シン> (黙って次の言葉を待つ) (2015/08/17 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あ・・・の・・・ (2015/08/17 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・どうしたら、いい・・・? (2015/08/17 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:02)
ソフィア> ・・・・ごめん、シンに聞くこと・・・じゃない、っていうのは、分かってる・・・・ (2015/08/17 00:02)
シン> ソフィは僕の奥さんだよ。だから、僕の隣にいたらいいよ。<どうしたらいい (2015/08/17 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(握っているシンの手を見つめ) (2015/08/17 00:03)
シン> 人に知らせるとかそんなのはどうでもいいんだ。 (2015/08/17 00:03)
ソフィア> ・・・・・こんな時に・・・(やや顔を顰め)<奥さんだから隣に〜 (2015/08/17 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:04)
シン> 僕にしてみれば、ソフィと結婚したっていう事実だけ。それが大事なんだもの。 (2015/08/17 00:04)
ソフィア> だから、それが・・・・ (2015/08/17 00:05)
シン> 僕はソフィに僕の隣にいて欲しい。 (2015/08/17 00:05)
ソフィア> ・・・・それが、やっぱり、あんまりよくない・・・・ (2015/08/17 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:05)
シン> だから、そのために、できることをやっただけだもの。 (2015/08/17 00:05)
シン> ソフィが僕の隣にいる理由を作っただけ。 (2015/08/17 00:06)
シン> 僕はただ、ソフィと一緒にいたい。それだけだよ。 (2015/08/17 00:06)
シン> (真面目な顔で) (2015/08/17 00:06)
ソフィア> あたしは・・・ (2015/08/17 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:07)
シン> 僕はもうソフィを放さない。 (2015/08/17 00:09)
シン> それがソフィの自由を奪うことかもしれない。それでも、絶対に放さない。そう思ってる。 (2015/08/17 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:11)
シン> それが、ソフィにとって、重荷になってるの、かもしれないね・・・ (2015/08/17 00:12)
ソフィア> ! ちが・・・・っ(思わず顔を上げ) (2015/08/17 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/08/17 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/08/17 00:13)
シン> そう。それならよかった(うれしそうに)<違う (2015/08/17 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・そ・・・・うだ、と、した・・・・ら・・・・・ (2015/08/17 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・手を・・・・離す・・・? (2015/08/17 00:13)
シン> 絶対に放さない。(きっぱりと) (2015/08/17 00:14)
ソフィア> ・・・! (2015/08/17 00:14)
ソフィア> シン・・・ (2015/08/17 00:14)
シン> 僕からソフィを奪うものには容赦はしないよ。 (2015/08/17 00:15)
シン> ソフィが重荷に思ってるなら、そうじゃなくなるように努力する。 (2015/08/17 00:15)
シン> ソフィにはずっと僕の隣にいて欲しいから。 (2015/08/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・が、手を離したら・・・? (2015/08/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・・が、離れたら・・・・? (2015/08/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/08/17 00:17)
ソフィア> ごめん・・・・ (2015/08/17 00:17)
シン> 放されないように努力するよ。 (2015/08/17 00:17)
ソフィア> ・・・・・や、やっぱり、ちょっと・・・・疲れてるのかもしれない・・・。 (2015/08/17 00:17)
シン> 離れないですむように、ね。 (2015/08/17 00:17)
ソフィア> (内心:考えが、上手く・・・・まとまらない・・・) (2015/08/17 00:18)
シン> 僕の隣はずっとソフィの居場所だから。誰がなんと言おうと、それは変わらないよ。 (2015/08/17 00:18)
シン> 僕がそういってるんだから (2015/08/17 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・・は・・・・ (2015/08/17 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(口をへの字に曲げて堪え) (2015/08/17 00:20)
シン> (ずっと握っていた手を引いて抱き寄せようとする) (2015/08/17 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・っシンが・・・そういう・・・・っ (2015/08/17 00:22)
ソフィア> !(抱き寄せられ) (2015/08/17 00:22)
シン> (抱きしめて)ここはソフィの場所なんだよ (2015/08/17 00:23)
ソフィア> そ、そういう風に、甘やかすから・・・っ (2015/08/17 00:23)
ソフィア> ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っシンのせいなんだからっ (2015/08/17 00:24)
シン> (ぎゅっと抱きしめたまま)甘えて欲しいからしてるんだもの。 (2015/08/17 00:25)
ソフィア> あたしがシンから離れられなかったのもっ け、結婚しちゃったのだって、全部っ (2015/08/17 00:25)
ソフィア> うー・・・(泣きじゃくり) (2015/08/17 00:25)
シン> 僕はソフィといたいんだもの。当たり前じゃない(微笑) (2015/08/17 00:26)
シン> 僕のせいだっていうなら、僕としてみれば成功だね。(微笑) (2015/08/17 00:26)
ソフィア> っ成功・・・・じゃないでしょ!(涙目) (2015/08/17 00:28)
シン> (優しく抱きしめて、撫でながら)僕はソフィが一番なんだから。 (2015/08/17 00:28)
ソフィア> ・・・・馬鹿っ (2015/08/17 00:28)
シン> 何を言われても、この手を放したりはしないし、離れたりはしない。 (2015/08/17 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(おず・・・とシンの胸に頭を預け) (2015/08/17 00:30)
ソフィア> ・・・・・・ごめん・・・ (2015/08/17 00:30)
ソフィア> ・・・・・・ごめんね・・・(胸に顔を埋めて) (2015/08/17 00:31)
シン> (優しくソフィアを撫でる) (2015/08/17 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・・結局、手を・・・離せなくて・・・・・・) (2015/08/17 00:33)
シン> 手を放すとか考えないでいいんだからね? (2015/08/17 00:33)
ソフィア>(2015/08/17 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・でも・・・ (2015/08/17 00:34)
ソフィア> やっぱり・・・・あたしは、シンの迷惑・・・・には、なりたくない・・・ (2015/08/17 00:35)
シン> ソフィは僕の評判とか迷惑とか考えないでいいんだよ。 (2015/08/17 00:35)
シン> その気持ちはうれしいけどね。 (2015/08/17 00:35)
ソフィア> (イヤイヤとするように首を横にブンブンと振る) (2015/08/17 00:36)
シン> 僕は誰になんと言われようともソフィと一緒にいたいんだから。 (2015/08/17 00:38)
ソフィア> シンの・・・・気持ちを、疑ってるとか・・・・じゃないの。 (2015/08/17 00:39)
ソフィア> シンの気持ちが、誰かに知られたら恥ずかしい、とかでも・・・ないの・・・ (2015/08/17 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・相手があたしだから、駄目なの! (2015/08/17 00:40)
ソフィア> ・・・・・わかっ・・・・てるなら、自分を変える努力をしろ、って言われるかもしれないけど・・・・っ (2015/08/17 00:40)
シン> ソフィはソフィだよ。 (2015/08/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・さっきの人、とかに・・・っ (2015/08/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、どうしても・・・・ (2015/08/17 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/08/17 00:42)
シン> ソフィはソフィなんだから。 (2015/08/17 00:44)
シン> そりゃ、対人スキルがあがればソフィ自身いろいろと楽だろうとは思うよ。でも、まったく出来ていないわけじゃないんだから。そんなに心配しているわけじゃないし。 (2015/08/17 00:45)
ソフィア> (困ったような顔でシンを見上げる) (2015/08/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2015/08/17 00:46)
ソフィア> (そろそろとシンの腕から離れ) (2015/08/17 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・そ・・・う。 (2015/08/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:47)
ソフィア> あ・・・・仕事・・・・は、ちゃんと、してるから・・・その、だから・・・ (2015/08/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:48)
シン> 仕事も頑張りすぎだよ。(ふっと笑って) (2015/08/17 00:48)
ソフィア> ! そう、仕事・・・・その、今も、根をつめている訳じゃない・・・から。 (2015/08/17 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・平気、だから・・・ (2015/08/17 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:48)
シン> ソフィはつらいときほど平気っていうんだもの。 (2015/08/17 00:49)
ソフィア> ・・・・レグルスみたいな事、言うのね・・・(苦笑) (2015/08/17 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・そんな事、ないわ。 (2015/08/17 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:50)
シン> 聞いてもなかなかいってくれないし (2015/08/17 00:51)
シン> 僕と一緒にいることで、少しでも楽になってくれてるならいいんだけど。 (2015/08/17 00:51)
ソフィア> (そっとシンから間合いを取る) (2015/08/17 00:52)
シン> 僕から離れたいみたいな感じのことを匂わせるし。 (2015/08/17 00:52)
シン> ほら、そうやって<間合いを取ったこと (2015/08/17 00:52)
ソフィア> ・・・・・なに、それ・・・・・十分、楽になってるわよ。(少し困ったように微笑)<少しでも楽に〜 (2015/08/17 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・離れたい、というよりは・・・・ (2015/08/17 00:53)
シン> 結構それ凹むんだよ?(笑って) (2015/08/17 00:53)
ソフィア> ・・・・・・離れた方が良いのかな・・・・って・・・ (2015/08/17 00:53)
シン> 離れたらダメ (2015/08/17 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯く)<凹む (2015/08/17 00:53)
シン> (そっと手をとって近づける) (2015/08/17 00:54)
ソフィア> (手を取られて視線を彷徨わせ) (2015/08/17 00:54)
ソフィア> ・・・・あたし・・・・ (2015/08/17 00:55)
シン> 僕はソフィには隣にいて欲しいんだから。変に距離をとったりしないで欲しい。 (2015/08/17 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・シンの・・・言う通り、あたし・・・・ (2015/08/17 00:59)
ソフィア> ・・・・対人、スキル? ・・・・・とか・・・・ (2015/08/17 00:59)
ソフィア> ・・・・ないから。 (2015/08/17 01:00)
シン> 周りの目を気にし過ぎなくていいんだよ。自然体が一番だよ。 (2015/08/17 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・どうしたらいいか、分からない・・・・と・・・ (2015/08/17 01:00)
シン> 別にないわけじゃないよ。 (2015/08/17 01:00)
ソフィア> ・・・・・・っ(ブンブンと首を横に振る)<周りの目を〜 (2015/08/17 01:00)
シン> 知り合いとはちゃんと付き合えてるじゃない。 (2015/08/17 01:00)
ソフィア> それは、シンが気にしなさ過ぎるだけ! (2015/08/17 01:00)
シン> できてることが出来ないのは、周囲の目を気にしてるからだと思う。 (2015/08/17 01:01)
ソフィア> ・・・・そんな事、ない・・・・<知り合いとは〜 (2015/08/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・違う・・・・ (2015/08/17 01:01)
ソフィア> そんな事、ない・・・・っ (2015/08/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/08/17 01:01)
シン> 周りを気にしたところで、何の足しにもならないからね。 (2015/08/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ぼろぼろと再び泣き出す) (2015/08/17 01:02)
ソフィア> ・・・・ちがう・・・っ (2015/08/17 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・うー・・・(泣きじゃくり) (2015/08/17 01:02)
シン> (抱き寄せて自分の胸で泣かせる) (2015/08/17 01:03)
ソフィア> ・・・・・っ(ジタバタ) (2015/08/17 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ジタバタするのを諦め) (2015/08/17 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・シンには・・・っ ・・・・わかんない! (2015/08/17 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/08/17 01:06)
シン> (優しく抱いて撫でている) (2015/08/17 01:07)
シン> わからない、か。 (2015/08/17 01:07)
ソフィア> (顔を埋めて泣いている) (2015/08/17 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2015/08/17 01:09)
ソフィア> ・・・・でも・・・・・ (2015/08/17 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・わかんなくて、いい・・・・・ (2015/08/17 01:10)
シン> そう? (2015/08/17 01:10)
ソフィア> ・・・・・・こんなの・・・・わかんなくて、いい・・・・ (2015/08/17 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(涙を拭いながら小さく頷く)<そう? (2015/08/17 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・その・・・ (2015/08/17 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・仕事・・・・とか、勉強・・・・・は、 (2015/08/17 01:14)
ソフィア> 倒れない・・・・様には気をつけるから・・・・ (2015/08/17 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・何か、してないと・・・ (2015/08/17 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/08/17 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・こ・・・・ (2015/08/17 01:15)
シン> 気をつけてるのは知ってるよ。 (2015/08/17 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・怖い、の・・・ (2015/08/17 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぐ、と声を詰まらせて黙る) (2015/08/17 01:15)
シン> うん。何かしてないとダメだって気持ちもわかる。 (2015/08/17 01:15)
シン> 心配なんでしょ? (2015/08/17 01:15)
シン> 心配なのは当たり前じゃない。大事なんだもの。 (2015/08/17 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 01:16)
ソフィア> (小さく震えだす) (2015/08/17 01:17)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめん・・・ (2015/08/17 01:17)
シン> 何とか頑張らないとね。 (2015/08/17 01:17)
シン> それまでにソフィが倒れたりしちゃ何もなら無いでしょ? (2015/08/17 01:18)
シン> だから、頑張りすぎないで。 (2015/08/17 01:18)
ソフィア> 倒れないようには、気をつけてる・・・ (2015/08/17 01:18)
ソフィア> ・・・・・・でも、止まっていたくないの・・・ (2015/08/17 01:18)
シン> うん。<止まっていたくない (2015/08/17 01:19)
ソフィア> 立ち止まると、考えてしまうの・・・・ (2015/08/17 01:19)
シン> だから、僕はソフィの心配をするの。倒れないようにね(微笑) (2015/08/17 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・こんな・・・事・・・・言ったら (2015/08/17 01:20)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・・・(言いかけて)・・・・やっぱり・・・・ (2015/08/17 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・心配、かけたくないから・・・・シンには言いたくないのに・・・・ (2015/08/17 01:20)
シン> 大丈夫。言わなくても心配するから。いってくれていたほうがいい。 (2015/08/17 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・倒れないわよ・・・ (2015/08/17 01:21)
シン> だから、できるだけ話してほしいな。 (2015/08/17 01:22)
ソフィア> あんまり、あたしの事・・・・そんな、気にしないでよ・・・ (2015/08/17 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(口をへの字に曲げ) (2015/08/17 01:22)
シン> わかっていれば、同じ心配でも、やっぱり違うし。 (2015/08/17 01:22)
シン> 気にしないはずないじゃない。それは聞けないなぁ。<気にしないで (2015/08/17 01:22)
シン> 僕の大事なソフィなのに。 (2015/08/17 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・。(眉間に皺を寄せて不満げに見つめ) (2015/08/17 01:23)
シン> ごめんね。僕はそんなに了見広くないからさ。ソフィが一番なんだよ。 (2015/08/17 01:25)
シン> 他はどうだっていいんだ。究極をいえば。 (2015/08/17 01:25)
ソフィア> ・・・・そ、それはさすがに・・・言い過ぎだわ。(やや唖然として) (2015/08/17 01:26)
ソフィア> ・・・・そんな事、言わせたいんじゃないの・・・ (2015/08/17 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく自己嫌悪の顔で俯く) (2015/08/17 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・さ、最近・・・・仕事、とか・・・・詰めていたのは・・・・そういう、事で・・・・ (2015/08/17 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・他に、どうしたらいいか・・・・分からなかった、だけ・・・・ (2015/08/17 01:28)
ソフィア> シンに、言ったら・・・・また、頼ってしまう・・・から・・・ (2015/08/17 01:28)
シン> 気を紛らわせることが欲しかったってことだね。 (2015/08/17 01:29)
シン> 言ってくれてよかったのに(微笑) (2015/08/17 01:29)
シン> 僕は頼られて嫌がることはないよ。 (2015/08/17 01:29)
ソフィア> (イヤイヤと首を横に振る) (2015/08/17 01:30)
ソフィア> それ、知ってるから!<頼られて嫌がらない (2015/08/17 01:30)
ソフィア> ・・・・知ってるから・・・・だから・・・・どんどん頼ってしまったら・・・・ (2015/08/17 01:30)
ソフィア> ・・・・・こ、困るでしょ。 (2015/08/17 01:30)
シン> 僕は困らないよ (2015/08/17 01:31)
ソフィア> ?!(汗) (2015/08/17 01:31)
ソフィア> あ、あたしが困るの!(汗) (2015/08/17 01:31)
シン> ソフィが離れられないっていうなら、それはそれで僕はうれしいし (2015/08/17 01:31)
ソフィア> ?!(汗) (2015/08/17 01:31)
シン> でも、いろいろ考えてくれているのはうれしいよ。(微笑) (2015/08/17 01:31)
ソフィア> ち、違うでしょ・・・・そ、それ、聞きようによっては問題発言・・・(思わずやや赤くなり)<離れられないなら嬉しい (2015/08/17 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あと、その・・・・ (2015/08/17 01:32)
シン> それに、僕はソフィと一緒にいられるのが一番なんだから。 (2015/08/17 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・・・・・(言いかけて言葉を切る)<一緒にいられるのが一番〜 (2015/08/17 01:34)
ソフィア> ・・・・・いち・・・・ばん・・・・ (2015/08/17 01:34)
シン> 大好きなソフィと一緒にいられるのが一番だよ。 (2015/08/17 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何ともいえない顔でシンを見上げ) (2015/08/17 01:35)
シン> 少しはすっきりした? (2015/08/17 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔で俯く) (2015/08/17 01:37)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり・・・・気を遣ってくれてたんだ・・・・) (2015/08/17 01:38)
シン> 少しでもすっきり出来たならよかった、かな (2015/08/17 01:38)
ソフィア> (目を閉じて息を吸い込み) (2015/08/17 01:39)
ソフィア> (隠れてそっと吐き出す) (2015/08/17 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ。 (2015/08/17 01:39)
シン> (そっとソフィアの頭を撫でて抱き寄せる) (2015/08/17 01:39)
ソフィア> 平気。・・・・・ごめんなさい、煩わせて。(顔を上げ) (2015/08/17 01:39)
シン> (そのまま抱き上げる)いいんだよ。煩わしいとかないから。(優しく微笑む) (2015/08/17 01:40)
ソフィア> あ・・・・もう大丈夫。(慌てて留まり)<抱き寄せ (2015/08/17 01:40)
ソフィア> !?(ぎょっ)<抱き上げ (2015/08/17 01:40)
シン> じゃ、そろそろ帰ろうか。 (2015/08/17 01:40)
ソフィア> あの・・・・本当に平気だから。(困惑顔) (2015/08/17 01:40)
ソフィア> 降ろして・・・ (2015/08/17 01:41)
ソフィア> 一人で歩ける・・・ (2015/08/17 01:41)
シン> えー。僕がこうしてたいのに(わざと大げさに拗ねてみる) (2015/08/17 01:41)
シン> (笑ってソフィアを降ろす) (2015/08/17 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・。(何とも言えない悲しそうな顔) (2015/08/17 01:42)
シン> (握っている手は離さない) (2015/08/17 01:42)
シン> じゃ、帰ろ? (2015/08/17 01:42)
ソフィア> (内心:先に帰って・・・・・って言っても、きっと駄目ね・・・・) (2015/08/17 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 01:42)
ソフィア> ・・・そうね・・・ (2015/08/17 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/17 01:43)
ソフィア> (内心:・・・・・どうしたらいいの・・・・) (2015/08/17 01:43)
シン> なに?まだ一人で何か考えたかった? (2015/08/17 01:43)
ソフィア> (ふと、脳裏に何かが浮かび、慌てて首を横に振る) (2015/08/17 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・なんでもない。 (2015/08/17 01:44)
ソフィア> 帰りましょ・・・ (2015/08/17 01:44)
シン> (じっとソフィアを見つめる) (2015/08/17 01:45)
ソフィア> (歩き出そうとして)・・・・? なに? (2015/08/17 01:46)
シン> 何か、いろいろ考えてるなぁって思っただけ。<なに (2015/08/17 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・・ (2015/08/17 01:46)
ソフィア> ・・・・・そう、かも・・・・ (2015/08/17 01:47)
シン> 行こうか。(手を握ったまま歩き出す) (2015/08/17 01:47)
ソフィア> (俯いて手を引かれてついていく) (2015/08/17 01:47)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/08/17 01:47)
シン> (内心:ソフィがこんな暗い中に一人でいたいと思うこと事態がおかしいことだから) (2015/08/17 01:47)
シン> (ソフィアとともに帰っていった) (2015/08/17 01:48)
シンが去っていった……☆ (2015/08/17 01:48)