シン(GM)が現れた……☆ (2015/07/10 22:06)
GM> 時は7月7日の夜のこと (2015/07/10 22:07)
GM> シンとソフィアの二人は人気のないラーダ神殿に来ていた。 (2015/07/10 22:08)
オウカが現れた……☆ (2015/07/10 22:09)
オウカ> (※まだいません) (2015/07/10 22:09)
GM> シンが前もって準備していたドレスなどの一式で、二人は準備を進めてゆく。 (2015/07/10 22:12)
GM> 二人きりで挙げようと言っていた、結婚式の準備を。 (2015/07/10 22:18)
ソフィアが現れた……☆ (2015/07/10 22:22)
GM> 純白のシンプルなウェディングドレスに身を包むソフィアと司祭着で一人二役をこなすシン。
二人は滞りなく済ませ、誓いのキスを交わす。 (2015/07/10 22:30)
GM> 最後にはシンがソフィアを抱きかかえ、二人はそれぞれに満ち足りた笑みをこぼすのであった。 (2015/07/10 22:32)
GM> 無事に、結婚式を終えた二人は、また元の服に着替え、ラーダ神殿を後にする。
これまで以上に仲睦まじい光景である。 (2015/07/10 22:34)
ソフィア> (夢見心地(※多分今深夜!)でぼんやりとシンに手を引かれている) (2015/07/10 22:36)
シン> 流石に、バタバタしちゃったね。(にっこりと) (2015/07/10 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・。(何となく自分の頬をつねっている) (2015/07/10 22:37)
ソフィア> !(はっ) あ、ええ・・・・・って、それ、あなたが言う・・・(汗)<バタバタ〜 (2015/07/10 22:37)
ソフィア> (内心:・・・痛かった。・・・・・うん、夢じゃ・・・・ない。)<頬つねり (2015/07/10 22:37)
ソフィア> ・・・・ほんとに、準備万全だったのね・・・。<ドレスとか (2015/07/10 22:38)
シン> いやぁ、だってさ、ほんとはもっとちゃんと準備してゆっくりやりたかったんだけどさ。 (2015/07/10 22:39)
シン> ドレスとかはもう決めたときにお願いしてたからね。 (2015/07/10 22:39)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、何で全部サイズがピッタリだったの・・・・(汗)) (2015/07/10 22:39)
ソフィア> ・・・・え、あれで「もっとちゃんと準備」が必要なの・・・?(@_@;) (2015/07/10 22:40)
シン> でも、よかった。
ドレスがぴったりで。(にこにこ) (2015/07/10 22:40)
ソフィア> ・・・・十分よ。(やや困惑顔) (2015/07/10 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(汗)<ぴったりで (2015/07/10 22:40)
オウカ> (ふと角を曲がると塀の上に誰か居る・・・) (2015/07/10 22:41)
ソフィア> な、なんで・・・・っ(やや引きつつ、赤い顔でごにょごにょ)<ドレスのサイズまで分かるのか、と言いたい (2015/07/10 22:41)
シン> 伊達に抱きしめてません(微笑)<サイズ (2015/07/10 22:42)
シン> (人の気配に気づく)ん?(塀の上を見やる)誰だ!(ソフィアをかばうように立ちながら) (2015/07/10 22:42)
ソフィア> きゃ・・・っ(思わず短い悲鳴を上げてシンに庇われ、目を白黒) (2015/07/10 22:43)
ソフィア> ?! な、なに??(シンの背中で見えない・・・) (2015/07/10 22:43)
オウカ> そーふぃーあー?(ドレスのすそを縛って動きやすくした状態のオウカがいる) (2015/07/10 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(汗) (2015/07/10 22:44)
ソフィア> (内心:え・・・・この声・・・・)・・・・オウカ?(汗) (2015/07/10 22:44)
シン> えっ!?オウカちゃん?!
そんなところで何してるの。 (2015/07/10 22:45)
ソフィア> ど、どうした・・・の・・・?(シンの背中から顔を出しつつ汗) (2015/07/10 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(内心:・・・・暗くて見えない・・・(汗)) (2015/07/10 22:47)
オウカ> ・・・シアンのところは人が多いからと別件にしていた己も悪いんだが (2015/07/10 22:47)
オウカ> ・・・連れ去られたか気が気じゃなかったんだぞ?シンさんも居ないから半分楽観していたが、半分はずっと心配で・・・ (2015/07/10 22:48)
シン> オウカちゃんみたいだね。塀の上に立ってる。>ソフィア (2015/07/10 22:48)
オウカ> (シンと一緒だったのにほう、とため息をつきながら降りてくる。剣はしまったようだ) (2015/07/10 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・? 連れ去られ・・・・って、ないない。(汗) (2015/07/10 22:49)
オウカ> マーファ神殿の人も気を回してくれたそうだし・・・ (2015/07/10 22:50)
オウカ> ラーダ神殿でも可愛い子だとの評判を理解していたからシンさんは動いたのだろう?(すそを解いてスカートを広げなおし) (2015/07/10 22:51)
ソフィア> ・・・・? オウカ・・・・は、(言いかけて顔を赤くして言いよどむ) (2015/07/10 22:51)
ソフィア> ・・・・シ、シアン、とお出掛け出来た、みたいね。(言い辛そうにぼそぼそと) (2015/07/10 22:51)
オウカ> 別の男に引っ張りまわされていたら、頭っからカチ割ってやろうかと本気で思っていた。 (2015/07/10 22:51)
シン> まぁ、それこそいろいろあったからね。<動いた>オウカ (2015/07/10 22:52)
オウカ> ・・・(無言で首を横に振り) (2015/07/10 22:52)
ソフィア> ・・・・?<評判を理解〜 (2015/07/10 22:52)
オウカ> 良いんだ、もう。 (2015/07/10 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・?(訝しげな顔)<首を横に振り (2015/07/10 22:53)
ソフィア> ・・・・・・え? (2015/07/10 22:53)
シン> ソフィが可愛くて綺麗だからって話だよ(微笑)<評判>ソフィア (2015/07/10 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・っそれはないから!!(真っ赤になって膨れっ面)<可愛くて綺麗だから>シン (2015/07/10 22:54)
ソフィア> っシンは・・・・冗談ばっかり言うっ(赤い顔でぶつくさ) (2015/07/10 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むー・・・) (2015/07/10 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/10 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・? ・・・・オウカ? (2015/07/10 22:55)
シン> どうしてソフィは僕が言うことを冗談だと思うのかなぁ。かなり本気なんだけど。(頬をポリポリとかきつつ) (2015/07/10 22:56)
オウカ> 最初、己は同類だと考えていたものだが。・・・今では己と一緒にしてはいけないな。 (2015/07/10 22:56)
オウカ> (星を仰ぎ)ソフィアとであった、最初はまるっきり曇り空だった。朝か夜かもわからないような目をしていた。 (2015/07/10 22:57)
ソフィア> ・・・・・あ、あのね。(汗)
・・・・シンがそう思ってるって言うのは嘘じゃ無いと思ってるけどっ ひ、評判・・・とか、周りの人っていうのは、違うと思う。・・・って事。(赤い顔で抗議)>シン (2015/07/10 22:58)
オウカ> 今はきちんと明るい、暖かいほうはわかるようになっている。 (2015/07/10 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・?(少し困惑したような顔でオウカを見やる) (2015/07/10 22:58)
オウカ> 誰にでも警戒する子だった。が、頼って良い人くらいは解るようになった。 (2015/07/10 22:59)
シン> ううん。さっき言ったのは評判の話。僕の耳に入ってくるものだよ?<可愛いとか綺麗とか>ソフィア (2015/07/10 22:59)
オウカ> 己は・・・体面だけよくなって、新婚は全く善くなっていないな、と言う自制だ。 (2015/07/10 22:59)
オウカ> (p:心根!) (2015/07/10 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/07/10 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・だって、シン・・・や、オウカ、は・・・・ち、違う、から。 (2015/07/10 23:02)
オウカ> トクベツ、と言うらしい。 (2015/07/10 23:03)
ソフィア> ・・・・・・知らない人、とは、違う・・・し。(もごもご) (2015/07/10 23:03)
オウカ> 己は確かにソフィアをトクベツ友人だと思っている。けれど・・・ (2015/07/10 23:03)
オウカ> 実質、知らぬ男からソフィアが最近可愛いと現場で聞いているんだよ。己が会ったのは炊き出しのときかな。 (2015/07/10 23:04)
オウカ> あの炊事担当の子と知り合いか、と聞かれてな。やはり自覚はないようだが、人里では木霊は目立つよ── (2015/07/10 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・だ、だから、それは・・・(少しまた赤くなってシンに抗議しようとして、言葉を切る)<僕の耳に〜>シン (2015/07/10 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(目が点) (2015/07/10 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(自分の耳に手をやり、困惑顔)<木霊は目立つ (2015/07/10 23:06)
ソフィア> (内心:・・・・耳、あんまり・・・出さないようにした方が良いのかしら。(困惑顔)) (2015/07/10 23:06)
オウカ> 普通、が綺麗なんだ、自覚はなかろうけどな。
何かととっつきにくい空気だから回りから埋めようとする輩が己の知る限りで4人はいるぞ?(苦笑しつつ) (2015/07/10 23:07)
ソフィア> (とっつきにくい空気、という言葉で、うぐ、と俯く) (2015/07/10 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/07/10 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(訝しげな顔)<周りから埋める〜 (2015/07/10 23:08)
シン> 目立つというか、ねぇ。 (2015/07/10 23:09)
オウカ> トクベツな関係になりたいから、お近づきになりたいよっていう男性だな。 (2015/07/10 23:09)
ソフィア> ・・・そ、の・・・・・・あたし、別に、綺麗・・・とか、じゃない。
・・・・・・・・・・大体、今だって・・・・オウカ、の方が、綺麗・・・・ドレス、大人っぽいし。(ぼそぼそ) (2015/07/10 23:09)
オウカ> 己はそういうのはまっすぐ言わない男は好かん! (2015/07/10 23:09)
ソフィア> (内心:・・・あんまり、年とか・・・違わないんじゃなかったっけ? ・・・・う、凹む・・・(自分の体型を見下ろし)) (2015/07/10 23:10)
オウカ> ──負けたんだ。 (2015/07/10 23:10)
ソフィア> ?!(汗)<まっすぐ言わない男は好かん! (2015/07/10 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? オウカ・・・・?<負けた (2015/07/10 23:11)
オウカ> シエル殿とは度々話していたから、分はあると思っていたが・・・
己はシアンの帰ってくる場所にはなれない。救ってもらう対象にはなるかもしれないし、命を張ってもらうこともできるだろう (2015/07/10 23:11)
オウカ> でも、一番安心する、帰ってきたい場所にはなることができないんだ。
己が、救わねばならない事情を抱える限り。 (2015/07/10 23:12)
ソフィア> ・・・・? シエ・・・? ・・・・・?(じっとオウカを見詰め) (2015/07/10 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<救わなければならない事情を抱える限り (2015/07/10 23:13)
オウカ> ソフィアは、帰ってきたい場所ができたんじゃないか。 (2015/07/10 23:13)
ソフィア> ・・・・え、ええ・・・それは、・・・・うん。(困惑気味に赤くなって頷き)<帰ってきた居場所 (2015/07/10 23:14)
オウカ> まあ、たまに解らないこともあるだろうがな。
己は率直に言ってシンさんは好みのタイプではない。だから解らん。 (2015/07/10 23:14)
オウカ> ネアさんとドレスを選ぶときにな。ソフィアが白いドレスを見繕ってもらう日を、って口に出して・・・ (2015/07/10 23:15)
ソフィア> ・・・・え。(目が点)<シンは好みのタイプではない発言 (2015/07/10 23:15)
オウカ> そうなったら良いな、って本当に思ったんだ。
己も、誰かの事を此処まで思うのは初めてだった。 (2015/07/10 23:16)
シン> ははは。(笑ってる)<好みではない (2015/07/10 23:16)
ソフィア> (内心:え、そこは喜んで良いところ?(汗)<オウカはシンは好みではない
 あ、でも、シンだってあたしには勿体無い人だし、こ、好みのタイプだって言う人だってたくさんいるはずだし・・・(むう)) (2015/07/10 23:17)
オウカ> 己はもうちょっと手のかかる男のほうが好みなのだ。
繕いとか食事とか、そういう世話をさせてくれる奴でないと己が満足せん。 (2015/07/10 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗)<繕いや食事を世話させてくれる〜 (2015/07/10 23:17)
シン> それ、冒険者には難しいかもねぇ<繕いとか (2015/07/10 23:18)
ソフィア> ・・・・シンも上手よね。(やや凹み)>シン (2015/07/10 23:18)
オウカ> 本来、己は手先くらいが自慢のどんくさい奴だ。体も弱い。 (2015/07/10 23:19)
シン> ある程度はできないと不便だしね。<上手>ソフィア (2015/07/10 23:19)
ソフィア> ・・・・あたしは・・・その、料理とか苦手・・・だし、繕い物・・・とか・・・・・あ、でも、昔は繕い物してたけど。 (2015/07/10 23:19)
オウカ> だから、今の己の頼りがいを見て、強さを見て、強い女と言ってくるのは・・・好きではないな。 (2015/07/10 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じっとオウカを見詰め)
(内心:・・・どうしたんだろう・・・オウカ。) (2015/07/10 23:20)
オウカ> ・・・なんだろうな。きっぱりと振られていないから気持ちが整理できていないのかもしれない。 (2015/07/10 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・その・・・ (2015/07/10 23:21)
ソフィア> ・・・・あたし、好み・・・とか、自分ではよく分からない。 (2015/07/10 23:21)
オウカ> 己は「最も愛の深い人」を連れてくるように言われていたんだ。 (2015/07/10 23:22)
ソフィア> ・・・・というか、「こっち」に来るまで・・・・他人、とか・・・・怖かった・・・し。(ポツリと) (2015/07/10 23:22)
オウカ> ・・・けれど、期日に間に合わなかったな・・・シアンを頼るのは、できない。 (2015/07/10 23:22)
オウカ> もしも、己がどうにもならなくなったら・・・ (2015/07/10 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? (2015/07/10 23:23)
オウカ> 親友、として助けに来てくれるか?>ソフィア (2015/07/10 23:23)
ソフィア> (「親友」と聞いて顔を赤くする) (2015/07/10 23:23)
オウカ> シアンが救えず嘆く姿を、見たくはないよ・・・己が勝手に見定めて、救いを求めていただけなんだ。 (2015/07/10 23:23)
オウカ> ・・・実はな。 (2015/07/10 23:24)
ソフィア> ・・・・・・え、あ・・・・あたし、でいいなら・・・・
・・・・というか、オウカが・・・・困ってるなら、あたし・・・(もごもご) (2015/07/10 23:24)
ソフィア>(2015/07/10 23:24)
オウカ> 「魔法使い(ソーサラー)」なら。飛空挺の運用に協力できれば乗ることができるんだ。 (2015/07/10 23:24)
オウカ> だから、もし、戻ってこなかったら・・・ (2015/07/10 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・・って、誰に??(ふと先ほどの「「最も愛の深い人」を連れてくるように言われていた」というセリフに気付き)) (2015/07/10 23:25)
オウカ> 「私」を、助けて。 (2015/07/10 23:25)
ソフィア> ・・・! (2015/07/10 23:25)
ソフィア> オウカ・・・ (2015/07/10 23:26)
オウカ> 色恋でなくとも、ソフィアなら・・・己の弱い所を見ても、見捨てないでいてくれる。・・・そんな気がするんだ。 (2015/07/10 23:26)
ソフィア> (じっとオウカを見上げている) (2015/07/10 23:26)
シン> (優しいまなざしで二人を見ている) (2015/07/10 23:26)
オウカ> 怪我をしたりと言う試練ではない。逆に・・・心の強さを問われるからこそ、己は自信がないんだ。 (2015/07/10 23:26)
ソフィア> ・・・・・・あたし、力・・・とか、魔法、とか・・・・あんまり・・・っていうか、殆どないけど・・・(俯き) (2015/07/10 23:27)
ソフィア> (顔を上げて)・・・・・・オウカが強くても弱くても、関係、ない・・・から。 (2015/07/10 23:28)
オウカ> おそらく、今まで人に甘えてばかりだった人間では厳しいだろう。
けれど、己は約束を果たさなければならない── (2015/07/10 23:28)
ソフィア> ・・・・・・だって、オウカも・・・・あたしの事、弱いから、とか、ハーフエルフだから、と、友達・・・って思ったんじゃない、でしょ。(赤くなり) (2015/07/10 23:28)
オウカ> 最初はそうだったからかも知れぬ、己も見た目で悩んでいたから。でも・・・もう違う。ソフィアだから好きだ。 (2015/07/10 23:29)
ソフィア> ・・・・・。(思わず赤くなって俯く) (2015/07/10 23:30)
オウカ> そして、己だから心配してくれると思うから、言葉を預けていきたかったんだ。 (2015/07/10 23:30)
オウカ> 七月中に戻らなかったら、怖いかもしれないが、魔術師ギルドの人間に尋ねてくれ。 (2015/07/10 23:31)
ソフィア> ・・・・? 魔術師・・・ギルドの人に?(訝しげに反芻) (2015/07/10 23:32)
オウカ> 「フェザーフォルクの国にいったオウカはどうなったのか」と。 (2015/07/10 23:33)
オウカ> 星を見ながら酒でも煽って、軽く伝えるつもりだったのだがな(髪をいじり) (2015/07/10 23:33)
オウカ> なんとなく今伝えないと・・・忘れ去られてしまうような気がしてな。 (2015/07/10 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・わ、忘れない・・・わよ。オウカの・・・事は。(むぅ) (2015/07/10 23:34)
オウカ> 白いドレス、期待しても良いんだろう?(微笑んで)>ソフィア、シン (2015/07/10 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・オウカは・・・・と、友達・・・だし。(俯き) (2015/07/10 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・えっ (2015/07/10 23:35)
オウカ> 己の見立てよりずっと清楚で綺麗なドレスになるはずだからな。 (2015/07/10 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(口をパクパク・・・) (2015/07/10 23:35)
オウカ> (まさか済んだとは思っていないのでウェディングドレスを楽しみにしているのだった) (2015/07/10 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(おろ・・・) (2015/07/10 23:36)
ソフィア> (おろおろ・・・とシンの方を見る) (2015/07/10 23:36)
シン> (苦笑)<見られて (2015/07/10 23:37)
シン> あのね。オウカちゃん。 (2015/07/10 23:37)
オウカ> (つゆ知らずちょっとだけ先を歩いて、空を眺めている) (2015/07/10 23:37)
オウカ> ん? (2015/07/10 23:37)
ソフィア> (内心:う・・・・白いの・・・って、さっき着た・・・・ドレスの事、よね・・・(汗))<ウェディングドレス (2015/07/10 23:37)
シン> 実は今しがた二人きりで済ませたんだ。 (2015/07/10 23:37)
オウカ> ・・・ 
・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ (2015/07/10 23:38)
オウカ> な、何を? (2015/07/10 23:38)
ソフィア> あっ ・・・・あっ(汗)<シンが言っちゃった (2015/07/10 23:38)
オウカ> (うっかり子作り、と口を滑らせそうになっているのはいつものオウカである) (2015/07/10 23:38)
シン> オウカちゃんが見たいと言った白いドレス (2015/07/10 23:39)
オウカ> ・・・ええええー?! (2015/07/10 23:39)
ソフィア> っあの・・・・それ、あの・・・・っ(真っ赤な顔でジタバタ挙動不審中!!) (2015/07/10 23:40)
オウカ> (ソフィアの腰をがしっとつかみ)ほんとうか! (2015/07/10 23:40)
ソフィア> ひゃあ?!(汗)<腰をつかみ! (2015/07/10 23:40)
オウカ> おめでとう!(一人胴上げするようにソフィアを投げて抱きとめ) (2015/07/10 23:41)
オウカ> でも己くらい呼んでくれたって良いじゃないか、いけずぅ・・・ (2015/07/10 23:41)
ソフィア> っきゃー?!Σ(@□@;)<胴上げ (2015/07/10 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・ち、違う、あれは・・・急にシンが・・・っ(胴上げでくらくらしながら) (2015/07/10 23:42)
ソフィア> 急に・・・・い、勢い? ・・・・っぽいというか・・・(おずおずとシンの方を見やり) (2015/07/10 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(赤くなって目を逸らして黙る) (2015/07/10 23:43)
オウカ> 勢いでもソフィアはお嫁さんになったんだぞ。 (2015/07/10 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(そして少し青くなった)
(内心:・・・・え、勢い・・・・じゃないわよね? 本当に。) (2015/07/10 23:43)
シン> (くすっと笑って)まぁいろいろとあってね。今日になったんだ。 (2015/07/10 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・あ、それは・・・・実はあんまり、まだ信じられないというか。(汗)<お嫁さん>オウカ (2015/07/10 23:44)
オウカ> でも、ちゃんと戻ってこないとな。
ソフィアがお嫁さんに疲れたとき己が膝枕くらいしないと。 (2015/07/10 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・でも、これからも、今までと何も変わらないだろうし。(少しだけ微笑) (2015/07/10 23:44)
ソフィア> 疲れるって事はないと思うけど。・・・・って、オウカの膝枕・・・?(目を丸くしてから少し顔を赤くする) (2015/07/10 23:46)
シン> これからもソフィのこと、よろしくね。(微笑)>オウカ (2015/07/10 23:46)
オウカ> 何を。ソフィアはこれから健康に体作りして、赤ちゃん産むんだぞ。(ソフィアに背後から抱きつきながら) (2015/07/10 23:46)
ソフィア> って、シン、それ、お父さんっぽい。(汗)<これからも〜>シン (2015/07/10 23:47)
ソフィア> ・・・・・・(間)・・・・・・・・・っはぁあああ?!(真っ赤)<赤ちゃん〜>オウカ (2015/07/10 23:47)
オウカ> 風呼では結婚より前のことだよ。誰でもそうなるんだ。(何故かは知らない) (2015/07/10 23:48)
シン> ええ〜。僕の大事な奥さんのことをお願いしたらダメかい?(笑って)>ソフィア (2015/07/10 23:48)
ソフィア> う、うまないうまないっ っていうか、そういうの、ないからっ ないっ(真っ赤な顔で全力否定!!) (2015/07/10 23:48)
ソフィア> 大体、シンはどうあっても結局シンだしっ おっ お父さんっぽいしっ(赤い顔でぶつくさ) (2015/07/10 23:49)
オウカ> そっか・・・何か少し寂しいな。本当に、茶飲みでも顔を見せてよ? (2015/07/10 23:49)
ソフィア> だ、だからっ 今までと変わらないってば!(慌てて) (2015/07/10 23:49)
ソフィア> ・・・・・・あ。 (2015/07/10 23:50)
オウカ> そういう事いってるとマーファのキャベツ畑に赤ちゃん落ちてるかもしれないぞ。 (2015/07/10 23:50)
ソフィア> (内心:・・・・・・・名前・・・・が、変わったのか。) (2015/07/10 23:50)
ソフィア> (内心:・・・あたし・・・・「ソフィア」しか名前が無かったけど・・・・・ヴォ・・・っ(ふと思い至って、猛烈に照れたらしい!!)) (2015/07/10 23:51)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔で蹲った!!) (2015/07/10 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤い顔を上げて) ・・・・キャベツ畑・・・? ・・・・え、そうなの?(汗)>オウカ (2015/07/10 23:51)
オウカ> (背後から抱きついたまま髪をすくようになでて)「適度に頑張れ、お嫁さん」 (2015/07/10 23:51)
シン> (思わずソフィアを抱きしめそうになるので自分の手を押さえて我慢してる) (2015/07/10 23:52)
ソフィア> 「・・・・・う、・・・・う、ん・・・・。(まだ言われなれないのか、ぎこちなく頷き)」<お嫁さん>オウカ (2015/07/10 23:52)
オウカ> ・・・私も頑張らないとな。(はじめて、共通語で私と言った) (2015/07/10 23:53)
ソフィア> ・・・・・オウカはもう、十分頑張ってると思うけど。(困ったような顔)<「私」発言は自然に受け止めた様子>オウカ (2015/07/10 23:53)
ソフィア> ・・・・・・オウカこそ、あんまり・・・・・その、・・・・・溜め込み過ぎない・・・で。 (2015/07/10 23:54)
ソフィア> ・・・頑張りすぎちゃ・・・・身体も、心も・・・・辛い、から。 (2015/07/10 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/10 23:54)
オウカ> それじゃあ、私は一足先に休むよ。出発、9日なんだ。 (2015/07/10 23:54)
ソフィア> ! そ、そうなんだ・・・ (2015/07/10 23:54)
オウカ> ああ。狭い心には大荷物過ぎてね。・・・早く、あるところに返さなくっちゃ。 (2015/07/10 23:55)
ソフィア> ・・・・・すっきり出来るといいわね。 (2015/07/10 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/07/10 23:55)
オウカ> よかった、出発前に会えて・・・ (2015/07/10 23:55)
シン> 気を付けて。(真面目な顔で)>オウカ (2015/07/10 23:55)
ソフィア> 7月・・・末、までに・・・・・オウカ、帰ってこなかったら・・・・・ (2015/07/10 23:55)
ソフィア> ・・・・・・魔術師ギルドの人に、聞くから。(真面目な顔) (2015/07/10 23:56)
オウカ> ああ。もし、どうしようもなくなったら、頼むよ。
シアンには、救えないことを頼んじゃいけないから── (2015/07/10 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・約束する。 (2015/07/10 23:56)
ソフィア> ・・・あの人(シアン)は・・・・・・何でもかんでも、手を出し過ぎなのよ。 (2015/07/10 23:56)
ソフィア> 何とかする何とかするって言ってて、その内、借金で首が回らなくなるタイプよ。 (2015/07/10 23:57)
オウカ> それじゃあ、良い星の夜を。(抱きしめるのをやめ、ソフィアを最後に撫でるとすっと宿のほうに向かい) (2015/07/10 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/07/10 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・あの・・・気を、つけて。 (2015/07/10 23:57)
オウカ> そうだな。私は、私だけのナイトを探すべきだった。 (2015/07/10 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(心配そうな顔で見送る) (2015/07/10 23:58)
オウカ> (軽く手を振ると、灯りの続く道を東に去っていった) (2015/07/10 23:58)
オウカが去っていった……☆ (2015/07/10 23:58)
ソフィア> (内心:自分だけの・・・・ナイト・・・・・・・シアンが、そうだと思った、のね。オウカ・・・・。) (2015/07/10 23:59)