シン> ソフィ。(ソフィアの手を握って)
ソフィこそ、まだ落ち着けてないでしょ。一緒にするよ(にっこり) (2015/06/12 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/12 00:00)
ソフィア> ・・・あたしのミスなんだから、自分で片付けるのに・・・ (2015/06/12 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/12 00:01)
シン> (大き目のかけらを拾い集め、箒とちりとりで、さっさーっと後片付け完了)よっし、終わり。 (2015/06/12 00:01)
ソフィア> (しょんぼりと項垂れ) (2015/06/12 00:01)
シン> いいじゃない。一緒にいるんだし。一緒にやったほうが早く済む(微笑) (2015/06/12 00:01)
シン> (軽く手を洗って手ぬぐいで拭き、優しくソフィアの頭をなでる) (2015/06/12 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと頭を撫でられ) (2015/06/12 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・ごめん・・・その・・・・ (2015/06/12 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ごめん。(言葉が見つからなかったという顔) (2015/06/12 00:04)
シン> そうだねぇ。新しいコップを買ってもらおうかな。(笑って)<ごめん (2015/06/12 00:04)
ソフィア> (自分の額に手を充て)・・・・何なのかしらね、疲れてるのかしら。(やや自嘲気味に呟き) (2015/06/12 00:04)
ソフィア> そうね・・・・給金が出たら、ちゃんと買って返すわ。(真面目な顔で頷き)<真に受けた! (2015/06/12 00:05)
シン> 疲れてるなら、ゆっくり休もうか。(微笑) (2015/06/12 00:06)
ソフィア> (チラ、と片付けられたグラスを見やり、申し訳無さそうな顔) (2015/06/12 00:06)
シン> ソフィが気に入るコップがいいね。(にっこり)<新しいの (2015/06/12 00:07)
ソフィア> いや、あたしのってわけじゃ無いから・・・<ソフィが気に入るコップ〜 (2015/06/12 00:08)
シン> ソフィも使うでしょ? (2015/06/12 00:08)
ソフィア> ・・・まぁ、むしろあたし自分のだったら、水が漏れずに汲めるならどうでも。(真顔) (2015/06/12 00:08)
ソフィア> シンが使うものなら、ちゃんとしたものにしなくちゃだけどね。 (2015/06/12 00:09)
シン> じゃぁ、今度一緒に買いに行こうか。(にっこり) (2015/06/12 00:09)
シン> デートしよう。(微笑) (2015/06/12 00:09)
ソフィア> え・・・・あ、ええ・・・・(少し困惑顔)<一緒に買い物〜 (2015/06/12 00:10)
ソフィア> ・・・・いや、デートは・・・・結構だけど。(汗) (2015/06/12 00:10)
シン> もう。(笑って)<デートはいい (2015/06/12 00:10)
シン> とりあえず、今日のところはそろそろ休もうか。 (2015/06/12 00:11)
ソフィア> ・・・・もう、はこっちのセリフよ。・・・・もう。(むすっとした顔) (2015/06/12 00:11)
シン> ソフィも疲れてるみたいだし。 (2015/06/12 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(バツが悪そうな顔)<ソフィも疲れてる〜 (2015/06/12 00:12)
シン> (立ち上がって、ソフィアのほうをむいて手を広げる)
ソフィ。おいでよ(にっこり) (2015/06/12 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(むす、とした顔でシンの腕の中にぽすんと飛び込む) (2015/06/12 00:14)
シン> (ソフィアを抱きしめて)僕が一緒にいるときは安心していいよ。 (2015/06/12 00:16)
ソフィア> (きゅう、と目を閉じてシンにしがみつき) (2015/06/12 00:16)
ソフィア> ・・・・・気の・・・せいかもしれないし、その・・・・煩わせるような事を言って、悪かったわ・・・ (2015/06/12 00:17)
シン> 大丈夫。些細なことでも、言ってくれた方が僕も安心できるから。 (2015/06/12 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/12 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ちょっとだけ、なんだけど・・・・怖く・・・て・・・(言い辛そうに) (2015/06/12 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/12 00:19)
シン> うん。わかった。(優しく頭をなでながら)<怖い (2015/06/12 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・今日、こう(抱きついている状態)したまま寝ていい?(涙目でシンを見上げ) (2015/06/12 00:20)
シン> もちろん。(微笑) (2015/06/12 00:20)
ソフィア> (ほっとした顔) (2015/06/12 00:20)
シン> (ひょいと抱き上げて)じゃぁ、ベッドに行こうか(にっこり) (2015/06/12 00:21)
ソフィア> あ、歩けはする・・・んだけど・・・(やや赤くなって焦り)<抱き上げ (2015/06/12 00:21)
シン> (ベッドに向かいながら)気にしない(笑って) (2015/06/12 00:22)
シン> (ベッドにソフィアを降ろす) (2015/06/12 00:22)
ソフィア> ・・・・・もう・・・(軽く膨れ面だが、本気で怒っているわけではない様子) (2015/06/12 00:22)
ソフィア> (内心:子ども扱い・・・・っ(むぅ)) (2015/06/12 00:23)
シン> (そっとキスをして)寝ようか(微笑) (2015/06/12 00:24)
ソフィア> !(汗)<キス (2015/06/12 00:24)
ソフィア> ・・・・・・っだからそういうの・・・っ(真っ赤汗) (2015/06/12 00:25)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(うー・・・) (2015/06/12 00:25)
シン> (ベッドに入りソフィアを抱きしめる)ソフィにしかしないよ。(微笑) (2015/06/12 00:25)
シン> おやすみ(抱きしめたまま) (2015/06/12 00:26)
ソフィア> わ、わかったから(汗) 今はそうなのよね!<ソフィにしか〜 (2015/06/12 00:26)
ソフィア> ・・・・お、おやすみなさい・・・(赤い混乱顔) (2015/06/12 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(シンに抱き締められて目を閉じ・・・) (2015/06/12 00:27)
シン> なに?もっとして欲しかった?(くすっと笑って) (2015/06/12 00:27)
シン> (抱きしめて、安心できるように頭をなでたりする) (2015/06/12 00:27)
ソフィア> っからかわないでよ!(汗)<もっと〜 (2015/06/12 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・もう。すぐそうやって茶化すんだから。(むぅ、と軽く不貞腐れ顔) (2015/06/12 00:28)
シン> 茶化してるわけでもないんだけど。 (2015/06/12 00:29)
ソフィア> そういう冗談には付き合いません。もう寝ます。(つーん) (2015/06/12 00:30)
シン> もう、つれないなぁ。(笑って)
大好きだよ。ゆっくりおやすみ(微笑) (2015/06/12 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・何がよっ ・・・・ほんと、シンって・・・・たまに意味が分からない事を言う。(むぅ)) (2015/06/12 00:32)
ソフィア> (内心:そもそも、からかっておいて、取り合わなかったからって・・・なんであたしが「つれない」になるのよっ(ぷくーっと頬を膨らませ)) (2015/06/12 00:32)
ソフィア> ・・・・シンが意地悪だからだと思う。(精一杯の反論)<つれないなぁ (2015/06/12 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・おやすみなさい。 (2015/06/12 00:33)
ソフィア> (シンに身を寄せて、ほっと安心したような顔) (2015/06/12 00:34)
シン> 意地悪かなぁ?まぁ、好きな人には意地悪したくなるのかもね(笑って) (2015/06/12 00:34)
シン> ゆっくりおやすみ。(優しげに微笑んでおでこにキス) (2015/06/12 00:35)
ソフィア> 子育てには厳しさも必要・・・ってやつ??(何だかよく分からないという顔)<好きな人には意地悪〜 (2015/06/12 00:35)
ソフィア> ・・・・・もう。(キスされた額に手を当ててやや赤い呆れ顔) (2015/06/12 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・変な人。(むぅ) (2015/06/12 00:36)
シン> (くすっと笑って)大好きだよ。(改めて抱きしめなおす) (2015/06/12 00:36)
ソフィア> ・・・・ん、う、うん。(かーっと赤くなり) あ、あり・・がと・・・う?<大好きだよ (2015/06/12 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(抱き締められてようやく全身の緊張を解く) (2015/06/12 00:38)
ソフィア> ・・・・朝まで、こうしてて・・・ね・・・(眠そうな顔) (2015/06/12 00:39)
シン> うん。安心しておやすみ(微笑) (2015/06/12 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・離しちゃ、いや、だからね・・・・(ぎゅう、と顔を埋め) (2015/06/12 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/12 00:41)
ソフィア> (眠ったようだ) (2015/06/12 00:41)
ソフィアが去っていった……☆ (2015/06/12 00:41)
GM> こうして、夜はふけてゆく。
ソフィアの身に何が起きようとしているのか。
ソフィアの勘違いなのか。
今はまだわからない・・・。 (2015/06/12 00:42)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/06/12 00:42)
ノアが現れた……☆ (2015/06/12 00:48)
ノア> (連絡をつけたのが数日前。内容は、懺悔と悩みを聞いて欲しいということだった) (2015/06/12 00:49)
ギル(GM)が現れた……☆ (2015/06/12 00:51)
ノア> (封魔神殿の右腕を呼び出すだけの理由が彼にはある) (2015/06/12 00:53)
ノア> (ファリス神殿の寄宿舎の片隅でも借りている身としてはあってはならない──) (2015/06/12 00:54)
ノア> (背信、である) (2015/06/12 00:54)
ノア> (頑丈な懺悔室・・・今回は、相手を指定しているので顔の見えないような配慮のないつくりの部屋だ。) (2015/06/12 00:55)
ノア> (そして、ここを出るにはどうあがいてもコルベット高司祭の前を通らねばならず。事前に暴れるかもしれない槍は厳重に管理してもらっている) (2015/06/12 00:56)
ノア> (そこまでしなければ、もはや身の内を明かすこともできないほどに成長していた。早いもので3年目となる。) (2015/06/12 00:56)
ノア> ・・・(形だけの祈りを、片膝をついて行っている) (2015/06/12 00:57)
リジー(NPC)> ”コンコンコンコン”いらっしゃいますか? (2015/06/12 00:58)
ノア> はい。よろしくお願いします。 (2015/06/12 00:58)
リジー(NPC)> (ガチャリと扉を開けて入ってくる) (2015/06/12 00:59)
リジー(NPC)> どうぞ、おかけください。(席を勧めて自分も座る) (2015/06/12 00:59)
ノア> (ノアの私服を見るのはかなり久しぶりだ) (2015/06/12 00:59)
リジー(NPC)> (格好は平時の法衣) (2015/06/12 01:00)
ノア> (座り)・・・此処ん所、迷いがあるんです。 (2015/06/12 01:00)
リジー(NPC)> 一体、何があったのですか? (2015/06/12 01:00)
リジー(NPC)> 私を呼び出してまで、話さなければならないこととは。 (2015/06/12 01:01)
ノア> ちょっとそよ風亭で問題起こして。宿をはなれることにして・・・ (2015/06/12 01:01)
ノア> ファリスの寄宿舎にクリュと一緒に住んでいます、扱いは相変わらずなんですけど。 (2015/06/12 01:01)
リジー(NPC)> (静かに聴いている) (2015/06/12 01:01)
リジー(NPC)> ええ。クリュと一緒にいるというのは聞いております。 (2015/06/12 01:02)
ノア> ・・・住んでて思うのが、横柄な態度というか・・・確かに気に食わないと言えばないんですけど。 (2015/06/12 01:02)
ノア> もっと気になるのは、奇跡を授からない人の信仰で。 (2015/06/12 01:02)
ノア> それを導く立場にクリュがおかれている、ということをようやく実感したんです。 (2015/06/12 01:03)
ノア> ・・・で、一度。贖罪人を送り届ける依頼を受けたことがありましたよね。 (2015/06/12 01:03)
ノア> ・・・俺はあの時、意思が悪くとも結果が良くなる剣を選び、振るうことができなかった。 (2015/06/12 01:05)
ノア> 納得できず自らに振るうのが精々だった。そして・・・ (2015/06/12 01:05)
リジー(NPC)> (黙って聞いている。先を促すように) (2015/06/12 01:06)
ノア> 俺は、贖罪をしなければならないほど汚れた過去を持って暮らしを送っている。でも・・・ (2015/06/12 01:06)
ノア> 怖いんだ。許されざる罪でもあるし、遡る事ができるならいくらでも罰せる。
・・・暗黒神の声を聞いていないだけで罪人なのは変わらない。 (2015/06/12 01:07)
ノア> そして、贖罪ということがああいった形で遂行されることを知ってしまってる。
・・・そして俺は、自分の意思であの剣を選んで手にとって、効果のほども自分で知っている、それでも・・・ (2015/06/12 01:07)
ノア> 俺は間違っていないと思うし、奇跡なんぞに頼らなくとも「善い事」を続けている人を知っている。此処のセレスさんもそうだな (2015/06/12 01:08)
ノア> 結果が良くなる事を続けたほうがいい。これは俺の信念だ。でも・・・ (2015/06/12 01:09)
ノア> 贖罪で、罪を払うためには、俺はその信念の為に死なねば清算できない。 (2015/06/12 01:09)
ノア> 嫌だ。ここで居なくなりたくない。でも・・・知ってしまっているし見てしまっているし、体にもその傷はある。 (2015/06/12 01:10)
リジー(NPC)> 死んで清算など出来るものではありませんよ。 (2015/06/12 01:10)
ノア> ・・・俺は、クリュの隣に居る為にどうしたらいいんだろう。
罪を償う努力はしてきたし、いつだって“善い結果”を残す為に動いてきた。
手段がファリスの教えに反することであっても、だ。 (2015/06/12 01:11)
リジー(NPC)> ご自分の罪というものを認識しておいでなのでしたらなおのことです。
罪は生きて償わなければ意味がありません。 (2015/06/12 01:11)
リジー(NPC)> 私としては、手段も考えていただきたいところではありますね。 (2015/06/12 01:11)
リジー(NPC)> 手段を問わないのであれば、それはファラリスの教えと変わることがありません。 (2015/06/12 01:12)
リジー(NPC)> セレス殿はご自分を縛ることで、ファラリスから離れる決断をされた。 (2015/06/12 01:12)
リジー(NPC)> あなたは、結果のみを求めるために、手段を捨てた。 (2015/06/12 01:13)
リジー(NPC)> 償うためにも、手段を選んでください。
そして、よき結果へと導いてください。 (2015/06/12 01:14)
リジー(NPC)> それが、あなたに科せられた、罪の償いです。 (2015/06/12 01:14)
ノア> 手段を・・・ (2015/06/12 01:15)
リジー(NPC)> そうです。手段を選んでください。 (2015/06/12 01:16)
ノア> ・・・俺にできるんだろうか。 (2015/06/12 01:16)
リジー(NPC)> 良い結果になるなら人殺しでもする。あなたの物言いはこのようにも取れます。 (2015/06/12 01:16)
リジー(NPC)> それではファリス神はお認めになりません。 (2015/06/12 01:17)
ノア> そうだ、それが冒険者としてのあり方だった。
“意志を貫く”槍の形が、俺が常にひとつだけ選択できるものだった (2015/06/12 01:17)
リジー(NPC)> 芯の強いあなたならきっと出来ます。 (2015/06/12 01:18)
ノア> ・・・認められなくてもいい、奇跡なんていらない。けれど (2015/06/12 01:18)
ノア> 俺は、クリュの隣に堂々と立っていたいんです。 (2015/06/12 01:18)
リジー(NPC)> ギルさんの下で学んだのではありませんか? (2015/06/12 01:18)
リジー(NPC)> クリュを見て、何も学んでいないのですか? (2015/06/12 01:19)
ノア> 武器は使い手による。精神性までは変えられない。 (2015/06/12 01:19)
ノア> 日向と影のつもりでいたし、いつもクリュはそれで良い、俺が好きだといってくれる・・・ (2015/06/12 01:19)
リジー(NPC)> あなたは影のままでいいのですか? (2015/06/12 01:20)
リジー(NPC)> 堂々といたいのでしょう? (2015/06/12 01:20)
ノア> でも、俺はこのままじゃダメだと思ったんだ。
けれど贖罪を見ちまっている分言い出せなくて・・・同行したあなたに聞いて欲しかったんだ (2015/06/12 01:20)
リジー(NPC)> そのためには、あなたも日向に出てくる必要がありますよ(優しく笑う) (2015/06/12 01:21)
リジー(NPC)> わかっていらっしゃるじゃありませんか(微笑)<このままじゃダメ (2015/06/12 01:21)
ノア> わからない、何が悪しようなのか全然わからないんだ。 (2015/06/12 01:21)
ノア> 俺が明確に思うダメをやってしまったから、今がある。
けれど、どこまでが許容されるのか何がいけないのか、全くわからない。 (2015/06/12 01:22)
ノア> ・・・いまさら正義面するつもりはない。
ただ、司祭の隣にいる人間としての体面だけでも良い。
でもとってつけたものじゃボロが出るのは暴きに行く俺が一番良く知っている。 (2015/06/12 01:23)
リジー(NPC)> そうですね。後ろ暗いことをやらないというのはもちろんですが・・・。 (2015/06/12 01:24)
リジー(NPC)> 冒険者というもの、綺麗ごとでは片付けられないことも理解しているつもりです。 (2015/06/12 01:25)
ノア> 俺は、在るべき姿を封魔神殿の人間に見ていた。
理想を浮かべるだけでなく、実行するあなたたちを。
でも、違う。理想の向かう先を導くのだって、街の司祭の立派な仕事なんだ (2015/06/12 01:26)
リジー(NPC)> それでも、皆さん、胸を張っていらっしゃいます。
それぞれの信念を貫いておいでですから。
もちろん、あなたもそうだと思いますよ。<貫いてる (2015/06/12 01:26)
ノア> クリュがお飾りでなくなる事だって、俺次第ではなるかもしれない、そう思ったと同時に・・・
贖罪で死ぬことが、とても怖くなったんだ。 (2015/06/12 01:27)
リジー(NPC)> 街の司祭も、我々封魔神殿のものも、やっていることは変わりませんよ。 (2015/06/12 01:27)
リジー(NPC)> クリュがお飾りという人は、神の奇跡を授かっていない方たちですからね(苦笑) (2015/06/12 01:28)
リジー(NPC)> 貴方次第、というより、貴方が変えるのでしょう?
そのつもりだったのではないのですか? (2015/06/12 01:29)
ノア> その人らの一方的な物言いを白い翼に任せて聞いているだけが
・・・神の規範のあり方としては間違っている。
退屈かもしれないが、聞いた上で提案できなきゃ仕方がない (2015/06/12 01:29)
ノア> でも、俺が「正しく」なれるかどうかに自信がないんだ・・・
此処ん所ずっと、裏切りを働いて売った奴隷仲間達の顔が浮かんではなれないんだ。 (2015/06/12 01:30)
リジー(NPC)> そうですね。提案するためには、貴方も帰依する必要があります。 (2015/06/12 01:31)
ノア> 日の当たる道にお前が行けるなんてお笑い種だ、って。 (2015/06/12 01:31)
リジー(NPC)> それが今のあなたに科せられた贖罪なのでしょう。<浮かんで離れない (2015/06/12 01:31)
リジー(NPC)> 誰でも、日の当たる道にいけるのです。 (2015/06/12 01:31)
ノア> 俺は・・・手段を選んだ上で、良い結果を残したい。
あるふた振りのどっちを選べ、じゃない。それはきっと、行き当たったものの極論だ。
戦いに備え白い柄に白い刃の剣を用意するのが、きっと本当の神の道なんだって・・・ (2015/06/12 01:33)
リジー(NPC)> ですので、最初の話に戻りますが、手段を選ばないといけないのです。 (2015/06/12 01:33)
リジー(NPC)> (にっこりと笑って)やはり、ご自分の中で、きちんと答えにたどり着いておいででしたね。 (2015/06/12 01:34)
ノア> (初めて丁寧に、まるで以前から信者であったかのような所作で、そして心をこめ手を組む) (2015/06/12 01:34)
ノア> ・・・俺にできるでしょうか。俺は俺自体が黒い腕ででない、と・・・誰かに言って欲しかったんだ。 (2015/06/12 01:35)
リジー(NPC)> 先ほども申し上げましたよ?(ふっと笑って)
誰にでも出来ます。ただし、たどり着けるかどうかは、ご自分次第なのですから。 (2015/06/12 01:36)
リジー(NPC)> ご自分の信念を貫くこと。その上で、しっかりと手段を選んでください。 (2015/06/12 01:36)
ノア> まだ石が飛ぶし、司祭たぶらかしと言われる。
けれど言わせておけばいい、という状況ではなくなった。
何からはじめたらいいか、導きをお願いします。俺はやります (2015/06/12 01:37)
リジー(NPC)> そうですね。何を言われても、動じないあなたです。
そのままで、みなのいる前で床を磨き続けてみてはいかがですか?
礼拝の際に、他のどの信者よりきちんと祈りをささげてはいかがでしょう。 (2015/06/12 01:38)
ノア> ・・・祈り、か。今日から、はじめます。
(作法自体は問題がない、すでに見て覚えているもののようだ) (2015/06/12 01:40)
リジー(NPC)> 行動することで、人の目はかわります。
きっと今まで学んでこられているでしょうから。 (2015/06/12 01:41)
ノア> ・・・祈りの次は・・・セレスさんに弟子入りしてみるか、思えばこの名前に師事するのは二度目だ。 (2015/06/12 01:42)
ノア> あの人は、善い行いをしているから。 (2015/06/12 01:42)
リジー(NPC)> それでしたら、コルベット様もお喜びになるでしょう。(微笑)
ですが、それは、あなたが石を投げられなくなってから、ですね。 (2015/06/12 01:43)
リジー(NPC)> まずは、受け入れられることが先決です。 (2015/06/12 01:43)
ノア> いけね、そうだった。迷惑かけちまう。
行動を思い出して、真似よう・・・ (2015/06/12 01:43)
リジー(NPC)> 善行をされているとはいえ、セレス殿はまだコルベット様預かりの身。
難しいお立場でいらっしゃるのも事実ですからね。 (2015/06/12 01:44)
ノア> (とりあえず滑るくらい床をピッカピカにしてから考えるか) (2015/06/12 01:45)
ノア> ・・・ありがとうございます。
俺は、やっぱり神自体に祈るということはまだできない。
けれど、神を信じる人の背に殉じる事はできると思うから・・・ (2015/06/12 01:46)
リジー(NPC)> 気分転換になるのでしたら、封魔神殿にクリュと一緒にいらしてください。
何があるわけでもありませんが(微笑) (2015/06/12 01:46)
ノア> 神は、石像じゃなくて、きっともっとすごい姿をしてるんだろうな(うーん、とうなりながら) (2015/06/12 01:47)
ノア> 仕事があったら困る場所ですしね。暇があったら菓子折りもって伺います。 (2015/06/12 01:48)
ノア> そうだ。・・・すみません、ひとつだけ (2015/06/12 01:48)
リジー(NPC)> しばらくはわたしたちの仕事もなくなって欲しいのですけれどね。 (2015/06/12 01:48)
リジー(NPC)> はい。<ひとつだけ (2015/06/12 01:49)
ノア> 俺に聖印を授けていただけませんか。警戒されちゃって形でも手に入れるのが難しくて。 (2015/06/12 01:49)
ノア> 下げることで、いつでも自分を問うことができると思うんです。東方ではお守りみたいな形ですけど。 (2015/06/12 01:50)
ノア> 今はまだ、クリュの口添えでやるべきときじゃない。
俺が、自分でやらなきゃいけないんです (2015/06/12 01:51)
リジー(NPC)> (優しく微笑んで)わかりました。それでは、これをあなたにお預けしましょう。(そういって自分の首の聖印をはずし、ノアに渡す) (2015/06/12 01:51)
ノア> ・・・ありがとうございます(本当に見て覚えたのだろう、しっかりとした祈りの形ができている) (2015/06/12 01:52)
ノア> ・・・(あ、やっぱ紐たんねー。これだけは変えにゃ・・・) (2015/06/12 01:53)
リジー(NPC)> それを見れば、誰があなたに渡したか分かる人もいるでしょう。(渡す際に印をきり簡単な洗礼の儀式のようなことをする) (2015/06/12 01:53)
ノア> (※そんなこんなで、ノアの修行が始まるのはまたの話) (2015/06/12 01:53)
ノア> (誰かの為に祈る。己の天運は投げられないが・・・) (2015/06/12 01:54)
ノア> (──早々にグラッフ商会での仕事を朝夕共に空白にし) (2015/06/12 01:56)
ノア> (日が昇る前から、朝餉まで祈り。仕事まで床を磨き続け、ぶつけられた石を拾って文句も言わずごみにする、そんな生活が続くことになる) (2015/06/12 01:57)
ノア> (そして夕餉前にも祈り、神官がまばらになるまでを祈り、眠る) (2015/06/12 01:57)
ノア> (奇跡など求めてはいないが、周囲はこの変化に驚かされたが・・・) (2015/06/12 01:58)
ノア> (結局のところ本質はノアのまま・・・) (2015/06/12 01:58)
ノア> (しかし・・・) (2015/06/12 01:58)
ノア> ・・・ん。(りんごをいつもどおり二つ弄んでいると物乞いの子供を見つける) (2015/06/12 01:59)
ノア> ・・・なあ。一緒に仕事しないか。飯なら出るぜ? (2015/06/12 01:59)
ノア> (少しづつ、少しづつ。自分を騙すのではなく、説得する気の遠くなる作業が続く) (2015/06/12 02:00)
ノア> (だが、ファリスの神官に嫌悪されていたということは逆に、貧しい立場の人間に手を差し伸べやすいということでもあったのだった) (2015/06/12 02:01)
ノア> (最初は内通を疑われでもしたものだが、次第にそういった積み重ねが続いていく・・・) (2015/06/12 02:01)
ノア> (スタートラインに向けて、動き出したばかり・・・) (2015/06/12 02:02)
ノアが去っていった……☆ (2015/06/12 02:02)
ギル(GM)が去っていった……☆ (2015/06/12 02:02)