シン> (にっこり笑って)うん。ありがとう。 (2015/06/07 00:00)
ソフィア> ・・・・・・なんか、誕生日に独占したみたいになって申し訳ないわね。(汗)<シンを (2015/06/07 00:01)
ソフィア> 祝いたがった人、いっぱいいそうなのに。 (2015/06/07 00:01)
シン> ソフィに独占されるのは嬉しいよ?(微笑) (2015/06/07 00:01)
ソフィア> ばっかじゃないの?(汗) (2015/06/07 00:01)
ソフィア> ・・・あ、そうだ。忘れない内に。 (2015/06/07 00:02)
ソフィア> (自分の背負い袋からごそごそと何かを取り出す) (2015/06/07 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:02)
ソフィア> (躊躇い顔) (2015/06/07 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・こ、これ。お祝いの・・・。(シンに包みを差し出す) (2015/06/07 00:03)
シン> (嬉しそうに笑って受け取る)ありがとう。開けていい?<包み (2015/06/07 00:04)
ソフィア> ・・・・ん、どうぞ。(むすっとした顔で頷き) (2015/06/07 00:04)
ソフィア> (※包みの中
  @ハーブ(ラベンダー)のシンプルなポプリ
  A手作りの栞(羊皮紙素材で木の葉型に加工してある)
  B「肩叩き件」×10w) (2015/06/07 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(気まずそうにチラッとシンを見る) (2015/06/07 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・・本当は、色々もっと・・・・考えてたんだけど。(むぅ) (2015/06/07 00:05)
ソフィア> 直前で色々・・・・あって。 (2015/06/07 00:06)
ソフィア> ・・・・・・それに・・・・・やっぱりあたし、ずっと残るものをあなたにあげるのはちょっと・・・・気が引けるし。 (2015/06/07 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・だから、それ・・・ちゃんと使って。 (2015/06/07 00:06)
シン> (わくわくしながら包みを開ける) (2015/06/07 00:06)
ソフィア> って、あんまり期待しないで?!Σ(@□@;) (2015/06/07 00:07)
シン> ポプリに栞、これは・・・(くすっと笑って)いろいろ考えてくれたんだね。 (2015/06/07 00:07)
ソフィア> ・・・・ええ。まぁ・・・・・その・・・ちゃんと真面目に、一応・・・ (2015/06/07 00:08)
シン> ソフィ。ありがとう。大切に使うよ。(にっこり微笑んでぎゅっと抱きしめる) (2015/06/07 00:08)
ソフィア> ・・・・港の仕事、疲れたときとか。<肩たたき券 (2015/06/07 00:08)
ソフィア> !(ビックリした顔)<抱き締め (2015/06/07 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん、そうして。(少しだけ笑い)<大切に使う (2015/06/07 00:09)
シン> 栞は写本の時とかに使えるからね。ありがたいよ。 (2015/06/07 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・・おめでとう。(きゅ、と抱き締め返し) (2015/06/07 00:10)
シン> いろいろ考えてくれて、そして何よりこうして一緒に居てくれるのが嬉しいよ。(嬉しそうに微笑んで) (2015/06/07 00:11)
ソフィア> (内心:生まれてきて、今までずっと無事に生きてきて、違う世界に来て・・・・そうしてあたしにあの時出会ってくれて、ありがとう・・・・・・なんて口に出したら陳腐なセリフになりそうだわ。(微苦笑)) (2015/06/07 00:12)
シン> これからも、ずっとよろしくね(抱きしめたまま) (2015/06/07 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。
(内心:・・・「ずっと」・・・・) (2015/06/07 00:14)
ソフィア> (内心:・・・・・「ずっと」はいられない。・・・・でも、誕生日だし・・・・シンにそう言ったら、また残念がる・・・かもしれない。) (2015/06/07 00:15)
ソフィア> (内心:・・・でも、嘘はつきたくない・・・) (2015/06/07 00:15)
ソフィア> ・・・・・これからも・・・・よろしく。(むすっとした顔)
(内心:・・・・少なくとも、しばらくは。) (2015/06/07 00:15)
ソフィア> (内心:・・・・・・嘘は言ってない。(俯き)) (2015/06/07 00:16)
ソフィア> (内心:・・・・うん、嘘は言ってない。) (2015/06/07 00:16)
シン> うん。(少し体を離してキスする) (2015/06/07 00:17)
ソフィア> !?(汗)<キス (2015/06/07 00:17)
ソフィア> だ、だから、そういう事・・・っ あんまりしないでよっ(真っ赤になりながら汗) (2015/06/07 00:18)
シン> (そっと離れてじっとソフィアの目を見る) (2015/06/07 00:18)
ソフィア> ・・・っ(かーっと赤くなって汗)<目を見られ (2015/06/07 00:18)
ソフィア> (そのままそろそろと目を逸らし)・・・・・。(言葉を探している) (2015/06/07 00:19)
ソフィア> (内心:な・・・・何で見るの?(焦り)) (2015/06/07 00:19)
シン> (目をそらされてもじっと見つめている) (2015/06/07 00:20)
ソフィア> ・・・・・あ・・・・ええ・・・と、な、何か・・・・そう、何か飲む?(目を逸らしたまま混乱) (2015/06/07 00:21)
ソフィア> (内心:・・・・っし、視線・・・?! ま、まだ見てる? え・・・・え? あたし何かした??(ガーン)) (2015/06/07 00:21)
シン> そうだね。何か飲もうか。(すっと立ち上がって水差しより水を二人分ついで戻ってくる) (2015/06/07 00:22)
ソフィア> (ほっ) え、ええ・・・ (2015/06/07 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:23)
シン> はい。どうぞ。(ソフィアの前に水をおいて) (2015/06/07 00:23)
ソフィア> (内心:・・・・い、今の・・・なに? なんであんな風に見たの? ・・・・なんで?(混乱)) (2015/06/07 00:23)
ソフィア> ! あ、え、ええ・・・・・(はっ) あ、ごめん・・・・あたしが・・・・・ (2015/06/07 00:24)
シン> 気にしないでよ(微笑)<あたしが (2015/06/07 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あの・・・ (2015/06/07 00:24)
シン> なに? (2015/06/07 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(言葉が続かなかった) (2015/06/07 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ、な、なん・・・でも、ない。(汗) (2015/06/07 00:25)
シン> (微笑んで続きを待ってみる) (2015/06/07 00:25)
ソフィア> (内心:・・・・わ、わかんない・・・・シンがたまに、わかんなくなる。(俯き)) (2015/06/07 00:25)
シン> なんで僕がソフィを見てるか、わからない? (2015/06/07 00:26)
ソフィア> !(ビックリしてシンの方を見る) (2015/06/07 00:26)
ソフィア> な゛っ・・・・・なんっ・・・・・?!(口をパクパク)<何で分かったのか、と言いたい (2015/06/07 00:27)
シン> (微笑)なんでだろうね。何となく、だけど、そうかなって思って。 (2015/06/07 00:29)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/06/07 00:29)
シン> 僕はソフィを愛してる。ソフィも僕のことを好きだと言ってくれる。 (2015/06/07 00:30)
ソフィア> !!(かーっと真っ赤になって汗)<ソフィも僕の事〜 (2015/06/07 00:30)
シン> ソフィが僕のことを大事に思ってくれてるのも感じてる。
嬉しいよ(微笑) (2015/06/07 00:31)
シン> でも、大事だから、僕と一緒に居られないという。
そこが僕には納得がいかないんだ。 (2015/06/07 00:31)
シン> 僕はソフィが大事だから一緒に居たいのに。 (2015/06/07 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・そ・・・・それ、は・・・・(困惑顔) (2015/06/07 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう、遅い・・・・かもしれないけど。 (2015/06/07 00:33)
シン> 僕とソフィが一緒にいる事で、僕は何も不利益は被っていないよ? (2015/06/07 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(唇を噛んで俯く) (2015/06/07 00:34)
ソフィア> あたしは・・・・シンの居場所、駄目にしちゃったじゃない。 (2015/06/07 00:34)
シン> だから、それについては何度も言ってるでしょう?潮時だったんだって (2015/06/07 00:35)
ソフィア> 潮時? 潮時ってなに? ・・・・・あんなに楽しそうに過ごしてて、みんなにも必要とされてたのに、潮時・・・・って・・・・ (2015/06/07 00:35)
ソフィア> ・・・・あんなに受け入れられていたのに。 (2015/06/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・・あたしの一言で、台無しにした。 (2015/06/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・「ネイ兄」さんのところだって、前はもっと頻繁に通ってたじゃない。 (2015/06/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・ごめん、この話し、もう辞めましょ。・・・・せっかくのシンの誕生日なのに。(顔を顰め) (2015/06/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・温泉にもせっかく来たんだから、お風呂入って来なさいよ。(微苦笑) (2015/06/07 00:37)
シン> (苦笑して)<やめよう (2015/06/07 00:38)
シン> うーん。一緒に入ろうよ。<お風呂 (2015/06/07 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<苦笑を見て悲しそうな顔 (2015/06/07 00:39)
ソフィア> ・・・・・まだ言ってるの?(汗)<一緒に (2015/06/07 00:39)
シン> いっちゃダメ?(笑って) (2015/06/07 00:39)
ソフィア> ・・・・・・最初に戻るけど、あたし伴侶じゃ無いから。(ぷいっ) (2015/06/07 00:40)
シン> 恋人でもない? (2015/06/07 00:40)
ソフィア> こ、こいっ?!(汗) (2015/06/07 00:40)
ソフィア> こ・・・・・こい・・・・・ (2015/06/07 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ(何かが頭をよぎり、かーっと真っ赤になる) (2015/06/07 00:41)
シン> 少なくとも、僕のこと好きでいてくれるんでしょ?(微笑して) (2015/06/07 00:42)
シン> 何を考えてるのかなー?(笑ってる)<赤くなって (2015/06/07 00:42)
ソフィア> (内心:こ、恋・・・・人、って単語、・・・・・・・・・・・・・・って、いやいやいや、なに考えてんの!!(慌ててブンブンと首を横に振り)) (2015/06/07 00:42)
ソフィア> っか、からかったのね?!(汗)<笑ってるシン (2015/06/07 00:43)
シン> え?からかってないよ? (2015/06/07 00:43)
ソフィア> こ、こいび・・・・と、かどうかは分からないけどっ そのっ つ、付き合って・・・る? のかもしれないけどっ(>皿<;) (2015/06/07 00:43)
ソフィア> ・・・・・・え?(汗)<からかってない (2015/06/07 00:44)
シン> 笑ってるのは、ソフィが真っ赤になったから、何を考えてるのかなーって思っただけ。 (2015/06/07 00:44)
ソフィア> !!(再び真っ赤になって黙る) (2015/06/07 00:44)
シン> 好いた者同士が付き合っていれば、別に一緒にお風呂くらい入っても、問題ないと思うんだけどね。 (2015/06/07 00:44)
シン> 連れ合いがどうのっていう話は、その先の話なだけでさ。 (2015/06/07 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええええ?!Σ(@□@;) (2015/06/07 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(゜ロ ゜;) (2015/06/07 00:45)
ソフィア> っえええええええええええええええええ?!(汗) (2015/06/07 00:46)
ソフィア> そ、そ、そんなの、聞いたことなっ・・・・(真っ赤な顔で口をパクパク) (2015/06/07 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:46)
シン> そうかなぁ?結構聞くんだけど。 (2015/06/07 00:47)
ソフィア> (内心:えっ じゃあ、シンは今までも色んな人とおふっ・・・・(色んな意味でショック)) (2015/06/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・う・・・(真っ赤な顔で混乱) (2015/06/07 00:47)
シン> また何か変な勘繰りしてない?(苦笑) (2015/06/07 00:47)
ソフィア> し、してないっ(>□<;) (2015/06/07 00:48)
シン> ソフィには全部話すけどさ、僕は若いころに一人だけそういう関係になってた人はいたよ。 (2015/06/07 00:48)
ソフィア> そのっ シンはそういうの普通かもしれないけどっ あ、あたしは・・・・っその・・・・・っ(あうあう) (2015/06/07 00:48)
シン> 結婚はできなかったけどね。 (2015/06/07 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・?!(汗)<そういう関係 (2015/06/07 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/07 00:49)
ソフィア> (内心:え・・・・・と、突然元カノの話し・・・?!(混乱)) (2015/06/07 00:49)
シン> とっかえひっかえしてたようなイメージ持ってるような気がしたから言うけど(ぶつぶつ) (2015/06/07 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・え、い、いや・・・・まぁ・・・・(汗)<イメージ (2015/06/07 00:50)
シン> (ちょっとすねたようだ) (2015/06/07 00:50)
ソフィア> (内心:そ、そうか、やっぱりいたんだ・・・・まぁ、当然か・・・・) (2015/06/07 00:50)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり、無理。) (2015/06/07 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・その、お風呂はシンが一人で行って来て。あたしはここで待ってる。 (2015/06/07 00:51)
ソフィア> ・・・・その、待ってるのが気になるなら、お土産でも見てくるわ。(そそくさと立ち上がり) (2015/06/07 00:52)
シン> ねぇ。ソフィ。 (2015/06/07 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・なによ。 (2015/06/07 00:52)
シン> 僕はソフィと一緒に時間を作りたい。 (2015/06/07 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:53)
シン> 一緒に入るのが嫌なら、それはもう言わないよ。 (2015/06/07 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし・・・・ (2015/06/07 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・・シンとやってける自信、いよいよ無くなった・・・(項垂れ)) (2015/06/07 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・その、そういうのは・・・・・ (2015/06/07 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ちゃんとした相手に言った方がいい。 (2015/06/07 00:55)
ソフィア> シンは・・・・・分かってない。 (2015/06/07 00:56)
シン> 僕の相手はソフィしかいないもの。他にいう相手はいないよ。 (2015/06/07 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・だから、そういう風に自分で決め付けないで。 (2015/06/07 00:57)
ソフィア> ・・・・あたしよりいい人はたくさんいるから。(微苦笑) (2015/06/07 00:58)
シン> なんでだろうね。この話になると必ずそこに行きつく。<ソフィアよりいい人がいる (2015/06/07 00:59)
ソフィア> それに、シンは・・・・ちゃんと人の事を好きになれる人だわ。・・・・だから、大丈夫よ。 (2015/06/07 00:59)
ソフィア> ・・・・・・あたしで失敗して欲しくないの。 (2015/06/07 00:59)
シン> ソフィはもっと自分に自信を持っていいんだよ? (2015/06/07 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたこそ、買いかぶり過ぎよ。 (2015/06/07 01:00)
ソフィア> あたしは・・・・自分が性格悪い事も知ってるし、恨みを買いやすいタイプって事も知ってる。・・・・・人並みの恋愛が出来ないって事も知ってる。 (2015/06/07 01:01)
ソフィア> ・・・・・そんなに長生きするとも思ってないし、長生きしたいとも思ってない。 (2015/06/07 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・本当は、愛してもらう資格も無いと思ってる。 (2015/06/07 01:02)
ソフィア> シンの事が大事なのは本当。・・・だから、あたしの事を伴侶として考えるのは辞めて欲しい。 (2015/06/07 01:03)
シン> どうしてこう、すれ違ってるのかな。ずっと。(寂しそうな表情で) (2015/06/07 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・幸せになって欲しいの。 (2015/06/07 01:03)
シン> 僕はソフィといる事が幸せなんだよ? (2015/06/07 01:04)
ソフィア> それに、あたし、あなたのその・・・・昔の恋人? に勝てるとも思えないから。(少し冗談めかして笑い) (2015/06/07 01:04)
ソフィア> だからっ あたしじゃなくていいでしょ!(汗)<ソフィといることが〜 (2015/06/07 01:05)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・そんな顔させたい訳じゃ無いのに。(顔を顰めて俯く))<寂しそうな表情 (2015/06/07 01:05)
シン> 昔は昔、今は今。って言ってもソフィは納得なんてしてくれないんだろうね。 (2015/06/07 01:06)
ソフィア> そりゃ・・・あたし、こんなだからね。(苦笑) (2015/06/07 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・自分に自信がもてるところなんて、何一つないもの。 (2015/06/07 01:06)
シン> 自信を持っていいんだって。 (2015/06/07 01:07)
ソフィア> ・・・・それに、昔は昔、今は今、っていうなら、「未来は未来」よ? ・・・・・そうでしょ?(肩を竦め) (2015/06/07 01:07)
シン> 頼んだことは必ずやり遂げるし、根は素直だもん。 (2015/06/07 01:07)
ソフィア> い、いや、それは・・・・シンがそういう目で見てるだけで。(汗) (2015/06/07 01:08)
ソフィア> ・・・・・その・・・あたし達、別にやましい事もないし。
・・・・どちらかというと、父娘というか、兄妹というか、・・・・だし。 (2015/06/07 01:09)
シン> ううん。そんなことはないよ。<シンだから (2015/06/07 01:09)
ソフィア> ・・・・・・今からでもシンは、「未来は未来」として、考えていいと思う。 (2015/06/07 01:09)
シン> ラーダ神殿での評判は悪いどころか、いい方だしね。 (2015/06/07 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・いや、あそこの人達、基本的に誰かを悪くいう事無いでしょ。仮にも神官なんだから。(汗)<ラーダ神殿 (2015/06/07 01:10)
シン> そうでもないんだけど、ソフィは信じないだろうね。<悪く言うことはない (2015/06/07 01:10)
ソフィア> と、とにかくっ シンはもっと、他に目を向けると良いと思うっ(汗) (2015/06/07 01:11)
ソフィア> あたしも・・・・ちゃんと、他に目を向けてみて・・・・ (2015/06/07 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・。
(内心:・・・・なんて言えばいいか分からない。(困惑)) (2015/06/07 01:12)
シン> いやです。<他に目をむけろ (2015/06/07 01:13)
ソフィア> (内心:・・・・シンの誕生日、なのに・・・・) (2015/06/07 01:13)
シン> まぁ、とりあえず、今日はのんびりしようよ。 (2015/06/07 01:14)
ソフィア> ・・・・シンなら向けられるわよ。自信持って。(握りこぶし)<他に (2015/06/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:14)
シン> 何の自信だか(苦笑)<他に目を (2015/06/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・大丈夫よ。(真面目にじっと見つめ) (2015/06/07 01:15)
シン> (じっと見られたので、同じようにじっと見つめ返す)なにが?<大丈夫 (2015/06/07 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしじゃなくて。(真剣な顔でじっと見つめ)<大丈夫 (2015/06/07 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あたしじゃなくても、大丈夫よ。シンなら。 (2015/06/07 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・じゃあ、あたし・・・・少し外に出てくるわね。(立ち上がり) (2015/06/07 01:17)
ソフィア> 誕生日なんだから、のんびりしてなさいよね! (2015/06/07 01:17)
シン> ああ、その大丈夫、ね。 (2015/06/07 01:18)
ソフィア> あたし、お土産買ってる。・・・・部屋風呂、好きに使ってて。あたしは後で使うから。 (2015/06/07 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・あたしはそう信じてるわ。<大丈夫だと (2015/06/07 01:18)
ソフィア> シンは・・・・あたしと違って、ちゃんと人を好きになれる人だから。 (2015/06/07 01:19)
シン> あ、僕もいくよ。お土産見るなら一緒に行きたいし。 (2015/06/07 01:19)
ソフィア> ・・・・いや、シンがお土産見に行くなら、あたし部屋風呂使うわよ。(ジト目) (2015/06/07 01:20)
ソフィア> あたしだってあれ(部屋風呂)入ってみたいんだから!! 一生に一度の贅沢なんだから!! (2015/06/07 01:20)
シン> ああ。じゃぁ、ソフィが先に入るといいよ(微笑) (2015/06/07 01:20)
ソフィア> お土産はシンがお先にどうぞ? (2015/06/07 01:20)
シン> 僕は大浴場の方に行ってくる。 (2015/06/07 01:21)
シン> お土産は一緒に、ね。(微笑) (2015/06/07 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ、そういう手があるわね。(目を丸くして) (2015/06/07 01:21)
ソフィア> いや、お土産は・・・・それぞれ見ればいいんじゃない? (2015/06/07 01:21)
シン> いやだ。一緒がいい。<それぞれ (2015/06/07 01:22)
ソフィア> なんでよっ(汗) (2015/06/07 01:22)
シン> さっきも言ったでしょ?できるだけ一緒の時間を作りたいって。 (2015/06/07 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしはそれ、あんまりよくないと思う・・・(ぼそり) (2015/06/07 01:23)
シン> (ちゃっちゃかお風呂の準備をして)いいじゃない今日くらい、僕のわがまま聞いてくれても(笑って) (2015/06/07 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ねぇ、シン・・・・ (2015/06/07 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(言葉を探して黙る) (2015/06/07 01:24)
シン> なに? (2015/06/07 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・駄目だ・・・・どう話しても、伝わらない・・・・きっと。(悲しそうに俯く)) (2015/06/07 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・シンには・・・・あたしの言葉は届かない。・・・・でもシンも、あたしに言葉が届いてないって思ってる。・・・・きっと。) (2015/06/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(小さく息を吐く) (2015/06/07 01:25)
シン> また、僕の考えがわからないとか、思ってるでしょ。 (2015/06/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん・・・・なんでもない。 (2015/06/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・そういうんじゃないわ。 (2015/06/07 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・なんでこうなっちゃったのかな、って思っただけ。(悲しそうな顔で笑い) (2015/06/07 01:26)
シン> なんで、か。 (2015/06/07 01:28)
ソフィア> (内心:・・・・きっと、一緒にいたら、ずっとこうなのかもしれないわね。(自嘲気味に笑い)) (2015/06/07 01:28)
シン> 僕はソフィと一緒にいられるだけで、幸せなんだけどな。 (2015/06/07 01:28)
ソフィア> (内心:だとしたら・・・・早めに一緒にいるのをやめた方がいいのかもしれない。・・・・お互い傷つかないためにも。) (2015/06/07 01:29)
ソフィア> ・・・・・・あたし、人形じゃないわ。 (2015/06/07 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:29)
シン> もちろん、人形とかそんな風に思ってるわけじゃないよ。 (2015/06/07 01:29)
ソフィア> じゃあ、あたしのいう事も、真剣に聞いてよ。 (2015/06/07 01:30)
シン> 聞いてるよ (2015/06/07 01:30)
ソフィア> 聞いてないっ (2015/06/07 01:31)
シン> でも、ソフィが言うように (2015/06/07 01:31)
シン> 資格がないとか、性格が悪いとか、僕は思ってないし。 (2015/06/07 01:32)
シン> だから、僕にとってそれは一緒に居られない理由にはならないんだよ。 (2015/06/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・長生きできない。 (2015/06/07 01:34)
ソフィア> ・・・・・のは、否定できないでしょ。 (2015/06/07 01:34)
シン> 人の寿命はわからないからね。でも、普通に考えて、僕の方がソフィより早く死ぬんだよ。 (2015/06/07 01:35)
シン> だから、それも否定するよ。 (2015/06/07 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ねぇ、シン。今日は年の区切りなんだから、真面目に考えて。 (2015/06/07 01:35)
シン> いたって真面目だよ。 (2015/06/07 01:35)
ソフィア> 良い機会だわ。 (2015/06/07 01:36)
ソフィア> ・・・その・・・・・これ以上、一緒に住むのはやめた方がいいんじゃないかしら。 (2015/06/07 01:36)
ソフィア> あなたにとっても良くないし・・・・あたしも・・・あなたに依存してしまいそうな気がする。 (2015/06/07 01:36)
ソフィア> この旅行から戻ったら、それぞれ・・・元に戻ったほうがいいんじゃない? (2015/06/07 01:37)
シン> ソフィが僕に依存するのがよくない?
僕にとって、よくない?
なんでさ。 (2015/06/07 01:37)
シン> それこそ嫌だよ。 (2015/06/07 01:37)
ソフィア> な、なんで・・・って・・・(面くらい) (2015/06/07 01:38)
ソフィア> だ、駄目でしょ、依存するのは!(汗) (2015/06/07 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしも明日までもう一度考えるけど・・・・っ シンもちゃんと考えて!(>□<;) (2015/06/07 01:39)
シン> 依存していいよ。できるところがあるんだもの。 (2015/06/07 01:39)
ソフィア> あたしは嫌!(ブンブンと首を横に振り) (2015/06/07 01:39)
ソフィア> 依存なんてしたくない・・・・っ したら・・・・戻れなくなるっ (2015/06/07 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/06/07 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(失言した、と言う顔) (2015/06/07 01:40)
シン> 何に戻るの? (2015/06/07 01:40)
シン> 一人に戻れなくなる? (2015/06/07 01:40)
シン> 戻る必要なんてないじゃない。 (2015/06/07 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・と、とにかく・・・・大風呂行くんでしょ!(シンの言葉を遮るように) (2015/06/07 01:41)
シン> もっと僕に寄りかかっていいんだよ? (2015/06/07 01:41)
ソフィア> 早く行ってよ! (2015/06/07 01:41)
シン> (言葉をさえぎられて)僕に真剣に考えろって言って、ソフィは途中で切るの? (2015/06/07 01:42)
シン> でも、頭を冷やしたほうがいいかもしれないね。僕も。 (2015/06/07 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(泣きそうな顔) (2015/06/07 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは・・・っ ずっと1人だったあたしの気持ちなんか、わかんないっ (2015/06/07 01:44)
シン> そうだね。100%わかることはないよ。それは誰にも不可能だ (2015/06/07 01:44)
ソフィア> (自分の背負い袋をわしっと掴む) (2015/06/07 01:45)
シン> でも、僕だって、一人で長いこと過ごしてきたから、少しはわかるつもりだよ。 (2015/06/07 01:45)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)ソフィ。 (2015/06/07 01:46)
ソフィア> (ぎく、と体を強張らせる) (2015/06/07 01:47)
シン> 僕はずっとソフィの味方だから。(抱きしめたまま) (2015/06/07 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:47)
シン> ソフィが僕を嫌いになっても、ずっと。 (2015/06/07 01:47)
シン> それだけは忘れないで。 (2015/06/07 01:48)
ソフィア> (内心:・・・・あたしがシンを嫌いになる? ・・・・・シンがあたしを、じゃなくて・・・?) (2015/06/07 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんなに、優しくしなくていい。 (2015/06/07 01:49)
シン> 僕は何があってもソフィのことが大事だから。 (2015/06/07 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:50)
シン> 愛しているよ。 (2015/06/07 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・っそういう・・・・ (2015/06/07 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/06/07 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(言葉が出てこなかった) (2015/06/07 01:51)
ソフィア> (内心:・・・・どうしたらいいの・・・) (2015/06/07 01:51)
シン> ソフィがしたいのはなに?僕から離れること?一緒にいる事? (2015/06/07 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 01:52)
シン> 僕のためとか考えなくていいから。 (2015/06/07 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・わ、わからない・・・・(泣きそうな顔) (2015/06/07 01:52)
シン> ソフィがしたいと思うのはなに? (2015/06/07 01:52)
シン> (ぎゅっと抱きしめて) (2015/06/07 01:54)
ソフィア> わからない・・・っ あたし・・・・今まで、何かしたいと思ったことなんてない・・・・っ(泣き出し) (2015/06/07 01:54)
ソフィア> 望みとか、そんなの持った事ない・・・・し・・・・っ どうしたい、とか・・・・そんなの、わからないっ(泣きじゃくり) (2015/06/07 01:55)
シン> 自分がしたいと思うことを見つけるのがいいのかもしれないね。 (2015/06/07 01:55)
シン> (泣きだしたので、抱きとめたまま優しく頭をなでている) (2015/06/07 01:56)
ソフィア> お願いだから、あたしにそんな風に優しくしないで・・・・っ (2015/06/07 01:57)
ソフィア> 連れ合いとか言わないでっ (2015/06/07 01:57)
シン> どうして?僕はソフィのことを愛してるもの。当たり前のことをしているだけだよ(微笑)<優しくするなとか (2015/06/07 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ(ゴシゴシと涙を乱暴に拭う) (2015/06/07 01:59)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめん・・・・ちょっと、あたし・・・・頭冷やすわ。(バツが悪そうな顔) (2015/06/07 02:00)
シン> そう、大丈夫かい?(そっと体を離して) (2015/06/07 02:01)
ソフィア> (内心:・・・・なんで泣くの。・・・・・なに感情的になってんのよ・・・っ バカっ) (2015/06/07 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・平気。(気まずそうに目を逸らし) (2015/06/07 02:01)
シン> ソフィはもっともっと感情を現していいと思うよ (2015/06/07 02:02)
ソフィア> (内心:・・・冷静にならなきゃ・・・・あたしがちゃんと考えなきゃ。) (2015/06/07 02:02)
シン> 感情を殺したらだめ。心が傷つくから。 (2015/06/07 02:02)
ソフィア> バカ言わないで。(苦笑)<感情を殺したら〜 (2015/06/07 02:04)
シン> 馬鹿なことじゃないよ。(いたって真面目な顔で) (2015/06/07 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・元から無かったら楽だったんだろうけど。・・・・色々。(呟き)<感情 (2015/06/07 02:04)
シン> 感情がなかったらそれこそ人形と同じだよ。 (2015/06/07 02:05)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・いっそ、無くなっちゃえばいいのに。(小さく息を吐く)) (2015/06/07 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(俯いたままシンの服を握り締め) (2015/06/07 02:07)
シン> (むぎゅっとソフィアの頬を両側からはさんで)
ダメだよ?感情が無くなればいいとか思っちゃ。いいね?(真面目な顔のまま) (2015/06/07 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・感情を殺すのは・・・・・ (2015/06/07 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・慣れてるから平気。 (2015/06/07 02:07)
シン> 僕はソフィの傍にいるんだから、何かあれば僕にぶつければいい。 (2015/06/07 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、元から無かったら、殺さないで済むでしょ。 (2015/06/07 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・だから、本当は無かったほうがいいのかも知れない。 (2015/06/07 02:08)
シン> 元から無かったら人間じゃないよ。ゴーレムと一緒だ。 (2015/06/07 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ん、そうかも。(微苦笑) (2015/06/07 02:08)
ソフィア> まぁ、こんなひねくれたゴーレムはいないでしょうけどね・・・。 (2015/06/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり・・・・・ (2015/06/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンにぶつかる訳にはいかないわ。 (2015/06/07 02:09)
ソフィア> それこそ、甘えだもの。 (2015/06/07 02:09)
シン> 僕がそうしてほしいんだもの、気にせずぶつかればいいんだよ。(微笑) (2015/06/07 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 02:10)
ソフィア> ・・・・そればっかりは、無理。(困ったように笑い) (2015/06/07 02:11)
ソフィア> (自分の頬からシンの両手をそっと外す) (2015/06/07 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんね。 (2015/06/07 02:12)
シン> 少しずつね。(微笑し優しく頭をなで、抱きしめる) (2015/06/07 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(身を預けて目を閉じる) (2015/06/07 02:12)
シン> 謝らなくていいんだよ。(抱きしめたまま頭をなでている) (2015/06/07 02:13)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・本当に良いの・・・?
 ・・・・ううん、ちゃんと冷静に考えないと。・・・・感情に流されちゃ駄目・・・) (2015/06/07 02:13)
ソフィア> (内心:ずっと一緒にいてくれるの? ・・・・違う、もっとちゃんと・・・・) (2015/06/07 02:14)
シン> 僕はずっと一緒にいる。 (2015/06/07 02:15)
ソフィア> (内心:あたしの望み・・・・あたしの望みってなに? ・・・・っそうじゃなくて・・・もっとあたし・・・(動揺)) (2015/06/07 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・多分・・・・・・ (2015/06/07 02:16)
ソフィア> また、こんな風に・・・・・あたし、なると思う・・・・・(絞り出すような声) (2015/06/07 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・それでも・・・・ (2015/06/07 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・それでも、いっ・・・・ (2015/06/07 02:17)
シン> 大丈夫。何度でも、僕が傍にいるから。ソフィの気が済むまで。 (2015/06/07 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2015/06/07 02:17)
ソフィア> 一緒に、いてく・・・れる、の?(震える声) (2015/06/07 02:17)
シン> (ずっと抱きしめたまま頭も撫でている) (2015/06/07 02:18)
シン> もちろん。一緒にいるよ。 (2015/06/07 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・っあたしも・・・・っ (2015/06/07 02:18)
ソフィア> あたしも一緒にいたい・・・っ! (2015/06/07 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っう〜・・・(ぼろぼろと泣き出した) (2015/06/07 02:18)
ソフィア> シンと離れるなんてやだ・・・・っ 一緒にいたい・・・・っ(泣きながら) (2015/06/07 02:19)
シン> そう。よかった。(微笑)嬉しいよ (2015/06/07 02:19)
ソフィア> ほんとは・・・っ ずっと、一緒にいたかった・・・・・っ (2015/06/07 02:19)
ソフィア> うぅ・・・・っ う〜・・・・(泣きじゃくり) (2015/06/07 02:20)
ソフィア> (シンにしがみついて泣き出した) (2015/06/07 02:20)
シン> うん。うん。(いちいちソフィアの言葉にうなずいて) (2015/06/07 02:20)
ソフィア> ・・・・・っどこにも・・・・いかないで!! (2015/06/07 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(言い終えると、へなへな〜っと脱力) (2015/06/07 02:22)
シン> 大丈夫。一緒だよ(微笑) (2015/06/07 02:22)
シン> (脱力したので抱き上げる) (2015/06/07 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・っ(自分の口に手を当てて、本人が一番衝撃を受けている様子) (2015/06/07 02:23)
シン> 疲れたかな?(微笑) (2015/06/07 02:23)
ソフィア> あ、あたし・・・・と、とんでもないこと・・・・(泣き顔のままさーっと青くなり) (2015/06/07 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、へ、平気・・・(汗)<抱き上げ (2015/06/07 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 02:24)
シン> とんでもなくないよ。僕にとっては最上の言葉だから。(微笑) (2015/06/07 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(今度はかーっと耳まで真っ赤になり汗) (2015/06/07 02:24)
シン> (平気と言われたのでおろす) (2015/06/07 02:24)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(ぺたん、と尻餅をつく)<平気ではなかった (2015/06/07 02:25)
シン> さて、お風呂に入ろうか(微笑) (2015/06/07 02:25)
シン> あら。それじゃ無理かな?(微笑して抱き上げる)<しりもちをついた (2015/06/07 02:25)
ソフィア> ・・・・・・・あ、そ、そうね・・・・(赤い顔でまだ混乱顔) (2015/06/07 02:25)
ソフィア> あ、少し経てば、立てる・・・・から、シンは大風呂・・・(慌てて)<抱き上げ (2015/06/07 02:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 02:26)
シン> 一緒に入る?(笑って) (2015/06/07 02:26)
シン> (抱き上げたままじっとソフィアを見る) (2015/06/07 02:27)
ソフィア> っだ、だめっ(真っ赤になって慌てて自分の体を両手で隠して汗) (2015/06/07 02:27)
ソフィア> (ガッカリした顔のシンを想像)・・・・・・・・・・・・だ、だめっ (2015/06/07 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(うっ(泣)) (2015/06/07 02:28)
シン> ん?なにか違う想像した? (2015/06/07 02:28)
ソフィア> ・・・・・・!!!(かーっと真っ赤になり汗)<違う想像 (2015/06/07 02:28)
ソフィア> (内心:あ、い、一緒に入る、って違う意味?! そ、そっか・・・・・・・? ・・・・え? じゃあどんな意味?(汗)) (2015/06/07 02:29)
シン> 何度も言うけど、僕は平気だからね?一緒に入っても恥ずかしくないし (2015/06/07 02:29)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、の・・・・違う、かどうか、わからない。(真っ赤な顔で混乱) (2015/06/07 02:29)
ソフィア> ・・・・・・・・っその慣れてる感じで言うの辞めて!!(泣) (2015/06/07 02:30)
シン> あ、うん。ごめん。(頭をかいて)<慣れてる感じで (2015/06/07 02:30)
ソフィア> あたしは平気じゃないーっ(>□<;) (2015/06/07 02:30)
ソフィア> シ、シンは・・・・っ 見慣れてるっ 絶対っ(ぶつくさ文句) (2015/06/07 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っむりーーーー!!!!(T□T;) (2015/06/07 02:31)
シン> いや、見慣れてはないなぁ(苦笑) (2015/06/07 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(疑惑の目) (2015/06/07 02:32)
シン> (そっと椅子に座らせて)一緒に入るのはまたの機会に取っておくよ(微笑してキスをする) (2015/06/07 02:32)
シン> じゃ、僕は大浴場の方に行って来よう。 (2015/06/07 02:33)
ソフィア> またの機会・・・って、あたしここには多分もう来ないわよ・・・。(汗) (2015/06/07 02:33)
シン> いや、ほんとに見慣れてはいないって。 (2015/06/07 02:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 02:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(シンの服の裾をつん、と引っ張り) (2015/06/07 02:34)
シン> んー、きっとあると思うなぁ (2015/06/07 02:34)
ソフィア> ・・・・・・・行っちゃうのは、やだ。 (2015/06/07 02:34)
シン> ん?(ひっぱられて) (2015/06/07 02:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2015/06/07 02:34)
ソフィア> ・・・・・・・・一緒にいたい。 (2015/06/07 02:34)
シン> はい。(微笑)<行くのはやだ (2015/06/07 02:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(しかめ面) (2015/06/07 02:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・違う方・・・ (2015/06/07 02:35)
ソフィア> ・・・・お互い、どっか向いてれば・・・・・・ (2015/06/07 02:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・その、大丈夫。・・・・よね。うん。 (2015/06/07 02:35)
シン> じゃ、どうする?僕がお風呂入ってる間、傍にいておしゃべりしてる? (2015/06/07 02:35)
シン> ソフィがそれで平気なら、それでも(微笑)<別の方を向いてる (2015/06/07 02:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・絶対こっち見ない? (2015/06/07 02:36)
ソフィア> 絶対絶対絶対こっち見ない? (2015/06/07 02:36)
シン> ソフィが変な声あげない限り見ないよ(微笑)
見たくないとは言わないけど。 (2015/06/07 02:37)
ソフィア> ・・・・いや、変な声って・・・(汗) (2015/06/07 02:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 02:38)
シン> 何かに驚いて声を上げるかもしれないじゃない。
そんな時は見ちゃうと思うけど。 (2015/06/07 02:39)
ソフィア> ・・・・・・・・もう。あなたって、ほんっとうに本気なのか嘘なのか、分かんないわね。(汗) (2015/06/07 02:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・まぁ、言葉通りなんだろうけど。(小さくため息) (2015/06/07 02:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ほんと、バカなんだから。(少し表情を和らげ) (2015/06/07 02:40)
シン> 嘘は言わないよ。 (2015/06/07 02:40)
ソフィア> ・・・・・ええ、そうね。 (2015/06/07 02:40)
シン> むぅ。まぁ馬鹿だけど。 (2015/06/07 02:40)
ソフィア> ・・・・・そうね、だからあたしは・・・(言いかけて固) (2015/06/07 02:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そ、その。
・・・・じゃあ、えーと、ほら・・・(「抱っこしろ」ポーズでむすっとした顔でシンを見上げ) (2015/06/07 02:42)
ソフィア> ・・・・・・まだ立てない。(むすっとした顔) (2015/06/07 02:43)
シン> んー、何を言いかけたのかなー?(じーっと見つつひょいと抱き上げる) (2015/06/07 02:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・秘密。(やや赤くなってそっぽを向いて抱き上げられ)<言いかけた (2015/06/07 02:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/07 02:44)
ソフィア> ・・・・ふふ。(今までに無い警戒の全く無い表情で笑う) (2015/06/07 02:45)
ソフィア> (嬉しそうな顔できゅう、とシンの首元に抱きついて連れられていく) (2015/06/07 02:46)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/06/07 02:46)
GM> こうして二人の初めての小旅行は過ぎていくのであった。 (2015/06/07 02:47)
GM> 一歩ずつ二人の間は近づいていく (2015/06/07 02:48)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/06/07 02:48)