ソフィア> ・・・・・・・・ごめん、・・・・単に、これって・・・傍から見たら、あたしのわがまま。(俯いて外を見る) (2015/09/07 00:00)
ソフィア> でも、あたしは・・・ (2015/09/07 00:00)
ソフィア> ・・・・もっと、シンはどうなのか、とか・・・・引越し、したいのか、したくないのか・・・・とか (2015/09/07 00:01)
シン> ぼくがちょっといい格好したかっただけ。 (2015/09/07 00:01)
ソフィア> ・・・・・どういう話をつけて、・・・・例えば、シンにとって大きな負担はないのか、とか・・・ (2015/09/07 00:01)
ソフィア> ・・・・いい格好、って。(困った様に呟き) (2015/09/07 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ばかね。(気の抜けたような顔で笑い) (2015/09/07 00:03)
ソフィア> (振り返ってシンの胸に抱きつく) (2015/09/07 00:04)
ソフィア> (ぎゅう、と抱き締め)・・・・・無理・・・はしていないんだとは思うけど・・・ (2015/09/07 00:04)
ソフィア> ・・・・・でも、あたしだって・・・あなたの事、心配なのよ。 (2015/09/07 00:05)
シン> (ぎゅっと抱きしめ返して)そうだね。ごめん。 (2015/09/07 00:06)
ソフィア> ・・・・・お、おく・・・・おく・・・・奥さん、なんだし。(超小声でぼそぼそと) (2015/09/07 00:06)
シン> ソフィだって、僕のこと、心配だよね。 (2015/09/07 00:07)
ソフィア> (すり、と頬をシンの胸に寄せて目を閉じる) (2015/09/07 00:07)
ソフィア> (内心:・・・・あったかい・・・) (2015/09/07 00:07)
ソフィア> ・・・・・シンより、ずっと、ね。<心配 (2015/09/07 00:09)
ソフィア> だって、あたしには・・・(言いかけて言葉を切って、顔を赤くする) (2015/09/07 00:10)
ソフィア> ・・・・と、そ、そう・・・それで・・・その。 (2015/09/07 00:11)
シン> だめだねぇ。すっかりソフィに頼っちゃう癖がついてるかも(抱きしめたまま自分の頭をかく) (2015/09/07 00:11)
ソフィア> ・・・・? 頼る・・・・って、何が?(怪訝そうな顔) (2015/09/07 00:12)
ソフィア> ・・・・あたし、全然頼られた感が無いんだけど・・・(汗)
(内心:むしろ、シンの負担を隠されたままで、いいところに引越ししようって言われただけな気がするんだけど・・・) (2015/09/07 00:12)
ソフィア> ・・・・・?(不貞腐れた様な顔) (2015/09/07 00:13)
シン> はは。見えてない部分だからね。 (2015/09/07 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何だか釈然としない顔)<見えてない部分 (2015/09/07 00:13)
ソフィア> ・・・・よく分かんない。(むぅ) (2015/09/07 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 00:14)
ソフィア> (内心:・・・・え・・・・つまり、何だか知らない間に頼られてたのに、あたし・・・・振り払っちゃったのかしら・・・(困惑顔)) (2015/09/07 00:14)
シン> 今回だって、僕が負う部分、さっくりいこうと思ってたけど、結局ソフィが自分で探し出してるし。 (2015/09/07 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/09/07 00:15)
ソフィア> (内心:・・・・・え、余計な事言ったのかしら・・・あたし・・・(ガーン)) (2015/09/07 00:16)
シン> いけないいけない。ちゃんと言おうと決めてたのに。 (2015/09/07 00:16)
シン> こうしてソフィが自分で見つけてくれるなんて、思っちゃだめなのに。 (2015/09/07 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・?(困惑顔) (2015/09/07 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 00:17)
シン> 自分でちゃんと伝えないと。 (2015/09/07 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・よく分からない・・・けど、やっぱり、おかしいなって思っても、言わないほうが良かったのかしら・・・せっかく頼ってくれていたのに。(苦い顔)) (2015/09/07 00:17)
ソフィア> (内心:あたしが言わなければ済む話しだったのに・・・・馬鹿。) (2015/09/07 00:18)
シン> (じっとソフィアを見て)ソフィ? (2015/09/07 00:18)
ソフィア> (そっとシンの胸から離れ) ・・・・よく分からないけど。 (2015/09/07 00:18)
ソフィア> ・・・気にしないでいい。 (2015/09/07 00:18)
シン> なんか、勘違いしてない? (2015/09/07 00:19)
ソフィア> (スタスタとソファの方へ戻る) (2015/09/07 00:19)
ソフィア> してないわ。 (2015/09/07 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し考え) ・・・・・・・全部見つけるのかどうかは分からないけど。 (2015/09/07 00:20)
シン> あれ?(離れられて) (2015/09/07 00:20)
ソフィア> ・・・・・あなたが「敢えてあたしに言わない」でいた事を、わざわざ聞くのって、野暮だったわ。(微苦笑) (2015/09/07 00:20)
シン> あ、違うよ。そうじゃない。<わざわざ聞く (2015/09/07 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 00:22)
シン> 僕がちゃんと言わないから、ソフィは言わないでいいこといってつらい思いさせてるってこと。そういう意味で、ソフィを頼ってるなぁって話。 (2015/09/07 00:22)
ソフィア> ・・・・ごめん、よく意味が分からない。(本当に分からないという顔) (2015/09/07 00:23)
ソフィア> ・・・・それって、頼る、頼らないの話し・・・?(混乱したように呟き) (2015/09/07 00:24)
シン> あー。(頭をガシガシとかいて)僕もソフィと一緒で苦手なんだよね(苦笑) (2015/09/07 00:24)
シン> 人に伝えるのって。ごめん、わかりにくくて (2015/09/07 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・気にしないでいいわ。 (2015/09/07 00:25)
シン> 結局は頼ってるって話。僕がちゃんと伝えていればすむことなのにね。 (2015/09/07 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 00:25)
ソフィア> ・・・・・・それ、頼ってる・・・のか、どうか分からない。 (2015/09/07 00:26)
ソフィア> ・・・でも、伝える、伝えない・・・・は、任せるわ。 (2015/09/07 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・言いたくない事、とか・・・・あるでしょうし。 (2015/09/07 00:26)
シン> うん。ごめん。そうだね(苦笑して頭をかく)<わからない (2015/09/07 00:26)
シン> いやぁ、ほんと、ちょっと格好つけたかっただけだから。 (2015/09/07 00:27)
ソフィア> で? 引越し、シンはどうなの? ノルマ・・・が決まった量課せられる事を踏まえて、シンはしたいの? したくないの? (2015/09/07 00:27)
ソフィア> 正直、あたしはシンの負担によるわ。<引越ししたいかどうか (2015/09/07 00:27)
シン> したいよ。(笑って)<引越し (2015/09/07 00:27)
シン> ノルマ自体は、今やってる量と大差ないから。 (2015/09/07 00:28)
ソフィア> 固定でノルマ達成が必要、とか・・・・冒険者家業もある以上、難しいと思うわ。・・・・そういう点から考えると、あたしは避けたほうがいい気がする。 (2015/09/07 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し疑惑の目)<したいよ (2015/09/07 00:28)
シン> 僕の気分的な問題として、ラーダ神殿に近くなるのはうれしいしね。 (2015/09/07 00:29)
シン> 治安も格段によくなるし。 (2015/09/07 00:29)
シン> そういう心配はしなくてよくなるからね。 (2015/09/07 00:29)
ソフィア> ? シンもラーダ神殿で仕事を請けるの?(怪訝そうな顔)<神殿に近くなるのは嬉しい (2015/09/07 00:29)
ソフィア> 治安は・・・まぁ、そうかもしれないけど・・・・今まで、別にここでも不便はなかったのよね。 (2015/09/07 00:30)
ソフィア> もう、シンに送迎はしてもらっていないし。<ラーダ神殿から (2015/09/07 00:30)
シン> ううん。僕は基本ギルド。<仕事 (2015/09/07 00:30)
シン> その辺も含めて、ね。<送迎してない (2015/09/07 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・。(立ったまま、ソファに手を置いて思案顔) (2015/09/07 00:31)
シン> 僕の気分的な問題っていったでしょ? (2015/09/07 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・なんだろう・・・なんだかなぁ・・・・うーん・・・(もやもや)) (2015/09/07 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・よく分からない。) (2015/09/07 00:31)
シン> このままでも、大丈夫だとは思ってるけど、やっぱり心配な部分はあるし。 (2015/09/07 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・そう。 (2015/09/07 00:32)
シン> でも、うーん。確かにソフィのことを中心に考えてるとは思うけどね。 (2015/09/07 00:33)
ソフィア> ・・・・あたしの事を中心に考えるのは、一旦やめなさいよ(汗) (2015/09/07 00:35)
ソフィア> (ソファの背もたれに肘を着いて、立ったまま頬杖)・・・・・・・・。(顔を顰めて思案顔) (2015/09/07 00:36)
ソフィア> (内心:・・・・・よくわかんないわね・・・・この人の事。(むぅ)) (2015/09/07 00:36)
シン> あはは。僕個人としてはまぁここより綺麗だし広いしいいところだと思うよ。 (2015/09/07 00:37)
ソフィア> (内心:・・・・引越しは、一応・・・・したい、みたいだけど。・・・・理由は、「気分的な問題(?)」と、治安向上と・・・建物の環境がいい? って事??) (2015/09/07 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・あたしにとっては、ここの部屋も広いし・・・・綺麗だし、勿体無いくらいなんだけどな・・・感覚の違いってヤツかしら。(むぅ)) (2015/09/07 00:39)
ソフィア> (頬杖をついたまま、窓際に立つシンをじっと見つめ) (2015/09/07 00:39)
ソフィア> (内心:・・・・・正直、あたしは・・・・特にしてもしなくてもいい。お金とか勿体無いし、いつどうなるか分からないし・・・) (2015/09/07 00:40)
ソフィア> ・・・・そう・・・ (2015/09/07 00:41)
ソフィア> ・・・・まぁ、もうちょっと冷静に考えましょ。お互い。 (2015/09/07 00:42)
シン> ソフィをみてると、ソフィはしないほうがいい、かな? (2015/09/07 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは・・・ (2015/09/07 00:42)
ソフィア> ・・・・・・どっちでもいい。 (2015/09/07 00:42)
シン> そうだね。<冷静に考えよう (2015/09/07 00:42)
ソフィア> ・・・・・シンがしたいなら、する、でいい。 (2015/09/07 00:43)
シン> そっか。 (2015/09/07 00:43)
ソフィア> 屋根もあるし、寒さも凌げるし、ちゃんと一人で神殿まで行き来できるし。 (2015/09/07 00:44)
シン> じゃ、もうちょっと考えてみるよ。 (2015/09/07 00:45)
ソフィア> ・・・・シンの引越ししたい理由が、あたしのため、って事なら、辞めた方がいいかな、とも思ったけど・・・それだけって訳じゃないみたいだし。 (2015/09/07 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・よく分からない。 (2015/09/07 00:45)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい。 (2015/09/07 00:45)
シン> そのかわり、決めたら、反対無しってことでいい? (2015/09/07 00:46)
シン> ううん。いいんだよ(優しく微笑む)<ごめん (2015/09/07 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ええ、任せるわ。(頬杖をついたまま視線を落とす)<決めたら〜 (2015/09/07 00:47)
ソフィア> (内心:・・・・なんだか、上手く伝わらないな・・・) (2015/09/07 00:48)
シン> 決めるときはちゃんと話すよ。で、二人で決めるんだから。 (2015/09/07 00:49)
ソフィア> (テーブルの上の、空になったシンのカップに目を留める) (2015/09/07 00:49)
ソフィア> ・・・・これ、洗ってくる。(シンのカップを手に取る) (2015/09/07 00:49)
ソフィア> (キッチンの方へ行き、丁寧にカップを洗う) (2015/09/07 00:50)
シン> あ、うん。ありがと(にっこり) (2015/09/07 00:50)
ソフィア> (内心:・・・・この前から・・・シンの雰囲気、ちょっと・・・・というか、結構、変わった・・・・せい、なのかしら・・・) (2015/09/07 00:50)
ソフィア> (内心:・・・・・よく分からない事が増えた・・・(むぅ)) (2015/09/07 00:51)
シン> (てくてくソファーに戻りボスンと腰を下ろす) (2015/09/07 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・・よく分からない事も、言う。) (2015/09/07 00:52)
ソフィア> (内心:・・・・・シンもそうなのかしら?) (2015/09/07 00:52)
ソフィア> (洗い終えて、小さく息を吐く) (2015/09/07 00:52)
ソフィア> (キッチンから戻り、ソファーに深く腰を下ろしているシンを見つける) (2015/09/07 00:53)
ソフィア> ・・・・あの・・・・大丈夫? ・・・・疲れた?(少し躊躇いがちに) (2015/09/07 00:53)
シン> そうだね。今日はちょっと疲れたなぁ(深くソファーにもたれたまま目を閉じている) (2015/09/07 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(心配そうな顔) (2015/09/07 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと自分の両手を見る) (2015/09/07 00:54)
シン> (くっと頭を上げて)ねぇ、ソフィ。 (2015/09/07 00:55)
ソフィア> !(はっ) (2015/09/07 00:55)
ソフィア> ? なに? (2015/09/07 00:55)
シン> (にっこりと微笑んで両手を広げる)おいで。 (2015/09/07 00:56)
シン> 抱きしめたい。 (2015/09/07 00:56)
ソフィア> へ? ・・・・・・・・えっ?!(思わず真っ赤になり) (2015/09/07 00:57)
ソフィア> あ・・・エー・・・・・あ、ええ、と、あの・・・(真っ赤な顔でしどろもどろ) (2015/09/07 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/09/07 00:57)
シン> いや?(笑顔で少し首を傾げるが両手は広げたまま) (2015/09/07 00:57)
ソフィア> ・・・・・・あの、重い・・・時は、ちゃんと言って。(真っ赤になりながらしどろもどろと) (2015/09/07 00:58)
ソフィア> (ぽふ、とシンの腕の中に飛び込む) (2015/09/07 00:58)
シン> ソフィを感じられるからそれがいいんじゃない。(嬉しそうに笑って抱きしめる)<重いとか (2015/09/07 00:59)
ソフィア> ・・・そ、それっていいの?(汗) ・・・・・意味が分からないっ (2015/09/07 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・。(抱き締められて何ともいえない顔) (2015/09/07 01:00)
シン> (ソフィアを抱きしめて深く呼吸する)ソフィの匂いがする。気持ちいいなぁ。(満たされた笑顔で) (2015/09/07 01:01)
ソフィア> ?!(かーっと真っ赤になって汗)<深く呼吸 (2015/09/07 01:02)
シン> 疲れてるときとか、ものすごく効くんだよね、これ。 (2015/09/07 01:04)
ソフィア> ・・・・・・何よそれっ 変なのっ(真っ赤な顔だが、抵抗せずにされるがまま) (2015/09/07 01:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・って、匂い・・・匂いって・・・・っ汗臭いとかいう事だったらどうしようっ(混乱)) (2015/09/07 01:05)
シン> 変じゃないよ。こうしてソフィを感じていられるのは、幸せなことだもの。(幸せそうにしてる) (2015/09/07 01:05)
ソフィア> ・・・・・・っよ、よく分からない・・・(耳まで赤くなっておろおろ) (2015/09/07 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、でも・・・・・あたしは、疲れたり、辛い時に・・・シンに抱き締めてもらうと、吹き飛ぶわ・・・) (2015/09/07 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・シンにとっては・・・・・そう、なのかしら。) (2015/09/07 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となくシンの髪を撫で撫で) (2015/09/07 01:07)
シン> ソフィ。髪留めはずしていい? (2015/09/07 01:07)
シン> (撫でられて嬉しそう)それも気持ちいいなぁ (2015/09/07 01:08)
ソフィア> え? ? あ・・・・ええ、・・・・いいけど。<髪留め (2015/09/07 01:08)
シン> ありがと(すっと髪留めをはすす) (2015/09/07 01:09)
ソフィア> シンの髪って、あたしのと違うわね・・・・・・・丈夫?(撫で撫でとしつつポツリと感心したように呟く) (2015/09/07 01:09)
シン> (さらさらとソフィアの髪をほぐす)ん?どうなのかな。硬いほうだとは思うけど。 (2015/09/07 01:10)
シン> ソフィの髪は柔らかくてサラサラしてて、気持ちいいね(笑顔で) (2015/09/07 01:10)
ソフィア> そ・・・そう?(思わず自分の髪に手をやり確認)<柔らかくてサラサラ (2015/09/07 01:11)
ソフィア> ・・・・・・よくわかんない。・・・・でも、シンのとはやっぱり違うわね・・・。 (2015/09/07 01:12)
シン> 違うね(笑って) (2015/09/07 01:12)
ソフィア> (再びシンの髪に手を当てて)・・・・・シンの髪は、しっかりしてて、丈夫で・・・でも、手に柔らかいわ。 (2015/09/07 01:14)
シン> (ソフィアの髪をいじりつつ、改めて抱きしめる) (2015/09/07 01:14)
シン> そう?<手に柔らかいとか (2015/09/07 01:15)
ソフィア> ええ。・・・・あたし好きよ。・・・シンの髪。(僅かに微笑) (2015/09/07 01:16)
シン> うれしいな。(微笑)
僕も、ソフィの髪好きだよ。 (2015/09/07 01:17)
ソフィア> ・・・ふふ。(撫で撫で) (2015/09/07 01:17)
ソフィア> あ、あたしの髪は・・・・ほどくと邪魔、だと思うけど。(やや困ったように) (2015/09/07 01:18)
シン> ううん。そんなことないよ。<邪魔とか (2015/09/07 01:18)
ソフィア> ・・・・ま、まぁ、シンが嫌じゃないなら、良いんだけど・・・ (2015/09/07 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 01:19)
シン> こうして髪をどけながらっていうのもすきなんだ。(言いながら首筋にキスする) (2015/09/07 01:20)
ソフィア> ・・・っっ?!(思わず声を飲み込み) (2015/09/07 01:21)
ソフィア> (真っ赤な顔で) っへ、変な言い方、しないでっ(汗) (2015/09/07 01:22)
ソフィア> (キスされた部分を手で押さえて)・・・・・もうっ からかってばっかり! (2015/09/07 01:24)
シン> へんな言い方じゃないよ。 (2015/09/07 01:24)
シン> ソフィの髪に触れるのも、すべて、すきだもの。(ニコニコしてる) (2015/09/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(耳まで真っ赤になって絶句)<変な言い方じゃない (2015/09/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・う・・・(まだ耳まで真っ赤) (2015/09/07 01:27)
ソフィア> ・・・そ、それは、あたしだって、その・・・だ、だから、でも、あの・・・(しどろもどろ) (2015/09/07 01:27)
シン> (ソフィアの頬に手を添えて少し離す)いろいろ心配かけたり悩ませたりばっかりだけでごめんね。いつもいてくれて、ありがとう。 (2015/09/07 01:28)
ソフィア> ・・・・・・シ、シンに・・・その、触れ、られるの、・・・す、好き・・・・なんだけど・・・(真っ赤な顔でぶつぶつ) (2015/09/07 01:29)
ソフィア> ? ・・・・気にしてない。(少しきょとんとした顔)<心配かけたり悩ませたりばっかりだけ〜 (2015/09/07 01:29)
シン> うん。(微笑)<触られるの好き (2015/09/07 01:30)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・は・・・・ (2015/09/07 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・・ (2015/09/07 01:30)
ソフィア> ・・・・・・シン、しか・・・・いない、から・・・・ (2015/09/07 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり、そういうの・・・・比較する相手もいないし、それが普通、っていうか・・・ (2015/09/07 01:31)
ソフィア> ・・・・・・もし、あったとしても・・・気にならない。 (2015/09/07 01:31)
ソフィア> ・・・・逆に、シンは・・・・その、大変だと思う。(少し言いにくそうに) (2015/09/07 01:31)
ソフィア> ・・・あたし・・・・・って、結構、というかかなり面倒、だし・・・・・むしろ、シンの方が心配とか悩んだりとか、してると思うし・・・・ (2015/09/07 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・シンは、あたしだけじゃないから・・・・多分、他の人と比べて、目に付くところは、結構あると思う。 (2015/09/07 01:33)
シン> 大丈夫。僕はソフィを信じてるから。 (2015/09/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・その・・・こちらこそ、ごめんなさい。 (2015/09/07 01:33)
シン> ソフィが僕を信じてくれるから、僕もソフィを信じられる。 (2015/09/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたが一緒にいてくれて、あたしに触れてくれるのは本当に嬉しいんだけど・・・ (2015/09/07 01:34)
ソフィア> 枷になるつもりはないから。 (2015/09/07 01:34)
ソフィア> ・・・・えっと、だから・・・ (2015/09/07 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し言葉を探す様に視線を彷徨わせ) (2015/09/07 01:35)
ソフィア> (押さえていた自分の首筋から手を離し) ・・・・・えと・・・ (2015/09/07 01:36)
ソフィア> む、無理はしないでね! (2015/09/07 01:37)
シン> 大丈夫。枷になったりしてないよ。(柔らかく微笑んだあと優しくキスをする) (2015/09/07 01:37)
ソフィア> ・・・・・・あ、その・・・お互い! (2015/09/07 01:37)
ソフィア> ! (2015/09/07 01:37)
ソフィア> (困惑顔でじっと見つめる) (2015/09/07 01:38)
ソフィア> (内心:・・・・・大丈夫、か・・・・・) (2015/09/07 01:38)
ソフィア> (内心:・・・・あたしが、シンを信じている間は・・・・シンはあたしを信じてくれる、って事・・・・なのかしら。(少し混乱)) (2015/09/07 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・無理はしないでね。 (2015/09/07 01:39)
ソフィア> シンは・・・・あたしとは違うんだから。 (2015/09/07 01:40)
シン> ありがとう。でも、僕とソフィは何も違わないよ。 (2015/09/07 01:41)
ソフィア> ・・・・・っと、そろそろさすがに重いでしょ。(少しだけ悪戯っぽく笑いながら身を起こす) (2015/09/07 01:41)
シン> ずっといていいのに。(ちょっと寂しそう) (2015/09/07 01:42)
ソフィア> 何を言ってるの。(やや呆れた顔)<ずっといていいのに (2015/09/07 01:42)
ソフィア> そもそもソファーで眠る気? 風邪引いても知らないわよ?(立ち上がりつつ) (2015/09/07 01:43)
シン> いつも言ってるじゃない。ソフィア抱きしめるの好きだって (2015/09/07 01:43)
シン> ソフィと一緒ならあったかいし、それもいいかも(笑って)<ソファーで (2015/09/07 01:44)
シン> まぁ、そんな冗談はおいておくとして、いい加減に寝ようか。 (2015/09/07 01:44)
ソフィア> ?!(思わず赤くなり) そ、そ、それは、そうだけどっ ・・・・・あ、そ、そういう意味で?(赤い顔のまま)<抱き締めるのが好き=ずっといていい (2015/09/07 01:44)
ソフィア> って、じょ・・・・(うだん?(汗)) (2015/09/07 01:45)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/09/07 01:45)
シン> ん?抱きしめるのが好きなのはいつも言ってるでしょ? (2015/09/07 01:45)
シン> 冗談はソファーで寝るってところ (2015/09/07 01:45)
ソフィア> もー! シンって結構意地悪! 女たらし!(むすーっとした顔) (2015/09/07 01:45)
シン> 心外だなぁ(笑って)<女たらし (2015/09/07 01:46)
ソフィア> それは知ってる! あたしもさっき言った!(ぷんすか) (2015/09/07 01:46)
シン> だから、ずっといていいのにっていったんだもの(さらっと) (2015/09/07 01:47)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っ抱き締めてたらっ 動けないでしょ!(汗) (2015/09/07 01:47)
ソフィア> もー・・・・あたしに力があれば、シンを抱っこして連れてくんだけどねっ(ぶつくさ) (2015/09/07 01:48)
シン> 動けるよ。いつも抱き上げてベッドに連れて行くじゃない(これもさらっと) (2015/09/07 01:48)
ソフィア> ?!(汗)<ある意味被った (2015/09/07 01:48)
ソフィア> あ、あ・・・あのねぇっ(真っ赤な顔で思わずシンを見やり) (2015/09/07 01:49)
シン> なんだ。おんなじこと思ってたのかぁ(笑って) (2015/09/07 01:49)
ソフィア> ち、ちがっ・・・・?!Σ(@□@;) (2015/09/07 01:49)
ソフィア> あ、あたしのはっ シンが疲れてて、ソファーからあんまり動きたくない、って時に、連れて行けたらいいな、っていう意味で・・・・っ(汗) (2015/09/07 01:50)
ソフィア> ・・・・って、シンもそうかもしれない、けどっ(あうあう) (2015/09/07 01:50)
ソフィア> だ、だから、あの・・・・っ? ・・・・・?(混乱) (2015/09/07 01:51)
ソフィア> (思わず下ろした髪を両側から持って来て顔を隠す)・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 01:51)
シン> (くすっと笑ってソフィアに近寄る)何恥ずかしがってるのかな? (2015/09/07 01:52)
シン> (髪をのかしてソフィアの顔を見る) (2015/09/07 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ意地悪!(半泣き) (2015/09/07 01:54)
シン> (顎をもってくぃっと自分のほうを向かせてキスして、ぎゅっと抱きしめる) (2015/09/07 01:55)
シン> ごめん。意地悪だったね。 (2015/09/07 01:55)
ソフィア> (ぎゅう、と抱き締め返し) (2015/09/07 01:56)
シン> ソフィ抱きしめて元気がでたよ。(抱きしめたまま微笑んで) (2015/09/07 01:56)
ソフィア> ・・・・・・ううん、シン・・・疲れてるのに、なんか、ごめん・・・・ (2015/09/07 01:56)
ソフィア> あたしが運べればいいのに、ってほんとに思うのよ。(抱きついたままポツリと) (2015/09/07 01:57)
シン> そんなときはソファーに僕寝かせて毛布でもかけてくれればいいよ(笑って) (2015/09/07 01:57)
シン> しばらくしたらベッドにもぐりこむし(ウィンクしてみせる) (2015/09/07 01:58)
ソフィア> ・・・・・その時は、あたしもソファーの隣の床に寝るからね?(ジト目) (2015/09/07 01:58)
シン> 床に寝たらだめ!そのときは僕の上に寝て!(本気で) (2015/09/07 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・シンがいるのに、離れて寝る・・・なんて、嫌だもの。 (2015/09/07 01:59)
ソフィア> !(思わずビックリした顔)<本気 (2015/09/07 01:59)
ソフィア> って、さすがにシンの上には寝ないわよ。(汗) (2015/09/07 02:00)
シン> いや、かなり本気。<自分の上
でも、うん。ごめん。<一緒にいるのに (2015/09/07 02:00)
シン> とりあえず、寝ようか。(ぽりぽり頭をかいて) (2015/09/07 02:01)
ソフィア> ちゃんとラグ敷いてれば硬くないし、布団もかけるわ。・・・もしそういう機会があったらね?<床に寝る (2015/09/07 02:01)
シン> いえ。絶対ないようにします。<床で寝る (2015/09/07 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・もう。(少しだけ困ったような顔) (2015/09/07 02:01)
ソフィア> ・・・・まぁ、あれよね・・・・つまり、あたしがシンを運べるようになれば良いのよね。 (2015/09/07 02:02)
シン> ソフィこういうとき本気でやるんだもん。 (2015/09/07 02:02)
ソフィア> ? ええ。<本気 (2015/09/07 02:02)
ソフィア> ・・・・・?(最初から本気で話していたので、少しきょとんとした顔) (2015/09/07 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・よし・・・抱き上げるのは難しいから、まずはおんぶからかしら。 (2015/09/07 02:03)
シン> あ、床で寝る、とかね<本気 (2015/09/07 02:03)
ソフィア> ? ええ。<床で寝るのも最初から本気で話していた! (2015/09/07 02:04)
ソフィア> さ、シン!(背中を向ける) (2015/09/07 02:04)
シン> うわ・・・<最初から (2015/09/07 02:04)
シン> えー。(しぶしぶソフィアの背中に) (2015/09/07 02:05)
シン> (ためしに少しだけ体重をかける) (2015/09/07 02:05)
ソフィア> ちゃんと乗っかってる? 遠慮しないでね? 足、ついてない? (2015/09/07 02:05)
ソフィア> ふゃ!!?(ガクッ)<体重掛けられて膝が折れた (2015/09/07 02:06)
シン> (苦笑して)やっぱりやめといたほうがいいね。 (2015/09/07 02:06)
ソフィア> (そのまま床に突っ込みそうになった) (2015/09/07 02:07)
ソフィア> ・・・・・・う・・・(じわ) (2015/09/07 02:07)
シン> (すっと離れて逆にひょいと抱き上げる) (2015/09/07 02:07)
ソフィア> もういっかーい!! (2015/09/07 02:07)
ソフィア> っ?! あ・・・(ガーン) (2015/09/07 02:08)
シン> 怪我する前に寝よ(笑って寝室へ) (2015/09/07 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(涙目) (2015/09/07 02:08)
シン> ソフィの倍くらい体重あるんだよ? (2015/09/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・?! (2015/09/07 02:09)
シン> そんな無理しなくていいよ (2015/09/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・ま、まさかぁ・・・・冗談ばっかり!(汗) (2015/09/07 02:09)
ソフィア> ば、倍あるわけ・・・・無いでしょー・・・・・ねぇ? (2015/09/07 02:10)
シン> こう見えても70kgくらいあるんだけど、僕。 (2015/09/07 02:10)
ソフィア> ・・・・・・うー・・・ (2015/09/07 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 02:10)
シン> ソフィ30kgくらいでしょ? (2015/09/07 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・えっ (2015/09/07 02:10)
ソフィア> ・・・・・!?(かーっと真っ赤になって自分の体を両腕で隠し) (2015/09/07 02:11)
ソフィア> (内心:なんで知ってるのーーーー!!?(真っ赤))<体重 (2015/09/07 02:11)
ソフィア> よ・・・・よんじゅう・・・・くらいある!! (2015/09/07 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・た、多分・・・!!(汗) (2015/09/07 02:11)
ソフィア> だ、大分、お肉ついたもの・・・っ (2015/09/07 02:12)
シン> そうだね。少しずつふっくらしてきたからね。でも、40kgはまだないんじゃないかなぁ (2015/09/07 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/07 02:12)
シン> こうして、日ごろから抱いてるからね。(抱っこしたまま) (2015/09/07 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・お、重さ・・・・分かるの?(汗) (2015/09/07 02:13)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤) (2015/09/07 02:13)
シン> 伊達に、港で力仕事してませんよ?(笑って) (2015/09/07 02:14)
ソフィア> (うぐっ) (2015/09/07 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく自分の体を見下ろし) (2015/09/07 02:14)
シン> でも、人は抱かれてくれるから軽くかんじるって言うのはあるけどね。 (2015/09/07 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・な、なんか・・・・いろいろ、ごめん・・・なさい・・・(汗) (2015/09/07 02:15)
シン> ん?どうして?<ごめん (2015/09/07 02:15)
ソフィア> ? ふーん・・・<抱かれてくれるから〜 (2015/09/07 02:15)
ソフィア> あ、ううん・・・・その・・・・・(汗)<どうして (2015/09/07 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・その、いろいろ。 (2015/09/07 02:16)
シン> (ベッドにソフィアをおろして) (2015/09/07 02:17)
ソフィア> ・・・・・なんか、うん。・・・・・シンは気にしてないと思うんだけど、なんか・・・・その、謝りたくなっただけ。(もごもご) (2015/09/07 02:17)
シン> (ベッドに寝かせたソフィアのおでこにキスをして)気にしてるわけないじゃない。でも、気を遣ってくれて、ありがとう。(優しく微笑む) (2015/09/07 02:18)
ソフィア> (内心:・・・・改めて考えると、あんまり女の人・・・・っぽくない体、だもの。・・・・お肉ついたら、変わるのかしら。(凹み)) (2015/09/07 02:18)
ソフィア> ・・・・ん。(小さく頷いてシンの胸に顔を寄せて目を閉じる) (2015/09/07 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・気を遣った・・・っていうか、自己嫌悪・・・かしらね。(微苦笑) (2015/09/07 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・シンを抱き上げて歩けるように、合間に鍛錬でも淹れてみようかしら・・・ (2015/09/07 02:21)
シン> あんまり気にしたらだめだよ。急に体重増やしても体に悪いしね。 (2015/09/07 02:21)
シン> それは考えなくていいよ(苦笑)<鍛錬 (2015/09/07 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・う・・・・うん。 (2015/09/07 02:22)
ソフィア> ・・・・・シンが嫌じゃないなら、良い・・・・んだけど、何となく、なんか・・・・申し訳ないというか、なんというか・・・(もごもご) (2015/09/07 02:22)
シン> でも、ソフィ、体強くなってきてるんだし。もう一息だよ。(優しく抱きしめながら) (2015/09/07 02:22)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っご、ごめん、なんか、急にそう思っただけ! 気にしないで! (2015/09/07 02:23)
ソフィア> (抱き締められて目を細める)・・・・それ、シンがこうしてくれるからだと思う。 (2015/09/07 02:23)
ソフィア> ・・・・・こうしてると、あったかい・・・。 (2015/09/07 02:23)
ソフィア> あったかくて、安心できる・・・ (2015/09/07 02:24)
ソフィア> ・・・・大好き。 (2015/09/07 02:24)
シン> それは僕も同じだよ。<あったかい (2015/09/07 02:24)
シン> うん。<大好き
僕もだよ。愛してる。 (2015/09/07 02:25)
ソフィア> ふふ・・・・お互い、風邪引かないで済むかもしれないわね。(少しだけ笑い)<あったかい (2015/09/07 02:25)
シン> きっとね<風邪引かない (2015/09/07 02:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ありがと。(ふわりと微笑) (2015/09/07 02:27)
シン> おやすみ・・・・。(ソフィアを抱きしめたまま嬉しそうな笑顔を浮かべて眠りに落ちる) (2015/09/07 02:28)
ソフィア> ・・・・うん。仕事で疲れてるのに、夜更かしさせちゃってごめんなさい・・・・おやすみなさい。(そっとシンの髪を撫で) (2015/09/07 02:28)
ソフィア> (しばらくシンの寝顔を見つめてから、自分も眠りに落ちる) (2015/09/07 02:29)
GM> こうして2人の夜は、静かに更けていくのだった・・・ (2015/09/07 02:29)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/09/07 02:29)
☆シンが去っていった……☆ (2015/09/07 02:29)
☆ギル(GM)が現れた……☆ (2015/09/07 20:09)
GM> ここはギルの新居 (2015/09/07 20:10)
GM> 先日、結婚式を挙げたばかりのギルとリリアが住む所だ。 (2015/09/07 20:11)
GM> ノースゲート市街地。中央広場より西通りに向かった突き当たり付近に屋敷は立っている。 (2015/09/07 20:15)
☆リリアが現れた……☆ (2015/09/07 20:17)
GM> 寝室にくつろぐリリアとギルの姿があった。 (2015/09/07 20:18)
ギル> なんだか、まだまだ落ち着かないね。(リリアに膝枕してもらいながら) (2015/09/07 20:20)
リリア> ――そうですね。(頭をゆるりとなでながら)まぁ、色々引越しや手続きのもろもろがございますから。ですが――今、この一時はゆっくりしたいものですね。 (2015/09/07 20:22)
ギル> リリアのほうはいつまで休みだったっけ。
俺はまだ数日休めるけど。 (2015/09/07 20:25)
リリア> こちらは、後3日前後といった所でしょうか。なるべく早く片付けて、ゆったりギルの休みにはあわせる予定ですよ。 (2015/09/07 20:26)
ギル> ここの片付けは、彼らがやってくれるから、宿の荷物も持ってきたし、あとはまぁ、家になれるくらいかな。 (2015/09/07 20:28)
リリア> ええ。まぁ、そう意気込まずともすぐになれそうですけどね。――夫婦になったんですね。(としみじみと) (2015/09/07 20:30)
ギル> そうだね。(ふっと笑って)<気負わずとも
なんだか、実感はわいてないんだけど。
でも、こうして、ずっといられるっていうだけでも違うよね。 (2015/09/07 20:33)
リリア> ええ。――これから二人ですんで思い出を刻み込んでいく家に実感がきたその日こそ――本当の夫婦になれるのかもしれませんね。(といってクスリと微笑む) (2015/09/07 20:36)
ギル> 何が本当なのかはわからないけど、時が解決する部分はあるだろうね。(微笑) (2015/09/07 20:38)
ギル> これからこの屋敷にいろいろと思い出が詰まっていくことになる、か。 (2015/09/07 20:39)
ギル> それにしても、式はやっぱり緊張したなー (2015/09/07 20:41)
リリア> なにもまだ全てはこれから――といった所でしょうか。しかたありませんね。新しい生活はこれから始まるのですから―― (2015/09/07 20:42)
リリア> ――ええ、本当に。ああいう服にはなれてないのもあって、少し大変でした。悪くはなかったですけど。 (2015/09/07 20:42)
ギル> 始まったばかりだから。 (2015/09/07 20:43)
ギル> 俺のほうがあの手の服はきっと慣れてるだろうし、リリアは大変だったろう?お疲れ様(微笑して手を伸ばしてリリアの頬をなでる) (2015/09/07 20:45)
リリア> ん――(なでられると心地良さそうにして)とんでもない、大丈夫ですよ。――でも、心配してくださりありがとうございます(微笑) (2015/09/07 20:47)
ギル> 心配くらいするさ。(すっと身を起こして) (2015/09/07 20:50)
ギル> (寝転がってたラグを確かめながら)広めのラグ入れてもらってよかったね。それに、集めの下敷きも入ってるから、柔らかくてまったりできる。 (2015/09/07 20:54)
リリア> ええ、本当に。ゆったりできる空間には必須ですね。(クスリと笑って)もう膝枕はよろしいのですか? (2015/09/07 20:56)
ギル> ああ、もういいよ。あんまりしてもらうと気持ちよすぎて動きたくなくなる。(笑って)<膝枕 (2015/09/07 20:59)
ギル> (立ち上がってブランデーのボトルを取りに行く)リリアはワインのほうがいいかい? (2015/09/07 21:00)
リリア> そうですか、十分でしたのならそれで。(といって立ち上がるだろう)――ゆったりしすぎてはなまってしまいますものね。 (2015/09/07 21:00)
リリア> ではワインで。 (2015/09/07 21:01)
ギル> 了解(微笑)<ワイン (2015/09/07 21:01)
ギル> (自分の分にブランデーを注ぎ、リリアの分にワインを注ぐ) (2015/09/07 21:02)
ギル> (グラスを二つ持ってリリアの元へ) (2015/09/07 21:02)
リリア> ――ありがとうございます。(すっとワインの入ったほうを受け取り) (2015/09/07 21:02)
ギル> (ワインを手渡しつつ)とりあえず、乾杯しよう。 (2015/09/07 21:03)
ギル> これからの二人の前途に(微笑してグラスを合わせようと) (2015/09/07 21:04)
リリア> 乾杯(チンッとグラスをあわせて一口飲んで)――幸せの味がしますね。 (2015/09/07 21:06)
ギル> 乾杯(くぃと一口)改めて。これから、よろしく頼むよ。 (2015/09/07 21:08)
リリア> こちらこそ、これからもよろしくお願いします(微笑) (2015/09/07 21:10)
ギル> にしても、やっぱり広いなぁ(苦笑) (2015/09/07 21:10)
ギル> ま。そのうちになれるだろうけどね。 (2015/09/07 21:14)
リリア> まぁ、小さな家というわけにはいきませんでしたしね。 (2015/09/07 21:14)
ギル> だねぇ。有名税だと思っておくよ(笑って)<小さい家はだめ (2015/09/07 21:15)
リリア> 高くつきましたね。半分以上は私の方にも責がありますけど(笑い返して (2015/09/07 21:17)
ギル> しかし、それに見合う仕事はしないとなぁ。 (2015/09/07 21:18)
ギル> ま、俺とリリアだから、だね。仕方ない(笑いながら) (2015/09/07 21:18)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲む)いつも言ってることだけど、お互い悔いの残らない生き方をしていかないとね。 (2015/09/07 21:21)
リリア> ふふ、お互い恥じないように頑張りましょうね。(笑いつつ――)まぁ、頑張ってもこれ以上にしなくてもよさそうなのは救いでしょうか。 (2015/09/07 21:21)
リリア> ――悔いなんて何一つありませんよ。これまでも、これからも。 (2015/09/07 21:22)
ギル> これ以上とか言われても、そんなもん無理だ(笑って)<頑張っても (2015/09/07 21:22)
ギル> (嬉しそうに目を細めてリリアの頬を撫でそのままうなじの辺りまでのばして自分のほうに引き寄せようとする)<悔いなんてない (2015/09/07 21:25)
リリア> 私も無理ですね。さすがにそこまで大きなものがあってもつかいきれません。 (2015/09/07 21:25)
リリア> (そういって大人しく引き寄せられて身を摺り寄せる) (2015/09/07 21:26)
ギル> (片手でリリアを抱いて)こうしていられるのは、やっぱり幸せだね。 (2015/09/07 21:29)
ギル> 贅沢だと思う。 (2015/09/07 21:32)
リリア> ええ、幸せですけど、贅沢――ですか? (2015/09/07 21:37)
ギル> ああ。俺にとってはものすごい贅沢だよ。(微笑)
俺にはこういうものは今までなかったから。 (2015/09/07 21:39)
リリア> ――ふふ。そういってもらえる私は果報者ですね。 (2015/09/07 21:41)
ギル> ここからは俺にとっても初めてのこと。
だから、リリアには苦労もかけると思う。
でも、それ以上に幸せだと思ってもらえるようにしたい。 (2015/09/07 21:44)
リリア> 私も、同じ気持ちですよ、ギルに幸せに――なってもらいたいです。苦労はお互い様ですよ。(微笑んで (2015/09/07 21:45)
ギル> こんな贅沢な時間を過ごせるんだ。頑張らないとね。(抱いている腕に力をこめつつ) (2015/09/07 21:47)
ギル> リリアが俺に応えてくれるからね。俺のほうこそ果報者さ。(微笑) (2015/09/07 21:48)
リリア> ……(ぎゅっと強く抱きしめ返して――)はい。(と全てを委ねるように顔を埋めるだろう (2015/09/07 21:50)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して一つ息を吐く)ふぅ。(優しくリリアを撫でながら)これが当たり前、なんだよな。(しみじみと) (2015/09/07 21:54)
リリア> ――そうですね。これが当たり前、なんですよね(こちらもしみじみといいながらなでられるのに目を細める (2015/09/07 21:57)
ギル> (リリアの手からワイングラスを取ってテーブルに置く)
リリア。愛してる。(リリアの頬に手を添えて唇を重ねる) (2015/09/07 22:02)
リリア> ギル、私も、愛してます――(そっと唇を重ね合わせ――) (2015/09/07 22:07)
ギル> (唇を離すとリリアを抱き上げベッドへ運ぶ) (2015/09/07 22:10)
リリア> あ――(と頬をそめながらもしっかりしがみついて運ばれる (2015/09/07 22:14)
ギル> (リリアをベッドに寝かせる)
贅沢な時間を堪能しようか。(微笑し改めてキスをする) (2015/09/07 22:17)
リリア> ええ、たっぷり堪能して下さい(微笑み返してキスをしながらそっと抱き寄せて―― (2015/09/07 22:17)
GM> 二人の生活はまだ始まったばかり (2015/09/07 22:18)
GM> 夜はふけてゆく・・・ (2015/09/07 22:20)
☆ギル(GM)が去っていった……☆ (2015/09/07 22:20)
☆リリアが去っていった……☆ (2015/09/07 22:21)