ソフィア> ・・・・・・・まだ、会ってない。(むぅ)<オウカ>ネア (2015/07/08 00:00)
ソフィア> ・・・・別に怒ってない。(むぅ)>シン (2015/07/08 00:00)
ネア> (内心:不安なのねえ。どうもソフィアって、こういうところあるわよね。もしかして、実はシンさんの近くに、彼と仲の良い神官の女性がいるとか……!?) (2015/07/08 00:00)
シン> 会って最初に似合ってるって言ったよ。髪型も。全部含めて綺麗だって。(ちょっとむくれて)<ソフィア>ネア (2015/07/08 00:01)
ソフィア> シンは、いつもと服が違うと同じ事を言うから。(やや遠い目)<全部綺麗 (2015/07/08 00:01)
ソフィア> ・・・・・いや、いつもと同じ服でも、同じ事を言うかもしれない。(汗) (2015/07/08 00:01)
ネア> あらあら、それはいけないわ! 是非、行ってドレスを見せ合いっこするべきよ! 夜会の雰囲気、ちょっと庶民的ではあるけれど、庭園も美しく手入れされていて、とっても素敵ですことよっ こういう雰囲気の場所でお披露目しないと、意味ありませんわ!(ドヤ顔)<オウカ>ソフィア (2015/07/08 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・て、庭園・・・(たじ・・・) (2015/07/08 00:04)
ソフィア> あ、あたしは・・・・いい。・・・・シンとネア・・・行ってくるといいと思う。(後ずさり) (2015/07/08 00:04)
シン> 僕がソフィを置いていくと思うかい? (2015/07/08 00:05)
ネア> 言ってますの? では、宜しいわね。(満足げに顔を離し) なんですか、ソフィアってば。いつも褒めすぎてて、感動がなくなっているとか? でも、愛する女性を褒めるのは殿方の甲斐性ですからねえ……。<シン (2015/07/08 00:05)
シン> こんなに綺麗なのに褒めないわけないじゃない>ネア (2015/07/08 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・そ、そういうの・・・いい。(困ったような顔)<置いていくと思う?>シン (2015/07/08 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(不貞腐れた様な顔)<こんなに綺麗なのに〜 (2015/07/08 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そういうんじゃない。>ネア (2015/07/08 00:07)
ソフィア> ・・・・・・って、な、何か勘違いしてるわよね?!(汗)<愛する女性を褒めるのは〜>ネア (2015/07/08 00:08)
ネア> わたくしはもう踊り飽きましたから……今から、大橋にある竹に願い事の…なんですっけ、短冊? を書きにいこうと思ってましたのよ♪<庭園>ソフィア (2015/07/08 00:08)
シン> (内心:なんか、今日はソフィの言葉を笑って流せないな・・・) (2015/07/08 00:08)
ソフィア> 言っとくけど、この人(シン)、普通に女性なら褒めるから! そこは間違いないから! オウカにも「可愛い」とか言ってたし!(汗) (2015/07/08 00:09)
シン> (内心:痛いなぁ) (2015/07/08 00:09)
ネア> 確かに、ソフィア、すごく綺麗ですわね。(クスっと微笑む)(内心:最近は、特にそうなのよねえ。やっぱり、1人を止めて、一緒に住んでいるからかしらね)<シン (2015/07/08 00:10)
シン> (苦笑して)そりゃぁほめると思うけど、ダメかい?>ソフィア (2015/07/08 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・? た、た・・・け?(耳慣れない単語だったようだ)>ネア (2015/07/08 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? た、たん・・・ざく。(訝しげに反芻) (2015/07/08 00:11)
ソフィア> (内心:・・・あ、オウカもそんな事、言ってたっけ・・・) (2015/07/08 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。<願い事 (2015/07/08 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(唇を尖らせて俯く) (2015/07/08 00:11)
ネア> (シンの様子をちらっと見て)もう、わかりましたわ。わたくしもからかうのは、ここで止めておきましょ。薮蛇なんだから……<ソフィア (2015/07/08 00:12)
ソフィア> ! か、からかっ・・・て?(@_@;)<ネア (2015/07/08 00:13)
ソフィア> ・・・・・別に駄目じゃ無いっ(むっとして)>シン (2015/07/08 00:13)
ソフィア> シンは思ったままに言葉にしてるだけじゃない。可愛いと思ったら可愛いといえば良いし、綺麗と思ったそう言えば良いんだわ。(むぅ)<ダメかい? (2015/07/08 00:14)
ネア> あ、もちろん、すごく綺麗っていうのは、本当ですからねっ とっても似合ってますわよ! 今すぐパーティ会場に行けばよろしいのにっ(>▽<人)<ソフィア (2015/07/08 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・に、にあっ・・・・てる、のか、どうかは・・・・・分からないけど。(たじたじ)<ドレス
・・・・・・・・パーティとか、あたしは・・・・場違いだから。(汗)>ネア (2015/07/08 00:15)
ネア> 大橋に、変わった青(緑)い木が2本、立てかけられてましたでしょ? あの木の枝に願い事を書いた紙を結んでおくと、願掛けになるのですわ。<竹&短冊> (2015/07/08 00:16)
シン> 願掛けねぇ (2015/07/08 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・願掛け・・・(呟いてネアが指した方向を見る) (2015/07/08 00:17)
ネア> そんなこと、ありませんのに。そのドレスでシンさんと並んで行けば、みんなに喜ばれますわよっ その方が、スタージル様も場を設けた甲斐がありますわあ。<パーティ> (2015/07/08 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じー・・・)<大橋の方を見ている (2015/07/08 00:19)
ソフィア> !(はっ) (2015/07/08 00:19)
シン> 行ってみるかい?<大橋>ソフィア (2015/07/08 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・い、いや・・・・その、な、並んで・・・とか・・・・(ブンブンと首を横に振り汗)>ネア (2015/07/08 00:20)
店子(NPC)> 綺麗どころと、お兄さん方。願掛けの符紙なら、ここで売ってるよ。買って行きなよ。<ALL (2015/07/08 00:20)
ソフィア> (ぎょっとして思わずシンの後ろに隠れる)<店子 (2015/07/08 00:20)
ソフィア> !(はっとして慌ててシンから離れて居住まいを正す) (2015/07/08 00:20)
ネア> え、お2人とも、パーティ会場に行きませんのお? 勿体ないですわ……。ですが、大橋に行くなら、ご一緒しましょ。 (2015/07/08 00:21)
シン> うん?ああ、売ってるんだね。じゃぁ、二つもらえるかい?>店子 (2015/07/08 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・ご、ごめん・・・なさい。・・・・ビ、ビックリして。(気まずそうな顔)>シン (2015/07/08 00:21)
シン> (くすっと笑う)<慌てて離れる (2015/07/08 00:21)
シン> 謝る必要なんかないよ?もっと傍にいていいんだから(微笑)>ソファア (2015/07/08 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・いや、浮く・・・だろうし。・・・・あたし、マナーとか・・・・礼儀、とか知らないから、2人に恥をかかせてしまうわ。>ネア (2015/07/08 00:22)
シン> 僕だってそんなマナーとか詳しいわけじゃないよ。 (2015/07/08 00:23)
店子(NPC)> (頭を掻いて)驚かせちまったかな? こいつは悪いね、かわいいお嬢さん。 さあ、この符紙なら紐もつけて、5枚で2ガメルだよ。 (2015/07/08 00:23)
ソフィア> シンは司祭様でしょ。(むぅ) (2015/07/08 00:24)
シン> じゃ、5枚ね。(2ガメル渡しつつ)>店子 (2015/07/08 00:24)
ソフィア> ・・・・・・だ、だから、そういうの・・・いいから。(汗)<もっと傍にいていい>シン (2015/07/08 00:25)
シン> 司祭様って柄じゃ、ないんだけどね(苦笑) (2015/07/08 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすーっとした顔で離れてみている) (2015/07/08 00:25)
シン> (ちょんちょんとほっぺをつついて)可愛い顔が台無しだよ(微笑)<むすーっとした顔>ソフィア (2015/07/08 00:26)
ネア> (シンの後ろに隠れる様子に、微笑んで)大丈夫ですわ、一般の方に開かれたパーティですから、マナーも礼儀も必要ありませんことよ。わたくしは少々居心地が悪くはありますけど……時間はありますし、気が向いたら後で行くべきですわよ!<ソフィア (2015/07/08 00:26)
ソフィア> っかわいくないから!(ぷいっ)>シン (2015/07/08 00:27)
店子(NPC)> 毎度あり!(銀貨を受け取り、紐の結んである5枚の符紙束を渡す)<シン (2015/07/08 00:27)
シン> ありがとう(微笑して短冊を受け取る)>店子 (2015/07/08 00:27)
店子(NPC)> 色男は大変だねえ!(ソフィアとネアのことを言ってるらしい) 願い事、叶うといいね。いい夜を!<シン (2015/07/08 00:29)
ソフィア> ・・・そ、そうなんだ・・・(汗)<わたくしは少々居心地が悪い〜>ネア (2015/07/08 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(すすす、とシンから思わず離れ)<色男〜<店子 (2015/07/08 00:29)
ネア> シンさん、一枚いただけます? 代わりにペンをお貸ししますわ。<シン (2015/07/08 00:30)
シン> (笑ってスルー)<色男云々>店子 (2015/07/08 00:30)
シン> ああ、いいよ。(ネアに短冊を渡す)>ネア (2015/07/08 00:30)
ネア> さ、大橋に行くなら、早く参りましょ。(スカートの裾を持ち上げる) (2015/07/08 00:30)
ソフィア> (内心:ネア・・・・って、結構すごいお家の人なのかしら・・・。)<一般に開かれたパーティは居心地が悪い (2015/07/08 00:31)
ネア> (短冊を受け取り)何をお願いしようかしら♪ (2015/07/08 00:31)
シン> はい。これはソフィの分ね。(ソフィアにも同じように渡す)>ソフィア (2015/07/08 00:31)
ソフィア> え? あ、ちょ、ちょっと(汗)<スカートの裾を持ち上げて今にも向かいそうなネア (2015/07/08 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ、え、ええ・・・(ネアを気にしつつ受け取り)>シン (2015/07/08 00:32)
ネア> お礼はこちらにありますから、使う時は言ってくださいましね♪(髪飾りの薔薇から、ペンを出す)<シン (2015/07/08 00:32)
ソフィア> ! あ、そうだ、お金。半分払うわ!(慌てて財布を出し始める)<符紙 (2015/07/08 00:32)
ソフィア> (財布からごそごそ1ガメル取り出し) はい、これっ>シン (2015/07/08 00:33)
シン> 気にしないでいいよ?(微笑)<半分払う>ソフィア (2015/07/08 00:33)
ネア> (一瞬きょとん、としてから、クスクス笑い)……成程、ソフィアにもペンをお貸ししないと。 (2015/07/08 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<何をお願い〜 (2015/07/08 00:33)
ソフィア> (内心:お願い・・・・お願い事・・・・・か・・・(符紙を持って困惑)) (2015/07/08 00:34)
シン> (笑って1ガメルを受け取りつつ) (2015/07/08 00:34)
ネア> (そうして、大橋まで来るのだった!) (2015/07/08 00:35)
ネア> ふう。こういう格好、すっかり慣れなくなってしまったわ……(少し歩き疲れたようだ) (2015/07/08 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(目を丸くして丈を見上げている) (2015/07/08 00:35)
シン> 冒険者稼業が染み付いちゃったかな?(笑って)>ネア (2015/07/08 00:36)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・だ、だい・・・じょ、う・・(ぶ? ともごもご)<歩きつかれた様子>ネア (2015/07/08 00:36)
シン> (目を丸くするソフィアを見て嬉しそうに目を細める) (2015/07/08 00:36)
ネア> (大橋には、2本の大きな竹が両端にかけられ、すでに数多くの短冊が枝に揺れている) (2015/07/08 00:36)
ネア> (竹の脇に、「短冊とるな!」の看板を自警団が立てている……) (2015/07/08 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗)<短冊とるな! (2015/07/08 00:37)
ソフィア> ・・・・取る人、いるの?(むぅ) (2015/07/08 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(竹を再び見上げ) (2015/07/08 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・色んな・・・願掛け、する人が居るのね・・・・) (2015/07/08 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(シンとネアを見やり)
(内心:・・・・・なに、書くんだろう・・・・) (2015/07/08 00:38)
ネア> 染み付く……なんだか嫌な響きですわ……(頬を膨らまし)<シン (2015/07/08 00:39)
ソフィア> !(はっとして顔を背け)
(内心:い、いや、そういうのって、見るのって良くないわ。(ブンブンと首を横に振り)) (2015/07/08 00:39)
シン> ネアちゃん。ペン借りれるかな? (2015/07/08 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?<染み付く=嫌な響き〜 (2015/07/08 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(自分の足元を見る) (2015/07/08 00:40)
ネア> ええ、平気ですことよ。……心当たりは1つありますわね。(看板を冷たい目で見てる)<ソフィア (2015/07/08 00:40)
シン> 嫌な響きでも、しかたないね〜。言い換えたら、慣れた、かな。>ネア (2015/07/08 00:40)
ネア> (髪飾りの薔薇からペンを取り出し、微笑んで渡す)どうぞ、シンさん。星詠みのラーダ神官は、どんなお願い事するのかしら?<シン (2015/07/08 00:40)
ソフィア> (内心:・・・・・靴・・・いつもと違うせいかしら。踵がなんだかヒリヒリする・・・・・(むぅ))<靴擦れ (2015/07/08 00:41)
シン> ありがと(ペンを受け取りつつ)僕の願いは決まってるからね(笑ってサラサラと短冊に書き記す) (2015/07/08 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・っていうか、あたしこんな上等な靴、よく考えたら初めて履いたわ。・・・・・もっと言えば、「こっち」に来てから靴をまともに履いたというか。(少し思案顔)) (2015/07/08 00:41)
シン> はい、ありがとう。(ペンをネアに返して)>ネア (2015/07/08 00:42)
ネア> (内心:わたくしは、どうしようかしら。英雄……すばらしい冒険……勇敢で美麗な騎士……どれも願いではあるけれど、これは、わたくし自身が叶えたい願いですわ) (2015/07/08 00:42)
ソフィア> (内心:・・・・つまり、これって・・・・贅沢させてもらった証、みたいなものかしらね。(しみじみ)) (2015/07/08 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(汗)<既に2人とも付箋を書き始めている (2015/07/08 00:42)
シン> で、これを結ぶ、っと。(竹に短冊を結びつけながら) (2015/07/08 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・? そ、そう・・・なんだ。(冷たい目にややたじろぎ)>ネア (2015/07/08 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(困ったように白い付箋を見詰め) (2015/07/08 00:43)
ネア> (ペンを受け取り)お粗末様です。迷いがありませんのね、男らしいですこと♪ 慣れたというのも、なんだかこう……もう、しょうがないのでしょうけれどね。<シン (2015/07/08 00:44)
ネア> ……決めましたわ。(ネアもしばし考えていたが、短冊に願い事を書く) (2015/07/08 00:44)
ネア> さ、お待たせしました。どうぞ、ソフィア。(ペンを渡す)<ソフィア (2015/07/08 00:45)
ソフィア> ! え、も、もう?(汗)<決めましたわ<ネア (2015/07/08 00:45)
ソフィア> えっ あ・・・・え、ええ、あの・・・(ペンを受け取り) (2015/07/08 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(おろおろ・・・) (2015/07/08 00:45)
ソフィア> (内心:え・・・・ど、どうしよう。え・・・と、・・・・・あ、でも、あそこ(竹)に下げるんでしょ?! ふ、普通の、誰が見ても誰が書いたか分からないようなものにしないと!(汗)) (2015/07/08 00:46)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(悩) (2015/07/08 00:46)
ネア> わたくしは、ちょっと高いところに致しましょ。(背伸びをして腕を伸ばし、届く範囲でいちばん高い枝に短冊を結ぶ) (2015/07/08 00:46)
ネア> (短冊には『わたくしの友と家族が、健康で幸福でありますように』と書いてある) (2015/07/08 00:47)
ソフィア> ! !! っ!?(汗)<既に短冊を結んでいるネア (2015/07/08 00:47)
ネア> シンさん、なにを書いたか見てもよろしくって?<シン (2015/07/08 00:47)
ソフィア> (焦り・・・) (2015/07/08 00:47)
ソフィア> !!?(汗)<何を書いたか〜<ネア (2015/07/08 00:48)
ソフィア> (内心:や、やっぱり見る人いる!? いるわよね?! え、えーと、えーと・・・(汗)) (2015/07/08 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(頭を抱えている) (2015/07/08 00:48)
シン> いいよ。(微笑)<「愛する人が健やかでありますように」と書いてある>ネア (2015/07/08 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 00:49)
ソフィア> (内心:・・・・はっ 上位古代語で書けば・・・・って、ダメダメ、シンに分かってしまう!(汗)) (2015/07/08 00:49)
ネア> では失礼して♪(シンの短冊を見て)……お互い、ずっと叶っているとよろしいわね。<シン (2015/07/08 00:49)
シン> (実は、もう一枚持っている分にも願い事は書いてあるのだが、それは懐に持っている) (2015/07/08 00:49)
ソフィア> (まだ付箋を持ってうろうろしている・・・) (2015/07/08 00:50)
シン> そうだねぇ。そうあってほしい。(頷いて微笑)>ネア (2015/07/08 00:51)
ネア> ソフィア? 願い事、書けまして?(小首を傾げて) (2015/07/08 00:51)
ソフィア> ・・・・・?(汗)<シンの付箋<ネア (2015/07/08 00:51)
ソフィア> ! あ・・・・う、い、今、今書くっ(動揺)>ネア (2015/07/08 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(ぐるぐる・・・) (2015/07/08 00:51)
シン> ソフィも見ていいよ(微笑)<シンの短冊>ソフィア (2015/07/08 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 00:52)
ネア> おほほ。焦らなくても、竹は逃げていったりしませんから。(橋のたもとに腰を預け)ゆっくり書いてくださいな。 (2015/07/08 00:53)
ソフィア> (内心:だ・・・ダメだ、どうしても・・・・みんなに見られても大丈夫そうなものって、思い浮かばない・・・・(汗)) (2015/07/08 00:53)
ソフィア> (内心:・・・いえ、待って。もっと単純に・・・そう、単純に考えれば・・・(ぶつぶつ)) (2015/07/08 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/07/08 00:54)
ソフィア> (「日々、平和でありますように」と小さい文字で書いた) (2015/07/08 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・誰の、とは書かないし、これなら・・・・(ふー(汗拭い)) (2015/07/08 00:55)
ソフィア> か、書けた。>ネア (2015/07/08 00:55)
シン> (内心:ネアちゃんに会えてよかったかな。今日はあのままいても、僕もソフィも凹むだけだった・・・) (2015/07/08 00:55)
ネア> (内心:すごく悩んでますわね……この年頃って、願掛けに書く願いごとはそりゃあ沢山あったものですわ……) (2015/07/08 00:55)
ソフィア> (ネアにペンを返す)・・・・ありが・・・とう。<ペン>ネア (2015/07/08 00:55)
ソフィア> ・・・・見なくていい。(汗)>シン (2015/07/08 00:56)
ネア> ま! お粗末さまですわっ(微笑んで、ペンを受け取り)<ソフィア (2015/07/08 00:56)
ソフィア> (背伸びをして竹に付箋を結ぼうとしている) (2015/07/08 00:56)
ネア> (膝を折り)何を書いたのか、見てもよろしくって? (2015/07/08 00:56)
ソフィア> !(汗)<何を書いたか〜 (2015/07/08 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ふ、ふつう・・・の事。(むすっとした顔で見せる)>ネア (2015/07/08 00:57)
ソフィア> (内心:あたしも高いところ・・・(背伸びをしつつプルプル・・・)) (2015/07/08 00:57)
ネア> ふつう、ですの?(首傾げてから、短冊を見て)……。な、なるほど……。<ソフィア (2015/07/08 00:58)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っ(竹の枝を引っ張る) (2015/07/08 00:58)
ネア> (内心:ほ、本当に……すごく普通のことですわ……(汗)) (2015/07/08 00:58)
ソフィア> (ぐぎぎ・・・)<竹と格闘中 (2015/07/08 00:58)
シン> (そっと枝を掴んでソフィアの方へ) (2015/07/08 00:58)
ソフィア> !(汗)<シン (2015/07/08 00:59)
ソフィア> ・・・・・い、いいのに。(むすっとした顔)>シン (2015/07/08 00:59)
シン> いいじゃない、手伝っても(微笑)>ソフィア (2015/07/08 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔で寄せてもらった枝に短冊を結ぶ) (2015/07/08 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・あり・・がとう。・・・でも、自分で出来たもの。(むぅ)>シン (2015/07/08 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・普通でしょ。>ネア (2015/07/08 01:00)
ネア> (2人のやり取りを眺めながら)(内心:平和でありますように、ですか……ソフィアって波乱な人生を歩んでそうな処、あるものね。苦労、してきたのかしら……) (2015/07/08 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(自分の短冊を見上げ) (2015/07/08 01:01)
ネア> ええ。でも、とても大切なことですわね。(微笑んで) ……ちょっとトラブルがあればいいと思ってる自分が後ろめたいくらいには(ノー▽ー;)<ソフィア (2015/07/08 01:01)
ソフィア> (内心:・・・・シン、とか・・・・オウカ、シアン・・・ネア、みんなが・・・・平和で過ごせると良いな・・・・。(じっと短冊を見詰め)) (2015/07/08 01:02)
シン> そうだね。(微笑)<自分でできた>ソフィア (2015/07/08 01:02)
ネア> (連れがみんな短冊をつけたので、あらためて夜空の下の竹を見上げて)まあ、短冊の色がどれも少し違うのね。とても綺麗……。 (2015/07/08 01:03)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは到底・・・平和で過ごせるとは思えないから、願掛けに含めるとちょっと・・・・ケチがつきそうだから、駄目ね。(短冊を見上げたまま、少しだけクスッと笑い)) (2015/07/08 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そうね。<綺麗>ネア (2015/07/08 01:04)
シン> (ひざを折り短冊を見上げて)確かに綺麗だ。 (2015/07/08 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんなそれぞれ、違う願いがある・・・(ポツリと) (2015/07/08 01:04)
ネア> それでは、わたくし、少しそよ風亭に寄っていきますわ。足を休めたくって……。ごきげんよう、お2人とも。(そう言うと、ネアは去って行った!) (2015/07/08 01:04)
ネア> (p:ありがとうございました! お先に落ちますー) (2015/07/08 01:04)
ネア(GM)が去っていった……☆ (2015/07/08 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(やや遠い目で竹と短冊を見上げ) (2015/07/08 01:05)
シン> あ、またね。>ネア (2015/07/08 01:05)
ソフィア> ! あ・・・・<ネア (2015/07/08 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・大丈夫・・・かしら。(顔を顰め)<足を休めたい〜 (2015/07/08 01:05)
シン> ソフィも足は痛くない? (2015/07/08 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(心配そうにネアの去っていった方を見詰め) (2015/07/08 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・平気。<足 (2015/07/08 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(竹をもう一度見上げ) (2015/07/08 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(俯き) (2015/07/08 01:06)
シン> そう<平気 (2015/07/08 01:07)
ソフィア> ・・・・・シン・・・ (2015/07/08 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・・ (2015/07/08 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:08)
シン> なんだい?<呼ばれて (2015/07/08 01:08)
ソフィア> ・・・・・・え・・・と。 (2015/07/08 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:08)
ソフィア> な、なんでもない。やっぱり。 (2015/07/08 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・帰りましょうか。 (2015/07/08 01:09)
シン> いいの?<なんでもない (2015/07/08 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・ん。(小さく頷き)<いいの? (2015/07/08 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いいの。 (2015/07/08 01:10)
ソフィア> た・・・け、も見れたし、短冊・・・っていうのも初めて書いたし。 (2015/07/08 01:10)
ソフィア> 今日は楽しかった。 (2015/07/08 01:10)
ソフィア> ・・・・・ありがとう。 (2015/07/08 01:11)
シン> そうだね。楽しいひと時だったね。(微笑しながら竹を見ている) (2015/07/08 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:11)
ソフィア> (じっとシンの横顔を見詰め) (2015/07/08 01:11)
シン> うん。僕こそ、ありがとう。(ソフィアの方を向いて嬉しそうに微笑む) (2015/07/08 01:11)
ソフィア> (内心:・・・・離れたくない・・・な・・・・) (2015/07/08 01:12)
ソフィア> (内心:どうしたらいいの・・・) (2015/07/08 01:12)
ソフィア> !(シンがこちらを向いたので、目が合って慌てて目を背ける) (2015/07/08 01:12)
ソフィア> う、うん・・・・まぁ、お互い様、って事・・・・なのかしらね?(あせあせ) (2015/07/08 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(違う方向を向いたまま動揺) (2015/07/08 01:13)
ソフィア> (内心:・・・い、今の、変に思われちゃったかしら・・・(汗))<目を背ける (2015/07/08 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/07/08 01:14)
シン> ソフィ。僕たちはずーっと一緒だよ。(ソフィアをじっと見つめたまま) (2015/07/08 01:15)
ソフィア> (自分の手のメイジリングを見下ろし)
(内心:こんなんじゃ・・・・到底・・・・) (2015/07/08 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・え? (2015/07/08 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ、え・・・・ええ、・・・・・う、うん。(やや赤くなって困ったような顔) (2015/07/08 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(困惑) (2015/07/08 01:16)
シン> いろいろ悩んでるんだと思う。ごめんね、わかってあげられなくて。 (2015/07/08 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯き) (2015/07/08 01:16)
ソフィア> ・・・え・・・ (2015/07/08 01:16)
シン> それが情けなくて。 (2015/07/08 01:17)
ソフィア> ・・・あ、違う・・・・シンとは、関係ないの。 (2015/07/08 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの事だから。 (2015/07/08 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・し、心配かけて、ごめんなさい・・・ (2015/07/08 01:17)
シン> それでも、わかってあげたいと思う。<ソフィアのこと (2015/07/08 01:17)
ソフィア> ・・・・・・シン、あの・・・ (2015/07/08 01:18)
ソフィア> ・・・・・・だい、じょうぶ・・・・だから。 (2015/07/08 01:19)
シン> 謝らないで。心配するのも一緒にいるってことの一つなんだから。 (2015/07/08 01:19)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・・ (2015/07/08 01:19)
シン> 辛いことは二人で分ければ半分に。嬉しいことは二人で過ごせば2倍にできるんだから。 (2015/07/08 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。(しゅんとして俯く)<謝らないで (2015/07/08 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:20)
ソフィア> ・・・・それ・・・・は、そう・・・出来たら、いい・・・とは思う。 (2015/07/08 01:20)
シン> そう思ってくれるのは嬉しいよ?ソフィも僕のことを想ってくれてるんだものね。 (2015/07/08 01:21)
シン> <謝る (2015/07/08 01:21)
ソフィア> ・・・・いいの。 (2015/07/08 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・もう、いいの。 (2015/07/08 01:21)
シン> ?<もういい (2015/07/08 01:22)
ソフィア> あたしは・・・・その、やっぱり・・・・おかしい、と思うし。・・・・子ども、だし。 (2015/07/08 01:22)
ソフィア> 理解・・・・とか、されなくても、いい、って思ってる。・・・っていうか、難しい、と思ってる。 (2015/07/08 01:23)
ソフィア> ・・・・・・だから、シンのせい・・・とかじゃない。 (2015/07/08 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・その、理解出来ない、とか・・・・わかってあげられない、とか・・・・ (2015/07/08 01:24)
ソフィア> あんまり・・・気にしないで。 (2015/07/08 01:24)
シン> (静かに聞いている) (2015/07/08 01:24)
ソフィア> それが普通だから。(困ったように笑い) (2015/07/08 01:24)
ソフィア> シンが・・・気にする事、じゃない。 (2015/07/08 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・煩わせて、ごめんなさい。 (2015/07/08 01:25)
シン> ソフィ。煩わしいとか、僕は思ったことないよ? (2015/07/08 01:25)
ソフィア> ・・・ええ、シンは・・・・優しいものね。(困ったように) (2015/07/08 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・でも・・・・悩ませてる。 (2015/07/08 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(顔を顰めて黙る) (2015/07/08 01:27)
シン> 僕とソフィが理解とは遠い場所にいるとか、そう考えているのかもしれないけど、歩み寄ることはできると思ってるよ? (2015/07/08 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・こんなんじゃ、駄目ね。(苦笑) (2015/07/08 01:27)
ソフィア> ・・・・? ・・・・・え、と・・・・遠い、かどうかは分からない・・・・けど。 (2015/07/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンが、あたしを理解しようとして、出来なくて苦しむのは・・・・辛い。 (2015/07/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・あたしのせいで。 (2015/07/08 01:28)
シン> ぴったり一致するなんて思ってないけどさ。 (2015/07/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・だから、・・・・・・何か。 (2015/07/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・何か、良い方法がないのか・・・・ (2015/07/08 01:29)
ソフィア> ・・・・・・考えてるの。 (2015/07/08 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・まだ、見つからないけど。 (2015/07/08 01:29)
シン> でも、そうすることがかえってソフィを苦しめてるんだとしたら、悲しいね。
お互いがお互いのことを想ってるのに、近づけないなんてさ。 (2015/07/08 01:30)
ソフィア> シン、あたしは・・・・あなたを傷つけたくない。 (2015/07/08 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの事はいいのよ。自分の事なんだから。 (2015/07/08 01:30)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい。・・・・その・・・・どうしたらいいか、分からなくて。 (2015/07/08 01:31)
ソフィア> シンの手を取るのが、少し・・・・・怖くなってた。 (2015/07/08 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・嫌われたら、とか、思うと。(ポツリと) (2015/07/08 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(気まずそうに視線を彷徨わせ) (2015/07/08 01:32)
ソフィア> お、おかしな事、言って・・・・ごめんなさい。 (2015/07/08 01:32)
シン> ううん。謝らないでほしい。謝られると僕も悲しくなるから。 (2015/07/08 01:32)
シン> (そっと手を取って) (2015/07/08 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぐ、と黙る) (2015/07/08 01:33)
ソフィア> !(びくっ)<手をとる (2015/07/08 01:33)
シン> 僕がソフィを嫌いになったりはしないよ。 (2015/07/08 01:33)
シン> だから、怖がらないで。 (2015/07/08 01:33)
ソフィア> ・・・・あ、ご、ごめ・・・(ん、と言いかけて飲み込む)<びくっ<謝らないで〜 (2015/07/08 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:34)
シン> そういう意味ではおかしいことなんか言ってない。
嫌われると思ったら、きっと逃げたくなるもの (2015/07/08 01:34)
ソフィア> ・・・・・・ええ、それは・・・分かってる。 (2015/07/08 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・分かってるけど、でも・・・・<嫌いになったりしない (2015/07/08 01:34)
シン> 大丈夫だから、何があっても僕はソフィを受け止めるから (2015/07/08 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:35)
シン> 今みたいに、悩んでることとか、僕にぶつけてほしいんだ。 (2015/07/08 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(首を横にふるふると振る)<ぶつけてほしい〜 (2015/07/08 01:37)
シン> 僕がすべて解決できるなんて思ってはいないけど、一人で思い悩むよりも解決にたどり着くのは早まると思う。 (2015/07/08 01:37)
ソフィア> ・・・・・それは・・・む、無理。 (2015/07/08 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・言えない。 (2015/07/08 01:38)
シン> そっか。 (2015/07/08 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:39)
ソフィア> ・・・・・シンは、 (2015/07/08 01:39)
ソフィア> 優し過ぎるわ。 (2015/07/08 01:39)
シン> 言えないのなら仕方ないね。 (2015/07/08 01:40)
シン> そうかな(苦笑)<優しすぎる (2015/07/08 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・これ言うの、何度目か分からないけど・・・・・あたしには勿体無いわ。(握られた手を見詰め) (2015/07/08 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・ぶつける・・・とか・・・・ (2015/07/08 01:41)
ソフィア> ・・・・・そしたら、本気で考えてくれる・・・・とか (2015/07/08 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・分かってるから。 (2015/07/08 01:41)
シン> そんなことはないよ(微笑)<もったいない (2015/07/08 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 01:41)
ソフィア> ご・・・(言いかけて、うぐ、と言葉を切る) (2015/07/08 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2015/07/08 01:42)
ソフィア> ・・・・・どうしても、謝りたくなるわ。(困ったような顔) (2015/07/08 01:42)
シン> ありがとう(ぎゅっと抱きしめる)<ごめんを飲みこんだ (2015/07/08 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・約束・・・・反故にする事はない、ってシンは言ってた・・・・けど、 (2015/07/08 01:43)
ソフィア> ・・・・あたしは・・・・縛るつもりはないから・・・・ (2015/07/08 01:43)
ソフィア> ・・・・・・シンも、自分を縛っちゃ、駄目よ? (2015/07/08 01:44)
ソフィア> ・・・・・あたしを受け止める・・・とか、気負わないで。・・・・無理、しないで。(じっと抱き締められ) (2015/07/08 01:44)
ソフィア> ・・・・・・もしシンが・・・ (2015/07/08 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(言葉にするのを憚られたのか、黙りこむ) (2015/07/08 01:45)
シン> もう。婚約者に浮気しろなんて言うかな。(一度体を離してソフィアを見ながら笑う) (2015/07/08 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と抱きつき) (2015/07/08 01:46)
シン> (抱きつかれて優しくなでる) (2015/07/08 01:46)
ソフィア> (内心:・・・・あたしって、ずるい・・・・) (2015/07/08 01:46)
ソフィア> (内心:・・・・こんな風に抱きついたら、シンは放っておかないって分かってるクセに・・・・肝心なところで、手を振りほどけない・・・・) (2015/07/08 01:47)
シン> 僕はソフィと添い遂げるんだから。どっちかっていうと、僕がソフィを縛ってると思ってるんだよ? (2015/07/08 01:47)
ソフィア> ・・・・・・それは、誰もそうは思わないから。(汗)<僕がソフィを〜 (2015/07/08 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<婚約者〜 (2015/07/08 01:48)
シン> 人がどう思うかなんて関係ないよ。僕はそう思ってるってこと。 (2015/07/08 01:48)
ソフィア> (内心:・・・・・・婚約・・・) (2015/07/08 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(橋の上だった事に気付いた!)<抱きつき (2015/07/08 01:49)
シン> 今から式挙げようか。場所を借りるだけだからどうにかできるかもしれない。 (2015/07/08 01:50)
ソフィア> !?(汗) (2015/07/08 01:50)
ソフィア> な、何を・・・・(唖然) (2015/07/08 01:50)
シン> そうしたら、今言ったみたいなことでソフィが悩むこともないでしょ。 (2015/07/08 01:51)
ソフィア> ・・・・・じ、冗談・・・・?(混乱) (2015/07/08 01:51)
ソフィア> ・・・・え、ほ、本気?!(汗) (2015/07/08 01:51)
シン> 冗談言ってどうするの。 (2015/07/08 01:52)
シン> ソフィが嫌だっていうなら、やめるけど。 (2015/07/08 01:52)
ソフィア> ・・・・・っ(真っ赤になって軽く眩暈が・・・) (2015/07/08 01:53)
ソフィア> シ、シン・・・・勢いで物を言うのは、よく・・・ない。(真っ赤な顔でふらふら) (2015/07/08 01:53)
シン> 勢いじゃないよ。この間も言ったじゃない。 (2015/07/08 01:54)
シン> もともとなるべく早く式を挙げたいとは思ってるって。 (2015/07/08 01:54)
ソフィア> 嫌、なんて、言う訳ない・・・・って、分かってるクセにっ (2015/07/08 01:55)
ソフィア> 言える訳ない・・・・ (2015/07/08 01:55)
シン> よしっ!じゃ、行こうか(すっとソフィアを抱き上げて) (2015/07/08 01:55)
ソフィア> ・・・・・あたしだって、シンのお嫁さんになれたら、って・・・・って、えええええ?!(汗)<行こうか (2015/07/08 01:56)
ソフィア> (真っ赤な顔のまま、呆然と抱き上げられ) (2015/07/08 01:57)
ソフィア> ・・・・っあ・・・の、ふ、服・・・・とか、その・・・・・ (2015/07/08 01:57)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/07/08 01:58)
シン> 一応準備はしてる。多分サイズも大丈夫だと思う。本当はサイズ合わせとかしたかったけど。 (2015/07/08 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ほ、本気なの・・・? (2015/07/08 01:58)
シン> 本気だよ。(真面目な顔で) (2015/07/08 01:59)
ソフィア> あたし・・・・まだ、あなたのお兄さん・・・? にも、ろくに挨拶して・・・ないし、認めてもらってもいない・・・のに。 (2015/07/08 01:59)
ソフィア> ・・・・・は、反対、されるかもしれない・・・のに。 (2015/07/08 01:59)
シン> 僕と結婚してください。(真面目な顔のまま) (2015/07/08 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/07/08 02:00)
シン> 大丈夫。仮に反対されても、ネイ兄は関係ないから。 (2015/07/08 02:00)
シン> 僕と、ソフィ。二人のことだから。 (2015/07/08 02:00)
ソフィア> ・・・・・・っう・・・・(じわ・・・) (2015/07/08 02:00)
シン> 僕とソフィが納得できているなら、大丈夫。 (2015/07/08 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/08 02:01)
シン> だから、ソフィが嫌なら、まだやめておくよ。 (2015/07/08 02:01)
ソフィア> ・・・・・は、はい。(真っ赤な顔でか細い声) (2015/07/08 02:01)
シン> うん。ありがとう。(満面の笑みで)<はい (2015/07/08 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅう、と抱きつく) (2015/07/08 02:02)
シン> ちょっとドタバタになっちゃうけどね(笑って) (2015/07/08 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・でもそれ、シンらしい。(ふわ、と泣き笑い) (2015/07/08 02:03)
シン> よかったよ、準備進めておいて。(てくてくラーダ神殿の方へ歩き出す) (2015/07/08 02:03)
シン> へへへ(嬉しそうに笑う)<シンらしい (2015/07/08 02:03)
GM> ・・・・・こうして思わぬ展開を迎えたシンとソフィア。 (2015/07/08 02:06)
GM> 誰もが予想だにしない展開ではあるが・・・・当の本人達が、これ以上になく幸せである事は間違いなく・・・・ (2015/07/08 02:07)
GM> 夜空の星々も2人を祝福するかのように瞬いているのであった。 (2015/07/08 02:08)
GM> ・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く?) (2015/07/08 02:08)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/07/08 02:08)
シンが去っていった……☆ (2015/07/08 02:08)