シン(GM)が現れた……☆ (2015/09/16 00:17)
GM> 時は少しばかりさかのぼり、21時くらいのこと。
サウスゲート市街の裏長屋、シンとソフィアの暮らす場所だ (2015/09/16 00:20)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/09/16 00:20)
GM> 久しぶりに二人とも早めに帰宅し晩御飯も済ませたころのこと (2015/09/16 00:21)
GM> リビングでまったりと紅茶を飲んでいるシン。
もちろんソフィアの分のお茶も準備されている。
ソフィアはキッチンで洗い物を終わらせたようだった。 (2015/09/16 00:23)
シン> ソフィ。洗い物ありがとね。(キッチンに声を掛けつつ) (2015/09/16 00:24)
ソフィア> (キッチンから戻ってくる)・・・・あたしに出来る事って、荒いものくらいだし。 (2015/09/16 00:25)
ソフィア> (PL: 洗い物・・・ww) (2015/09/16 00:25)
ソフィア> (用意されている紅茶を見て) ・・・・・あたしの分は良かったのに。 (2015/09/16 00:26)
シン> おいしいよ(微笑) (2015/09/16 00:26)
ソフィア> ・・・そう。 (2015/09/16 00:26)
ソフィア> (少し考えてから、シンから少し離れたソファーの端に座る) (2015/09/16 00:27)
シン> ソフィ?どうかした?(離れて座ったのでおや?ってかおをして) (2015/09/16 00:28)
ソフィア> ・・・・なんか・・・贅沢な気がするのよね・・・(ポツリと呟き)<紅茶 (2015/09/16 00:28)
ソフィア> お湯でいいのに。(むぅ) (2015/09/16 00:28)
シン> このくらいの贅沢はしようよ(笑って) (2015/09/16 00:29)
ソフィア> え? あ、ええ・・・・・この前、ちょっと・・・アレ(熱を出した)だったし・・・(言い辛そうに)<どうかした? (2015/09/16 00:29)
ソフィア> ・・・・・・そりゃ、シンはいいと思うけど、あたしはシンとは違うから。(汗)<贅沢しようよ (2015/09/16 00:29)
シン> 体調を崩すことはあるよ。それに水かぶったんだったら仕方ないじゃない。 (2015/09/16 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何か思い出したのか、やや苦い顔) (2015/09/16 00:30)
シン> 何言ってるの、ソフィだってちゃんと働いてるんだから。(笑って) (2015/09/16 00:30)
ソフィア> ・・・・フォローありがとう。(あまり熱の篭ってない声で言ってから肩を竦め)<体調崩すことはある・仕方ない (2015/09/16 00:30)
シン> それに、酒場で飲むと2ガメルでも、家で飲めばずーっとやすくなるんだし(微笑) (2015/09/16 00:30)
ソフィア> ちゃんとって訳じゃないわ。・・・・・それに、体調崩したから、思ったより仕事がはかどらなかったし・・・ (2015/09/16 00:31)
シン> ソフィ・・・。(肩すくめたのを見て) (2015/09/16 00:31)
ソフィア> 本当は家に帰ってから寝るまでの間は、写本に当てようと思ってたのに。(やや不貞腐れた様な顔) (2015/09/16 00:31)
ソフィア> まぁ・・・そりゃ、酒場はサービス料も入ってるでしょうからね・・・原価まんまじゃないわよ。 (2015/09/16 00:33)
ソフィア> (少し躊躇ってから紅茶のカップを持つ) (2015/09/16 00:33)
シン> あんまり頑張りすぎちゃだめだよ? (2015/09/16 00:33)
ソフィア> (内心:・・・・あったかい・・・・) (2015/09/16 00:33)
ソフィア> ええ、自己管理はしてるつもり。 (2015/09/16 00:33)
ソフィア> (紅茶に口をつけず、しばらくカップで暖を取っている) (2015/09/16 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・去年の今頃って・・・・あたし、どうしてたっけ。・・・・あんまり覚えてないな・・・) (2015/09/16 00:34)
ソフィア> シンは港の仕事、どう? 忙しいんじゃない? (2015/09/16 00:35)
ソフィア> そっちこそ、あんまり無茶しない事ね。・・・・あたしよりよっぽど大変そうだし。 (2015/09/16 00:36)
シン> んー、今はまだ落ち着いてるかなぁ。これからが忙しくなるかもね。 (2015/09/16 00:36)
ソフィア> ・・・・そう。 (2015/09/16 00:37)
ソフィア> (少し思案してから紅茶を一口飲む)・・・・・・・・・・。 (2015/09/16 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・体が丈夫だからって、油断しない事ね。 (2015/09/16 00:38)
シン> 僕も僕なりのペースで仕事してるよ。心配してくれてありがとう(にっこり) (2015/09/16 00:38)
ソフィア> ・・・どういたしまして。 (2015/09/16 00:38)
ソフィア> (紅茶のカップをテーブルに置いて、ソファーの背もたれにぽす、と寄りかかり天井を見上げる) (2015/09/16 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/16 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(自分の頭を手で触れて少し顔を顰める) (2015/09/16 00:40)
ソフィア> (内心:・・・・やな事思い出した。(むすっとした顔で頭から手を離す)) (2015/09/16 00:40)
シン> (ソフィアの様子を見てそっと傍によって抱きしめようと手を伸ばす) (2015/09/16 00:40)
ソフィア> !(汗)<抱き締め (2015/09/16 00:41)
ソフィア> な、なに・・・?(やや困惑顔だが抵抗はしない) (2015/09/16 00:41)
シン> ううん。僕のリフレッシュ(にっこり笑ってぎゅっと) (2015/09/16 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困惑顔のまま抱き締められ) (2015/09/16 00:42)
ソフィア> ・・・・・・! (2015/09/16 00:43)
ソフィア> あ・・・・やっぱ、ダメっ 近いっ(慌ててぐいぐいとシンを押し戻しっ) (2015/09/16 00:43)
ソフィア> その・・・・この前・・・・熱、出たし・・・・ (2015/09/16 00:43)
シン> (押し戻されるがお構いなしに抱きしめたまま)大丈夫だよ。 (2015/09/16 00:44)
ソフィア> ・・・・まだ、近くに来るとうつるかもしれない。 (2015/09/16 00:44)
ソフィア> ちょっ・・・(真っ赤) (2015/09/16 00:44)
シン> 平気だって。僕はソフィとこうしてると元気になるんだから(笑って) (2015/09/16 00:44)
ソフィア> ・・うー・・・知らないわよっ?(眉間に皺を寄せてわざと不機嫌そうな顔を作り) (2015/09/16 00:45)
ソフィア> ・・・・・いや、それは・・・・あんまりよく分からない・・・<元気になる (2015/09/16 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/16 00:45)
ソフィア> (内心:・・・・変な人・・・・・でも、他から見たら、あたしが変な人、なのか。(抱き締められたままぼんやりと)) (2015/09/16 00:46)
シン> (眉間のしわを伸ばしながら)ソフィの可愛くて綺麗な顔が台無しだよ(ふふっと笑って) (2015/09/16 00:46)
ソフィア> ・・・・・可愛くも綺麗でもないわよ。そんな事言うの、シンだけだからね、言っとくけど。(ジト目) (2015/09/16 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(きゅう、と抱きつき) (2015/09/16 00:47)
ソフィア> (内心:・・・・シンが触れてくれるのは平気なのに・・・・) (2015/09/16 00:47)
シン> こうしてソフィを感じると、元気になるんだよ。 (2015/09/16 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・だから、それ・・・・分かんないわよ、普通。(汗) (2015/09/16 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・もー・・・ほんと、変な人。(やや呆れ顔で身を預けている) (2015/09/16 00:48)
シン> ソフィが嫌じゃなければそれでいいよ。(ぎゅっと抱きしめて目を閉じソフィアの髪に顔をうずめる) (2015/09/16 00:49)
ソフィア> ・・・・・い、嫌・・・ではない、けど・・・・(真っ赤な顔でもごもごと) (2015/09/16 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン、じゃないと・・・・嫌、ではある・・・・けど。(ぶつくさ) (2015/09/16 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/16 00:50)
ソフィア> ・・・・・・あたし、変なのかしら。(むぅ) (2015/09/16 00:51)
シン> 僕以外の男の人にこんなことされたら僕怒るよ? (2015/09/16 00:51)
ソフィア> ・・・・・いや、普通に考えてそれはないでしょ。(汗)<僕以外の〜 (2015/09/16 00:51)
シン> いや、ソフィが変とか言うから (2015/09/16 00:52)
ソフィア> ・・・・・・ばっかじゃないの。(赤い顔でポツリと) (2015/09/16 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/16 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・女の人・・・・にも、触られるの・・・・あんまり、好きじゃない。 (2015/09/16 00:53)
シン> そっか。<女の人にも
怖いんじゃない?(抱きしめたまま) (2015/09/16 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。
(内心:・・・・・まだ怖い。・・・・・自分に人の手が、・・・・近付くのは、怖い。) (2015/09/16 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅう、としがみつき)<怖いんじゃない? (2015/09/16 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・みんな、変だって言ってた。・・・・あたしもそう思う。 (2015/09/16 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・普通の感覚とは、多分違うんだと思う。 (2015/09/16 00:55)
シン> パーソナルスペースに人が来ると怖いって言うのはわかるよ。
ただ、人によってその感覚は違うからね。 (2015/09/16 00:55)
ソフィア> ・・・・・・よく分からない。<パーソナルスペースに〜 (2015/09/16 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・手が、 (2015/09/16 00:56)
ソフィア> あたしの頭に手が伸びるのなんか・・・・ (2015/09/16 00:56)
シン> ソフィはパーソナルスペースに入られるのダメだったもんねぇ。
僕もかなり嫌がられたなぁ(くすっと笑いながら) (2015/09/16 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(シンには言ってはならないと気付き、言葉を切る) (2015/09/16 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・その、ぱーそ・・・なんとか、っていうのはよく分からないけど。 (2015/09/16 00:57)
シン> 何かあったの? (2015/09/16 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・別に何もないわ。 (2015/09/16 00:57)
ソフィア> まぁ・・・確かに、シンも嫌だったわね。無遠慮に頭なでてくるし。っていうか完全に子ども扱いだったし? (2015/09/16 00:58)
ソフィア> 孤児院の子ども扱いよ、ほんと、失礼しちゃうわ。(と言いつつも、本気で怒っているわけではない様子) (2015/09/16 00:59)
シン> ふーん(じと目)<何も無い (2015/09/16 00:59)
シン> 最初はほんと嫌がられて炊けど、少ししてからは嫌がられた記憶はあんまりないんだけど(くすっと笑って) (2015/09/16 01:00)
ソフィア> それが、なんでかこうなってるわけなんだけど。・・・おかしいわね。(シンのジト目をスルーしつつ) (2015/09/16 01:00)
ソフィア> ・・・・そうだったかしら。(汗)<嫌がられた記憶が無い (2015/09/16 01:00)
ソフィア> シン、絶対良い風に記憶を書き換えている。(真顔) (2015/09/16 01:01)
シン> (うなじにキスして)そうかな?(笑ってる)<いい風に書き換えてる (2015/09/16 01:01)
ソフィア> !(汗) (2015/09/16 01:02)
ソフィア> も、もうっ 真面目に話してるのにっ(耳まで真っ赤になってジタバタ) (2015/09/16 01:03)
シン> でも、絶対何かあったね。こういうときの僕の感外れた事ないんだけど。(真面目な顔で) (2015/09/16 01:04)
ソフィア> 子ども扱いしていた人がする事じゃないと思いますーっ(赤い顔でむくれ顔) (2015/09/16 01:04)
ソフィア> ・・・・・。・・・・? ・・・・なに?(少し驚いて目を丸くする) (2015/09/16 01:04)
シン> 何かあったはず。何かはわからないけど。 (2015/09/16 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・?(たじ・・・) (2015/09/16 01:05)
シン> でも、言いたくないなら無理には聞かないよ。 (2015/09/16 01:05)
ソフィア> ・・・・・・べ、別に無いわよ。・・・・まぁ、強いて言えばこの前水かぶった時に・・・・女の人に頭無理矢理拭かれそうになっただけで。(汗) (2015/09/16 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<言いたくないなら無理に聞かない (2015/09/16 01:06)
ソフィア> ・・・・うん。 (2015/09/16 01:06)
ソフィア> ・・・・・それだけよ? (2015/09/16 01:06)
シン> ・・・ああ、なるほどね。それで納得いったよ。(うなずきつつ) (2015/09/16 01:07)
ソフィア> ・・・・その後、シンに無理矢理拭かれたけどね?(クスッと笑い)<頭 (2015/09/16 01:07)
シン> そりゃきて早々にソフィがぬれねずみになってればねぇ(くすっと笑って改めてぎゅっと抱きしめる) (2015/09/16 01:08)
ソフィア> (内心:・・・これ以上は、シンには言えないわね・・・この人の事だから、馬鹿真面目に考え込みそうだし。(シンを見上げて、何とも言えない顔で目を細め)) (2015/09/16 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・意味の無いことだわ、今更。) (2015/09/16 01:09)
ソフィア> ・・・・シン、顔がちょっと怒ってた。(抱き締められて僅かに相好を崩し) (2015/09/16 01:09)
ソフィア> 心配性。 (2015/09/16 01:09)
ソフィア> (内心:・・・あったかいな・・・) (2015/09/16 01:10)
シン> 今に始まったことじゃないからねー<心配性 (2015/09/16 01:10)
ソフィア> (内心:こうしてもらえるなら、もう・・・十分幸せだわ。) (2015/09/16 01:11)
ソフィア> っていうか、シンは結構誰にでもそうだから、ちょっと怖いのよね・・・ (2015/09/16 01:12)
シン> そうかなぁ? (2015/09/16 01:12)
ソフィア> ラーダ神官さんの1人が研究してるのよ。「ストレスと抜け毛の関連性」! (2015/09/16 01:13)
ソフィア> ・・・・・・シン、気をつけてね?(しみじみと) (2015/09/16 01:13)
シン> なにそれ(笑って)<研究 (2015/09/16 01:13)
シン> 大丈夫じゃない? (2015/09/16 01:13)
ソフィア> 大丈夫だといいわね?(こちらも思わず笑い) (2015/09/16 01:14)
ソフィア> (笑いながらシンの髪を手で摘んで軽くツンツンと引っ張り)・・・・今のところ、大丈夫そうよ? (2015/09/16 01:14)
シン> ソフィとこうしてられるならストレスなんてないよ。(笑って) (2015/09/16 01:15)
ソフィア> 良かったわね!(撫で撫で、と引っ張ったところを撫でから手を離す) (2015/09/16 01:15)
ソフィア> そう? ・・・・うーん、あたしにはそれはよく分からないけど・・・(小首をかしげ)<こうしてられるなら〜 (2015/09/16 01:16)
ソフィア> ・・・まぁ、外でたくさん気を遣ってるだろうから、家でくらいは気を緩めると良いわ。 (2015/09/16 01:17)
ソフィア> 見られるのが嫌だったら、見ないフリしてあげる。(ふふーん) (2015/09/16 01:18)
シン> そんな感覚はないけど、こうしてるのは大好きだよ。(後ろから首筋に唇を這わせる) (2015/09/16 01:19)
ソフィア> っ?!(真っ赤な顔で振り返り) (2015/09/16 01:19)
ソフィア> あ、あのね・・・・っ あの・・・っ(耳まで赤くなって思わず身を引く) (2015/09/16 01:20)
シン> あ、逃げた(笑って) (2015/09/16 01:20)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/09/16 01:20)
ソフィア> からかったのね!?(真っ赤な顔で抗議!) (2015/09/16 01:21)
ソフィア> もうっ ばか! 知らないっ! (2015/09/16 01:21)
シン> そんなことないよ(優しく微笑んでキスする) (2015/09/16 01:21)
ソフィア>(2015/09/16 01:21)
ソフィア> ・・・・・・。 (2015/09/16 01:22)
ソフィア> ・・・・・ばかっ (2015/09/16 01:24)
ソフィア> (ぎゅう、とシンの胸に顔を埋め) (2015/09/16 01:24)
シン> (そのまま抱きしめる) (2015/09/16 01:25)
シン> (するすると髪留めをはずしてソフィアの髪を下ろす) (2015/09/16 01:25)
ソフィア> シン・・・あたし・・・ (2015/09/16 01:26)
シン> (軽く手櫛で髪をサラサラとほぐして優しく撫でる) (2015/09/16 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく泣きそうな顔) (2015/09/16 01:27)
シン> なんだい? (2015/09/16 01:27)
ソフィア> ・・・・・あたし、・・・・・シンじゃないと、ダメ・・・ (2015/09/16 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じわ・・・) (2015/09/16 01:29)
シン> (優しく両の頬に手を当てて自分のほうを向かせる) (2015/09/16 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。・・・・・・・・?
(内心:・・・? 涙・・・?(自分の頬に手で触れ)) (2015/09/16 01:29)
ソフィア> (内心:悲しくなんか無いのに、なんで・・・・) (2015/09/16 01:29)
ソフィア> (内心:・・・分からない・・・) (2015/09/16 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・。(困惑気味にシンと視線を合わせる) (2015/09/16 01:30)
シン> (そっとそのままキスをして、ソフィアの顔の横に自分の顔を入れながら抱きしめる) (2015/09/16 01:31)
シン> 僕はソフィと一緒だよ。 (2015/09/16 01:32)
シン> いつでもこうして抱きしめるから。 (2015/09/16 01:32)
ソフィア> (涙をこぼしたまま、じっと目を閉じてシンの声を聞いている) (2015/09/16 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん。・・・・・・ありがと・・・。 (2015/09/16 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんね。 (2015/09/16 01:34)
シン> 謝ることはないよ。 (2015/09/16 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ううん・・・ (2015/09/16 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(黙ってシンの胸に顔を埋める) (2015/09/16 01:36)
シン> (優しく髪を撫でつつ抱きしめる) (2015/09/16 01:37)
ソフィア> (涙を拭い)・・・・ほんと、どうしたんだろ・・・(微苦笑) (2015/09/16 01:39)
ソフィア> ・・・・・変なの・・・ (2015/09/16 01:39)
ソフィア> ・・・・・・。(シンに髪を撫でられて少し表情を和らげる) (2015/09/16 01:40)
シン> 僕がしたいときにも抱きしめるけど、ソフィが抱きしめたいときも、いつでも抱きついていいからね?(優しく微笑みながら撫でている) (2015/09/16 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・よく、分からない・・・・ (2015/09/16 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(少し途方にくれた顔) (2015/09/16 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・抱き締め・・・たい、とか・・・・・ (2015/09/16 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あんまり、・・・・考えた事、なかった・・・・というか、今まで無縁だったし・・・ (2015/09/16 01:42)
ソフィア> (髪を撫でられながら、シンの胸に頭を預けてじっとしている) (2015/09/16 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/16 01:43)
シン> ふふ。じゃぁ、これからそう思ったらいつでもいいよ。 (2015/09/16 01:43)
ソフィア> ・・・・・・あたし、今で十分・・・・幸せ、だし・・・・・ (2015/09/16 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・こういうの、は・・・・シンが、したい時だけでいい・・・・ (2015/09/16 01:44)
シン> じゃぁもっとたくさんしようかな。 (2015/09/16 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・馬鹿ね。(思わず笑い) (2015/09/16 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしの希望は、もうシンが全部叶えてくれたから・・・・ (2015/09/16 01:46)
ソフィア> ・・・・・本当に、もう十分なのよ。 (2015/09/16 01:46)
シン> だって、僕のリフレッシュタイムだもん。 (2015/09/16 01:46)
ソフィア> またそれ?(少し呆れたような顔をしてから笑い) (2015/09/16 01:47)
ソフィア> ・・・こんなので癒されるシンって、ほんと・・・変わってる! (2015/09/16 01:47)
ソフィア> そういえば、ずっと前あたしの事、「抱き枕」って言ってたものね・・・(思い出して微笑) (2015/09/16 01:49)
シン> 大好きなソフィ抱きしめるのが一番気持ちいいもの (2015/09/16 01:49)
ソフィア> (そっとシンの胸に頬を寄せて目を閉じる) (2015/09/16 01:50)
ソフィア> ・・・・・・シンの手・・・・こうしてても、ちゃんとシンのだって分かる・・・ (2015/09/16 01:50)
ソフィア> ・・・・・・シンの手、好き・・・(目を閉じたまま幸せそうにポツリと) (2015/09/16 01:51)
ソフィア> 大好き・・・ (2015/09/16 01:51)
シン> (優しく撫でながら) (2015/09/16 01:51)
ソフィア> (幸せそうな顔で神を撫でられている) (2015/09/16 01:53)
ソフィア> (PL: 髪!) (2015/09/16 01:53)
シン> 僕も大好きだよ。(ぎゅっと抱きしめる) (2015/09/16 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・あと、こうしてるの、あたしも・・・す、好き・・・あったかくて、嬉しい。(顔を赤くして) (2015/09/16 01:55)
ソフィア> (抱き締められ) ・・・・風邪、うつしたら・・・・ごめんね。 (2015/09/16 01:57)
シン> もしうつったら、ソフィが看病してくれる、かな?(笑いながら) (2015/09/16 01:57)
シン> (すっと少し離してソフィアの瞳を見る) (2015/09/16 01:58)
ソフィア> ・・・・もうよくなったから、大丈夫だと思うんだけど・・・
・・・・さっき、キス・・・しちゃった・・し・・・(真っ赤な顔で小さくなり) (2015/09/16 01:58)
ソフィア> そ、それは・・・・あたしのせいだし、する・・・・けど・・・<看病 (2015/09/16 01:59)
シン> 大丈夫だよ。(優しく微笑んで再度キスする) (2015/09/16 01:59)
ソフィア> (瞳を見つめられ、思わず見つめ返し)・・・・!<再度キス (2015/09/16 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・ (2015/09/16 02:01)
シン> (少し長めのキスの後)ソフィが喜んでくれるのは僕も嬉しいよ。 (2015/09/16 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぎゅう、と首元に抱きついて) (2015/09/16 02:02)
ソフィア> ・・・・うん・・・<僕も嬉しい (2015/09/16 02:03)
シン> (そのまま抱き上げて)ベッドにいこうか。 (2015/09/16 02:03)
ソフィア> ! ・・・・・。(思わず真っ赤になってから、小さく頷く) (2015/09/16 02:04)
ソフィア> (ぎゅう、とシンの首元に抱きついたまま、抱き上げられて連れて行かれる) (2015/09/16 02:04)
シン> (そのまま寝室へ移動し、ベッドにそのままソフィアを寝かせそのままシンも覆いかぶさる形で) (2015/09/16 02:06)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/09/16 02:07)
シン> (耳元でささやくように)愛してるよ。 (2015/09/16 02:07)
GM> こうして二人の夜は更けてゆく (2015/09/16 02:08)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/09/16 02:08)
セラ(GM)が現れた……☆ (2015/09/16 16:47)
GM> 時はお昼前、グラッフ商会のギリアスの執務室にて (2015/09/16 16:48)
GM> デスクワーク中のギリアスを待つセラの姿があった。
セラはギリアスのデスクにお茶を置きセラ自身は邪魔にならないように部屋の脇で気配を消す。 (2015/09/16 16:54)
ギリアス(NPC)> (テキパキと作業を進めペンを置きセラの置いてくれたお茶を飲む)
ふぅ。ひとまずこれで終わり、かな。
(気配を消しているはずのセラのほうを見て)お待たせ。お昼はちょっと出かけようか。(微笑)>セラ (2015/09/16 16:57)
セラ> (ギリアスの作業風景を見ていたらしくはっとして)えっ。あ、お疲れ様(微笑)
(慌てて席を立ってギリアスの傍へ) (2015/09/16 16:58)
ギリアス(NPC)> いつも言っているけれど、そんなに気を遣わないでもいいですよ(ふっと笑って) (2015/09/16 17:00)
セラ> でも、できるだけ邪魔はしたくないから(えへっと笑って) (2015/09/16 17:01)
ギリアス(NPC)> (じっとセラを見て)最近あまり元気がないようだけど、悩み事ですか? (2015/09/16 17:02)
セラ> (苦笑して)どうしてそう思うの? (2015/09/16 17:04)
ギリアス(NPC)> あなたを見ていればわかりますよ(微笑) (2015/09/16 17:05)
セラ> (再度苦笑して)・・・ねぇ、ギリー。あたしたち、ううん、あたし、どうしたらいいかな・・・。(ギリアスを見た後、視線を切るように目を伏せる) (2015/09/16 17:11)
ギリアス(NPC)> (セラを見つめたまま)私が決めていいのですか? (2015/09/16 17:20)
セラ> (はっとして顔を上げる)ご、ごめん。 (2015/09/16 17:21)
セラ> そういうつもりじゃないの。 (2015/09/16 17:21)
ギリアス(NPC)> (微笑して)私はセラに話をしたときから、いつまでも待つつもりですよ。 (2015/09/16 17:28)
セラ> ・・・。最近ずっと悩んでたの。このままギリーを待たせちゃっていいのか。 (2015/09/16 17:31)
セラ> ギリー。本当にあたしなんかでいいの?(泣きそうな顔で) (2015/09/16 17:32)
ギリアス(NPC)> ええ。セイレーン。あなたに私の傍にいて欲しいんです。
あなたとなら、ずっと楽しく過ごせるでしょう。(優しく微笑んで) (2015/09/16 17:35)
セラ> ありがと。(微笑もうとするがうまく笑えない) (2015/09/16 17:37)
セラ> へへ、だめね。(涙をぬぐいつつ) (2015/09/16 17:37)
ギリアス(NPC)> (すっと立ち上がり、セラの涙を指でぬぐいつつ)セラ。改めて言わせてもらうよ。結婚して欲しい。(セラの頬に手を添えたまま) (2015/09/16 17:42)
セラ> はい。(頬にあるギリアスの手に自分の手を添えて目を閉じる)
何にも出来ないけど、あたしでいいのなら、あたしを求めてくれるギリーなら、喜んで。(目を開けてギリアスを見つめる) (2015/09/16 17:45)
ギリアス(NPC)> (普段見せないような嬉しそうな笑顔を浮かべて、セラを抱き寄せ唇を重ねる) (2015/09/16 17:46)
セラ> ・・・ん・・(ギリアスのキスを受け入れ身を任せる) (2015/09/16 17:46)
ギリアス(NPC)> (唇を離ししっかりと抱きとめる)ありがとう。 (2015/09/16 17:47)
ギリアス(NPC)> 結婚式は早くても年明けになると思うけど、いいかな。 (2015/09/16 17:48)
セラ> あたしには何もしがらみはないから、すべてあなたに任せるわ。
もちろん、あたしにできることはするから。
でも、何をしないといけないとか、そんなのはあたしにはないから、ギリーがやらなきゃいけないこと、全部やってね。 (2015/09/16 17:50)
ギリアス(NPC)> ありがとう。 (2015/09/16 18:02)
ギリアス(NPC)> (再度ぎゅっと抱きしめてから体を離す)これからもよろしくお願いするよ。セラ。 (2015/09/16 18:05)
セラ> はい。不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。(深々と頭を下げる) (2015/09/16 18:06)
ギリアス(NPC)> これからの夜のパーティが大変になるね。(ふっと笑って) (2015/09/16 18:07)
セラ> 笑えないんだけど(苦笑)<パーティ大変 (2015/09/16 18:07)
セラ> でも、今まで見たいに護衛としてつけないはね。 (2015/09/16 18:08)
ギリアス(NPC)> ギルがいるじゃありませんか。私たち二人についてもらうだけですよ。(さらりと) (2015/09/16 18:08)
セラ> (ぽんと手をうち)なるほど、その手があったわね。 (2015/09/16 18:09)
セラ> 丁度いいわ、働いてもらいましょ。(にっこりと笑って) (2015/09/16 18:09)
ギリアス(NPC)> (ふふっと笑って)それではひとまずお昼を食べに行きましょう。 (2015/09/16 18:10)
セラ> そうね。ごめんね、時間とらせちゃって。 (2015/09/16 18:10)
ギリアス(NPC)> なにを言っているの。私とセラの大事な話ですよ。必要な時間です。
(そっとセラの手をとってエスコートしようとする)いきましょう。 (2015/09/16 18:12)
セラ> ギリー(頬を赤らめて)<必要な時間
(手を取られて何も言えず俯いたままついてゆく) (2015/09/16 18:12)
GM> セラとギリアスの新たな一歩を踏み出した日のこと (2015/09/16 18:13)
セラ(GM)が去っていった……☆ (2015/09/16 18:13)