リリア> もちろんです。今はゆっくりおやすみください、ギル。(そっとキスをして寝かせるだろう (2015/06/05 00:02)
ギル> (寝かされて)そうするよ<寝ろ (2015/06/05 00:05)
ギル> (また熱のためか息が荒くなってきている)ふぅ。やっぱり、まだまだのようだね。 (2015/06/05 00:07)
ギル> (荒い息を吐きつつ目を閉じる) (2015/06/05 00:07)
リリア> (そっと額につめたい布を載せておきるまで看病するでしょう)おやすみなさい、ギル。 (2015/06/05 00:14)
ギル> うん。(目を閉じたまま微笑んだようだ)<おやすみ (2015/06/05 00:15)
ギル> (息は荒いものの程なくして眠ったようだ) (2015/06/05 00:16)
リリア> (静かに寝顔をみて微笑んだ) (2015/06/05 00:17)
GM> リリアはその日、ギルの傍を離れなかったようだ。 (2015/06/05 00:21)
GM> 無理のない範囲で交代はするものの時間の許す限りギルの傍を離れないリリアであった。 (2015/06/05 00:22)
☆ギル(GM)が去っていった……☆ (2015/06/05 00:22)
☆リリアが去っていった……☆ (2015/06/05 00:29)