ソフィア> ・・・・・は、しないとは思うんだけどっ (2015/10/15 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・その・・・・ごめんなさい。 (2015/10/15 00:00)
ソフィア> シンが悪い訳じゃなくて、あたしが女々しいだけ。(微苦笑) (2015/10/15 00:00)
シン> 比べないし、仮に比べてもソフィが断然上だよ。 (2015/10/15 00:00)
シン> ソフィはソフィじゃない。 (2015/10/15 00:00)
ソフィア> ・・・・・・何となく・・・・その、あんまり。 (2015/10/15 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(微苦笑)<仮に〜 (2015/10/15 00:01)
ソフィア> うん・・・・まぁ、ありがとう・・・・・?(困ったような顔) (2015/10/15 00:02)
ソフィア> ・・・・ご、ごめんね。せっかくの旅行用意してくれたのに。(そそくさとシンから離れ) (2015/10/15 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ふー。(小さく深呼吸) (2015/10/15 00:03)
ソフィア> (内心:つい先日までシンは引きずってた訳だし・・・・到底あたしが適うとは思ってはいないわよ・・・・もう(汗)) (2015/10/15 00:04)
ソフィア> それで・・・・お風呂? に入るんだったかしらね・・・ (2015/10/15 00:04)
ソフィア> 部屋風呂は、遠慮しますっ ・・・・混浴の大浴場とは違うしねっ! (2015/10/15 00:05)
シン> 僕にとってソフィは何ものにもかえられない存在だよ。 (2015/10/15 00:05)
ソフィア> ・・・・ん、ありがとう・・・(少しだけ笑い) (2015/10/15 00:06)
シン> でも、そのソフィにそんな想いをさせてたらだめだね。 (2015/10/15 00:06)
シン> (自嘲気味に苦笑) (2015/10/15 00:07)
ソフィア> そんなの、気にしないでよ・・・(汗) (2015/10/15 00:08)
シン> (表情を正して頭を下げる)ごめん。 (2015/10/15 00:08)
ソフィア> っていうか、言ったらシンは絶対自分のせい、とか言い出すから、言いたくなかったんだけど・・・?(むぅ) (2015/10/15 00:08)
ソフィア> ・・・・・気持ちの、問題だから・・・・ (2015/10/15 00:09)
ソフィア> シンが過去に、こんな風に誰かを好きになったんだ、って思うと・・・・まぁ、平然としてはいられないわよ。仕方ないでしょ?(むすっとした顔) (2015/10/15 00:10)
ソフィア> でも、それって、他の人を愛してたシンのせいじゃあないし・・・・・あたしが複雑な気持ちになるのだって、悪い事じゃあにないでしょ。 (2015/10/15 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・ただ、ちょっと・・・・何となく、その・・・・(目を逸らしてじわり、と後退しつつ) (2015/10/15 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・なんか、こう・・・まぁ、複雑なだけよ。(汗) (2015/10/15 00:11)
シン> ごめん。 (2015/10/15 00:12)
ソフィア> 悪かったわね、子どもで!(汗)<開き直った! (2015/10/15 00:12)
シン> でも、話してくれてありがとう。 (2015/10/15 00:12)
ソフィア> って、謝らないでよっ(汗) (2015/10/15 00:12)
ソフィア> なんなの、何が悪いと思って謝ってるのっ? 意味が分からないっ(膨れっ面) (2015/10/15 00:12)
シン> (有無を言わさず力いっぱい抱きしめる)ごめん。 (2015/10/15 00:12)
ソフィア> ちょっ・・・・やめ・・・・・・っ (2015/10/15 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(思わずもがく) (2015/10/15 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・っはな・・・・っ ・・・・・・・・・・っ(ジタバタ) (2015/10/15 00:14)
シン> やだ。僕はソフィがすきだもの。<やめて (2015/10/15 00:14)
シン> (さらにじたばたされてすっと離す) (2015/10/15 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(よろけてへたり込む) (2015/10/15 00:15)
シン> (両肩を握って)そんな風に思わせたことはやっぱり悪いと思う、だから謝った。 (2015/10/15 00:15)
ソフィア> ・・・・・・だから・・・・なんでそうなるのよ・・・(ややぐったりしたままシンを見やり) (2015/10/15 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・ここで話をしたことだから・・・・たまたま思い出しただけ。 (2015/10/15 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・肝心な事は忘れるくせに、困るわね。(微苦笑) (2015/10/15 00:17)
ソフィア> ・・・・・・その・・・・ごめんなさい。(そっと両肩からシンの手を外してシンの方へ戻しつつ) (2015/10/15 00:18)
シン> そうであっても、思い出させちゃいけないって思うんだもん・・・。 (2015/10/15 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(微苦笑) (2015/10/15 00:18)
シン> なんか、二人して謝ってばっかりだね(苦笑) (2015/10/15 00:18)
ソフィア> (内心:・・・・思い出さなくなる・・・事なんて、ない、と思う・・・・・シンが愛した人の事だもの。(俯き)) (2015/10/15 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・お風呂、入ってきたら?(そっと手を離して少しだけ笑い) (2015/10/15 00:19)
ソフィア> あたしはその間、ちょっと頭でも冷やすわ。・・・・のんびり、楽しむ、・・・・だったわよね? (2015/10/15 00:20)
ソフィア> ・・・・・・やり方、よくわからないけど。・・・・ごろごろ、とか? かしらね。 (2015/10/15 00:22)
ソフィア> (部屋の中を見回し) (2015/10/15 00:23)
シン> ソフィは何も考えないってことが出来ないでしょ。難しいかな。<のんびり (2015/10/15 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(寂しそうな困った様な微笑) (2015/10/15 00:23)
ソフィア> ・・・・・・ん、そうね・・・そうかもしれない。 (2015/10/15 00:23)
シン> (ふぅっと一つ息を吐いて)ぼーっと露天風呂で外を眺めるっていうのもいいかもね。どう?(部屋風呂を指差して) (2015/10/15 00:24)
ソフィア> でも、シンは気にしないで。・・・・あたしが考えた事をいちいちシンが自分のせいだ、って思ったら、きりが無いわよ。 (2015/10/15 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑顔)<部屋風呂 (2015/10/15 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・ううん、今日はやめておく・・・。(躊躇いがちに首を横に振る) (2015/10/15 00:25)
シン> そうだね。その辺じゃ僕も考えるよ。(頭をかきながら)<自分のせい (2015/10/15 00:26)
シン> 何か気になるの?(何気なく)<部屋風呂 (2015/10/15 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・ごめんなさい。 (2015/10/15 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:26)
ソフィア> ・・・・大した意味は無いの。・・・・ただ、ちょっと・・・気持ちが、まだ・・・・ (2015/10/15 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(胸元を両手で押さえて俯く) (2015/10/15 00:27)
シン> 大丈夫?(じっとソフィアを見つめて)<胸元を押さえて俯く (2015/10/15 00:28)
ソフィア> ! 平気・・・(さっと目を逸らし) (2015/10/15 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・シン、入ってきて。 (2015/10/15 00:28)
ソフィア> あたし、ここで・・・・・そう。のんびり楽しんで、待ってるから。 (2015/10/15 00:29)
シン> 平気に見えないから言ってるんだけど。 (2015/10/15 00:29)
ソフィア> だ・・・だから・・・・っ(汗) (2015/10/15 00:30)
ソフィア> 別にもう平気だってば・・・・・しばらく一人になりたいだけ! もうっ(汗) (2015/10/15 00:30)
シン> そっか。じゃ大浴場にいってくるよ。 (2015/10/15 00:31)
ソフィア> (内心:っていうか、シンを見てると、色々想像しちゃう・・・・(項垂れ)) (2015/10/15 00:32)
シン> (がさごそとお風呂の準備をして荷物を持って立ち上がる) (2015/10/15 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・もう、全体的に自信ない。(凹み)・・・・って、ダメだわ、切り替えないと・・・・。) (2015/10/15 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・部屋風呂はいればいいのに。(汗) (2015/10/15 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<大浴場行ってくる (2015/10/15 00:33)
シン> (じーっとソフィアを見る)<部屋風呂に (2015/10/15 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・せっかく部屋についてるのに。 (2015/10/15 00:33)
ソフィア> 自由に入ればいいじゃない・・・・あたしとか、抜きにして。 (2015/10/15 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンが見ている事は気付いていない様子) (2015/10/15 00:34)
シン> (内心:ソフィ・・・。つれてこなきゃよかったかな・・・。) (2015/10/15 00:35)
ソフィア> (へたり込んだまま俯いている) (2015/10/15 00:36)
シン> (そっとソフィアの後ろから抱きしめる)愛してるよ。 (2015/10/15 00:36)
ソフィア> !?(ぎょっ) (2015/10/15 00:36)
ソフィア> ・・・・あ、び、びっくりした・・・ (2015/10/15 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。・・・・・あ・・・、 (2015/10/15 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・ありがとう・・・。(困惑顔で俯く) (2015/10/15 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:37)
ソフィア> ・・・・・・あの、本当に気にしないで・・・?(俯いたままポツリと) (2015/10/15 00:38)
シン> 今は一人のほうがいい?(後ろから抱きついたまま) (2015/10/15 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(気まずそうに身じろぎ) (2015/10/15 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・・・・苦しい・・・) (2015/10/15 00:39)
ソフィア> (内心:・・・・こんな風に、他の人にも・・・・、・・・・・っ!(ぶんぶんと首を横に振り)) (2015/10/15 00:40)
シン> (そっと離して)こういうのがダメなのかな。ごめんね。 (2015/10/15 00:40)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめん、少し・・・・頭を冷やすわ。 (2015/10/15 00:40)
ソフィア> シンは悪くないんだからね? そこは間違えないで? (2015/10/15 00:41)
ソフィア> ・・・・・・あたしの気持ちの問題。 (2015/10/15 00:41)
シン> そうかもしれないけど、ソフィが苦しいんだと思うと、やっぱり、ね。 (2015/10/15 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・なんだか、前も似た様な感じだったわね・・・(微苦笑) (2015/10/15 00:42)
シン> <悪くない (2015/10/15 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(少し泣きそうな顔) (2015/10/15 00:42)
ソフィア> ・・・・ん、それも・・・自分のせいだから。(すん、と鼻を啜り) (2015/10/15 00:43)
シン> なんだろう。今のソフィ見てると、胸が痛くて。どうにかしたいんだけど、僕は抱きしめることくらいしか出来ない。 (2015/10/15 00:43)
シン> (改めて前から抱きしめようと近寄る) (2015/10/15 00:43)
ソフィア> (後ずさり) (2015/10/15 00:44)
ソフィア> ・・・・・・気にしすぎっ (2015/10/15 00:44)
シン> 気になるよ。 (2015/10/15 00:45)
ソフィア> だからぁ・・・・もうっ(汗) (2015/10/15 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは、・・・・昔の恋人の事とか、結婚したかった事・・・とか、あたしに隠しておきたくないから、話してくれたんでしょ・・・? (2015/10/15 00:46)
シン> うん。<隠したくない (2015/10/15 00:47)
ソフィア> ・・・・・・なら、それを受け止めるように努力するのは・・・・あたしの務めだわ。(息を吐いて) (2015/10/15 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・忘れる事は出来ない。・・・・・気にしない事も。 (2015/10/15 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あと、受け止められていないのは、あたしのせい。 (2015/10/15 00:48)
ソフィア> だから、・・・・・包み隠さず言ったシンが、あたしを気遣うのは、おかしな話しよ。 (2015/10/15 00:48)
シン> それは違うと思う。言った後を気にしないっていうのは違うよ。 (2015/10/15 00:49)
ソフィア> ・・・・謝るのもね。(困ったように笑い)<おかしな話し (2015/10/15 00:50)
シン> ちゃんと向き合ってもらうことの手助けはしないと。 (2015/10/15 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・やめてよ、そんなの・・・(汗)<向き合う手助け (2015/10/15 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・手助けなんて、いらないわ。 (2015/10/15 00:51)
ソフィア> ・・・・自分の心にくらい、自分で折り合いをつけないと。 (2015/10/15 00:51)
シン> だって、そんな言いっぱなしなんて無責任じゃない。 (2015/10/15 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・言って・・・・ (2015/10/15 00:51)
シン> もちろん、自分でけりをつけなきゃならないって言う部分はあるともう。 (2015/10/15 00:51)
シン> でも、言うだけいって、後は知らないっていうのは違うよ。 (2015/10/15 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・何をどう、手助けするつもりだったの? (2015/10/15 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・正直、手助け・・・・してもらえる部分、ないもの・・・(困り顔) (2015/10/15 00:52)
ソフィア> 他の事はともかく、この事は、よ? (2015/10/15 00:52)
シン> それはわかんないけど・・・。<手助け (2015/10/15 00:52)
ソフィア> ・・・・・・いや、ないわよ。(汗) (2015/10/15 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・馬鹿ね。(微苦笑) (2015/10/15 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:53)
シン> 確かに馬鹿だけど・・・。(むぅ) (2015/10/15 00:54)
ソフィア> ・・・・・シンは・・・・あたしに隠し事したくない、から・・・・言ったんでしょうから・・・・ (2015/10/15 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・仕方が無いわ。 (2015/10/15 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 00:54)
ソフィア> ・・・・・・仕方ないわ。(もう一度ポツリと呟き) (2015/10/15 00:54)
シン> 仕方がない、で済ませられるようなものじゃないと思うんだけど・・・。 (2015/10/15 00:55)
シン> でも、確かに、どうしたらいいかはわからない。 (2015/10/15 00:55)
シン> ダメだね・・・。 (2015/10/15 00:57)
ソフィア> ここで、「どうしても気になるから、あなたに抱き締められたくない。別れましょ!」って言えたらいいのかもしれないけど・・・(小さくため息) (2015/10/15 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・言えないんだから、それも仕方ないわ。(苦笑) (2015/10/15 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・難しいわよね。(ポツリと) (2015/10/15 00:57)
シン> それはこまる!(ばっとソフィアを見て)<別れましょ (2015/10/15 00:57)
シン> だめだよ?絶対。別れるとか。 (2015/10/15 00:58)
ソフィア> まぁ・・・・言えたら楽なんでしょうけどね。(困った様な顔) (2015/10/15 00:59)
シン> 僕にはソフィしかいないんだから。 (2015/10/15 01:00)
ソフィア> 言えないんだもの・・・・仕方ないわ。(俯いて少し笑い) (2015/10/15 01:00)
ソフィア> い、いや、あたしだけってわけじゃないと思うけど。(汗)<僕には〜 (2015/10/15 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう。(汗) (2015/10/15 01:01)
ソフィア> 調子良いんだから・・・・(ふぅ、と息を吐く) (2015/10/15 01:01)
シン> 調子いいとかじゃなくって、ずっと言ってるじゃない?!<ソフィしかいない (2015/10/15 01:02)
ソフィア> っ!(びくっ) (2015/10/15 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・そ、それは分かってるわ。あたしの事を好きになった後は、でしょ?(少し怯え顔) (2015/10/15 01:03)
シン> あ、ごめん。そんな大きい声出したつもりはなかったんだけど(小さくなる) (2015/10/15 01:04)
ソフィア> ただその・・・・シンって、思ったことすぐに口にするから・・・(むぅ) (2015/10/15 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・「前」も、そう言ってたんだと思っちゃうのよね・・・・・・) (2015/10/15 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困り顔) (2015/10/15 01:05)
シン> 確かに、それは認めるけど・・・(さらに小さくなる)<思ったこと口にする (2015/10/15 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・とにかく、言わないわよ。・・・今更、どうしようもないもの。(微苦笑) (2015/10/15 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと見詰め)<それは認める〜 (2015/10/15 01:06)
ソフィア> (ふい、と目を逸らして小さく息を吐く)・・・・・・・。 (2015/10/15 01:06)
シン> でも・・・ (2015/10/15 01:07)
ソフィア> (よいしょ、と立ち上がる) (2015/10/15 01:07)
シン> 今みたいに、ソフィがいなくなったら生きていけないとか、そんな風に思ったことは今までなかったよ。(ポツリとつぶやく) (2015/10/15 01:08)
ソフィア> (自分の荷物の方へ) (2015/10/15 01:09)
ソフィア> (お風呂道具(タオルなど)を荷物から出しつつ) ?<呟きは聞こえなかったらしい (2015/10/15 01:10)
ソフィア> シンが部屋風呂使わないなら、あたし入っちゃうわ。・・・・大風呂は苦手だし。 (2015/10/15 01:10)
シン> あ、うん。いいよ。 (2015/10/15 01:11)
ソフィア> ありがとう。(少しだけ笑い) (2015/10/15 01:11)
シン> (ため息一つ)だめだね。こんなんじゃ・・・。 (2015/10/15 01:12)
ソフィア> (シンからもらったネックレスを外して、大切そうに荷物に仕舞う) (2015/10/15 01:12)
ソフィア> (内心:お風呂から上がったら、またつけよう・・・)<ネックレス (2015/10/15 01:14)
ソフィア> えっと・・・・・じゃあ、シン、贅沢させてもらうわね。(お風呂道具を持ち) (2015/10/15 01:15)
ソフィア> 占領しちゃってごめんなさいね。 (2015/10/15 01:15)
シン> うん。ゆっくりしておいで(微笑むがどことなく力がない) (2015/10/15 01:15)
シン> 気にせずゆっくり、ね。 (2015/10/15 01:15)
ソフィア> (部屋風呂へ向かいかけて、ふと足を止める)・・・・・・?(怪訝そうな顔) (2015/10/15 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・。(振り返ってシンを見る) (2015/10/15 01:16)
ソフィア> (内心:何かしら・・・・・今、違和感、が・・・・) (2015/10/15 01:17)
シン> (先ほどソフィアにもらったコートの包みを手にして膝の上に抱えるようにもって) (2015/10/15 01:17)
シン> (部屋風呂のほうには背を向けている状態なので、見られていることは気づいてない) (2015/10/15 01:19)
ソフィア> (じっと背中を見詰め)・・・・・・? (2015/10/15 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/10/15 01:20)
シン> ソフィいなくなったらどうしよう・・・。(ぼそっと) (2015/10/15 01:21)
ソフィア> (内心:・・・・いや、声を掛けてどうするの・・・・あたしも、今あたしの気持ちの整理だけで手一杯なのに・・・・却ってシンを混乱させるんじゃないかしら。(悩)) (2015/10/15 01:21)
シン> (ぶんぶんと頭を振って)だめだめ。そんな怖いこと考えちゃ・・・。 (2015/10/15 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(困惑)<呟きは聞こえていない (2015/10/15 01:23)
ソフィア> (一歩シンの方へ足を踏み出して止まる) (2015/10/15 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(迷い顔) (2015/10/15 01:23)
シン> でも、ほんと、こんなに執着したことなかったな。
これが心から人を愛した証拠なのかな・・・。 (2015/10/15 01:23)
ソフィア> (内心:・・・・? 何か言ってる・・・? ・・・・独り言?(ますます困惑顔)) (2015/10/15 01:24)
シン> (包みを大事そうに撫でながら)ソフィが選んでくれたもの。嬉しいなぁ。 (2015/10/15 01:24)
ソフィア> (そっと踏み出した一歩を引く) (2015/10/15 01:25)
シン> (はっと気配を感じて振り返る) (2015/10/15 01:25)
ソフィア> (内心:・・・・よく、わかんないけど・・・・あたし、席を外した方がいいのかも・・・・)・・・・・!(汗)<振り返ったシン (2015/10/15 01:26)
シン> ん?ソフィ?!ま、まだ入ってなかったんだ(慌てて) (2015/10/15 01:26)
ソフィア> あ、ごめん、その・・・・・聞こえてないから!(慌てて) (2015/10/15 01:26)
シン> あはは。ぶつぶつ独り言言ってたでしょ(頭をかきつつ) (2015/10/15 01:26)
ソフィア> ? ええ・・・・・内容までは聞こえなかったけど。だから、盗み聞きなんてしてないからね?!(汗) (2015/10/15 01:27)
シン> 別に聞こえてても問題はないよ。(笑って) (2015/10/15 01:27)
ソフィア> い、いや、さすがにそれは・・・・(汗) (2015/10/15 01:27)
シン> 誰もそんなこと言ってないよ。(笑って)<盗み聞き (2015/10/15 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・ん、でもまぁ、シンなら平気でしょうね。(妙に納得) (2015/10/15 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:28)
シン> だって、思ってることだもん。 (2015/10/15 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン。(少し表情を改めて) (2015/10/15 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・本当に、気にしないでよ? (2015/10/15 01:28)
シン> ん?なに? (2015/10/15 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:28)
シン> あ、うん。気にするというか、自分の気持ちが確認できたよ。 (2015/10/15 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・なんだか、無理して笑ってるみたいだったから。 (2015/10/15 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・? そ、そう・・・?(困惑顔) (2015/10/15 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・なら、いいんだけど・・・・。 (2015/10/15 01:29)
シン> はは。でも、さっきでなんだか落ち着いたよ。 (2015/10/15 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:29)
ソフィア> (内心:・・・・え、よかっ・・・たのよね?(汗)) (2015/10/15 01:30)
シン> 一応言っておくけど・・・。 (2015/10/15 01:30)
シン> いなくなったら生きてられないとか、こんなに人に執着したことって、今までなかったよ。 (2015/10/15 01:31)
ソフィア> ・・・・・? (2015/10/15 01:31)
シン> ソフィが初めてだよ。それだけは、わかってて欲しい。 (2015/10/15 01:31)
ソフィア> (怪訝そうな顔) (2015/10/15 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・? ・・・・・・え・・・ (2015/10/15 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/10/15 01:32)
シン> なんか変なこといったかな(頭かきつつ) (2015/10/15 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・・そ、そう・・・・(視線を彷徨わせ) (2015/10/15 01:33)
ソフィア> ・・・よく分からない。(困った様な顔) (2015/10/15 01:33)
ソフィア> ・・・・・あ、いや、シンの言った事は分かっ・・・・た。 (2015/10/15 01:33)
シン> 僕が思ったこと口にするからさ。きっと昔も同じ事言ってたんじゃないかって、思ってるんじゃないかなって思ってね。 (2015/10/15 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・変な事なのかどうか、は、よく分からない。 (2015/10/15 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/10/15 01:34)
ソフィア> (一歩後ずさる) (2015/10/15 01:35)
ソフィア> ・・・・・・そ、そう・・・ (2015/10/15 01:35)
ソフィア> (動揺したように俯く) (2015/10/15 01:36)
シン> 僕にできる事を考えてみたんだ。 (2015/10/15 01:36)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・ (2015/10/15 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(更に一歩後ずさり) (2015/10/15 01:37)
ソフィア> シン・・・(困り果てた顔) (2015/10/15 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、その・・・・気にしないでいい、って言ってるじゃない・・・ (2015/10/15 01:37)
ソフィア> 気持ちは嬉しいけど・・・<できる事を考えてみた (2015/10/15 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(俯き) (2015/10/15 01:38)
シン> だめだったかな?(困った顔でほおをぽりぽりと) (2015/10/15 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・そんな、考えなくても・・・(微苦笑) (2015/10/15 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:39)
ソフィア> ・・・・・そんな事、しなくてもいいわ。 (2015/10/15 01:39)
ソフィア> ・・・・・じ、じゃあ、あたし・・・お風呂行くわね。 (2015/10/15 01:39)
シン> あ、うん。 (2015/10/15 01:40)
ソフィア> 時間取っちゃってごめんなさい。シンも大浴場の感想教えて? 良さそうだったら、あたしもチャレンジしてみる。 (2015/10/15 01:40)
シン> (困った顔のまま) (2015/10/15 01:41)
ソフィア> (内心:・・・・シンに、そんな色々考えさせてしまったなんて・・・・駄目ね。しっかりしないと・・・) (2015/10/15 01:41)
ソフィア> (内心:・・・・・・・この気持ちは、もう・・・・思っても、表に出しちゃ駄目。(ぐ、と胸元の服を強く握り締め)) (2015/10/15 01:42)
シン> 僕はソフィの夫なんだから、心配するのは当たり前だからね? (2015/10/15 01:42)
ソフィア> (内心:・・・・あんな事・・・・言わせたいわけじゃなかった・・・・後で謝らないと・・・(俯き)) (2015/10/15 01:42)
シン> 一人で抱え込んじゃダメだよ? (2015/10/15 01:42)
ソフィア> (一瞬足を止める)<夫 (2015/10/15 01:42)
ソフィア> ・・・・・・ん、平気よ。(振り返ってにっこりと笑い) (2015/10/15 01:43)
シン> ソフィはすぐ我慢して、そうやってすぐ平気っていうんだから (2015/10/15 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<我慢して〜 (2015/10/15 01:43)
ソフィア> ・・・・・・我慢、なんてしてないわ。 (2015/10/15 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・心配し過ぎ。 (2015/10/15 01:44)
シン> 僕はすぐ笑ったり泣いたりするけど、ソフィ苦手じゃない。 (2015/10/15 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・気にさせてごめんなさい。・・・お風呂入れば、少しは落ち着くと思うから。 (2015/10/15 01:45)
シン> だから、ソフィこそ、謝らないで。 (2015/10/15 01:45)
ソフィア> 次に会ったら、きっと楽しく過ごせるわ。ご馳走も出るでしょうしね。(にっこりと笑ったまま) (2015/10/15 01:45)
シン> (すっと立ち上がりソフィアを抱きしめる)僕にはソフィが必要なんだから (2015/10/15 01:46)
ソフィア> !?(思わず手を突っ張る) (2015/10/15 01:46)
ソフィア> ・・・! あ・・・・ご、ごめんなさい、急だったから驚いて・・・・(自分でも驚いた顔)<突っ張る (2015/10/15 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。(混乱した顔) (2015/10/15 01:47)
ソフィア> ご、ごめんなさい・・・ (2015/10/15 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(酷く動揺した顔) (2015/10/15 01:49)
シン> (手を突っ張られて一瞬固まる) (2015/10/15 01:49)
シン> (それでもかまわず抱きしめる) (2015/10/15 01:49)
ソフィア> !? (2015/10/15 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/10/15 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:50)
ソフィア> シン・・・ (2015/10/15 01:50)
シン> なんだい?(離す気配はない)<呼ばれて (2015/10/15 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ご、ごめん・・・・今・・・・冷静になれない・・・(弱弱しい声) (2015/10/15 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 01:51)
シン> 冷静にらなくていいよ。思ってる事、ぶつけて。 (2015/10/15 01:52)
ソフィア> だから・・・・、離して・・・・・ (2015/10/15 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(いやいや、とするように首を横に振る) (2015/10/15 01:52)
シン> (すっと体を離す) (2015/10/15 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぼろ、と瞳から涙が零れる) (2015/10/15 01:54)
ソフィア> ・・・・・・っ(慌てて目元を手で擦る) (2015/10/15 01:54)
シン> 我慢しないでいいよ。 (2015/10/15 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・おふ、ろ・・・・行ってくる・・・・っ(よろよろと離れようと) (2015/10/15 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(顔を強張らせ)<我慢しないでいい (2015/10/15 01:56)
シン> (しっかりと手は握ったまま)一人のほうがいい? (2015/10/15 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っへいき・・・・! (2015/10/15 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぽろぽろと泣き出し) (2015/10/15 01:57)
ソフィア> ・・・・・・う・・・うぅー・・・(ぐしぐし) (2015/10/15 01:58)
シン> (泣き出したので手を引いて自分の胸で泣けるように抱きしめる) (2015/10/15 01:58)
ソフィア> ・・・っ! (2015/10/15 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2015/10/15 01:58)
ソフィア> ・・・・・・ふぇ・・・っ (2015/10/15 01:58)
ソフィア> (泣き出した) (2015/10/15 01:58)
シン> (抱きしめたまま後頭部を撫でたり背中を撫でたりする) (2015/10/15 01:59)
ソフィア> (ひとしきりシンにしがみついて泣きじゃくり) (2015/10/15 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(徐々に泣き止み・・・) (2015/10/15 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目と顔を赤くして、バツが悪そうに身を起こす) (2015/10/15 02:01)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめ・・・ (2015/10/15 02:01)
シン> (しっかりと抱きとめ背中や髪をずっと撫でている) (2015/10/15 02:01)
ソフィア> ・・・・。(ん、と言い切れずに黙る) (2015/10/15 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・。<背中や髪を撫で (2015/10/15 02:02)
シン> いいんだよ(優しく微笑む)<ごめん (2015/10/15 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 02:02)
ソフィア> ・・・・迷惑・・・かけて・・・ (2015/10/15 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・も、もう、平気・・・(顔を赤くして) (2015/10/15 02:03)
シン> 迷惑なんて何もないよ。 (2015/10/15 02:03)
シン> そう?(優しく微笑んだまま)<平気 (2015/10/15 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し躊躇ってから、そっとシンの胸に身を凭れ掛ける) (2015/10/15 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・もうすこし、こうしてたい・・・。 (2015/10/15 02:05)
シン> (もたれかかられてしっかり抱きしめる)いくらでも。 (2015/10/15 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(じっと目を閉じて抱き締めてもらっている) (2015/10/15 02:05)
シン> ぎゅ〜ってしようか?苦しくなるからあんまり長くは出来ないけど (2015/10/15 02:06)
シン> (抱きしめて髪を撫でながら) (2015/10/15 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・。(じっと見詰め)<して欲しい、という肯定 (2015/10/15 02:07)
シン> (ふっと笑って一度髪を撫でて、抱きしめる場所を替える) (2015/10/15 02:08)
シン> (ぎゅっと力をこめて抱きしめる)愛してるよ。 (2015/10/15 02:08)
ソフィア> ・・・っん・・・ (2015/10/15 02:09)
ソフィア> (懸命に小さく頷く)<愛しているよ (2015/10/15 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/10/15 02:09)
ソフィア> (ぎゅう、と一生懸命抱き締め返し) (2015/10/15 02:10)
シン> (ソフィアの呼吸を耳で感じながら少し力を抜いて一息入れる) (2015/10/15 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(シンの腕の中によろけて倒れこむ) (2015/10/15 02:12)
ソフィア> ・・・・・・。・・・・・・・あたしも・・・。 (2015/10/15 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(耳まで赤くなって唇を噛む) (2015/10/15 02:12)
シン> (しっかりと抱きとめながら)ソフィがいない世界なんて考えられないよ。 (2015/10/15 02:13)
ソフィア> (抱き締められて目を閉じる) (2015/10/15 02:13)
ソフィア> (すり、とシンの胸に頬を寄せ) (2015/10/15 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・おふろ・・・ (2015/10/15 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/15 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・入りたいけど、・・・・・・・上手く、足・・・力入らない。(赤い顔でポツリと) (2015/10/15 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シンのせいなんだから、だから、その・・・ (2015/10/15 02:16)
シン> じゃ、一緒に入ろうか。(ふわりと笑って) (2015/10/15 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(耳まで赤くなって口を尖らせる) (2015/10/15 02:16)
シン> その代わり、文句を言わないようにね?(微笑んだまま) (2015/10/15 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・え。<文句 (2015/10/15 02:17)
ソフィア> ・・・・っ(かぁ、とますます赤くなって口をパクパク) (2015/10/15 02:17)
シン> だって、いろいろ手を貸さないとだめでしょ? (2015/10/15 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・っへ、変な事、しなければっ 文句なんて、言わないっ(耳まで真っ赤になって、抱き締められたままの状態でぷいっとそっぽを向く) (2015/10/15 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!!!!<いろいろ手を〜 (2015/10/15 02:18)
シン> (ひょいと抱き上げて、膝を落としお風呂道具をソフィに渡す) (2015/10/15 02:19)
ソフィア> あ・・・そ、それ、は、自分で・・・・できる・・・・(真っ赤になってもごもご) (2015/10/15 02:19)
ソフィア> (お風呂道具を抱えた状態で抱き上げられる) じ、自分で出来る・・・っ(あうあう) (2015/10/15 02:19)
シン> (くすくすっと笑って)じゃ、お風呂いこうか。 (2015/10/15 02:20)
シン> (抱き上げたまま脱衣所へ) (2015/10/15 02:20)
ソフィア> (なにやら一生懸命抗議をしつつ、シンに連れられていく) (2015/10/15 02:20)
ソフィアが去っていった……☆ (2015/10/15 02:20)
GM> こうしてソフィアの初めての誕生日は過ぎてゆくのだった (2015/10/15 02:21)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/10/15 02:21)