ＧＭ> シンを置いてそよ風亭を出たソフィアは、いつもとは違う道をやや早足で歩いていた。 (2015/11/06 00:25)
ソフィア> （内心：・・・・昼間、確か・・・（キョロキョロ）） (2015/11/06 00:26)
ソフィア> （路地の一角に目を留める）・・・・・あ。 (2015/11/06 00:26)
ソフィア> （歩み寄って路地にしゃがみ込む）・・・・・・・・・。 (2015/11/06 00:26)
ソフィア> （内心：・・・・これ、確か・・・） (2015/11/06 00:27)
ソフィア> （地面から何かを拾い上げる） (2015/11/06 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（手のひらに載せてじっと見る） (2015/11/06 00:27)
ソフィア> （内心：・・・・やっぱり・・・・） (2015/11/06 00:27)
（気配）(NPC)> ・・・・・・・・・・・ (2015/11/06 00:28)
ソフィア> ！（はっ） (2015/11/06 00:28)
ソフィア> （キョロキョロと見回す） (2015/11/06 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（ぎゅ、と拾ったものを握り締め） (2015/11/06 00:28)
（気配）(NPC)> （すぅ、と消える） (2015/11/06 00:28)
☆シンが現れた……☆ (2015/11/06 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（青い顔で壁を背に後ずさり） (2015/11/06 00:29)
ソフィア> （内心：今の・・・・嫌な感じ・・・・） (2015/11/06 00:29)
シン> （ソフィアを追って酒場をでたあとソフィアを探して歩を進めていた） (2015/11/06 00:30)
ソフィア> （内心：・・・・あの時と同じ？ ・・・・違う？ ・・・・人、なの・・・？（顔を強張らせたまま）） (2015/11/06 00:30)
ソフィア> （内心：・・・・・・っ怖がってちゃ、駄目だ・・・・追わなきゃ・・・！！） (2015/11/06 00:31)
ソフィア> （ポケットに拾ったものを押し込んで、気配のした方に重い歩みを進める） (2015/11/06 00:31)
ソフィア> （内心：・・・・どっち・・・？（怯えが顔に出ないようにしながら慎重に見回し）） (2015/11/06 00:32)
（気配）(NPC)> ・・・・・・・・・・・ (2015/11/06 00:32)
（気配）(NPC)> （ソフィアが通り縋った裏路地の暗闇からぬっと手が伸びる） (2015/11/06 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・っ！！！（慌てて身を引く・・・が、盛大に尻餅をつく） (2015/11/06 00:33)
ＧＭ> 近くに積んであった樽が数個地面に転がり、盛大な音を立てた！ (2015/11/06 00:34)
（気配）(NPC)> ！ (2015/11/06 00:34)
シン> ソフィ？（物音のした方を向き。駆け出す） (2015/11/06 00:34)
（気配）(NPC)> （ふっと腕も気配も消える） (2015/11/06 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ（蒼白な顔でつかまれた腕を手で握り締める） (2015/11/06 00:34)
ソフィア> （内心：・・・な、なに、今の・・・・っ（小刻みに震え）） (2015/11/06 00:35)
シン> （だだだっと足音をさせてやってくる）ソフィ！ (2015/11/06 00:35)
ソフィア> ！＜シン (2015/11/06 00:35)
ソフィア> （慌ててよろけながら立ち上がる） (2015/11/06 00:36)
ソフィア> あ・・・・ど、どうしたの？ そんな急いで。（誤魔化すように） (2015/11/06 00:36)
ソフィア> って、1人で大丈夫って言ったんだけど・・・まさか、追ってきたんじゃないわよねっ？ (2015/11/06 00:37)
シン> あ、ソフィ！ (2015/11/06 00:37)
シン> 大丈夫って、そんなことないでしょ。（ソフィアを抱きしめる） (2015/11/06 00:38)
ソフィア> （何となく手を後ろに隠しつつ） なに？ (2015/11/06 00:38)
ソフィア> ！（ぎょっと身を強張らせる）＜抱き締める (2015/11/06 00:38)
ソフィア> ちょ、ちょっと・・・・大丈夫だから、離してっ（慌てて） (2015/11/06 00:38)
シン> 何かあったんでしょ？さっき物音がしたよ。 (2015/11/06 00:39)
ソフィア> あ、今の音は・・・その、ちょっと躓いただけよ。積み荷、倒しちゃったわ。（シンを押し戻しつつ） (2015/11/06 00:39)
ソフィア> 戻さなきゃ。＜転がっている空樽 (2015/11/06 00:40)
シン> 嘘言っちゃダメ。 (2015/11/06 00:41)
ソフィア> （努めて怯えているのを悟られないようにしながら、空樽を黙々と戻し始める） (2015/11/06 00:41)
ソフィア> 言ってない。・・・・転んで、樽を倒したのよ。（樽を戻しつつ）＜嘘 (2015/11/06 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 00:42)
ソフィア> （転がった樽は数個だったので、すぐに戻し終える） (2015/11/06 00:42)
シン> 転ぶ原因が何かあったんでしょ？ (2015/11/06 00:43)
ソフィア> ・・・・・・驚かせちゃったわね、ごめんなさい。＜音 (2015/11/06 00:43)
ソフィア> もう・・・平気だってば。（汗） (2015/11/06 00:43)
ソフィア> 大袈裟！ (2015/11/06 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（視線を彷徨わせ） (2015/11/06 00:44)
シン> （そっと手を握って）こんなに震えてるのに？ (2015/11/06 00:44)
ソフィア> ！！（手を握られて思わず引っ込めようとする。手は小刻みに震えている） (2015/11/06 00:45)
ソフィア> ・・・・・っこ、これ、は・・・・っ (2015/11/06 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・！！（シンに握られた手の、手首に赤く強い力で握られた跡があるのを見て息を呑む）
（内心：さっきの・・・・手・・・・っ？ 嘘・・・・本当に、誰かいたんだ・・・・っ） (2015/11/06 00:47)
シン> ほら、こんなに震えて・・・。（あざに気付く）
ソフィ・・・、なにがあったの？ (2015/11/06 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・っ（何と言ったら良いか迷い・・・） (2015/11/06 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・あ、の・・・・（混乱） (2015/11/06 00:48)
ソフィア> （内心：ダ、ダメだ、良い言葉が浮かばない・・・・っどうしよう・・・・） (2015/11/06 00:49)
シン> 手を掴まれたの？ (2015/11/06 00:49)
シン> ぶつけたってこんな風にはならないよ (2015/11/06 00:49)
ソフィア> （内心：話した方がいい？ あ、でも人違いとか・・・で、驚かそうとした人がいただけかもしれないし・・・でも・・・） (2015/11/06 00:49)
ソフィア> ・・・・・・わ、わか・・・わからない。（首を横に振り） (2015/11/06 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 00:50)
シン> ソフィ。誰かいたんだね？ (2015/11/06 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っだ、誰か・・・が、いた、気はする・・・・けど・・・・ (2015/11/06 00:50)
シン> 言っておくけど、こんな時間に何かしようとしてるなんて、悪い奴に決まってるよ？ (2015/11/06 00:51)
ソフィア> すぐ、いなくなったし・・・・その、・・・・・ (2015/11/06 00:51)
シン> 単に驚かせよう、とか、軽いいたずらなんてありえないよ。 (2015/11/06 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。（ぐ、と言葉に詰まる） (2015/11/06 00:51)
シン> すぐにいなくなったのなら、なおさらだよ。 (2015/11/06 00:52)
ソフィア> だ、だったら、放っておいたら良くないわ・・・よ、ね。＜悪い奴 (2015/11/06 00:52)
シン> シアンとかがびっくりさせようとしてるのなら、姿を現すでしょ？ (2015/11/06 00:52)
シン> 良くないね。でも、今はもうどこかに逃げてしまってるよ。用心するしか今はない。（首をフルフルと振りながら） (2015/11/06 00:53)
ソフィア> （内心：とにかく、シンに心配をかけない様に・・・・あ、でも、もうかけちゃったかもしれない・・・・いやでも、今なら、あたしが平気そうなら、安心してくれるかもしれないし・・・（ぐるぐる）） (2015/11/06 00:53)
ソフィア> ・・・・シアンなら、掴んだらすぐに「驚いたろ」って出てくるわよっ (2015/11/06 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/11/06 00:54)
シン> とにかく。ソフィ、当分の間一人で夜道を歩かないでほしい。 (2015/11/06 00:54)
シン> そうでしょ？＜シアンなら (2015/11/06 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ。＜捕まれた事を肯定した事を自覚した (2015/11/06 00:54)
ソフィア> た・・・たまたまよ、たまたま！ (2015/11/06 00:54)
シン> もういいよ。（苦笑）＜たまたま (2015/11/06 00:55)
ソフィア> あたし平気だし・・・その、すぐに逃げてったし・・・・一応、あたしだって冒険者・・・だし・・・・ (2015/11/06 00:55)
シン> 僕に心配をかけまいとしてくれてるんだろうけど・・・。 (2015/11/06 00:55)
ソフィア> し、心配要らないからっ (2015/11/06 00:55)
ソフィア> ほんとに心配要らないからっ (2015/11/06 00:55)
シン> 心配だよ。 (2015/11/06 00:55)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ（泣きそうな顔）
（内心：なんで上手く行かないの・・・・！！） (2015/11/06 00:56)
シン> 僕がソフィは守る。 (2015/11/06 00:57)
ソフィア> （内心：なんでビックリして樽倒すの・・・っ あんな時、ネアなら向かっていくじゃないっ あたし、何やってんの・・・・！（じわ・・・）） (2015/11/06 00:57)
ソフィア> っいい・・・・シンが守ってくれなくても、あたし、平気！ (2015/11/06 00:57)
シン> ソフィ・・・。 (2015/11/06 00:57)
ソフィア> 平気だから・・・っ (2015/11/06 00:58)
ソフィア> ほ、ホントに大丈夫。 (2015/11/06 00:58)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・ビックリさせて。 (2015/11/06 00:59)
シン> （ぎゅっと抱きしめる）ソフィ。 (2015/11/06 01:00)
ソフィア> でもほら・・・・今も大丈夫だったし。・・・・あたし、無事だし。 (2015/11/06 01:00)
ソフィア> ！＜抱きしめ (2015/11/06 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・っ（動揺） (2015/11/06 01:00)
シン> たまたまだよ（抱きしめたまま）<大丈夫だった (2015/11/06 01:01)
ソフィア> ・・・・あ、の・・・・シン、ここ、往来だし・・・・夜だけど。（努めて明るく） (2015/11/06 01:01)
ソフィア> その、大丈夫だから・・・ (2015/11/06 01:02)
シン> ソフィがおびえてるのに、ほおってなんかおけないよ。 (2015/11/06 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。＜たまたま (2015/11/06 01:02)
ソフィア> っ怯えてない！ (2015/11/06 01:02)
シン> 震えてるのに？ (2015/11/06 01:03)
ソフィア> あたし・・・っ1人でも・・・・（声を詰まらせて黙る） (2015/11/06 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・っ＜震えてるのに？ (2015/11/06 01:03)
シン> 無理しなくていいから（ぎゅっと抱きしめる腕に力が入る） (2015/11/06 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・っど、どうして・・・そんな、意地悪言うの・・・っ？（泣き出す） (2015/11/06 01:04)
シン> 無理しなくっていいんだよ。 (2015/11/06 01:04)
ソフィア> （泣きながらぶんぶんと首を横に振り） 無理なんかしてないっ (2015/11/06 01:05)
シン> （抱きしめたまま髪を撫でたり背中を撫でたりしつつ）ソフィ・・・。 (2015/11/06 01:06)
ソフィア> ・・・・っあまり・・・甘やかさないで・・・（震えながら泣いている） (2015/11/06 01:06)
シン> 甘えていいんだよ。ずっと傍にいるから。（優しく撫でながら） (2015/11/06 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・。（一瞬躊躇い、ぎゅう、とシンの胸に顔を埋める） (2015/11/06 01:07)
ソフィア> ・・・・・・そんな事、言わなくていい・・・（顔を埋めたまま）＜ずっと傍に〜 (2015/11/06 01:07)
ソフィア> ・・・・・そうしなくて良いように、あたし・・・頑張るんだから。 (2015/11/06 01:08)
ソフィア> （内心：・・・・・・すぐに、泣き止む。・・・・から、ちょっとだけ。（ぎゅう、と目を閉じ）） (2015/11/06 01:09)
シン> 頑張ってもいいけど、僕は傍にいるよ。 (2015/11/06 01:09)
シン> 僕がソフィの傍にいたいんだもの。 (2015/11/06 01:09)
ソフィア> （内心：・・・シンの、腕の中は・・・安心する・・・） (2015/11/06 01:09)
シン> ソフィの為だけじゃない。僕自身のためでもあるんだから。 (2015/11/06 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（目を閉じてじっとしている） (2015/11/06 01:10)
シン> （しっかりと抱きとめて、優しく髪や背中を撫でる） (2015/11/06 01:10)
ソフィア> （内心：・・・・・でも、いつかは・・・・明日か、一週間後か、１年後かは分からないけど・・・・シンは冒険者だもの。長く旅に出る事もあるわ・・・・） (2015/11/06 01:10)
ソフィア> （内心：そんな時、あたしの事を気にして仕事に出られない、とか・・・なってほしくない・・・・） (2015/11/06 01:11)
ソフィア> （じっとシンの腕の中で身を凭れ掛けさせている） (2015/11/06 01:12)
ソフィア> （内心：・・・・・心配・・・させないようにしたいのに・・・） (2015/11/06 01:12)
シン> （内心：ソフィはきっと僕が冒険者の仕事に出ないとか言ったら、気にするだろうな・・・） (2015/11/06 01:12)
ソフィア> （内心：・・・上手く、行かないな・・・・） (2015/11/06 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:13)
ソフィア> （内心：・・・・さっきの・・・・気配・・・・） (2015/11/06 01:13)
ソフィア> （内心：・・・上手く、説明できない・・・けど・・・・・・・・少なくとも、シンと・・・・シアンには、話さなきゃ、よね。・・・・って、まだ話せる様な内容も無いんだけど・・・） (2015/11/06 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:14)
シン> （ソフィアが落ち着いてきたようなのでそのまま抱き上げる） (2015/11/06 01:14)
ソフィア> （内心：・・・・こうしてると、落ち着く・・・） (2015/11/06 01:14)
ソフィア> ！＜抱き上げ (2015/11/06 01:14)
ソフィア> あ・・・・シ、シン、歩ける・・・（少し赤くなって動揺） (2015/11/06 01:15)
シン> 僕がこうしてたいんだ。（優しく微笑んで）<抱き上げ (2015/11/06 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・っ（何か言いかけて口を閉ざす） (2015/11/06 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・シン、が・・・？（おず・・・と聞き返し） (2015/11/06 01:16)
シン> そうだよ。（にっこり）<シンが (2015/11/06 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（少しだけ迷い顔） (2015/11/06 01:17)
ソフィア> ・・・・・ん・・・じ、じゃあ・・・（もごもご） (2015/11/06 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:18)
シン> こうしてると、ソフィをしっかり感じられるからさ。 (2015/11/06 01:18)
ソフィア> ・・・・こうしてて、いい・・・わよ。（小さな声でもごもご） (2015/11/06 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/11/06 01:18)
シン> ありがと（にっこり）＜こうしてていい (2015/11/06 01:18)
ソフィア> （そっとシンの肩に頬を摺り寄せて目を閉じる） (2015/11/06 01:19)
ソフィア> （内心：・・・・・ずっと、こうしてたいな・・・・） (2015/11/06 01:19)
ソフィア> （内心：・・・・こうして、一緒に・・・・・） (2015/11/06 01:19)
ソフィア> （内心：・・・って、駄目！（はっ） 駄目駄目！ 気合！ しっかりしなきゃ！！（汗）） (2015/11/06 01:19)
ソフィア> （内心：しっかり、しなきゃ・・・・・） (2015/11/06 01:20)
シン> こうしてると、なんだか落ち着くね。ソフィもそうだと嬉しいな。 (2015/11/06 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・・・ま、まぁ、たまには、ね。（むすっとした顔） (2015/11/06 01:21)
ソフィア> ・・・・・シンは重そう。（僅かに微笑）＜こうしてると落ち着く (2015/11/06 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・重かったら降ろしてね？ ・・・・歩けるんだから。 (2015/11/06 01:22)
シン> （歩を進めつつ）ソフィの重さだもん。気持ちいいよ。 (2015/11/06 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（もう一度、シンの肩口に頭を寄せて目を閉じる） (2015/11/06 01:22)
シン> それに、こんな時間でもないと大っぴらにこうやって歩いたりできないしさ (2015/11/06 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・それ、どうなの・・・（くす、と思わず笑い）＜ソフィの重さ〜 (2015/11/06 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・・ (2015/11/06 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（迷い顔） (2015/11/06 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:24)
ソフィア> ・・・・・・さっき・・・の・・・・・ (2015/11/06 01:24)
シン> ん？<呼ばれて (2015/11/06 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・まだ、上手く・・・・言葉に、出来ない・・・。 (2015/11/06 01:24)
シン> あ、うん。 (2015/11/06 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:24)
シン> そう。わかった。じゃぁ言葉にできる時は教えて。 (2015/11/06 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、シン・・・・と、シアン、にも・・・・話しはしておいたほうが良い、と思うから・・・・ (2015/11/06 01:24)
シン> でも、何かあったってことはわかったよ。 (2015/11/06 01:25)
シン> うん。ありがとう。 (2015/11/06 01:25)
ソフィア> ・・・・シンは、その・・・・いろいろ、仕事、とか・・・あるだろうし・・・ (2015/11/06 01:25)
ソフィア> シアンは・・・守らなきゃならない人がいるだろうから・・・・ (2015/11/06 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたしの勘違い、とかなら・・・・笑い話になるだけで済むもの。 (2015/11/06 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:26)
ソフィア> ・・・・・まだ・・・・確証がない、し・・・ (2015/11/06 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・明日にでも、もう一度、確かめてみる。 (2015/11/06 01:26)
ソフィア> だから・・・ちょっとだけ、待ってて。 (2015/11/06 01:27)
シン> ソフィ。暗くなってから確認するのはやめてね。 (2015/11/06 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（きゅう、とシンの首元に抱きつく） (2015/11/06 01:27)
ソフィア> （内心：・・・・勇気、もらうわね・・・）＜抱きつき (2015/11/06 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・ん、大丈夫よ。＜暗くなってから〜 (2015/11/06 01:28)
シン> 明日から迎えに行くよ？ (2015/11/06 01:29)
ソフィア> （そっと身を起こして）・・・・このまま、家に着いちゃうわね。（少しだけ笑い）＜抱き上げたまま移動中 (2015/11/06 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・えっ＜明日から迎えに〜 (2015/11/06 01:29)
ソフィア> あ、・・・・・えっ？ (2015/11/06 01:29)
ソフィア> いや・・・・1人で平気よ？（汗） (2015/11/06 01:29)
シン> さっきもいったでしょ？ (2015/11/06 01:29)
ソフィア> ？ (2015/11/06 01:30)
ソフィア> さっき・・・？ (2015/11/06 01:30)
シン> 迎えにいくって (2015/11/06 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・えっ (2015/11/06 01:31)
ソフィア> あ、・・・・・え？（汗）
（内心：・・・・言っ・・・・・てた・・・・かもしれない・・・？（混乱）） (2015/11/06 01:32)
ソフィア> い、いや、でも・・・今までも大丈夫だったじゃない。平気よ！（慌てて） (2015/11/06 01:32)
シン> 今までは平気だったけどね。 (2015/11/06 01:32)
シン> 前みたいなことがあってからじゃ遅いもの (2015/11/06 01:33)
ソフィア> な、ないわよ、そうそう・・・（少し青くなる） (2015/11/06 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・こ、怖がらせないでよ・・・っ（涙目で頬を膨らませる） (2015/11/06 01:33)
シン> あっちゃ困るけど、可能性が見えたからね。それがなくなるまではダメ。 (2015/11/06 01:34)
シン> 怖がらせてるわけじゃないけど、可能性が膨らんだからね。 (2015/11/06 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（自分の手首をもう片手で握り締める） (2015/11/06 01:35)
ソフィア> ・・・・シン・・・・（困り顔） (2015/11/06 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（項垂れ） (2015/11/06 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・迷惑・・・かけて、ごめん・・・ (2015/11/06 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（シンに抱きかかえられたまま、小さくなっている） (2015/11/06 01:36)
シン> 迷惑じゃないよ。大事なソフィの為だもん。（微笑） (2015/11/06 01:36)
ソフィア> ・・・・・でも、本当なら・・・・しなくていいこと、だわ・・・（少し泣きべそ顔） (2015/11/06 01:36)
シン> だから、安心して。僕がついてるから。 (2015/11/06 01:36)
ソフィア> ・・・・あたし、ほんと・・・駄目ね。（ぐすん、と鼻を啜り） (2015/11/06 01:37)
シン> しなくていいのかもしれないけど、ソフィと一緒に居られるのは嬉しいよ。 (2015/11/06 01:37)
ソフィア> ・・・・・あんまり、頼り切る・・・・ワケにはいかないわ。 (2015/11/06 01:37)
シン> 何もなければ、普通にデートだもん（笑って） (2015/11/06 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・頼り切ってしまったら、良くないもの。 (2015/11/06 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・って、馬鹿ね・・・（思わず目を丸くし）＜デート (2015/11/06 01:38)
シン> 何がよくないの？<頼り切ること (2015/11/06 01:38)
ソフィア> ・・・・・よ、良くないでしょ。お互いの為に。（たじたじ）＜何が〜 (2015/11/06 01:38)
ソフィア> ただでさえ、あたし・・・・大分、シンに頼っちゃってるんだし・・・その、駄目でしょ。（口を尖らせ） (2015/11/06 01:39)
シン> お互いのため？僕はソフィの傍にいたいと思ってるのに。 (2015/11/06 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・？（困惑） (2015/11/06 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（俯いて少し思案顔） (2015/11/06 01:42)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・・あり、がとう・・・・＜僕はソフィの傍に〜 (2015/11/06 01:43)
ソフィア> （内心：あたしに気にさせない様にしてくれてるのね・・・もう・・・相変わらず、甘いんだから・・・っ） (2015/11/06 01:44)
シン> ソフィに頼ってもらうのは嬉しいからね。 (2015/11/06 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（何となく悲しそうな顔）＜頼ってもらうのは嬉しい (2015/11/06 01:44)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、今日は家まで、こうしててもらおうかしらね。（少し笑って）＜抱き上げたまま移動 (2015/11/06 01:45)
シン> そんな顔されると僕も悲しくなるなぁ（悲しげな顔を見て） (2015/11/06 01:45)
ソフィア> でも、明日から迎えに来る、とか、それはちょっと却下だけどね・・・！ (2015/11/06 01:45)
シン> もちろん、喜んで＜このまま (2015/11/06 01:46)
ソフィア> え？ あ・・・（自分の顔に手をやり困惑）＜悲しくなる (2015/11/06 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（困惑顔） (2015/11/06 01:46)
ソフィア> ・・・・あ、違う、の・・・その・・・＜悲しそうな顔 (2015/11/06 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:46)
ソフィア> （内心：・・・・・言えない・・・・） (2015/11/06 01:47)
ソフィア> ・・・・・シンの事、じゃないの。・・・・そう、地顔よ、地顔。（慌てて） (2015/11/06 01:47)
ソフィア> （誤魔化すようにシンの肩口に顔をぎゅう、と埋める） (2015/11/06 01:48)
シン> 地顔って・・・ (2015/11/06 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（そのまま、きゅう、と抱きつく） (2015/11/06 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・こういう顔なの。 (2015/11/06 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:49)
シン> 嘘つき (2015/11/06 01:49)
ソフィア> ！（汗） (2015/11/06 01:49)
ソフィア> （思わずシンの顔を見上げる） (2015/11/06 01:50)
ソフィア> う、嘘つき・・・・って・・・ (2015/11/06 01:50)
シン> ソフィの顔がそんな悲しげな顔なもんか (2015/11/06 01:51)
ソフィア> そんな事無いわ・・・ (2015/11/06 01:51)
ソフィア> （自分の顔に手をやり）・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:52)
シン> 何か隠してるでしょ (2015/11/06 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・可愛くない顔で、ガッカリした？（少しだけおどけたように笑い）＜悲しげな顔 (2015/11/06 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・隠してない。 (2015/11/06 01:52)
シン> ソフィが慌てて言葉を濁したりするときは、嘘ついてる時か隠してる時かだもん。 (2015/11/06 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・嘘、ついてない・・・・し、隠してもない。 (2015/11/06 01:54)
ソフィア> 平気よ。 (2015/11/06 01:54)
シン> ソフィ・・・。 (2015/11/06 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・大丈夫よ。 (2015/11/06 01:56)
ソフィア> ・・・・家に着いちゃうわね。（道の向こうを見やり） (2015/11/06 01:56)
シン> 僕はソフィが大好きだよ。 (2015/11/06 01:57)
ソフィア> ！ (2015/11/06 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・うん・・・・知ってるわ。 (2015/11/06 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あたしも、だからね？ (2015/11/06 01:58)
ソフィア> その・・・・シンの事・・・ (2015/11/06 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 01:59)
ソフィア> ・・・大好き。 (2015/11/06 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。（何となく悲しそうな泣きそうな顔） (2015/11/06 01:59)
シン> うん。知ってるよ。ありがとう。（にっこり） (2015/11/06 01:59)
ソフィア> （内心：・・・・あ、駄目だ・・・なんか、今日は・・・・弱ってるのかしら。（思わず顔に手をやり）） (2015/11/06 02:00)
シン> でも、なんでそのあとにそんな顔するかな（苦笑） (2015/11/06 02:00)
ソフィア> （内心：・・・しっかりしなきゃ・・・） (2015/11/06 02:00)
ソフィア> （ぐ、と堪え）・・・・なんでもない。 (2015/11/06 02:00)
シン> 泣きたいときは泣いていいんだよ？ (2015/11/06 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ううん、大丈夫。 (2015/11/06 02:03)
ソフィア> 今日はたくさん動いたから、ちょっと疲れてるだけよ、きっと。 (2015/11/06 02:04)
ソフィア> 心配かけてごめんなさい・・・ (2015/11/06 02:04)
シン> いいんだよ。（優しく微笑んで） (2015/11/06 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/11/06 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ（顔を歪めて泣き出す） (2015/11/06 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・うー・・・（泣きじゃくり） (2015/11/06 02:07)
シン> （立ち止まって抱きしめる）ソフィ。ずっと、傍にいるから。 (2015/11/06 02:09)
ソフィア> ふぇ・・・っ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ（夜の往来なので声を殺して泣いている） (2015/11/06 02:09)
ソフィア> ・・・・・っ・・・・ (2015/11/06 02:10)
ソフィア> （泣いていて返事にならない）＜ずっと傍に〜 (2015/11/06 02:10)
ソフィア> ・・・・・・っう・・・うー・・・（泣きじゃくり） (2015/11/06 02:10)
ソフィア> （ぎゅうぅ、とシンにしがみつき） (2015/11/06 02:11)
シン> 明日から、迎えに行くよ。だから、帰り道は心配いらないよ。（優しく微笑みながら） (2015/11/06 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・っ（泣きじゃくりながら小さく頷く） (2015/11/06 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・ご、ごめ・・・・っ (2015/11/06 02:12)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ（泣） (2015/11/06 02:12)
ソフィア> ・・・・・っ・・・（ぎゅう、とシンの胸に顔を埋める） (2015/11/06 02:13)
シン> （優しく撫でながら）愛してるよ。 (2015/11/06 02:13)
ＧＭ> ・・・こうして、夜は更けていくのだった。 (2015/11/06 02:15)
☆ソフィア(ＧＭ)が去っていった……☆ (2015/11/06 02:16)
☆シンが去っていった……☆ (2015/11/06 02:16)