シン> 僕一人じゃ、何も出来なかったよ。 (2015/09/04 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・これから、だったのに・・・・ (2015/09/04 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんなこと、ない。<一人じゃ何も〜 (2015/09/04 00:00)
ソフィア> あたし、そんなに・・・・偉くないし、すごくない・・・・っ (2015/09/04 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/09/04 00:01)
シン> 僕にとってはすごいことなんだよ。ソフィの存在って言うのは。 (2015/09/04 00:01)
ソフィア> (ぶんぶんと首を横に振る) (2015/09/04 00:02)
シン> ソフィは自分のことを過小評価しすぎだから。 (2015/09/04 00:02)
シン> (すっと体を離して、両肩に手を置いたまま、膝を折って視線を合わせる)ソフィ。これからも、僕の傍にいて欲しい。生涯、ともにすごして欲しい。 (2015/09/04 00:06)
☆ソフィアが現れた……☆ (2015/09/04 00:12)
ソフィア> (PL: うおお・・・・ようやく復帰(涙) 失礼しました!!) (2015/09/04 00:12)
シン> (PL:おかえりなさい!) (2015/09/04 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(困惑顔) (2015/09/04 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:14)
シン> だめ、かな。 (2015/09/04 00:14)
ソフィア> ・・・・・わ、わから・・・ない。 (2015/09/04 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・シン、は・・・・ (2015/09/04 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・あたしとは、違って・・・・ちゃんと、人を・・・愛せる、人・・・・・だから・・・・ (2015/09/04 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:15)
ソフィア> ・・・・あたしがたまたま・・・・ (2015/09/04 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。
(内心:そう・・・・たまたま・・・・・) (2015/09/04 00:16)
ソフィア> ・・・・・・けっ・・・・こん、して・・・・・ (2015/09/04 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・でも・・・・ (2015/09/04 00:17)
シン> (ふるふると首を振って)たまたまじゃないよ。ソフィだから、だよ。 (2015/09/04 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:17)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・・ (2015/09/04 00:17)
ソフィア> ・・・・・落ち着いたら、やっぱり・・・・「あっち」に・・・・行ってくる・・・・ (2015/09/04 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:18)
ソフィア> ・・・・・・あそこからあたし・・・・逃げて、きた・・・・から・・ (2015/09/04 00:18)
シン> うん。僕も一緒に行くよ。<あっちに (2015/09/04 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・今にして思えば、死ぬつもりだったのか、何にも考えてなかったのか、分からないんだけど・・・・<滝に飛び込んだのは (2015/09/04 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(小さく首を横に振る)<僕も一緒に行く (2015/09/04 00:19)
ソフィア> シンは・・・・ちゃんと、乗り越えたのよ。 (2015/09/04 00:20)
ソフィア> ・・・・・・今度は、あたしの番・・・・。 (2015/09/04 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・逃げた「あそこ」に戻って・・・・ (2015/09/04 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ (2015/09/04 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・また、シンの元に・・・・帰って、くる。 (2015/09/04 00:20)
シン> でも・・・。 (2015/09/04 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・平気よ。 (2015/09/04 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンも、大丈夫。 (2015/09/04 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:21)
ソフィア> かけがえなくなんか、無いわ。(ふわりと笑い) (2015/09/04 00:21)
シン> 万が一のことがあったら、僕は僕自身を許せない。 (2015/09/04 00:22)
ソフィア> シンは、あたしがいなくても・・・きっと大丈夫。 (2015/09/04 00:22)
シン> 無理だよ。<大丈夫 (2015/09/04 00:22)
ソフィア> それが分かっただけでも・・・・良かった。 (2015/09/04 00:22)
シン> どうして・・・・<いなくても大丈夫 (2015/09/04 00:23)
シン> そんなことないのに・・・。 (2015/09/04 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し躊躇った後、そっとシンの胸に顔を埋める) (2015/09/04 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・「あっち」は・・・・ (2015/09/04 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ハーフエルフにとって、は・・・・・ (2015/09/04 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・辛い、場所・・・・だから。 (2015/09/04 00:24)
シン> (力が抜けそうになったが、ソフィアが抱きついてきたので、ぐっとこらえて抱きしめる) (2015/09/04 00:24)
ソフィア> シンは、そんなところで、耐えて・・・・ちゃんと、頑張って、来たんだから・・・・ (2015/09/04 00:25)
シン> わかってるよ。だから、僕も行くって言ってるんじゃない。<ハーフエルフにはつらい (2015/09/04 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・また、辛い目に遭う必要なんて、無いわ。(ぎゅう、と抱きつき) (2015/09/04 00:25)
シン> 僕とソフィは一心同体なんだよ。ソフィがつらいと思えば、僕もつらい。逆に、僕がつらいときにはソフィが支えてくれると思えるから、僕は頑張れる。 (2015/09/04 00:26)
ソフィア> あたしじゃあ・・・・シンの事、支えてあげられない・・・ (2015/09/04 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:28)
シン> そんなことはないよ。支えられてる。 (2015/09/04 00:28)
ソフィア> ・・・・・こんな、幼稚で・・・・臆病者で、子ども・・・・で・・・ (2015/09/04 00:28)
シン> 本当だよ。 (2015/09/04 00:28)
ソフィア> 自分に自信も無くて・・・・ (2015/09/04 00:28)
シン> この間も支えてくれたじゃない。 (2015/09/04 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・本当は、シンの・・・・一番に、なりたい、のに・・・・ (2015/09/04 00:29)
ソフィア> なれない、って諦めてるの。最初から・・・・ (2015/09/04 00:29)
シン> ソフィは僕の一番だよ。 (2015/09/04 00:30)
シン> それをわかってもらうために、昔話をしたんだもの。 (2015/09/04 00:30)
ソフィア> ・・・・・っちがう・・・・あたしじゃあ、シンの・・・っ(言いかけて言葉を切る) (2015/09/04 00:31)
シン> ソフィがぼくにとって、一番で、かけがえない女性(ひと)なんだって。 (2015/09/04 00:31)
ソフィア> あたしじゃあ、シンの心を、あんなに占める事は出来ないし・・・・揺さぶる事も、出来ない・・・っ (2015/09/04 00:31)
シン> ソフィ・・・。 (2015/09/04 00:32)
ソフィア> ・・・・っなに、言ってるんだろ・・・あたしっ(じわ、と涙を目に溜め) (2015/09/04 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2015/09/04 00:33)
ソフィア> (内心:・・・・もう、ぐちゃぐちゃ・・・・ひどい、ヤキモチ・・・・っ) (2015/09/04 00:33)
シン> (ぎゅーっと抱きしめる手に力が入る) (2015/09/04 00:33)
ソフィア> (内心:こんなにシンは、あたしをなだめようとしてくれてるのに、あたし・・・あたしは、・・・・・なんて、やなヤツ・・・!) (2015/09/04 00:34)
シン> 僕にくらい、感情を吐き出してくれていいんだよ? (2015/09/04 00:35)
シン> ののしってくれてもいい。 (2015/09/04 00:35)
ソフィア> こんなの、かけがえも無い、とか言わないで・・・! (2015/09/04 00:35)
ソフィア> ・・・・・っ取り戻したいの。あたしに自信っていうものがあったとしたら・・・・っ (2015/09/04 00:36)
シン> ソフィ。 (2015/09/04 00:36)
ソフィア> 逃げた「あっち」にあるのかもしれないなら、取り戻したいの・・・・!! (2015/09/04 00:36)
シン> うん。ソフィの気持ちはわかった。 (2015/09/04 00:37)
ソフィア> あたし、シンの一番になりたい・・・っ シンとずっと一緒にいたい・・・っ ・・・・でも、今のあたしじゃあ・・・・っ (2015/09/04 00:37)
シン> ソフィが納得できないんだね・・・。 (2015/09/04 00:38)
シン> 僕にとっては、もうソフィが一番だし、ソフィと一緒にいたい。 (2015/09/04 00:38)
シン> じゃぁ、僕はなにをすればいい? (2015/09/04 00:38)
ソフィア> うぅ・・・うー・・・(泣きじゃくり) (2015/09/04 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ・・・・・・・え・・・(泣き顔を上げ)<何をすればいい? (2015/09/04 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:40)
シン> (変わらずぎゅっと抱きしめたまま)僕は、ソフィにできることがあるなら何でもするよ。 (2015/09/04 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・え・・・・・・・ (2015/09/04 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・っい、いちば・・・ん、って・・・ (2015/09/04 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(泣き顔のまま動揺・・・) (2015/09/04 00:41)
シン> ソフィは僕の一番だよ。(にっこり笑って) (2015/09/04 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・っうそ!(泣) (2015/09/04 00:41)
シン> うそなもんか。 (2015/09/04 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・こ、こんなの一番・・・・って・・・ (2015/09/04 00:41)
シン> うそだったら、昔話なんかしたりしないよ。
それこそ、ごまかして、はぐらかして、どうにかしようとすると思うよ。 (2015/09/04 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・シンの一番・・・・は、その・・・・さっきの、話しの・・・・ (2015/09/04 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<うそだったら〜 (2015/09/04 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(混乱気味に俯く) (2015/09/04 00:43)
シン> だから、そのひとは一番なんかじゃないよ。 (2015/09/04 00:43)
シン> 一番は、ソフィだよ。 (2015/09/04 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(くらくら・・・と軽く眩暈) (2015/09/04 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・? ・・・・・・・? (2015/09/04 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・え・・・・ (2015/09/04 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・だ、って・・・ (2015/09/04 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:45)
ソフィア> (ようやく内容を把握)・・・・・・・・・・・・・!!(見る見る真っ赤になって動揺顔) (2015/09/04 00:46)
シン> 今日、話をしたのは、それをわかってもらうためなんだもの。 (2015/09/04 00:46)
ソフィア> ・・・・・・あ、ちょ・・・・っと、待っ・・・・ (2015/09/04 00:46)
ソフィア> ・・・・っ、ちょっと・・・・あ、頭、冷やす・・・(おずおずとシンから離れようと) (2015/09/04 00:46)
シン> (そっと離す)うん。 (2015/09/04 00:47)
ソフィア> (よたよたと離れ) (2015/09/04 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・? (2015/09/04 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:48)
ソフィア> (ふらりと扉の方へ) (2015/09/04 00:49)
シン> ソフィ? (2015/09/04 00:49)
ソフィア> (内心:そ、そうだ、外の空気・・・) (2015/09/04 00:49)
ソフィア> (内心:・・・・・森、森に・・・・(混乱)) (2015/09/04 00:50)
シン> (外に行こうとするので傍による)ソフィ? (2015/09/04 00:50)
シン> (そっと手をとる)ソフィ。どこに行くの? (2015/09/04 00:50)
ソフィア> ! (2015/09/04 00:50)
ソフィア> ・・・・・あ・・・ (2015/09/04 00:51)
ソフィア> 頭、冷や・・・・ (2015/09/04 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ、あた・・・・し・・・・ (2015/09/04 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・っ(かーっと真っ赤になり手を引っ込める) (2015/09/04 00:51)
シン> (手を握ったままで)ソフィ。 (2015/09/04 00:52)
ソフィア> ち、違うの、あの・・・・っ (2015/09/04 00:52)
ソフィア> シンから離れたいとかじゃなくて、あの・・・・あ、頭を・・・・ (2015/09/04 00:52)
ソフィア> 頭を冷や・・・・ (2015/09/04 00:52)
シン> (手を握ったままぎゅっと抱き寄せる)だからって外に行くことないじゃない。 (2015/09/04 00:53)
ソフィア> ・・・・・あの、あの・・・・ (2015/09/04 00:53)
ソフィア> !!(抱き寄せられ) (2015/09/04 00:53)
ソフィア> ? ・・・・あ・・・(無意識に外に行こうとしていたらしい) (2015/09/04 00:53)
ソフィア> ・・・・ご、ごめ・・・・ (2015/09/04 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/09/04 00:54)
シン> まだ、ちゃんと伝わってないのかな・・・(困り顔) (2015/09/04 00:54)
ソフィア> ! ち、ちが・・・・っ (2015/09/04 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・っちが、う・・・・(真っ赤な泣きべそ顔) (2015/09/04 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・っシンの・・・・一番、には・・・・ (2015/09/04 00:55)
シン> 伝わってる?<違う (2015/09/04 00:55)
ソフィア> なれない、ってずっと思ってたから・・・・・・ (2015/09/04 00:55)
シン> よかった(ほっとして嬉しそうな笑顔) (2015/09/04 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っそうだ、って言われて・・・・シンの一番、だ、って・・・・言われて・・・・・ (2015/09/04 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っどういう、顔したら、いいか、わかんない・・・・っ(真っ赤な顔で泣いている) (2015/09/04 00:56)
シン> 喜んでくれたら、嬉しいな。(微笑) (2015/09/04 00:57)
ソフィア> シン、は・・・・前もたまに、そう・・・言ってたけど・・・・じ、冗談みたいな感じ・・・・だったし・・・っ (2015/09/04 00:57)
ソフィア> ほ、ほんとに、そんな事・・・・思う、なんて・・・・ (2015/09/04 00:57)
シン> うん。伝わってないと思ったから。今日はちゃんと、ね。 (2015/09/04 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っうぅ・・・(真っ赤な泣きべそ顔を自分の両手で隠す) (2015/09/04 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 00:58)
ソフィア> ・・・よく、分からない・・・<喜んでくれたら〜 (2015/09/04 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしよりいい子はたくさんいる・・・のは、本当だから・・・(顔を隠したままもごもごと) (2015/09/04 00:59)
シン> ソフィ。(両肩に手を置きじっとソフィアの瞳を見る) (2015/09/04 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・シンにとっては、本当は・・・・喜ばしい事なんかじゃ、無いのかもしれない・・・ (2015/09/04 01:00)
ソフィア> !(汗)<瞳を見られ (2015/09/04 01:00)
ソフィア> ・・・・・っみ、見ないで・・・(真っ赤になって両手で顔を隠す) (2015/09/04 01:02)
シン> 僕にとっては、他の人なんてどうでもいいんだよ?
ソフィだけなんだから。
(一呼吸おいて)
愛してる。これからも、ずっと。 (2015/09/04 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・い、今、多分、すごい顔・・・だからっ (2015/09/04 01:02)
ソフィア> ! (2015/09/04 01:02)
シン> ソフィはソフィだよ。どんな顔をしていても、大好きだから。(少し照れたように笑いながら)<すごい顔 (2015/09/04 01:04)
ソフィア> ・・・・・・っ (2015/09/04 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っっ(ぼろぼろと泣き出す) (2015/09/04 01:05)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめ・・・ (2015/09/04 01:05)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2015/09/04 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・っごめん・・・なさい。・・・・あたし・・・っ (2015/09/04 01:05)
ソフィア> あたしが・・・・あたしが、ちゃんと、シンの言う事・・・全部、分からなくて・・・・・っ不安がったり、したから・・・・っ (2015/09/04 01:06)
ソフィア> ・・・・辛い、思い・・・・まで、あたしに・・・・話させて・・・・・っ (2015/09/04 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・っなのに、あたし・・・・っ (2015/09/04 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ごめ・・・ん、なさい・・・(泣きながらシンの胸に顔を埋め) (2015/09/04 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/09/04 01:08)
シン> いいんだよ。(優しく髪を撫でながら) (2015/09/04 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・ほんとに、一番好き? (2015/09/04 01:08)
シン> もちろん。(真面目な顔で)<一番 (2015/09/04 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っほんとのほんとに? (2015/09/04 01:09)
シン> 本当の本当だよ。(優しく笑う) (2015/09/04 01:10)
ソフィア> っほんとの・・・ほんとの・・・ほんとに・・・・っ (2015/09/04 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・っあたしも、シンが一番好き・・・! (2015/09/04 01:11)
シン> うん。本当の本当の本当。(ソフィアの頬に手を添えて自分のほうを向かせる) (2015/09/04 01:11)
ソフィア> (ぎゅーっと抱き付いて泣き出し) (2015/09/04 01:11)
シン> ありがとう(微笑んでソフィアの頬に自分の頬を寄せる) (2015/09/04 01:12)
ソフィア> っごめんなさい・・・・辛い事、話させて・・・・ごめん・・・・(寄せられた頬にそっと擦り寄り) (2015/09/04 01:13)
シン> (そっと離して唇を重ねる) (2015/09/04 01:14)
ソフィア> ! (2015/09/04 01:14)
シン> (すっと離して)愛してるから、すべて話せるよ。ソフィが僕にとってかけがえのない人だから。(再度抱きしめる) (2015/09/04 01:16)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・うん。・・・・なのに、ダメな奥さんで・・・ごめんなさい・・・(涙を拭いつつ、少しだけ笑い) (2015/09/04 01:17)
シン> 大丈夫。ダメな奥さんじゃないから。頼れる、頼もしい奥さんだよ。 (2015/09/04 01:18)
ソフィア> ・・・ヤキモチ、の方が・・・・・先に、来ちゃった・・・(言いながら申し訳無さそうに赤い顔で小さくなる) (2015/09/04 01:18)
シン> (抱きしめたまま嬉しそうに笑ってる) (2015/09/04 01:18)
シン> ソフィがヤキモチ妬きなのがわかったよ。(笑って) (2015/09/04 01:19)
ソフィア> ・・・・・う。(汗) (2015/09/04 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・っだって・・・! (2015/09/04 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・っだって・・・・だって、シン・・・は、ヤキモチ妬かないかもしれないけどっ(汗) (2015/09/04 01:20)
シン> ソフィが知らないだけだよ。<ヤキモチを妬くかどうか (2015/09/04 01:21)
シン> (笑ってる) (2015/09/04 01:21)
ソフィア> あ、あたしがっ 例えば・・・・っ そ、そう。昔・・・・誰かとつ、つ、つきあっ・・・・てた、とかっ あたしが言ったら・・・・っ (2015/09/04 01:21)
ソフィア> (「そうなの? 少し寂しいけど、ソフィに幸せな時期があったのは、嬉しいな」と笑顔のシンの顔が浮かび)・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うー・・・(涙目でむくれた!) (2015/09/04 01:22)
シン> 嬉しくはないけどなぁ。 (2015/09/04 01:22)
ソフィア> どうせ子どもです。(抱き締められたまま、顔だけそっぽを向く) (2015/09/04 01:22)
ソフィア> ?!(汗)<嬉しくはないけどなぁ
(内心:って、あたし口に出してないわよね?!(汗)) (2015/09/04 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:23)
シン> でも、その昔が幸せかどうかも気になるよね (2015/09/04 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:24)
ソフィア> (ぎゅう、とシンにしがみついて顔を胸に埋める) (2015/09/04 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:24)
ソフィア> ・・・・・シンじゃない、相手と・・・・でも?<幸せ (2015/09/04 01:25)
シン> 気にはなるよ。嬉しくはないけど。 (2015/09/04 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ばかっ (2015/09/04 01:26)
シン> でも、僕が一番だって言ってくれるならまぁ、納得する、かな。 (2015/09/04 01:26)
ソフィア> ばかばかっ どんだけあたしに甘いのよ・・・っ(ポカポカとシンの胸を叩き) (2015/09/04 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・っずるい・・・ (2015/09/04 01:26)
シン> えー。 (2015/09/04 01:27)
ソフィア> ・・・・・っあたしばっかり、子どもみたい。 (2015/09/04 01:27)
シン> でも、これ違うように言ったらきっと怒られるパターンだよね。 (2015/09/04 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・? (2015/09/04 01:27)
シン> 僕がソフィに甘いのは当たり前じゃない。ソフィが一番だもの。(笑って) (2015/09/04 01:28)
シン> あ、違うようにって、それこそ、ヤキモチやかないって言ったらって意味ね? (2015/09/04 01:28)
ソフィア> ! う・・・うん・・・(思わず意地をはるのを忘れて目を丸くして赤くなる)<一番〜 (2015/09/04 01:29)
ソフィア> ・・・・・・そ、そりゃあ・・・・まぁ、シン・・・・は、そうかな、と思ってたし。(むぅ)<ヤキモチ妬かない (2015/09/04 01:29)
ソフィア> ・・・・あたしみたいな子どもじみた独占・・・欲、とか、ないし・・・・ (2015/09/04 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:30)
シン> でも、誰かと一緒に出かけるのって、あんまりすきじゃない、かな。 (2015/09/04 01:30)
ソフィア> (何となく猛烈な自己嫌悪に襲われた様子) (2015/09/04 01:30)
ソフィア> ? ・・・・・付き合ったりした・・・・とか、は気にしないのに?(訝しげな顔)<誰かと一緒に出かける〜 (2015/09/04 01:32)
シン> この間だって、レグルスさんにソフィが励まされて元気出てたりしたときとか、結構凹むんだよ? (2015/09/04 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・? ・・・・ふーん・・・(イマイチピンとこない顔)<出かける (2015/09/04 01:32)
ソフィア> え? ああ・・・(思い出し) (2015/09/04 01:32)
ソフィア> それは・・・・(少し呆れた顔) (2015/09/04 01:32)
ソフィア> (内心:それは、ヤキモチじゃなくて・・・・シンの事だから、あたしがレグルスに連れ出されてちょっと元気になったから、自分に出来なかった・・・とか、気にしちゃったヤツでしょ・・・(汗)) (2015/09/04 01:34)
ソフィア> ・・・・もー・・・・違う。(汗) (2015/09/04 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:34)
ソフィア> (内心:・・・・あたしも、あんまり・・・・ヤキモチ、とか・・・・妬かないようにしよう・・・・(反省)) (2015/09/04 01:35)
シン> レグルスさんが連れてっていいかって、来たとき、いやだって言いそうになって、凹んでた。そしたら、元気になってるから、さらに凹んだ。 (2015/09/04 01:35)
シン> まぁ、そんな感じ。 (2015/09/04 01:35)
ソフィア> (内心:・・・・・・どうすればいいか、分からない・・・・けど。・・・・だって、・・・・だって、ねぇ?) (2015/09/04 01:36)
ソフィア> ・・・・・・シン、苦手だって言ってたものね・・・<レグルス (2015/09/04 01:36)
シン> うん。苦手(苦笑)<レグルス (2015/09/04 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/09/04 01:37)
シン> 全部見透かされてそうで、ね。 (2015/09/04 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし・・・は・・・・・ (2015/09/04 01:37)
ソフィア> ・・・・苦手・・・・とは、ちょっと違う・・・・けど・・・・ (2015/09/04 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・よくわからない。 (2015/09/04 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・。(シンの手をとり、じっとその手を見つめ) (2015/09/04 01:38)
シン> わからない、か。まぁ、そんな人もいるんだろうね。 (2015/09/04 01:38)
ソフィア> あたし・・・・シンに、髪をなでられるの、好き。 (2015/09/04 01:38)
ソフィア> ・・・・・頬、も。・・・・シンの手が・・・好き。 (2015/09/04 01:39)
ソフィア> ・・・・・・他の人の手、とか・・・・近づくと、怖い。 (2015/09/04 01:39)
シン> そう?嬉しいな(嬉しそうに笑う)<手がすき (2015/09/04 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・でも、あの人の・・・手は・・・・・・ (2015/09/04 01:40)
ソフィア> ・・・・・なんか、自然で・・・・・違和感が、なくて・・・・・ (2015/09/04 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・「普通」で・・・・ (2015/09/04 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・なんて言ったら、いいか・・・・わからないけど・・・・ (2015/09/04 01:40)
シン> 僕もソフィに触れてるのは好きだよ。 (2015/09/04 01:40)
シン> 触れられても、嫌じゃない、ってことだね。 (2015/09/04 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・分からないの・・・<嫌じゃない (2015/09/04 01:41)
ソフィア> シンの手は・・・好き。 (2015/09/04 01:41)
シン> 僕としては微妙だけどね(苦笑) (2015/09/04 01:42)
シン> でも、レグルスさんでも、ソフィをどこかに連れて行こうとするなら、容赦はしないよ。(真面目な顔で) (2015/09/04 01:42)
ソフィア> (内心:そ、そんなに苦手なの・・・?(汗))<微妙 (2015/09/04 01:42)
シン> なんていうのかな。頭がいい人全般に言えるんだけど、まったく行動が読めなくてさ。苦手なんだよね。 (2015/09/04 01:43)
ソフィア> え? あ・・・・ええ、それ・・・・・は、多分、あたしが思いつめたりした時に、逃げ道・・・・・とか、あるんだ、って思い出させるための、ものなんじゃないかな、って・・・・<どこかへ連れて〜 (2015/09/04 01:43)
ソフィア> そもそも、あの人があたしを連れて、どこかに逃げられるとは思えないし。(肩を竦めて) (2015/09/04 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:44)
ソフィア> (何か思い当たったのか、少し眉を顰め) (2015/09/04 01:45)
シン> (内心:それだから、なんだか怖いんだよ・・・。<逃げれると思えない) (2015/09/04 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(小さく首を横に振る)
(内心:・・・・まさか、ね・・・) (2015/09/04 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンにしがみつき) (2015/09/04 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・あの・・・ (2015/09/04 01:46)
シン> (抱きしめて、頭や背中をやさしく撫でる) (2015/09/04 01:46)
シン> なに?<あの (2015/09/04 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・あんまり・・・・ヤキモチ、妬かないように・・・する。(やや無理矢理話題を戻し) (2015/09/04 01:46)
ソフィア> ・・・・・・ごめん・・・(不貞腐れた様な顔でポツリと) (2015/09/04 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・子どもで。 (2015/09/04 01:47)
ソフィア> ・・・だから・・・・ (2015/09/04 01:47)
シン> (ふふっと笑って)全部ひっくるめて、ソフィだよ。心配しないで。 (2015/09/04 01:47)
ソフィア> っヤキモチ妬きとか、嫌でしょ・・・ (2015/09/04 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・うー・・・ (2015/09/04 01:48)
ソフィア> で、でも、シンが不安にさせるから悪いっていうのもあるんだからねっ (2015/09/04 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/09/04 01:49)
シン> ごめんね。(優しく微笑む)<不安にさせるから (2015/09/04 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うー。(膨れっ面) (2015/09/04 01:50)
ソフィア> シン、誰にでも優しいし、すぐ他の女の子褒めるし、元カノの話しとかしちゃうし、そ、それって、普通妬いてもおかしくない・・・・っ(不貞腐れ顔でぶつくさ) (2015/09/04 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:51)
シン> ごめん。気をつけるよ。 (2015/09/04 01:51)
ソフィア> (内心:・・・・・・いや・・・・あたしの心が狭いのかしら。(汗)) (2015/09/04 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(しょんぼり) (2015/09/04 01:51)
シン> ソフィ?<しょんぼりしてるので (2015/09/04 01:52)
ソフィア> (うっ(汗)) あ、あやまって欲しかった訳じゃ・・・・(しどろもどろ) (2015/09/04 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・やっぱり、あたし・・・・ (2015/09/04 01:52)
シン> 仮に、僕が誰かを褒めたって、優しくしたって、ソフィが一番であることに変わりはないから。 (2015/09/04 01:53)
ソフィア> ・・・・・・なんとか、しなくちゃ。(しょんぼりしたまま呟き) (2015/09/04 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:53)
ソフィア> ・・・・・ん、うん・・・ (2015/09/04 01:53)
ソフィア> (内心:ほんと・・・・なんとかしなくちゃ。(はぁ・・・)) (2015/09/04 01:53)
シン> 僕が一番ソフィのことを愛してる。そして、僕の一番大事な女性(ひと)だよ。 (2015/09/04 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・え? あ・・・・う、うん・・・・・(少し赤くなって、思わずシンから離れる) (2015/09/04 01:55)
シン> 自信持てないって言うかもしれないけど、信じて、自信を持ってくれると嬉しいな(微笑) (2015/09/04 01:55)
ソフィア> ・・・・・シンの気持ち、は、嘘じゃない・・・って分かってる。(赤い顔で更に距離を取りつつ) (2015/09/04 01:56)
シン> (嬉しそうに微笑)<うそじゃない (2015/09/04 01:56)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔でそっぽを向く) (2015/09/04 01:57)
シン> (そっとそっぽを向いた頬にキスをする) (2015/09/04 01:57)
ソフィア> !(汗) (2015/09/04 01:57)
シン> (すっと離れて両手を広げてみた) (2015/09/04 01:58)
ソフィア> も、もー!(慌てて真っ赤な顔で一歩後ずさり抗議) (2015/09/04 01:58)
ソフィア> !(汗)<両手広げ (2015/09/04 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(赤くなったまま困惑顔) (2015/09/04 01:59)
シン> おいで(優しい笑顔で待っている) (2015/09/04 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 01:59)
ソフィア> (かなり躊躇った後、おずおずと傍に近づく) (2015/09/04 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(躊躇い・・・) (2015/09/04 02:00)
シン> (じっと両手を広げたまま待っている) (2015/09/04 02:00)
ソフィア> (恐る恐る、広げた腕の中に身を任せる) (2015/09/04 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぎゅう・・・) (2015/09/04 02:01)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)ここはソフィの居場所だよ。 (2015/09/04 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・うん・・・ (2015/09/04 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/04 02:02)
シン> ソフィのためなら、僕はなんでもする。 (2015/09/04 02:02)
シン> それも覚えておいて。 (2015/09/04 02:02)
ソフィア> (少し困惑したような、不安そうな顔で見上げる)<なんでもする (2015/09/04 02:02)
ソフィア> ・・・・・シン・・・・・ (2015/09/04 02:03)
シン> そして、僕もソフィを頼るから。
出来る限り手助けしてくれると嬉しいな。 (2015/09/04 02:03)
シン> なんだい?<呼ばれて (2015/09/04 02:03)
ソフィア> ・・・・・・あたしを・・・シンが?<頼る (2015/09/04 02:04)
シン> うん。そう<シンがソフィアを (2015/09/04 02:04)
ソフィア> ・・・・・ん、あたしに出来る事・・・なら。・・・・・あたしが出来る事なら。<手助け (2015/09/04 02:04)
シン> うん。嬉しいよ。(にっこり)<手助け (2015/09/04 02:05)
ソフィア> ・・・・もう少し、甘えていいんだからね? ・・・・頼りないと思うけど。(少しだけ困ったように笑い) (2015/09/04 02:05)
シン> よろしくね。 (2015/09/04 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ヤキモチ妬きだし。(項垂れてポツリと)<まだ凹んでいた (2015/09/04 02:05)
シン> たくさん甘えるよ?(ふふっと笑って) (2015/09/04 02:05)
ソフィア> あんまり想像つかない。(汗)<甘えるシン (2015/09/04 02:06)
シン> ソフィが相手にしてくれないと、僕は誰を頼ればいいかわからなくて、他の人を頼っちゃうよ?(ちょっと意地悪く言う) (2015/09/04 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・(間)・・・・・・・・・?!(汗) (2015/09/04 02:07)
ソフィア> な、なんっ・・・・ (2015/09/04 02:07)
ソフィア> し、してる・・・・今日も、たくさん、話し・・・・とかっ(あうあう)<相手=話し相手と判断! (2015/09/04 02:07)
シン> だから、ちゃんと僕を見ててね。(嬉しそうに笑いながら) (2015/09/04 02:08)
ソフィア> ちゃんと・・・・・・っう・・・・(大半が自分のヤキモチだった事に気付いて言葉を失う) (2015/09/04 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(しゅーん・・・) (2015/09/04 02:08)
ソフィア> ・・・・・ん、・・・・・うん。(かなり自信が無さそうだ!!)<ちゃんと僕を見てて (2015/09/04 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(シンの服の裾を握り締め) (2015/09/04 02:09)
ソフィア> ・・・・見てる。 (2015/09/04 02:09)
シン> ソフィ。(優しく髪を撫でながら)
こうして、話をしていれば、わからないこともわかってくるし、ちゃんと、見ていてね。(微笑) (2015/09/04 02:10)
シン> 僕も、ソフィのこと、ちゃんと見てる。 (2015/09/04 02:10)
シン> 頑張るよ。 (2015/09/04 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/04 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・その、あたしも・・・・ちゃんと・・・見てる。・・・・・ように、頑張る。・・・・から。 (2015/09/04 02:11)
シン> これからも、ずーーっと、よろしくね。(真面目な顔で言って、頭を下げる) (2015/09/04 02:11)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・他の人、とか・・・頼っちゃ、いや。) (2015/09/04 02:11)
ソフィア> ?!(ぎょっ)<頭を下げるシン (2015/09/04 02:12)
ソフィア> え、あ、の、ど、どういたしまし・・・・あ、え・・・・こ、こちらこ、そ・・・・っ(混乱しながら頭を下げる) (2015/09/04 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<ずーっと (2015/09/04 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/04 02:14)
シン> (ふふっと笑って)うん。生涯、ずうぅーっと、ね。<よろしく (2015/09/04 02:14)
ソフィア> (内心:・・・・・他の人、か・・・・・シンには、いるんだものな・・・・(少し寂しそうな、何ともいえない顔)) (2015/09/04 02:15)
シン> 年齢を考えると、ソフィを随分一人で残しちゃうことになりそうなのが、心配ではあるけど。 (2015/09/04 02:15)
ソフィア> (内心:・・・・あたしには、いないから・・・・だから、こんなに、ヤキモチ・・・とか、妬いちゃうのかしら。) (2015/09/04 02:15)
ソフィア> ・・・・? (2015/09/04 02:15)
ソフィア> ・・・・・・ああ、そんな事・・・(少し笑い) (2015/09/04 02:16)
シン> ソフィ?また、なにかへんなこと考えてない? (2015/09/04 02:16)
ソフィア> あたし、そんなに長生きはしないわよ。・・・・・・とはいえ、シンより早く死ぬのは、避けなくちゃね。(小首をかしげ) (2015/09/04 02:17)
シン> そんなことって、かなり真剣なんだけどな(むぅと口を尖らせる) (2015/09/04 02:17)
ソフィア> ・・・・・シンに、あたしを看取らせる訳には行かないもの・・・。 (2015/09/04 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・ん、へんな、事? (2015/09/04 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し考え)<へんなこと考えてないか (2015/09/04 02:18)
シン> ソフィになら、すべてを任せて、看取られるのも、悪くない、かも。 (2015/09/04 02:18)
ソフィア> ん・・・・変な事は考えてないわ。(小さく首を横に振り) (2015/09/04 02:18)
シン> でも、そう簡単に死にはしないけど。 (2015/09/04 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしは・・・・ (2015/09/04 02:19)
シン> そう。それならいいけど。<考えてない (2015/09/04 02:19)
ソフィア> ・・・・あたしは、もしあたしが、シンより早く死ぬ時は・・・・ (2015/09/04 02:19)
ソフィア> その時は、先にシンの前からいなくなるわ。・・・・シンに看取らせたりはしない。 (2015/09/04 02:20)
シン> だめ。<いなくなる (2015/09/04 02:20)
シン> 絶対にそれだけはダメ。 (2015/09/04 02:20)
ソフィア> だって、嫌だもの。 (2015/09/04 02:20)
シン> もう。(苦笑) (2015/09/04 02:21)
ソフィア> ・・・・あたしも、そうそう死なないようにはするけどね? (2015/09/04 02:21)
ソフィア> でも・・・・シンの目の前で、シンに看取られるのは・・・ダメ。 (2015/09/04 02:22)
シン> うん。お互い頑張らないとね。 (2015/09/04 02:22)
ソフィア> そのくらいは、あなたのこと護らせて。 (2015/09/04 02:22)
シン> (内心:いなくなったら、僕は発狂するかもしれないよ?)(じっとソフィアを見る) (2015/09/04 02:23)
ソフィア> ・・・・ほら、猫? って、死期を悟ると自分からいなくなるっていう言い伝えがあるじゃない? (2015/09/04 02:23)
シン> 護る? (2015/09/04 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしも、そういう風に、いなくなりたい。 (2015/09/04 02:23)
ソフィア> ・・・誰にも知られない所で。 (2015/09/04 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・いつそんな時が来るか、分からないけどね! (2015/09/04 02:24)
シン> 大丈夫。きっとこないから。 (2015/09/04 02:25)
ソフィア> ・・・・・・・・。(微笑) (2015/09/04 02:25)
ソフィア> ・・・・・・さ、そろそろ寝ましょ。(ふわりと踵を返し) (2015/09/04 02:25)
シン> 順当に行けば、僕が先に寿命を迎えるんだから (2015/09/04 02:25)
ソフィア> ・・・・・・ん。 (2015/09/04 02:26)
シン> 結構な時間になっちゃったね。 (2015/09/04 02:26)
ソフィア> ・・・・・シンは、大丈夫よ。 (2015/09/04 02:26)
ソフィア> まだまだ元気。(クスッと笑い) (2015/09/04 02:26)
ソフィア> 寿命とか・・・まだまだ、縁がないと思う。 (2015/09/04 02:27)
シン> ソフィがいなくなったら、発狂しちゃうかも(いたずらっぽく笑って、目は笑っていないようだが) (2015/09/04 02:27)
シン> (ひょいとお姫様抱っこで抱き上げて)じゃ、寝ようか。 (2015/09/04 02:28)
ソフィア> って、そんな事ばっかり言って!(背伸びをしてつん、とシンの鼻先を指でつっつき) (2015/09/04 02:28)
ソフィア> ひゃ・・・っ<抱き上げ (2015/09/04 02:28)
シン> (てくてく寝室のほうへ)いてっ<つつかれた (2015/09/04 02:28)
ソフィア> 冗談ばっかり言ってると、どれがほんとか分かんなくなるわ。 (2015/09/04 02:29)
シン> ふふ。そんなに冗談言ってるかな。 (2015/09/04 02:30)
ソフィア> 前も言ったけど、言葉は大切にしなさいよね・・・・ばかね。(笑いながら) (2015/09/04 02:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・結構言ってる。 (2015/09/04 02:30)
ソフィア> ・・・・・・もう。 (2015/09/04 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・えいっ(ぎゅむ、とシンの頭に抱きつき) (2015/09/04 02:31)
ソフィア> お仕置き。(ふふん) (2015/09/04 02:31)
シン> 言の葉は大事だってわかってるよ。(笑おうとしたが抱きつかれて)
うぉ。前が見えん! (2015/09/04 02:32)
ソフィア> 頑張って歩いてね! (2015/09/04 02:32)
シン> もう。やったなー。(ベッドに歩いてボスンとソフィアをおろすと首筋などにキスしたり、くすぐったりし始めた(笑)) (2015/09/04 02:33)
ソフィア> あ、シンが転んだら、シンだけじゃなくてあたしも落ちるからねーっ(頭を抱きかかえたまま) (2015/09/04 02:34)
ソフィア> って、きゃああわわあわ?!(真っ赤になってジタバタ) (2015/09/04 02:34)
ソフィア> もー!!! (2015/09/04 02:34)
シン> うるさーい。(口を口でふさぐ) (2015/09/04 02:35)
ソフィア> !(真っ赤になって目を白黒) (2015/09/04 02:35)
シン> (にぎやかに今日の夜は更けてゆくのであった・・・) (2015/09/04 02:36)
☆シンが去っていった……☆ (2015/09/04 02:36)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2015/09/04 02:36)