ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/06/02 21:29)
GM> サウスゲート市街の裏長屋の一室。 (2015/06/02 21:30)
GM> ソフィアはラーダ神殿での仕事を終え、帰宅してリビングで一息ついていた。 (2015/06/02 21:31)
ソフィア> (ソファに座り、ふー、と大きく息を吐く) (2015/06/02 21:32)
ソフィア> (内心:今日は暑かったな・・・(ぼんやり)) (2015/06/02 21:32)
シン(GM)が現れた……☆ (2015/06/02 21:32)
ソフィア> (内心:あたしは屋内の仕事だから、それなりに涼しいけど・・・・港の仕事とか、大変そうね・・・) (2015/06/02 21:33)
シン> (ガチャリと音を立てて扉を開ける)ただいま (2015/06/02 21:33)
ソフィア> !(ぎょっ) (2015/06/02 21:33)
ソフィア> ・・・・お・・・おかえりなさい。(むすっとした顔で戸口を振り返る) (2015/06/02 21:33)
ソフィア> (内心:・・・・ビックリした・・・(汗)) (2015/06/02 21:34)
シン> ふぅ。今日は暑かったねぇ。(荷物を近くに置きながら)
うん、ただいま。ソフィもお疲れ様だね(微笑) (2015/06/02 21:34)
ソフィア> (内心:・・・なんか、気まずいな・・・(視線を彷徨わせ)) (2015/06/02 21:35)
ソフィア> えっ? ああ・・・いや、あたしはあなたに比べたら、楽させてもらってるわ。(肩を竦め) (2015/06/02 21:35)
シン> ん?どうしたの?(ソフィアの隣に腰を下ろしつつ) (2015/06/02 21:35)
シン> 何いってるの(笑って)
仕事はみんな大変だよ (2015/06/02 21:36)
ソフィア> えーと・・・・何か飲むなら、持って来るけど?(むすっとした顔で立ち上がる) (2015/06/02 21:36)
ソフィア> ・・・いや・・・・別に、何も無いわ。<どうしたの? (2015/06/02 21:36)
シン> あ、じゃぁ果実水飲もうよ。(立ち上がりテーブルの方へ) (2015/06/02 21:37)
ソフィア> (内心:・・・・ネアとの冒険から戻ってきたから、しばらく・・・・気が緩み過ぎてたわ。・・・・ああ、思い出したくないっ!!(>皿<;)) (2015/06/02 21:37)
ソフィア> え? あたしは水で良いわよ。果実水は、シンが飲んで。 (2015/06/02 21:38)
ソフィア> (キッチンにグラスを取りに行く) (2015/06/02 21:38)
ソフィア> (きょろきょろ、と見回し)・・・・あ、これでいいか・・・。(適当にグラスを見つけ) (2015/06/02 21:39)
シン> (苦笑) (2015/06/02 21:39)
ソフィア> ? 何よ。(むっとした顔でグラスをシンの前に置く)<苦笑 (2015/06/02 21:39)
シン> 一緒に飲めばいいのになぁって思っただけだよ。<苦笑 (2015/06/02 21:40)
シン> そうそう。ねぇ、ソフィ。金の湯だけどさ。 (2015/06/02 21:40)
ソフィア> はぁ? 勿体無いじゃない。<一緒に飲めば〜 (2015/06/02 21:40)
シン> 一応確認だけど、どういうところかわかってるよね?<金の湯 (2015/06/02 21:41)
ソフィア> ?(シンのグラスに果実水を注ぎつつ)<金の湯 (2015/06/02 21:41)
シン> もったいないって、ソフィも飲むように準備してるんだし。 (2015/06/02 21:41)
ソフィア> どういう・・・って、温泉なんでしょ?(訝しげな顔) (2015/06/02 21:41)
ソフィア> 何言ってるの・・・・・あたしは水で十分よ。(汗) (2015/06/02 21:42)
ソフィア> (自分のグラスには水を注ぐ) (2015/06/02 21:42)
シン> うん。<温泉
ちゃんとした宿だよ。 (2015/06/02 21:42)
ソフィア> 宿・・・・って、冒険者の宿とは違うって事ね。(水のグラスを持って、シンのはす向かいの椅子に座りつつ) (2015/06/02 21:43)
シン> うん。どっちかっていうと、いいお宿だね。 (2015/06/02 21:44)
ソフィア> ・・・・つまり、温泉に入るために宿にも泊まるって事?(怪訝そうな顔) (2015/06/02 21:44)
ソフィア> いいお宿・・・・って、高いの?!(汗) (2015/06/02 21:44)
シン> まぁ、それなりにはね。でも、そんなに心配はしないでいいよ。
そのくらいは十分泊まれるくらい稼いでるから。 (2015/06/02 21:45)
ソフィア> (内心:・・・・この前の依頼の報酬と、少し貯めたお金で・・・・まかなえるものかしら・・・(やや焦り)) (2015/06/02 21:45)
ソフィア> ・・・・・(間)・・・・・えっ って、ちょっと待って! そういう訳には行かないわよ!(汗)<心配はしないで (2015/06/02 21:46)
シン> ん?<そういう訳には (2015/06/02 21:47)
ソフィア> じ、自分の分くらいは自分で出すわ。・・・・・本当はシンの分も出したいんだけど、・・・・足りるか分からない。(眉を顰め) (2015/06/02 21:47)
シン> ソフィはプレゼントくれるんでしょ?それで十分だよ(にっこり) (2015/06/02 21:47)
シン> もともとはどこかに出かけようかとも思ってたくらいだし、それに比べたら、全く問題ないよ。(微笑) (2015/06/02 21:48)
ソフィア> ・・・・この前の報酬の分でどうにかなるものかしら。シンは泊まった事あるみたいだけど、どう?(汗) (2015/06/02 21:48)
ソフィア> はぁ?!(汗)<プレゼントで十分 (2015/06/02 21:48)
ソフィア> い、いやいや・・・・さすがにそれは。(ブンブンと首を横に振り) (2015/06/02 21:48)
シン> 泊まったことはないけど、調べた限りじゃ問題なく泊まれるよ。 (2015/06/02 21:49)
ソフィア> そうなの?(ほっと胸をなでおろし)<問題なく泊まれる (2015/06/02 21:49)
シン> ただ、そよ風亭とか、前ソフィが泊まってた宿と比べたらだめだよ?(笑って) (2015/06/02 21:50)
シン> ちゃんと晩御飯と朝御飯もついてるし。 (2015/06/02 21:50)
ソフィア> (内心:・・・さすがに、当日の主役にお金出してもらうなんて、ありえないし・・・・・この前、ネアに誘ってもらえて良かった。(汗)) (2015/06/02 21:50)
ソフィア> ? ご飯がついてるの? ・・・・・・ふーん・・・ (2015/06/02 21:51)
ソフィア> (内心:・・・・あたしの分のご飯はいらないから、宿代少し安く・・・とか、言えないようなちゃんとしたところなんだろうな・・・(汗)) (2015/06/02 21:52)
シン> いまいちピンと来てないみたいだね(笑って果実水を飲みつつ) (2015/06/02 21:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ね、ねぇ・・・・そこって、あたしが行くようなところじゃないんじゃない?(汗) (2015/06/02 21:52)
シン> 行ったことがないって人はそりゃ多いかもしれないけどね。 (2015/06/02 21:53)
ソフィア> ・・・・。(神妙な面持ちで考え込み) (2015/06/02 21:53)
シン> でも、そんなに大金持ちしか行かない場所じゃないよ。 (2015/06/02 21:53)
ソフィア> ・・・・ねぇ、もし良かったら、あたし、シンの宿泊代払うから、あなた一人でゆっくりしてきたら?
晩御飯と朝ご飯もつくんでしょ? (2015/06/02 21:53)
シン> 何いってるの、一人で行ったってつまらないじゃない。ソフィと一緒に行くからいいのに。 (2015/06/02 21:54)
ソフィア> あたしは多分、行っても浮くだろうし・・・それに、温泉・・・とか、あんまり・・・慣れないし。 (2015/06/02 21:54)
ソフィア> いや、ゆっくりは出来るでしょ?(汗)<一人で行ったら (2015/06/02 21:55)
シン> ああ、大きな大浴場以外にも部屋風呂もあるみたいだから、慣れないならそっちに入ればいいしね。 (2015/06/02 21:55)
ソフィア> のんびり温泉に入って、ご飯も用意してもらって、ゆっくり疲れを取ってくると良いんじゃない? (2015/06/02 21:55)
シン> ソフィと一緒に行くことに意味があるのに (2015/06/02 21:55)
ソフィア> ? へや・・・ぶろ?(聞きなれない言葉だったので思わず鸚鵡返し) (2015/06/02 21:56)
シン> ソフィは緊張するかもしれないけど、何事も経験だし。 (2015/06/02 21:56)
シン> うん、部屋風呂。 (2015/06/02 21:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(首を捻り)<部屋風呂 (2015/06/02 21:56)
ソフィア> (内心:・・・・・・個室のお風呂みたいなものかしら。(想像が出来ない・・・)) (2015/06/02 21:57)
ソフィア> ・・・・いや、緊張・・・・っていうか、場違いというか。(苦い顔) (2015/06/02 21:57)
ソフィア> あたしと行くよりは休まると思うんだけど。(水をちびちびと飲みつつ) (2015/06/02 21:57)
ソフィア> それに、シンの分だけなら、多分あたし出せるもの!(どやぁ!!)<宿代 (2015/06/02 21:58)
シン> (くすっと笑って)だーめ。<一人で (2015/06/02 21:58)
ソフィア> はぁ?(汗)<だーめ (2015/06/02 21:59)
シン> それもだーめ。<シンの分だけなら払える (2015/06/02 21:59)
シン> ソフィも僕と一緒に行くの。 (2015/06/02 21:59)
ソフィア> ・・・・いや、意味わかんない。(苦虫を噛み潰したかのような顔) (2015/06/02 21:59)
ソフィア> ・・・・・ゆっくりして来ればいいのに。(はぁ、と小さく息を吐く) (2015/06/02 22:00)
シン> 僕はソフィといるのが一番うれしいもの。 (2015/06/02 22:00)
ソフィア> ばか言わないでよ。(汗) (2015/06/02 22:00)
シン> そこで、ソフィが喜んでくれればなお嬉しいけど。
いろいろと経験してほしいっていうのはある。 (2015/06/02 22:00)
シン> 馬鹿言ってるわけじゃなくて本心だよ。<一緒が一番 (2015/06/02 22:01)
ソフィア> (内心:・・・・って、まさかの親心?(汗))<いろいろ経験して欲しい (2015/06/02 22:01)
シン> 僕と一緒にいる事で経験をする機会を失わせてやしないかって心配はしてるしね。 (2015/06/02 22:02)
シン> そうじゃなければいいんだけど。 (2015/06/02 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いや・・・誕生日って、1年に1回でしょ? その日くらい、気兼ねしないでゆっくりしてくればいいのに・・・ (2015/06/02 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・あのね、そこまで気にしてもらわなくて結構よ?(むっとして)<僕と一緒にいる事で〜 (2015/06/02 22:02)
シン> じゃぁ、誕生日くらい僕のわがままを聞いてほしいな。(にっこり) (2015/06/02 22:03)
ソフィア> そもそも、その・・・・金の湯? だって、泊まった事無い人もいるわけでしょ?
あたしなんて聞いたことも無かったけど。 (2015/06/02 22:03)
シン> 一応言い訳の一つだよ(笑って)<経験云々 (2015/06/02 22:03)
ソフィア> そんな経験、しなくても生きていく上では何も支障がないと思うんだけど? (2015/06/02 22:03)
ソフィア> ・・・・はぁ?(汗)<言い訳 (2015/06/02 22:04)
シン> 僕のわがままだもの。 (2015/06/02 22:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いや、でも、ちょっと考えさせて。(汗)<一緒に行く (2015/06/02 22:04)
ソフィア> お金足りるか分からないし。・・・・・それに、あたしが行くより、断然シンが一人で行ったほうが良いと思うし。(ぶつくさ) (2015/06/02 22:05)
シン> 考えてもいいけど、一緒に行かないなら、僕も行かないから。 (2015/06/02 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・はぁ?!(汗)<僕も行かない (2015/06/02 22:06)
ソフィア> 何言ってるのよ! 行きたいんでしょ?!(@□@;) (2015/06/02 22:06)
ソフィア> ・・・・・・・え? 行き・・・・たいのよね?(ちょっと自信がなくなった) (2015/06/02 22:06)
シン> うん。ソフィと一緒にね。<行きたい (2015/06/02 22:06)
シン> 一人でなら行かないよ。 (2015/06/02 22:07)
ソフィア> (内心:まさか・・・・本気であたしの社会勉強で行くつもりだったのかしら・・・(汗)) (2015/06/02 22:07)
ソフィア> ・・・・・・な、何よそれは・・・・っ(ガクリ) (2015/06/02 22:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔で水を飲む) (2015/06/02 22:08)
シン> 一緒に行きたいんだもの。言ったでしょ?僕のわがままだって。 (2015/06/02 22:08)
ソフィア> ・・・・言っとくけど・・・・ほんっとうに言っておくけど、あたしにそこまで気を遣わなくて良いんだからね?(不貞腐れた様な顔) (2015/06/02 22:08)
ソフィア> ・・・・・・・いや、だから・・・・そもそも、今一緒に暮らしてるのに、別のところに泊まりに行くのって、どういう・・・ (2015/06/02 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・温泉目当てって事?(やや混乱) (2015/06/02 22:09)
ソフィア> って、温泉って、大衆風呂と何か違うの? ・・・・・お風呂はお風呂なんでしょ?(???) (2015/06/02 22:10)
シン> それはほら日ごろと違うところに泊まると新鮮じゃない。
それを僕と一緒に経験を共有してほしいの。
こんなところに行ったねぇって言えるでしょ? (2015/06/02 22:10)
シン> 大衆風呂の延長ではあるけど、だいぶ違うかなぁ。 (2015/06/02 22:11)
ソフィア> け、経験を・・・・共有??(汗) (2015/06/02 22:11)
シン> うん。前にネアちゃんと3人でゴブリン退治に行ったでしょ? (2015/06/02 22:11)
ソフィア> ・・・・・いや、どうなの? 共有・・・・?(汗) (2015/06/02 22:11)
ソフィア> ・・・・・ああ、依頼みたいなもの?Σ(@_@) (2015/06/02 22:12)
シン> そういうのも、一緒に行ったから、こうだねぇって。
たとえば、景色のいいところに二人で行けば、あとで、あそこの景色は綺麗だったねぇって話せるじゃない。 (2015/06/02 22:12)
ソフィア> ・・・・・い、いや、でも・・・・シンはともかく、あたしは贅沢すぎる気がする。(真剣に悩み始めた) (2015/06/02 22:13)
ソフィア> シンはいいのよ、シンは! 誕生日だし、いつも仕事とか頑張ってる訳でしょ。 (2015/06/02 22:13)
シン> 贅沢なんてことはないよ。 (2015/06/02 22:14)
ソフィア> でも、あたしは・・・・いつも宿代半額もギリギリだし、食費だってたまにシンの方が多く出してるし・・・ (2015/06/02 22:14)
シン> 僕がそうしたいんだもの。いいの。 (2015/06/02 22:14)
ソフィア> この前寝込んでた時の分だって、結局シンが全部払ってくれてたし・・・ (2015/06/02 22:14)
ソフィア> いやいや、だめ! お金はちゃんとしておかなくちゃ。(汗) (2015/06/02 22:15)
ソフィア> ・・・・うー・・・(色々脳内で計算している) (2015/06/02 22:15)
シン> 僕はソフィのことは連れ合いだと思ってるから、全部僕が賄ってもいいと思ってるのに。<生活費とか (2015/06/02 22:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・い、いやでも、あたしが行かないと、シンは本気で行かなさそうよね。(頭を抱え) (2015/06/02 22:16)
ソフィア> ・・・・って、いや、それはほんっとうに無いから。(汗)<連れ合い〜 (2015/06/02 22:17)
ソフィア> 伴侶になるつもりは無い、って何回も言ってるわよね? だから、お金もうやむやに出してもらったりするつもりもないわ。
そこは譲れないわよ!(つーん) (2015/06/02 22:18)
シン> (苦笑)<否定されて (2015/06/02 22:18)
ソフィア> ・・・・あのね、何度も言うけど、ちゃんとした相手を見つけなさいよね。(汗)<苦笑 (2015/06/02 22:19)
シン> 見つけてるもの。<ちゃんとした相手 (2015/06/02 22:19)
シン> まぁ、この辺は少しずつソフィを納得させていくしかないけどね。 (2015/06/02 22:20)
ソフィア> そう、じゃあ今度紹介してちょうだいね!(むすっとした顔)<見つけてるもの (2015/06/02 22:20)
ソフィア> ・・・・とにかく・・・・金の湯については分かったわ。(むぅ) (2015/06/02 22:20)
ソフィア> あたしが行かないから、って理由でシンが行かなくちゃ、意味が無いもの。・・・・行きたいんでしょ? (2015/06/02 22:21)
ソフィア> なら、何とかするわ。・・・・・少し仕事増やしてもらえないか聞いてみる。(握りこぶし) (2015/06/02 22:21)
シン> 紹介するも何も、僕の目の前にいるからね。 (2015/06/02 22:22)
ソフィア> で? 何か持って行くものはあるの? ご飯が出るって事は、食料はいらないんでしょ? (2015/06/02 22:22)
シン> うん、ソフィが一緒に行かないなら行かない。
ソフィと一緒に行きたいからね。 (2015/06/02 22:22)
ソフィア> ふーん、あたしには見えないけどっ(つーん)<目の前に〜 (2015/06/02 22:22)
シン> 特に何もいらないよ。着替えくらいかな。 (2015/06/02 22:22)
ソフィア> ・・・・っていうか、あたしと行って、楽しいかしらね・・・?(汗)<一緒に行きたい (2015/06/02 22:23)
シン> (すっと席を立ってソフィアの隣に行きひざを折る) (2015/06/02 22:23)
ソフィア> ・・・・タオルとか、そういうのもいらないの?(汗) (2015/06/02 22:24)
ソフィア> 石鹸とか・・・・。・・・・?<膝を折る (2015/06/02 22:24)
シン> そうだねぇ、本人には見えないだろうね。
僕がこれからキスするのが、僕の大事な人だから。(有無を言わせず唇を唇でふさぐ) (2015/06/02 22:25)
ソフィア> ?!(汗) (2015/06/02 22:25)
シン> (唇をはなすとぎゅっと抱きしめて)僕はソフィがいてくれればそれでいいんだよ。 (2015/06/02 22:25)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!(ジタバタ) (2015/06/02 22:25)
ソフィア> っあなたね・・・・・!!(真っ赤になって混乱) (2015/06/02 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そういうの、やめてよ!(>皿<;) (2015/06/02 22:26)
シン> (抱きしめたまま)やめません。大好きだから。 (2015/06/02 22:27)
シン> で、手拭いとかは持っていってもいいけど、ちゃんと宿に用意はしてあるよ。 (2015/06/02 22:27)
ソフィア> 今はそうかもしれないけどね・・・・シンは嘘つかないだろうし。(赤い顔でぐいぐいとシンを押し戻しつつ) (2015/06/02 22:28)
ソフィア> (内心:・・・・なんでもっとまともな相手を見つけようとしないのかしら・・・・はぁ・・・(頭に手を充て)) (2015/06/02 22:29)
シン> (押されたので離れるがソフィアの顎を軽く触り自分の方に顔を向けさせてじっと見つめる)
今も、これからも、ずっと、ね。 (2015/06/02 22:31)
ソフィア> (内心:大体、前に昔恋人がいたって感じの事言ってたし・・・・その時もきっと、同じ様に真っ直ぐ一直線だったはずでしょ。
それで今あたしにこんな風に言うって事は、つまり、次だってありえるわけじゃない・・・(むぅ)) (2015/06/02 22:32)
ソフィア> (内心:・・・・だから、あたしなんか見切りつけて、さっさとちゃんとした人見つければいいのに。(はぁ・・・)) (2015/06/02 22:32)
ソフィア> ・・・・いや、ずっとじゃなくていいから。(汗) (2015/06/02 22:33)
ソフィア> で? やっぱりタオルは持ってった方が良さそうね。 (2015/06/02 22:33)
シン> 言っておくけど、僕は目移りしたりしないからね? (2015/06/02 22:34)
ソフィア> はいはい。 (2015/06/02 22:34)
シン> そのあたりはソフィが持て行きたいなら。(微笑)<タオルとか (2015/06/02 22:35)
ソフィア> ・・・・・いや、別料金とかとられたら嫌だし。(真顔)<タオル (2015/06/02 22:35)
ソフィア> あたしとしては、早めにシンが考え直してくれるのを待つわ。(微苦笑)<目移りしない〜 (2015/06/02 22:36)
シン> 考え直す?ないね。 (2015/06/02 22:36)
シン> (さらりと否定) (2015/06/02 22:37)
ソフィア> (顎に添えられたシンの手をとって、シンの方へ返しつつ)
ばっかじゃないの?(汗) (2015/06/02 22:37)
ソフィア> ・・・・・ったくもう・・・(呆れ顔) (2015/06/02 22:37)
ソフィア> 何度も言うけど、自分で考えの幅を狭めたら駄目だからね。 (2015/06/02 22:38)
ソフィア> ほら、立って! ・・・・もう。(ぶつくさとシンを立たせてシンの膝の部分を手で払う) (2015/06/02 22:39)
シン> ああ、そうだ。もしソフィが新しいことを覚えたいなら、写本とか教えてあげようか?ソフィは下位古代語読み書きできるし、十分できると思うけど。 (2015/06/02 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・へ?(目が点) (2015/06/02 22:39)
ソフィア> い、いや・・・・っていうか、何を唐突に。(やや面食らい) (2015/06/02 22:40)
シン> (立たされて、膝の汚れを払われた後、隣の椅子に腰かける) (2015/06/02 22:40)
シン> だって、さっき、仕事増やそうかとか言ってなかったっけ? (2015/06/02 22:40)
ソフィア> 言ったけど・・・・(少し考え)
今から写本を習って、お金になるとは思えないわ。 (2015/06/02 22:41)
ソフィア> そんな簡単に出来るものでもないでしょ? ・・・それに、あたし、そういう伝手も無いから。 (2015/06/02 22:41)
ソフィア> ・・・・でも、確かに写本は・・・・まぁ、覚えられたら、いいな、とは思うけど。(むすっとした顔でぼそぼそ) (2015/06/02 22:42)
シン> ラーダ神殿でできるよ。あそこもかなりの蔵書持ってるからね。 (2015/06/02 22:42)
ソフィア> ・・・・そうなの。<ラーダ神殿 (2015/06/02 22:43)
シン> それに、それ以外にも何か覚えたいものがあるなら言ってよ。僕でできることはなんでも教えるよ。(微笑) (2015/06/02 22:43)
ソフィア> (内心:・・・・じゃあ、明日聞いてみようかしら・・・・って、そんなすぐにどうこうって訳には行かないでしょうけどね。(汗)) (2015/06/02 22:44)
ソフィア> ・・・・・・い、いや・・・・えーと。(たじたじ)<なんでも教える (2015/06/02 22:44)
シン> それにここ数日僕が写本するの見てたからなんとなくわかるでしょ(微笑) (2015/06/02 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・まぁ、そうね・・・・何か手に職があれば、生きていく上で何かと便利でしょうからね・・・(むぅ) (2015/06/02 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<ここ数日〜 (2015/06/02 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ものすごく後悔した顔) (2015/06/02 22:45)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・いや、本当・・・・・あの数日を、あたしの記憶から抹消したい・・・・!!(血の涙)) (2015/06/02 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・め、面倒掛けたわよね。(項垂れ)<写本するの見てた〜 (2015/06/02 22:46)
シン> 僕は嬉しかったんだけどなぁ。(満面の笑みで) (2015/06/02 22:47)
シン> 面倒だなんてこれっぽっちも思ってないよ。 (2015/06/02 22:47)
ソフィア> (気を取り直して) とにかく・・・・金の湯に行くのって、6日でしょ? あと4日じゃない。
・・・・ひとまず、今ある仕事先で、残業できるものが無いか聞いてみるわ。 (2015/06/02 22:48)
ソフィア> じ、冗談やめてよ!!(真っ赤汗)<嬉しかった〜 (2015/06/02 22:48)
ソフィア> あれは・・・・本当、我ながら・・・・・ないわ!!(汗) (2015/06/02 22:49)
シン> 冗談じゃないよ?真面目に嬉しかったから。(真顔で) (2015/06/02 22:49)
ソフィア> っていうか、忘れて! 言い出したのはあたしだけど、それはさておき忘れて!(必死) (2015/06/02 22:49)
ソフィア> って、真顔やめてーっ!!(涙) ほんとに忘れて!!(悶!!) (2015/06/02 22:50)
ソフィア> (うあああああ・・・・と頭を抱えて蹲りっ) (2015/06/02 22:50)
シン> 素直になればいいのに(ぼそりと) (2015/06/02 22:51)
ソフィア> ・・・・っ今何か言った?!(きっ) (2015/06/02 22:51)
シン> (果実水を飲み干して)ん?何か聞こえた?(にっこり) (2015/06/02 22:52)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/06/02 22:53)
ソフィア> っとにかく・・・・その、写本・・・については、戻ってきてから改めて・・・話しをしてもいいかしら。(不貞腐れた様な顔) (2015/06/02 22:54)
シン> (自分の分とソフィアの分とカップを二つもってキッチンに行き洗う)
もちろんいいよ。(にっこり)<写本 (2015/06/02 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・教えてもらうってなったら、多少なりともお金は払うわ。(むぅ) (2015/06/02 22:54)
ソフィア> ・・・あんまり出せないけどね!(つーん) (2015/06/02 22:54)
シン> (にっこりと笑うだけ)<お金払う (2015/06/02 22:55)
ソフィア> そこは・・・・その、身内価格で。 (2015/06/02 22:55)
ソフィア> ・・・・・違うか。・・・・・・仲間価格・・・・友人価格? ・・・・・ハーフエルフ価格。(むぅ) (2015/06/02 22:55)
ソフィア> っと、ごめん。(はっとして)<カップ洗うシン (2015/06/02 22:56)
シン> 身内価格でいいんじゃないかな? (2015/06/02 22:56)
ソフィア> だって、身内じゃあないもの。(訝しげに) (2015/06/02 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・!(はっ) 冒険者価格!(ぐっ) (2015/06/02 22:56)
シン> 身内ですから(にっこり) (2015/06/02 22:57)
ソフィア> (内心:・・・しっくりきた。(満足)) (2015/06/02 22:57)
ソフィア> ? いや、身内じゃないでしょ・・・(訳が分からないという顔) (2015/06/02 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・変な人。(むすっとした顔) (2015/06/02 22:58)
ソフィア> ・・・・ところで、さっき言ってた金の湯なんだけど。 (2015/06/02 22:58)
シン> うん。<金の湯 (2015/06/02 22:59)
ソフィア> 「へやぶろ」ってどういうものなの? 一人で入れるのかしら。 (2015/06/02 22:59)
ソフィア> 何か事前に予約とか必要なの? ・・・・!(はっ) まさか、別料金とか掛かるのかしら?(汗) (2015/06/02 22:59)
シン> 部屋風呂はその名の通り泊まる部屋にお風呂があるんだよ。 (2015/06/02 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・えっ?!(汗)<泊まる部屋に〜 (2015/06/02 23:00)
シン> 泊まる予約はもう入れてあるから。 (2015/06/02 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(想像しようとしたが、出来ず)<部屋の中に風呂? (2015/06/02 23:01)
シン> まぁ、大浴場と比べたらこじんまりとしてるみたいだけどね。 (2015/06/02 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・? え? いや・・・・水浸しになるんじゃないの? ・・・・おかしくない?(真顔汗) (2015/06/02 23:01)
シン> ちゃんとお風呂場が別にあるんだよ。自分たちの泊まる部屋に隣接してね。 (2015/06/02 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・隣接・・・・・? ・・・・・・え、と・・・(想像中) (2015/06/02 23:03)
ソフィア> ・・・・・・ふ、ふーん・・・・(あんまり想像出来なかった様子) (2015/06/02 23:03)
ソフィア> (内心:・・・・でも、大風呂じゃないならちょっとは気楽ね・・・大衆浴場は便利だけど、知らない人だらけであたしはあんまり好きじゃないし・・・) (2015/06/02 23:04)
ソフィア> (内心:っていうか、お風呂が隣についてる部屋・・・・って、それって家みたい。(汗)) (2015/06/02 23:05)
シン> 詳しいことは行ってみてからのお楽しみ、ということでね(微笑) (2015/06/02 23:06)
ソフィア> ・・・・・どうせ、見たことないですよ。(むぅ)<行ってみてからのお楽しみ (2015/06/02 23:06)
ソフィア> ・・・・まぁいいわ。・・・・その、「へやぶろ」っていうのはちょっとたの・・・・わ、悪くないと思うし。(つーん) (2015/06/02 23:07)
シン> いいじゃない楽しみがあって(微笑) (2015/06/02 23:07)
ソフィア> 着替えとタオルと石鹸を持っていけば良いのよね!(握りこぶし) (2015/06/02 23:08)
シン> 無くても大丈夫だけどね(微笑) (2015/06/02 23:09)
ソフィア> シンはそれでいいかもしれないけど、あたしは自分の分用意するから!(ぷいっ) (2015/06/02 23:09)
ソフィア> あと、明日から少し、帰るの遅くなるかもしれないから、よろしくね。(少しそわそわ)<楽しみらしいw (2015/06/02 23:10)
ソフィア> お土産とか売ってるのかしらね?(はっ) (2015/06/02 23:11)
シン> (洗い物をおえてベッドの方へ)はーい。<遅くなる (2015/06/02 23:11)
シン> いろいろとあるみたいだよ<お土産 (2015/06/02 23:11)
ソフィア> (内心:もしあったら、オウカとネアと、アトリとラーダ神殿の人に何かちょっとしたものでも買って・・・・って、やっぱり高いかしら。(むぅ)) (2015/06/02 23:11)
シン> そろそろ寝ますかね(ささっと着替える) (2015/06/02 23:12)
ソフィア> そうなの?!Σ(@_@)<お土産いろいろある (2015/06/02 23:12)
ソフィア> あ、ええ・・・・おやすみなさい。(頷き)<寝ますかね (2015/06/02 23:12)
シン> ソフィはまだ寝ないの?(ベッドに腰掛けて) (2015/06/02 23:13)
ソフィア> (内心:・・・・いや、きっと高いわね・・・・ちょっとしたお菓子の詰め合わせとかあったら、それをラーダ神殿に・・・(むぅ)) (2015/06/02 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・えっ?(きょとんとした顔で振り返り) (2015/06/02 23:13)
ソフィア> いや、なんだか色々考えが・・・・・先に寝ても良いのに。(目が点)<まだ寝ないの (2015/06/02 23:15)
ソフィア> ・・・・もう。(小さく息を吐いてシンの方へ) (2015/06/02 23:15)
シン> いや、なにかまだやることがあるならいいんだけど。 (2015/06/02 23:16)
ソフィア> やる事・・・・っていうか、考える事、っていうか。(むぅ) (2015/06/02 23:17)
ソフィア> ・・・・その・・・・温泉宿に行くのって今まで想像もしたことなかったし。 (2015/06/02 23:17)
ソフィア> 正直、部屋の隣にお風呂があるのって、説明してもらっても未だに想像出来ないし。 (2015/06/02 23:18)
シン> (にこにこしながら聞いてる) (2015/06/02 23:18)
ソフィア> ・・・・・高そうだし?(少しだけ笑い) (2015/06/02 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・あたし一人だったら、死ぬまで泊まる事なんて無かっただろうから。 (2015/06/02 23:18)
シン> まぁ、安くはないね。(笑って) (2015/06/02 23:18)
ソフィア> ・・・いや、泊まる選択肢にも出てこなかったわね。(むぅ) (2015/06/02 23:19)
シン> そうそう、いいじゃない。いろんなことも経験だよ。僕だって初めてなんだし。(笑って) (2015/06/02 23:19)
ソフィア> ・・・・・・冥土の土産・・・・とは言わないけど、一度くらいは行ってみるのもいい思い出になるかな、とは思ってる。 (2015/06/02 23:19)
シン> 冥土の土産って・・・(苦笑) (2015/06/02 23:20)
ソフィア> いや、だって、一生に1回かな、と思うし。(肩竦め)<冥土の土産 (2015/06/02 23:20)
ソフィア> (シンから見えない位置で簡単に着替えてベッドにもぐりこむ) ふー。 (2015/06/02 23:21)
シン> 一生に一回なんてことはないよ(微笑) (2015/06/02 23:22)
ソフィア> ここ数日、色んな意味で充実しそうだわ。(ベッドで伸びつつ) (2015/06/02 23:22)
ソフィア> そりゃあ、シンはそうかもしれないけど。(汗)<一生に1回じゃない (2015/06/02 23:23)
ソフィア> あたしはそんな贅沢、しないわよっ 今回は・・・シンの誕生日っていうから、特別なんだからね! (2015/06/02 23:23)
シン> (自分もベッドにもぐりこみソフィアを抱きしめる)
ソフィもだよ<一生に一回じゃない (2015/06/02 23:23)
ソフィア> (やや引き) いや、あたしは1回で十分なんだけど。(汗) (2015/06/02 23:24)
シン> じゃ、おやすみ(ソフィアを抱きしめたまま) (2015/06/02 23:25)
ソフィア> まぁ、だからこそ、その金の湯とやらを十分探索させてもらいますけどね!(ぐっ) (2015/06/02 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗)<抱き締めたまま (2015/06/02 23:25)
ソフィア> ・・・・おやすみなさい。(むすっとした顔でぼそりと) (2015/06/02 23:25)
シン> (しばらくすると寝息を立て始める) (2015/06/02 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・疲れてたのかしら。(困ったようにシンを見つめ)) (2015/06/02 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・・だったら、アレコレ聞いて悪い事をしたわね・・・(むぅ)) (2015/06/02 23:26)
ソフィア> (内心:・・・明日、ラーダ神殿の人に、色々聞いてみよう。) (2015/06/02 23:26)
シン> ソフィ・・・・。どこにもいっちゃだめだよ・・・(ぶつぶつ) (2015/06/02 23:27)
シン> (寝言らしい) (2015/06/02 23:27)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/06/02 23:27)
ソフィア> (内心:持ち物とかもそうだし・・・・あと、行程とか。・・・・そうだ、写本の事も・・・・) (2015/06/02 23:27)
ソフィア> ・・・・・・。(困惑顔)<寝言 (2015/06/02 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・シンは本当に本心からそう思ってるんだろうけど・・・(微苦笑)) (2015/06/02 23:28)
ソフィア> (内心:・・・でも、シンの伴侶になる人は、あたしじゃないと思うから。) (2015/06/02 23:30)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは、こんな風に、一緒にいられるだけでいいし。(シンの寝顔を見つめ)) (2015/06/02 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・・いつかはここも、誰かに明け渡す事になるんだろうけどね。(天井を見上げ)) (2015/06/02 23:32)
ソフィア> ・・・・それまで、こうして一緒に隣で眠れるなら、それで良いわ。 (2015/06/02 23:33)
ソフィア> (内心:・・・・今のこの距離で。) (2015/06/02 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(うとうと) (2015/06/02 23:35)
ソフィア> (静かに寝息を立て始める) (2015/06/02 23:36)
GM> こうして、いつも通り夜は更けていく。 (2015/06/02 23:36)
GM> お互いの心の距離は遠ざかる事もなければ、近寄る事もなく。 (2015/06/02 23:37)
GM> ただ、安息の眠りだけは、2人共に確かなものとしてそこに存在していたのだった。 (2015/06/02 23:38)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/06/02 23:38)