ノア(GM)が現れた……☆ (2015/07/31 01:35)
ヴィヴィ(NPC)> エリナ、お嬢様の式の進捗は? (2015/07/31 01:37)
エリナ(NPC)> えーと、あの。肝心な所を聞いていなくて。 (2015/07/31 01:37)
ヴィヴィ(NPC)> (書類から顔を上げて)なんですか? (2015/07/31 01:38)
エリナ(NPC)> リリア様が、フォーリナー姓を今後も名乗るのかということが・・・ (2015/07/31 01:38)
ヴィヴィ(NPC)> ああ、なるほど。
でもそれは別に当主でないから考えなくていいんですよ。相手の方も家柄を気にされたりしませんからね。 (2015/07/31 01:39)
ヴィヴィ(NPC)> 旦那様も向こうで盛大に式やって栄転だとかね・・・こっちには嫁くらいしか手荷物を持ってこない、って話ですし。 (2015/07/31 01:40)
ヴィヴィ(NPC)> マリア様もなんかすごく平凡な方とお付き合いされてるようですからね。 (2015/07/31 01:41)
エリナ(NPC)> えっ、そうなのですか。 (2015/07/31 01:41)
ヴィヴィ(NPC)> 農家ではあるが地主ではない。けれど地主も彼の話を無視できない。
頭の良い農民というのでしょうか。世が世なら潰されていても仕方がないほど、強かで。 (2015/07/31 01:43)
ヴィヴィ(NPC)> カリスマも1つの街の農民としては過ぎる程度に持ってはいますが、マリア様も別段貴族にするよりは嫁に行きたいでしょうからね。 (2015/07/31 01:44)
エリナ(NPC)> 衣類に藁が大量についていますものね。 (2015/07/31 01:45)
ヴィヴィ(NPC)> どこまでも前線な人ですよ。現場で生きていたほうがいいんです。
そういう点では似たもの姉妹といってもいいかもしれませんねぇ。 (2015/07/31 01:45)
ヴィヴィ(NPC)> まあ、フォーリナーの家紋は旦那様が守りますから。
我々は仕え支えるのみです。今回のことはあなたにほぼ任せていますが・・・ (2015/07/31 01:47)
ヴィヴィ(NPC)> 破綻も抜けも少なく。このまま最後までこの調子を保つように。 (2015/07/31 01:47)
エリナ(NPC)> はいっ! (2015/07/31 01:47)
ヴィヴィ(NPC)> (経験とか人脈は私のほうがありますが──) (2015/07/31 01:48)
ヴィヴィ(NPC)> (純粋なメイドとしての力はすでに私より上でしょうね。) (2015/07/31 01:48)
ヴィヴィ(NPC)> (我ながら良い弟子を持ったものです。後は・・・) (2015/07/31 01:48)
ヴィヴィ(NPC)> (この腹の中の子をちゃんと育てきることですかね・・・) (2015/07/31 01:49)
ノア(GM)が去っていった……☆ (2015/07/31 01:49)