シン> (その場に両膝をついて、そのまま座り込む。まるで正座のような恰好) (2015/08/22 00:00)
ソフィア> ・・・・・・じゃあ、2人で帰ったらいいと思う。(レグルスをシンの方へ押しやり)<シンは一人じゃ大丈夫じゃない (2015/08/22 00:00)
レグルス> えっ そこで僕?!(汗) (2015/08/22 00:00)
レグルス> い、いや・・・・僕、男の子を送るのはちょっと・・・・っていうか、間違いなくシン君の方が強い・・・(NO! NO!) (2015/08/22 00:01)
ソフィア> !?(ぎょっ)<正座 (2015/08/22 00:01)
ソフィア> ちょ・・・・何してるの?!(慌てて駆け寄り) (2015/08/22 00:01)
シン> ソフィ・・・。僕の言った言葉が嫌だったのなら、謝るよ。ごめん。(そのまま頭を下げる。土下座w) (2015/08/22 00:01)
ソフィア> !!!? (2015/08/22 00:02)
ソフィア> な、何してるの・・・?!(困惑顔) (2015/08/22 00:02)
ソフィア> ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っやめてよ! なにそれ・・・!!(泣き出した!) (2015/08/22 00:02)
レグルス> (あーあー・・・・という顔で2人を交互に見やり) (2015/08/22 00:02)
レグルス> えー・・・・あー、シン君、シン君。・・・・・それはそれで相手を傷つけるよ。(困ったように笑いながら)<土下座 (2015/08/22 00:03)
シン> え?(土下座状態なのに気づいてなかったようだ)>レグルス (2015/08/22 00:04)
レグルス> っていうか、君、一体何を言ったんだい・・・(思わず興味津々)<土下座で謝る何か (2015/08/22 00:04)
ソフィア> ・・・・う・・・・うぅー・・・・(泣) (2015/08/22 00:05)
シン> あ。なんだか、力が抜けちゃって、座り込んでたみたいで・・・(頭をかきつつ) (2015/08/22 00:05)
ソフィア> ふぇーん・・・(泣き出し) (2015/08/22 00:05)
レグルス> (少し目を丸くしてから、懐かしそうに目を細める)<泣き出すソフィア (2015/08/22 00:06)
レグルス> ・・・・・・驚いちゃうよねぇ。(優しく髪を撫で)>ソフィア (2015/08/22 00:06)
レグルス> ・・・・さて・・・どうしたもんかな。(小さく呟き) (2015/08/22 00:07)
ソフィア> (泣きじゃくっている) (2015/08/22 00:08)
レグルス> ・・・・どうする?>シン (2015/08/22 00:08)
レグルス> 良かったら、今日一日くらいは僕がつれて帰ろうか? (2015/08/22 00:08)
シン> 連れて帰ります。>レグルス (2015/08/22 00:08)
レグルス> あれ、そう?(目を丸くして) (2015/08/22 00:09)
シン> はい。 (2015/08/22 00:09)
レグルス> 大変かもしれないよ? ・・・・・ああ、でも、 (2015/08/22 00:09)
レグルス> 「大変」と感じる様なら、結末は見えてしまうよね・・・(小さく呟き) (2015/08/22 00:10)
シン> ソフィは僕の奥さんですから。大変とか、そんなのは、ないです。(真面目な顔で) (2015/08/22 00:10)
レグルス> ・・・・さて、じゃあこの盛大に泣きじゃくっているお姫様をお願いしようかな!(笑) (2015/08/22 00:10)
シン> 今までも、思ったことないですし。 (2015/08/22 00:10)
レグルス> ・・・・ふふ、そう?(意味深な微笑)>シン (2015/08/22 00:10)
レグルス> ・・・・・・・そうだねぇ・・・・ならば、「そう見えるだけ」かな。 (2015/08/22 00:11)
レグルス> いずれにせよ、お疲れ様。(にっこり) (2015/08/22 00:11)
シン> ソフィ。ごめん。(そっと抱きしめようと手を差しだす)>ソフィア (2015/08/22 00:11)
レグルス> じゃ、おやすみ〜(ヒラヒラと手を振り) (2015/08/22 00:11)
シン> これからも、ないですよ。<大変>レグルス (2015/08/22 00:11)
レグルス> (チラリと2人の様子を見てから、そっと闇の中へ消えていく) (2015/08/22 00:12)
レグルスが去っていった……☆ (2015/08/22 00:12)
ソフィアが現れた……☆ (2015/08/22 00:12)
シン> おやすみなさい。ご心配おかけしました。(ぺこりと頭を下げる)>レグルス (2015/08/22 00:12)
ソフィア> (盛大に泣きじゃくっている!) (2015/08/22 00:12)
ソフィア> ふぇ・・・・うぇーん・・・えぐっ・・・ (2015/08/22 00:13)
ソフィア> (手を差し出されて、一瞬ぎくりと体を強張らせる) (2015/08/22 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・うぅ・・・うぇーん(泣) (2015/08/22 00:14)
ソフィア> (ぎゅう、としがみつく) (2015/08/22 00:14)
ソフィア> な゛ん゛で あ゛や゛ま゛る゛の゛〜〜〜っ!?(泣) (2015/08/22 00:15)
シン> (しがみつかれて、しっかりと抱きしめる)ごめん。そして、ありがとう。 (2015/08/22 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ?<ありがとう (2015/08/22 00:15)
シン> また、僕がソフィを傷つけたから。<謝る
でも、こうして僕の腕の中に居てくれるから、ありがとう。だよ。(嬉しそうで、優しい笑顔で) (2015/08/22 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じわ・・・) (2015/08/22 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・なんで追ってきたの。 (2015/08/22 00:18)
シン> いてもたってもいられなくなって・・・<なんで (2015/08/22 00:19)
シン> レグルスさんがいたのにはびっくりだったけど。 (2015/08/22 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・面倒くさい・・・・って思わないの? (2015/08/22 00:19)
シン> どうして?<面倒 (2015/08/22 00:20)
シン> (きょとんと意味が分からないという表情)<面倒とか (2015/08/22 00:20)
ソフィア> からかわれたくらいで・・・・って・・・ (2015/08/22 00:20)
シン> 僕が何も言わなかったら、席を立ったりしてなかったんじゃないかなって思って・・・ (2015/08/22 00:20)
ソフィア> ・・・・・どうせ、からかわれるのダメなハーフエルフよ。 (2015/08/22 00:21)
シン> ソフィが苦手なのはわかってるもの。 (2015/08/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・でも、普通はあんなの、笑って流すか・・・・ (2015/08/22 00:21)
ソフィア> 一般的な可愛い子なら、照れたり喜んだりするものでしょ。 (2015/08/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・どうせ、出来ないわよ。 (2015/08/22 00:22)
シン> 大っぴらにしたくないんでしょ?だったら、そうそう笑って流すの、できないよ。 (2015/08/22 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・苦手とか・・・・ (2015/08/22 00:22)
シン> 大ぴらにできるのなら、そうやって、照れてればいいと思うけど。 (2015/08/22 00:22)
ソフィア> ・・・・・ちがう。(ぐすぐす) (2015/08/22 00:22)
ソフィア> 大っぴらとか・・・・そういうんじゃないっ (2015/08/22 00:22)
シン> ちがうの? (2015/08/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・・うぅー・・・(泣きながらシンの胸を両手でぽかぽかと叩いている) (2015/08/22 00:23)
シン> (抱きしめたまま) (2015/08/22 00:23)
ソフィア> か、からかわれるとダメな子だ、って・・・ (2015/08/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・っ (2015/08/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・そうだけどっ (2015/08/22 00:24)
シン> なかなか、わかったつもりでも、わかってないなぁ。ごめんね。(ぎゅっと抱きしめる) (2015/08/22 00:24)
ソフィア> うー・・・(泣き出し) (2015/08/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぐす、と少し泣き止み)<抱き締め (2015/08/22 00:25)
ソフィア> ・・・シンのせいじゃない。(ぎゅう、としがみつき) (2015/08/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 00:26)
シン> ごめん。僕もなんて言って止めたらいいか、わかんなくって。 (2015/08/22 00:26)
シン> 一番あたりさわりがないかなぁって、って思って。 (2015/08/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・でも、「そういう子」を選んだのはシンだから。 (2015/08/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・だから、やっぱりちょっとはシンのせいかもしれない。(むすっとした顔) (2015/08/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・別に、無理に入らなくていいわよ・・・ (2015/08/22 00:27)
シン> うん。僕のせいだよ。でも、大好きだよ。 (2015/08/22 00:27)
シン> 放置するのも、嫌じゃない・・・。(むぅっと)<無理に (2015/08/22 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・どこにでもからかう人とか、絡んでくる人はいるもの。 (2015/08/22 00:28)
ソフィア> ・・・あ、あたしも、だ・・・(と言いかけて、先ほどノアにからかわれた内容を思い出して固まる) (2015/08/22 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(真っ赤になって涙目) (2015/08/22 00:28)
ソフィア> ・・・・・・う゛ー・・・(泣) (2015/08/22 00:29)
ソフィア> 言わないものっ もう言わないっ(泣) (2015/08/22 00:29)
シン> (抱きしめたまま)言っていいんだよ? (2015/08/22 00:29)
シン> 気にすることはないんだから。 (2015/08/22 00:29)
ソフィア> いや! (2015/08/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・うぅ〜・・・(泣きじゃくり) (2015/08/22 00:30)
ソフィア> ・・・・どうしても言いたい時は、羊皮紙に書いて燃やす。(涙目) (2015/08/22 00:30)
ソフィア> い、言わないっ(ぐすぐす) (2015/08/22 00:31)
シン> じゃぁ、愛してるっていえばいいよ。 (2015/08/22 00:31)
ソフィア> ?!(真っ赤になって思わずのけぞりっ)<愛してる (2015/08/22 00:32)
ソフィア> い、い、いわ、言わないっ 言わないっ(ぶんぶんと首を横に振り) (2015/08/22 00:32)
シン> (けっこうさらっと) (2015/08/22 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・っシン、からかってるんでしょ・・・!(はっとして) (2015/08/22 00:32)
ソフィア> っ意地悪!!(ポカポカと胸を叩く) (2015/08/22 00:33)
シン> (そっとソフィアの頬に手を当てて、自分の方を向かせてじっとソフィアの瞳を見つめる)愛してるよ。ソフィ。 (2015/08/22 00:33)
ソフィア> ひゃ・・・・えっ? ・・・・・・っ(かぁああ、と真っ赤になって固まる) (2015/08/22 00:34)
シン> 僕はいつだって本気だよ。 (2015/08/22 00:34)
シン> それもこんな時に、からかったりしないよ。(微笑) (2015/08/22 00:35)
ソフィア> ・・・・・・っあ・・・・え、・・・・・あ、の・・・・(逃げ出したいが、目を逸らせない・・・) (2015/08/22 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/08/22 00:35)
ソフィア> ・・・あ、あたしだって・・・そ、そうじゃないと、けっ・・・・こん、とかしない・・・・(真っ赤な顔でしどろもどろ) (2015/08/22 00:36)
ソフィア> ・・・・・・。 (2015/08/22 00:36)
シン> 大好きなソフィを泣かせてるのに。からかったりなんて。 (2015/08/22 00:36)
ソフィア> ・・・・・い、いや、あの・・・ (2015/08/22 00:37)
ソフィア> ・・・・・いつもは、こんな・・・出てこない。・・・涙・・・とか。 (2015/08/22 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・シンがいるから、だと思う・・・。 (2015/08/22 00:37)
ソフィア> ・・・・・・今までは、自分が泣きたいとか、よく分からなかったけど・・・ (2015/08/22 00:38)
ソフィア> シンが一緒にいると、なんか・・・・すぐ泣いちゃう気がする。 (2015/08/22 00:38)
ソフィア> ・・・・だから、その・・・・・ (2015/08/22 00:38)
シン> 気持ちを表現できるようになるっていうのはいいことだよ(微笑) (2015/08/22 00:38)
ソフィア> ・・・・・やっぱり、これもシンのせい。(小さく膨れっ面)<泣いているの (2015/08/22 00:39)
ソフィア> (頬に当てられた手に手を添えて目を閉じ)・・・・シン、大好き・・・(噛み締めるように呟き) (2015/08/22 00:39)
シン> それは嬉しい、かな。(微笑)<泣くのはシンのせい (2015/08/22 00:39)
シン> (目を閉じたのでそのままキスをする) (2015/08/22 00:39)
ソフィア>(2015/08/22 00:40)
シン> (唇を離して耳元で)大好きだよ。愛してる。(ぎゅっと抱きしめる) (2015/08/22 00:40)
ソフィア> ・・・・・ごめんね・・・ (2015/08/22 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・上手く、立ち回れなくて・・・<酒場で (2015/08/22 00:41)
ソフィア> シンのお嫁さん、なのに・・・ (2015/08/22 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅう、と抱きつき) (2015/08/22 00:41)
シン> ううん。僕も、フォローできてないし。 (2015/08/22 00:41)
ソフィア> でも、離れない・・・・あたしの我侭だけど、離れないから。 (2015/08/22 00:42)
ソフィア> ・・・・だから、ごめんね。・・・・でも、半分はシンのせいだから、許さないとダメだからね。 (2015/08/22 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ふと何かを思い出して顔を曇らせ) (2015/08/22 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・・離れないから・・・・シンも、離さないでね? お願い・・・・) (2015/08/22 00:44)
シン> 許すも何も、僕だって離すつもりはないよ(微笑) (2015/08/22 00:45)
シン> ソフィが手を離そうとしても、捕まえに行くから。 (2015/08/22 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・うん・・・(ぎゅう、としがみつき) (2015/08/22 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/08/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・あの・・・シン・・・・・・・ (2015/08/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・・あの・・・・ (2015/08/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・。(言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2015/08/22 00:46)
シン> うん。なんだい? (2015/08/22 00:46)
ソフィア> ・・・・変な事言っても笑わない?(しがみついたまま見上げ) (2015/08/22 00:47)
シン> 笑わないよ。(微笑) (2015/08/22 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅう、ともう一度抱きつき) (2015/08/22 00:47)
ソフィア> (抱きついたまま)・・・・・あたし、前に・・・・ずっと前に、会った事がある・・・・気がする・・・・・の。
・・・・・・レグルスに。 (2015/08/22 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・たまに・・・・見た事無い景色がぱっと思い浮かんだり・・・・ (2015/08/22 00:49)
シン> !(一瞬ぎくりとする)そうなの?<あった気がする (2015/08/22 00:49)
ソフィア> ・・・・・・セリフ、とか・・・どこかで聞いたことがある、気が・・・して。 (2015/08/22 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・それに・・・・・ (2015/08/22 00:49)
ソフィア> たまに・・・・じっと見てるの。・・・・変な視線じゃなくて、なんていうか・・・・なんていうか、・・・・・ (2015/08/22 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・なんていうか、分からない・・・けど・・・・ (2015/08/22 00:50)
シン> 見守られてる気がする? (2015/08/22 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・昨日、セ・・・・? ラ? って人・・・・の事、前会った事あるらしいけど、よく思い出せなかったんだけど・・・・ (2015/08/22 00:51)
ソフィア> ・・・・あの人(レグルス)は、長く会ってなくても・・・・(眉間に皺を寄せ) (2015/08/22 00:51)
ソフィア> ・・・・・・ううん、そういうんじゃない・・・・<見守られている (2015/08/22 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・いえ、そう・・・・いう部分もあるのかもしれない・・・けど。 (2015/08/22 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と抱きつく腕に思わず力が入る) (2015/08/22 00:52)
シン> 怖い? (2015/08/22 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 00:53)
ソフィア> ・・・・・・たまに、何だか・・・・ (2015/08/22 00:53)
ソフィア> ・・・見定めている様な、そんな感じで・・・ (2015/08/22 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・あの人、バカっぽいけど・・・・ (2015/08/22 00:54)
ソフィア> ・・・・・・本音があんまり、分からない・・・ (2015/08/22 00:54)
シン> 何か言われなかった? (2015/08/22 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困ったような顔をしてから小さく頷く)<怖い (2015/08/22 00:55)
ソフィア> ・・・・何か・・・って・・・(困惑顔で思い起こし) (2015/08/22 00:56)
ソフィア> え・・・・と。 (2015/08/22 00:56)
ソフィア> 心のしずくが零れている・・・・とか?(汗) (2015/08/22 00:56)
ソフィア> (自分の頬に手をやって)・・・・・・・。 (2015/08/22 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンの手を取って自分の頬に宛がう) (2015/08/22 00:57)
シン> 今日だけじゃなくて。何か言われてない? (2015/08/22 00:57)
シン> (そっと愛しむようにソフィアの頬を撫でる) (2015/08/22 00:58)
ソフィア> ・・・・・あ、えー・・・・と、シンにも言ったって言ってたけど・・・ (2015/08/22 00:58)
ソフィア> ・・・・・耐え切れなくなったら・・・自分を思い出すように、って。 (2015/08/22 00:58)
ソフィア> (目を閉じてシンの手に頬をなでられている) (2015/08/22 00:58)
ソフィア> ・・・・一緒に、逃げるから・・・・って。 (2015/08/22 00:59)
シン> 絶対に行かせはしないから。 (2015/08/22 00:59)
ソフィア> い、行かないわよ。(思わず目を丸くして困惑顔) (2015/08/22 01:00)
ソフィア> 大体、そもそも、逃げる・・・・って、ここの包囲網・・・・はもう効かないかもしれないけど、そうそう・・・ねぇっ (2015/08/22 01:01)
ソフィア> 現実的じゃないし。・・・・適当に言ってるだけなんじゃないかな、って思ってはいるんだけど。(困惑顔) (2015/08/22 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 01:01)
シン> でも、今日みたいに、ソフィにつらい思いさせちゃったりとかしてると、ね・・・。 (2015/08/22 01:01)
ソフィア> (内心:でも、逃げ道が1つあるんだ、って思うと・・・・どん底に落ちたとしたら、少しだけ気持ちが軽くなるのかもしれない。・・・・そういう意味では、お守りみたいな言葉として言っていたのかしら・・・) (2015/08/22 01:02)
ソフィア> (内心:・・・・・・でも、じゃあ、旅人じゃなくなる、って・・・・・え、逃亡者?(汗)) (2015/08/22 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(きゅう、とシンの服の裾を握り締め) (2015/08/22 01:03)
ソフィア> あんまり気にしないで。・・・・いや、気にさせてるのはあたしなんだけど。(しょんぼり) (2015/08/22 01:04)
ソフィア> ・・・・・あたしがもっと・・・・ (2015/08/22 01:06)
ソフィア> (内心:自分に自信、があれば・・・・) (2015/08/22 01:06)
シン> ソフィが僕の隣に居られなくなるようなことになったら・・・。僕は、きっと、生きていけないよ。 (2015/08/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・無理。(がくり) (2015/08/22 01:06)
ソフィア> それは・・・・大袈裟。(困ったような顔)<生きていけない (2015/08/22 01:07)
シン> ん?何が無理? (2015/08/22 01:08)
ソフィア> (そっとシンの両頬に両手で触れ) あたしがいなくても、シンは生きていけるわ。・・・・そこは大丈夫。 (2015/08/22 01:09)
ソフィア> ? あ、ええ・・・・その、無理、っていうのは、その・・・・あたしが、自分に自信を持つ事・・・(汗) (2015/08/22 01:09)
ソフィア> あたしがいなければ、引く手あまたなんでしょうけど。・・・・女の子にも、仕事場にもね。(少しだけ悪戯っぽく笑い) (2015/08/22 01:10)
シン> ソフィがいなかったら、僕は・・・(首を振って)<大丈夫 (2015/08/22 01:11)
シン> 少しずつでも、自分に自信は持ってほしいな。 (2015/08/22 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・ありがと・・・(少しだけ困ったように微笑)<いなかったら僕は・・・ (2015/08/22 01:12)
ソフィア> (内心:そう言ってもらえるだけで、あたしは十分・・・) (2015/08/22 01:13)
ソフィア> でも、それこそシン、自信持ってよ。(ぎゅ、とシンの頬に当てていた両手に少し力を加え)<いなかったら〜 (2015/08/22 01:13)
ソフィア> まぁ、いなくなる予定無いけどね! 当分レグルスの逃げ道も使う事無いしっ? (2015/08/22 01:14)
ソフィア> シンがいなくなれ、って言わない限りは、いるわよ、あたし。 (2015/08/22 01:14)
シン> 僕から言うことは絶対にないよ。 (2015/08/22 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・自信・・・・自信って・・・(困) (2015/08/22 01:15)
シン> なんだか、二人とも、似たようなこと言ってるね(くすっと笑って)<自信 (2015/08/22 01:16)
ソフィア> シンの方は、本当にそうなのに自分で自分を縛るみたいな事を言うんだもの・・・・(むぅ) (2015/08/22 01:17)
シン> 僕はずっとソフィの傍にいたいと思ってるし、ソフィに傍にいて欲しいと思ってる。 (2015/08/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少しだけ微笑) (2015/08/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・うん。・・・・・シンがそう思ってくれてる、っていう事は・・・・あたし、自信が持てる。 (2015/08/22 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・シンがあたしを思ってくれてる、って事。 (2015/08/22 01:19)
シン> うん(微笑)<自信が持てる (2015/08/22 01:19)
ソフィア> だから、シンも自信持ってよね。(まだシンの両頬に手を当てたまま) (2015/08/22 01:21)
ソフィア> (内心:シンは・・・あたしだけじゃない。・・・・あたしがいなくても、きっとまた、愛する人を見つけられる。だから・・・・) (2015/08/22 01:22)
シン> わかったよ。ソフィが僕の傍にいてくれるって、わかってるのなら。(微笑)<自信 (2015/08/22 01:22)
ソフィア> (内心:だから、あたしがいなくなったらダメ、なんて言わないで・・・) (2015/08/22 01:22)
ソフィア> ・・・・・うん。(ふわ、と柔らかく微笑) (2015/08/22 01:23)
ソフィア> (シンの両頬から手を離し、再びぎゅう、と抱きつく) (2015/08/22 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・そういえば、外だった・・・) (2015/08/22 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・でも、暗いし・・・人いないし・・・・) (2015/08/22 01:25)
ソフィア> (内心:今はこうしてたい。・・・・・シン、変に思うかしら・・・) (2015/08/22 01:26)
シン> (優しく抱きしめている)ソフィ。ありがとう。 (2015/08/22 01:26)
ソフィア> ・・・? (2015/08/22 01:27)
シン> 今日は、僕がソフィに慰められてる。(愛おしそうに抱きしめたまま) (2015/08/22 01:28)
ソフィア> ・・・そ、そう?(少し顔を赤くしてきょとんとした顔) (2015/08/22 01:29)
シン> うん。そうだよ。 (2015/08/22 01:30)
シン> ソフィ泣かせちゃったのに、逆に僕が慰められてる。 (2015/08/22 01:30)
ソフィア> そ、それは・・・・だから、泣くのは・・・(少し慌てて) (2015/08/22 01:31)
ソフィア> ・・・・泣くのは、その・・・・シンの前じゃなかったら、泣いてない。 (2015/08/22 01:31)
ソフィア> ・・・・・・気にしてた?(少し不安そうな顔)<泣かせたとか (2015/08/22 01:32)
シン> ううん。泣いたりしてくれるのは嬉しいよ?僕にしか見せてくれないのはわかってるから。 (2015/08/22 01:32)
シン> ただ、人前で泣かないだけで、僕の前で泣いたってことは、泣きたくなってたってことでしょ? (2015/08/22 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 01:33)
シン> だから、そうさせたのは僕だし、って、いうね。僕もわがままだから(苦笑) (2015/08/22 01:33)
ソフィア> ・・・・。(こくん、と小さく頷き) (2015/08/22 01:33)
ソフィア> ・・・・・・他の人の言葉とか、正直・・・あんまり気にしないで済むんだけど。 (2015/08/22 01:34)
ソフィア> シンの言葉は・・・・ (2015/08/22 01:34)
ソフィア> ・・・・シンに関わる事、とか・・・・も・・・ (2015/08/22 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・聞き流す事なんて、出来ない、し・・・ (2015/08/22 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 01:36)
シン> うん。 (2015/08/22 01:36)
ソフィア> 泣くと、可愛くない顔8割増しになるから、本当は嫌なんだけど。(少し不貞腐れた様な顔) (2015/08/22 01:37)
シン> そんなことはないよ。(にっこり)<可愛くない (2015/08/22 01:37)
シン> ソフィは可愛いんだから。 (2015/08/22 01:38)
ソフィア> そんな事言うの、ほんと、シンだけなんだからね?(汗)<そんなことはないよ (2015/08/22 01:38)
ソフィア> ・・・・・そこは自信持てないわ。(少しだけ表情を和らげ)<可愛いとか (2015/08/22 01:39)
シン> そここそ自信もっていいのに(ふっと笑って) (2015/08/22 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・シンがそう思ってるのは、分かってるわよ。(やや口を尖らせて不満顔) (2015/08/22 01:41)
ソフィア> それに、シンがそう思ってくれるなら、それで別に・・・(もごもご) (2015/08/22 01:41)
シン> 僕はいつだって、ソフィは可愛いと思ってるよ。一番だもの。(微笑) (2015/08/22 01:42)
シン> (再度ぎゅっと抱きしめて、すっと抱き上げる) (2015/08/22 01:43)
ソフィア> !(抱き上げられ) (2015/08/22 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 01:43)
シン> 酒場で子ども扱いするときは抱っこするって言ったけど、あれは、抱っこの仕方が違うから。(微笑) (2015/08/22 01:44)
シン> (お姫様抱っこで)こんな抱き方はしないよ。 (2015/08/22 01:44)
ソフィア> ・・・・・これ、「子ども扱い」じゃないの?(ぷく、とわざとらしくいじけて頬を膨らませ) (2015/08/22 01:44)
シン> これは、「大事」な人にしかしません。 (2015/08/22 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・されたことがないから、よくわかんない。<子ども扱いの抱っことか (2015/08/22 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。<大事な人にしか (2015/08/22 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し膨れっ面) (2015/08/22 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2015/08/22 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(なんとなく反省したのか俯く) (2015/08/22 01:46)
シン> そろそろ、帰ろうか。(抱き上げたまま優しく微笑んで) (2015/08/22 01:47)
ソフィア> (内心:きっと、結婚の約束してた彼女にもしてたんだろうな・・・・とか、これが世に言う本物のヤキモチなんだろうな。(むぅ)) (2015/08/22 01:47)
ソフィア> (内心:・・・・きっと、「一番可愛い」もその人に言ってた。・・・だから、あたしはずっと「二番」なのよね・・・・それはずっと、変わらない。どうしても。) (2015/08/22 01:49)
ソフィア> (内心:・・・・シンは、単純!(ぷく、と頬を膨らませ)) (2015/08/22 01:49)
ソフィア> ・・・・ん。(こくんと頷き)<帰ろうか (2015/08/22 01:50)
シン> ん?どうか、した? (2015/08/22 01:50)
ソフィア> なんでもない。 (2015/08/22 01:50)
シン> そう。ならいいけど・・(首をひねる)<なんでもない (2015/08/22 01:51)
ソフィア> ただ、今のは全部は信じられないっ(いーっとして) (2015/08/22 01:51)
ソフィア> ・・・・「一番」とか言うの、結構凹むから言わないで欲しい。(ぶつくさ) (2015/08/22 01:51)
シン> えっ?!(ものすごく驚いた顔で)ど、どうして?!<一番言うな (2015/08/22 01:52)
ソフィア> 一番じゃないから。(むすっとした顔) (2015/08/22 01:52)
ソフィア> ・・・それはもう良いんだけど。・・・・お詫びに、こうして家まで連れてって!(ぷいーっ)<抱き上げたっままで (2015/08/22 01:53)
シン> ソフィが一番なんだけど・・・(困り顔で) (2015/08/22 01:53)
ソフィア> 抱き上げの刑。(むすっとしたままそっぽを向いている) (2015/08/22 01:53)
ソフィア> 今はね。<一番 (2015/08/22 01:53)
シン> うん。それはもちろん、よろこんで。<抱き上げて (2015/08/22 01:53)
ソフィア> ・・・・・・。(汗)<喜んで
(内心:って、喜ぶんだ・・・・・(@_@;)) (2015/08/22 01:54)
ソフィア> ・・・・変な人。(汗) (2015/08/22 01:54)
シン> だって、こうしてるの好きだもの。<抱き上げ (2015/08/22 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・そう。(微妙な顔) (2015/08/22 01:56)
ソフィア> ・・・・ん、それは、嘘じゃない、って分かる。(そっぽを向いてか顔を戻し) (2015/08/22 01:57)
シン> 気を付けるよ。<一番とか (2015/08/22 01:57)
ソフィア> ・・・・シンって、何だかんだで・・・・触れ合うの、好きだものね・・・・・(何となく寂しそうな、何ともいえない顔で笑い) (2015/08/22 01:58)
ソフィア> ・・・・ん。(こくんと頷き)<気を付ける (2015/08/22 01:59)
シン> そうだね。<触れ合うの好き (2015/08/22 01:59)
ソフィア> (何となく、撫で撫で・・・とシンの髪を撫で・・・)<抱き上げてもらっているので届いている (2015/08/22 02:00)
ソフィア> ・・・・・・言葉って、大切なものだから。 (2015/08/22 02:00)
ソフィア> ・・・・・気を付けて。 (2015/08/22 02:01)
シン> うん。<気を付けて (2015/08/22 02:02)
シン> (撫でられて嬉しそうだ) (2015/08/22 02:03)
ソフィア> ・・・・シン、子どもみたい。(少しだけ笑い) (2015/08/22 02:04)
シン> そうかもね(苦笑)<子供みたい (2015/08/22 02:04)
ソフィア> ・・・・シンが今はあたしの事第一に考えてくれてるっていうのは、ちゃんと分かってるから。 (2015/08/22 02:04)
ソフィア> でも、それが「一番好き」とは違うのよ。 (2015/08/22 02:05)
ソフィア> ・・・・シンの一番好きな人は、今もシンの中に。(そっと髪を撫でる手を離して微笑) (2015/08/22 02:05)
シン> 僕の中にはソフィ以外いないよ・・・(微苦笑) (2015/08/22 02:06)
ソフィア> はいはい。 (2015/08/22 02:07)
ソフィア> ・・・・さ、帰りましょ。・・・・動ける?(少し心配そうな顔)<抱いたままで (2015/08/22 02:07)
シン> ソフィが僕の昔を大事に思ってくれてるのは嬉しいけど。僕は裏切られたんだ・・・。 (2015/08/22 02:07)
ソフィア> ・・・・・・うん、でも・・・・・シンの愛情は間違いなかったでしょう? (2015/08/22 02:08)
シン> でも、今は、こうしてソフィがいてくれる。それだけで、僕は十分すぎる。 (2015/08/22 02:08)
シン> そうだね。<愛情 (2015/08/22 02:08)
シン> だから、やっぱり、ソフィにはありがとうってお礼を言わなきゃいけないね。(微笑) (2015/08/22 02:09)
ソフィア> 同情とかそういうの抜きで、好きになって、愛し合って、結婚したいって思って・・・・ (2015/08/22 02:09)
ソフィア> 理由はよく分からないけど、叶わなかった後、50年以上もずっと思い続けて・・・ (2015/08/22 02:10)
ソフィア> ・・・それで、今のシンがあるんだから。 (2015/08/22 02:11)
ソフィア> ・・・・シンには、その人が「一番」なのよ。(少しだけ寂しそうに微笑) (2015/08/22 02:11)
ソフィア> あたしは二番手。・・・だから、あんまり「一番」とか言わないで欲しいの。 (2015/08/22 02:12)
ソフィア> ・・・・・男の人にはわからないの! 乙女心なの! (2015/08/22 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/22 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・その、ちょっとやきも・・ち、は妬いてるけど、別にシンにどうこう言いたいんじゃないんだからね。(少し膨れた顔) (2015/08/22 02:13)
ソフィア> ・・・・変な誤解はしないで欲しい。(むぅ) (2015/08/22 02:14)
シン> (抱き上げたままぎゅっとして) (2015/08/22 02:15)
ソフィア>(2015/08/22 02:15)
ソフィア> ・・・? ・・・・あ。 (2015/08/22 02:16)
ソフィア> (内心:・・・・も、もしかして・・・・蒸し返しちゃいけない話題・・・だったかもしれない。(汗)) (2015/08/22 02:16)
ソフィア> あの・・・ご、ごめん。・・・・・その・・・・ (2015/08/22 02:16)
ソフィア> ・・・・・っ泣きたかったら、あたしが胸を貸すからっ(あせあせ) (2015/08/22 02:17)
シン> ソフィ。ありがとう(ぎゅっとしたまま) (2015/08/22 02:17)
ソフィア> ? う、うん・・・・そのくらいしか、あたし出来ないから。(少し困惑顔)<胸を貸す、という事に対する礼だと思っている (2015/08/22 02:18)
ソフィア> えっと・・・・ (2015/08/22 02:18)
ソフィア> お、大人の男の人でも、泣いてもいいと思うわよ。・・・・たまには。(フォロー(?)) (2015/08/22 02:19)
ソフィア> いつもあたしが泣かせてもらってるし。(少し顔を赤くしてむすっとした顔) (2015/08/22 02:19)
シン> (くすっと笑って)泣くときは思いっきり、借りるよ。 (2015/08/22 02:19)
シン> ただ、今は、こうしてソフィを抱いていられるだけで・・・ (2015/08/22 02:20)
ソフィア> もう・・・我慢しなくていいのに。(少し不満そうな顔)<泣く時は〜 (2015/08/22 02:21)
シン> ごめん、時間取っちゃったね。帰ろうか。(ソフィアを抱いたまま歩きだす) (2015/08/22 02:21)
シン> ふふ。我慢してるわけじゃないよ。ソフィを抱いていられることに満足してるだけ。(嬉しそうに笑う) (2015/08/22 02:22)
ソフィア> ううん。あたしの方こそ・・・・結局、シンに送ってもらうことになっちゃったわね。(少し笑い) (2015/08/22 02:22)
ソフィア> そ、そう・・・なの?(思わず赤面)<抱いていられる事に満足 (2015/08/22 02:23)
シン> (微笑)<結局送る (2015/08/22 02:23)
ソフィア> ・・・・・へ、変なの。(真っ赤になってそっぽを向き) (2015/08/22 02:23)
シン> そうだよ。<抱いてる (2015/08/22 02:23)
シン> 帰ったら、もっと、ね。(にっこり) (2015/08/22 02:24)
ソフィア> ?! ばっかじゃないの!(耳まで真っ赤になり) (2015/08/22 02:25)
シン> だーいすき! (2015/08/22 02:25)
ソフィア> ?!Σ(@□@;) (2015/08/22 02:26)
シン> (ソフィアを抱いて、帰って行った) (2015/08/22 02:26)
シンが去っていった……☆ (2015/08/22 02:26)
ソフィア> ・・・っもう! ばかっ(真っ赤な顔でシンの胸顔を埋め、そのまま一緒に帰る) (2015/08/22 02:26)
ソフィアが去っていった……☆ (2015/08/22 02:26)