☆ノアが現れた……☆ (2015/06/11 20:46)
ノア> ・・・ハァ。 (2015/06/11 20:47)
ノア> らしくねぇ。ったくどうしてこうなんだか・・・ (2015/06/11 20:48)
ノア> 今からあたりゃ、話くらいは聞けるか・・・? (2015/06/11 20:48)
☆ノアが去っていった……☆ (2015/06/11 20:48)
☆シン(GM)が現れた……☆ (2015/06/11 22:26)
GM> サウスゲート市街の裏長屋、シンとソフィアの暮らす場所だ。 (2015/06/11 22:28)
GM> シンはリビングで写本をしながらソフィアの帰りを待っている。 (2015/06/11 22:30)
シン> (作業の手を止めて)ソフィ今日ちょっと遅いなぁ。 (2015/06/11 22:32)
☆ソフィアが現れた……☆ (2015/06/11 22:33)
シン> なにか心配事あるのかな。 (2015/06/11 22:33)
ソフィア> (いつもより少し勢い良くドアを開けて、中に入ってすぐに閉める) (2015/06/11 22:34)
ソフィア> ・・・・・・。(硬く強張った顔で閉めたドアを背中で押さえている) (2015/06/11 22:34)
シン> ん?!<勢いよく開いた扉の音を聞いて (2015/06/11 22:34)
ソフィア> ・・・・! あ、た、ただいま。(バツが悪そうな顔) (2015/06/11 22:35)
ソフィア> (慌てて振り返り、ドアにしっかり鍵をかける) (2015/06/11 22:35)
シン> (だっと席を立ってソフィアのそばへ)お帰り。どうしたの? (2015/06/11 22:35)
ソフィア> え? あ、ううん、その・・・(ややたじろぎ)<だっと席を立って〜 (2015/06/11 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・。(何とも言えない顔で視線を彷徨わせ) (2015/06/11 22:36)
ソフィア> ・・・・あ、音・・・・大きかったかしら。<ドア
お仕事(写本)の邪魔しちゃったわね。(汗) (2015/06/11 22:37)
シン> (すっと膝を折って視線を合わせる)なにかあったんだね? (2015/06/11 22:38)
ソフィア> えっ(目を見開いく)<なにかあったんだね (2015/06/11 22:38)
ソフィア> ・・・・なにか・・・・って、・・・・。(困ったような顔) (2015/06/11 22:39)
シン> そんなに慌てて駆け込んでくるんだもの。 (2015/06/11 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(言葉を探しているのか、目を伏せる) (2015/06/11 22:39)
ソフィア> あ、それは・・・・元々、暗い道ってあんまり得意じゃ・・・ないし・・・(やや不貞腐れた様な顔)<慌てて駆け込んだ? (2015/06/11 22:40)
ソフィア> ・・・・・「なにか」って・・・・。(困惑顔) (2015/06/11 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/11 22:40)
ソフィア> ・・・・その・・・・違うのよ。 (2015/06/11 22:41)
シン> そう?まぁ確かに暗い道は苦手だけど・・・。 (2015/06/11 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(言葉が見つからなくてもどかしそうな顔) (2015/06/11 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・その・・・・なにも・・・・ (2015/06/11 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/11 22:42)
ソフィア> ・・・・わ、笑わない?(むすっとした顔) (2015/06/11 22:42)
シン> 笑わないよ。(微笑) (2015/06/11 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(躊躇い) (2015/06/11 22:43)
ソフィア> ・・・・・その・・・・なんか、最近・・・・・(チラ、とドアの方を見やり) (2015/06/11 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・見られてる気が、して。(言い辛そうにポツリと) (2015/06/11 22:44)
シン> ふむ。<見られてる
どんなとき? (2015/06/11 22:44)
ソフィア> ・・・・・その・・・・それだけ。(困惑顔) (2015/06/11 22:44)
ソフィア> ・・・・どんな・・・・って・・・・・(困惑顔) (2015/06/11 22:44)
ソフィア> ・・・・・わ、分からない。(首を横に振り) (2015/06/11 22:45)
ソフィア> でも、その・・・・違うのよ。 (2015/06/11 22:45)
ソフィア> 殺気とか、害意とか・・・・全然感じなくて・・・・ (2015/06/11 22:45)
ソフィア> ・・・・・見張られてる・・・って訳でもなくて。・・・いや、あたし見張っても何もないでしょうけど。(汗) (2015/06/11 22:46)
ソフィア> ・・・・・本当に、それだけなの。・・・・だから、その・・・シンが心配するような事じゃないわ。 (2015/06/11 22:46)
ソフィア> ・・・・・・ちょっと気味が悪いけど。(微苦笑) ・・・・気のせいかもしれないし。 (2015/06/11 22:47)
シン> なるほど。(あごにてを当てて) (2015/06/11 22:47)
ソフィア> あんまり真剣に考えないでよ。(困ったような顔) (2015/06/11 22:47)
ソフィア> ・・・・・・。(気が抜けたのか、少し疲れた顔で小さく息を吐く) (2015/06/11 22:49)
ソフィア> ・・・・・シン?(困惑顔で見つめ)<なるほど (2015/06/11 22:50)
シン> (そっとなでて)とりあえず、何か飲む?(にっこり) (2015/06/11 22:50)
ソフィア> ・・・・・え、ええ。・・・・お水もらうわ。(少しほっとした顔) (2015/06/11 22:51)
ソフィア> (内心:・・・・余計な事言っちゃったかしら・・・あたし。(バツが悪そうな顔)) (2015/06/11 22:51)
シン> まぁ、何か気になるなら、用心したほうがいいね。 (2015/06/11 22:51)
シン> (台所に行って水をついで戻ってくる) (2015/06/11 22:52)
ソフィア> ・・・・いくら「こっち」でも、街中だから安心とは思ってないから、平気よ。(むすっとした顔) (2015/06/11 22:52)
ソフィア> (ソファに座ってふー、と大きく息を吐く) (2015/06/11 22:53)
シン> はい。どうぞ(微笑してカップを置く) (2015/06/11 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・とはいえ、殺意とか害意の方が慣れてるっちゃ慣れてるのよね・・・向けられるの。(頬杖をつき)) (2015/06/11 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・・「ただ見られてる」・・・・の方が、気味が悪い・・・(小さく身震い)) (2015/06/11 22:55)
ソフィア> ! あ、ごめん・・・その、あり・・がと。<水 (2015/06/11 22:55)
ソフィア> (水を一口飲んでほっとした顔)・・・・・おいしい。 (2015/06/11 22:55)
シン> (内心:そういえば、この間も外を気にしてたっけ・・・) (2015/06/11 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じぃ、とシンを見つめ) (2015/06/11 22:56)
シン> そう。(微笑)<おいしい (2015/06/11 22:56)
シン> ん?(じっと見られてたのに気づいて) (2015/06/11 22:57)
ソフィア> (内心:・・・・気にさせちゃったかもしれないわ・・・話題そらさなくちゃ。) (2015/06/11 22:57)
ソフィア> ・・・・・あ、その・・・・写本。・・・・休憩時間に少しあたしも勉強してみたけど、大変なのね。 (2015/06/11 22:58)
ソフィア> シンは、あたしならすぐ上達するって言ってくれたけど・・・・そうそう上手くは行かなさそうだわ。 (2015/06/11 22:59)
シン> そんなことはないよ。(微笑) (2015/06/11 22:59)
ソフィア> ・・・・い、いや、本当にそう思ったの!(汗) (2015/06/11 22:59)
シン> でもまぁ、古代語魔法も覚えると、もっと楽になるとは思うけど。 (2015/06/11 23:00)
ソフィア> いや、あたし・・・・・そういうの、素質とか無いし。(汗) (2015/06/11 23:00)
シン> わかんないよ?やってみないと(笑って) (2015/06/11 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(あまり気が進まない顔) (2015/06/11 23:01)
シン> 僕でも、初歩は出来たんだし。
ソフィならもっと上にいけるかもしれない。(にっこり) (2015/06/11 23:01)
ソフィア> ・・・・少しかじれば、効率が上がるって事・・・? (2015/06/11 23:01)
シン> まぁ、やる気がないのなら、無理にとは言わないよ?
ソフィの幅が広がったらいいなって思ってるだけだからね。 (2015/06/11 23:01)
ソフィア> ・・・・い、いやいやいや、それ無理があるから。(汗)<もっと上にいける〜 (2015/06/11 23:02)
シン> そうそう。<効率が上がる (2015/06/11 23:02)
ソフィア> ・・・・・古代語魔法・・・・(ネイの顔・・・は覚えていないが(笑)、存在を思い出し) (2015/06/11 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(苦い顔) (2015/06/11 23:02)
ソフィア> ・・・・あんまりいい思い出、無いのよね。<古代語魔法に (2015/06/11 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/11 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(ツガルの存在(顔はやはりタビットとしてしか覚えていない!)を思い出した) (2015/06/11 23:03)
シン> そう?<いい思いでない (2015/06/11 23:03)
ソフィア> (内心:・・・・そうだ、あの・・・・タビットの、・・・・あの人・・・・) (2015/06/11 23:04)
ソフィア> (頭に乗せられた、ふわふわの手を思い出し) (2015/06/11 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・いや、悪い思い出ばっかりって訳でも・・・・。(自分の頭に手をやり) (2015/06/11 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/06/11 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・写本の効率が上がるの・・・ね。 (2015/06/11 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/11 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・べ、勉強してみる。(ぼそり) (2015/06/11 23:05)
シン> そう(にっこり)<勉強してみる (2015/06/11 23:06)
ソフィア> (内心:・・・・って言ってみたけど、どうすればいいのかしら。(はっ)) (2015/06/11 23:06)
シン> じゃぁ、僕ももう一度おさらいしないといけないなぁ(笑って) (2015/06/11 23:07)
ソフィア> ・・・・・え。(目を丸くする) (2015/06/11 23:07)
ソフィア> ・・・・・?<おさらいしないといけない (2015/06/11 23:08)
シン> 最初は僕でも教えられるから。あ、僕じゃ嫌だった? (2015/06/11 23:08)
ソフィア> ! う、ううん!(首をぶんぶんと横に振り) い、いやじゃ無い・・・ (2015/06/11 23:09)
ソフィア> (むずっとシンの服の裾を握り締め) 嫌じゃない、わよっ? (2015/06/11 23:10)
シン> おっと。<嫌じゃない
初歩を覚えてからでも十分だよ。ちゃんとした先生につくのはね。(にっこり) (2015/06/11 23:11)
☆シン(GM)が現れた……☆ (2015/06/11 23:13)
ソフィア> ・・・・初歩があれば写本に十分生かせるんでしょ? (2015/06/11 23:13)
シン> (PL:失礼ブラウザ閉じてしまいました><) (2015/06/11 23:13)
ソフィア> なら、あたしの先生はシンだけでいいわ。(シンの服の裾を握り締めたまま、むぅっとした顔) (2015/06/11 23:13)
ソフィア> (PL:おかえりなさいませー!) (2015/06/11 23:13)
シン> もちろんさ。(わらって)<活かせる (2015/06/11 23:13)
ソフィア> ・・・・あ、でもあの・・・あれよね。スタッフとか必要なんでしょ?<メイジスタッフ (2015/06/11 23:14)
ソフィア> ・・・・・・高いのかしら。(真剣な顔で呟き) (2015/06/11 23:15)
ソフィア> (内心:・・・・・・・? でも、シンは持ってなくてもこの前使ってたわね・・・)<メイジスタッフ (2015/06/11 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(よく分からないという顔) (2015/06/11 23:15)
シン> ああ、メイジスタッフね。
僕はこれ使ってるから。(そういって指輪を見せる) (2015/06/11 23:16)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、その前に・・・・座学で理解してからよね。・・・・買い物はその後だわ。) (2015/06/11 23:16)
ソフィア> ? 指輪?(きょとんとした顔) (2015/06/11 23:16)
シン> メイジリングって言うんだけどね。これも発動体だよ。 (2015/06/11 23:16)
ソフィア> ・・・・? (2015/06/11 23:17)
ソフィア> ! そ、そうなの。(@_@;)<メイジリング (2015/06/11 23:17)
ソフィア> ・・・でも、それはもっと高そうね。(シンの指輪をじっと見つめ) (2015/06/11 23:17)
ソフィア> 便利そうだけど。(むぅ) (2015/06/11 23:18)
シン> そうだねぇ。スタッフに比べたら高いね。 (2015/06/11 23:18)
ソフィア> ふーん・・・ (2015/06/11 23:19)
ソフィア> ・・・・まぁ、あたしは魔法使う事は無さそうだから、今から発動体? とか考えるのも馬鹿馬鹿しいわね。 (2015/06/11 23:19)
ソフィア> まずは勉強して・・・・写本に生かせるだけの知識が得られれば十分だわ。 (2015/06/11 23:20)
シン> とりあえず、一緒にいるときは僕のメイジリングを使えばいいよ。 (2015/06/11 23:21)
ソフィア> ええっ?(汗)<僕の〜 (2015/06/11 23:21)
ソフィア> いいわよ、高そうだもの。(慌てて) (2015/06/11 23:22)
シン> 気にしないでいいよ(微笑) (2015/06/11 23:22)
ソフィア> (内心:・・・・それに、人の指輪って、なんだか抵抗あるし。(汗)) (2015/06/11 23:22)
ソフィア> うっ(汗)<気にしないでいいよ (2015/06/11 23:23)
ソフィア> ・・・・・・。(むぅ) (2015/06/11 23:23)
シン> まぁ、気になるのなら、スタッフだけでも買ったほうがいいかもね。 (2015/06/11 23:23)
ソフィア> ・・・・じゃあ、まぁ・・・・・勉強で実践する時には、借りる・・・・かもしれないわ。(渋々) (2015/06/11 23:24)
ソフィア> ・・・ええ。そうね・・・まぁ、値段と・・・・相談する。<スタッフ (2015/06/11 23:24)
ソフィア> だって、実際は使わないものに・・・・お金払うのって。(うーん) (2015/06/11 23:24)
シン> 一番安いので110ガメルくらいだったかな。<スタッフ
リングだと1500ガメル (2015/06/11 23:25)
ソフィア> ・・・・ああ、でも教材? って考えたら、妥当な出費なの? ・・・・うー。(頭を抱え) (2015/06/11 23:25)
ソフィア> !!!? たっか!!(汗)<リング、1,500ガメル (2015/06/11 23:25)
シン> 魔法を使うには発動体は絶対必要だからねぇ (2015/06/11 23:26)
ソフィア> ・・・・・・よくそんなものを手につけてられるわね・・・(やや引き) (2015/06/11 23:26)
シン> つけてないと、いざって時に魔法が使えないからね (2015/06/11 23:26)
ソフィア> ・・・・さ、さすがにそれ借りるのは、ちょっと・・・(汗)<1,500ガメル (2015/06/11 23:26)
ソフィア> そうね、シンみたいな冒険者だと・・・・実践向きに準備が必要だものね。(汗) (2015/06/11 23:26)
シン> でも、僕の場合は金属鎧着てることが多いから、ほとんど使うことはないんだけどさ(笑って) (2015/06/11 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・あ、明日・・・とか、探してみる・・・・<メイジスタッフ (2015/06/11 23:27)
ソフィア> (内心:・・・そうだ、ラーダ神官の人に聞いたら・・・・何かいいお店知ってるかもしれないわね。) (2015/06/11 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・よし、そうしよう・・・(握りこぶし)) (2015/06/11 23:28)
シン> 発動体は魔術師ギルドで売ってるよ。 (2015/06/11 23:28)
ソフィア> ・・・・・110ガメル・・・(むぅ) (2015/06/11 23:28)
ソフィア> !!(顔を強張らせ)<魔術師ギルド (2015/06/11 23:29)
シン> そして、高位の魔法使いは発動体を作り出すことが出来る。 (2015/06/11 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ラ、ラーダ神殿・・・・には無いの?(汗) (2015/06/11 23:29)
シン> だから、買いに行くときは一緒に行ってあげるよ。 (2015/06/11 23:29)
シン> 残念ながら、ないね。<発動体 (2015/06/11 23:30)
ソフィア> へぇ・・・便利ね・・・<あんまりピンと来ない顔<作りだせる〜 (2015/06/11 23:30)
ソフィア> ・・・・・ま、魔術師ギルドは・・・(言い澱み) (2015/06/11 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/11 23:30)
ソフィア> ・・・・・その・・・・別に、まだいらないでしょ?<発動体 (2015/06/11 23:31)
シン> 最初はね(にっこり) (2015/06/11 23:31)
ソフィア> 写本に生かせる程度の知識を勉強できたら、あたしはそれでいいから・・・ (2015/06/11 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・あそこは・・・・(言い澱み) (2015/06/11 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯いて黙る) (2015/06/11 23:32)
シン> まぁ、僕が買ってきてあげることもできるけど?どうする? (2015/06/11 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・・行きたくない・・・・) (2015/06/11 23:32)
シン> ま、しばらくは僕のを使うといいよ。 (2015/06/11 23:32)
ソフィア> ・・・・・ひ、必要になった時に・・・・考えるわ。<発動体 (2015/06/11 23:32)
ソフィア> だ、だから、いいってば(汗)<シンのメイジリング (2015/06/11 23:32)
ソフィア> 使うとか・・・・まだいらないでしょ! (2015/06/11 23:33)
ソフィア> シンは気が早い!(ぷいっ) (2015/06/11 23:33)
シン> 実践できないと、進歩できないから。最後には必ず必要になるんだ。 (2015/06/11 23:33)
シン> (くすっと笑って)まぁ、最初は必要ないから、少しずつ、ね (2015/06/11 23:33)
ソフィア> じゃあ、その最後の一瞬だけ・・・・・そうだ、ルナとか、古代語魔法使えそうじゃない? メイジスタッフ持っていないか聞いてみるわ!(汗) (2015/06/11 23:34)
ソフィア> さすがにシンのそれ(メイジリング)は借りられない。高いし・・・っ (2015/06/11 23:35)
シン> はいはい(笑って)<借りられない (2015/06/11 23:36)
シン> (内心:ソフィも少しは気がまぎれたかな(微笑)) (2015/06/11 23:37)
ソフィア> 笑ってる場合じゃ無いでしょ! ・・・・シンって、たまに金銭感覚がおかしいと思う!(むすっとした顔) (2015/06/11 23:37)
ソフィア> (不貞腐れた顔で水を飲む) (2015/06/11 23:38)
ソフィア> (内心:それにしても・・・・シンから魔法を教わる事になるなんて・・・・・ほんと、人生何があるか分からないわね。(しみじみ)) (2015/06/11 23:39)
シン> まぁ、仕方ないかな。<金銭感覚
冒険者にとって、必要なことだから。 (2015/06/11 23:39)
ソフィア> (内心:シンはあたしにとって・・・・父親みたいな存在・・・になってるのかもしれないわね。(チラ、とシンの方を見やり)) (2015/06/11 23:39)
ソフィア> (内心:思えば、「こっち」に来てからずっと世話をしてもらってるし・・・・保護者はいらない、って突っぱねても、全然動じなくて。(思い出して少し笑い)) (2015/06/11 23:40)
ソフィア> (内心:何だかんだで今一緒に寝泊りしてて、・・・・今度は師匠、かぁ。(うーん)) (2015/06/11 23:41)
ソフィア> ・・・・シンに頭が上がらなくなるわね。(呟いて苦笑) (2015/06/11 23:41)
シン> 何言ってんだか(笑って)<頭が上がらない (2015/06/11 23:41)
ソフィア> だって、世話かけてばっかりいるし・・・ (2015/06/11 23:42)
ソフィア> 今度は「師匠」でしょ? (2015/06/11 23:42)
ソフィア> ・・・・保護者じゃなくて。(クスッと笑い) (2015/06/11 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・ありがたいな、って言ってるのよ。 (2015/06/11 23:43)
シン> とりあえず、ね(笑って)<師匠 (2015/06/11 23:43)
ソフィア> ・・・なに、そのやめる気満々な感じ。(汗)<とりあえず (2015/06/11 23:43)
ソフィア> (やや不貞腐れた様な顔) (2015/06/11 23:43)
シン> いやぁ、僕じゃ本当に初歩しか教えて上げられないからさ。
ソフィが本当に上を目指すのなら、僕じゃ教えて上げられなくなるかなーとも思ってね。 (2015/06/11 23:44)
ソフィア> ・・・・あたし、上を目指すなんて言ってないけど。(ジト目) (2015/06/11 23:44)
シン> もちろん、僕が教えてあげれる間はずっと教えるよ。
僕だって、ずーっと教えてあげたいし。 (2015/06/11 23:45)
ソフィア> 勝手に決めないで!(ぷく、と頬を膨らませて、空になったグラスを持ってキッチンの方へ) (2015/06/11 23:45)
シン> おや?そうだったっけ?(そらっとぼけてみた)<上を (2015/06/11 23:45)
ソフィア> シンは口ばっかりだわ!(つーん) (2015/06/11 23:45)
シン> ひどいなぁ。<口ばかり (2015/06/11 23:46)
ソフィア> ひどくない。本当の事だもの。 (2015/06/11 23:47)
シン> ソフィ。(苦笑) (2015/06/11 23:48)
ソフィア> なによっ(むっとした顔) (2015/06/11 23:49)
シン> でもまぁいろいろ新しいことを覚えるとしばらく頭が痛くなるかもよ? (2015/06/11 23:50)
ソフィア> っそんなしょっちゅう、知恵熱なんか出さないからね?!(キーッ) (2015/06/11 23:50)
ソフィア> 子ども扱いしてっ もうっ(ぷんすか)<知恵熱=子ども扱いととった (2015/06/11 23:51)
シン> 頑張ってね(にっこり)
僕もちゃんとやらないと (2015/06/11 23:51)
シン> 僕のほうが知恵熱出すかもしれないけど。 (2015/06/11 23:51)
ソフィア> はいはい、言ってなさいよ。(汗)<僕の方が〜 (2015/06/11 23:51)
ソフィア> (内心:・・・シンって、たまに・・・って訳じゃ無くて、「他人事」みたいに話しをするわよね・・・(むぅ)) (2015/06/11 23:52)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、「他人」なんだけどさ。(頭を掻き)) (2015/06/11 23:53)
ソフィア> (ふとキッチンで窓の外に目を留め・・・・ギクリと顔を強張らせる)・・・・・! (2015/06/11 23:53)
ソフィア> (思わずグラスを取り落とす)・・・・あ!(汗) (2015/06/11 23:53)
シン> ん?!大丈夫かい? (2015/06/11 23:54)
ソフィア> ! あ、ちょっとグラス落としただけ! シンはこっち来ないで!(慌てて) (2015/06/11 23:55)
ソフィア> 割れちゃったから・・・・片付けてからそっち戻るわ。 (2015/06/11 23:55)
シン> 何をそんなに慌ててるの? (2015/06/11 23:55)
ソフィア> (慌てて床に散らばった破片を拾い集めつつ)
(内心:・・・・な、なにビクビクしてるの・・・・外の木の影でしょ、あれは・・・っ) (2015/06/11 23:56)
ソフィア> 慌ててないっ ちょっとビックリしただけ!(>皿<;) (2015/06/11 23:56)
シン> (すっと目を閉じてあたりの気配を探る) (2015/06/11 23:56)
シン> (目を開けて)そう。それならいいけど。<びっくりしただけ
(内心:あたりに気配は感じられないな・・・。何かいたわけじゃなさそうだ) (2015/06/11 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(手が震えて上手く破片が拾えない) (2015/06/11 23:58)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜(焦り) (2015/06/11 23:59)
シン> (ソフィアのそばに行って一緒にかけらを拾う) (2015/06/11 23:59)
ソフィア> !! あ、いいわよ! 手、怪我したら大変だから!(慌ててシンの手を制し) (2015/06/11 23:59)
ソフィア> あっちに行ってて。(リビングを指し) (2015/06/11 23:59)