シン(GM)が現れた……☆ (2015/09/22 22:01)
GM> 時は遡り昨日の深夜 (2015/09/22 22:02)
ソフィアが現れた……☆ (2015/09/22 22:04)
GM> サウスゲートの裏長屋
シンとソフィアの住まう場所だ (2015/09/22 22:04)
GM> 今しがた帰り着き、ソファに身を沈め、抱き合う二人の姿があった。 (2015/09/22 22:06)
ソフィア> (安心しきった表情でシンの胸に顔を埋めている) (2015/09/22 22:08)
シン> やっとゆっくりできるね。(抱きしめたまま) (2015/09/22 22:08)
ソフィア> う・・・うん。
・・・・・・。・・・・ごめん。(酒場で抱きついてしまったことをまだ引きずっている・・・) (2015/09/22 22:09)
シン> 僕は平気だよ。でも、ソフィが恥ずかしかった?(優しく微笑んで) (2015/09/22 22:11)
ソフィア> ・・・・・。(すり、と甘えたようにシンの胸に頬を寄せて目を閉じる) (2015/09/22 22:11)
ソフィア> ・・・・・・え? ・・・・えー・・・と、恥ずかし・・・・い、っていうか。
・・・・・・・・・・・あたし、ほら・・・その・・・(困った様な顔)<自分の評判がよくないと言いたい (2015/09/22 22:12)
ソフィア> ・・・・・あたしみたいなのと、その・・・・誤解、とかされたら・・・・怖いし。(至極真面目に) (2015/09/22 22:13)
ソフィア> ・・・・・・。 (2015/09/22 22:13)
シン> ああ。そっちを心配してたの?<ソフィアの悪評とか (2015/09/22 22:13)
シン> そんな心配はいらないよ。(微笑) (2015/09/22 22:13)
ソフィア> ・・・・いや、誤解・・・・じゃないわね。・・・・これじゃ。(やや赤くなって少し身を起こす) (2015/09/22 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・。(不安そうな顔)<心配はいらないよ (2015/09/22 22:14)
シン> ソフィ。ソフィは自分が思ってるほど、評判悪くはないんだよ。 (2015/09/22 22:15)
ソフィア> それに・・・・その。・・・・緑の・・・なんだったっけ。弓の・・・・(瞼を伏せ) (2015/09/22 22:15)
ソフィア> ・・・・・狙われるのは、あたしだけでいい・・・・。 (2015/09/22 22:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯いている)<評判悪くない (2015/09/22 22:16)
ソフィア> (おずおず・・・ともう一度身を寄せる) (2015/09/22 22:17)
シン> それに、誤解じゃないでしょ?(笑って)
ソフィは僕の大事な奥さんだもの。(にこにこしながらソフィアの鼻の頭をつんとつつく) (2015/09/22 22:17)
シン> ソフィが狙われることに関しては、大丈夫。僕が守る。それに、シアンだっているしね。 (2015/09/22 22:18)
ソフィア> ・・・・・ん・・・それは、そう・・・なんだけど。(躊躇いがちに小さく頷く)<奥さん (2015/09/22 22:19)
シン> まぁ自分から触れ回る気はないけど、隠す気もないから。 (2015/09/22 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは・・・・シンにも、シアンにも・・・危険な目にはあって欲しくないんだけど。(困惑顔)<守る (2015/09/22 22:20)
シン> それに、昨日みたいに調べたらわかる人だっているわけだしね。 (2015/09/22 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく申し訳無さそうな顔)<触れ回る気はないけど〜 (2015/09/22 22:20)
シン> 誰だってそうさ。<危険な目にあってほしくない (2015/09/22 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(思わず自分の頭に手で触れて困惑顔)<撫でられた事を思い出し<昨日みたいに〜 (2015/09/22 22:22)
ソフィア> あたしは・・・なんだろう。自分の・・・せい? 原因? で、狙われてる・・・みたいだし。 (2015/09/22 22:23)
ソフィア> なんだろう・・・・・自業・・・自得?(むぅ) だから・・・だけど。 (2015/09/22 22:23)
ソフィア> その・・・・シンが、あたしを守ろうとして怪我とか・・・・そういうの、嫌だからね?(じぃ、と見詰め) (2015/09/22 22:24)
ソフィア> さっきも言ったけど、危ないと思ったら逃げてよね? (2015/09/22 22:24)
シン> 危ないと思ったら、ソフィ連れて逃げるよ(笑って) (2015/09/22 22:25)
シン> いつも言ってるけど、僕はソフィが怪我するのを黙ってみてられるほど、強くはないよ。 (2015/09/22 22:25)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・(じっと見詰めたまま困惑顔) (2015/09/22 22:26)
シン> それに、今回は自業自得じゃなくて、戦略的に狙われてる、って感じだから。 (2015/09/22 22:27)
ソフィア> (内心:・・・笑ってたけど・・・・冗談じゃなくて、本気っぽい・・・) (2015/09/22 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<戦略的に狙われてる (2015/09/22 22:27)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、一番弱いしね。(むぅ) (2015/09/22 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/09/22 22:28)
ソフィア> ・・・・・もし本当に「自業自得」だったら・・・・味方、しない・・・でしょ。(少し不貞腐れた様な顔) (2015/09/22 22:28)
シン> だから、戦略的に狙われるなら、その戦略的意味をなくせば、狙われなくなる。 (2015/09/22 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(口を尖らせている) (2015/09/22 22:29)
シン> 馬鹿だなぁ(笑って)<味方しないとか
世界で誰もソフィに見方をしなくても、僕はソフィの味方だよ。(優しくソフィアの頭をなでる) (2015/09/22 22:30)
ソフィア> (少し小さく息を吸って、吐いて・・・気を取りなおして) ・・・・だから【守る】なのね。<戦略的な意味を無くせば (2015/09/22 22:30)
ソフィア> ・・・・・・え・・・(思わず目を見張り)<僕はソフィの味方〜 (2015/09/22 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(かーっと真っ赤になる(時間差)) (2015/09/22 22:31)
シン> たとえ僕とソフィ二人になっても、ね (2015/09/22 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・じっ・・・・冗談よ! 冗談で言ったの!!(赤い顔のまま目を逸らし)<味方しないとか (2015/09/22 22:32)
ソフィア> ほ、本気にしないでよっ ばかっ(耳まで赤くなって不貞腐れ顔) (2015/09/22 22:32)
シン> (くすっと笑って、その後真面目な顔で)こういうことで冗談は言えないよ。 (2015/09/22 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・。(両手で頬を覆い俯く) (2015/09/22 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/22 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・ばか・・・(俯いたまま、涙声) (2015/09/22 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 22:34)
シン> どんなことがあっても、ソフィの味方だよ。 (2015/09/22 22:35)
ソフィア> (顔を上げてシンを見る。・・・真っ赤な顔で泣いている) (2015/09/22 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・。(内心:なんで・・・・そんな、風に・・・・) (2015/09/22 22:36)
シン> (そっとソフィアの涙を指で拭う)愛してるよ。 (2015/09/22 22:37)
ソフィア> ・・・・・うん・・・(泣きながら小さく頷く) (2015/09/22 22:37)
シン> (そっと唇を重ね、改めて抱きしめる) (2015/09/22 22:39)
ソフィア> (きゅう、と抱き付いて目を閉じる) (2015/09/22 22:40)
ソフィア> ・・・・出発・・・したら、しばらく、ゆっくりしてられないわね・・・(ポツリと) (2015/09/22 22:40)
シン> そうだね。<出発したらゆっくりできない (2015/09/22 22:41)
ソフィア> ・・・・・・今のうちに、いっぱいこうしてもらわないと。(シンの胸に頬を寄せて) (2015/09/22 22:42)
シン> やっぱり、こうしていられる時間は幸せだね。 (2015/09/22 22:42)
シン> もちろん。たっぷりと、ね。(ソフィアの髪に顔をうずめながら) (2015/09/22 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・。(シンの腕の中で目を閉じたまま小さく頷く)<幸せ (2015/09/22 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・でも、寂しくなっちゃうかもしれない・・・(呟いてから、はっとして真っ赤になる) (2015/09/22 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・ごめん・・・今の、ちょっと子どもっぽかった・・・? ・・・・わよね。(むー・・・) (2015/09/22 22:45)
シン> 寂しいときはいつでもおいでよ。隠れてでも抱きしめてあげるから。 (2015/09/22 22:45)
ソフィア> いっ?!(真っ赤になって汗)<隠れてでも〜 (2015/09/22 22:45)
ソフィア> し、しないっ しないわよっ ・・・・・もー・・・(赤くなって膨れっ面) (2015/09/22 22:46)
シン> ソフィのそんな素直な気持ちがきけると、僕ももっともっとソフィを理解できると思うから。 (2015/09/22 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・す、素直・・・って・・・・(赤い顔のままシンの横顔を見やり) (2015/09/22 22:47)
シン> (優しく微笑みながらソフィアの頭をなでている) (2015/09/22 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/22 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(更に赤くなった!) (2015/09/22 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・だ、だめ。(真っ赤な顔でぼそっと) (2015/09/22 22:48)
ソフィア> 全部は言わないっ ・・・・ほ、ほんのちょっと、たまになら・・・(もごもご) (2015/09/22 22:49)
シン> どうして?(優しく微笑みながら) (2015/09/22 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・でも、子どもっぽい・・・事が多い、気がする。(赤い顔でもごもご) (2015/09/22 22:49)
ソフィア> だ、だって・・・・っ(汗)<どうして (2015/09/22 22:50)
シン> 僕にくらいいいじゃない。(笑って) (2015/09/22 22:50)
シン> 僕だって、子供っぽいこと言ってると思うけどなぁ (2015/09/22 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・っ恥ずかしい・・・・(真っ赤な顔) (2015/09/22 22:50)
ソフィア> ・・・・・・っうー・・・・シンは子どもっぽい事・・・言うけど、大人だしっ (2015/09/22 22:51)
シン> (ふふっと嬉しそうに笑う)<恥ずかしい (2015/09/22 22:51)
ソフィア> あたし・・・子どもっぽい事言ったら、子どもになるじゃないっ(真っ赤な顔) (2015/09/22 22:51)
シン> お互いの気持ちがわかっていれば、そんなことは大した問題じゃないよ。<子供っぽいとか (2015/09/22 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/09/22 22:52)
ソフィア> っか・・・・・考えておく・・・・(真っ赤な顔で搾り出すようにぼそっと) (2015/09/22 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 22:53)
シン> (微笑)<考えておく (2015/09/22 22:53)
ソフィア> こう・・・してるのは、好き。(自分の髪に顔を埋めているシンの頬に頬を寄せ) (2015/09/22 22:54)
ソフィア> 抱き締めてもらうのも・・・あったかくて、大好き。(ポツリと) (2015/09/22 22:55)
シン> 僕もだよ。<こうしてるのが好き (2015/09/22 22:55)
ソフィア> ・・・・・・幸せ・・・・で、たまに、苦しくなる・・・(じっと目を閉じて) (2015/09/22 22:55)
ソフィア> 分からないけど、涙が出てくる・・・時もある。・・・・悲しいんじゃなくて。 (2015/09/22 22:56)
ソフィア> 本当は・・・・ずっと、こうしてたい。 (2015/09/22 22:56)
ソフィア> ・・・・・わ、笑わないでよ?(子どもっぽかったと思って恥ずかしくなった) (2015/09/22 22:57)
シン> 笑ったりしないよ。僕だって同じだもの。<抱きしめていたい (2015/09/22 22:57)
ソフィア> ・・・・・・。・・・・・・うん。(少し涙目で微笑み) (2015/09/22 22:58)
ソフィア> ・・・・・どうしても、我慢・・・出来なくなったら、お願いするかもしれない。(きゅう、と抱き付いて)<隠れて〜 (2015/09/22 23:03)
シン> (優しくソフィアを撫でながら)心配いらないよ。僕だって、寂しい時だってあるんだから (2015/09/22 23:03)
ソフィア> ・・・・シンも?(少し意外そうな顔)<寂しい時 (2015/09/22 23:03)
ソフィア> ・・・・そう・・・ (2015/09/22 23:04)
シン> うん。そんな時は大抵ソフィに抱きついてる(えへっと笑いながら) (2015/09/22 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっと見上げ) (2015/09/22 23:05)
ソフィア> ・・・大体、いっつも・・・・だと思ってた、けど・・・・ (2015/09/22 23:05)
ソフィア> あたし、シンの寂しいの・・・・気付けてなかったのね。(シンの前髪に手を伸ばして少し撫で) (2015/09/22 23:06)
ソフィア> ・・・・・ごめん・・・(やや申し訳無さそうな顔で、優しくシンの前髪を撫で撫で) (2015/09/22 23:06)
シン> ううん。いいんだよ。僕だってまだまだソフィのこと気づけてないもの。 (2015/09/22 23:07)
ソフィア> い・・・いや、あたしは・・・・自分で言うのも何だけど、面倒くさい女だと思うから・・・(汗) (2015/09/22 23:08)
ソフィア> ・・・・・・でも、加えて馬鹿だったわ。・・・・自分の事でばっかり、頭がいっぱいになってて。(自己嫌悪の表情で目を伏せ) (2015/09/22 23:09)
ソフィア> シンに支えてもらってばっかりで・・・・ごめんね。(しょんぼり) (2015/09/22 23:10)
シン> 大丈夫だよ。お互いこうして少しずつでも分かり合えるようになってきてるもの。 (2015/09/22 23:10)
ソフィア> ん・・・(少しまだ落ち込んだ顔で頷く)<少しずつでも〜 (2015/09/22 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・。<抱きついている=寂しい時 (2015/09/22 23:11)
シン> 僕だってソフィがいることで支えられてること、たくさんあるよ。(優しく抱きしめて) (2015/09/22 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・ね・・・・今日も、寂し・・・かった?(少し心配そうな顔でシンの顔を覗き込み) (2015/09/22 23:11)
ソフィア> ・・・っ!(優しく抱き締められ) (2015/09/22 23:12)
シン> 今日はね、こうして抱きしめてられるのも、しばらくお預けかな、と思って。 (2015/09/22 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・。(きゅう、と腕に力を込める) (2015/09/22 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・ (2015/09/22 23:14)
シン> そういう意味では、やっぱり寂しいの、かな。 (2015/09/22 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うん・・・・あたしも。(小さな声でポツリと) (2015/09/22 23:15)
ソフィア> ・・・・シン・・・大好き・・・(抱き締めたまま小さな声で) (2015/09/22 23:16)
シン> ありがと。僕もだよ。愛してる。 (2015/09/22 23:17)
シン> (嬉しそうに微笑んで抱きしめる手に力を込める) (2015/09/22 23:18)
ソフィア> あ・・あたしも、あ・・・愛、して・・・・(る、ともごもご赤い顔で言葉にならず) (2015/09/22 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・ずっとだから・・・ (2015/09/22 23:18)
ソフィア> ・・・・・・ずっと、想ってる・・・から。 (2015/09/22 23:18)
ソフィア> ・・・・ふふ・・・あったかい。(嬉しそうに笑い)<抱き締め (2015/09/22 23:20)
シン> うん。信じてる。<ずっと想ってる (2015/09/22 23:21)
シン> 温かいね。ソフィの温もりが心地いい。 (2015/09/22 23:23)
シン> (幸せそうに目を閉じている) (2015/09/22 23:24)
ソフィア> (目を閉じて幸せそうに身を任せている) (2015/09/22 23:24)
ソフィア> (ふと目を開いてシンを見上げて笑いかけ)・・・・・シン、ここで寝ちゃいそう・・・ (2015/09/22 23:26)
シン> (目を開けて)そうかも(笑う)<寝ちゃいそう (2015/09/22 23:28)
ソフィア> (手を伸ばしてシンの頬にそっと触れ) ・・・・ここ(ソファー)で寝ちゃったら、風邪引いちゃうわよ。
あたし、シンの事運べないんだから・・・ (2015/09/22 23:28)
シン> (気持ちよさそうに頬を撫でられて)ちゃんとベッドに行かないとね。 (2015/09/22 23:29)
シン> (ソフィアを抱きなおして立ち上がる)じゃ、ベッドにいこうか。 (2015/09/22 23:30)
ソフィア> (頬を優しく撫でてそっと手を離す) うん・・・(ふわりと微笑) (2015/09/22 23:31)
ソフィア> (シンの首に抱きつき)・・・・・離さないでね・・・? (2015/09/22 23:33)
シン> 離すもんか。(ふわっと笑って) (2015/09/22 23:34)
シン> きっとこれからしばらくはゆっくりする暇はないだろうから、今日はできるだけソフィを感じていたいよ。(優しく微笑みながら) (2015/09/22 23:35)
シン> (ゆっくりと寝室に向かいながら)ソフィはもう眠い? (2015/09/22 23:36)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・(そっとシンの額に唇を落とした後、赤面してそっと顔を隠すようにシンの首元へ埋める) (2015/09/22 23:37)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・へ、平気・・・・(真っ赤な顔で小さな声)<眠い? (2015/09/22 23:37)
シン> (頬にキスされて嬉しそうに)じゃぁ寝かせないよ? (2015/09/22 23:39)
ソフィア> !(耳まで真っ赤になり) ・・・・あ、う・・・・うん・・・・・ (2015/09/22 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・ (2015/09/22 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・。(きゅう、と抱きつき) (2015/09/22 23:41)
GM> こうして二人のゆっくりとした夜は更けてゆく (2015/09/22 23:42)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/09/22 23:42)
ソフィアが去っていった……☆ (2015/09/22 23:42)