☆シン(GM)が現れた……☆ (2015/10/14 22:03)
GM> 時は少しばかりまき戻り本日の午後のこと (2015/10/14 22:05)
GM> ニューゲート郊外にある温泉宿、金の湯 (2015/10/14 22:07)
GM> その受付にシンとソフィアの姿があった。 (2015/10/14 22:07)
☆ソフィアが現れた……☆ (2015/10/14 22:10)
シン> 予約をしていた、シェルナン・ヴォルフォードですが。>受付 (2015/10/14 22:11)
ソフィア> (少し大きな荷物を抱えて、何となくシンの後ろに隠れるようにしている)・・・・・。 (2015/10/14 22:11)
受付(NPC)> はい、いらっしゃいませ(微笑)
シェルナン・ヴォルフォードさま、ですね。
少々お待ちください(ぺらぺらと羊皮紙の束をめくりつつ) (2015/10/14 22:12)
受付(NPC)> (程なくして)2名様でご予約でございますね? (2015/10/14 22:13)
シン> はい。 (2015/10/14 22:13)
受付(NPC)> ご希望通り、離れをご用意いたしておりますので、これからご案内いたしますね。 (2015/10/14 22:14)
シン> ありがとうございます (2015/10/14 22:14)
ソフィア> (入り口付近の大きな水瓶に目を留め)
(内心:・・・・あ、あれ、前に来た時に、中に隠れようとしてた壺・・・・) (2015/10/14 22:15)
仲居(NPC)> (さりげなく後方より声を掛ける)
それではご案内いたしますね。>ソフィア、シン (2015/10/14 22:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっと壺を見ている) (2015/10/14 22:15)
ソフィア> !!(ぎょっ) (2015/10/14 22:16)
ソフィア> (思わずシンの服の裾を握り締め) (2015/10/14 22:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(汗) (2015/10/14 22:16)
仲居(NPC)> こちらへどうぞ。(進むほうを手で指し示しながら先に進みだす) (2015/10/14 22:17)
シン> (ソフィアの手を握って)ありがとう。>仲居
いこうか(微笑)>ソフィア (2015/10/14 22:17)
ソフィア> あ、え、ええ・・・(ぎこちなく頷き)>シン (2015/10/14 22:17)
ソフィア> (内心:・・・・雰囲気にやっぱ、慣れない・・・・(小さくなりつつシンに手を引かれる)) (2015/10/14 22:18)
仲居(NPC)> 仲がよろしいのですね(微笑)>二人 (2015/10/14 22:19)
ソフィア> ?!(汗) (2015/10/14 22:19)
ソフィア> ち、違う・・・・っ(慌ててシンの手を離す)<仲が〜 (2015/10/14 22:19)
仲居(NPC)> この度は金の湯をご利用ありがとうございます。
何かご不明の点などございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。(微笑) (2015/10/14 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/10/14 22:20)
シン> ありがとう(離された手を改めて握る) (2015/10/14 22:20)
ソフィア> ?!(汗) (2015/10/14 22:20)
仲居(NPC)> 一度ご利用いただいたことがおありでしたか?>ソフィア、シン (2015/10/14 22:21)
ソフィア> (小声)ちょ・・・・・っシ、シン、あの・・・・て、・・・・手・・・(赤くなって困惑顔) (2015/10/14 22:21)
ソフィア> ?!(汗)<ご利用いただいたことが〜 (2015/10/14 22:22)
シン> ええ。数ヶ月前に一度。<利用したか>仲居 (2015/10/14 22:22)
シン> いいじゃない。(にっこり)<手>ソフィア (2015/10/14 22:22)
ソフィア> (内心:って、覚えてるものなの?! ・・・・い、いやいや、きっと宿帳で過去に宿泊してるかどうかチェック済なのよね? ・・・・話題として!(汗)) (2015/10/14 22:23)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(赤くなって口をぱくぱく)<いいじゃない (2015/10/14 22:23)
仲居(NPC)> やはりそうでしたか(微笑)
前回よりもずっと打ち解けておいでのようでしたので。 (2015/10/14 22:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(そのまま文句が出てこず、赤い不貞腐れ顔のまま黙る) (2015/10/14 22:23)
仲居(NPC)> (程なくして離れにつく)こちらでございます。(離れの戸をあけて) (2015/10/14 22:24)
ソフィア> (内心:・・・・・高そう・・・・・分不相応じゃないかしら、やっぱり・・・(後ろめたそうな顔)) (2015/10/14 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し不安そうな顔) (2015/10/14 22:26)
仲居(NPC)> お部屋の作りは前回お泊まりいただいたものと同じでございますが、ご説明は必要でございますか? (2015/10/14 22:26)
シン> (手を反対の手で握り替えて背中に手を回しつつ)入ろうか。>ソフィア
大丈夫ですよ。わからないことがあればその時に(微笑)>仲居 (2015/10/14 22:28)
仲居(NPC)> 左様でございますか。それでは、お食事はいかがいたしましょうか。
18時ごろのご準備でよろしいでしょうか? (2015/10/14 22:29)
ソフィア> ・・・・・・え、ええ・・・(小さくなったままこくんと頷き) (2015/10/14 22:29)
シン> そうですね。それでお願いします。(こたえつつ部屋の中へ) (2015/10/14 22:29)
仲居(NPC)> 承知いたしました。それではごゆっくりとお過ごしくださいませ(深々と一礼して去ってゆく) (2015/10/14 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(やや心細そうな顔でシンの服の裾を握り締めている) (2015/10/14 22:32)
シン> (部屋の中に入って荷物を傍らに置いて)やっぱり離れは雰囲気が違うねぇ(室内をきょろきょろしつつ) (2015/10/14 22:32)
シン> ソフィ。(そっと手を引いて抱き寄せる)<心細そうなので (2015/10/14 22:33)
ソフィア> !(抱き寄せられ) あ・・・ご、ごめん、なんか・・・ (2015/10/14 22:34)
シン> やっぱり、こういうところは慣れない?(微笑) (2015/10/14 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(躊躇いつつ小さく頷く) (2015/10/14 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・・分不相応というか・・・場違いというか。・・・・なんか、申し訳ない・・・というか。(ポツリポツリと) (2015/10/14 22:36)
シン> 何言ってるの(笑って)
ソフィだってちゃんと仕事してるじゃない。(再度抱きしめて背中をぽんぽんと) (2015/10/14 22:37)
シン> それに、今日はソフィのお祝いなんだから(にっこり) (2015/10/14 22:38)
ソフィア> ・・・・・・う・・・ん・・・・。(躊躇いがちに頷き) (2015/10/14 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何か言おうとして黙る) (2015/10/14 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/10/14 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・そうね・・・。 (2015/10/14 22:41)
シン> どうしたの?<思案顔 (2015/10/14 22:41)
ソフィア> ! あ、ううん・・・(慌てて首を横に振る) (2015/10/14 22:42)
ソフィア> なんでもない・・・(少し視線を彷徨わせ) (2015/10/14 22:43)
シン> お茶でも飲むかい? (2015/10/14 22:44)
ソフィア> まぁ、あたしのお祝いにしては・・・贅沢し過ぎな気がするわね。(微苦笑) (2015/10/14 22:44)
ソフィア> あ、ええ・・・・・<お茶 (2015/10/14 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し考え) (2015/10/14 22:45)
シン> またそういうことをいうんだから(笑ってお茶を入れる) (2015/10/14 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(笑ってお茶を淹れるシンをじっと見つめ) (2015/10/14 22:45)
ソフィア> (内心:・・・・色々、思い出しちゃうわね・・・・・いつもはあまり、覚えてないのに、変なの・・・(そっと目を伏せ)) (2015/10/14 22:47)
シン> (二人分のお茶を入れて)はい。どうぞ(ソフィアの前におく) (2015/10/14 22:48)
ソフィア> (はっ) (2015/10/14 22:48)
ソフィア> ・・・・あ、ええ・・・・あり、がとう・・・(困惑気味に受け取り)<お茶 (2015/10/14 22:48)
シン> なに?何か考え事?(お茶を口にしつつ) (2015/10/14 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・ううん、大した事、考えてないわ。(首を横に振り) (2015/10/14 22:50)
シン> そう?<たいしたこと考えてない (2015/10/14 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔でお茶を一口) (2015/10/14 22:52)
ソフィア> ・・・・・・ん、おい、しいわ。(少しぎこちなく笑い) (2015/10/14 22:52)
ソフィア> (内心:・・・変に思われちゃうわね・・・最近、何だかんだで、結構鋭いんだもの。この人。(汗)) (2015/10/14 22:52)
ソフィア> ・・・・え、と・・・・・・あ、そうだわ!(明らかに演技な、今たまたま思い出した、的なそぶり) (2015/10/14 22:53)
シン> (じーっとソフィアを見る) (2015/10/14 22:53)
シン> ん。なんだい?<そうだ (2015/10/14 22:54)
ソフィア> その・・・・あ、あたしの荷物・・・(キョロキョロ) (2015/10/14 22:54)
ソフィア> (荷物を見つけて、シンから離れて取りに行く) (2015/10/14 22:55)
シン> (内心:なんだろ。なんかおかしいんだよね。何か思い出してる感じだったけど・・・) (2015/10/14 22:55)
ソフィア> (少し大きな包みを持ってシンの方へ) (2015/10/14 22:56)
ソフィア> ・・・・え、っと・・・・・・これ。(ぐい、とシンに包みを押し付けっ) (2015/10/14 22:57)
シン> (包みを押し付けられて)なに?(きょとんとした顔で) (2015/10/14 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(どう言ったら良いか言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2015/10/14 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・お、お礼・・・? (2015/10/14 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/10/14 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・・お世話になってる・・・? (2015/10/14 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/10/14 22:59)
シン> お礼?(びっくりした顔で) (2015/10/14 22:59)
シン> 開けていい? (2015/10/14 22:59)
ソフィア> (包みの中には、濃紺色の厚地のコートが入っている) (2015/10/14 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。(こくんと頷き) (2015/10/14 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・気に、入らなかったら・・・・申し訳ないけど・・・その。 (2015/10/14 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/14 23:01)
ソフィア> いつも・・・・守ってもらってるから。・・・・・・お礼。 (2015/10/14 23:01)
シン> (包みを開けて)コート・・・。 (2015/10/14 23:01)
シン> (ソフィアの顔を見て嬉しそうに笑って)ありがとう。新調しなきゃなーと思いながら使ってたから、大事に使いうよ。 (2015/10/14 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・ま、前・・・・青色、好きって言ってたでしょ?(しどろもどろ) (2015/10/14 23:02)
ソフィア> その・・・・明るい色って、あんまり・・・・着づらいかな、って思って・・・・だから・・・・(しどろもどろ) (2015/10/14 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・え、ええ・・・(汗)<大事に使う (2015/10/14 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・。(ほっと息を吐く) (2015/10/14 23:03)
シン> (がさごそと広げてコートのデザインとかを見て)うん。僕の好みだよ。 (2015/10/14 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・そ、そう。(汗) (2015/10/14 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(安堵の表情) (2015/10/14 23:04)
シン> (嬉々として袖を通してみる)どう?似合うかな? (2015/10/14 23:05)
ソフィア> ・・・・なんか・・・・出先で荷物になるもの渡してごめんなさい。(微苦笑) (2015/10/14 23:05)
ソフィア> !<袖を通した姿 (2015/10/14 23:05)
ソフィア> ・・・・・・ん、にあ・・・う、わよ。(少し顔を赤くして頷き) (2015/10/14 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(照れたのかそっぽを向く) (2015/10/14 23:06)
シン> わー、嬉しいなぁ。まさかソフィのお祝いの日に僕がプレゼントもらっちゃうなんて(ニコニコして大事そうに脱いだコートをたたんでいく) (2015/10/14 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少しだけ微笑してシンを見やる) (2015/10/14 23:08)
シン> (たたんだコートはもらった包みにしまう)へへ。ありがとうね。(にっこり) (2015/10/14 23:09)
ソフィア> ・・・・まぁ・・・いつも、迷惑掛けてるしね・・・(自嘲とは違う声音で呟き) (2015/10/14 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしなりの、感謝の気持ち、・・・・かしらね。
・・・・・・・・・・・・足りないと思うけど。(汗) (2015/10/14 23:10)
シン> ううん。すっごく嬉しいよ。(にっこり笑って抱きしめようと近寄る) (2015/10/14 23:10)
ソフィア> (一瞬躊躇った後、抱き締められる)・・・・・・・・・・。 (2015/10/14 23:11)
シン> (ぎゅ〜っと力をこめて抱きしめて)ソフィ。ありがとう。 (2015/10/14 23:12)
ソフィア> ん・・・・・う、ん・・・(少し息を詰まらせながら頷く) (2015/10/14 23:14)
ソフィア> ・・・・・・。(目を閉じてじっと抱き締められている) (2015/10/14 23:14)
シン> (すっと力を抜いてソフィアを離すと懐から何かを取り出しソフィアの首につける)これは僕からの誕生日のプレゼント。誕生日、おめでとう。(にっこりと笑う)<ネックレスタイプの小ぶりのタリスマン (2015/10/14 23:17)
ソフィア> (よろけてシンの腕の中に戻る)・・・・・・っ (2015/10/14 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<ネックレス (2015/10/14 23:18)
ソフィア> ・・・・え・・・・ (2015/10/14 23:19)
シン> (腕に戻ったソフィアを抱きとめて)僕はずっと傍にいるから、安心していいんだよ。(優しく髪を撫でたり頬撫でたりしてる) (2015/10/14 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・っえ・・・・あ、え? ・・・・・。(戸惑ったようにシンとネックレスを交互に見詰め) (2015/10/14 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(色々な感情の混じった何となく泣きそうな顔) (2015/10/14 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・あり・・・がとう。・・・・・・ずっと、つけておくわ。(ネックレスのタリスマンにそっと手で触れ) (2015/10/14 23:21)
シン> な〜んにも心配しなくていいんだからね。 (2015/10/14 23:21)
シン> 嬉しいな(にっこり)<ずっとつけておく (2015/10/14 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じっとシンを見上げ) (2015/10/14 23:23)
シン> 僕が仕事にいってるときとかでも、ソフィが寂しくないといいなっておもってさ。(鼻をかきながら照れ笑いしつつ) (2015/10/14 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<仕事 (2015/10/14 23:24)
ソフィア> (内心:それって、冒険者としての・・・・よね・・・・・・きっと。)<仕事 (2015/10/14 23:25)
シン> (見られて見つめ返しながら、頬を撫でる) (2015/10/14 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん、・・・・色々・・・考えてくれて、ありがとう・・・・。(そっと目を伏せ) (2015/10/14 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(じっと手にしたタリスマンを見つめている) (2015/10/14 23:26)
シン> ソフィだって僕のこといろいろ考えてくれるじゃない。それと同じだよ。(優しく微笑んでいる) (2015/10/14 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ、お茶・・・せっかく淹れてくれたのに、冷めちゃうわね。(そっと身を離し) (2015/10/14 23:27)
ソフィア> ・・・・・・あたしなんて、まだまだよ。(微苦笑) (2015/10/14 23:27)
ソフィア> (少しよろけつつも、お茶の入ったカップの方へ) (2015/10/14 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・なんか、色々・・・思い出すわ。・・・・・・それでいちいち心が乱れるって、あたし、進歩してないわね・・・(苦笑)) (2015/10/14 23:29)
シン> (ソフィアの隣に腰を下ろしつつお茶を飲む) (2015/10/14 23:29)
ソフィア> (お茶の残りを飲む)・・・・・ご馳走様。・・・冷めても美味しかったわ。 (2015/10/14 23:30)
シン> ソフィ。やっぱり何か考えてる。 (2015/10/14 23:30)
ソフィア> (隣に座られて、少し気にしたようにシンに視線を送るが、すぐにカップに視線を戻す) (2015/10/14 23:30)
ソフィア> ・・・・・え? (2015/10/14 23:30)
シン> あ、お粗末様<ご馳走様 (2015/10/14 23:30)
ソフィア> ・・・・・・ああ、他愛もない事よ。(微苦笑)<考えてる (2015/10/14 23:30)
ソフィア> 気にしないで。 (2015/10/14 23:30)
シン> なんていうか、頭の中でぐるぐると、考えてるっぽいからさ。 (2015/10/14 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・。(汗) (2015/10/14 23:31)
ソフィア> もう・・・変に勘ぐらないでよ。(汗) (2015/10/14 23:32)
シン> だって、ソフィは僕と違ってしっかり考えるほうだからさ。 (2015/10/14 23:32)
シン> 気になるよ。 (2015/10/14 23:32)
ソフィア> (タリスマンを大切そうに胸元に仕舞う) (2015/10/14 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し困ったような顔) (2015/10/14 23:33)
ソフィア> シンが心配するような事はないわ。大丈夫よ。(ややわざとらしく口を尖らせ) (2015/10/14 23:34)
シン> (じーっとソフィアの目を見る)<口を尖らせたので (2015/10/14 23:35)
ソフィア> ええと・・・・ご飯は18時だったかしらね・・・。 (2015/10/14 23:35)
シン> まぁいいか。 (2015/10/14 23:35)
ソフィア> 前来た時は、高級そうなご飯ってだけで、味わう余裕が無かったけど・・・・・まぁ、多分今回もそんな予感がするわね。 (2015/10/14 23:36)
シン> 今日はちゃんと味わえるといいね(微笑) (2015/10/14 23:37)
ソフィア> まぁ・・・・そうね。・・・・楽しみなような、怖いような。(汗) (2015/10/14 23:37)
シン> 今日はソフィのお祝いなんだから、ソフィは何も気にする必要はないんだから。ゆっくり楽しんでよ。 (2015/10/14 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(机に頬杖をついて部屋の中を見ている) (2015/10/14 23:38)
ソフィア> ・・・・・・え? (2015/10/14 23:38)
ソフィア> あ・・・・ええ。・・・・・・・・いや、高級過ぎて落ち着くのはなかなか難しいけど、努力するわ。(汗) (2015/10/14 23:39)
ソフィア> (内心:ゆっくり楽しむ・・・・ゆっくり楽しむ・・・・・(むぅ)) (2015/10/14 23:39)
ソフィア> ・・・・・あ、写本道具とか持って来れば良かったわね。(ふと)<仕事 (2015/10/14 23:40)
ソフィア> ああ、でも、荷物になるわよね・・・ (2015/10/14 23:40)
シン> 努力するようなものでもないんだけど(くすっと笑って)
ソフィらしいね (2015/10/14 23:40)
ソフィア> いや・・・慣れないのよ。(汗) (2015/10/14 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・で、でも、頑張るわ・・・。 (2015/10/14 23:41)
ソフィア> ・・・・部屋の中、少し見て回ってみる。(ようやく足取りがしっかりした様子で立ち上がり) (2015/10/14 23:42)
シン> いいんだよ。何も考えないで。(微笑)<頑張る (2015/10/14 23:42)
シン> まだご飯まで時間があるから、お風呂にでも入る? (2015/10/14 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑顔)<何も考えないで〜 (2015/10/14 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ、そ、そうね。どうぞ。(頷き)<お風呂 (2015/10/14 23:43)
ソフィア> あたしは後で良いから。 (2015/10/14 23:44)
シン> ん?いや、一緒に。<お風呂 (2015/10/14 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/14 23:44)
ソフィア> ・・・・・・はい?(汗) (2015/10/14 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/14 23:44)
ソフィア> !!(かーっと真っ赤になって後ずさる) (2015/10/14 23:44)
ソフィア> あ、い、いっ・・・・・・いや、あの・・・・・(あせあせ) (2015/10/14 23:45)
シン> 初めてじゃないじゃない(笑って) (2015/10/14 23:46)
ソフィア> (内心:そうだった、部屋風呂・・・・前、見た・・・・) (2015/10/14 23:46)
ソフィア> っそ、それは・・・・・っ(耳まで赤くなって言葉に詰まる) (2015/10/14 23:46)
ソフィア> それは、こ、混浴・・・・の温泉、で・・・・・っ 今回とは違うというか・・・・(声が徐々に小さくなりぼそぼそと) (2015/10/14 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(たじたじ・・・) (2015/10/14 23:47)
シン> 今回はお部屋のお風呂だよ?(ちょっと維持悪げに笑って) (2015/10/14 23:47)
ソフィア> っわかっ・・・・てるわよ!(汗) (2015/10/14 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(何か思い出したのか、赤い顔が一瞬強張る) (2015/10/14 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(バツが悪そうな顔) (2015/10/14 23:49)
ソフィア> (内心:・・・・・・まぁ、そうよね・・・・前と似た状況にはなるわよね・・・・(俯き)) (2015/10/14 23:49)
シン> (何もいわずにぎゅっと抱きしめる) (2015/10/14 23:50)
ソフィア> (内心:シンの誕生日の時・・・・ここで、シンの昔の恋人の事、聞いたんだっけ・・・・) (2015/10/14 23:50)
ソフィア> !(抱き締められて思わず身を硬くする) (2015/10/14 23:50)
ソフィア> っあ、なに?(汗) (2015/10/14 23:50)
シン> ソフィ。なんか、ごめん。(抱きしめたまま) (2015/10/14 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・?(困惑顔) (2015/10/14 23:52)
シン> なんとなくだけど、僕が悪い気がするから。 (2015/10/14 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? 一緒に入る、って言った事?(困惑顔のまま)<ごめん (2015/10/14 23:52)
シン> ううん。(抱きしめたまま首を振る)<一緒に入る (2015/10/14 23:53)
ソフィア> ・・・・・?(ますます怪訝そうな顔)<僕が悪い〜 (2015/10/14 23:53)
ソフィア> (困った様な顔でじっと抱き締められている) (2015/10/14 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/14 23:54)
ソフィア> ・・・・・・よく、分からないけど・・・ (2015/10/14 23:54)
シン> はっきりはわからない、なんとなくなんだけど。ソフィが今こまってたような気がしたから。困ってたっていうか、悲しくなってたっていうか。 (2015/10/14 23:54)
ソフィア> 別に、シンが悪いとか、思ってない。 (2015/10/14 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/10/14 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・そんなの、気付かなくていいのに。(小さく息を吐く) (2015/10/14 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/10/14 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・前・・・ (2015/10/14 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し言葉を探して視線を彷徨わせる) (2015/10/14 23:56)
シン> (抱きしめたまま、じっとソフィアの言葉を待っている) (2015/10/14 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/14 23:57)
ソフィア> ・・・・前に、来た時・・・・ここで、こんな風に・・・・・話をして・・・・ (2015/10/14 23:57)
ソフィア> ・・・・シンが、あたしの前に・・・「こういう」関係になった人がいる、って聞いたでしょ・・・?(そっとシンの胸に手を置いて身を離しつつ微苦笑) (2015/10/14 23:58)
シン> あー。(何かに思い当たったのか苦笑) (2015/10/14 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・なんか、ふと・・・既視感、じゃないけど。・・・・かぶるところが多くて。 (2015/10/14 23:59)
シン> やっぱり僕が悪かったね。ごめん。(ぺこりと頭を下げる) (2015/10/14 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし、まだ、自分に自信とか持てないし。 (2015/10/14 23:59)
シン> (ガシガシと頭をかいて)うーん。ダメだなぁ。 (2015/10/14 23:59)