オウカ(GM)が現れた……☆ (2015/07/17 22:36)
オウカ> ・・・2度目のファミルか。 (2015/07/17 22:37)
オウカ> (以前はフリーメルを降りたとたん衛兵が血相を変えて逃げて、大群に囲まれたんだった) (2015/07/17 22:39)
オウカ> (今回はきちんと行く事を伝えてある・・・以前のような事態にはならないといいけれど) (2015/07/17 22:40)
フェザーフォルクの少女(NPC)> はじめまして、桜花様。お待ちしておりました。 (2015/07/17 22:41)
オウカ> あ・・・ああ。わかるのか・・・(いや、これは・・・) (2015/07/17 22:41)
フェザーフォルクの少女(NPC)> その身に宿った『風の剣』が反応していますから・・・わかるものです。 (2015/07/17 22:42)
フェザーフォルクの少女(NPC)> 【剣をすらりと抜くと、胸の前で掲げ】我、『地の剣』の主ゼフィリア。以後、よろしくお願いします【剣を鞘に収め、一礼した】 (2015/07/17 22:45)
オウカ> ・・・言いようのない不安がある。なんだ、これは。 (2015/07/17 22:45)
ゼフィリア(NPC)> 我が『地』は『風』の天敵ですから。だからこそ、有事の押さえになると出迎えに出されたのです。 (2015/07/17 22:46)
ゼフィリア(NPC)> 申し訳ありません。我が国の内乱に巻き込んでしまい・・・ (2015/07/17 22:47)
オウカ> いや、いい。あのフェザーフォルクは咎人でもなんでもなかったのだな? (2015/07/17 22:48)
ゼフィリア(NPC)> ええ。・・・ただ言えば、風の主は基本、私のように小さいものです。
・・・そのあたりの話も含めて、いたしましょう。 (2015/07/17 22:49)
ゼフィリア(NPC)> 『水』の主がお待ちです。 (2015/07/17 22:49)
GM> 歩く事、1時間。断崖絶壁に到着する。 (2015/07/17 22:50)
ゼフィリア(NPC)> ここからは「舟」を使います。 (2015/07/17 22:51)
オウカ> といっても、海ははるか下だ。飛空挺でも使うのか? (2015/07/17 22:51)
ゼフィリア(NPC)> いえ・・・まぁ、似たようなものですが。これはあくまで「雲」に浮かぶだけのことです。 (2015/07/17 22:51)
ゼフィリア(NPC)> ですから「風」が吹けば落ちます・・・本来、我々は力を合わせこの孤島を護っているはずでした (2015/07/17 22:53)
GM> どう贔屓目に見ても、ただのボロ舟にしか見えないのだが。 (2015/07/17 22:53)
GM> 霧が濃くなり、そんなに大きくない船が霧に乗り始める・・・ (2015/07/17 22:54)
オウカ> ・・・(賽は投げられた) (2015/07/17 22:54)
GM> 続きはセッションで! (2015/07/17 22:55)
オウカ(GM)が去っていった……☆ (2015/07/17 22:55)