☆セラ(ＧＭ)が現れた……☆ (2015/09/23 22:17)
ＧＭ> 時は少しばかりまき戻り、９月の１７日の夕方。アトリの住むところ。
アトリも夕方のお祈りを済ませ部屋に戻ってきていた。
そこに、セラが荷物を抱えてやってきたのである。 (2015/09/23 22:22)
セラ> （荷物を背負った状態でアトリの部屋の前に立っている）アトリもう戻ってきてるかな。 (2015/09/23 22:24)
☆アトリが現れた……☆ (2015/09/23 22:27)
セラ> ”トントン” アトリー。いる？（扉をノックしながら） (2015/09/23 22:28)
アトリ> （ドアを開ける） はーいっ (2015/09/23 22:30)
アトリ> あ、セラ！（ぱっと笑顔になり） (2015/09/23 22:31)
アトリ> おつかれさまーっ 入って入ってーっ（にこにこと部屋の中へ招き入れる） (2015/09/23 22:31)
セラ> えへ。きちゃった。（照れ笑いしつつ） (2015/09/23 22:32)
セラ> （アトリに誘われて中に入る） (2015/09/23 22:32)
アトリ> ふふっ 大歓迎だよっ（嬉しそうに笑い） (2015/09/23 22:32)
アトリ> 荷物、重そうだね・・・・あ、いっこ持つね！（手に持っている荷物を引き受け） (2015/09/23 22:33)
セラ> あ、ごめん。（アトリに荷物を持たれて） (2015/09/23 22:33)
アトリ> （壁際の敷き布が敷いてある場所にセラの荷物を置く） ごめんね、棚とか無くって・・・・この上に置くね？（申し訳無さそうな顔） (2015/09/23 22:34)
セラ> あ、ううん。平気よ。気にしないから（笑って）＜荷物 (2015/09/23 22:35)
セラ> （自分も同じ場所に行って背負い袋を下ろす） (2015/09/23 22:35)
アトリ> ありがとっ（えへへ、と笑い）＜気にしない (2015/09/23 22:36)
アトリ> あ、今お茶用意するね。座ってて！（いそいそと茶葉の瓶の並ぶテーブルへ） (2015/09/23 22:36)
セラ> うん。（おとなしく椅子に腰掛ける） (2015/09/23 22:37)
アトリ> （いくつかの瓶を手に取り） えっと・・・・今日はお花のお茶にしようかな。 (2015/09/23 22:37)
アトリ> ・・・・・・。（セラの方を見て優しく微笑） (2015/09/23 22:38)
セラ> （アトリの作業を嬉しそうに眺めてる） (2015/09/23 22:38)
アトリ> （花茶をポットに入れつつ）夕ご飯はまだだよね？ おなかすいてない？ (2015/09/23 22:40)
アトリ> （セラが来るのを待っていたのか、今回はきちんとお湯を用意していた様子。ポットとカップ両方にお湯を注ぐ） (2015/09/23 22:40)
セラ> そうね。アトリは食べたの？ (2015/09/23 22:41)
アトリ> ううん、まだだよーっ（えへへ、と笑い） (2015/09/23 22:42)
アトリ> セラがまだだったら、一緒に食べたいなって思って！（照れ） (2015/09/23 22:42)
セラ> じゃぁ、一緒に食べましょ（にっこりと） (2015/09/23 22:42)
アトリ> うん！（嬉しそうに笑い） (2015/09/23 22:43)
セラ> あたしだけならいいかなって思ったけど、アトリもまだなら、一緒に食べましょ（微笑） (2015/09/23 22:43)
アトリ> っとと、まずは一息いれよっ（花茶のカップをトレイに載せてセラの方へ行く） (2015/09/23 22:43)
セラ> ありがと。（嬉しそうに待ってる） (2015/09/23 22:44)
アトリ> （セラの前にカップを置き、向かい側に座る） えへへ、どうぞ！（にこにこと笑い） (2015/09/23 22:44)
アトリ> このお茶、お湯を入れるとお花が開いて可愛いんだよ。香りもちょっと甘くて好きなんだっ（^-^） (2015/09/23 22:46)
セラ> いただきます（最初に香りをかいで、フーフーさましながら花茶を口にする）
うん。おいしいわね。良い香りだし。（微笑）
(2015/09/23 22:47)
アトリ> えへへ、良かった！（嬉しそうに笑い） (2015/09/23 22:47)
セラ> （ふぅと一つ息を吐いて）あのね、アトリ。話があるの。いいかな。 (2015/09/23 22:48)
アトリ> ・・・・・セラ、何だかすごくスッキリした顔、してるね。・・・良かった。（優しく微笑） (2015/09/23 22:48)
アトリ> うん、なぁに？（小首をかしげ） (2015/09/23 22:48)
セラ> スッキリしてる？そうね（ふわっと笑って） (2015/09/23 22:49)
セラ> うん。ギリーと結婚することが決まったの。 (2015/09/23 22:49)
アトリ> ！ そっかぁ・・・！（ぱーっと顔を輝かせ） (2015/09/23 22:49)
アトリ> ・・・・っお、おめでとぉ・・・・っ（思わずうるっと目を潤ませ） (2015/09/23 22:50)
セラ> ありがと（嬉しそうに微笑んで） (2015/09/23 22:50)
セラ> それでね、一つお願いがあって・・・。 (2015/09/23 22:50)
アトリ> ・・・っうわぁ・・・・嬉しいよっ ほんと、良かったよーっ（ぼろぼろと泣き笑い） (2015/09/23 22:50)
アトリ> （手布で涙を拭きつつ） うん、なに？ わたしが出来る事なら、なんでも言って！（ぐすっ） (2015/09/23 22:51)
セラ> そんなに泣かれると、あたしまで泣いちゃいそう（苦笑） (2015/09/23 22:51)
アトリ> だ、だって嬉しいんだもの・・・っ 良かったね、セラぁ・・・（；□；） (2015/09/23 22:51)
セラ> あ、うん。結婚するまで、アトリのところに一緒に住んでいいかな。 (2015/09/23 22:52)
セラ> （涙目になりつつ優しくアトリに微笑みかけ、よしよしとアトリの頭を撫でる） (2015/09/23 22:53)
アトリ> ？（少しきょとんとした顔） もちろんいいよ・・・でも、そんな大事な期間、わたしのところで良いの？ (2015/09/23 22:53)
セラ> ううん。アトリのところでないといけないのよ。 (2015/09/23 22:53)
アトリ> （頭をなでられて照れ笑い） えへへ・・・ (2015/09/23 22:53)
アトリ> ・・・？ わたしのところじゃないと・・・？（小首をかしげ） (2015/09/23 22:54)
セラ> あたし、料理とかあんまり得意じゃないからさ。アトリに習って家事全般できるようになりたいなって、ね。 (2015/09/23 22:54)
アトリ> ・・・って、えええええ？！Σ（＠□＠；）
それ、わたしなんかでいいの？（思わずおろおろ）＜習って (2015/09/23 22:56)
セラ> あたし、アトリの料理大好きだもの（にっこり） (2015/09/23 22:57)
アトリ> ！＜アトリの料理大好き (2015/09/23 22:58)
アトリ> ・・・・わ、分かった・・・・っ わたし、その・・・・自信は、あんまり・・・・というか全然、無いんだけどっ（>_<） (2015/09/23 22:59)
アトリ> セラがそんな風に言ってくれるんだもの・・・っ 精一杯頑張るよ！（握りこぶしっ） (2015/09/23 22:59)
アトリ> あ、でもでもっ わたし教え方、下手で分かりにくいかもしれないから・・・・分からない事とかあったら、どんどん聞いてね？（汗） (2015/09/23 23:00)
セラ> よろしくね。（微笑）
でも、頑張りすぎないでいいからね？（ふふっと） (2015/09/23 23:01)
セラ> もちろん。わからないところは聞くわ。 (2015/09/23 23:01)
アトリ> えへへ、はーい！（照れ）＜頑張り過ぎないで (2015/09/23 23:02)
アトリ> よーし、じゃあ、今日のお夕ご飯の準備から、一緒にしようか！（両手を握り拳にしてわくわく顔） (2015/09/23 23:03)
セラ> うん。わかった。 (2015/09/23 23:04)
アトリ> ・・・・・・・・・。・・・なんか、照れるね！（えへへ〜と笑い） (2015/09/23 23:05)
セラ> そう？よろしくお願いします。アトリ先生（にっこり） (2015/09/23 23:05)
アトリ> ひゃーっ（真っ赤になって両手をブンブンと振りっ）＜先生 (2015/09/23 23:06)
アトリ> もうもうっ セラったら、からかわないでよーっ（大照れｗ） (2015/09/23 23:06)
セラ> からかってないわよ。本当だもの。（ふふっと笑って） (2015/09/23 23:07)
アトリ> ・・・・えへへ。（満面の笑み） (2015/09/23 23:07)
アトリ> セラのために出来る事があるなんて、嬉しいな！ こちらこそよろしくお願いしますっ（ペコリとお辞儀っ） (2015/09/23 23:07)
アトリ> じゃあ、お台所の方に行こっ（*^0^*） (2015/09/23 23:08)
アトリ> （飲み終えたカップ類をトレイに乗せてたものを持ち（洗うため）、部屋の外へと促す） (2015/09/23 23:09)
セラ> うんうん。 (2015/09/23 23:09)
セラ> （アトリについていく） (2015/09/23 23:10)
アトリ> （アレコレと神殿の台所の簡単なルールや、食材の置き場所等を説明しながら歩いていく） (2015/09/23 23:14)
☆アトリが去っていった……☆ (2015/09/23 23:14)
ＧＭ> こうして、アトリとセラの料理教室？が始まるのだった。 (2015/09/23 23:17)
☆セラ(ＧＭ)が去っていった……☆ (2015/09/23 23:17)
☆レグルス(ＧＭ)が現れた……☆ (2015/09/23 23:25)
ＧＭ> 時はまたもや遡り、昨日。 (2015/09/23 23:25)
ＧＭ> 夕暮れ時、ラーダ神殿近くの木の下に佇むエルフの青年が１人。 (2015/09/23 23:26)
ＧＭ> 珍しく、やや真面目な顔で思案している様であった・・・ (2015/09/23 23:26)
☆シンが現れた……☆ (2015/09/23 23:27)
レグルス> ・・・・・・・・・・。（思案顔でラーダ神殿を眺めている） (2015/09/23 23:27)
レグルス> ・・・・うん？（シンに気付き） やあ、シン君じゃないか！（にっこりと笑って手を振る） (2015/09/23 23:29)
シン> （ふらりとやってくる） (2015/09/23 23:29)
シン> おや。こんにちは（微笑）＞レグルス (2015/09/23 23:30)
レグルス> ここで会うのも何だか珍しいねぇ・・・・お迎えかな？（微笑） (2015/09/23 23:30)
レグルス> シン君が来るなら、僕が来る事は無かったかな・・・・（神殿の方を見やって、ふむ、と小さく頷き） (2015/09/23 23:31)
シン> そうですね。今日はなんとなく。＜お迎え
もうほとんど迎えにくることもないんですけどね。（笑って） (2015/09/23 23:31)
シン> どうかしたんですか？＜くることもなかった (2015/09/23 23:32)
レグルス> あはは、そうだよねぇ（笑いながらヒラヒラと手を振り）＜ほとんど迎えに来る事も無い〜
だから、ちょっと驚いちゃったよ。（にっこり） (2015/09/23 23:32)
レグルス> ・・・・・・・・。（意味深な微笑）＜どうかしたんですか？ (2015/09/23 23:33)
シン> ソフィも一人で平気そうですから。 (2015/09/23 23:33)
シン> 心配ではあるんですけどね。 (2015/09/23 23:33)
レグルス> うんうん、そうかい。（笑いながら頷き）＜１人で平気そう・心配ではある (2015/09/23 23:34)
シン> 相変わらず、わかりにくい反応ですね（苦笑）＜意味深な微笑 (2015/09/23 23:35)
レグルス> ・・・・・ふむ・・・（笑顔のまま顎に手を当てて、再びラーダ神殿の方を見やる） (2015/09/23 23:35)
レグルス> ははっ そうかい？ まぁ、ミステリアスという点は認めよう！（胸を逸らしっ）＜わかりにくい反応 (2015/09/23 23:36)
レグルス> そっちの方が格好いいだろう？ ふふふ・・・（にこにこ）＜ミステリアス (2015/09/23 23:36)
シン> そういう問題でもないでしょう（苦笑）＜そっちのほうが格好良い (2015/09/23 23:36)
シン> 僕は頭よくないんで、推測とか出来ませんからね。 (2015/09/23 23:37)
レグルス> おやおや、大事だよ！ いつ何時、誰に見られても良いように気をつけないと！（大仰に手を広げて）＜格好良い方が良い (2015/09/23 23:37)
レグルス> はははっ そうかい？（笑っている）＜頭よくないんで (2015/09/23 23:38)
レグルス> ・・・・なるほどねぇ・・・・・そうなのかー（うんうんと頷き） (2015/09/23 23:38)
シン> 人の評判なんて気にしませんから。
ただ、ソフィが僕の隣にいて恥ずかしくなければそれでいいかな。 (2015/09/23 23:38)
レグルス> ・・・・・ふむ・・・。（目を細め） (2015/09/23 23:39)
レグルス> はははっ あの子、恥ずかしがらない事あるのかい？（笑）＜恥ずかしくなければ〜 (2015/09/23 23:39)
レグルス> ・・・うん？ あ、今のもしかして惚気だった？！（はたとして） (2015/09/23 23:40)
レグルス> はははっ うんうん、仲良い事は美しきかな、だよねーっ（笑いながらぽんぽんとシンの肩を叩き） (2015/09/23 23:40)
シン> ああ、そういう意味じゃなくて、僕が格好悪くてソフィが恥ずかしいと思わなければ、ってことですよ。 (2015/09/23 23:41)
レグルス> で、今日は「何となく迎え」ね・・・・ふむ。（笑顔のままで一つ頷き） (2015/09/23 23:41)
レグルス> いやだなぁ、分かってるよっ（ははは、と笑いながら）＜僕が格好悪くて〜 (2015/09/23 23:42)
シン> まぁ、仲はいいと思ってますから。（笑って）＜仲良きことは (2015/09/23 23:42)
レグルス> でも、君がどうであれ、あの子、君の隣にいる事を他人に見られるのは嫌がりそうだし・・・・恥ずかしがりそうだろう？（にっこりと笑い） (2015/09/23 23:42)
レグルス> そりゃあ、ご馳走様、だね！（愉快そうに笑い）＜仲はいい (2015/09/23 23:43)
シン> そうですね。＜一緒にいるのを見られるのは
でもまぁ、少しずつ一緒にいてくれるようになるとは思いますけど。 (2015/09/23 23:43)
レグルス> おや、そうなのかい？（意味深な微笑）＜少しずつ〜 (2015/09/23 23:44)
レグルス> ・・・・ふむ・・・（笑顔のまま、目を細めてシンを見詰め） (2015/09/23 23:45)
レグルス> ・・・・・・・・・・。（微笑） (2015/09/23 23:45)
レグルス> ・・・・さて、どうやらお姫様はしばらくここを留守にするらしいね。（唐突に話題を切り替え） (2015/09/23 23:46)
シン> ソフィは自分に自信がなさ過ぎるだけですから。 (2015/09/23 23:46)
レグルス> 君も一緒に行くんだろう？（微笑） (2015/09/23 23:46)
シン> ん？ああ、はい。そうですね。そうなると思います。＜街を空ける (2015/09/23 23:46)
シン> ええ。もちろんいきますよ。 (2015/09/23 23:46)
レグルス> ・・・・・・・・・・。（微笑むだけで特に返答はせず）＜自信がなさ過ぎるだけ (2015/09/23 23:47)
レグルス> ふーん・・・・そっか。＜もちろんいく (2015/09/23 23:47)
レグルス> 僕も行こうと思うんだけど、どうかなっ（にっこり） (2015/09/23 23:47)
シン> え？なんでですか？（きょとんと）＜レグルスも行く (2015/09/23 23:48)
レグルス> だって、心配だし。（こちらもきょとんと） (2015/09/23 23:49)
レグルス> それに、ほら、僕、ソフィが「耐え切れなくなったら」やらなくちゃならない事もあるからね？（にっこりと笑い） (2015/09/23 23:49)
レグルス> ・・・・・今回は、どうも・・・・あの子が不安定になりそうな気もするからね。（少しだけ笑みを収めてラーダ神殿の方を見やり） (2015/09/23 23:50)
レグルス> ・・・つまり、「僕の出番」があるかもしれないじゃない？（にっこりと笑ってシンの方を向く） (2015/09/23 23:51)
シン> 大丈夫ですよ。僕がいますから。（にっこりと笑って） (2015/09/23 23:51)
レグルス> （おや、という顔） (2015/09/23 23:51)
レグルス> ・・・・・・・その言葉って・・・・・僕は信用して良いのかな？（さまざまな含みのある表情） (2015/09/23 23:52)
レグルス> 君の言う「大丈夫」って、僕が危惧しているものに対しても有効なのかな・・・？ (2015/09/23 23:53)
シン> 信用？そうですね。ソフィも僕を頼ってくれてますから。
きっと大丈夫です。 (2015/09/23 23:55)
レグルス> ・・・・・・・・・。（じっとシンを眺め） (2015/09/23 23:55)
レグルス> ・・・・・・ふむ・・・（僅かに苦笑） (2015/09/23 23:57)
レグルス> ・・・・・・・・どうもな・・・うん、まぁ・・・・（呟き） (2015/09/23 23:57)
レグルス> ・・・・・・・・・・まぁ、少しは・・・前進、なのかな？（小さく呟き） (2015/09/23 23:58)
シン> 前進はしてますね。間違いなく。 (2015/09/23 23:59)
レグルス> ・・・・正直・・・・君に任せて大丈夫なのか、まだ分からないんだよねぇ（ひょい、とシンの顔を覗き込み） (2015/09/23 23:59)
シン> あなたがどう考えているかは僕にはわかりません。
でも、なにがあっても、ソフィは僕が守ります。 (2015/09/23 23:59)