ソフィア> ・・・・・シンのその言葉は、嘘じゃ無いと思ってるわ。 (2015/05/18 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/18 00:00)
ソフィア> ほ、本当に。・・・・・シンは、そう思ってくれてるって、思ってる。・・・・・申し訳ないって思う。 (2015/05/18 00:02)
ソフィア> からかうのはっ さっきの・・・・その、く、く、くち、くちづ・・・・っ あのっ それとかっ さっきの会話で、必要ないでしょ!(真っ赤) (2015/05/18 00:03)
ソフィア> それの事! そういうその、それの事よ!!(>皿<;) (2015/05/18 00:03)
シン> あれは、ソフィがわかってくれないから (2015/05/18 00:04)
ソフィア> わか・・・・・分かってるってば!(汗) (2015/05/18 00:04)
ソフィア> っていうか、分かってくれないから? ・・・・?(イマイチつながらない) (2015/05/18 00:05)
ソフィア> (内心:分かってくれないから、・・・・だから?(混乱)) (2015/05/18 00:07)
ソフィア> ・・・・・シンの言うことって、たまに良く分からないわ。(頭を抱え) (2015/05/18 00:07)
ソフィア> ああいうのって、普通・・・・そう、恋人同士とか、夫婦とかがするもので・・・・(ぶつくさ) (2015/05/18 00:08)
シン> うん。恋人同士、それか夫婦同士だと僕は思ってるよ (2015/05/18 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/18 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・(はっ) そ、そう。「そういう事」は、そういう人達がするもの・・・・ (2015/05/18 00:09)
ソフィア> えっ (2015/05/18 00:10)
シン> わかってくれた? (2015/05/18 00:10)
ソフィア> って、ちが・・・・? こ、恋人どう・・・・(真っ赤な顔で口をパクパク) (2015/05/18 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(絶句) (2015/05/18 00:11)
ソフィア> って、いやいや、ふ、夫婦同士っていうのは、それは違うでしょ!Σ(@□@;) (2015/05/18 00:13)
ソフィア> 危ないっ 思わず頷きそうになった・・・っ(汗) (2015/05/18 00:13)
ソフィア> こ、こい・・・・恋人・・・・同士、か、も・・・・しれない、けどっ(真っ赤な顔でしどろもどろ) (2015/05/18 00:14)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔で頭を抱えている) (2015/05/18 00:14)
シン> からかってないっていうの、わかってくれた?(にっこり) (2015/05/18 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(目が点) (2015/05/18 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・今、からかわれた気にはなっているわ。(疲れた顔) (2015/05/18 00:18)
ソフィア> ・・・・もー・・・(むすっとした顔でぶつくさ) (2015/05/18 00:18)
シン> (今度は正面から抱きしめる) (2015/05/18 00:20)
ソフィア> ひゃ?! (2015/05/18 00:21)
シン> (ひざを折って顔の横に顔が来る形で) (2015/05/18 00:21)
ソフィア> わ、わかった、からかってないっ からかってないっ ・・・・・さっきまではっ(真っ赤な顔でジタバタ) (2015/05/18 00:22)
シン> もう(笑いながら離して) (2015/05/18 00:23)
ソフィア> え? え?(@□@;) (2015/05/18 00:24)
ソフィア> なんで笑うのよっ(うぎーっ) (2015/05/18 00:24)
シン> そんな真っ赤な顔してじたばたしてるんだもの。(くすくす) (2015/05/18 00:25)
ソフィア> っあ、赤くなんてなってないっ!(慌てて自分の顔を隠し) (2015/05/18 00:25)
ソフィア> もうねるっ(半泣き) (2015/05/18 00:26)
シン> でも、よかった。またこうして笑いあえて。 (2015/05/18 00:27)
☆オウカが現れた……☆ (2015/05/18 00:27)
オウカ> (──かたん。) (2015/05/18 00:27)
ソフィア> シンはあっち行ってて!(ベッドの端を指差し!) (2015/05/18 00:27)
シン> えー、寝るなら一緒に寝るよ。 (2015/05/18 00:28)
ソフィア> (びくっ) (2015/05/18 00:28)
シン> ん?はーい。<かたん (2015/05/18 00:29)
ソフィア> な、なんか、今、音しなかった?(違った意味で半泣き) (2015/05/18 00:29)
シン> うん、ちょっと出てくるよ。(てくてく扉の方へ)>ソフィア (2015/05/18 00:29)
オウカ> ち、違っ、これはその、あのっ(壁にくっついている・・・) (2015/05/18 00:29)
シン> はい?(扉を開けつつ)>オウカ (2015/05/18 00:29)
オウカ> ちょ、ちょっと聞こえてしまっただけだから?! (2015/05/18 00:30)
ソフィア> えっ あっ ま、待って・・・(あうあう)<はーい (2015/05/18 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・え?(目が点) (2015/05/18 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・え?(混乱中) (2015/05/18 00:30)
シン> オウカちゃん?(苦笑) (2015/05/18 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?(混乱・・・) (2015/05/18 00:31)
オウカ> その、最近、屋外で耳がよく聞こえるようになって!(あうあう) (2015/05/18 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・オウカ? ・・・・・え? き、聞こえ・・・・・って・・・・・・・え? ど、どこから・・・・?!(混乱)) (2015/05/18 00:31)
オウカ> 気、気になっちゃった!だから!でも!心配なかっ・・・?! (2015/05/18 00:32)
シン> この間も言ったよねぇ。盗み聞きはよくないって(苦笑) (2015/05/18 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・う・・・・あう・・・(真っ赤でパニック寸前) (2015/05/18 00:32)
オウカ> (顔を見る限り、赤い顔をしているのでどこから聞こえていたのかは明白である──) (2015/05/18 00:32)
ソフィア> 恥ずかしくて死ぬーーーー!!(うわぁーん!!) (2015/05/18 00:32)
オウカ> ごめんなさいっ!(跳ねて土下座した) (2015/05/18 00:33)
オウカ> (ばさっと何かが落ちる) (2015/05/18 00:34)
ソフィア> (布団にもぐって泣いている!) (2015/05/18 00:35)
シン> こんなことを続けられると、流石にオウカちゃんでも、お断りしないといけなくなるよ。 (2015/05/18 00:35)
オウカ> ああはい、もう来ません、こ、これをソフィアに・・・!(落としたものを拾って、シンに押し付け) (2015/05/18 00:36)
オウカ> ごめんなさぁーい!(ぴゅーん、とやはり燐光を発しながら逃げていった) (2015/05/18 00:36)
シン> (押し付けられたまま、茫然と)はい? (2015/05/18 00:37)
シン> ちょ、ちょっと。 (2015/05/18 00:37)
オウカ> (中には、不恰好な共通語の手紙が入っている) (2015/05/18 00:37)
オウカ> (シンとソフィアがぐっすり眠っていた後、顔を合わせるために必死に共通語を勉強したこと・・・) (2015/05/18 00:39)
シン> なんだろう(落ちつけられたものを見て)手紙? (2015/05/18 00:40)
シン> ソフィにって言ってたな。 (2015/05/18 00:40)
シン> (部屋に戻って)ソフィ。 (2015/05/18 00:40)
シン> オウカちゃんから手紙だよ。 (2015/05/18 00:40)
オウカ> (そして、もし、自分がおばあさんになった後でも残っているようにと、残された手紙だった。下には東方語で「読めなかったら不足だった、ごめん」と書かれている) (2015/05/18 00:40)
ソフィア> (布団の中で泣きじゃくっていた!) (2015/05/18 00:41)
オウカ> (一晩寝て醒めた後の頭で書かれたものなのだろう、行書はまったく使われた気配がない、彼女らしいかたっくるしいお礼の旨が書かれている) (2015/05/18 00:42)
ソフィア> うぅ・・・・う〜(ぐしぐし) (2015/05/18 00:43)
ソフィア> う゛ぅ〜(;□;)<既に頭がパニックで回っていない! (2015/05/18 00:44)
ソフィア> 穴があったらっ 入って一生出てこない・・・・・っ 無くても掘る・・・・っ!!!(わーん!!) (2015/05/18 00:44)
ソフィア> うー・・・(泣) (2015/05/18 00:45)
シン> (布団の上からポンポンと撫でつつ) (2015/05/18 00:45)
ソフィア> ・・・・明日読む・・・(布団に篭ったまま)<手紙>シン (2015/05/18 00:46)
シン> わかった。じゃぁサイドテーブルに置いておくよ。<手紙 (2015/05/18 00:46)
ソフィア> (内心:ど、どこをどう・・・・いや、なにが・・・・うぅ・・・・オウカに説明・・・・説明? いや・・・うぅ・・・・うぅううううう(涙)) (2015/05/18 00:47)
オウカ> (オウカは生真面目にも宣言どおり、その身に何かあった時でない限り訪れないようになったのだとか) (2015/05/18 00:48)
☆オウカが去っていった……☆ (2015/05/18 00:48)
ソフィア> (内心:・・・・ま、まさか、こ、こいび・・・・っとか、言ってたのも? き、聞こえ? 聞こえてた?! 聞こえてたの?!(うあああああ・・・)) (2015/05/18 00:48)
ソフィア> うわぁああああん!!(泣) (2015/05/18 00:48)
ソフィア> うぅ・・・ごめん・・・・ごめんシン・・・(しくしく) (2015/05/18 00:49)
ソフィア> 不用意な発言だった・・・・ゆ、油断してた・・・・(えぐえぐ) (2015/05/18 00:50)
シン> まぁ、恋人とか夫婦とか、そのあたりは別に気にはしないけど。(ぼそぼそと) (2015/05/18 00:51)
シン> うん?なんで謝るの? (2015/05/18 00:52)
ソフィア> ・・・・・あたしが明日、恥ずかしさのあまり床に埋まっていても・・・・それはあたしが自分でやった事だから・・・(ぐすぐす) (2015/05/18 00:52)
ソフィア> そっとしといて・・・っ!!(うわーん) (2015/05/18 00:53)
ソフィア> なんで・・・って・・・・・だって、こ、こい・・・・っ (2015/05/18 00:53)
ソフィア> そ、外まで聞こえてたんでしょ? じゃあ、今日のオウカだけじゃないかもしれない・・・・っ(;□;) (2015/05/18 00:54)
シン> うーん。でもあの反応、勘違いしてる可能性もあるんだよねぇ<オウカ (2015/05/18 00:54)
ソフィア> どうしよう・・・(えぐえぐ) (2015/05/18 00:54)
シン> 第一、僕が気づかないはずがないもの。(内心:この間は油断してたけど) (2015/05/18 00:55)
ソフィア> ・・・・・・うぅ・・・(布団から少し顔を出す)<気付かないはずがない (2015/05/18 00:55)
ソフィア> ・・・・本当?(ぐすっ) (2015/05/18 00:56)
シン> うん。たぶん、聞かれたとしても、ソフィがからかってないとか、言ってたそのあたりじゃないかな。 (2015/05/18 00:57)
シン> だから大丈夫だよ。 (2015/05/18 00:58)
シン> でも、なんか気がそがれたな(頭ポリポリ) (2015/05/18 00:58)
シン> (残ってるリンゴをひょいと口にほおりこんでシャクシャク食べる) (2015/05/18 00:59)
ソフィア> ・・・・そ、そう・・・・なの?(ようやく泣き止みつつ) (2015/05/18 00:59)
シン> (ベッドに腰掛けて優しくソフィアの頭をなでる) (2015/05/18 01:00)
ソフィア> ・・・・・・?<気がそがれた〜 (2015/05/18 01:00)
ソフィア> ・・・・ん・・・・そ、そう思う、事にする・・・(ぐす、と鼻を啜り、小さく頷く) (2015/05/18 01:01)
ソフィア> (ほっとした顔)<頭を撫でる〜 (2015/05/18 01:01)
シン> オウカちゃんの手紙、置いとくから、読むんだよ? (2015/05/18 01:01)
ソフィア> (思わずシンにくっつこうとして止まる) (2015/05/18 01:02)
シン> オウカちゃんには来るなって言っちゃったし、行ってあげてね。 (2015/05/18 01:02)
シン> (するりとベッドにもぐりこんで抱きしめる) (2015/05/18 01:02)
ソフィア> ・・・・・・え、ええ・・・読む。・・・・明日。(すすすーっと離れる) (2015/05/18 01:02)
ソフィア> っあ、あんまりこっち、来ないでよね。(汗) (2015/05/18 01:03)
シン> だーめ。(離れようとするのを引き寄せて離さない) (2015/05/18 01:03)
ソフィア> っおやすみなさい!!! さっさと寝て!!(泣) (2015/05/18 01:03)
ソフィア> (内心:うぅ・・・・もうどうやっても、やっぱり外に誰かいる気がするーーーー!!(泣)) (2015/05/18 01:04)
ソフィア> ・・・・・あたし、相談事とか、ここではしない。(ぐすっ) (2015/05/18 01:05)
ソフィア> シンも、あんまり思った事そのままとか、口に出さないようにしてよねっ (2015/05/18 01:05)
ソフィア> 絶対だからね、絶対っ (2015/05/18 01:06)
シン> (黙ったまま抱きしめる。多分後ろから)おやすみ。 (2015/05/18 01:07)
ソフィア> (後ろから抱きしめられ)・・・お、おやすみなさい。 (2015/05/18 01:07)
ソフィア> (寝ようと努力する前に、シンの腕を抱きかかえるようにして、眠りについた) (2015/05/18 01:08)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/05/18 01:08)
シン> (後ろから耳元でぼそっと)愛してるよ。おやすみ (2015/05/18 01:08)
シン> (ソフィアを抱きしめたままシンも眠りについた) (2015/05/18 01:09)
☆シンが去っていった……☆ (2015/05/18 01:09)
☆オウカが現れた……☆ (2015/05/18 20:11)
オウカ> (きょろきょろとして、ソフィアとシンの借り部屋前に行くと・・・) (2015/05/18 20:12)
オウカ> (ポストに、窓に二人暮らし用の物件が載っている自警団印の住居分譲情報・・・を、自分で書き写したものを投函しておいた) (2015/05/18 20:14)
オウカ> (少々値が張るが、安全と言う点ではこの上なく、きちんとした大家が住んでいるので聞こえてしまうこともない) (2015/05/18 20:14)
オウカ> (難点といえば、ノースゲートの片隅だから交通の便が悪いのと、少々海風が吹き込む、ということだった) (2015/05/18 20:15)
オウカ> (なんとなく、である。本人にとっては、とても恥ずかしいシチュエーション(※誤解)を聞いてしまった罪悪感はどうやっても消せなかったのだろう) (2015/05/18 20:16)
オウカ> (そうしながら、赤面していた顔はどこへやら、振り向き・・・) (2015/05/18 20:16)
オウカ> (八重歯を剥いて、笑った) (2015/05/18 20:17)
オウカ> (おそらくシアンは謎の危険感知で叩き起こされたことだろう。ひとつはオウカの、そしてもうひとつは) (2015/05/18 20:18)
オウカ> (対オウカ戦線という、女の群れである・・・) (2015/05/18 20:18)
オウカ> (つくづく、女難にさらされ続けるのはきっと) (2015/05/18 20:18)
オウカ> (我が身の招いた結末なのだろう・・・) (2015/05/18 20:19)
☆オウカが去っていった……☆ (2015/05/18 20:19)
☆シアン(GM)が現れた……☆ (2015/05/18 20:19)
GM> −シエルの別荘、ベッドにて− (2015/05/18 20:20)
GM> 青髪の少年はベッドから飛び起きた。 (2015/05/18 20:21)
GM> うなじがちりちりする。 (2015/05/18 20:21)
GM> 少年には解っていた。これはアレでいつもの奴で確実に命に関わる、超危険な事態だと…! (2015/05/18 20:22)
GM> この謎の第六感はアシュリーとの戦闘で習得したものなのだろうが (2015/05/18 20:22)
GM> 正直、敵と戦うよりも女性に追い掛け回される時に発揮されている気がする。 (2015/05/18 20:23)
GM> と、そこで薄い掛け布団がもぞもぞと動く。 (2015/05/18 20:24)
アシュリー(NPC)> 夜更かし…出来ない…、幼女…。 (2015/05/18 20:25)
GM> 思わず悲鳴を上げそうになる。 (2015/05/18 20:25)
GM> だが、数々の死闘(笑)をくぐり抜けてきた彼は、それが一番危険だということを知っている。 (2015/05/18 20:26)
GM> なので歴戦の勇士(笑)である彼は、布団から足をゆっくりと引き抜くような感覚で、心の中で「ユートの方に行けユートの方に!」と絶叫しながら抜け出す。 (2015/05/18 20:27)
GM> 「いい加減、戦闘よりもこっちの方が蓄積ダメージが多くないか?」と思いながら、外に出る少年だった。 (2015/05/18 20:29)
☆シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/05/18 20:29)