ソフィア> (小さく首を横に振る) (2015/09/09 00:00)
シン> 顔色悪いけど、大丈夫?(心配げに顔を覗き込む) (2015/09/09 00:00)
ソフィア> (自分のカップの残りのミルクティを飲む) (2015/09/09 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・え? あ・・・・平気。 (2015/09/09 00:00)
ソフィア> (シンのカップと自分のカップをトレイに載せて立ち上がる) (2015/09/09 00:01)
ソフィア> これ、軽く洗っちゃうわ。 (2015/09/09 00:01)
シン> あ、うん。ありがとう (2015/09/09 00:01)
ソフィア> (足早にキッチンの方へ) (2015/09/09 00:02)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり、よくわからない・・・ (2015/09/09 00:02)
ソフィア> (内心:それとも、あたしが分かろうとしていないのかしら。・・・・そうなのかもしれない。) (2015/09/09 00:02)
ソフィア> (カップ2つを軽く洗って水きり桶に置く) (2015/09/09 00:03)
シン> (ソファに体を沈める) (2015/09/09 00:03)
ソフィア> あ、疲れてたら、先に寝ていてね?(キッチンからシンの方へ呼びかけ) (2015/09/09 00:03)
ソフィア> ソファで寝ちゃダメだからね? (2015/09/09 00:03)
ソフィア> あたし、まだあなたの事運べないわ。(言いながらカップを拭いている) (2015/09/09 00:04)
シン> 大丈夫だよ。寝ちゃいないから(ソファから返事をする) (2015/09/09 00:05)
シン> (内心:まだソフィには伝わってないよなぁ)(目を閉じて考え中) (2015/09/09 00:06)
ソフィア> (後片付けを終えてキッチンから戻ってくる) (2015/09/09 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・。<目を閉じているシン (2015/09/09 00:07)
シン> (内心:でも、ソフィの気持ちはわかる・・・。でも・・・) (2015/09/09 00:08)
ソフィア> (内心:・・・・って、さっき返事・・・したものね。) (2015/09/09 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。(声を掛けるべきか、毛布を掛けるべきか(爆)迷い中・・・) (2015/09/09 00:08)
ソフィア> (内心:・・・・あ、でも起きてても、まだソファーにいるなら寒いかもしれない・・・) (2015/09/09 00:09)
シン> (気配に気づいて目を開ける)お疲れ様(微笑) (2015/09/09 00:09)
ソフィア> (そっと寝室の方へ移動) (2015/09/09 00:09)
ソフィア> !(ぎくっ) (2015/09/09 00:09)
ソフィア> あ、ごめん・・・・なさい。(汗)<起こした? (2015/09/09 00:09)
ソフィア> (戻ってくる) (2015/09/09 00:09)
シン> 寝てたわけじゃないよ(苦笑) (2015/09/09 00:09)
ソフィア> ・・・・寒くない? (2015/09/09 00:10)
ソフィア> え? あ、ええ・・・ (2015/09/09 00:10)
シン> んー。(ちょっと悩むそぶりをする)ソフィが傍にいてくれたら寒くないよ(にっこり笑う) (2015/09/09 00:10)
ソフィア> まだソファーにいるなら、その・・・・毛布か、ひざ掛け・・・とか。 (2015/09/09 00:11)
ソフィア> って、あのねっ(やや顔を赤くして眉を顰める) (2015/09/09 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ばっかじゃないの!(汗) (2015/09/09 00:11)
シン> ソフィ抱っこしてればあったかいもの(微笑) (2015/09/09 00:11)
ソフィア> ソ、それ、は・・・・そうかもしれないけどっ(かーっと赤くなり) (2015/09/09 00:12)
ソフィア> ・・・〜〜〜〜〜っもう!(頬を膨らませつつ、シンの隣に座る) (2015/09/09 00:13)
シン> (膨らませた頬をつんとつついて笑う)ありがと (2015/09/09 00:13)
ソフィア> 疲れてるなら、ベッドで横になればいいのに。(赤い顔でぶつくさ) (2015/09/09 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(不貞腐れ顔で軽く睨む)<頬をつんとつついて〜 (2015/09/09 00:14)
シン> だって、ここでソフィを感じたいんだもの(ソフィアを抱きしめようと手を回そうとする) (2015/09/09 00:15)
ソフィア> っあ、あのね・・・・なんでそういう・・・っ(真っ赤な顔で口をパクパク) (2015/09/09 00:16)
ソフィア> (抱き締められて耳まで赤くなる)・・・・もー・・・ (2015/09/09 00:16)
シン> (嬉しそうに抱きしめてる) (2015/09/09 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・どっちかっていうと、シンの方が体温・・・高い気がするんだけどな。) (2015/09/09 00:17)
ソフィア> (内心:・・・あたしが、あっためてもらってるのかもしれない。) (2015/09/09 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・港、海風で冷えるでしょ。 (2015/09/09 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・・おつかれ、さま・・・。 (2015/09/09 00:18)
シン> (内心:やっぱりソフィ寒いんだろうな。)(ソフィアをぎゅっと抱きしめて)大好き。 (2015/09/09 00:19)
ソフィア> ?! (2015/09/09 00:19)
ソフィア> え、あ・・・う、うん。・・・・?(赤くなりながらおたおたしている) (2015/09/09 00:19)
シン> ん。そうだね。海風はだいぶ冷たくなってきたねぇ。ありがと。<おつかれさま (2015/09/09 00:19)
ソフィア> ・・・・・風邪、引かないようにね。 (2015/09/09 00:20)
シン> うん。気をつけるよ。<風邪引くな (2015/09/09 00:20)
シン> (抱きしめたままソフィアの髪に顔をうずめている) (2015/09/09 00:21)
ソフィア> (内心:・・・あったかいな・・・(目を閉じてシンの胸に身を預けている)) (2015/09/09 00:22)
ソフィア> (内心:シンの腕の中は、安心する・・・・何だか、色々・・・・どうでもよくなる・・・・(はっ)・・・って、ダメダメ(汗)) (2015/09/09 00:23)
ソフィア> (内心:あたしがしっかりしなくちゃ・・・) (2015/09/09 00:23)
シン> ソフィ。こうしているときくらいは、全部忘れていいんだからね。 (2015/09/09 00:23)
ソフィア>(2015/09/09 00:24)
シン> 何も考えず、感じるままでいて欲しい。 (2015/09/09 00:24)
ソフィア> ・・・・・あ、う、うん・・・・い、いや、全部・・・・は、さすがに。(むぅ) (2015/09/09 00:24)
ソフィア> 気を抜くとそうなるけどね・・・(汗) (2015/09/09 00:25)
シン> したい、って思うことをして欲しい。 (2015/09/09 00:25)
シン> こうしてるときくらい、気を抜いていいんだよ(優しく笑って) (2015/09/09 00:26)
ソフィア> え? あ、え・・・・ええ、あの・・・・(思わず赤くなり汗) (2015/09/09 00:26)
ソフィア> ・・・・・ま、まだ、よく・・・加減が分からない。(赤い顔でぼそぼそと) (2015/09/09 00:27)
ソフィア> ・・・・・気の抜き方、の?(むぅ) (2015/09/09 00:27)
ソフィア> 完全に気を抜いたら、風邪を引きそうな気がするし・・・ (2015/09/09 00:28)
シン> じゃぁ、僕がこうしてソフィを抱いてるとき、そうしたら? (2015/09/09 00:28)
シン> 大丈夫。僕が抱いてるもの、風邪引かせたりはしないよ。(微笑) (2015/09/09 00:29)
ソフィア> シンに迷惑掛けたり、嫌われたりするかもしれない、とか、ちょっと心配になるし。 (2015/09/09 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/09/09 00:29)
シン> ソフィのことを嫌いになったりするわけないじゃない。(抱きしめてからはずっと優しい笑顔で) (2015/09/09 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/09 00:30)
ソフィア> ・・・・・シン、無理して・・・ない?(少し不安そうに見上げ)<優しい笑顔 (2015/09/09 00:31)
シン> 無理なんてしてないよ。僕もソフィ抱きしめるの好きだもの。嬉しいんだよ。 (2015/09/09 00:32)
ソフィア> ・・・・・ん、そう・・・。(少し安堵の表情) (2015/09/09 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。(おずおずとシンの胸に身を預ける) (2015/09/09 00:33)
シン> こうしてるの、ものすごくリラックスできるんだ (2015/09/09 00:33)
シン> だから、ソフィにもそうなってもらえたらなってね。 (2015/09/09 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・あったかい。(ポツリと呟き) (2015/09/09 00:33)
ソフィア> ・・・・・もう、なってる。<リラックス (2015/09/09 00:33)
シン> (優しくソフィアを抱いて、髪を撫でたり頬を撫でたりする) (2015/09/09 00:34)
シン> そう。よかった。(満面の笑みで) (2015/09/09 00:34)
ソフィア> (目を閉じてじっと抱きついている) (2015/09/09 00:34)
ソフィア> ・・・・・いろいろ・・・・悩ませちゃったみたいで、ごめんなさい・・・。 (2015/09/09 00:35)
シン> いいんだよ。いろいろ悩んでも。僕とソフィ、二人のためだもの。 (2015/09/09 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/09 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・うん、でも・・・・やっぱり、謝らなきゃ。・・・・ごめんなさい。 (2015/09/09 00:36)
シン> ソフィはほんと生真面目だなぁ(微笑) (2015/09/09 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・真面目なんかじゃないわ。・・・・・・そんな事言うの、シンくらいなんだからね? (2015/09/09 00:38)
ソフィア> ・・・・・シンはほんとに、「いい人」ね。(身を預けたまま、少しだけ微笑) (2015/09/09 00:38)
ソフィア> ・・・・・・だから、あたしみたいなのにも、好きって言ってくれるのかもしれないから・・・・ありがたいんだけど。 (2015/09/09 00:39)
ソフィア> (ぎゅう、とほんの少し抱きつく腕に力が入る) (2015/09/09 00:40)
ソフィア> ・・・・ありがとう。 (2015/09/09 00:40)
シン> (しっかりと抱きとめて)僕こそ、ありがとう。 (2015/09/09 00:41)
シン> 大好きだよ。愛してる。 (2015/09/09 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・シンもなの? ・・・ふふ、変なの。(シンを見上げて笑い)<ありがとう (2015/09/09 00:42)
ソフィア> ・・・・・うん・・・ (2015/09/09 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしも、大好き。・・・・愛してる。(ポツリと) (2015/09/09 00:42)
ソフィア> ・・・・・・そういうの、正直・・・あたしには分からないものだと、ずっと思ってたけど・・・ちゃんと分かる。 (2015/09/09 00:43)
ソフィア> シンの事、愛してる。・・・・ずっとずっと。 (2015/09/09 00:44)
ソフィア> もしシンがあたしの事を嫌いになっても。 (2015/09/09 00:45)
ソフィア> ・・・・あたしはずっと、シンを想ってる。 (2015/09/09 00:45)
シン> 僕もだよ。 (2015/09/09 00:45)
ソフィア> (ぎゅう、ともう一度強く抱きついてから、そっと身を起こす) (2015/09/09 00:46)
シン> ずっと。 (2015/09/09 00:46)
シン> 僕が嫌いになるって言うのはありえないけどね(笑って) (2015/09/09 00:46)
ソフィア> あたしだってそうだけど、昨日シンそう言ってたわ。(わざとらしく拗ねた顔)<嫌いになるっていうのはありえない (2015/09/09 00:47)
シン> (くすっと笑って)そうだったね。ごめん。(頭を下げる) (2015/09/09 00:48)
ソフィア> ! あのね・・・そんな、あたしになんか頭下げないでよ。(慌てて) (2015/09/09 00:49)
ソフィア> もう・・・シンの方が真面目!(両手でシンの頭を起こしつつ) (2015/09/09 00:49)
シン> (頭を起こされて目の前にソフィアの顔が来たタイミングでキスする) (2015/09/09 00:50)
ソフィア>(2015/09/09 00:50)
ソフィア> ・・・・・。(少し泣きそうな、嬉しそうな複雑な顔) (2015/09/09 00:51)
シン> 僕はソフィのためならなんでもするよ。 (2015/09/09 00:52)
ソフィア> (内心:・・・・・・・ずっと傍にいたい、気持ちと・・・・このままじゃダメ、っていう気持ちが・・・・) (2015/09/09 00:52)
ソフィア> (内心:・・・・まとまらない・・・・) (2015/09/09 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(ぶんぶんと首を横に振る)<なんでもする (2015/09/09 00:53)
シン> 僕のこれからの時間はソフィのためにあるんだから。 (2015/09/09 00:54)
ソフィア> ・・・・・・シン、それ・・・・本気で言ってそうで、怖い。(ぐす、と鼻を啜り)<なんでもする (2015/09/09 00:54)
シン> 本気だよ。 (2015/09/09 00:54)
ソフィア> ・・・・シンのこれからの時間は、シンが・・・幸せになる為に使って欲しい。 (2015/09/09 00:55)
ソフィア> あたしのため、とか・・・ (2015/09/09 00:55)
シン> もちろん、そのつもりだよ。<幸せになるため (2015/09/09 00:55)
シン> 僕にとってはソフィの笑顔が見れることは何物にも変えがたい幸せだよ。 (2015/09/09 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/09 00:57)
ソフィア> ・・・・・それ・・・は、よく・・・・分からない。(やや泣きべそ顔で困惑) (2015/09/09 00:58)
ソフィア> ・・・・・・そもそも、あんまり・・・上手く、笑えないし。あたし・・・ (2015/09/09 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/09 00:59)
シン> 笑うようになったじゃない(微笑) (2015/09/09 00:59)
ソフィア> (おずおずと身を起こし)・・・・よく・・・分からない。 (2015/09/09 01:00)
ソフィア> ・・・シンにはそう、なのかもしれない・・・・けど。 (2015/09/09 01:00)
ソフィア> ・・・・あ、その・・・ごめん、シン、疲れてるんだったわよね。(そっと離れる) (2015/09/09 01:01)
シン> (離れようとするソフィアを引き止めてもう一度抱きしめる) (2015/09/09 01:02)
ソフィア> きゃっ(よろけて抱き締められ)<引きとめ (2015/09/09 01:02)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔で抱き締められている) (2015/09/09 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/09 01:04)
シン> まだ。 (2015/09/09 01:04)
ソフィア> (きゅう・・・と抱きつく) (2015/09/09 01:04)
シン> ずっとこうしてたいけど、流石に寝ないとねぇ。(言いはしているが離す気配はない) (2015/09/09 01:05)
ソフィア> ・・・! あ・・・(思わず抱きつく腕が緩む)<流石に寝ないとねぇ (2015/09/09 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・? ・・・・・・・?(離されるかと思ったが、離されないのでやや困惑顔) (2015/09/09 01:07)
ソフィア> (内心:・・・? ・・・・まだ・・・こうしてて、いい・・・?) (2015/09/09 01:08)
オウカが現れた……☆ (2015/09/09 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・? (2015/09/09 01:08)
シン> もうちょっと、このままでいていい?(抱きしめたまま) (2015/09/09 01:09)
オウカ> (す、と何かが通り過ぎ、様子を見て微笑んだ気がした) (2015/09/09 01:09)
オウカが去っていった……☆ (2015/09/09 01:09)
ソフィア> ・・・う、うん・・・(躊躇いがちに頷く) (2015/09/09 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(緩んだ腕にもう一度力をこめて抱きつく) (2015/09/09 01:11)
ソフィア> ・・・・・・シン、疲れてる・・・のに、・・・・大丈夫?(おず・・・) (2015/09/09 01:12)
ソフィア> ・・・・・平気?(じっと見上げ) (2015/09/09 01:12)
シン> こうしてるの気持ちいいから平気だよ(微笑) (2015/09/09 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/09 01:13)
ソフィア> (精一杯腕を伸ばして、シンの背中を一生懸命撫で・・・) (2015/09/09 01:13)
ソフィア> ・・・・・シンみたいに、上手く行かないわ・・・(思わず口に出た) (2015/09/09 01:14)
シン> (優しくソフィアの髪や背中を撫でる) (2015/09/09 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(嬉しそうに目を細める) (2015/09/09 01:15)
シン> 僕のほうが大きいからね (2015/09/09 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・ふふ、体重は三倍?(昨日の話しを思い出したのか、少しだけ笑い)<僕の方が大きい (2015/09/09 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(気持ち良さそうにシンに撫でられている) (2015/09/09 01:16)
ソフィア> ・・・・・・シンの手・・・大好き。(ポツリと呟き) (2015/09/09 01:17)
シン> そう?嬉しいな。 (2015/09/09 01:19)
ソフィア> ・・・・うん。(目を閉じたままもたれかかり、嬉しそうに微笑) (2015/09/09 01:20)
シン> (内心:この笑顔が見れると疲れも吹っ飛ぶんだ。) (2015/09/09 01:21)
ソフィア> (幸せそうにシンの腕の中に身を預けている) (2015/09/09 01:22)
シン> (するすると体制を入れ替えて抱っこ状態に移行) (2015/09/09 01:24)
ソフィア> (完全に油断しているのか、抱っこされているのに気付いていない様子) (2015/09/09 01:25)
ソフィア> (内心:ずっとこうしてたいな・・・ずっとずっと・・・) (2015/09/09 01:26)
シン> 気持ちいいね。 (2015/09/09 01:27)
ソフィア> うん・・・(幸せそうな顔で目を閉じている) (2015/09/09 01:29)
ソフィア> シン、ありがとう・・・ (2015/09/09 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/09 01:31)
シン> ぼくこそ、ありがとう。 (2015/09/09 01:32)
シン> こんな幸せをくれて (2015/09/09 01:33)
ソフィア> ・・・・・・っそ、それ、あたしのセリフ・・・(言いながら目を開けて、抱っこ状態に気付く) ! あ、あれ? (2015/09/09 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(真っ赤になって俯く) (2015/09/09 01:34)
シン> よっと(そのまま立ち上がる) (2015/09/09 01:34)
ソフィア> (内心:あ・・・あれ? いつの間に・・・? って、油断し過ぎ・・・(真っ赤)) (2015/09/09 01:35)
ソフィア> !<立ち上がる (2015/09/09 01:35)
ソフィア> シ、シン、あ、歩ける・・・(真っ赤な顔でおろおろと) (2015/09/09 01:35)
シン> そろそろ寝ようか。(抱いたまま寝室へ向かい始める) (2015/09/09 01:36)
ソフィア> え? あ、う、うん・・・ (2015/09/09 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの首に抱きつく) (2015/09/09 01:36)
シン> 歩けるのなんかわかってるよ。僕がこうしたいだけ。(寝室へ向かいながら) (2015/09/09 01:37)
ソフィア> ・・・・・シン。 (2015/09/09 01:38)
シン> なんだい?(呼ばれて) (2015/09/09 01:38)
ソフィア> ・・・・・離さないで。・・・・・・こうしてたい。(ぎゅう、と首に抱きついたまま、小さな声) (2015/09/09 01:40)
シン> いいよ。じゃぁ、このまま寝ようか。 (2015/09/09 01:41)
ソフィア> ・・・・・うん。(ほっとした様な顔で笑い) (2015/09/09 01:41)
シン> (そのままベッドにおろして、覆いかぶさるように抱きしめる) (2015/09/09 01:42)
ソフィア> (甘えるように頬に頬を摺り寄せ) ・・・・あったかい。(嬉しそうに微笑) (2015/09/09 01:42)
ソフィア> ・・・・・・シン、大好き・・・ (2015/09/09 01:42)
シン> うん。僕もだよ。 (2015/09/09 01:43)
GM> こうして2人の夜は更けていくのだった・・・ (2015/09/09 01:44)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/09/09 01:44)
シンが去っていった……☆ (2015/09/09 01:44)