☆ソフィア(ＧＭ)が現れた……☆ (2015/09/08 22:41)
ＧＭ> 現時刻 サウスゲート市街の裏長屋の一室 (2015/09/08 22:42)
ＧＭ> 珍しく早く帰宅したソフィアが、自分の衣装箱を開けて少ない衣類を整理している。 (2015/09/08 22:43)
ソフィア> （数着服やショールを取り出して見ている） (2015/09/08 22:43)
ソフィア> （内心：・・・・・・やっぱり、秋物・・・・って呼べる様な服は・・・・（１着の薄汚れた服を手にする）） (2015/09/08 22:44)
ソフィア> （内心：・・・・・「こっち」に来た時に来ていた・・・・服。） (2015/09/08 22:44)
ソフィア> （内心：・・・・・確か、これ着てた時・・・だったっけ？ 誰かに・・・・浮浪児、って言われた気がする・・・（服をしげしげと見る）） (2015/09/08 22:45)
ソフィア> （内心：・・・・・また着ていたら、言われるかしら。） (2015/09/08 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・ふぅ。 (2015/09/08 22:45)
ソフィア> （別の紺色のワンピースを手にする） (2015/09/08 22:46)
ソフィア> ・・・これはさすがに・・・・厚地過ぎる・・・・わよね。（ポツリと呟き） (2015/09/08 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/08 22:47)
ソフィア> （内心：・・・・服って、難しい・・・・） (2015/09/08 22:47)
ソフィア> （薄手のベージュ色のストールを手に取る）・・・・・しばらく、これを首に巻く・・・とか、かしらね・・・ (2015/09/08 22:48)
ソフィア> （出していた服を衣装箱に仕舞い、その上に薄手のベージュ色のストールを載せる） (2015/09/08 22:49)
ソフィア> （立ち上がってキッチンの方へ） (2015/09/08 22:49)
ソフィア> （お湯の準備を始める） (2015/09/08 22:50)
ソフィア> ・・・・ふー・・・ (2015/09/08 22:51)
ソフィア> （浮かない顔でお湯が沸くのを見ている） (2015/09/08 22:51)
☆シンが現れた……☆ (2015/09/08 22:53)
シン> （ガチャリと扉を開けて入ってくる）ただいま (2015/09/08 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/08 22:55)
ソフィア> ・・・！（はっ） (2015/09/08 22:55)
ソフィア> （慌ててお湯（既に沸いていた）を火から降ろす） っ あつっ（汗） (2015/09/08 22:56)
シン> （少し疲れた様子でそのままソファーに腰を下ろす） (2015/09/08 22:56)
ソフィア> （内心：ボーっとしてたわ・・・何やってんの、あたし！） (2015/09/08 22:56)
ソフィア> ご、ごめん・・・・おかえり・・・（キッチンから顔を出す） (2015/09/08 22:57)
シン> ん？どうかしたの？（気づいてなかったようだ） (2015/09/08 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・？（少し怪訝そうな顔）＜疲れてる様子のシン (2015/09/08 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・え？ あ、なんでもない・・・・おかえりなさい。 (2015/09/08 22:57)
ソフィア> （内心：・・・・疲れてる・・・っぽい。・・・・・珍しいわね。） (2015/09/08 22:58)
ソフィア> （内心：・・・・そうでもない、か・・・・あたしが気付けてないだけなのかも。（困惑）） (2015/09/08 22:58)
シン> そう？お湯沸かしてたんなら、火傷とかしてない？（立ち上がってソフィアのほうへ歩み寄る） (2015/09/08 22:58)
ソフィア> ！（はっ） (2015/09/08 22:59)
ソフィア> 平気よ。・・・・座ってて。（微苦笑） (2015/09/08 22:59)
シン> 大丈夫？ (2015/09/08 23:00)
ソフィア> 平気よ。 (2015/09/08 23:00)
ソフィア> （踵を返してキッチンの方へ消える） (2015/09/08 23:00)
ソフィア> （内心：・・・あたしがボーっとしてる場合じゃないわ。シンが心配する。・・・・気を引き締めよう。） (2015/09/08 23:01)
ソフィア> （少し赤くなった指先を水で冷やしつつ、問題ないほうの手でカップを用意する） (2015/09/08 23:01)
ソフィア> （内心：・・・・あたしが神聖語魔法が使えればな・・・こういう時、便利なのに。
・・・・・まぁ、便利、不便で神様とやらは力は貸さないでしょうけど。（苦笑）） (2015/09/08 23:02)
ソフィア> （ラーダ神官から教わっている香草茶（ハーブティ）を淹れ始める） (2015/09/08 23:03)
シン> （じーっとソフィアを目で追ってる） (2015/09/08 23:04)
シン> （壁に寄りかかりながら） (2015/09/08 23:04)
ソフィア> （内心：・・・・ほんとは、まだ出したくないんだけど・・・・でもそれって、あたしの気持ちの問題で、シンにとっては関係ないものね・・・） (2015/09/08 23:04)
シン> ソフィの【平気】は当てにならないからなぁ・・・ (2015/09/08 23:05)
ソフィア> そんな事ないわ。現に何も問題ないもの。 (2015/09/08 23:05)
ソフィア> それより、あなた疲れてるみたいだし、あっち（リビング）のソファーで休んでて。 (2015/09/08 23:05)
ソフィア> 珍しくあたしがお茶淹れる気になってるんだから。 (2015/09/08 23:06)
ソフィア> ・・・・えっと・・・あ、これこれ。（ごそごそ） (2015/09/08 23:07)
シン> わかったよ。おとなしく待ってる（うなずくと踵を返してソファーへ戻り深く腰を下ろす） (2015/09/08 23:07)
ソフィア> （内心：夜だし、シンはどっちかって言うと甘い香りが好きみたいだから・・・・（カモミールのミルクティを作っている）） (2015/09/08 23:08)
ソフィア> （丁寧に茶葉を蒸らしてから、ホットミルクと合わせる） (2015/09/08 23:09)
ソフィア> （少し考えてから、蜂蜜を一匙加え）・・・・。 (2015/09/08 23:10)
ソフィア> （内心：・・・・香りは教えてもらったのと同じくらい良いし・・・味も問題ないはず。・・・・でも、どうなのかしら。うー・・・こういうの、やっぱり慣れないわね・・・） (2015/09/08 23:10)
ソフィア> （トレイに２つのカップを載せて戻ってくる） (2015/09/08 23:11)
ソフィア> ・・・・・はい。（シンの前に空色のカップを置く） (2015/09/08 23:11)
ソフィア> （自分のカップもテーブルに置き、少し躊躇った後、ソファーの端に座る） (2015/09/08 23:12)
シン> （嬉しそうな表情でカップを受け取り香りをかぐ）ん〜。いい香りだねぇ（にっこり） (2015/09/08 23:12)
ソフィア> （内心：・・・なに、考えてるんだろう・・・（少しだけシンの方を見やり）） (2015/09/08 23:13)
ソフィア> ・・・・え？ あ、ええ・・・ (2015/09/08 23:13)
ソフィア> シンが気に入るか分からないけどね・・・（自分のカップも手に取り） (2015/09/08 23:13)
ソフィア> ・・・・疲れ、取ったり・・・・安眠・・・効果もあるんですって。 (2015/09/08 23:14)
ソフィア> ・・・・・・これ飲んで、ゆっくり休むといいと思う。 (2015/09/08 23:14)
ソフィア> （口をつけずに両手でカップを持って手を温めている） (2015/09/08 23:14)
シン> （ふーふーと冷ましながら一口飲んで）うん。おいしい。（嬉しそうに微笑んでる）
安眠とかの効果もあるんだね。（さらに一口） (2015/09/08 23:15)
シン> そうだねぇ。今日はちょっと疲れたなぁ。＜ゆっくり休め (2015/09/08 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・。（小さく頷く）＜安眠 (2015/09/08 23:17)
ソフィア> ・・・そう。（少し眉を顰め）＜疲れた (2015/09/08 23:17)
シン> 港の仕事が押しちゃったからねぇ。 (2015/09/08 23:18)
シン> ねぇ、ソフィ。 (2015/09/08 23:19)
ソフィア> ・・・あ、なに？（顔を上げ） (2015/09/08 23:20)
シン> すぐじゃないって言ってたけどさ。あっちに行くとき、一人で行くのやめてよ。僕も一緒に行きたい。 (2015/09/08 23:22)
ソフィア> ・・・・え？（思わず目を丸くする） (2015/09/08 23:23)
ソフィア> ・・・・・なに？ 急に・・・どうしたの？（困惑顔） (2015/09/08 23:23)
シン> 急にじゃないよ。昨日も話したじゃない。 (2015/09/08 23:24)
ソフィア> ・・・・・あ、そう・・・だけど。＜昨日も話した (2015/09/08 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/08 23:25)
シン> それに、全般に言えるけど、僕は一人で待つなんて出来ないから。 (2015/09/08 23:25)
ソフィア> あの・・・まだ必ずいく、って決めてるわけじゃないし・・・・ (2015/09/08 23:25)
ソフィア> って、いやいや、それはないでしょ！（汗）＜一人で待つなんて出来ない (2015/09/08 23:25)
シン> うん。それもわかってる。＜必ずじゃない (2015/09/08 23:25)
シン> 何度も言うけど、僕はソフィがいないなら生きてる意味はないよ。＜それはない (2015/09/08 23:28)
ソフィア> （カモミールミルクティを一口飲む） (2015/09/08 23:29)
ソフィア> ・・・・あたしも何度も言うけど、あたしがいないからってシンが生きられないって事は無いわよ。 (2015/09/08 23:29)
ソフィア> ・・・って、いなくなる前提の話しじゃないけどね？（汗） (2015/09/08 23:29)
ソフィア> シンの例え話に乗ると、だけど！ (2015/09/08 23:30)
ソフィア> 大体、去年の今頃はまだ会ってなかったし・・・・会った後だって、こういう・・・・その、こういう事になる、とはお互い思ってなかった訳だし・・・ (2015/09/08 23:31)
ソフィア> それまでシンは普通に楽しく過ごせていたわけだし。 (2015/09/08 23:31)
ソフィア> ・・・・・・だから、大丈夫よ。 (2015/09/08 23:32)
シン> （カモミールミルクティを飲んで）それまではソフィを知らなかったからね。 (2015/09/08 23:33)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。（気まずそうな顔で飲みかけのカップをテーブルに戻す） (2015/09/08 23:33)
ソフィア> あのね・・・（困り顔） (2015/09/08 23:33)
ソフィア> 知ったからって・・・・だから、いなくなったら生きていけない、なんて・・・・どんだけなの。（汗） (2015/09/08 23:33)
ソフィア> 大袈裟！ (2015/09/08 23:33)
ソフィア> （内心：・・・・そもそも、シン、大失恋しても生きてたじゃない。ちゃんと。（やや困り顔）） (2015/09/08 23:34)
シン> 本当に愛することが出来る女性（ひと）ができたもの。 (2015/09/08 23:34)
ソフィア> （内心：・・・まぁ、結婚・・・は、あたしとが初めてみたいだけど。） (2015/09/08 23:35)
ソフィア> だ、だから・・・・（やや赤面して動揺）＜本当に愛する〜 (2015/09/08 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（むすっとした顔） (2015/09/08 23:36)
ソフィア> ・・・それ、違うと思う。・・・・大袈裟すぎるから、なんかピンとこないし。 (2015/09/08 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・と、とにかく・・・ (2015/09/08 23:36)
ソフィア> 「あっち」に行くかどうか、は・・・・・オウカの事が落ち着いてからだわ。だから、まだ先の話。 (2015/09/08 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・いや、行くつもりではあるけど。あるけど・・・・・シンは来なくていいから。 (2015/09/08 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（困惑） (2015/09/08 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・ね、疲れてるんでしょ・・・？ ・・・・こんな話ししても、尚更疲れるだけよ。 (2015/09/08 23:38)
シン> また、そのときにはちゃんと話をしないとね。 (2015/09/08 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン・・・（心底困った顔） (2015/09/08 23:39)
シン> 疲れてても、関係はないよ。 (2015/09/08 23:39)
ソフィア> ・・・・その・・・・シンが「そのくらい」あたしの事思ってくれてる、っていうのは、十分に分かったから。 (2015/09/08 23:39)
ソフィア> でも、軽々しく「生きていけない」とかは言わないで。 (2015/09/08 23:39)
ソフィア> ・・・・・そもそも、あたし・・・・あんまり体強くないし。 (2015/09/08 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしに何かあった時、シンが・・・（言いかけて顔を強張らせる） (2015/09/08 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・っそう・・・いうの、不安になる・・・・。 (2015/09/08 23:40)
シン> 僕の目の前で何かある分にはまだ、手のうちようがある。 (2015/09/08 23:41)
ソフィア> それは・・・そうかもしれないけど。・・・・って、違う（汗） (2015/09/08 23:42)
ソフィア> 軽々しく言わないで、っていう所！ (2015/09/08 23:42)
ソフィア> 大事なのは！ ・・・・もう・・・ (2015/09/08 23:42)
シン> 軽々しく言ってるわけじゃないんだけどね。 (2015/09/08 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。（何とも言えない顔で飲み途中のカップを再び手にする） (2015/09/08 23:43)
ソフィア> ん・・・でも、比喩が大袈裟。（ミルクティを飲みながら渋い顔） (2015/09/08 23:43)
シン> ごめんね。帰ってくるそうそう、こんな話をして。 (2015/09/08 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/08 23:44)
ソフィア> ・・・・・ねぇ、シン・・・ (2015/09/08 23:44)
ソフィア> ・・・・言葉って、縛るものだから・・・ (2015/09/08 23:45)
シン> どうも昨日から考えちゃってさ（頭をかきつつ） (2015/09/08 23:45)
ソフィア> ・・・・・・軽々しくじゃなかったとしても、そういう言葉は・・・例え話とか、比喩でも、口にしちゃ駄目。 (2015/09/08 23:45)
ソフィア> ・・・・・・そりゃあ、さすがのあたしも、その言葉のまんまは受け取らないけど。（困ったように微苦笑） (2015/09/08 23:46)
シン> （じっとソフィアを見つめる）＜そのまま受け取らない (2015/09/08 23:46)
ソフィア> （カップをテーブルに置いて、少し離れた位置からシンの方へ体ごと向き直る） (2015/09/08 23:47)
ソフィア> もし仮に、あたしがいなくなっても・・・シンは生きていけないなんて事はないわ。 (2015/09/08 23:48)
ソフィア> 何度だって言う。・・・・シンはちゃんと生きていける。 (2015/09/08 23:48)
シン> ソフィは僕に生きて欲しいっていう気持ちはよくわかったよ。 (2015/09/08 23:49)
ソフィア> ・・・・・・そもそも、愛してる人がいなくなったら生きていけない、って話しだったら、シン、ここにいないじゃない。（少し口を尖らせ） (2015/09/08 23:50)
ソフィア> だから、それは絶対大丈夫なの！ (2015/09/08 23:50)
ソフィア> ・・・・・ん。（こくりと頷き）＜生きて欲しいって気持ちは〜 (2015/09/08 23:50)
ソフィア> ・・・・・・っていうか、別にあたし、「あっち」に死にに行くわけじゃないからね？（汗） (2015/09/08 23:51)
シン> （苦笑）それについては反論しておくけど、本当に愛する人じゃなかったからだよ。＜ここにいない (2015/09/08 23:51)
ソフィア> そこは誤解しないでよ・・・？ ・・・・ちゃんと、シンのところに帰ってくるつもりなんだから。行ったからって、死んだ事にしないで。 (2015/09/08 23:51)
シン> もちろん。そんな前提で話はしないけどさ。＜死ぬとか (2015/09/08 23:52)
ソフィア> でも、違った、って分かったのって・・・・お別れしてからしばらく経ってからでしょ？（怪訝そうに）＜本当に〜 (2015/09/08 23:52)
シン> ただ、万が一のことがあったときってことだよ。 (2015/09/08 23:52)
シン> 本当の姿がわかったのは音＜だいぶたってから (2015/09/08 23:53)
ソフィア> （内心：・・・確か、大分経ってから真相を知った・・・んじゃなかったっけ・・・その間、シンはちゃんと生きてたし・・・その後もちゃんと生きてて、今ここにいるんだし。） (2015/09/08 23:53)
シン> そこであきらめられる程度の気持ちだったってことだよ。 (2015/09/08 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（困った様な顔） (2015/09/08 23:55)
ソフィア> ・・・・そういう言い方、ずるい・・・（ぼそぼそと言いながら少し赤くなる）＜そこで諦められる程度 (2015/09/08 23:56)
ソフィア> ・・・・・もう・・・ (2015/09/08 23:56)
シン> （くっと飲み干す）ごちそうさま。おいしかったよ。 (2015/09/08 23:56)
ソフィア> （内心：・・・シンの事だから、本気でそう思ってるのかもしれないわね・・・（ふと思ってから、怖くなって身震い）） (2015/09/08 23:57)
シン> ずるいかな。でも、本当のことだよ。（ソフィアを見る） (2015/09/08 23:57)
ソフィア> （内心：・・・・まさか、ね・・・・（やや青ざめて）） (2015/09/08 23:57)
ソフィア> ・・・・あ、お粗末様でした。＜おいしかった (2015/09/08 23:57)
ソフィア> ・・・・・まぁ、味はともかく・・・・効能はラーダ神官さんがお墨付きくれたから、大丈夫なはずよ。＜カモミールミルクティ (2015/09/08 23:58)
シン> また作ってね（にっこり） (2015/09/08 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・。（思案顔） (2015/09/08 23:58)
ソフィア> い、いや、さすがに・・・それは。（汗）＜また作るとか (2015/09/08 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。（更に考え込み） (2015/09/08 23:59)