ソフィア> (内心:・・・あたしの事、普通に女の子として扱ってくれるのなんか、シンくらいなものなのに・・・・) (2015/06/24 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(自分で思って、思わず照れ・・・) (2015/06/24 00:00)
シン> ソフィ。 (2015/06/24 00:01)
ソフィア> ・・・・ん、・・・・あ、なに?(物思いから戻り) (2015/06/24 00:03)
シン> ソフィはもう少し、自分のことを自覚したほうがいい。 (2015/06/24 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・? (2015/06/24 00:03)
シン> 男から見て、十分綺麗で可愛いんだから。 (2015/06/24 00:04)
ソフィア> 自覚・・・・って、してるつもりだけど・・・・その、それなりに。 (2015/06/24 00:04)
ソフィア> ?!(汗)<思ってたのと違った<自覚 (2015/06/24 00:04)
ソフィア> そ、それ・・・・そう思うの、シン・・・・ (2015/06/24 00:04)
シン> ソフィが自覚してるっていうのは、自分が嫌われていると思ってるんでしょ?そうじゃないんだよ。 (2015/06/24 00:04)
シン> 僕だけじゃないよ。 (2015/06/24 00:04)
シン> だから心配しているんじゃない。 (2015/06/24 00:05)
ソフィア> ・・・・シンくらいしか、いない・・・っ(かーっと赤くなりながらも言い切る) (2015/06/24 00:05)
シン> 今日だって、たくさんソフィを見てた。気づいてた? (2015/06/24 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・?(困惑顔) (2015/06/24 00:05)
シン> 嫌っているなら、侮蔑の表情だ。 (2015/06/24 00:05)
シン> でも、パンケーキやの人は違ったでしょ? (2015/06/24 00:06)
ソフィア> ・・・・その・・・それなら、分かるわ。・・・・今までずっとそうだったし。<侮蔑の表情 (2015/06/24 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・それは・・・その、「こっち」の人だから・・・でしょ? (2015/06/24 00:06)
シン> 今だって、視線をくれてるひとは、綺麗な人だって顔してるじゃない。侮蔑の顔じゃないでしょ? (2015/06/24 00:06)
シン> 物珍しいだけであんなに振り返ったりしないよ。 (2015/06/24 00:07)
シン> それは自覚してほしい。 (2015/06/24 00:07)
ソフィア> だ、だからっ 綺麗・・・・とか、そういうんじゃない・・・っ(仰天して首を横に振る) (2015/06/24 00:07)
シン> 何度も言いたくはないけど。襲われたのだって、絶対にそうなんだから。 (2015/06/24 00:07)
ソフィア> そ、そういう風に思うの、シンみたいな・・・・も・・・・物好き? みたいなっ ・・・・・あ、ちがう、物好き・・・じゃなくて(混乱) (2015/06/24 00:08)
ソフィア> ・・・・そ、そういう趣味、みたいな?!(汗) (2015/06/24 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・って、それも・・・違うわね。・・・・えっと・・・あの・・・ (2015/06/24 00:08)
シン> (襲われたことを話すときのシンはいつもの穏やかな雰囲気ではなく、焦りのような、不安といった表情を見せる) (2015/06/24 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ご、ごめんなさい。(しゅーん・・・)<焦りと不安の表情を見て (2015/06/24 00:09)
シン> 僕はソフィのことが大好きだよ。愛してる。だから、ソフィの言うように、僕はソフィを美化してるのかもしれない。 (2015/06/24 00:09)
ソフィア> (かーっと真っ赤になってたじたじ) (2015/06/24 00:10)
シン> でも、それを差し引いても、ソフィは十分綺麗なの。それは自覚してほしい。 (2015/06/24 00:10)
シン> 今日だって、僕を待っている間、あのメイドさんがいたからほとんど誰も声をかけて来なかったと思うけど。 (2015/06/24 00:11)
シン> 彼女が、目端を聞かせてくれてたみたいだったからね。 (2015/06/24 00:11)
シン> (ソフィアの手を取って)冗談とか、僕の欲目とかじゃないんだよ。 (2015/06/24 00:12)
ソフィア> ? あの人(メイド)は・・・・その、シンが来るまでの間、話し相手がいないとつまらないでしょ・・・って、その・・・・ (2015/06/24 00:12)
ソフィア> こ、子ども扱いで・・・・(手を取られて思わず言葉を切る) (2015/06/24 00:13)
シン> じゃ、僕が近づいた時、彼女険しい雰囲気になったの、わからなかった? (2015/06/24 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/24 00:13)
シン> ソフィにあってすぐの僕だったら、子ども扱いで済ませてたかもしれない。 (2015/06/24 00:14)
シン> でも、今は違うのはわかるでしょ? (2015/06/24 00:14)
ソフィア> ・・・・・そ、それ・・・は・・・・・その・・・・・ (2015/06/24 00:14)
シン> 子ども扱いしてないよ? (2015/06/24 00:14)
シン> してないからこそ、心配するんだから。 (2015/06/24 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/06/24 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・・ (2015/06/24 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンが嘘言ってるとか、は・・・・思わない・・・んだけど。 (2015/06/24 00:15)
シン> (じっとソフィアを見ている) (2015/06/24 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンが、その・・・・おもっ・・・・て、くれてるとか。(かぁ、と赤くなり) (2015/06/24 00:15)
ソフィア> ・・・・・・それは、その・・・・信じてる。(耳まで赤くなってもごもご) (2015/06/24 00:16)
ソフィア> ・・・・・でも・・・・その・・・・・ (2015/06/24 00:16)
シン> うん<信じてる (2015/06/24 00:16)
ソフィア> シン以外の・・・人が、どうの・・・っていうのは、・・・・正直、理解が・・・出来ない。 (2015/06/24 00:16)
ソフィア> ・・・「あっち」だと、あたし・・・・散々だったし。 (2015/06/24 00:17)
シン> それはわかってる。<あっちだと (2015/06/24 00:17)
ソフィア> 「こっち」に来てからだって、・・・・その、今まで・・・・普通、だったし。 (2015/06/24 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・よく、分からない。 (2015/06/24 00:18)
ソフィア> あたし、何も変わってない・・・・と思うんだけど。 (2015/06/24 00:18)
シン> それだけソフィが魅力的になってきてるってことだよ。 (2015/06/24 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・そういうの、分からない。(困り果てた顔) (2015/06/24 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは、やっぱりあたし自身の事好きになれないし。 (2015/06/24 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・本当は、シンにも・・・・ (2015/06/24 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・・ (2015/06/24 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(黙って俯く) (2015/06/24 00:20)
シン> 僕はソフィのことが大好きだよ (2015/06/24 00:20)
シン> もっと、ソフィには自分を好きになってほしい。 (2015/06/24 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん、うん。(俯いたまま真っ赤になる) (2015/06/24 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしを・・・?<自分を好きに (2015/06/24 00:22)
シン> そう。(微笑)<自分自身を (2015/06/24 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(戸惑ったように視線を彷徨わせ) (2015/06/24 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・・は・・・・・ (2015/06/24 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 00:23)
シン> ソフィは自分が思っているより、ずっとずっと良いんだよ。 (2015/06/24 00:23)
シン> 根っこはものすごく真面目だし (2015/06/24 00:24)
シン> 律儀。 (2015/06/24 00:24)
ソフィア> ・・・・・や、やめてよ誰の事よ。(汗) (2015/06/24 00:25)
シン> そうでないと、ラーダ神殿やマーファ神殿で、仕事なんかもらえないよ (2015/06/24 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(自分の手を取っているシンの手を見つめ) (2015/06/24 00:26)
ソフィア> ・・・・それは、みんながいい人達だからで・・・ (2015/06/24 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・こうして、あたしの傍にシンがいてくれるのだって、シンが良い人だからで・・・・ (2015/06/24 00:26)
シン> ラーダの神官は嘘はつかないよ。 (2015/06/24 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ほんとはあたしなんて、いつどこで野垂れ死んでもおかしくないのに。 (2015/06/24 00:27)
シン> 知識の神の信徒が嘘をつくことはあってはいけないから。 (2015/06/24 00:27)
ソフィア> ・・・・・・そもそも、あたし性格悪いし。 (2015/06/24 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・体だって強くないし。 (2015/06/24 00:28)
シン> 性格は悪くないよ。天邪鬼なだけで(笑って) (2015/06/24 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・見た目だって、子供みたいだし・・・・っていうか、この前も10歳くらいだと間違われたし。 (2015/06/24 00:28)
シン> 身体が強くないのはそうかもしれないね。でも、僕と一緒にいるようになって、寝込むことは減ったんじゃない? (2015/06/24 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・中身だって、幼稚だし。 (2015/06/24 00:29)
シン> 背が低いからねぇ<10歳児 (2015/06/24 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・シンがいてくれたから、今があるんであって・・・ (2015/06/24 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<背が低い (2015/06/24 00:29)
シン> いいじゃない。みてくれはどうでも。 (2015/06/24 00:29)
ソフィア> ・・・・・・一応・・・・子どもの頃よりは、伸びた・・・・はずよ。(むぅ)<背 (2015/06/24 00:30)
シン> 僕だってずーっと男女だのいろいろ言われてきたよ。 (2015/06/24 00:30)
シン> まだまだ背は伸びるよ(微笑) (2015/06/24 00:30)
ソフィア> ・・・それ、ある意味褒め言葉にもなるわよ?(微苦笑)<男女 (2015/06/24 00:30)
シン> 僕はこれからもずっとソフィと一緒だよ。 (2015/06/24 00:30)
ソフィア> シンの方が、あたしより綺麗な顔立ちしてるじゃない。 (2015/06/24 00:30)
シン> 男にとっては、あんまりよくないよ(苦笑) (2015/06/24 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困惑顔)<ずっと一緒 (2015/06/24 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・その・・・「ずっと」って、いうのは・・・・ (2015/06/24 00:31)
シン> 何いってるの。僕よりソフィの方が女の子として、綺麗で可愛いよ (2015/06/24 00:31)
シン> 何度でも言うよ。ずっと。 (2015/06/24 00:31)
シン> ずーーっと。 (2015/06/24 00:31)
ソフィア> いや、まぁ、確かにあたしは女子だから、男子のシンと比べるのおかしいとは思うけどっ ・・・・比べたのあたしだけどっ (2015/06/24 00:32)
ソフィア> って、ずっと、とか・・・・ (2015/06/24 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・そういうのは、あたし・・・・あんまり信じられない・・・・。 (2015/06/24 00:32)
シン> 僕はソフィから離れるつもりはないよ。 (2015/06/24 00:33)
ソフィア> ・・・・・今、シンがあたしの事を大切に思ってくれてるのは信じられるけど。 (2015/06/24 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・この先ずっと、っていうのは信じられない。 (2015/06/24 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・人って変わるものだし・・・・変わっていいものだと思うから。 (2015/06/24 00:34)
シン> 言い続けるよ。 (2015/06/24 00:34)
ソフィア> シンも・・・この先、あたしより良い人を見つけたら、躊躇っちゃ駄目だからね。 (2015/06/24 00:34)
シン> ソフィが信じてくれるまで (2015/06/24 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・だ、だから・・・・もー。(汗) (2015/06/24 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・困った人。(小さくため息) (2015/06/24 00:36)
シン> ごめんね。頑固で。 (2015/06/24 00:36)
ソフィア> ・・・・・・頑固・・・・って、言うのかしら、こういうの・・・・ (2015/06/24 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シンは・・・・ (2015/06/24 00:37)
ソフィア> 頑固じゃなくて、・・・・信念を持ってるというか。 (2015/06/24 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・ちゃんとしてるのよね。 (2015/06/24 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・真面目だと思う。 (2015/06/24 00:39)
シン> ソフィが好きってことくらいだよ?(笑って) (2015/06/24 00:39)
ソフィア> 頑固って言うのは・・・・多分、あたしみたいなのを言うんじゃないかしら。(苦笑) (2015/06/24 00:39)
ソフィア> ・・・・頑固、というか・・・・・頭が固いのね。 (2015/06/24 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・想像力が無いというか・・・・ (2015/06/24 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 00:39)
シン> ソフィは頭で考えすぎるんだよ。 (2015/06/24 00:40)
ソフィア> ・・・・・・正直、あたしみたいなヤツを、好きになってくれる人がいる、っていうだけでも、受け入れるのに時間が掛かったもの。 (2015/06/24 00:40)
シン> もっともっと、感情を豊かにしないと。 (2015/06/24 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 00:41)
シン> 感情は殺すものじゃないよ (2015/06/24 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・感情・・・ (2015/06/24 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 00:41)
シン> 豊かにして、自分に生かしていかないと。 (2015/06/24 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・あんまり・・・・得意じゃ無い。<感情を出す (2015/06/24 00:41)
シン> 得意じゃないのは知ってるよ。だから僕がずっと言ってるじゃない。 (2015/06/24 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぎゅう、と自分の手を取るシンの手を握る) (2015/06/24 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・出し方・・・とか・・・・よく分からない。 (2015/06/24 00:42)
シン> 今、ちょっと出したじゃない(微笑)<感情 (2015/06/24 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(自分の顔に手をやり) (2015/06/24 00:44)
シン> 顔に出るのだけが感情じゃないよ。(微笑) (2015/06/24 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・? (2015/06/24 00:45)
シン> 今、僕の手をぎゅっと握ってくれたでしょ?それも、感情の発露なんだから(微笑) (2015/06/24 00:45)
シン> いつも、僕の服の裾を握ったりしてくれてるじゃない。 (2015/06/24 00:45)
ソフィア> !(かーっと赤くなって手を引っ込める) (2015/06/24 00:45)
シン> ああいうのを少しずつでいいから、どんどん出していって。 (2015/06/24 00:45)
ソフィア> !!(更に真っ赤になる)<服の裾を〜 (2015/06/24 00:46)
シン> (手をひっこめたので、もう一度手を取る) (2015/06/24 00:46)
シン> 僕はちゃんとわかってあげてると思ってる。もちろんすべてとは言わないけど。 (2015/06/24 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/24 00:47)
シン> だから、少しずつでもいいから、出して。 (2015/06/24 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(そろそろ・・・と手を更に引っ込めようとする) (2015/06/24 00:47)
シン> (ひっこめようとする手を引いて抱きしめる) (2015/06/24 00:48)
ソフィア> ?!(ぎょっ) (2015/06/24 00:49)
ソフィア> あっ あの、シン・・・・こ、ここ、外・・・・(真っ赤になってジタバタ) (2015/06/24 00:49)
シン> (すっと離して) (2015/06/24 00:49)
ソフィア> (内心:だ、誰かに見られたら・・・・っ シンの知ってる人に見られたら・・・・っ(混乱)) (2015/06/24 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(真っ赤) (2015/06/24 00:50)
シン> 誰に見られても、僕が困ることはないよ。 (2015/06/24 00:50)
ソフィア> ・・・・っだ、駄目じゃないっ ・・・・そ、外・・・・で、誰かに見られたら・・・・ど、どうするのっ (2015/06/24 00:50)
ソフィア> ?!(汗)<困ることは無い (2015/06/24 00:50)
シン> 僕はソフィと一緒にいる事は恥ずかしいことじゃないから。 (2015/06/24 00:50)
シン> ソフィと一緒にいる事で、付き合うことで、結婚することで、不利益なんて何もないんだから。 (2015/06/24 00:51)
ソフィア> ・・・っだ、駄目。 (2015/06/24 00:51)
ソフィア> けっ けっこ・・・?!(汗) (2015/06/24 00:51)
ソフィア> ・・・・って、その・・・・それは、違うでしょ。(ブンブンと首を横に振り) (2015/06/24 00:52)
シン> まぁ、結婚は先の話だよ。この間も言ったけど。 (2015/06/24 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/06/24 00:52)
シン> 結婚したいと持ってるのは嘘じゃないもの。 (2015/06/24 00:52)
ソフィア> ・・・・・先の話・・・・とか・・・・・ (2015/06/24 00:52)
シン> でも、まだ、その時期じゃないと思ってるだけで。 (2015/06/24 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・先の話なんだから、しなくてもいいじゃない。(顔を背け) (2015/06/24 00:53)
シン> どんなに言葉を尽くしても、今のソフィは絶対に受け入れてくれないでしょ? (2015/06/24 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・時期とか、来ないかもしれないじゃない。 (2015/06/24 00:53)
ソフィア> ・・・な、何よそれ。(むっ) (2015/06/24 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/06/24 00:54)
シン> いいや、絶対に来るよ。 (2015/06/24 00:54)
シン> 自分はダメだって言ってるのに?<なによそれ (2015/06/24 00:54)
シン> それじゃ、そこについてゆっくり話をしようか。 (2015/06/24 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・何が言いたいの・・・? ・・・・・あたし、シンがあたしの事、す・・・・き、って言ってくれてる事は、嘘じゃ無いって思ってる・・・って、言ったのに。) (2015/06/24 00:54)
シン> 家に帰ってから。 (2015/06/24 00:55)
ソフィア> (内心:・・・・気持ちは、ちゃんと・・・受け入れた・・・つもりなんだけど。(困惑)) (2015/06/24 00:55)
ソフィア> (内心:・・・・って、いや・・・・うん、別に・・・・結婚したいとか、そういう事じゃ無いんだけどね?(焦って自分に言い訳)) (2015/06/24 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・そういうんじゃない。そういうんじゃ・・・) (2015/06/24 00:56)
シン> (じっとソフィアを見つめて) (2015/06/24 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・だ、駄目っていうのは・・・・ (2015/06/24 00:56)
ソフィア> だ、だから、つまり・・・・(真っ赤な顔で言葉を探し) (2015/06/24 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・つ、つまり。 (2015/06/24 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・け、結婚とかしなくても、ずっと一緒にはいられるし・・・・ (2015/06/24 00:57)
シン> ソフィ。(ソフィアの手を取って) (2015/06/24 00:57)
ソフィア> 家族みたいに過ごせるわけだし・・・・ (2015/06/24 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・だ、だから・・・・・(手を取られて) ? な、なに? (2015/06/24 00:58)
シン> 僕はソフィと親子とか、兄妹とかそうなりたいんじゃない。 (2015/06/24 00:58)
シン> 人生の伴侶として、共に歩いてほしいんだ。 (2015/06/24 00:59)
シン> だから、ずっと一緒にいて欲しい。 (2015/06/24 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そ、そう思ってくれてるのは、分かってる・・・・前に聞いたし。<伴侶 (2015/06/24 01:00)
ソフィア> ・・・・でも、ずっと一緒にいるって事は・・・・その、今だって、今日帰ったら寝て、起きたらやっぱり一緒にいるから。 (2015/06/24 01:01)
ソフィア> ・・・・・その繰り返しで、ずっと一緒にいるって事なら・・・ (2015/06/24 01:01)
シン> うん。だから、改めて、言ってるんだ。結婚して欲しいと言ったんだけど。OKってことでいいのかい? (2015/06/24 01:01)
ソフィア> もう、今の時点で共には歩いてるし、その・・・・家族にはなれてる、気がする。 (2015/06/24 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?(汗) (2015/06/24 01:02)
ソフィア> あ、それは・・・・時期が来たら、の話しでしょ?(混乱) (2015/06/24 01:02)
シン> (いつになく真面目な顔で) (2015/06/24 01:03)
ソフィア> さっき・・・・・そう言ってたし。(混乱した顔) (2015/06/24 01:03)
シン> いや、ずっと先なんかじゃなく、今みたいだから。 (2015/06/24 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(混乱) (2015/06/24 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(反芻している) (2015/06/24 01:05)
ソフィア> ・・・・・あの・・・・え?(混乱) (2015/06/24 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ、・・・・・え?(汗) (2015/06/24 01:05)
ソフィア> び、ビックリさせようと・・・・(慌てて言いかけて、真面目な顔を見て黙る) (2015/06/24 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 01:06)
シン> 僕はずっと本気だよ。 (2015/06/24 01:07)
シン> ついさっきまでは、結婚の話をするのはまだ先だと思ってた。 (2015/06/24 01:07)
シン> でも、話をしてて、今だと思ったんだ。 (2015/06/24 01:07)
ソフィア> ・・・・・・はい?!(汗) (2015/06/24 01:07)
シン> だから、混乱させたと思う。ごめん。 (2015/06/24 01:08)
ソフィア> あ、の・・・・ち、ちょっと待って・・・・・(くらくら) (2015/06/24 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・そ、そういう・・・・・そういう、思い付きじゃ、だめだと思う。(声を絞り出すように) (2015/06/24 01:08)
ソフィア> だって、先・・・・ (2015/06/24 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・あの・・・・ (2015/06/24 01:10)
ソフィア> ・・・・・先・・・・ (2015/06/24 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 01:10)
ソフィア> (混乱して押し黙る) (2015/06/24 01:10)
シン> 思い付きじゃないよ。 (2015/06/24 01:11)
シン> ずっと思ってたから。 (2015/06/24 01:11)
ソフィア> ・・・で、でも、先だ・・・って・・・・ (2015/06/24 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・まだ、あたしには早いって・・・・ (2015/06/24 01:12)
シン> うん。ついさっきまで、まだまだ先だと思ってた。 (2015/06/24 01:12)
シン> でも、そんなことはないって感じたんだ。 (2015/06/24 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(反芻中) (2015/06/24 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・!?(ようやく理解した) (2015/06/24 01:16)
ソフィア> っあ・・・・の、・・・・・あたし・・・・(かーっと真っ赤になって立ち上がり) (2015/06/24 01:17)
シン> (ずっと手を握ってる) (2015/06/24 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(呆然とシンを見つめる) (2015/06/24 01:17)
ソフィア> (内心:・・・・・からかってる顔・・・・じゃない・・・・) (2015/06/24 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・え、そうなの? ・・・・あ、ちょっと待って。結婚しようなんて言ってた? ・・・・ずっと先にって事では言ってたけど・・・・っ) (2015/06/24 01:19)
ソフィア> (内心:・・・・え? う、うわ、分からなくなってきた・・・・え? そうなの? ・・・・・ど、どうしよう・・・・何で急に気持ちが変わったの??) (2015/06/24 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え・・・・ (2015/06/24 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・そ、そうなの?(やや呆然と) (2015/06/24 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 01:21)
ソフィア> (内心:・・・・っなんで黙ってるの?!(あうあう)) (2015/06/24 01:22)
シン> うん。 (2015/06/24 01:22)
ソフィア> (内心:・・・・! も、もしかして、早まった、とか思ってる?!(はっ)) (2015/06/24 01:22)
シン> (じっと見つめて)話してて、今じゃないといけないって思ったんだ。 (2015/06/24 01:22)
ソフィア> (内心:あ、ど、どうしよう。そうだったら、あたしなんて答えれば良いんだろう・・・(おろおろ)) (2015/06/24 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・(汗) (2015/06/24 01:23)
シン> ソフィは一緒に居たいと思ってくれて、僕の気持ち受け止めてくれたんだよね? (2015/06/24 01:24)
ソフィア> ・・・え? ・・・・そ、それは・・・・そう、よ。・・・・一緒に・・・いたいのは本当だし・・・ (2015/06/24 01:25)
ソフィア> ・・・・・シンが、あたしの事・・・・思ってくれてるのも、それは・・・・信じてる。(赤くなって小さな声で) (2015/06/24 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・それは嘘じゃ無い、って思ってる。 (2015/06/24 01:26)
シン> うん。(微笑) (2015/06/24 01:26)
シン> だから、もう待つべきじゃないと感じたんだ。今日話をしててね。 (2015/06/24 01:26)
ソフィア> (呆然とシンを見る) (2015/06/24 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(真っ赤な泣きそうな顔で目を背け) (2015/06/24 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・っ?(自分の顔に手をやり混乱) (2015/06/24 01:30)
ソフィア> (内心:なんで・・・泣くの?) (2015/06/24 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(動揺) (2015/06/24 01:31)
シン> 僕はソフィを愛してる。 (2015/06/24 01:31)
シン> これからも。 (2015/06/24 01:31)
シン> 僕の命ある限り (2015/06/24 01:31)
ソフィア> ・・・っ(堰を切ったように涙が溢れる) (2015/06/24 01:32)
シン> (手を引いて抱きしめる) (2015/06/24 01:32)
シン> (泣いているので自分の胸にソフィアの頭を持ってくる) (2015/06/24 01:33)
ソフィア> ・・・・ほ、ほんとに・・・・本気なの? あたし・・・・っ (2015/06/24 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/06/24 01:34)
シン> 本気だよ。 (2015/06/24 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・いいの? シン、それで・・・・(泣きながら) (2015/06/24 01:35)
シン> 当たり前じゃない。<いいの? (2015/06/24 01:35)
シン> 僕はずっとそう思ってたんだから。 (2015/06/24 01:35)
シン> なんだかタイミングを待ってたのが逆にダメだったなと思ってる。 (2015/06/24 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・うぅ・・・(くしゃ、と顔を歪め) (2015/06/24 01:36)
ソフィア> (シンの胸に顔を埋めて泣き出す) (2015/06/24 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・っシン・・・ (2015/06/24 01:37)
シン> 待たせてごめん。(優しく撫でながら) (2015/06/24 01:37)
ソフィア> シン、うぅ・・・(首を横にふるふると振り)<待たせてごめん (2015/06/24 01:38)
ソフィア> ・・・・・けっこん・・・とか、あたし・・・は、考えてなかった・・・・から・・・・ (2015/06/24 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/06/24 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・その・・・・ (2015/06/24 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ず、ずっと・・・・一緒にいる、って事・・・・なのかしら。けっこ・・・ん。 (2015/06/24 01:40)
シン> そうだね。何があっても離れないよ。 (2015/06/24 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ずっと・・・・ (2015/06/24 01:41)
シン> これで、僕のいってる「ずっと」って言葉も信じられるかい?(微笑) (2015/06/24 01:41)
ソフィア> 一緒に、いる・・・・って、約束・・・?(泣き顔で見上げ) (2015/06/24 01:41)
シン> そうだね。約束というか、誓い。 (2015/06/24 01:42)
ソフィア> (じっとシンを見上げ) (2015/06/24 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・誓い・・・ (2015/06/24 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(小さくこくんと頷く) (2015/06/24 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頷いてから躊躇い) (2015/06/24 01:44)
シン> 愛してるよ。(微笑) (2015/06/24 01:45)
シン> ずーっと一緒だよ (2015/06/24 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・! (2015/06/24 01:45)
ソフィア> ・・・・・・っん、うん・・・!(頷いて再び泣き出す) (2015/06/24 01:46)
シン> ソフィは僕がいなくなるとか心配しなくていいんだよ。(微笑) (2015/06/24 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・うん・・・(ぎゅう、とシンの胸に顔を埋め) (2015/06/24 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・どっか、行っちゃ・・・駄目。・・・いやだからね。 (2015/06/24 01:47)
シン> うん。わかってるよ。 (2015/06/24 01:47)
ソフィア> 一緒にてね。 (2015/06/24 01:47)
ソフィア> ずっとよ? (2015/06/24 01:47)
シン> うん。僕の命が続く限りね。(微笑) (2015/06/24 01:48)
ソフィア> 嫌って言ったって、もう駄目なんだからねっ (2015/06/24 01:48)
シン> 嫌なもんか(笑って) (2015/06/24 01:49)
シン> ソフィも、もうはぐらかしたらダメだよ? (2015/06/24 01:49)
ソフィア> ・・・・も、もっと我侭になっても、知らないんだからねっ (2015/06/24 01:49)
シン> 平気だよ。 (2015/06/24 01:49)
ソフィア> 愛想尽かしたら、許さないんだからっ (2015/06/24 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?<はぐらかす (2015/06/24 01:49)
シン> 素直にならないとダメってこと (2015/06/24 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ややたじろぎ) (2015/06/24 01:50)
ソフィア> ・・・・その・・・これは・・・その・・・・ (2015/06/24 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・みんなに・・・言うの?(真っ赤になる) (2015/06/24 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(言い終えて、さらに耳まで赤くなる) (2015/06/24 01:52)
シン> 知っておいてもらわないといけない人には言わないと。 (2015/06/24 01:52)
シン> 少なくとも、オウカちゃんとかシアンとか (2015/06/24 01:52)
ソフィア> う・・・(真っ赤な顔で小さくなる) (2015/06/24 01:52)
シン> ソフィの仲良くしてる人たちには。 (2015/06/24 01:52)
ソフィア> ・・・・だ、だって・・・・恥ずかしいんだもん。(真っ赤な顔で不貞腐れた様な顔) (2015/06/24 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(むぅ) (2015/06/24 01:53)
ソフィア> も、もうちょっと経ってから・・・・ちゃんと考える・・・(うう・・・) (2015/06/24 01:53)
シン> わかったよ。もう少し経ってからね(微笑) (2015/06/24 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・なんか、今・・・現実なのか夢なのか、だんだん分からなくなってきてる。あたし。(両手を自分の頬に充てて汗) (2015/06/24 01:54)
ソフィア> さっきまで、おそろいのカップ買って・・・・パンケーキ・・・食べて。 (2015/06/24 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 01:55)
ソフィア> (ぎゅう、と抱き付いて、甘えたように頬をすりすりと) (2015/06/24 01:55)
ソフィア> (内心:・・・夢じゃない。・・・・夢じゃない。・・・・・ずっと一緒にいるって、さっき言った。) (2015/06/24 01:55)
シン> (ちらちらこちらに視線を送る人がいるのは無視しつつ)
(内心:さて、ソフィはこの視線に気付いたらどうするんだろう・・・) (2015/06/24 01:56)
シン> (優しく抱きしめている) (2015/06/24 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(嬉しそうにくっついている)<幸せボケ真っ最中! (2015/06/24 01:56)
ソフィア> ・・・・あ、そういえば・・・ (2015/06/24 01:58)
シン> (場所柄カップルも多いため特に目立っているわけではないが) (2015/06/24 01:58)
シン> ん?なんだい?<そういえば (2015/06/24 01:59)
ソフィア> (内心:さっき、家に帰ってからゆっくり何か話すって言ってたと思ったけど・・・大した用事じゃなかったのかな・・・?(小首傾げ)) (2015/06/24 01:59)
ソフィア> ・・・・あ、ううん。(首を横に振る) (2015/06/24 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/24 02:00)
ソフィア> ・・・・その・・・え・・・と。(身を離して改まって向き直り) (2015/06/24 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・こ、今後とも・・・よろしく、ね。(少し緊張した顔でペコリとお辞儀) (2015/06/24 02:01)
シン> (ソフィアの方を見て)こちらこそ、よろしく。(にっこり微笑んで頭を下げる) (2015/06/24 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・って言っても、ずっと一緒にいるって約束したって事以外、普段の生活は変わらないんだろうけどね!(ふふ、と笑い) (2015/06/24 02:02)
ソフィア> ・・・・うん。(嬉しそうに笑い)<こちらこそ (2015/06/24 02:03)
シン> 特に変わりはないね。(微笑) (2015/06/24 02:03)
シン> あ、そうそう。 (2015/06/24 02:03)
シン> 相談しようと思ってたんだけど (2015/06/24 02:03)
ソフィア> ・・・・あ、でも、その・・・・下手だけど、料理は・・・・一応、頑張る。・・・・下手だけど。(決意表明) (2015/06/24 02:04)
ソフィア> ? ん・・・なに?(小首傾げ) (2015/06/24 02:04)
シン> 料理は慣れだよ(微笑) (2015/06/24 02:04)
シン> あ、うん。<なに?
部屋なんだけどね。ソフィが気になってるみたいだったからさ。
違うところも探して目星はつけてるんだけど、どうする? (2015/06/24 02:05)
ソフィア> え? あ・・・・<部屋 (2015/06/24 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(かぁ、と赤くなる)<誤解されたことなどを思い出した (2015/06/24 02:06)
シン> まぁ、今となっては誤解とか関係ないんだけどさ。 (2015/06/24 02:06)
ソフィア> うん・・・その・・・・ (2015/06/24 02:06)
シン> ただ、治安も考えるとね。 (2015/06/24 02:06)
ソフィア> えっ?(汗)<誤解関係ない (2015/06/24 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。<治安 (2015/06/24 02:07)
ソフィア> ・・・・・・その・・・・いつまでも、シンにラーダ神殿に迎えに来てもらうのも悪いし・・・・ (2015/06/24 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしも仕事、もっと頑張る・・・し・・・・ (2015/06/24 02:07)
ソフィア> ・・・・・・シンが、探して見つけてくれたところなら・・・・ (2015/06/24 02:08)
シン> じゃあ次のお休みの日に、見に行ってみるかい? (2015/06/24 02:08)
ソフィア> ・・・・・・安心できると思うし・・・(やや赤くなり) (2015/06/24 02:09)
ソフィア> ・・・・う、うん。(頷く) (2015/06/24 02:09)
シン> よし、決まりだね。(微笑) (2015/06/24 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・。(シンの服の裾をぎゅう、と握り締め) (2015/06/24 02:10)
ソフィア> (じっとシンを見上げ) (2015/06/24 02:10)
ソフィア> (内心:・・・・ずっと、一緒・・・・) (2015/06/24 02:11)
シン> (優しく微笑んで)ずーっと一緒だよ。 (2015/06/24 02:12)
ソフィア> ! う、うん。(頬を染めたまま嬉しそうに満面の笑顔) (2015/06/24 02:13)
シン> 僕の隣はソフィの場所だから。 (2015/06/24 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と裾を掴んでいた腕に抱きつく) (2015/06/24 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・うん。 (2015/06/24 02:15)
シン> (抱きつかれたのでそのまま抱きとめる) (2015/06/24 02:15)
ソフィア> (くっついていて、遠巻きにチラチラと見ていた人物と目が合う) ・・・・!(かーっと真っ赤になり) (2015/06/24 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・!!(真っ赤な顔でわたわた) (2015/06/24 02:17)
シン> (内心:あ、ソフィ気付いた) (2015/06/24 02:17)
ソフィア> (慌てて違う方向を見たら、また違う人物が数人見ていた・・・・)・・・・・・・!! (2015/06/24 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤になってどうしたらいいか分からない顔) (2015/06/24 02:18)
シン> (まったく動じる素振りは見せずソフィアの顔を自分の方に向ける)ソフィ。慌てないの。(微笑) (2015/06/24 02:19)
ソフィア> シ、シン・・・あの・・・・ご、ごめん・・・・(耳まで真っ赤になり泣きそうな顔) (2015/06/24 02:19)
ソフィア> だ、だって・・・・(泣きべそ) (2015/06/24 02:20)
シン> (そっとキスをして)何も恥ずかしがることじゃないよ。 (2015/06/24 02:20)
ソフィア> ・・・・・っ(真っ赤な顔でビックリしている) (2015/06/24 02:21)
シン> このあたりはみんな似たようなものだから(笑いながらあたりのベンチを指しつつ。カップルが同じように仲良く座ってる) (2015/06/24 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(かかーっと真っ赤になり) (2015/06/24 02:22)
シン> でも、だいぶん日も落ちてきたから、そろそろ帰るかい? (2015/06/24 02:22)
ソフィア> ・・・・・で、でも・・・・は、はずかしい。(耳まで真っ赤な泣きべそ顔) (2015/06/24 02:22)
シン> (耳元で)家でなら気兼ねなくくっついてられるよ。 (2015/06/24 02:23)
ソフィア> (ぎゅう、とシンの胸に顔を埋めて、うんうんと頷く)<帰る (2015/06/24 02:23)
ソフィア> ・・・・か、帰る。(真っ赤な顔) (2015/06/24 02:24)
シン> うん。(そういうと先に立ってソフィアに手を差し伸べる) (2015/06/24 02:24)
ソフィア> (まだ赤い顔でふわっと笑い、差し出された手に手を重ねる) (2015/06/24 02:25)
シン> (そっと手を引いて立ち上がらせる。) (2015/06/24 02:26)
ソフィア> (ほっとしたような安心したような顔で笑い) ・・・気兼ねしないから、覚悟しててね?<家でくっつく (2015/06/24 02:27)
シン> いくらでも(微笑) (2015/06/24 02:27)
シン> あ、でも、魔法の勉強は手を抜かないからね?(笑って) (2015/06/24 02:27)
GM> こうして、予想斜め上の展開が繰り広げられたデートは終了し・・・ (2015/06/24 02:28)
GM> 2人は幸せを噛み締めつつ、家路に着くのであった。 (2015/06/24 02:28)
シンが去っていった……☆ (2015/06/24 02:29)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/06/24 02:31)