ソフィア> ・・・・・・・・結局・・・・なんだったのかしらね。(微苦笑) (2015/06/16 00:00)
シン> あのままソフィを押し倒して、ソフィにいろいろしようとしたのさ。
きっとね。(思い出してイラッと) (2015/06/16 00:00)
シン> でもまぁ、あれだけやっておいたら、もう手を出してくることはないよ。 (2015/06/16 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・いろいろ・・・?(訝しげな顔) (2015/06/16 00:01)
ソフィア> え、ええ・・・・・。(ボロボロで連行されていった男を思い出し) (2015/06/16 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何ともいえない顔) (2015/06/16 00:02)
シン> うん。いろいろ。(ぴー)なことや(ぽー)なことをされてたと思う。 (2015/06/16 00:02)
ソフィア> (内心:・・・・・よく分からないけど・・・・あたしが何かした・・・のかもしれない。・・・・・気をつけなきゃ。シンだって、心配してしまうし。(真面目に反省中)) (2015/06/16 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・??(やや混乱)<耳慣れない(聞いたことない)言葉だった (2015/06/16 00:03)
シン> 男が欲望に負けて、暴発したいい例だね。 (2015/06/16 00:03)
シン> ともかく、明日から神殿まで迎えに行くから。いいね? (2015/06/16 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・!!(はっと内容に思い至り、みるみる真っ赤になる)
・・・・い、いや、あたしに対して、そういう・・・・その、ええと・・・・そ、そういう目で見る物好きな人って、シンくらいしかいないわよっ(汗) (2015/06/16 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/16 00:05)
シン> でも、何か言われてたんじゃない?あの男から、キスされそうになったときに (2015/06/16 00:05)
ソフィア> (内心:・・・・って、シンは・・・・そんな風には見ないわよね。(はたとして)) (2015/06/16 00:06)
ソフィア> あ、ごめん、ちがくて・・・・ええと、物好きな人、いないわよ!(訂正) (2015/06/16 00:06)
ソフィア> って、ええっ?(汗)<神殿まで迎えに〜 (2015/06/16 00:06)
ソフィア> い、いや、そんな大袈裟な・・・・・あんな人、そうそういないわよ。(慌てて) (2015/06/16 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・何か、って・・・・・・えぇー・・・・?(困惑顔で思い返し) (2015/06/16 00:08)
シン> 僕はソフィが嫌がるならもちろんしないよ。
でも、受け入れてくれるのなら、したいと思うよ?
ソフィのことを愛しているから(優しく微笑む) (2015/06/16 00:08)
ソフィア> ・・・・・受け入れて・・・・・って、あ、そうよ。そう言って・・・・た・・・・<キスされそうになったときに〜 (2015/06/16 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シンに言われた事を反芻中) (2015/06/16 00:10)
シン> ソフィは僕じゃなきゃ嫌だって言ってくれた。嬉しかったよ。(微笑) (2015/06/16 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは・・・あたしが嫌がるようなことは、しないじゃない・・・?(戸惑ったように) (2015/06/16 00:10)
シン> うん。しないつもりだよ。<嫌がること (2015/06/16 00:11)
シン> だから、今すぐじゃなくてもいいとも思ってる。もう少し先になっても、ソフィがちゃんと理解して、そういうことも受け入れてくれてから、ってね(微笑) (2015/06/16 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・その、それって、さっき・・・・シンが、は、話してた・・・・みたいなこと、って・・・・こと?(真っ赤な顔でしどろもどろ) (2015/06/16 00:12)
シン> そうだね。 (2015/06/16 00:13)
シン> いきなり言われても、理解できないだろうしさ。 (2015/06/16 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・え・・・・・シ、シン・・・は、その・・・・(真っ赤) (2015/06/16 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そ、そうなの?(真っ赤な顔で自問自答) (2015/06/16 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/06/16 00:16)
シン> 純粋に男としての欲求っていうのもある、愛する人とそういう男と女の関係っていうね。
でも、それに合わせて、ソフィと僕の子供ができたら最高じゃない。
まぁ、もちろん、さっきも言ったように、すぐにっていう風に思っているわけじゃないんだ。 (2015/06/16 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/16 00:18)
ソフィア> (内心:・・・・そ、それって、シンが・・・・・あたしが大人になるまで待つよ、って言ってくれてるって事・・・・?) (2015/06/16 00:18)
ソフィア> (内心:・・・・そっか・・・そうよね、あたしは・・・・子どもだし。(俯き)) (2015/06/16 00:19)
シン> (優しく頭をなでながら)今日まで知らなかったんだもの、今、気にするようなものでもないよ(微笑) (2015/06/16 00:19)
オウカが現れた……☆ (2015/06/16 00:20)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは・・・・・) (2015/06/16 00:20)
シン> 僕がソフィのことを愛していることに変わりはないし、ソフィも僕のこと、好きでいてくれるんでしょ?(微笑) (2015/06/16 00:20)
オウカ> (とんとん、とノックが聞こえる) (2015/06/16 00:20)
ソフィア> !!?(ぎょっと身を竦ませる) (2015/06/16 00:21)
シン> っと。(ソフィアにウィンクしてソファにおろす)>ソフィア

はい?>オウカ (2015/06/16 00:21)
オウカ> こんにちは。
ちょっと自警団の詰め所に男が連行されてきてな。
内容が内容で少し心配だったから顔を見にきたんだ。大丈夫か、怪我はないか? (2015/06/16 00:23)
シン> (てくてくと扉のところで、扉越しに話をする)どなたですか?>オウカ (2015/06/16 00:23)
シン> ああ、オウカちゃんか。いらっしゃい。(ガチャリと扉を開ける) (2015/06/16 00:23)
オウカ> 伺うつもりではいたんだが、少し事件の後始末に負われていてな。
ついでと言ってはなんだが、誕生日おめでとうございます>シン (2015/06/16 00:24)
シン> 特にソフィにけがはないよ。
おや、ありがとう(微笑)<おめでとう (2015/06/16 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・あ、オウカ?(ソファからは見えないが、声で気付き)) (2015/06/16 00:25)
オウカ> だいぶ遅くなった気はしないでもないし、具体的な日程も知ってないので的外れかもしれませんが・・・
これ、よかったらソフィアと食べてください(南国物の果物籠だ)、後・・・ (2015/06/16 00:25)
ソフィア> (少しおぼつかない足取りで玄関の方へ) (2015/06/16 00:26)
シン> 今月が誕生月なのは本当だよ。ありがとう(籠を受け取る)>オウカ (2015/06/16 00:27)
オウカ> これ、二人に。
己も教えてもらって自分で編んだから存外すぐに切れるかもしれないけど・・・自然に切れたら、願いが叶うって言い伝えがある旅人のお守りなんです
(組み紐だ。ひとつは緑をベースに青が、もうひとつは青をベースに緑が編みこまれている) (2015/06/16 00:27)
シン> ほら。元気なものでしょ?(ソフィアの背中に触れながら並ぶ)<ソフィア>オウカ (2015/06/16 00:28)
ソフィア> ・・・・オウカ・・・(少しほっとした顔) (2015/06/16 00:28)
シン> へぇ、組紐かぁ。ありがとうね。(にっこり)>オウカ (2015/06/16 00:28)
ソフィア> ・・・・・!<元気なものでしょ (2015/06/16 00:28)
ソフィア> (内心:あ、そ、そうか・・・・オウカは自警団だから・・・・) (2015/06/16 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・し、心配・・・・かけて・・・・ごめんなさい・・・。(しゅん)>オウカ (2015/06/16 00:29)
オウカ> おはよう、という感じではないか。事件の内容は取り押さえてくれた方からの内容でざっくり知っているんだが・・・ (2015/06/16 00:29)
シン> 怪我をしたわけじゃないから。ただ、僕が少し遅くなっただけでね。 (2015/06/16 00:30)
オウカ> いや、無事でよかったよ。本当に。
こういう事件で男自体を恐れるようになってしまう女性はかなりいるらしいんだ。 (2015/06/16 00:30)
シン> (ソフィアをみて優しくなでる) (2015/06/16 00:30)
シン> あとの始末は隊長さんに任せてしまったから・・・。 (2015/06/16 00:30)
ソフィア> ・・・そう、なの・・・・<男自体を恐れる〜>オウカ (2015/06/16 00:31)
シン> たくさんオウカちゃんから頂き物をしちゃったよ(もらったものを見せつつ)>ソフィア (2015/06/16 00:31)
オウカ> 手馴れたものだ、もしかして本職より手馴れているんじゃないかな。
調書にも余計な私情を挟むことはせず、解らない事は解らない、ときっちり状況が記されていた。 (2015/06/16 00:31)
ソフィア> ・・・・・その、あたしは・・・・すぐにシンが来てくれた・・・・し、な、何もされてない、し。(「何もされてない」をやや強調しつつ) (2015/06/16 00:32)
ソフィア> !<頂き物 (2015/06/16 00:32)
オウカ> (ソフィアを軽く抱きしめ) (2015/06/16 00:32)
ソフィア> ・・・・・すごいわね。・・・・って、どうしたの、これ。(目を丸くする)<贈り物たくさん (2015/06/16 00:33)
ソフィア> ひゃっ?!(驚いて小さく声を上げる)<抱き締め (2015/06/16 00:33)
ソフィア> ・・・・・オウカ・・・?(ビックリした顔でじっと見上げる)>オウカ (2015/06/16 00:34)
オウカ> 無事でよかった。他の人が怖い、というのをもう重ねて欲しくない・・・ (2015/06/16 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・う、うん・・・・。・・・・・あの・・・・ごめん、なさい。<心配させて>オウカ (2015/06/16 00:35)
シン> (優しげな表情で見ている) (2015/06/16 00:35)
オウカ> (軽く背を撫でると、はなれ)・・・それがな、どうも単品だと癖の強いものばかり集まってしまってな。
フルーツポンチ・・・簡単に言えばざっくり角切りにして蜜汁につける、あんな感じで食べるといいと思う。 (2015/06/16 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・ふるー・・・・・ (2015/06/16 00:36)
ソフィア> ・・・・・・?(不思議そうに果物のほうを見やり) (2015/06/16 00:36)
オウカ> おいしいデザート、と考えていてくれればいいよ。 (2015/06/16 00:37)
オウカ> とってもすっぱいのとかがあるんだ、これが。
だから色々なものを一緒にいただくといい、というものかな。 (2015/06/16 00:37)
ソフィア> ・・・・・・ん、うん・・・ありがとう(僅かに微笑)<おいしいデザート>オウカ (2015/06/16 00:37)
オウカ> じゃあ、己はついでに渡すものも終わったし、仕事に戻ってくるな。
無事が確認できたら、いいんだ。 (2015/06/16 00:38)
シン> わざわざありがとう。(微笑)>オウカ (2015/06/16 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・。(何だか申し訳無さそうな顔)<無事が確認できたら〜 (2015/06/16 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・心配をかけてしまった・・・・(反省)) (2015/06/16 00:39)
オウカ> ああ、何しろ相手にした(=ギル)のが有名人だからな、ちょっとした騒ぎになったんだ。
それで、被害者は家に帰したなどの配慮も認められていたんだよ。 (2015/06/16 00:39)
ソフィア> ・・・・・・?<ギルの事まで覚えていない(朦朧としていたため) (2015/06/16 00:40)
シン> はは。隊長さんならもっときれいに収めてたんじゃないかな(苦笑) (2015/06/16 00:41)
オウカ> 関係者はいつでも連絡が取れる、とも念を押していたしな。
被害者のことを聞いて放り出してきてしまったんだ。(ちょっとばつが悪そうに頬を掻き) (2015/06/16 00:41)
シン> なるほどね。<状況 (2015/06/16 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっとオウカを見つめ) (2015/06/16 00:42)
オウカ> 普段、こういうのは一方的に悪いという言い分ってあまり通らなくてな。
思い出すのも嫌なことを証言台で話さなければならない事態になったりするんだ。
・・・すごい人だよ。有無を言わせなかったんだから。 (2015/06/16 00:42)
ソフィア> (内心:・・・・そんなに・・・・心配、してくれたんだ・・・・) (2015/06/16 00:42)
ソフィア> (自分の胸に手を当てて、反芻中) (2015/06/16 00:43)
シン> (内心:礼の一つもしておかないといけないな…) (2015/06/16 00:43)
ソフィア> ・・・・そう・・・なの?(困惑)<証言台〜 (2015/06/16 00:43)
オウカ> 一応、シンさんには後日事情を聞くかもしれないとザザさんが言っていたから、名目上はこれの通達になるかな。 (2015/06/16 00:44)
ソフィア> えっ・・・・ (2015/06/16 00:44)
シン> ああ、わかったよ。それはやらないといけないからね。<後日 (2015/06/16 00:45)
ソフィア> (シンの方を慌てて振り返り不安そうな顔)<後日事情を聞く〜 (2015/06/16 00:45)
ソフィア> ・・・・ど、どうして・・・・・シンは助けてくれただけなのに・・・・(困惑) (2015/06/16 00:45)
シン> ソフィはなにも心配しないでいいよ(微笑)>
ソフィア (2015/06/16 00:45)
シン> 事情、状況を話すだけだから(笑って)>ソフィア (2015/06/16 00:46)
オウカ> 防衛とはいえ、殴ってしまったことには変わりないからな。
仕事としてはよくあることだから、特別に悪い良いを問うものじゃないから気にしないで欲しい。
暴力無しで凶暴なものをとらえることはできないから、己としてもいつもの仕事になるな。 (2015/06/16 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(やや泣きそうな顔で黙る)<なにも心配しないで〜 (2015/06/16 00:46)
シン> (優しく頭をなでる)大丈夫だよ。(微笑)>ソフィア (2015/06/16 00:47)
オウカ> こういう仕事をしていると、各酒場の用心棒さんと顔見知りになったりするんだ。
傷つけないように、とはいえ荒事は日常茶飯事だからな・・・。 (2015/06/16 00:48)
ソフィア> ・・・・・あ、あたしも・・・(行った方がいいのでは、と言おうとして黙る) (2015/06/16 00:48)
ソフィア> ・・・・う・・・うん・・・(項垂れ)<大丈夫だよ>シン (2015/06/16 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<荒事は日常茶飯事 (2015/06/16 00:49)
シン> 心配ないって。オウカちゃんも言ってるでしょ?いつものことだって>ソフィア (2015/06/16 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・オウカ・・・も、怪我・・・とか、しないで・・・よね。(むぅ)>オウカ (2015/06/16 00:49)
オウカ> ギルさんの厚意に甘えよう、大丈夫だ。それに・・・
あの方が、被害者は一方的な被害者だったといっている以上
・・・いくらか、思い出したくない事件だったんだと推測しているし。 (2015/06/16 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シンの服の裾を握り締めて小さく頷く)<心配ない>シン (2015/06/16 00:50)
オウカ> ああ。文字を教えてもらったおかげで近頃は本部につめていて、戦う機会は減ったよ。 (2015/06/16 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・も、よく分からない・・・(本当に分からないという顔)<事件の概要>オウカ (2015/06/16 00:51)
シン> 借りができちゃったな・・・(ぼそっと) (2015/06/16 00:52)
ソフィア> ・・・・・! そ、そう・・・なんだ。(少し顔を明るくして)<戦う機会は減った>オウカ (2015/06/16 00:52)
オウカ> 加害者も混濁した意識だったから、聞き取りには時間がかかりそうだ。<よく解らない (2015/06/16 00:52)
ソフィア> (内心:よかった・・・・・少しでも、危険なところから離れて・・・・(お腹の中身の件を思い出して小さく体を震わせる)) (2015/06/16 00:53)
オウカ> 己が回そうとしていた、武器などの管理をするようになったんだ。
非常事態ともなれば戦力で動くが、己が必要となるとそうはないらしい。 (2015/06/16 00:53)
シン> そう、それはよかったね(微笑)>オウカ (2015/06/16 00:53)
ソフィア> ・・・・・・。(何ともいえない顔)<加害者も意識混濁 (2015/06/16 00:53)
オウカ> ともあれ、無事でよかった。
己はもう少し詰める仕事があるし、こういった事件には親しい人が関わることはできないんだが (2015/06/16 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・ほんとう、あの人何がしたかったのよ・・・・・シンが言ってたみたいなことって、本当にあるものなの? ・・・・・・・あたしに?(信じられないという顔)) (2015/06/16 00:54)
シン> (内心:ちょーっとやりすぎたからなー(頬をぽりぽり)) (2015/06/16 00:54)
オウカ> うん、誕生日の祝いと仕事を同時にやるとか、ダメだな。(頭を掻いて) (2015/06/16 00:55)
ソフィア> ・・・・うん・・・ありがとう。・・・・・し、仕事・・・・・頑張って。(たどたどしく)>オウカ (2015/06/16 00:55)
オウカ> 今度はちゃんと遊びに来るからな。 (2015/06/16 00:55)
シン> お疲れ様だね。お祝いは本当にありがとう。(微笑)>オウカ (2015/06/16 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・ふふ。(少しだけ柔らかく笑い)<頭をかくオウカ (2015/06/16 00:56)
オウカ> (二人に笑みを返して)それじゃあ、行ってくる。お邪魔しました。 (2015/06/16 00:56)
オウカ> (扉を閉じて、気配が遠ざかっていく。) (2015/06/16 00:57)
ソフィア> ・・・・おやすみなさい。 (2015/06/16 00:57)
オウカが去っていった……☆ (2015/06/16 00:57)
シン> いってらっしゃい。>オウカ (2015/06/16 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・心配・・・・かけちゃった。(オウカが去った扉をじっと見つめて呟き) (2015/06/16 00:57)
シン> (もらったものをテーブルに持っていく) (2015/06/16 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・やっぱり、あたしも何か悪かったのかもしれない。・・・・とにかく、明日から・・・・気を、つけるわ・・・。 (2015/06/16 00:58)
シン> 今回の件は仕方がないよ。 (2015/06/16 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。
(内心:・・・でも、あの人・・・・本当にあたし、会った事・・・・ないはず・・・・・・・ないわよね?(困惑)) (2015/06/16 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・でも、あたしの名前知ってた・・・・) (2015/06/16 00:58)
シン> 多分気を付けてても、一人だったら意味がないと思うもの。 (2015/06/16 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・仕方ないか、なくないか、・・・・・分からない・・・。 (2015/06/16 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/16 00:59)
シン> だから、さっきも言ったけど、神殿まで迎えに行くからね? (2015/06/16 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・え、えぇー(汗) (2015/06/16 00:59)
ソフィア> そんな子どもじゃ無いのに・・・(むぅ) (2015/06/16 01:00)
ソフィア> ・・・・・・そんな子どもじゃ無いのに。(不貞腐れ顔で繰り返し) (2015/06/16 01:00)
シン> さっきも言ったでしょ?子供じゃないからだよ。 (2015/06/16 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(ぷく、と頬を膨らませ) (2015/06/16 01:00)
シン> (ソフィアのところに戻ってきて抱き上げる) (2015/06/16 01:01)
ソフィア> !?(ビックリした顔)<抱き上げ (2015/06/16 01:01)
シン> ベッドにいこうか。疲れたでしょ?(抱き上げたまま) (2015/06/16 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・う、うん。(思わず膨れていた事を忘れて目を丸くして頷く) (2015/06/16 01:02)
ソフィア> (内心:・・・・ていうか、あんな人、そうそういないと思うんだけど・・・・・シンって心配性よね・・・。(連れて行ってもらいながら、じっとシンを見上げ)) (2015/06/16 01:04)
ソフィア> (内心:・・・・あんまり、心配かけないようにしなくちゃな・・・・シンにも、オウカにも・・・・でも、どうやって?(むぅ)) (2015/06/16 01:04)
シン> (ベッドにソフィアをおろして、そのまま覆いかぶさるようにキスをする) (2015/06/16 01:05)
ソフィア> ・・・・・毎日じゃなくてもいいからね・・・?<迎え (2015/06/16 01:05)
ソフィア> !<キス (2015/06/16 01:05)
シン> 毎日行くよ。もう一人で帰らせたりしないよ。 (2015/06/16 01:05)
ソフィア> や、で、でも・・・・・シンも疲れてる時あるだろうし・・・・(慌てて) (2015/06/16 01:06)
ソフィア> ・・・・・あんまり負担になりたくない・・・。 (2015/06/16 01:07)
シン> だーめ。(それ以上文句を言わせないとでもいうように微笑んで唇を重ねる) (2015/06/16 01:07)
ソフィア> !!(真っ赤な顔で唇をふさがれる) (2015/06/16 01:07)
ソフィア> ・・・・・そ、そういうのは・・・・・ずるいと思う。(真っ赤な顔で膨れる) (2015/06/16 01:08)
シン> (唇を離し)負担なもんか。何もしない方が心配だし、負担だよ。(耳元で) (2015/06/16 01:08)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)キスされるの、いやかい?<ずるい (2015/06/16 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(シンが本気で怒っていた姿を思い出し、申し訳無さそうな何ともいえない顔) (2015/06/16 01:09)
ソフィア> い、嫌じゃない・・・・って、さっきも、言った・・・(真っ赤になりながら)<キスされるの (2015/06/16 01:10)
シン> (嬉しそうな顔をして)何度でも聞きたいんだよ。 (2015/06/16 01:11)
ソフィア> (かーっと真っ赤になる)<何度でも〜 (2015/06/16 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・何度聞いても、同じだから・・・・っ(赤くなりつつ不貞腐れた様な顔) (2015/06/16 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・変わらないから。(ぽつりと呟き) (2015/06/16 01:13)
シン> (もう一度キスをして、そのまま抱きしめ首筋にキス。)ありがとう(微笑)<変わらない
僕も変わらないよ。愛してる。(抱きしめたまま耳元で) (2015/06/16 01:13)
ソフィア> (内心:・・・・さっきシンが言っていた事・・・も、嫌だなんて思わない・・・・きっと。
 ・・・・でも、やっぱりあたしは子どもだから・・・・まだ、シンには釣り合わないし、見合わないわ・・・) (2015/06/16 01:14)
ソフィア> (内心:・・・・シンも、だから・・・・あたしが大人になるまで待ってる、って言ってくれたんだわ・・・・) (2015/06/16 01:15)
ソフィア> ・・・・・・うん。(目を閉じてシンの胸に顔を埋める) (2015/06/16 01:16)
シン> 今日は疲れたろう?こうしてるから(抱きしめてる)ゆっくりおやすみ(微笑) (2015/06/16 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ん。(小さく頷き) (2015/06/16 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、シン・・・・ (2015/06/16 01:16)
シン> なんだい?<ねぇ (2015/06/16 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(言葉を切って、言い澱み) (2015/06/16 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・・は、シンじゃなきゃ駄目なんだから・・・・ (2015/06/16 01:18)
ソフィア> ・・・・シンも、どこか・・・・行ったり、その・・・・ほ、他の人、とか、見たりしないで、ちゃんと、こうしていてね?(むす、とした顔) (2015/06/16 01:18)
シン> うん。ありがとう。僕もそうだよ。ずっとソフィと一緒だ。(優しく嬉しそうな笑顔で) (2015/06/16 01:19)
ソフィア> ・・・・離れないでね? (2015/06/16 01:19)
シン> もちろん。<離れないで (2015/06/16 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しほっとした顔でようやく体の力を抜いてシンに寄り添う) (2015/06/16 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・今日・・・・いろいろ・・・・ごめん・・・ (2015/06/16 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(そのまま安心したのか、寝息を立て始めた) (2015/06/16 01:21)
ソフィアが去っていった……☆ (2015/06/16 01:21)
シン> うん。大丈夫。僕こそ、ごめんね。 (2015/06/16 01:21)
シン> ねちゃった、かな。(寝息をききつつ) (2015/06/16 01:22)
シン> (改めて抱きしめなおし自分も眠る体制に)
ソフィ。愛しているよ。 (2015/06/16 01:22)
GM> こうして、ソフィアをめぐる事件は通り過ぎて行った。 (2015/06/16 01:23)
GM> 一件落着はしたが、今後の課題も見えた。 (2015/06/16 01:24)
GM> 二人の関係は親密になっていくがそれに比例するようにソフィアの周りに輩が増えてもいるようであった。 (2015/06/16 01:25)
GM> ともあれ、こうして夜は更けてゆくのである。 (2015/06/16 01:25)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/06/16 01:25)