☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/10/11 22:28)
GM> 時は現在と同刻 シンとソフィアの暮らす部屋 (2015/10/11 22:29)
GM> 部屋では、珍しく先に帰宅しているソフィアが、シンの帰りを待っていた。 (2015/10/11 22:29)
ソフィア> (キッチンでシチューを作っていた) (2015/10/11 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(微妙な顔) (2015/10/11 22:31)
ソフィア> ・・・・まぁ・・・・不本意だけど。先に帰ってきちゃったし・・・(ぶつくさ) (2015/10/11 22:31)
ソフィア> なんていうの? なんか、毎回作ってもらってるし・・・(ぶつくさ) (2015/10/11 22:31)
ソフィア> なんか、写本して待つってだけなのもあれだし・・・ (2015/10/11 22:32)
ソフィア> ・・・・っあー、でも、絶対感想とか聞きたくないっ(ブンブンと首を横に振りっ) (2015/10/11 22:33)
☆シンが現れた……☆ (2015/10/11 22:33)
ソフィア> どうせあれでしょ! 判を押したみたいに「おいしいよ」でしょ! 分かってるから嫌なのよーっ(ぶーぶー) (2015/10/11 22:33)
ソフィア> 不味くてもそうなのよ、不味くてもっ だから食べさせたくないのよっ(ぶつくさ) (2015/10/11 22:34)
シン> (ガチャガチャと音を立てて扉を開ける)ただいま (2015/10/11 22:34)
ソフィア> ひゃあ?!Σ(@□@;)<飛び上がって驚き (2015/10/11 22:34)
ソフィア> っあ、あ、お、おかえり・・・(汗) (2015/10/11 22:35)
ソフィア> (内心:・・・・き、聞かれてないわよね・・・?(汗)) (2015/10/11 22:35)
ソフィア> (鍋の火を止めて玄関の方へ) (2015/10/11 22:35)
シン> (飛び上がって驚いたソフィアを見て目を丸くしつつ)どうしたの? (2015/10/11 22:36)
ソフィア> ナンデモナイ。(汗) (2015/10/11 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2015/10/11 22:36)
ソフィア> ・・・・・・ご飯。(むすっとした顔のままぼそっと) (2015/10/11 22:36)
ソフィア> あの・・・・おなか、減ってない・・・ (2015/10/11 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むぅ、と言葉を探して黙る) (2015/10/11 22:37)
ソフィア> ・・・・っ荷物持つ。(シンの手からカバンを取ろうと) (2015/10/11 22:38)
シン> (片手に持った荷物をいつもおいている写本道具の置き場に置きつつ)へ?(さらに驚いて)できてるんだ。ありがとう(にっこりと微笑む) (2015/10/11 22:39)
シン> いやぁ、お腹ペコペコだったんだ。よかったぁ、食べて来なくって。(いそいそとキッチンに向かい準備を手伝おうとする) (2015/10/11 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・。(気まずそうな顔) (2015/10/11 22:40)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱ、やめとけばよかった。(後悔・・・)) (2015/10/11 22:40)
ソフィア> ・・・ああ、うん・・・(あんまり乗り気ではない声音でキッチンに向かう) (2015/10/11 22:41)
シン> ん?どうかした?<気まずそうな顔 (2015/10/11 22:41)
ソフィア> ・・・・・・別に。 (2015/10/11 22:41)
ソフィア> (むすっとした顔のまま、黙々とシチューを皿に入れ、パンを添える) (2015/10/11 22:42)
ソフィア> (自分の分として、ほんの少しだけ皿にシチューを入れる) (2015/10/11 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(気難しい顔) (2015/10/11 22:44)
シン> (ソフィアが準備をした皿類をテーブルに運ぶ)ん〜、いい香りだ(目を細めて嬉しそうに) (2015/10/11 22:44)
ソフィア> (水を入れたグラスを2つ持ってテーブルの方へ) (2015/10/11 22:46)
シン> 何難しい顔してるの。 (2015/10/11 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・あんまり、手料理とか振舞いたくないだけ。(汗) (2015/10/11 22:48)
ソフィア> シンはどうせ美味しいって言うだろうけど。(椅子に座りつつ) (2015/10/11 22:48)
ソフィア> ・・・・・だから、作ってはみたけど・・・・やっぱやめとけばよかったなぁ、ってちょっと後悔しているのよ。(肩を竦め) (2015/10/11 22:49)
シン> いやぁ、香りはまずいい香りがしてる。おなかをくすぐるね(にっこり) (2015/10/11 22:50)
シン> 作ってくれたことが嬉しいよ(にっこり笑って) (2015/10/11 22:50)
シン> じゃあいただきます(目を閉じ手を合わせる) (2015/10/11 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・だからっ そういうのいいってば!(汗) (2015/10/11 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・もう、ほんと、勘弁して・・・(苦い顔をしつつ)<作ってくれた事が〜 (2015/10/11 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(小さく息を吐いて)・・・・いただきます。 (2015/10/11 22:51)
シン> なんで、作ったことにお礼を言って怒られるかなぁ。(ちょっと納得のいかない顔で) (2015/10/11 22:52)
ソフィア> (一口食べ)・・・・・・・。(もぐ・・・)
(内心:・・・・おいしい・・・のか、なんかよく分かんないわ・・・・・でも、毒の味はしない。(頷)) (2015/10/11 22:52)
シン> (ぱくりとシチューを一口。もぐもぐ味を確かめる) (2015/10/11 22:52)
シン> (目を閉じて嬉しそうに頬を緩める) (2015/10/11 22:53)
ソフィア> (浮かない顔でもぐもぐ・・・) (2015/10/11 22:53)
ソフィア> ・・・・・それ言ったら、あたし、毎日あなたにお礼言わなきゃダメじゃない。<作った事に〜 (2015/10/11 22:54)
ソフィア> ・・・・・今日はたまたま、よ。 (2015/10/11 22:54)
シン> 美味しい。下味からちゃんとしてあるし、僕好みの味付けだね。(にっこり) (2015/10/11 22:56)
シン> やっぱりちゃんとできるじゃない。(にまーっとしてモグモグ食べ進める) (2015/10/11 22:56)
ソフィア> だから・・・・やめてよね。(汗) (2015/10/11 22:57)
ソフィア> (むすっとした顔のまま、少量のシチューを食べ終える) (2015/10/11 22:58)
ソフィア> ・・・・ごちそうさま。 (2015/10/11 22:58)
シン> (パンを使ってきれいにシチューを平らげる)はぁ、おいしかったぁ (2015/10/11 22:59)
ソフィア> ・・・口直しに何か飲む?(シンと自分の分の皿を片付けつつ) (2015/10/11 23:00)
ソフィア> って言っても、既製品は果実水と蜂蜜酒くらいしかないでしょうけど。 (2015/10/11 23:00)
シン> んー、じゃぁ、この間入れてくれたハーブティがいいな<何か飲む (2015/10/11 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え・・・(汗) (2015/10/11 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/10/11 23:04)
ソフィア> ・・・・・まぁ、シンがそれでいいなら、いいけど・・・(少し納得の行かない顔) (2015/10/11 23:04)
ソフィア> (空になった食器を持ってキッチンの方へ) (2015/10/11 23:05)
シン> あ、そうそう。僕の分は蜂蜜入れないでミルクだけでいいよ(微笑)<ハーブティ (2015/10/11 23:06)
ソフィア> (カモミールティの準備中) (2015/10/11 23:08)
ソフィア> ・・・・分かったわ。 (2015/10/11 23:08)
シン> 甘いのもおいしいけど、今日は甘くない方がいいからさ (2015/10/11 23:10)
ソフィア> (空色のカップと、桜色のカップをトレイに入れて持ってくる) (2015/10/11 23:11)
ソフィア> ・・・・どうぞ。(むすっとした顔のまま、空色のカップをシンの前に置く) (2015/10/11 23:11)
シン> ありがと(にっこり笑って受け取る) (2015/10/11 23:12)
ソフィア> (自分のカップをどこに置くか少し迷い、視線を彷徨わせ) (2015/10/11 23:12)
ソフィア> (カップを持ってソファーの方へ行く) (2015/10/11 23:12)
ソフィア> (ソファー近くのテーブルにカップを置いて、ソファの端っこに座る) (2015/10/11 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・。(小さく伸び・・・) (2015/10/11 23:13)
ソフィア> (カップを手にとって、指先を温める) (2015/10/11 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・そっち(港の仕事を指している)、寒くないの? (2015/10/11 23:14)
シン> ソフィ、ご飯ありがと。ほんと、おいしかったよ。 (2015/10/11 23:14)
シン> 随分寒くなったね。<仕事 (2015/10/11 23:15)
ソフィア> ・・・だ、だから、それ、そういうの、いいから・・・(たじたじ)<ご飯〜 (2015/10/11 23:16)
ソフィア> ・・・そう。(少し表情を真面目なものに改め)<寒くなった (2015/10/11 23:17)
シン> だって、作ってくれたことは嬉しいもの(微笑)
それに、毎日作ってくれても、毎回言うよ。 (2015/10/11 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・いや・・・・それ、上手な人ならそうでしょうけど。(汗) (2015/10/11 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むぅ、と顔を顰め) (2015/10/11 23:20)
ソフィア> ・・・・・まぁ・・・・シンは本当にそう思って言ってる、とは、思ってる。・・・けど。(不貞腐れたようにミルクティを一口) (2015/10/11 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・あまい。) (2015/10/11 23:21)
シン> もちろんそうだよ?<本当に (2015/10/11 23:22)
ソフィア> ・・・・でも、あんまり褒めるから、たまに嘘っぽい。(ジト目) (2015/10/11 23:22)
ソフィア> というか、どーせあたしが素直じゃないから、素直に受け取れないんですけど!(ぷいーっ) (2015/10/11 23:23)
シン> (カップを持ってソフィアの隣に移動して腰を下ろし、一口飲んで)ん。やっぱり今日は蜂蜜抜きで正解だ。(にっこり) (2015/10/11 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・まぁ、あなたは美味しいもの食べなれてるだろうし・・・口の肥えてる人に、振舞えるほどの腕じゃないのは本当よ。 (2015/10/11 23:23)
ソフィア> (こちらは蜂蜜入りのカモミールミルクティをこくこく・・・) (2015/10/11 23:24)
シン> (ポンポンと頭を撫でて)おいしいのは本当だし。ちゃんと下ごしらえからきちんとやってあるのもわかる程度には舌が肥えてると思ってるよ。 (2015/10/11 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・だから、もういいってばーっ(やや赤くなって引き) (2015/10/11 23:25)
ソフィア> 褒めても何も出ませんー (2015/10/11 23:26)
シン> (くすっと笑ってさらに一口飲む) (2015/10/11 23:26)
シン> あ、そうそう。14日は宿手配したからね。 (2015/10/11 23:27)
ソフィア> ・・・・・・毎日、とかナイし。(ぼそっと呟き) (2015/10/11 23:27)
ソフィア> えっ? や、宿・・・?(@_@;) (2015/10/11 23:27)
ソフィア> ・・・・・って、え?!(汗) (2015/10/11 23:27)
シン> うん、宿。金の湯の部屋風呂突きの部屋を、ね。 (2015/10/11 23:29)
ソフィア> ?! (2015/10/11 23:30)
ソフィア> だ、だってあそこ、高・・・・っ よ、予算がっ(口をパクパク) (2015/10/11 23:30)
シン> 大丈夫だよ。僕が払うから。 (2015/10/11 23:31)
ソフィア> (内心:だ、だって、先月はバタバタしてて神殿のお仕事休みがちだったし・・・シンの上着もギリギリ・・・) (2015/10/11 23:32)
ソフィア> ・・・・へ?(目が点) (2015/10/11 23:32)
ソフィア> あ、い、いやいやいや!!(ぶんぶんと首を横に振りっ) (2015/10/11 23:32)
ソフィア> だって、シンの時、シン払ったじゃないっ 絶対あたしが払った分だけじゃ足りなかったでしょ?(汗) (2015/10/11 23:32)
シン> 何いってるの、ソフィアのお祝いだもの。 (2015/10/11 23:33)
ソフィア> だ、だからっ シンのお祝いの時、シンが払ったじゃないっ(汗) (2015/10/11 23:33)
ソフィア> っていうか、ほんと、あたしが言ったのは冗談で・・・ (2015/10/11 23:33)
シン> あの時はあれがソフィの精一杯だったのは知ってるし、あれだけ出してもらったことの方が申し訳ないくらいだよ。 (2015/10/11 23:34)
ソフィア> そ、それは・・・・(たじ・・) (2015/10/11 23:34)
シン> だったらなおさら僕が払えばちょうどいいね(笑って)<ソフィが言ったのは冗談 (2015/10/11 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・だ、だからって、金の湯・・・って・・・(汗) (2015/10/11 23:35)
ソフィア> (シンの誕生日の際の事を思い出し・・・) (2015/10/11 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/11 23:35)
ソフィア> (かーっと真っ赤になる) (2015/10/11 23:36)
ソフィア> (内心:よ、よく考えると・・・・ほんと、あたし、何やってたんだろ・・・(真っ赤汗)) (2015/10/11 23:36)
シン> (にこにこしてミルクティを飲み干す)はー、おいしかった。 (2015/10/11 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・あ、お粗末様・・・(赤い顔のままもごもごと) (2015/10/11 23:36)
シン> お茶もごちそうさま(微笑してサイドテーブルにカップを置く) (2015/10/11 23:38)
シン> 先月はバタバタしてたし、今月は今月で仕事頑張ってるし、ちょっとした息抜きは必要だよ(優しく微笑んでソフィアの頬を撫でる) (2015/10/11 23:39)
ソフィア> (自分も飲み終えてカップをテーブルに置く)・・・!<頬撫で (2015/10/11 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・ちょ、っとした、というか・・・贅沢だわ。(頬を撫でられて困惑顔) (2015/10/11 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/10/11 23:40)
シン> ソフィは息抜きが下手だからね。(微笑) (2015/10/11 23:41)
ソフィア> (頬をなでられたまま、少し俯く)<息抜き下手 (2015/10/11 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/10/11 23:43)
シン> 頑張り屋さんだから、もうちょっと、もうちょっとって、頑張っちゃう。 (2015/10/11 23:43)
ソフィア> ・・・・・・なんというか・・・・クセ、みたいな・・・感じ? (2015/10/11 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・だって・・・ (2015/10/11 23:43)
ソフィア> ・・・シン、と一緒にいられるようになるまで・・・・は、その・・・・ (2015/10/11 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・いつ、倒れるか分からなかったし・・・ (2015/10/11 23:44)
シン> 頑張ることはいいことだけど、いいところでおさえていかないと、身体を壊すよ。(優しく髪を撫でてそのままソフィアの肩に手を置く) (2015/10/11 23:45)
ソフィア> ・・・・・お金の蓄えなんか無かったから・・・・・倒れたら、宿代とか、払えなくなるから。 (2015/10/11 23:45)
シン> できる時にやっておかなくちゃってやつだね。<いつ倒れるか (2015/10/11 23:45)
ソフィア> ・・・・・食べ物なら、数日は食べなくても問題ないとして・・・宿は流石に、追い出されるわけにも行かないじゃない? (2015/10/11 23:45)
シン> 食べるのも問題なんだけどね(苦笑) (2015/10/11 23:46)
ソフィア> 一応、あたしだって、女子ですから?(むぅ) ・・・・野宿とか、危ないじゃない? (2015/10/11 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・そうね・・・<出来る時に〜 (2015/10/11 23:47)
ソフィア> ・・・・・動ける間に、やれる事を・・・・・・倒れてから後悔しても遅いから・・・ (2015/10/11 23:47)
シン> そりゃぁね。<野宿危ない (2015/10/11 23:47)
ソフィア> ・・・・まだ、それが抜けてない、というか。 (2015/10/11 23:47)
ソフィア> 染み付いてるのよね・・・・体に。(微苦笑) (2015/10/11 23:48)
シン> 今はもうそんなに無理する必要はないからね(微笑)
少しずつ、ね(再度頬をに触れて) (2015/10/11 23:48)
ソフィア> (肩に手を置かれて、そっとシンの方に身を委ねる) (2015/10/11 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あんまり・・・・迷惑は、かけたくない・・・。 (2015/10/11 23:49)
ソフィア> ・・・・・・あたしと結婚した事、後悔とか・・・して欲しくないし。(ややむすっとした顔) (2015/10/11 23:49)
シン> (そのままソフィアを抱きとめて)うん。そう思ってくれるのは嬉しいよ。<迷惑かけたくない (2015/10/11 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(頬を撫でられて目を閉じる) (2015/10/11 23:50)
シン> でも、何もかもひっくるめて、僕はソフィを受け入れてるつもりだよ。(優しく抱きとめて、髪を撫でる) (2015/10/11 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・そう、かもしれないけど・・・ (2015/10/11 23:51)
ソフィア> (内心:・・・あんまりにも優しいから、これが当たり前になっちゃったら、シンが心変わりしたらあたし、どうなるのかしら、ってちょっと怖くなるというか・・・) (2015/10/11 23:52)
ソフィア> (内心:・・・・心変わり・・・・しない、とは、思う。・・・信じてるけど。・・・でも、あたしそんな、シンが思うほど魅力的って訳じゃないし・・・(むぅ)) (2015/10/11 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(やや不貞腐れ顔で髪を撫でられている) (2015/10/11 23:53)
シン> ソフィ?どうかした?(少しソフィアの顎をあげつつソフィアの顔を覗き込む)<不貞腐れ顔 (2015/10/11 23:54)
ソフィア> ! (2015/10/11 23:55)
ソフィア> あ、な、なんでもない・・・(思わず赤くなって首を横に振る) (2015/10/11 23:55)
シン> 僕はこうしてソフィの温もりを感じられることが嬉しいんだよ(優しく微笑みながら頬を撫で、自分の方に顔を向ける) (2015/10/11 23:56)
ソフィア> う、うん・・・(赤い顔のまま目を逸らし) (2015/10/11 23:57)
ソフィア> ・・・・・あり・・・がとう。(あせあせ) (2015/10/11 23:59)