シン> 違ったら違ったでいいじゃない。 (2015/11/02 00:00)
ソフィア> ていうか、シンは別に、あたしに心配とかかけないじゃない。全然。(むぅ) (2015/11/02 00:00)
シン> 話を聞いていたら、早く対処できることだってあるんだよ? (2015/11/02 00:00)
シン> そう?<心配かけない (2015/11/02 00:00)
ソフィア> よくない。<違ったら (2015/11/02 00:00)
ソフィア> とにかく・・・・まず、自分で調べてみるわ。(シンの手を両肩からそっと外し) (2015/11/02 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/11/02 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・大丈夫だから。 (2015/11/02 00:02)
ソフィア> (チラ、と窓の外を見やり)・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:03)
シン> (手を肩から外されて)ソフィ (2015/11/02 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・? なに? (2015/11/02 00:04)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)我慢はしないでいいんだからね? (2015/11/02 00:04)
ソフィア> !<抱き締め (2015/11/02 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと目を閉じている) (2015/11/02 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:06)
シン> (しっかりと抱きしめたまま)いつでも、話して) (2015/11/02 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・平気よ。・・・・大丈夫。(少しだけ微笑) (2015/11/02 00:06)
シン> (PL:一番最後の括弧はいりません><) (2015/11/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・心配、かけて・・・・ごめんなさい。 (2015/11/02 00:07)
ソフィア> 少し・・・色々・・・ (2015/11/02 00:07)
シン> ソフィに何かあったら、僕は耐えられないよ。 (2015/11/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:07)
ソフィア> 大袈裟よ。(微苦笑) (2015/11/02 00:08)
シン> 大袈裟じゃないよ。(ソフィアは離さず) (2015/11/02 00:08)
ソフィア> 大袈裟だし、過保護。(むぅ) (2015/11/02 00:09)
シン> 過保護、かもしれないけど・・・ (2015/11/02 00:10)
ソフィア> ええ、そうよ。収穫祭の時だって、あたしだけでどうとでもなったのに。(やや頬を膨らませ) (2015/11/02 00:10)
シン> ごめん。いろいろ口出ししすぎたかな(抱きしめたまま苦笑) (2015/11/02 00:12)
ソフィア> 大体、シンはあたしを良く考え過ぎ。
・・・・・一応言っておくけど、あたしシンが思うほど男の人にもてたりしないからね?(むすっとした顔) (2015/11/02 00:12)
シン> うーん。そこは違うと思うな。<もてない (2015/11/02 00:12)
ソフィア> 道案内してくれって言ってくる人に、他意なんかないのに、シンったらすっごく警戒するんだもの・・・ (2015/11/02 00:13)
ソフィア> もーてーまーせーんーっ(不貞腐れ顔)<違うと思う (2015/11/02 00:13)
シン> それは違うね。(真面目に)<他意はない (2015/11/02 00:14)
ソフィア> それを言ったら、シエルとか、シアンの連れのエルフの人とかの方が、もてもてだったでしょ!
あーゆー人いなかったじゃない! あたしの周りにっ (2015/11/02 00:14)
ソフィア> っだぁかぁらぁ・・・・・もうっ(汗)<違う (2015/11/02 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(頬を膨らませて不貞腐れ顔) (2015/11/02 00:15)
シン> ソフィ。男にはいろいろ嗜好があるんだよ・・・。 (2015/11/02 00:15)
ソフィア> (内心:シンって、どんだけあたしの事良く見えてるの? どうやったらそんな良く見えるの?(むぅ)) (2015/11/02 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?<嗜好 (2015/11/02 00:16)
ソフィア> (内心:・・・・好みって事?(首をかしげ)) (2015/11/02 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:16)
シン> セラさんみたいな外見の人が好きな人もいれば、シアンのとこのアリスちゃんやシエルちゃんみたいな娘(こ)が好きな人もいる。 (2015/11/02 00:16)
ソフィア> (内心:いや・・・・でも、シエルとエルフの人の周りは、いかにもって人がたくさんいたけど・・・・あたしの周りにはそんな人、いなかったわ。単に道を聞いてきた人達ばっかりだったじゃない・・・) (2015/11/02 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・? (2015/11/02 00:17)
ソフィア> 意味が分からない。(むぅ) (2015/11/02 00:18)
ソフィア> あたしみたいなのは、シンくらいしか・・・・ううん、シンも偶然が重なって、というか、同情の延長というか・・・だったし(考え込み) (2015/11/02 00:19)
シン> ソフィの周りは僕や神殿の人たちががいたからね。 (2015/11/02 00:19)
ソフィア> とにかく、シンが考えるほど、思われるって事はないわ。 (2015/11/02 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:19)
シン> 少なくとも、最後の二人組は最初から怪しかったしね。 (2015/11/02 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・・・最後の2人組みの男の人・・・・は、特に・・・・何だか、嫌な笑顔だった。(少しだけ眉を顰め)) (2015/11/02 00:20)
ソフィア> !(ぎくっ) (2015/11/02 00:20)
ソフィア> (内心:びっくりした・・・・心を読まれたのかと思った。(汗)) (2015/11/02 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・とにかく。 (2015/11/02 00:21)
シン> そういうところは冒険者としての感だから、まず間違えてない。 (2015/11/02 00:21)
ソフィア> あたしの事を、最初からまともに女性としてみる人なんか、シン含めていないって事! (2015/11/02 00:21)
ソフィア> もしシンの言う、最後の2人組みが怪しいって言うなら・・・それは、あたしの事をどうこうって事じゃないわよ。 (2015/11/02 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し思い返してみる) (2015/11/02 00:22)
シン> そう?まっすぐソフィに来てたのに? (2015/11/02 00:23)
ソフィア> (内心:・・・・まだ顔は覚えてる・・・・) (2015/11/02 00:23)
ソフィア> 他の案内の人が埋まっていたからじゃない?<まっすぐ〜 (2015/11/02 00:23)
シン> 違うね。 (2015/11/02 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(むぅ) (2015/11/02 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・と、とにかく・・・(シンの腕の中から離れつつ) (2015/11/02 00:24)
ソフィア> 考え過ぎ! (2015/11/02 00:25)
シン> ソフィはもう少し自分のことを把握してほしいな。 (2015/11/02 00:25)
ソフィア> 大体、シンだって最初、あたしの事女性としてなんか見てなかったでしょ? 普通そうなのよっ (2015/11/02 00:26)
シン> 女の子、だね。 (2015/11/02 00:26)
ソフィア> だからっ 恋愛対象とか、そういう風には見てなかったでしょ、って事! (2015/11/02 00:27)
ソフィア> そもそも、あたし昨日、子どもに子どもだと勘違いされたし・・・っ(苦い顔) (2015/11/02 00:27)
ソフィア> とにかく・・・・考え過ぎ! (2015/11/02 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2015/11/02 00:28)
ソフィア> 何もないわよ、何もっ (2015/11/02 00:28)
シン> ソフィは可愛いからねぇ(笑って)<勘違い (2015/11/02 00:28)
ソフィア> (むすっと膨れっ面) (2015/11/02 00:29)
シン> でも、ソフィも気にはなってるっていうのが分かったから、いいか。 (2015/11/02 00:29)
ソフィア> (ぷいっとシンから離れてソファの方へ) (2015/11/02 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・なんっか、かみ合わない・・・(むすっとした顔でソファに座る)) (2015/11/02 00:30)
ソフィア> もー・・・シンには関係ないんだから、気にしないでよね。(むすっとした顔のまま頬杖) (2015/11/02 00:32)
シン> 関係あるよ。ソフィに何かあったらどうするの。 (2015/11/02 00:32)
ソフィア> 自分の事くらい、どうにかするわ。シンはあれこれ詮索しないでよね! (2015/11/02 00:33)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(頭に手を当てて苦い顔)<何かあったら〜 (2015/11/02 00:33)
ソフィア> どうもしないでいいわよ・・・・いや、何もないようにするわよっ もー・・・ (2015/11/02 00:33)
ソフィア> 心配性! (2015/11/02 00:34)
シン> もちろん、できる分はそれでいいけど、それ以上の場面に出くわしたらどうするの?
前例があるのに。 (2015/11/02 00:34)
ソフィア> 確かに気になってる事はあるけど、そのくらい自分で調べるわよ。(むぅ) (2015/11/02 00:34)
ソフィア> ぜ、前例・・・・って・・・・・・・あのねっ 今回はそんなんじゃないってば! (2015/11/02 00:35)
ソフィア> ずっと見られてるとか、そういうんじゃないんだからっ (2015/11/02 00:35)
シン> どっちかっていうと、今回の方が前回より、怖いんだけどね。 (2015/11/02 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!(言ってからしまったという顔) (2015/11/02 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・な、何よそれ。(たじたじ)<今回の方が怖い (2015/11/02 00:36)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/11/02 00:36)
シン> ずっと見られてる方が、対処のしようはあるんだ。 (2015/11/02 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・っとにかく・・・・平気だから! (2015/11/02 00:37)
ソフィア> 自分で何とかするっ (2015/11/02 00:37)
シン> 時折だと、なかなか尻尾がつかめない。 (2015/11/02 00:37)
シン> 無茶はしないでよ。 (2015/11/02 00:37)
ソフィア> 平気だってば! (2015/11/02 00:38)
ソフィア> (ソファで膝を抱えて膨れている) (2015/11/02 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・・結局、また心配・・・・掛けちゃったわね・・・) (2015/11/02 00:38)
シン> 自分で何とかするっていうのはいいんだけど、無茶だけはしないで。お願いだから。 (2015/11/02 00:39)
シン> 僕に相談してくれればいいんだから。 (2015/11/02 00:39)
シン> ソフィ一人で大丈夫だと思えば、僕は何もしないよ。約束する。 (2015/11/02 00:39)
ソフィア> (内心:・・・・・そもそも、シンはいつ冒険者の仕事でいなくなるか分からないんだから・・・・そうそう、頼るわけには行かないじゃない。) (2015/11/02 00:39)
ソフィア> (内心:・・・自分で何とかするために、魔法だって習ったんだもの・・・前とはあたしだって違うわ。) (2015/11/02 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:40)
シン> ソフィが何もできないと思ってるわけじゃないんだから。 (2015/11/02 00:40)
ソフィア> いつでもシンに相談、って訳にも行かないわ。 (2015/11/02 00:41)
シン> 確かに僕が心配性だから、ソフィは気にしてるんだろうけど。 (2015/11/02 00:41)
ソフィア> いつも必ず傍にいるって訳でもないでしょ。 (2015/11/02 00:42)
ソフィア> シンに余計な心配事とか持って欲しくないし・・・・あたしも、シンに頼りきるのは駄目だと思う。 (2015/11/02 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・自分で何とかするわ。 (2015/11/02 00:42)
シン> 相談くらいはしてほしいな。そしたら、なにかいい方法とかアドバイスできるかもしれないし。 (2015/11/02 00:43)
ソフィア> 魔法・・・も、一応、使えるようにはなったしね。 (2015/11/02 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:43)
シン> 自分で何とかする方法を探せるじゃない。 (2015/11/02 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そんな風に、頼りたくない。 (2015/11/02 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:44)
ソフィア> とにかく・・・ (2015/11/02 00:44)
ソフィア> 別に今、どうこうって事はないから・・・気にしないで。 (2015/11/02 00:44)
シン> 頼ってくれていいのに。<そんな風に頼りたくない (2015/11/02 00:44)
ソフィア> 慣れないから。<頼ってくれていい (2015/11/02 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:45)
ソフィア> あんまり期待したくない。 (2015/11/02 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し困り顔) (2015/11/02 00:45)
シン> そこは慣れてくれていいんだけどなぁ。 (2015/11/02 00:45)
シン> 期待したくない、か。(寂しそうな顔) (2015/11/02 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・さて・・・あたしはそろそろ寝るわ。明日からラーダ神殿の仕事を頑張らないと。 (2015/11/02 00:46)
ソフィア> (ソファから立ち上がって小さく伸びをする) (2015/11/02 00:46)
シン> 確かに、ずっと傍にいられるわけじゃないもんね。(ちょっと凹んだ) (2015/11/02 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが苦手なだけよ。(苦笑)<頼ったり期待したり (2015/11/02 00:47)
ソフィア> ええ。<ずっと〜 (2015/11/02 00:47)
ソフィア> シンがいない時に、何かがあって・・・ (2015/11/02 00:47)
ソフィア> ・・・・何も考えられなくてうろたえるだけ、とか・・・・嫌だもの。 (2015/11/02 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたしは・・・・弱いから、 (2015/11/02 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・弱いなりに、いろいろ・・・考えないといけない。 (2015/11/02 00:49)
シン> わかった。そういう時の対処法とかも、僕が教えてあげられることは教えるよ。 (2015/11/02 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 00:50)
ソフィア> え・・・い、いや、そういう事じゃなくて。(汗)<教える〜 (2015/11/02 00:50)
ソフィア> 自分で考えます!(汗) (2015/11/02 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・もー・・・(頭を手で押さえて苦虫噛み潰した顔) (2015/11/02 00:51)
シン> 自分で考えるのも大事だけど、基本の対処法とか、知っておいた方がいいと思うんだけど。違うかな? (2015/11/02 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・だから・・・・そのくらい、自分で調べるわよ・・・(汗) (2015/11/02 00:52)
ソフィア> もうっ あんまり甘やかさないでよね!(汗) (2015/11/02 00:53)
シン> 甘やかしてるつもりはないよ?
甘やかすっていうなら、僕がずっとソフィについてるっていうもん。 (2015/11/02 00:54)
シン> 自分でできるようになるための手伝いをするっていうだけだよ。 (2015/11/02 00:54)
ソフィア> あのね・・・(やや呆れ顔) (2015/11/02 00:54)
ソフィア> シンがあたしにずっとついていられる訳ないでしょ? 出来ない事を言うのが甘やかすって事なの?(ため息) (2015/11/02 00:55)
ソフィア> 違うでしょ? (2015/11/02 00:55)
ソフィア> そもそも・・・・別に今どうこうって事はないわけなんだから。 (2015/11/02 00:55)
シン> できないわけじゃないよ。やろうと思えばね。(かなり真面目な顔で)<ずっと一緒に居る (2015/11/02 00:56)
ソフィア> ・・・・って、何を馬鹿な事を・・・(目が点) (2015/11/02 00:57)
ソフィア> ・・・・やろうと思わないでちょうだい。・・・いや、思わないだろうけど。(むぅ) (2015/11/02 00:57)
シン> 今は、ね<やろうと思わない (2015/11/02 00:58)
ソフィア> って、話しがずれてるわね・・・(はたとして) (2015/11/02 00:58)
ソフィア> 一生思わなくて結構よ。(汗) (2015/11/02 00:58)
ソフィア> もう・・・(むぅ・・・) (2015/11/02 00:58)
ソフィア> そういうんじゃなくて・・・とにかくっ 心配し過ぎ! (2015/11/02 00:59)
シン> しすぎて損はないと思うよ。こういう心配は特にね。(真剣な顔で) (2015/11/02 01:00)
ソフィア> ここ最近の変な感じなのは、多分気のせいだしっ その・・・前例? の事を言うんだったら、あたしだって前とは違うし! (2015/11/02 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・っもう、いいってば!(>皿<;) (2015/11/02 01:01)
ソフィア> シンがそんな風に言うと・・・・っ(言いかけて、慌てて言葉を切る) (2015/11/02 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(うー・・・) (2015/11/02 01:02)
シン> (じっとソフィアを見る)<そんな風にいうと・・・ (2015/11/02 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・!(はっ(汗))<じっと見ているシン (2015/11/02 01:03)
ソフィア> ・・・・っあ・・・・えー・・・そ、そう。そんな風に言うと、あたしがいつまでたっても独り立ちできないでしょ!(汗) (2015/11/02 01:03)
シン> 違うでしょ、さっき言いかけた言葉と。<独り立ちできない (2015/11/02 01:04)
ソフィア> もう子どもじゃないんだからっ あんまり過保護にしないでよね! (2015/11/02 01:04)
ソフィア> !(ぎく) (2015/11/02 01:04)
ソフィア> (内心:って、なんで最近鋭いのよ!!(汗)) (2015/11/02 01:04)
ソフィア> そ・・・そうだったかしら?(目を逸らし) (2015/11/02 01:04)
シン> 言う気はないってこと?<そうだったかしら (2015/11/02 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:05)
ソフィア> (思いを巡らせ) (2015/11/02 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・大丈夫、って事、よ。 (2015/11/02 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(目を逸らし) (2015/11/02 01:06)
シン> (ぐぃっと引き寄せて抱きしめる)ソフィ。 (2015/11/02 01:07)
ソフィア> !? (2015/11/02 01:07)
シン> ソフィの事は信用してるし、信頼もしてる。 (2015/11/02 01:09)
ソフィア> な、なに?(腕から逃れようと軽くもがきつつ) (2015/11/02 01:09)
シン> でも、自分で切ることと、人に頼るべきところは、間違えないでね。 (2015/11/02 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:10)
シン> 僕はソフィがいないとダメなんだから(ぎゅっと抱きしめる力が増す。加減してないので、きっと息が詰まるかとw) (2015/11/02 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2015/11/02 01:11)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/11/02 01:13)
ソフィア> っシ・・・(息苦しそうに名前を呼ぼうと) (2015/11/02 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2015/11/02 01:14)
シン> (はっとして力を緩める。倒れないように支えたまま)大丈夫?(ソフィアの様子をうかがいつつ) (2015/11/02 01:14)
ソフィア> (シンの腕の中にくず折れる) (2015/11/02 01:15)
ソフィア> (シンの腕の中で大きく息を吸って吐く)・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・。(泣きそうな顔) (2015/11/02 01:16)
シン> ソフィがいなくなったらとか考えだしたら、つい・・・。ごめんね、大丈夫かい?(ソフィアを抱きかかえて、顔を心配そうにのぞき込みながら) (2015/11/02 01:17)
ソフィア> (ぐ、と堪えて)・・・・だい、じょうぶ・・・よ。 (2015/11/02 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔) (2015/11/02 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・。(力の入らない自分の手を見る) (2015/11/02 01:21)
ソフィア> (内心:・・・・「シンじゃなかったら」・・・・・っ(ふと考えて青くなる)) (2015/11/02 01:22)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・怖い・・・・) (2015/11/02 01:22)
ソフィア> (ぎゅう、と強く目を閉じる) (2015/11/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:22)
シン> ソフィは今まで一人で生き抜いてきてたから人に頼るってことには慣れてないと思うけど、できないと思ったことは、僕にくらい頼ってほしい。 (2015/11/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ご、ごめんなさい。・・・・平気・・・。 (2015/11/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・もう、十分頼ってる・・・(困惑顔) (2015/11/02 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:23)
ソフィア> 返せないくらい・・・・たくさん、頼ってる。 (2015/11/02 01:24)
シン> もっと大丈夫だよ(優しい微笑) (2015/11/02 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/11/02 01:24)
シン> 伊達に何十年も生きてないさ。もっと旦那を頼ってよ。(同じように優しく微笑む) (2015/11/02 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・でも・・・・ (2015/11/02 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(動揺したように視線を彷徨わせ) (2015/11/02 01:27)
ソフィア> ほ、本当に・・・・頼ってる・・・ (2015/11/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・どうしたらいいか、わからない。(泣きそうな顔) (2015/11/02 01:28)
シン> うん。頼られてないなんて思ってない。 (2015/11/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:28)
シン> もっともっとぶつけていいってこと (2015/11/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・いま・・・・は・・・・・ (2015/11/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ怖い・・・・だけ・・・(ぐすん、と鼻を啜り) (2015/11/02 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分からないけど、怖い・・・・(泣きながら震えだす) (2015/11/02 01:29)
シン> (そっとソフィアの顔が胸に来るように抱きしめて)怖い、か。わかった、ありがと。(抱きしめた後背中を撫でたりして落ち着かせようと) (2015/11/02 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・怖いの・・・・・よく、分からないのに、なんだか・・・・・・・・・・・っ (2015/11/02 01:30)
ソフィア> (シンの胸に顔を埋めて泣き出す) (2015/11/02 01:30)
シン> よくわからないから怖いんだと思うよ。(ソフィアが安心できるようにしっかりと抱きしめたまま) (2015/11/02 01:32)
ソフィア> (背中をなでてもらって、少し落ち着きを取り戻す) (2015/11/02 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(バツが悪そうな赤い顔でおずおずと体を離す) (2015/11/02 01:33)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・結局、また・・・・・泣いちゃった・・・・(自己嫌悪)) (2015/11/02 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(しょんぼり) (2015/11/02 01:33)
シン> いきなり腕掴まれて、組み敷かれたら、魔法だって使えないんだからね? (2015/11/02 01:33)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・こんな風に、なりたくないのに・・・) (2015/11/02 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・え・・・・ (2015/11/02 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:34)
ソフィア> !!!(言われた事を理解したのか、サッと青くなる) (2015/11/02 01:34)
シン> だから、怖いと思うのは当たり前だよ。 (2015/11/02 01:36)
シン> ソフィが思ってることが僕もわかったからちょっと安心したよ。 (2015/11/02 01:37)
ソフィア> そ・・・・そういう、怖い・・・・じゃあ・・・・っ(青い顔で) (2015/11/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(じわ・・・) (2015/11/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っどうして、そ、そんな・・・・っもっと怖くなるじゃ、ないっ(再び泣きべそ) (2015/11/02 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・うー・・・(ぐすぐす) (2015/11/02 01:39)
シン> 僕が心配していることがそういうことだからだよ。<なんで言ったか (2015/11/02 01:40)
シン> でも、できる限りの対処法は教えるし、僕も手は打つよ。 (2015/11/02 01:41)
ソフィア> っ違うかも、しれないでしょっ 違ったら、意味無いじゃないぃ・・・(泣きべそかきつつ) (2015/11/02 01:44)
ソフィア> うー・・・(ぐしぐし) (2015/11/02 01:44)
シン> 意味がないことはないよ。 (2015/11/02 01:44)
シン> でも、変に怖くしちゃったかな。ごめん。(優しく抱きしめて、落ち着かせようと) (2015/11/02 01:45)
ソフィア> (抱き締められるが、泣きべそは止まらず) うぅー・・・(泣) (2015/11/02 01:46)
ソフィア> 1人で歩けなくなったらっ シンのせいなんだから・・・っ(泣きじゃくりつつ膨れ顔) (2015/11/02 01:46)
シン> 大丈夫。その時は、送り迎えするから(笑って) (2015/11/02 01:47)
ソフィア> 〜〜〜〜〜っ出来ない事言わない!(ぺちぺちと泣きながらぱんち!) (2015/11/02 01:49)
ソフィア> ・・・・・っばか!! (2015/11/02 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:49)
シン> できるよ。少なくとも迎えには行ける。 (2015/11/02 01:50)
ソフィア> (ようやく落ち着いた) (2015/11/02 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:50)
シン> 送ることだって、手配さえすればできるよ。(真面目な顔で) (2015/11/02 01:50)
ソフィア> もういいってば・・・(汗) (2015/11/02 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・別に・・・今は、本当に・・・・なんだか、怖い・・・だけで。 (2015/11/02 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:51)
シン> (すっと抱き上げて)わかったよ。<なんだか怖いだけ (2015/11/02 01:51)
ソフィア> 実際、誰か見かけた、とか・・・・後をつけられる・・・とか、そういうのはないし。 (2015/11/02 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:51)
ソフィア> ごめんなさい・・・ (2015/11/02 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・結局、心配させちゃったわね。(項垂れ) (2015/11/02 01:52)
シン> だから、いいんだって。<心配させた (2015/11/02 01:52)
ソフィア> でも・・・ (2015/11/02 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの首に抱きつく) (2015/11/02 01:54)
シン> ソフィ。僕たちは一緒に暮らしてるんだよ?それもただの同居人じゃないんだから。 (2015/11/02 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・うん・・・。 (2015/11/02 01:56)
シン> (抱きつかれて優しく微笑んで)お互いがお互いを助け合って生きていけばいい。 (2015/11/02 01:56)
シン> 今は確かにソフィが僕に頼るってことの方が多いのかもしれない、でも、その逆がないってことはないんだから。 (2015/11/02 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(躊躇いがちに、小さく頷く) (2015/11/02 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:58)
シン> それにさ。僕はソフィがいないとほんとダメなんだよ。 (2015/11/02 01:58)
ソフィア> シン・・・ (2015/11/02 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(きゅう、と、抱きつく腕に力をこめる) (2015/11/02 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・うん・・・・ (2015/11/02 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 02:00)
シン> 愛してるよ。(抱きしめ返して) (2015/11/02 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・意地、はって・・・・ごめんなさい・・・・ (2015/11/02 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 02:00)
ソフィア> 迷惑・・・かけたくなかった・・・ (2015/11/02 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/02 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ん。(泣きそうな顔で頷き)<愛してる (2015/11/02 02:00)
シン> うん。そうだと思ったよ。<迷惑かけたくない (2015/11/02 02:01)
ソフィア> (すり、とシンの肩に頬を寄せて目を閉じる) (2015/11/02 02:01)
シン> じゃ、寝ようか(抱き上げたまま寝室の方へ) (2015/11/02 02:02)
ソフィア> (抱き上げられたまま、シンと共に寝室へと) (2015/11/02 02:03)
ソフィアが去っていった……☆ (2015/11/02 02:03)
シンが去っていった……☆ (2015/11/02 02:03)