シンが現れた……☆ (2015/09/03 21:50)
シン> (サウスゲート市街地の裏長屋。シンとソフィアの暮らす場所) (2015/09/03 21:52)
シン> (リビングで写本の作業をしていたようでテーブルには資料が並んでいる。) (2015/09/03 21:56)
シン> (今は紅茶を入れてソファーで一休みしているようだ) (2015/09/03 21:57)
シン> (紅茶を一口)ふぅ。ちょっと疲れたな・・・ (2015/09/03 21:59)
シン> そろそろソフィが帰ってくる頃かな。片付けておかないと。(傍らにカップを置いて席を立つ) (2015/09/03 22:05)
シン> (テーブルの写本道具を片付ける) (2015/09/03 22:06)
シン> (片付け終えて室内を見回して)これでよし、っと。 (2015/09/03 22:08)
シン> (ソファーに腰掛ける) (2015/09/03 22:09)
ソフィアが現れた……☆ (2015/09/03 22:10)
シン> ソフィは今日も頑張ってるのかな。 (2015/09/03 22:11)
シン> (カップを手にして口に運ぶ) (2015/09/03 22:11)
ソフィア> (そっとドアを開ける) (2015/09/03 22:11)
ソフィア> ・・・・・ただいま・・・(抱えていた重そうな書類を落とさないようにしながらドアを閉める) (2015/09/03 22:12)
シン> (ソフィアの声に気づいて立ち上がる)お帰り(微笑) (2015/09/03 22:12)
ソフィア> (少し家の中を見回し、ソファに座るシンに目を留める) (2015/09/03 22:12)
シン> (ててっと傍によって荷物を受け取る) (2015/09/03 22:13)
ソフィア> あ、ええ・・・・・ただいま・・・(僅かに表情を和ませ) (2015/09/03 22:13)
シン> 今日もお疲れ様(にっこり) (2015/09/03 22:13)
ソフィア> ! あ、重いから・・・(慌てて)<荷物 (2015/09/03 22:13)
シン> 大丈夫大丈夫(笑っていつも置いている場所におく) (2015/09/03 22:14)
ソフィア> ・・・・・もー・・・(汗) (2015/09/03 22:14)
シン> おなかはすいてない?(キッチンに行って、紅茶を淹れつつ) (2015/09/03 22:15)
ソフィア> えっ? あ、・・・・・平気。<おなか (2015/09/03 22:15)
ソフィア> (内心:って、甘やかし過ぎっ・・・・・そんな子どもじゃないのにっ(むぅ)) (2015/09/03 22:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(チラ、とシンが持って行ってくれた書類の方を見やり) (2015/09/03 22:16)
ソフィア> ・・・・・ありがと・・・う。(むす、と少し不貞腐れた様な顔) (2015/09/03 22:16)
ソフィア> (トコトコとソファの方へ行き、端にちょこんと座る) (2015/09/03 22:17)
シン> そう。じゃ、一緒に紅茶でも飲もうよ。(いいながらソフィアの使うカップに紅茶をいれてソファーのほうへ) (2015/09/03 22:17)
ソフィア> ! あ・・・(思わず腰を浮かせ)<紅茶を入れてもらっていた (2015/09/03 22:17)
ソフィア> そんな、自分でやるのに・・・・(汗) もー・・・ (2015/09/03 22:18)
シン> もう、どうしてそんな端っこに座るの?(笑いながら) (2015/09/03 22:18)
ソフィア> ・・・・・シンも仕事、疲れてるでしょ。 (2015/09/03 22:18)
ソフィア> え?<端っこ (2015/09/03 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・あ。(無意識だったらしい)<端っこ (2015/09/03 22:19)
シン> いいんだよ。僕のほうが近かったしね(微笑)
ソフィだっていつも入れてくれるでしょ?だから、お互い様だよ。 (2015/09/03 22:19)
ソフィア> ん・・・・なんと、なく・・・・かしら。 (2015/09/03 22:19)
ソフィア> ・・・・いつもっていうほど、淹れてないわよ。(汗) (2015/09/03 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/03 22:19)
ソフィア> ・・・・・・あんまり上手に淹れられないし。(むすっとした顔でポツリと) (2015/09/03 22:20)
シン> (ソフィアをもう少し真ん中に近い場所に座らせて、その隣に腰を下ろす) (2015/09/03 22:20)
ソフィア> (内心:シンの周りって、料理上手とか、お茶淹れるの天才とか、たくさんいるし・・・) (2015/09/03 22:20)
シン> そんなことないよ。いろいろ試行錯誤してくれてるじゃない。(微笑) (2015/09/03 22:20)
ソフィア> (内心:・・・・・だから、シンが「美味しい」って言ってくれても、お世辞にしか聞こえないんだもの。(むぅ)) (2015/09/03 22:21)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、腕がない分、ね。(微苦笑)<試行錯誤 (2015/09/03 22:22)
ソフィア> でも、まだシンに出せるほどじゃない・・・・から、あんまり。 (2015/09/03 22:22)
シン> なにを思ってるか知らないけど、僕は正直だからね?おいしくないものはおいしくないって言うよ。 (2015/09/03 22:22)
ソフィア> そうね・・・・そうかもしれないけど。 (2015/09/03 22:22)
シン> でも、淹れてくれるのは、ちゃんとおいしいもの。(微笑) (2015/09/03 22:23)
シン> (紅茶を飲みつつ) (2015/09/03 22:23)
ソフィア> ・・・・適わないのが分かってると、なんとなく、ね。 (2015/09/03 22:23)
ソフィア> ・・・・・・・・まぁ、色々研究はしてるわよ。神殿の人から香草茶も教わってるし・・・・レグルスも料理は得意みたいだし。 (2015/09/03 22:24)
シン> 適わない、ねぇ。(遠くをみながら背もたれに体を預ける) (2015/09/03 22:24)
ソフィア> いつか自信がついたら、ちゃんとシンにも披露するわ。・・・・いや、来るか分からないけど、そんな時。(汗) (2015/09/03 22:25)
ソフィア> (紅茶を一口飲んで、ほっと小さく息を吐く) (2015/09/03 22:25)
ソフィア> ・・・・シンもお茶淹れるの、上手よ。・・・・さすがね。(少しだけ笑い) (2015/09/03 22:26)
シン> (嬉しそうな表情で)それは楽しみだ。<披露 (2015/09/03 22:26)
ソフィア> ・・・・い、いや、あんまり期待しないで。(汗)<楽しみ (2015/09/03 22:26)
シン> そう?ありがと(にっこり) (2015/09/03 22:26)
シン> ソフィが作ってくれるのが嬉しいんだもの、楽しみだよ(嬉しそうに微笑んだまま) (2015/09/03 22:27)
ソフィア> 美味しいお茶が飲みたい時は、あの・・・・ホラ、・・・・えっと、シンがべた褒めの女の子いたでしょ? その子に淹れてもらえば良いし・・・・ (2015/09/03 22:27)
ソフィア> 料理だって、栄養があって美味しいものが食べたければ、シンがべた惚れなお義姉さん? にお願いしたらいいと思うの。(むすっとした顔) (2015/09/03 22:28)
シン> (くすっと笑って)目の前に入れてくれる人がいるのに?<人に入れてもらえ (2015/09/03 22:28)
ソフィア> ・・・・あたしは淹れないわよ?(汗) (2015/09/03 22:28)
シン> えー (2015/09/03 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・だって、下手なの分かってるもの。シンにおかしなもの出せないわよ。 (2015/09/03 22:29)
シン> ソフィが淹れてくれないなら、自分でやるよ。ご飯だってそう。 (2015/09/03 22:29)
ソフィア> あたしだって、そのくらいのプライドあるんですー (2015/09/03 22:29)
ソフィア> はいはい。(やや呆れ顔)<自分でやる (2015/09/03 22:30)
シン> 最初っからうまく出来る人なんていないよ。 (2015/09/03 22:30)
ソフィア> そうかもしれないわね・・・ (2015/09/03 22:30)
シン> だから、僕は自分の好きな人に、ソフィにつくって欲しいと思ってるよ? (2015/09/03 22:31)
ソフィア> ・・・・でも、シンにはしないわよっ あたしはっ(ぷいーっ) (2015/09/03 22:31)
ソフィア> って、あのねぇ・・・・っ(やや赤くなり汗)<好きな人に〜 (2015/09/03 22:31)
シン> 二人で食べるものだもの、ソフィがしないって言うなら、僕がするさ。 (2015/09/03 22:31)
ソフィア> ばっかじゃないの!(膨れっ面で紅茶をちびちびと飲んでいる) (2015/09/03 22:31)
ソフィア> ・・・・まぁ、あたしはそんなに・・・食べなくても。 (2015/09/03 22:32)
シン> ダメだよ、ちゃんと食べないと。少しでもいいからさ。 (2015/09/03 22:32)
シン> ソフィは本当に食べないから。 (2015/09/03 22:33)
ソフィア> 平気よ。 (2015/09/03 22:33)
シン> 倒れなければ平気とかっていうのは、なしね?<平気 (2015/09/03 22:33)
ソフィア> ・・・・とにかく、あんまりあたしに気を遣わなくてもいいんだからね?(少し改まった表情でじっと見つめ) (2015/09/03 22:33)
ソフィア> え? ええ・・・<倒れなければ〜
(内心:いや、そうそう死なないわよ、って・・・・・言ったら怒られるかも。・・・・あ、怒りはしないかもしれないけど、うーん・・・・泣いちゃうかも、シンが。(汗)) (2015/09/03 22:34)
ソフィア> シンは色々・・・・あたしに気を遣いすぎっ (2015/09/03 22:35)
シン> うーん。ソフィのこと、大事だもの。心配するし、気も使うと思う。 (2015/09/03 22:35)
ソフィア> もっと好きな事とかしてもいいし、好きなものを食べたり飲んだりしてもいいんだからね?
あたし、そこまで・・・・その、そこまでヤキモチ妬きじゃないしっ (2015/09/03 22:36)
ソフィア> だぁ・・・・かぁらぁ・・・・(突っ伏し)<大事だから心配もするし気を遣う (2015/09/03 22:36)
シン> 結構すきにやってるよ(笑って) (2015/09/03 22:36)
ソフィア> もー・・・・(不貞腐れた様な顔でソファの上で膝を抱える) (2015/09/03 22:36)
ソフィア> そうかしら?<すきにやってる (2015/09/03 22:37)
シン> なんていうのかな。逆にそれが普通って言うかさ。 (2015/09/03 22:37)
ソフィア> だって、会った頃は何かと「何とかちゃんにお茶淹れてもらう」ばっかりだったしっ (2015/09/03 22:37)
シン> そりゃぁ、あのころはこうして二人で暮らしてるわけじゃなかったしね。 (2015/09/03 22:38)
ソフィア> 結婚する前までは「お姉ちゃんの料理は天下一品!」だったのにー (2015/09/03 22:38)
ソフィア> なんかなー・・・もう。(むぅ) (2015/09/03 22:38)
シン> 言ってたねぇ<料理 (2015/09/03 22:38)
シン> いろいろ変わったんだよ。状況がね。 (2015/09/03 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/09/03 22:39)
ソフィア> ・・・・まあ、でも、それがある意味、安心ではあるんだけどね・・・(呟き) (2015/09/03 22:39)
シン> ねぇ、ソフィ。
ちょっと真面目な話をしていいかな。 (2015/09/03 22:40)
ソフィア> だから、毎日はちょっとアレだけど、たまには行って来ると良いわよ。 (2015/09/03 22:40)
シン> (居住まいを正しつつ) (2015/09/03 22:40)
ソフィア> ? え? い、今? ・・・・・? なに・・・?(怪訝そうな顔) (2015/09/03 22:40)
シン> こうして家庭を持っちゃうと、そういうわけにも行かないよ。<たまには (2015/09/03 22:40)
シン> うん。今。 (2015/09/03 22:41)
ソフィア> そんなの気にしないで良いわよ。(汗)<家庭を持っちゃうと (2015/09/03 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・行動を束縛するものじゃないでしょ。(少し顔を顰め) (2015/09/03 22:41)
ソフィア> それに・・・・あなたはもっと、外の世界とちゃんと交流し続けたほうが良い。 (2015/09/03 22:42)
ソフィア> あたしに感けてちゃ駄目。 (2015/09/03 22:42)
シン> 僕が気にするし、第一、ネイ兄にも怒られるよ(苦笑) (2015/09/03 22:42)
ソフィア> ?<ネイ兄 (2015/09/03 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 22:42)
ソフィア> ・・・・! ・・・・・って、いやいや、それはないでしょ。(汗)<怒られる (2015/09/03 22:43)
シン> あ、ご飯を食べに、とかって話ね。<ネイ兄 (2015/09/03 22:43)
ソフィア> 歓迎するんじゃない? ・・・・兄弟同然なんでしょ? (2015/09/03 22:43)
シン> 自分の奥さんほっぽって何してるって怒られるよ。(苦笑) (2015/09/03 22:43)
ソフィア> 少なくとも、前までは頻繁に行ってた訳だし・・・ (2015/09/03 22:43)
ソフィア> そういう事を言うような人じゃなかったと思うわ。<自分の奥さん〜 (2015/09/03 22:44)
シン> 僕一人で行くのは、できないね。 (2015/09/03 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・ねぇ、シン。 (2015/09/03 22:44)
ソフィア> 真面目な話しなんだからね? あたしの方も! (2015/09/03 22:44)
シン> もちろんわかってるよ。<真面目 (2015/09/03 22:44)
ソフィア> ・・・・あたしがへそ曲げるとか、その・・・・ヤキモチ妬くとか、そういう事で・・・・・行くの控えるとか、やめて。 (2015/09/03 22:45)
シン> だから、僕も濁してないでしょ? (2015/09/03 22:45)
ソフィア> ・・・・曲げるし、妬くけど。(ぼそっと膨れ顔で) (2015/09/03 22:45)
シン> そういうことじゃないから。<へそ曲げるとか (2015/09/03 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・結婚して・・・・ (2015/09/03 22:45)
シン> もちろん、それもわかった上だけどさ。(聞こえたらしい)<へそ曲げるし、妬く (2015/09/03 22:46)
ソフィア> 今までやって来たことが出来なくなる、とか・・・・それじゃあ、あたし本当にシンの枷にしかなってない・・・ (2015/09/03 22:46)
ソフィア> 少なくとも、シンはあたしとは違うんだから・・・ (2015/09/03 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/09/03 22:47)
シン> まぁ、たまに顔は合わせてるから、心配は要らないよ。
それに、何かに悩んだら、ソフィに相談できるしね。 (2015/09/03 22:47)
ソフィア> ・・・・・そういうんじゃない。(悲しそうな顔で俯く) (2015/09/03 22:47)
シン> じゃ、どういうこと?<そういうのじゃない (2015/09/03 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・そういうつもりじゃ・・・ (2015/09/03 22:48)
シン> ごめん。わからないよ。(すまなそうに) (2015/09/03 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/09/03 22:48)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・・ (2015/09/03 22:48)
シン> (じっとソフィアの言葉を待っている) (2015/09/03 22:49)
ソフィア> ・・・・・・シンの行動を制約なんかしたくない。<家庭を持っちゃうと〜 (2015/09/03 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・シンのお兄さんも、そんな事言わないわ・・・。 (2015/09/03 22:49)
シン> 僕の行動を制約、ねぇ。 (2015/09/03 22:50)
シン> 制約されたとは本当に思ってないよ。 (2015/09/03 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・もっとちゃんと、外の人と交流して欲しい。 (2015/09/03 22:50)
シン> 仮に、食べに行くとしたら、ソフィと二人で、だね。 (2015/09/03 22:50)
ソフィア> 万が一、あたしがいない時があっても、大丈夫なように。 (2015/09/03 22:51)
ソフィア> 行ける訳ないじゃない!(仰天して)<2人で (2015/09/03 22:51)
シン> 仕事で出かけてるとき以外でソフィがいないとか、考えられないよ。 (2015/09/03 22:51)
シン> どうして?<行ける訳がない (2015/09/03 22:51)
ソフィア> っていうか、凹むから・・・・シンの自慢のお姉さんの料理を一緒に食べに行くとか、ほんと、凹むから。(汗) (2015/09/03 22:51)
ソフィア> 行くならシンひとりで行って! そっちの方が、ほんとに気が楽なの!(>0<;) (2015/09/03 22:52)
シン> そっか。<凹む、とか、一人で行け (2015/09/03 22:52)
シン> (ものすごく残念そう) (2015/09/03 22:53)
ソフィア> だ、だから、行ってきて良いってばっ(汗)<残念そうなシン (2015/09/03 22:53)
ソフィア> ほんっと、気を遣わないで! というか、その気の遣い方、絶対間違ってるからっ 乙女心を理解してないからっ(むぅ) (2015/09/03 22:54)
ソフィア> ・・・・・・もー・・・・・・あ。(紅茶を飲もうとして、カップが空な事に気付き) (2015/09/03 22:54)
シン> わかってないんだろうね。ごめん。 (2015/09/03 22:54)
ソフィア> (少し名残惜しそうにカップをテーブルに置く) (2015/09/03 22:55)
ソフィア> ・・・・・・って、謝らないでよ(@_@;) (2015/09/03 22:55)
シン> (結構凹んだ模様) (2015/09/03 22:55)
ソフィア> ・・・・あたしは、シンにとって自慢にはならないから・・・・その、劣等感・・・・なのよね、きっと。(言い辛そうに) (2015/09/03 22:56)
ソフィア> ・・でも、シンにとって、その人達が大事な存在なのも分かるし・・・・何より、これからもずっと、ずっと・・・・一緒に居る人達な訳だし・・・・・ (2015/09/03 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・大切にして欲しいのよ。つながりを。 (2015/09/03 22:57)
シン> 胸張って紹介できるのに・・・(じっとソフィアを見る) (2015/09/03 22:57)
ソフィア> だから・・・・それ、絶対違うから・・・(少し困った顔)<胸張って紹介〜 (2015/09/03 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/09/03 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・シンのせいじゃないんだから、シンが凹まないで。(困ったような顔) (2015/09/03 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/03 22:59)
シン> ねぇ、ソフィ。ソフィもずっと僕と一緒だよ? (2015/09/03 22:59)
ソフィア> ・・・・・・でも、あたしを選んだのはシンだから、ちょっとはシンのせいでもあるかもしれないけど。(むぅ) (2015/09/03 22:59)
ソフィア>(2015/09/03 22:59)
ソフィア> あ、ええ・・・そうね・・・ (2015/09/03 23:00)
シン> なんだか、ソフィはいなくなる前提に聞こえてくるんだけど。 (2015/09/03 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あの、シン。 (2015/09/03 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/09/03 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・・ (2015/09/03 23:00)
シン> なに? (2015/09/03 23:00)
シン> (じっとまっすぐソフィアの目を見る) (2015/09/03 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2015/09/03 23:01)
ソフィア> ・・・・・あ・・・・・の・・・・ (2015/09/03 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:01)
ソフィア> ・・・・・傍には、いる・・・・離れたりは・・・・しない。 (2015/09/03 23:01)
ソフィア> ・・・・・その為に、やる事は・・・・ある、けど。 (2015/09/03 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・だから、その間は・・・・・多分、ちょっと・・・・・離れると思う。 (2015/09/03 23:02)
シン> (じっと黙って聞いている) (2015/09/03 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンと、胸を張って・・・・いられるように。 (2015/09/03 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:02)
シン> ・・・・ (2015/09/03 23:02)
ソフィア> ・・・・・でも、前より・・・・ちょっと安心、はしてる。 (2015/09/03 23:03)
シン> 上に、一人で行くつもり? (2015/09/03 23:03)
ソフィア> ・・・・・シンは、あたしの事を思ってくれてる・・・事は、あたし、信じられるし・・・ (2015/09/03 23:03)
ソフィア> !(ぎくりと顔を強張らせ) (2015/09/03 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・まだ、決めてない。 (2015/09/03 23:04)
シン> もし、一人で行ったら、僕は絶対にあとを追うよ。 (2015/09/03 23:04)
ソフィア> ・・・・・正直、正規ルートで「こっち」に来たわけでも無いから。 (2015/09/03 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:04)
ソフィア> 一人じゃなかったら、平気? (2015/09/03 23:04)
シン> もし、ソフィを一人で行かせて、万が一のことがあったら、僕は自分を許せないから。 (2015/09/03 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:04)
シン> 僕以外と一緒に行くのなんてもっと許せるはずがないじゃない (2015/09/03 23:05)
ソフィア> (内心:そうだった・・・・シンは、そういう人だった・・・・) (2015/09/03 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:05)
ソフィア> (小さく首を横に振り)・・・・シンは、大丈夫。 (2015/09/03 23:05)
シン> 大丈夫なわけがないじゃない。ソフィに万が一のことがあったら、僕は生きていられないよ・・・。 (2015/09/03 23:06)
ソフィア> あたしも平気よ。・・・・さっきも言ったけど、前より・・・・安心はしてるのよ。 (2015/09/03 23:06)
シン> ソフィは僕にとって、唯一心を許せる人なのに・・・。 (2015/09/03 23:07)
ソフィア> (シンの片手を両手で取り) ・・・・・シンの気持ち・・・信じてる。・・・・信じられるようになった。 (2015/09/03 23:07)
ソフィア> シンには、たくさんの人が傍にいる。 (2015/09/03 23:08)
ソフィア> ・・・・・大切な気持ちも、ちゃんとある。 (2015/09/03 23:08)
ソフィア> 唯一・・・・って・・・(少し目を見開き) (2015/09/03 23:08)
ソフィア> 何を言ってるのよ! もう・・・(少し呆れた顔) (2015/09/03 23:09)
シン> きっとソフィは誤解してるとおもうから、真面目な話をしようっていったんだ。 (2015/09/03 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・え・・・ (2015/09/03 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:10)
ソフィア> あたしも今ちゃんと、真面目な話してた。(少し不満顔) (2015/09/03 23:10)
シン> うん。それはわかってるって言ったじゃない。<ソフィアも真面目な話 (2015/09/03 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:11)
ソフィア> ・・・・・?(怪訝そうな顔) (2015/09/03 23:11)
シン> ただ、僕も話をしたいっていうこと。 (2015/09/03 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:11)
ソフィア> ・・・ん・・・・・うん。 (2015/09/03 23:11)
ソフィア> (シンの手をシンの膝の上に戻してから、居住まいを正す) (2015/09/03 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:12)
シン> この間、ようやく僕自身、胸のつかえが取れた、というか。そんな感じになったから、ちゃんと話せると思う。 (2015/09/03 23:12)
ソフィア> ・・・・どうし・・・たの? (2015/09/03 23:12)
ソフィア> ・・・・・・?<胸のつかえとか (2015/09/03 23:12)
シン> 僕の昔話さ。 (2015/09/03 23:13)
シン> 僕の気持ちがどうなのか、きっとわかってもらえると思うから。 (2015/09/03 23:13)
シン> そこがわからないままだと、絶対に、わからないと思うから。 (2015/09/03 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(戸惑ったような顔) (2015/09/03 23:14)
ソフィア> (先日の、吐き捨てるような「あってたまるか!」を思い出し、俯く) (2015/09/03 23:15)
シン> 僕は昔の彼女、彼女とも言いたくはないけど、その女性(ひと)には本当に裏切られたんだ。 (2015/09/03 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・ (2015/09/03 23:17)
ソフィア> ・・・・・・っ (2015/09/03 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(泣きそうな顔で項垂れ) (2015/09/03 23:17)
ソフィア> (内心:ど・・・どうしよう、それって・・・・・あたし、聞いていい・・・の・・・・?) (2015/09/03 23:18)
シン> 僕は本気で向き合おうとしたけど、その人にとっては、僕は数多くいる男のうちの一人だったんだよ。 (2015/09/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(本当に意味が分からなかった様子で、怪訝そうな顔を上げる) (2015/09/03 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:19)
シン> 僕以外にもそういう関係になってた人がたくさんいたって言うこと。(わからなさそうな顔をしていたので繰り返してみた) (2015/09/03 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・・? え・・・・どういう、話し? ・・・・・? ・・・・・・そりゃあ、大抵・・・男の人か、女の人・・・しか、いないし・・・・・。
 ・・・・・・・・・?(困惑)) (2015/09/03 23:20)
ソフィア> ・・・・そういう・・・? (2015/09/03 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・! (2015/09/03 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・・(ショックと困惑の入り混じった顔で少し身を引く) (2015/09/03 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・そういう・・・・) (2015/09/03 23:21)
シン> たとえ話だけど、ソフィが僕と付き合ってる、として、それ以外に、シアンと付き合ってたりとか、それ以外の男の人と付き合ってたって、話。 (2015/09/03 23:21)
シン> で、僕はその中でも、本命とかじゃなく、簡単に切り捨てられるくらい、薄い存在だったってこと。 (2015/09/03 23:22)
ソフィア> ・・・・例え話でも、シアンはないわよ。(思わず突っ込み) (2015/09/03 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:22)
シン> それなのに、僕ときたら・・・(苦笑) (2015/09/03 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(どう答えたら良いか分からない顔) (2015/09/03 23:23)
シン> はは、そこで突っ込むかな(笑)<シアンはない (2015/09/03 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・シアンだけじゃなくて。 (2015/09/03 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・例え話でも、無いわ。 (2015/09/03 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(唇を噛み締めて俯く) (2015/09/03 23:24)
シン> 僕はただふられたんだと思ってた、だけど、だいぶたってから、真相を知ってね。そりゃもう、ひどかったよ。 (2015/09/03 23:24)
ソフィア> (内心:・・・・・どうして・・・・) (2015/09/03 23:25)
ソフィア> (内心:どうして、急に・・・・昔の、恋人の話し・・・・とか・・・・あたしに・・・・) (2015/09/03 23:25)
シン> 僕以外にも、そうやってひどい目にあった人がいたって言うのを聞いて、その人のことは吹っ切れたんだけど、心の奥底では憎しみだけが残ってたんだと思う。 (2015/09/03 23:27)
シン> だから、この前、ソフィにあんなことを言っちゃって・・・。 (2015/09/03 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(動揺した顔で自分自身を見下ろし) (2015/09/03 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:27)
ソフィア> (内心:何度もシンが言ってたから、薄々分かってはいたけど・・・・) (2015/09/03 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・いざ、シンの口から聞くと・・・・) (2015/09/03 23:28)
シン> でも、そのおかげで、ようやく、完全に枷がなくなったというか。
だから、胸のつかえが取れたっていったの。 (2015/09/03 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(ぐ、と涙を飲み込み) (2015/09/03 23:28)
ソフィア> (内心:・・・やっぱり、シンは・・・・大人、なのね・・・・) (2015/09/03 23:29)
シン> 僕にとって、ソフィは、本当に何ものにもかえがたい存在なんだよ。 (2015/09/03 23:29)
ソフィア> (内心:あたしみたいな、お子様と違う・・・・) (2015/09/03 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:29)
ソフィア> ・・・・・・そう。(俯いたまま) (2015/09/03 23:29)
シン> もし、ソフィが自分は僕にとってそんな存在じゃない、って思ってるとしたら、それは違うよ、って言わなきゃと思って。 (2015/09/03 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:30)
ソフィア> (ソファから立ち上がってふらりと窓の方へ) (2015/09/03 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(窓の外をじっと見つめ) (2015/09/03 23:30)
ソフィア> (内心:・・・・・暗い・・・・夜だもの。当然よね・・・・) (2015/09/03 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:31)
シン> 僕が言いたいこと、伝わったかな。(言い切ったという感じで、ふぅと息を吐いて) (2015/09/03 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・よく、分からないけど・・・・ (2015/09/03 23:32)
シン> (すっと立ち上がり、ソフィの後ろに立つ) (2015/09/03 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・シンの気持ちが楽になったなら、良かった。(窓の外を見つめてポツリと) (2015/09/03 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・分からなくなった・・・・) (2015/09/03 23:33)
シン> (ソフィアの肩に手を乗せて)ソフィのことが一番なんだよ。 (2015/09/03 23:33)
ソフィア> (内心:やっぱり、シンには愛した人がいて・・・・その人に気持ちが通じなかった想いが、シンの中にわだかまりとして残っていて・・・) (2015/09/03 23:34)
ソフィア> !!(ぎくっと身を強張らせる)<肩に手 (2015/09/03 23:34)
ソフィア> っあ・・・・・・・・・・え? ・・・・あ、ええ・・・(思わず身を引く) (2015/09/03 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・ご、ごめん・・・なさい、ちょっと・・・・混乱、してて・・・・ (2015/09/03 23:35)
シン> ソフィ・・・。まだ伝わってない、かな。 (2015/09/03 23:35)
シン> (身を引かれたのでその場に立ち竦む) (2015/09/03 23:36)
ソフィア> (シンの手を見て、目を逸らす) (2015/09/03 23:36)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしだけ・・・じゃなかった。・・・・・当たり前だけど、でも・・・・) (2015/09/03 23:37)
ソフィア> (内心:・・・・・知ってしまって、こんなに・・・・動揺、するなんて・・・・思わなかった・・・・) (2015/09/03 23:37)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめん・・・・違うの。 (2015/09/03 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・その・・・・ (2015/09/03 23:38)
ソフィア> い、今まで・・・・・に、そういう事・・・・って、生きてきて、無かった・・・・から。
あの、色々・・・・そういう話し、とか・・・も・・・・・ (2015/09/03 23:38)
シン> 違う? (2015/09/03 23:38)
シン> そうだね。いろいろ、ぶっちゃけちゃったからね。 (2015/09/03 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/09/03 23:39)
ソフィア> (内心:あたしを撫でていたシンの手は・・・・) (2015/09/03 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(思わず大きく後ずさり) (2015/09/03 23:40)
ソフィア> ご、ごめん・・・・ほんと、あたし・・・・何を・・・(頭に手を当てて苦い顔) (2015/09/03 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(泣きそうな顔で俯く) (2015/09/03 23:41)
シン> こんな僕じゃ、ソフィは受け入れられなくなっちゃった?(寂し気ではあるが、ぐっと何かをこらえてる表情) (2015/09/03 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あたし、すごく嫌なやつだ・・・・) (2015/09/03 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:42)
ソフィア> ・・・受け入れ・・・・る、とか・・・・・そういうんじゃ・・・・ (2015/09/03 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:42)
ソフィア> ・・・・・・で、でも・・・・・ (2015/09/03 23:42)
シン> (じっと耐えている) (2015/09/03 23:44)
ソフィア> (内心:・・・・・なんていったら言いか分からない・・・) (2015/09/03 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:44)
シン> 僕は、ソフィのおかげで、こうして昔のことを話せるようになったんだ。 (2015/09/03 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・す、少なくとも・・・・・その人、よりは・・・・あたし、マシ・・・・だったの、かな・・・・シンにとって。(泣きそうな顔で笑い) (2015/09/03 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・・・・・・なんてね・・・・。 (2015/09/03 23:46)
シン> マシ?とんでもない。そんなちょっとの差なもんか。 (2015/09/03 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・でも・・・・ (2015/09/03 23:47)
シン> さっきも言ったでしょ?僕にとってはソフィはかけがえのない存在なんだよ。 (2015/09/03 23:47)
ソフィア> かけがえなくなんか、無いわ。 (2015/09/03 23:47)
ソフィア> ・・・・・・シン。 (2015/09/03 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:48)
ソフィア> ・・・・・・愛してる人・・・と、離れて・・・・・辛い時期があって・・・・ (2015/09/03 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・でも、また、人を好きになれたんでしょ? (2015/09/03 23:49)
ソフィア> ・・・・・シンは、ちゃんと乗り越えたんだから・・・・ (2015/09/03 23:49)
シン> ソフィ、だから。ね。 (2015/09/03 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:49)
ソフィア> (小さく首を横に振る)<ソフィだから (2015/09/03 23:49)
ソフィア> あたしなんてね、すんごい心狭いし・・・・ (2015/09/03 23:50)
ソフィア> ・・・・・人付き合い、苦手ってレベルじゃないし・・・・ (2015/09/03 23:50)
ソフィア> ・・・・・ヤキモチ妬き、だし・・・ (2015/09/03 23:50)
シン> うん。全部知ってる。(優しく微笑んで両手を広げる) (2015/09/03 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・シンの傍にいる事だって、本当は自信ない。・・・・傍にいたいけど、自信は・・・ない。 (2015/09/03 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/03 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・シンが・・・・ (2015/09/03 23:51)
ソフィア> (両手を広げているシンを見て目を逸らし)・・・・・・あたしじゃない人と、そ、そういう・・・・事、してた、とか・・・・ (2015/09/03 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・っ知りたくなかった!(じわ・・・) (2015/09/03 23:53)
ソフィア> ・・・・うー・・・(泣き出し) (2015/09/03 23:53)
ソフィア> かけがえなくなんか無いっ ・・・・・・あたしよりいい人はいっぱいいるっ (2015/09/03 23:54)
シン> ごめん。(広げた両手を力なく下ろし、うなだれる) (2015/09/03 23:54)
シン> そんなことはないよ!<いい人はいっぱいとか (2015/09/03 23:54)
シン> (つかつかと歩み寄ってぎゅっとソフィアを抱きしめる) (2015/09/03 23:55)
ソフィア> その人よりマシだった、ってだけ・・・! (2015/09/03 23:55)
シン> 今まで何度も言ってきたけど、僕にとってはソフィしかいないんだよ。 (2015/09/03 23:55)
ソフィア> ほんとは・・・もっと・・・・・・っ(抱き締められて全身を強張らせる) (2015/09/03 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな事、ない・・・・<ソフィしかいない (2015/09/03 23:57)
シン> だって、僕の心を溶かしてくれたのはソフィなんだよ? (2015/09/03 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うー・・・うぇーん・・・(泣き出し) (2015/09/03 23:57)
シン> 他に、いるはずがないじゃない。 (2015/09/03 23:58)
シン> (泣き始めたので優しく背中を撫でながら) (2015/09/03 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・っちがう・・・ (2015/09/03 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・乗り越えたのは、シン自身だもの・・・・っ (2015/09/03 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/09/03 23:59)
シン> ソフィがいてくれたからだよ。 (2015/09/03 23:59)
ソフィア> (内心:・・・・それでも・・・・少しでも、あたしは・・・・シンの役に、立ったのかしら・・・・・) (2015/09/03 23:59)