ギル(GM)が現れた……☆ (2015/06/04 22:16)
リリアが現れた……☆ (2015/06/04 22:16)
GM> 時はまき戻り数日前、リリアたちが戻ってきた翌日 (2015/06/04 22:18)
GM> ギルの病の特効薬を作り、その効果を見せていた。 (2015/06/04 22:22)
GM> リリアも看病していたのだがいったん休息のためセラとかわっていた。 (2015/06/04 22:22)
セラ(NPC)> もうそろそろ意識も戻っていいころなんだけどねぇ。(頭に乗せた濡れ手拭いをかえつつ) (2015/06/04 22:25)
リリア> (こんこんと部屋をノックする) (2015/06/04 22:27)
セラ(NPC)> リリアが来てからでいいから、いい加減目を覚ましなさいよ。いい?ギル。(脈をとったりしつつギルに話しかけている) (2015/06/04 22:29)
セラ(NPC)> はーい。(返事をして扉を開けに行く) (2015/06/04 22:29)
セラ(NPC)> (ガチャリと開けて)どうぞ (2015/06/04 22:30)
リリア> そろそろかわりましょう。もう休みましたから。(私服姿である) (2015/06/04 22:31)
リリア> ――ありがとうございます(そして一礼して入室 (2015/06/04 22:31)
セラ(NPC)> ほんと、雰囲気変わるわよねぇ。<私服姿の時と (2015/06/04 22:32)
セラ(NPC)> とりあえず、昨日と比べてもずいぶん落ち着いてきてる。
そろそろ目を覚ましていいころなんだけどね。<ギル>リリア (2015/06/04 22:33)
セラ(NPC)> リリアにも精霊力が落ち着いてきてるのはわかると思うけど (2015/06/04 22:34)
リリア> ――そうですね。大分良くなってる感じがいたします。まぁ、仕事中のままというのも気が張り詰めすぎますから。後は看病しつつ様子を静かに見守るだけ……でしょうか。目を覚ますその時まで。 (2015/06/04 22:38)
リリア> ……(そっとちかづいてギルの頬をなでるだろうか (2015/06/04 22:39)
セラ(NPC)> それじゃ、あとはお願いね。あたしもちょっと休んでくるわ。 (2015/06/04 22:42)
リリア> ええ、お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください。 (2015/06/04 22:43)
セラ(NPC)> (そっと部屋を出てゆく) (2015/06/04 22:43)
ギル> (頬を撫でられると熱を帯びた荒い息が少し落ち着いたように見える) (2015/06/04 22:45)
リリア> ……傍にいますからね。(落ち着いた様子に微笑んでぎゅっと両手でギルの手をにぎるだろう (2015/06/04 22:45)
ギル> う・・・ぅぅ・・ (2015/06/04 22:47)
リリア> ……!ギル……?(そっと顔を覗き込む (2015/06/04 22:49)
ギル> (うっすらと目を開ける)う・・・ (2015/06/04 22:51)
リリア> 大丈夫、ですか?(じっと覗き込んでいる (2015/06/04 22:52)
ギル> (体を起こそうと身じろぎするが動けず)いったい・・・どうなってんだ・・・・・ (2015/06/04 22:54)
ギル> (ようやく目の焦点があってきたようでリリアに気付く)リリア? (2015/06/04 22:54)
リリア> はい、私です。――まだ毒が抜けきっていませんから、無理をなさらず……何か欲しいものはありますか? (2015/06/04 22:57)
ギル> 大丈夫も何も、体が動きやしないよ。(いつものように苦笑したかったのだろうが微妙に口の端が動いた程度) (2015/06/04 22:57)
ギル> そういえば、のどが渇いたな。<何か欲しいもの (2015/06/04 22:59)
ギル> なんだか随分迷惑かけたんだろうな・・・(目を閉じて) (2015/06/04 22:59)
リリア> 分かりました。では……(お水を用意して、そっと体を起こして飲ませようと) (2015/06/04 23:00)
リリア> 迷惑だなんてそんなことは無いですよ。相手も中々のてだれのようでしたし、ね。 (2015/06/04 23:00)
ギル> (体を起こされて水を飲ませてもらう、が、少し飲んだところで咳き込む) (2015/06/04 23:03)
ギル> げほげほ。 (2015/06/04 23:03)
リリア> !すみません、もう少しゆっくりにすればよかったですね(あわてて背中をさする (2015/06/04 23:04)
ギル> いや、すまん。(背中をさすられつつ) (2015/06/04 23:06)
リリア> いえ。本調子ではないのですから気になさらないで下さい。 (2015/06/04 23:07)
ギル> どうにも体が自分の自由にならんっていうのが情けないね。 (2015/06/04 23:07)
リリア> もう少しの辛抱ですよ。少し休めば動けるくらいには回復するはずです、きっと。 (2015/06/04 23:09)
ギル> (体に力が入らないためすっかりリリアに体を預けた状態で)
ありがとう。 (2015/06/04 23:11)
リリア> いえ(そっと優しく抱きしめつつ)早くよくなってくださいね (2015/06/04 23:13)
ギル> いろいろやってくれたんだろ?(身体を預けたままで) (2015/06/04 23:17)
リリア> いえ、そんな。私はあまり役に立てませんでしたから…… (2015/06/04 23:19)
ギル> そうなのかい?<役に立てなかった (2015/06/04 23:21)
リリア> ええ。少し――相手が悪かったというか(微苦笑)……まぁ、詳しい事はきちんと体力を取り戻してからですよ。お礼をいうにしてもそれからです。 (2015/06/04 23:22)
ギル> 相変わらず、きついねぇ。(苦笑。ずいぶん表情が出るようになってきたようだ) (2015/06/04 23:24)
ギル> しかし、動けるようにならんと、何にもできんのも事実。 (2015/06/04 23:25)
ギル> まずはそれから、だな。 (2015/06/04 23:26)
ギル> リリア。あと一口、水をもらえるかい? (2015/06/04 23:26)
リリア> ええ。どうぞ。(ゆっくりと水を一口分飲ませようとする)あせらずに、ですよ (2015/06/04 23:32)
ギル> (ゆっくりと飲み干す)ありがとう。(微笑) (2015/06/04 23:33)
ギル> にしても、これ、戻すのも大変だな・・・(自分の体を見ながら) (2015/06/04 23:34)
ギル> 組手とか付き合ってくれるかい? (2015/06/04 23:35)
リリア> もちろん、もう少し体力が戻ればお付き合いいたしますよ。私も大分なまってまして (2015/06/04 23:41)
ギル> おやおや。リリアがそんなこと言うなんて珍しいね。(ふっと笑って) (2015/06/04 23:41)
リリア> ええ。ちょっと実感する出来事があったもので…… (2015/06/04 23:43)
ギル> じゃぁ、よろしく頼むよ。(それ以上は言わず優しく微笑むのみ) (2015/06/04 23:44)
リリア> はい(微笑み返して (2015/06/04 23:50)
ギル> (目をつぶって)少し疲れたな。 (2015/06/04 23:52)
ギル> いろいろやってくれたこと、また教えてくれよ?みんなに礼くらいはしないといかんし。 (2015/06/04 23:56)