☆オウカ(GM)が現れた……☆ (2015/07/22 00:09)
Steel(NPC)> 胎動。 (2015/07/22 00:12)
Steel(NPC)> 舞台の演者にはもってこいですが、あれは継承者たりえないかと。 (2015/07/22 00:13)
Silver(NPC)> 珍しく同意権だな、くろがね。あれは我々とは相容れません。 (2015/07/22 00:13)
a girl(NPC)> 魔人───所詮、ヒトの域をでないもの、ですか (2015/07/22 00:14)
alchemist(NPC)> こちらは反対です。魂の融合の引き金を握っているのはあちら。
適当な体に宿してからやってください! (2015/07/22 00:15)
a girl(NPC)> そうですね・・・ただ、私が興味があるのはひとつ。 (2015/07/22 00:15)
a girl(NPC)> “勝てる相手”としか渡り合っていないうちは、その価値は発揮されないものですよ。 (2015/07/22 00:16)
a girl(NPC)> 魔術師は本来・・・精神力など使わなくとも魔術を使える。
その一点において、彼女は十分な魔術師といえるでしょう。
ですが、まだ試し足りません。 (2015/07/22 00:17)
a girl(NPC)> そうですね・・・介入を考えるべき期には来ていると見て良いですか。 (2015/07/22 00:18)
Silver(NPC)> 主! (2015/07/22 00:18)
Steel(NPC)> 主!? (2015/07/22 00:18)
a girl(NPC)> 少々、やりすぎている。さて一体魔人とはどのようなものか知りませんが・・・ (2015/07/22 00:19)
a girl(NPC)> あれが最低と見ても程度がしれるでしょう。 (2015/07/22 00:19)
a girl(NPC)> 放っておいてもロキの脅威にはなりえない。だから・・・ (2015/07/22 00:20)
a girl(NPC)> 脅威を生みましょうか。彼らを人類側だと認識させるほどの。 (2015/07/22 00:20)
a girl(NPC)> 目覚めなさい、目覚めなさい、目覚めなさい。赤き賢人 (2015/07/22 00:21)
Magus(NPC)> ──ここは。 (2015/07/22 00:21)
a girl(NPC)> 世界の狭間、忘却の彼方。果てへと至る道の途上。ようこそ──そして (2015/07/22 00:22)
a girl(NPC)> 我は真名を持ちて命じる、“円卓の赤魔導士リリエッタ” (2015/07/22 00:22)
リリエッタ(NPC)> ッ──そうだ、私、は・・・! (2015/07/22 00:22)
a girl(NPC)> ロキはあなたを見限ったわけではありません。こういう形で利用できるようにとっておいた。しかし── (2015/07/22 00:23)
a girl(NPC)> あなたが『 』から救い出される運命を算出しているのですが (2015/07/22 00:25)
a girl(NPC)> 少し、事情があって覚醒してもらうことになりました。 (2015/07/22 00:25)
a girl(NPC)> しかし此処で契ればあなたは永劫に囚われる。
輪廻の輪に乗ることも、蘇生することもできない。 (2015/07/22 00:26)
a girl(NPC)> あなたは手順を踏んで蘇生されれば“真の魔法”にたどりつくかもしれない。
ですが、此処で覚醒を焦れば、二度とそれは手に入らない。 (2015/07/22 00:27)
a girl(NPC)> あなたは“円卓の騎士”ですか?それとも、“赤魔導士”ですか? (2015/07/22 00:27)
リリエッタ(NPC)> 仰る意味が解りません。私はリリエッタであり・・・それ以上でも以下でもない。 (2015/07/22 00:28)
リリエッタ(NPC)> 信じています。我が主ロキの抱くユグドラシアを・・・ (2015/07/22 00:28)
a girl(NPC)> ふむ、ではそのユグドラシアが絶体絶命の危機に陥ったとしても? (2015/07/22 00:29)
リリエッタ(NPC)> “真の魔法”は成し遂げる。それと忠義をささげることはなんら喧嘩することのない、両立できる事案です。 (2015/07/22 00:29)
a girl(NPC)> ・・・わかりました、謝りましょう、赤魔導士。あなたを見くびっていたようですね。 (2015/07/22 00:30)
Magus(NPC)> ・・・ (2015/07/22 00:30)
a girl(NPC)> テストは終わりです。さぁ、貴女がセシリアの騎士として・・・ (2015/07/22 00:31)
a girl(NPC)> 最も自由に動ける円卓の騎士としての活躍を楽しみにしています。 (2015/07/22 00:31)
Silver(NPC)> ・・・良かったのですか? (2015/07/22 00:31)
Steel(NPC)> 力づくでやることも不可能じゃないでしょうに。 (2015/07/22 00:31)
a girl(NPC)> ええ、異端を力づくで滅ぼすよりも、どうやら彼女を救う運命を作った方が・・・どうやらユグドラシアにとっては幸せな結末が待っているようです。 (2015/07/22 00:32)
a girl(NPC)> 不思議ですね。人間に逆らわれるというのは・・・いやな気がしないものです。 (2015/07/22 00:33)
a girl(NPC)> あんな臣下が居たならば・・・と、私が言えることではありませんか。 (2015/07/22 00:34)
a girl(NPC)> さて、舞台の始まりです。 (2015/07/22 00:34)
a girl(NPC)> 観客は勝手に座ってごらんになってください。あなたたちは入場料も支払わぬ立ち見なのですから (2015/07/22 00:35)
a girl(NPC)> さぁ・・・劇の始まりです。 (2015/07/22 00:35)
a girl(NPC)> 最初は、ラクシュ・ロマンスでも動かしてみせましょうか。
どんな歌が潜んでいるやら。どんな歌に作り変えられるやら。 (2015/07/22 00:36)
Silver(NPC)> 『御意』 (2015/07/22 00:36)
Steel(NPC)> あっ、えっ?何も説明せずに立ち去らないでよ、もうっ! (2015/07/22 00:36)
Steel(NPC)> 『いってきますッ!』 (2015/07/22 00:37)
a girl(NPC)> さぁ・・・私のナイトが動き始めました。 (2015/07/22 00:37)
a girl(NPC)> ふふ。未知とは素敵なもの。 (2015/07/22 00:37)
a girl(NPC)> 私にしか見られない夢なのだから・・・ (2015/07/22 00:38)
☆オウカ(GM)が去っていった……☆ (2015/07/22 00:38)
☆シアン(GM)が現れた……☆ (2015/07/22 00:40)
GM> ――妙な胸騒ぎがした。 (2015/07/22 00:41)
GM> ――いつか、アシュリーは翼の力をこう言っていた。 (2015/07/22 00:42)
GM> ――『異常な能力にのみ作用する“世界の基準点”』。 (2015/07/22 00:44)
GM> 歴戦の戦士には勝てずとも、神の如き力を振るう者には対抗できる可能性を持つ力。 (2015/07/22 00:45)
GM> 『それ』が何かを感じ取ったとすれば。 (2015/07/22 00:47)
GM> きっと、何処かで強い『異常な能力』が動き始めたのだろう。 (2015/07/22 00:48)
GM> 知る必要がある。 (2015/07/22 00:50)
GM> 世界で最も不可解な、翼の力を―― (2015/07/22 00:50)
☆シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/07/22 00:50)