シン> (内心:ソフィ。ずっとオウカちゃんのこと悩んでる。) (2015/08/31 00:00)
シン> (内心:当たり前だよね。大事な友達だもの。) (2015/08/31 00:03)
シン> (内心:でも、情けないなぁ・・・。僕は何もしてあげれてない。) (2015/08/31 00:04)
☆ソフィアが現れた……☆ (2015/08/31 00:07)
ソフィア> (音を立てないように、そっと扉を開けて入ってくる)・・・・ただい・・・ま。 (2015/08/31 00:07)
ソフィア> (扉を静かに閉めて鍵をかける) (2015/08/31 00:07)
シン> (カップを持ったままソファーに座ってる) (2015/08/31 00:08)
シン> ん?(ふと扉のほうを見る) (2015/08/31 00:08)
ソフィア> (内心:シン・・・寝ちゃったかしら。(少し迷ってから、そっとリビングの方へ)) (2015/08/31 00:08)
ソフィア> !(扉の方を見たシンと目が合う)・・・・・あ、ごめん・・・ね、遅くなって・・・ (2015/08/31 00:09)
シン> (傍らのテーブルにカップを置いて立ち上がる) (2015/08/31 00:09)
シン> お帰り(微笑してソフィアの元へ) (2015/08/31 00:09)
ソフィア> (少し戸惑ったような顔)・・・・シン、疲れてるみたいね・・・。 (2015/08/31 00:10)
シン> お疲れ様(ぎゅっと抱きしめる) (2015/08/31 00:10)
ソフィア> ! う、うん・・・・ただいま・・・(少し赤くなって頷き) (2015/08/31 00:10)
シン> え?疲れてるわけじゃないよ。
でも、そんなに疲れた顔してるのかなぁ(苦笑) (2015/08/31 00:10)
ソフィア> ・・・・考え事、してるみたいだったから。 (2015/08/31 00:11)
シン> 考え事くらいはするよ(笑って) (2015/08/31 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/08/31 00:11)
シン> 何か飲む?紅茶ならさっき淹れたばかりだからすぐ出せるけど (2015/08/31 00:12)
ソフィア> ・・・あ、ううん。水でいい・・・。 (2015/08/31 00:12)
シン> (ソファーに戻りながら) (2015/08/31 00:12)
ソフィア> シンはゆっくりしてて。(キッチンの方へ行きつつ) (2015/08/31 00:12)
シン> そう。じゃ、座っててよ。持ってくる。 (2015/08/31 00:12)
シン> おや(苦笑)<かぶった (2015/08/31 00:12)
ソフィア> えっ (2015/08/31 00:13)
ソフィア> ・・・・もう。(困ったような顔) (2015/08/31 00:13)
シン> じゃ任せようかな(笑ってソファーに戻り腰を下ろす) (2015/08/31 00:13)
ソフィア> あたしは大丈夫だから、シンは座ってて。・・・・あなたの方が疲れてるんじゃない? (2015/08/31 00:13)
シン> (先ほどのカップを取り紅茶に口をつける) (2015/08/31 00:13)
ソフィア> (キッチンで自分のカップに水を入れる) (2015/08/31 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(小さく息を吐いてから、首を横に振って考えを振り払うと、リビングへ戻る) (2015/08/31 00:14)
ソフィア> ・・・・前も言ったけど、先に寝てていいんだからね? (2015/08/31 00:15)
ソフィア> (シンの隣に座りつつ) (2015/08/31 00:15)
シン> やだよ。(笑って)<先に寝てて (2015/08/31 00:15)
ソフィア> な、なんでよ。(汗)<やだよ (2015/08/31 00:16)
ソフィア> もう・・・・少しはあたしの事、信用してくれても良いじゃない・・・(むすっとした顔) (2015/08/31 00:16)
ソフィア> (水を一口飲んで小さく身震い) (2015/08/31 00:17)
シン> 信用してるから迎えにも行ってないじゃない(優しく微笑んで) (2015/08/31 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・・急に秋めいてきた、のね・・・・そろそろ、お湯の季節かしら・・・) (2015/08/31 00:17)
ソフィア> ・・・・それは、そうなんだけど。(むぅ) (2015/08/31 00:17)
シン> ただ、僕はソフィを待っていたいだけ。 (2015/08/31 00:18)
ソフィア> ・・・・・ちゃんと帰ってくるんだから、先に寝ててくれても。 (2015/08/31 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し困り顔) (2015/08/31 00:18)
シン> 静かなところに帰ってくるのって、寂しくない? (2015/08/31 00:19)
ソフィア> (水の入ったカップをテーブルに置き、ソファで膝を抱える) (2015/08/31 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・? ・・・・・・・よく分からない。<寂しくない? (2015/08/31 00:19)
シン> そっか。<わからない (2015/08/31 00:20)
ソフィア> 今まで普通だったし・・・・・・・それに、今は・・・・例え静かだったとしても、シンがいるんだし。 (2015/08/31 00:20)
ソフィア> ・・・・起きていて、おかえり、って言ってもらえるのは嬉しいけど・・・・眠っていたとしても、あたしは別に・・・その、いて、くれれば。(言いながら赤くなって黙る) (2015/08/31 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤くなって膝に顔を埋める)
(内心:・・・・・って、何を言ってるの、あたし。) (2015/08/31 00:21)
シン> ふふ。ありがとう。(微笑)<嬉しいし、いるだけでも (2015/08/31 00:21)
ソフィア> ・・・・・と、とにかく・・・・・子どもじゃないんだし、そのくらいで寂しがらない。 (2015/08/31 00:22)
シン> お帰りって言うのが嬉しいなら、待っている甲斐もあるよ(嬉しそうに) (2015/08/31 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・。(膝を抱えたまま、少し困ったような顔で見やり) (2015/08/31 00:23)
ソフィア> ・・・・・・最近・・・寒い、し・・・・ (2015/08/31 00:23)
シン> ねぇ、ソフィ。 (2015/08/31 00:23)
ソフィア> ・・・・待ってなくていいから、ちゃんと・・・・ベッドで寝てて? (2015/08/31 00:24)
ソフィア> ・・・・? なに? (2015/08/31 00:24)
シン> はは。それはまぁ、僕の気分次第、ってことで(笑う)<寝てて (2015/08/31 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(不貞腐れた様な顔で自分の膝の上に顎を置く) (2015/08/31 00:25)
シン> あ、うん。<なに
レグルスさんとのお出かけは少しは気晴らしになったみたいだね。 (2015/08/31 00:25)
ソフィア> ・・・・・そうね、・・・・・癪だけど。 (2015/08/31 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・久しぶりに、明るい昼間に空を見たし・・・ (2015/08/31 00:26)
ソフィア> 森の緑も綺麗だった。(少しだけ嬉しそうな顔) (2015/08/31 00:26)
シン> そっか。よかったね。(微笑しているがどこか悲しそうでもある) (2015/08/31 00:26)
ソフィア> ・・・・空気が・・・・澄んでいて・・・・ (2015/08/31 00:26)
ソフィア> 人がいなくて・・・・「どこでもないどこか」みたいだった・・・ (2015/08/31 00:27)
シン> (内心:情けないなぁ・・・)(視線をカップに落として紅茶を飲む) (2015/08/31 00:27)
シン> どこでもないどこか、ねぇ。(鸚鵡返しのようにつぶやく) (2015/08/31 00:27)
ソフィア> ・・・? (2015/08/31 00:28)
ソフィア> ・・・・ね、やっぱり疲れてる・・・?(少し眉根を寄せ)<様子がおかしい事に気付いた (2015/08/31 00:28)
シン> わかるようなわからないような、なんだろうなぁ。 (2015/08/31 00:29)
シン> 疲れてないと思うけどなぁ。特になにをしたわけじゃないし。 (2015/08/31 00:29)
ソフィア> ・・・・そう? (2015/08/31 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・そう、かしら・・・・でも、様子が・・・・) (2015/08/31 00:30)
ソフィア> (内心:・・・でも、あたしじゃ、頼りにならない・・・・のかも。) (2015/08/31 00:31)
ソフィア> ・・・・え・・・と。 (2015/08/31 00:31)
シン> でも、悔しいなぁ。(ぽつりと) (2015/08/31 00:31)
ソフィア> ・・・・? (2015/08/31 00:31)
シン> (ソフィアのほうを見て)僕は何もしてあげられてないなぁって、ね。(笑っているが悲しげな表情にも見える) (2015/08/31 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? ・・・・シン?(怪訝そうな顔) (2015/08/31 00:34)
ソフィア> ・・・・・・?(おろ・・・) (2015/08/31 00:34)
ソフィア> え・・・ど、どうしたの・・・?(おろおろ) (2015/08/31 00:35)
シン> こうして傍にいるのにね・・・。 (2015/08/31 00:35)
ソフィア> ? 傍に? ・・・・・?(困惑) (2015/08/31 00:35)
ソフィア> え・・・・と・・・・ (2015/08/31 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(どうしたらいいか迷い顔) (2015/08/31 00:36)
シン> 傍にいる僕より、たまにしか会わないレグルスさんの方がソフィを元気にさせてるんだもの。
悔しいなぁって思うよ。(自嘲気味に) (2015/08/31 00:36)
ソフィア> ・・・・・あ。 (2015/08/31 00:36)
ソフィア> (内心:そ、そういう・・・・?(困惑顔)) (2015/08/31 00:37)
ソフィア> ・・・・・・ばかね。(困ったような顔) (2015/08/31 00:37)
ソフィア> ・・・・確かにあの人(レグルス)は気晴らしに連れて・・・というか、押し付けてきたというか・・・・だけど。 (2015/08/31 00:38)
シン> え?(怪訝そうな顔で)<ばかね (2015/08/31 00:38)
ソフィア> あたし、普段からずっと、シンには・・・・救われてるわよ。 (2015/08/31 00:39)
ソフィア> ・・・・・・こうして、傍にいてくれるし・・・・ (2015/08/31 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・隣に居てくれるから、怖い夢も・・・・もう見ないし・・・ (2015/08/31 00:39)
ソフィア> 帰る場所がある・・・・から。 (2015/08/31 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・家じゃなくて。 (2015/08/31 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・シンの、ここ(シンの胸を指し)が、あたしの帰る場所、でしょ? (2015/08/31 00:40)
シン> そういってくれるのは嬉しいな。ありがとう。(にっこりと)<帰る場所 (2015/08/31 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・だから、あたしは・・・頑張れてる。 (2015/08/31 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/08/31 00:41)
シン> でも、頑張りすぎるのは心配だよ? (2015/08/31 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/08/31 00:42)
シン> まぁ、僕もいろいろわがままだからなぁ(頬をぽりぽりかきつつ) (2015/08/31 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・そうね・・・・気をつけるわ。(少しだけ苦笑) (2015/08/31 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・? えぇ?(思わず疑いの眼差し)<わがまま (2015/08/31 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/08/31 00:43)
ソフィア> ・・・・・・それはあんまり、信じられない。(真顔汗)<シンがわがまま (2015/08/31 00:43)
ソフィア> シンがわがままだったら・・・・あたし、どうなるのよ。(汗) (2015/08/31 00:43)
シン> ふふ。わがままだよ? (2015/08/31 00:43)
ソフィア> だからっ シンがわがままだったら、あたしはどうなるのよっ 自分勝手女王?(むぅ) (2015/08/31 00:44)
ソフィア> ・・・・シンはわがままなんか言わないじゃない。(むすっとした顔) (2015/08/31 00:45)
シン> ソフィはわがままというより天邪鬼なだけだもの(笑って) (2015/08/31 00:45)
ソフィア> ・・・・別に、そういうんじゃないっ(膨れっ面)<天邪鬼 (2015/08/31 00:45)
ソフィア> っていうか、わがままより天邪鬼の方が悪いじゃない・・・(汗) (2015/08/31 00:46)
シン> 僕のわがままは・・・(苦笑)
言っちゃうとソフィに引かれそうだからなぁ (2015/08/31 00:46)
シン> 天邪鬼なのは裏を読めばいいから問題ないよ(微笑) (2015/08/31 00:47)
ソフィア> まぁ、シンは扱いが分かってるのかもしれないけどっ あたしの!(膨れっ面) (2015/08/31 00:47)
シン> まぁ、ソフィが言うわがままなら、何でも叶えたいと思うけどね。 (2015/08/31 00:47)
ソフィア> 世間一般では、そういうのを「可愛げがない」とか「苛立たしい」とか言うの! (2015/08/31 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(引き)<ソフィが言うわがままなら〜 (2015/08/31 00:48)
ソフィア> い、いや・・・・・さすがにそれはどうなの・・・(汗) (2015/08/31 00:48)
シン> ほら・・・<引かれて (2015/08/31 00:48)
ソフィア> って、それはシンのわがままじゃないでしょぉっ?!(思わず赤くなって)<ほら (2015/08/31 00:49)
ソフィア> い、今のはっ シンが・・・・あ、あたしのわがままなら何でも・・・・とか、言うからっ(真っ赤になってぶつくさ) (2015/08/31 00:49)
シン> 僕のわがままの一端・・・ (2015/08/31 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っは、恥ずかしい事、さらっと言わないでよっ ばかっ(膨れっ面) (2015/08/31 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/08/31 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(意味を把握できなかった顔)<わがままの一端 (2015/08/31 00:50)
シン> えー・・・<恥ずかしいことを言うな (2015/08/31 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・? ・・・・・・・・あたしのわがままの話し・・・でしょ?? (2015/08/31 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?? (2015/08/31 00:51)
ソフィア> もうっ 意味が分からないっ(ぷくーっと頬を膨らませる) (2015/08/31 00:51)
シン> そう。<わがままの話
何でも叶えたいっていうのも僕のわがままだし、ソフィの笑顔を他の人に引き出されて悔しいと思うのも僕のわがままだし。 (2015/08/31 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・?(怪訝そうな顔) (2015/08/31 00:52)
ソフィア> ・・・・・・それ・・・・って、シンのわがまま・・・・?? (2015/08/31 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・単に、あたしのために・・・・色々、してくれようとしてる・・・・だけじゃない。 (2015/08/31 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。(むぅ・・・) (2015/08/31 00:53)
シン> 僕は自分のためより、ソフィのためのほうがやりがいがあるしね。 (2015/08/31 00:54)
ソフィア> ・・・・・元を正せば、あたしが・・・・その、シンの手間をかけてるせい・・・・で・・・・・ (2015/08/31 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑顔) (2015/08/31 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、シン・・・ (2015/08/31 00:55)
シン> 手間だなんて思ったことはないもの(笑って) (2015/08/31 00:55)
ソフィア> あたしの為に、そんなの・・・いいんだからね? (2015/08/31 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの為に、そんな・・・・あれこれ、思い悩まないで・・・? (2015/08/31 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で俯く) (2015/08/31 00:55)
シン> ひいてはそれが僕のためでもあるし (2015/08/31 00:56)
ソフィア> そんなの・・・・シンの、わがままなんかじゃないわ・・・・ (2015/08/31 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしのせいじゃない。 (2015/08/31 00:56)
ソフィア> (ソファの上で膝を抱えて俯く) (2015/08/31 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 00:56)
シン> ソフィ・・・。どうしてそう自分を責めるの? (2015/08/31 00:57)
シン> もっと自分に自信を持ってよ。 (2015/08/31 00:57)
ソフィア> ・・・・・・っあたしは・・・・っ (2015/08/31 00:57)
ソフィア> あたしのせいで、シンに・・・・悩んだり、無力を感じたりなんか、してほしくない・・・・っ (2015/08/31 00:58)
シン> 何度も言うけど、僕はいつでも胸を張ってソフィのことを僕の奥さんだって言えるよ? (2015/08/31 00:58)
ソフィア> ・・・・あたしが悪いんじゃないっ だって・・・・あたしが、素直じゃなくて、前向きでもなくて・・・ (2015/08/31 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/08/31 00:58)
ソフィア> ・・・・・自信・・・・(呟いて俯く) (2015/08/31 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/08/31 00:59)
シン> (そっとソフィアを抱き寄せようとする) (2015/08/31 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・自信・・・・は・・・・・ (2015/08/31 01:00)
ソフィア> ・・・・・オウカの事が落ち着いたら、何とか・・・する、つもり・・・・ (2015/08/31 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・まず・・・・逃げてきた事から、目を逸らすのをやめる事をしないと。 (2015/08/31 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・それは分かってるの。 (2015/08/31 01:01)
ソフィア> (抱き寄せられて、シンの胸の中で目を閉じる) (2015/08/31 01:01)
シン> ソフィ。一人で解決しないでいいんだよ?(抱きしめながら) (2015/08/31 01:02)
シン> 僕も一緒にいるんだから。 (2015/08/31 01:02)
ソフィア> ・・・・シンは・・・・シンだもの。・・・・言えると思うんだけど。(微苦笑)<奥さん (2015/08/31 01:02)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あたしは、そういうシンを・・・・護りたいの。) (2015/08/31 01:03)
シン> うん。ソフィのことが大好きだからね(微笑)<言える (2015/08/31 01:03)
ソフィア> (内心:・・・・この人は、純粋な人だから・・・・・) (2015/08/31 01:03)
ソフィア> (内心:きっと、堂々と誰にでも言えるんだとは分かる。・・・・だからこそ。) (2015/08/31 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・ん、大丈夫よ。(顔を上げて笑い)<一人で解決しないで〜 (2015/08/31 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・ソ、それは・・・わかってる、けど・・・(やや赤くなり汗)<大好き (2015/08/31 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・ほんっと、未だに分からないわ・・・・シンがどうして、そんな風にあたしを思えるのか。(汗) (2015/08/31 01:05)
シン> もし、どこかに行こうとか思ってるなら、僕をおいていったら怒るからね? (2015/08/31 01:05)
ソフィア> ・・・・もっといい人いるのに。(呟いて困ったような顔) (2015/08/31 01:06)
ソフィア> 怒る・・・・って、シンが?(少し驚いた顔) (2015/08/31 01:06)
シン> そんなことないよ。ソフィがいいんだもの。<もっといい人がいる (2015/08/31 01:07)
ソフィア> もう・・・・(微苦笑)<ソフィがいいんだもの (2015/08/31 01:07)
シン> まずはソフィを追いかけるところからだけど。<怒る (2015/08/31 01:07)
ソフィア> あのねぇ・・・(やや呆れ顔) (2015/08/31 01:08)
シン> だから、だめだよ?一人で行ったら。 (2015/08/31 01:08)
ソフィア> 例えどこかに行くとしても、ちゃんとここ(シンの胸に手を当て)に帰ってくるわよ。 (2015/08/31 01:09)
ソフィア> ・・・・・冒険者の仕事だって、そうでしょう? (2015/08/31 01:09)
ソフィア> シンだって、そうでしょう? (2015/08/31 01:09)
シン> それとこれとは違うよ<冒険者の仕事と、ソフィアがどこかにいくこと (2015/08/31 01:09)
ソフィア> だから、おかしな心配しないで。 (2015/08/31 01:10)
ソフィア> シン・・・(少し困ったような顔) (2015/08/31 01:10)
ソフィア> (内心:・・・・どうしたのかしら・・・なんだか・・・不安、を感じてるの・・・?(困惑顔)) (2015/08/31 01:10)
シン> おかしな心配じゃないよ。だってそうじゃない。
冒険者の仕事は確かにそれぞれ個別になるだろうから、一緒にっていうのは難しいのもわかる。
でも、ソフィが自分の理由でどこかに行くのに、何で僕が一緒に行ったらいけないの? (2015/08/31 01:11)
ソフィア> ・・・・・・どうしたの・・・? (2015/08/31 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:13)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・ (2015/08/31 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困ったようにシンを見上げ) (2015/08/31 01:13)
シン> (ソフィを抱きしめる手の力が少しずつ強くなっている) (2015/08/31 01:14)
ソフィア> ・・・っ?(戸惑ったようにシンの腕と顔を交互に見る) (2015/08/31 01:15)
ソフィア> (内心:・・・・あ・・・・さっきのあたしの話し、で・・・・不安にさせてしまったのかもしれない・・・) (2015/08/31 01:16)
シン> 情けないね・・・。ソフィは帰ってくるって言ってるのに。言われれば言われるほど、不安になる。 (2015/08/31 01:16)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・? (2015/08/31 01:16)
ソフィア> (内心:え・・・・どうしたんだろう・・・・(困惑顔)) (2015/08/31 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あの・・・・ (2015/08/31 01:17)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめんなさい。・・・・あたし、不安を与えるような事を言っ・・・た、かもしれない・・・・ (2015/08/31 01:18)
ソフィア> でも、あの・・・・ (2015/08/31 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あの・・・ (2015/08/31 01:18)
シン> (首を振って)違うよ<不安を与える (2015/08/31 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・い、今のところ、どこかに行く・・・・予定は、無いし・・・ (2015/08/31 01:19)
ソフィア> ・・・・・・?<違うよ (2015/08/31 01:19)
シン> ずっと思ってることだから・・・ (2015/08/31 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/08/31 01:20)
ソフィア> ・・・・シン・・・ (2015/08/31 01:21)
シン> 情けないね。ごめん。(泣きそうな顔で) (2015/08/31 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:22)
ソフィア> (内心:・・・・「違う」・・・・) (2015/08/31 01:22)
ソフィア> (内心:・・・・・・多分、あたし、じゃない・・・・シンを不安にさせている、もの・・・・) (2015/08/31 01:22)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・シンの、胸の奥にあるもの・・・・・) (2015/08/31 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:23)
ソフィア> (内心:・・・・まだ、シンの・・・・中に、残っているもの・・・・・) (2015/08/31 01:23)
シン> ソフィが僕のことを信頼してくれてるのもわかってる。頼ってくれてるって言うのもわかってる。それなのに・・・ (2015/08/31 01:23)
ソフィア> (内心:あたしにとって、「あっち」の村、みたいなもの・・・・) (2015/08/31 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・まだ、愛しているのね・・・・きっと。) (2015/08/31 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:24)
ソフィア> ・・・・いいのよ。(そっと離れて優しく笑い) (2015/08/31 01:24)
ソフィア> ・・・・・・シンが、信用してくれるまで・・・・繰り返すしか、ないんだわ。 (2015/08/31 01:25)
シン> たぶん。怖いんだと思う・・・ (2015/08/31 01:25)
ソフィア> あたしが旅に出て、あなたの元に帰る。 (2015/08/31 01:25)
ソフィア> ・・・・それを繰り返していけば、きっとあなたも安心できる日が来る。 (2015/08/31 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し悲しそうに俯く) (2015/08/31 01:26)
ソフィア> ・・・あたしには、そのくらいしか出来ない。 (2015/08/31 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ごめんね。 (2015/08/31 01:26)
シン> また裏切られるんじゃないかって。
ダメだね、こんなんじゃ。
ソフィを励まそうとしてて逆に励まされてるなんて。 (2015/08/31 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・まだ、愛しているのよ。(少しだけ微笑) (2015/08/31 01:27)
シン> ソフィに謝られたら、僕はもう何も出来ないよ。(苦笑) (2015/08/31 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは、その人の事を、まだ・・・・愛しているの。 (2015/08/31 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・本当は・・・・ (2015/08/31 01:28)
シン> それはないよ<愛している (2015/08/31 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・ずっと。 (2015/08/31 01:28)
シン> 恨みこそすれ、ね。 (2015/08/31 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(首を横に振る) (2015/08/31 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな事無い。 (2015/08/31 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そうでなければ、口になんて出さないわ。(微苦笑) (2015/08/31 01:29)
ソフィア> シンは・・・・まだ、心の中に残ってるのよ。 (2015/08/31 01:29)
ソフィア> ・・・・・・募った愛情が。 (2015/08/31 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(そっと離れて立ち上がる) (2015/08/31 01:30)
ソフィア> あたしはシンを裏切ったりしない・・・・・というか、裏切れるほど、器用でもないしね。(困ったように笑い) (2015/08/31 01:31)
シン> そんなことはない。あってたまるかっ!<募る愛情とか (2015/08/31 01:31)
ソフィア> あたしが意地を張って何か言ったところで、シンにはバレバレだろうから。 (2015/08/31 01:31)
ソフィア> !(思わず身を竦ませ) (2015/08/31 01:31)
シン> (声を荒げたあとはっとする)ごめん・・・。 (2015/08/31 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・。(悲しそうな顔で一歩後ずさる) (2015/08/31 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:32)
ソフィア> (内心:・・・・違う・・・・違うわ、シン・・・・・・・) (2015/08/31 01:32)
シン> ごめん。今日の僕はどうかしてるね(すっと立ち上がる) (2015/08/31 01:32)
ソフィア> (内心:ずっとずっと時間が経ったのに、そんな風に・・・・あなたの心を揺さぶる事が出来るのよ。・・・・その人は。) (2015/08/31 01:33)
ソフィア> (内心:・・・今は、シンは認められないのかもしれない・・・・・・受け取ってもらえなかった想いが、たくさんありすぎて・・・・) (2015/08/31 01:33)
ソフィア> (内心:でも・・・・) (2015/08/31 01:34)
ソフィア> (内心:・・・・・でも、シンは・・・・) (2015/08/31 01:34)
シン> 怖がらせてごめん。(がっくりと肩を落として出口の扉のほうへ歩を進める) (2015/08/31 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:34)
ソフィア> !<出口 (2015/08/31 01:34)
ソフィア> シン・・・ (2015/08/31 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:34)
ソフィア> どこ、行くの・・・? (2015/08/31 01:35)
シン> ちょっと出かけてくるよ。(ソフィアに背を向けたまま) (2015/08/31 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・泣く時は、胸を貸すわ。 (2015/08/31 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・って、言ったはずよ? (2015/08/31 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・シン。 (2015/08/31 01:36)
シン> そう言ってくれたね(振り返り笑おうとするが出来ず。涙が頬をつたう) (2015/08/31 01:37)
ソフィア> (内心:50年以上経っても・・・・ううん、それだけ時間が経ったからこそ・・・・・辛いのね。(俯く)) (2015/08/31 01:37)
ソフィア> (シンに歩み寄り、ぎゅう、と抱き締める) (2015/08/31 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・ばかね・・・(ポツリと呟き) (2015/08/31 01:37)
シン> あれ?おかしいな。なんで僕泣いてんだろ・・・(涙をぬぐうがとまらない) (2015/08/31 01:37)
シン> あ。(抱きしめられて)
ソフィ・・・。 (2015/08/31 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・あたしの事、気にしてる場合じゃ無いじゃない。(セリフとは裏腹に、優しく微笑) (2015/08/31 01:38)
シン> ソフィのことは心配だもの。 (2015/08/31 01:40)
ソフィア> (頭を撫でようにも届かないので、背伸びをして背中を撫でる) (2015/08/31 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・あたしの事はいいのよ。 (2015/08/31 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたしは、大丈夫。・・・・どうとでもなるわ。 (2015/08/31 01:41)
シン> (すっと膝を折ってソフィアをぎゅっと抱きしめる) (2015/08/31 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、あなたの一番にはなれないって前に言ったでしょ? (2015/08/31 01:41)
ソフィア> ・・・・・でも、あなたの伴侶ではあるんだから。 (2015/08/31 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの口癖、そのまま返すわよ。・・・・「もっと頼って良いんだからね」? (2015/08/31 01:42)
ソフィア> (優しく髪を撫で) (2015/08/31 01:42)
シン> (ふるふると首を振る)<1番になれない (そんなことはないという意味で) (2015/08/31 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・いいのよ。 (2015/08/31 01:43)
シン> そうだね。<伴侶だから、もっと頼れ (2015/08/31 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・好きになってもらっただけで、あたしは十分幸せ。 (2015/08/31 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・ちゃんと自分の気持ちを認めてあげないと、辛いだけなんだからね・・・? (2015/08/31 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・難しい・・・かもしれないけど。 (2015/08/31 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:45)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・でも、あたしが傍にいると、向き合うにも気まずいかもしれない・・・?(はたとして)) (2015/08/31 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/08/31 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・・ (2015/08/31 01:47)
ソフィア> ・・・・・もし、あたし・・・その、邪魔・・・・になる時があったら、・・・・ (2015/08/31 01:47)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・ (2015/08/31 01:47)
シン> ありがとう。いろいろ考えてくれて。
ソフィだってオウカちゃんのことでいっぱいいっぱいになってるって言うのに・・・。 (2015/08/31 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・そよ風亭に泊まる、とか・・・ (2015/08/31 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・え? あ・・・・・う、うん・・・ (2015/08/31 01:48)
シン> 邪魔になんかならないよ。傍にいて欲しい。 (2015/08/31 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困ったような顔) (2015/08/31 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・・ (2015/08/31 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・さっきは、ちょっと・・・・かっこいい事、言ったけど・・・ (2015/08/31 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・本当は少し、やっぱり、少しだけど・・・・その・・・ (2015/08/31 01:49)
ソフィア> ・・・・・シンが、あたし以外の女の人の事を考えるのとか、その・・・・ (2015/08/31 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・本当は、ちょっとだけだけど、いやというか・・・ (2015/08/31 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むぅ) (2015/08/31 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・だ、だから、その・・・ (2015/08/31 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・えっと、シンが・・・・辛い時は傍にいるけどっ (2015/08/31 01:51)
シン> (ふふっと笑って)ソフィ。愛してるよ。 (2015/08/31 01:51)
ソフィア> え? あ、ええ・・・(思わず目が点) (2015/08/31 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・今はそう思ってくれてる事は、ちゃんと信じてるけどねっ?(汗) (2015/08/31 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(赤くなって膨れっ面) (2015/08/31 01:52)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり、上手く伝わらないな・・・) (2015/08/31 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:53)
シン> なんだか、すっきりしたよ。 (2015/08/31 01:53)
ソフィア> ・・・そう? ・・・・そう・・・(少しだけ笑い) (2015/08/31 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:54)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)ありがとう (2015/08/31 01:54)
ソフィア> (内心:・・・・ちょっと、複雑・・・(汗)) (2015/08/31 01:54)
ソフィア> う? う、うん・・・(慌てて) (2015/08/31 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 01:54)
ソフィア> (内心:・・・・名前、とか、知らないけど・・・・・・) (2015/08/31 01:55)
ソフィア> (内心:・・・・シンに、これだけ思われてて、何だか羨ましいな・・・・) (2015/08/31 01:55)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・あたしは、やっぱりちょっと、自信ないな。(微苦笑)) (2015/08/31 01:56)
シン> でも、やっぱり、ソフィが一番だよ。 (2015/08/31 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん。良かった。(そっとシンの髪を撫で) (2015/08/31 01:57)
ソフィア> はいはい。(微苦笑)<ソフィが一番 (2015/08/31 01:57)
ソフィア> (少し考え)・・・・・・・・・・ありがと。 (2015/08/31 01:57)
シン> ソフィは信じてないみたいだけどね。<一番 (2015/08/31 01:58)
シン> うん。(にっこり)<ありがと (2015/08/31 01:58)
ソフィア> ほら、立って。足元冷えちゃう。(シンを立ち上がらせ) (2015/08/31 01:59)
ソフィア> んー・・・・<信じてないみたいだけど (2015/08/31 01:59)
シン> (立ち上がるときにソフィアを抱き上げる)はーい (2015/08/31 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そうね・・・ (2015/08/31 01:59)
ソフィア> ・・・・・・シンも、信じてないみたいだけどね? (2015/08/31 01:59)
シン> なにを?<信じてない (2015/08/31 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・って、もう!(汗)<抱き上げ (2015/08/31 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/31 02:00)
ソフィア> (顔を寄せて)・・・・・あたしが言う事。(こつんとおでことおでこを軽くぶつける)<信じてない (2015/08/31 02:00)
シン> (おでこをつけられて)んー。どうかな?(笑ってキスをする) (2015/08/31 02:02)
ソフィア> (内心:シンは違う、って言うけど・・・・あたしにわざわざ言う時点で、無意識にあたしに伝えたいって思ってるって事なんだけどな・・・・) (2015/08/31 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困ったような、何ともいえない顔) (2015/08/31 02:02)
シン> 信じられることが大半だけど、たまに、信じられないこと言われてる。 (2015/08/31 02:03)
ソフィア> (内心:・・・・シンが自分で認めないと・・・・いずれ、シン自身が苦しむんじゃないかしら・・・・) (2015/08/31 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・意地っ張り!(むぅ) (2015/08/31 02:03)
シン> 意地っ張りなのは認める(笑って) (2015/08/31 02:03)
ソフィア> (内心:忘れられないほど・・・・・あたしに伝えたいほど・・・・・・・大切な人なのにな。・・・・・もう・・・) (2015/08/31 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・ばか。(少し不貞腐れた様な顔でそっぽを向く) (2015/08/31 02:04)
ソフィア> 知らないっ(ぷいーっ) (2015/08/31 02:05)
ソフィア> (内心:ほんっと、ばかばかっ ・・・・あたしより、よっぽど天邪鬼! 意地っ張り!(むー・・・)) (2015/08/31 02:06)
シン> 何で怒るかなぁ。 (2015/08/31 02:07)
ソフィア> (内心:・・・・・認めちゃえばいいのにっ ・・・・・もー・・・) (2015/08/31 02:07)
ソフィア> (内心:そしたら、あたしもすっきり・・・・・は、しないかもしれないけど・・・っ(むー・・・)) (2015/08/31 02:08)
ソフィア> ・・・・・・シンは分かってないっ(むすっとした顔) (2015/08/31 02:08)
ソフィア> 乙女心は・・・・複雑なの!(つーん) (2015/08/31 02:08)
シン> むぅ。<複雑 (2015/08/31 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いつか、あたしが言ってた事が分かるわ! (2015/08/31 02:10)
ソフィア> 全部っ(膨れっ面で軽く睨み) (2015/08/31 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(の後、少しだけ笑い) (2015/08/31 02:10)
ソフィア> (ぎゅう、とシンの頭を抱き締める) (2015/08/31 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・・そしたら、あたしも・・・・安心できる。(呟き) (2015/08/31 02:11)
シン> おっと(頭に抱き疲れて少しよろける) (2015/08/31 02:11)
シン> ・・・・<安心できる (2015/08/31 02:12)
ソフィア> わ・・・ (2015/08/31 02:12)
ソフィア> ・・・っと、ごめん・・・(クスッと笑い) (2015/08/31 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ふふ・・・(頭から手を離して笑い) (2015/08/31 02:12)
ソフィア> じゃ、寝ましょっか。 (2015/08/31 02:12)
シン> そうだね。(優しく微笑む)<寝よう (2015/08/31 02:13)
シン> (ソフィアを抱いたまま寝室へ) (2015/08/31 02:13)
ソフィア> (シンの胸に頭を寄せて、じっと物思いに耽っている) (2015/08/31 02:16)
ソフィア> (内心:・・・・・行くとしたら・・・・その前に、シンの気持ちを、・・・・・ちゃんと・・・・) (2015/08/31 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/08/31 02:17)
GM> 僕はずっとソフィと一緒にいるよ。 (2015/08/31 02:18)
シン> (PL:ぎゃー。間違えたー><) (2015/08/31 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・・あたしは、シンの事・・・・ずっと、一番大事に思ってるからね・・・ (2015/08/31 02:19)
シン> 僕はずっとソフィと一緒にいるよ。 (2015/08/31 02:19)
ソフィア> ・・・・それだけは、嘘じゃない。・・・・・忘れないで。 (2015/08/31 02:19)
シン> うん。ありがとう。 (2015/08/31 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(そっと微笑みかけて、シンの胸に顔を埋める) (2015/08/31 02:20)
シン> 忘れない。ソフィの想い、しっかりと受け取ったよ。 (2015/08/31 02:20)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2015/08/31 02:20)
GM> こうして二人の夜はふけてゆく・・・ (2015/08/31 02:21)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2015/08/31 02:21)