シン> あ、ちょっと待ってってば。 (2015/11/16 00:00)
シン> もう・・・。 (2015/11/16 00:00)
シアン> つれないヤツ。シンさんにダメージがねえ…。 (2015/11/16 00:00)
シン> パイ、おいしかったよ。ごちそうさま>シアン (2015/11/16 00:00)
シン> ソフィはずっとそう言ってるんだよね。僕と一緒に居ると僕によくないって・・・。 (2015/11/16 00:01)
シアン> どういたしまして。…頑張ってください?>シン (2015/11/16 00:01)
シアン> 解かんないな…。自分の価値が凄い低いとこにあるんだな、ソフィは。 (2015/11/16 00:02)
シン> まぁ、僕はソフィの傍にいるだけだよ(にっこり) (2015/11/16 00:02)
シン> そうだね。生まれたところでが底辺だったみたいだから。 (2015/11/16 00:02)
シン> まぁ、今後とも、よろしく頼むよ。(微笑) (2015/11/16 00:03)
シアン> あぁ。こちらこそ宜しくお願いします(笑い返して) (2015/11/16 00:03)
シン> じゃ、ソフィ追いかける。 (2015/11/16 00:03)
シン> (シアンに手を上げて挨拶するとソフィアを追いかける) (2015/11/16 00:03)
シアン> いってらっしゃいー。 (2015/11/16 00:04)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/11/16 00:05)
シアン> いやあ。女心って複雑だなあ。 (2015/11/16 00:06)
シアン> さて、冷える前に持ち帰るか。 (2015/11/16 00:07)
シアン> 恋愛事は慈善活動対象外だし、俺の言えた義理じゃないからな。 (2015/11/16 00:08)
シアンが去っていった……☆ (2015/11/16 00:08)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/11/16 23:06)
GM> サウスゲート市街の裏長屋の一室 (2015/11/16 23:06)
GM> ソフィアはアレクが予期したとおり、昨日から熱を出して寝込んでいた。 (2015/11/16 23:07)
GM> 昨日帰宅後からずっと、おぼろげに意識を浮上させては沈ませる、といった状況で、今に至る。 (2015/11/16 23:08)
GM> ・・・・・・・・本日夕刻・・・・・・・・ (2015/11/16 23:09)
GM> 仕事のあるシンは朝から出かけており、室内にはソフィアが1人、床についている。 (2015/11/16 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(寝苦しそうに何度も寝返りを打つ) (2015/11/16 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:10)
ソフィア> (どうやら悪夢を見ている模様) (2015/11/16 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2015/11/16 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(薄っすらと目を開ける) (2015/11/16 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・?!(一瞬自分がどこにいるか分からず混乱) (2015/11/16 23:10)
ソフィア> (横になったまま周囲を見回し) (2015/11/16 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・・ (2015/11/16 23:12)
ソフィア> (内心:・・・・・・・ニューゲート・・・・の、部屋・・・・) (2015/11/16 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(混乱) (2015/11/16 23:12)
ソフィア> (内心:あたし・・・・どうしたんだっけ・・・・) (2015/11/16 23:13)
ソフィア> (おぼろげに昨日の事を思い出し) (2015/11/16 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。
(内心:・・・ああ、そうか・・・・) (2015/11/16 23:13)
ソフィア> ・・・・・だから、あんな夢・・・・(仰向けになったまま額に腕を付けて苦い顔) (2015/11/16 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:14)
ソフィア> (内心:・・・・今って・・・・何時くらいなんだろう・・・・) (2015/11/16 23:14)
ソフィア> (ベッドから起き上がろうとして、力が入らず)・・・・・・・・。(眉間に皺) (2015/11/16 23:15)
シンが現れた……☆ (2015/11/16 23:15)
ソフィア> (内心:・・・・久しぶりね、この感じ・・・(むすっとした顔)) (2015/11/16 23:15)
シン> (カチャカチャと静かに扉を開けて入ってくる)ただいま(抑えた声で) (2015/11/16 23:16)
ソフィア> !(ぎくっ) (2015/11/16 23:16)
ソフィア> (反射的にベッドで身構える) (2015/11/16 23:16)
シン> (がたごととリビングの方で荷物を置いている音がする) (2015/11/16 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!(はっ) (2015/11/16 23:17)
シン> (かちゃりと音を立て、そろそろと寝室の扉が開く)ソフィ? (2015/11/16 23:18)
ソフィア> !(ぎょっとして更に身構え) (2015/11/16 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を逸らし) (2015/11/16 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ・・・ええと・・・・ (2015/11/16 23:19)
シン> 起きてる?(そっとベッドに近寄ってソフィアの顔を見ようとのぞき込む) (2015/11/16 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・おか、えりなさい。(強張った顔) (2015/11/16 23:19)
ソフィア> !?(シンから慌てて飛び退こうとしてもがき) (2015/11/16 23:20)
シン> あ、起きてた。よかった。(安堵の表情を浮かべた後、優しく微笑んで)
ただいま (2015/11/16 23:20)
シン> ソフィ?(飛びのかれようとして) (2015/11/16 23:20)
ソフィア> (シンのいる方とは逆のベッドの端まで避ける) (2015/11/16 23:20)
シン> ど、どうしたの?(おろおろ) (2015/11/16 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・・ええ。 (2015/11/16 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・なんでもないわ。 (2015/11/16 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(言葉を探すように黙る) (2015/11/16 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・熱が、出ていたみたいだから・・・・ (2015/11/16 23:21)
ソフィア> あんまり、近くに来ないで。 (2015/11/16 23:21)
シン> 別に平気だよ(にっこりと笑いつつ)
それより、喉乾いてない? (2015/11/16 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(疲れた様にベッドに両手をつく) (2015/11/16 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・いらない。 (2015/11/16 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(やや混乱したような顔) (2015/11/16 23:22)
ソフィア> ・・・・・・大丈夫だから。 (2015/11/16 23:22)
シン> そう?ずっと寝てたんでしょ?一口でも飲んだほうがいいよ? (2015/11/16 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・いらない。 (2015/11/16 23:23)
ソフィア> ・・・・・・飲む時は自分で飲む。 (2015/11/16 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・あなたも仕事・・・・から帰ってきたところでしょ。あたしに構わないでいいから、少しゆっくりしてくるといいわ。 (2015/11/16 23:25)
シン> そう。(ちょっと悲しそうな表情をするがすぐに微笑んで)
ゆっくりと休めば回復するよ。(ぽんぽんと布団の上からなでる) (2015/11/16 23:25)
ソフィア> !(ぎくっ) (2015/11/16 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(手を避けようと身じろぎ) (2015/11/16 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・平気だから。 (2015/11/16 23:26)
ソフィア> ・・・・・・少し寝すぎた、気はするけど。 (2015/11/16 23:26)
ソフィア> ・・・・・・それだけよ。 (2015/11/16 23:26)
シン> (身を強張らせたり、避けられる行動を感じて)ソフィ。どうしたの? (2015/11/16 23:27)
シン> (ベッドに腰掛けて) (2015/11/16 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・。(顔を顰めて思案顔) (2015/11/16 23:27)
ソフィア> !<ベッドに腰掛け (2015/11/16 23:28)
シン> 昨日の帰り際といい、ちょっと変だったから、気になってさ。 (2015/11/16 23:28)
ソフィア> (思わず反射的に更に距離を取ろうとして・・・反対側のベッドの端から床に落ちた!) きゃっ(汗) (2015/11/16 23:28)
ソフィア> (床にへばり)・・・・・・・なんでもない。 (2015/11/16 23:28)
シン> ソフィ!?(慌ててソフィアに駆け寄り抱き起そうとする) (2015/11/16 23:29)
ソフィア> !!(ぎょっと明らかに身を竦ませ) (2015/11/16 23:29)
ソフィア> ・・・・・っ離して! (2015/11/16 23:29)
ソフィア> (思わずシンを手で押し戻し、距離を取ってからはっとする)・・・・! (2015/11/16 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・(困惑顔) (2015/11/16 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:30)
シン> (ソフィアに押し返されて一瞬言葉をなくす) (2015/11/16 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・(動揺した様に俯く) (2015/11/16 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・平気だから、その・・・・ (2015/11/16 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:31)
シン> (謝罪には何も言葉を返さず無言のまま、有無を言わせずソフィアを抱き上げベッドに寝かせる) (2015/11/16 23:31)
ソフィア> !!(ぎくり、と体を硬直させる。何となく怯えの表情) (2015/11/16 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/11/16 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(明らかに混乱した顔) (2015/11/16 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・す、少し・・・・ (2015/11/16 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・離れてて。 (2015/11/16 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:32)
シン> (ソフィアをベッドに寝かせると傍らに立ち尽くして)ソフィ。僕、何かしたかな(ぽつりと) (2015/11/16 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・落ち着くまで、1人にして。 (2015/11/16 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・いいえ。シンは何もしてない・・・ (2015/11/16 23:33)
ソフィア> シンは何も悪くない。・・・・・あたしの問題。 (2015/11/16 23:33)
ソフィア> ・・・・・・そんなもので、あなたを傷つけたくない。だから、少し1人にさせて。 (2015/11/16 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・混乱、してるの。 (2015/11/16 23:34)
シン> ソフィ・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:34)
シン> 手を握ってるだけでもダメかい? (2015/11/16 23:34)
ソフィア> ・・・・・・傍に来ないで。 (2015/11/16 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・お願い。 (2015/11/16 23:35)
シン> ソフィ。 (2015/11/16 23:35)
ソフィア> (弱々しく言って布団を被る) (2015/11/16 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:36)
シン> (大きく息を吐くと)情けないなぁ。(つぶやいて扉の方へ後ずさる) (2015/11/16 23:37)
ソフィア> (布団の中で小さくなって震えている) (2015/11/16 23:37)
ソフィア> (内心:・・・・落ち着かなきゃ・・・・・ここはニューゲートで、あれはシンで・・・・あそことは違う、し、居場所だって、ここにあるし・・・・) (2015/11/16 23:38)
シン> (ソフィアが震えているのを見て躊躇するも近づいて布団の上から撫でる) (2015/11/16 23:38)
ソフィア> (内心:・・・・・あそことは違う・・・) (2015/11/16 23:39)
シン> ソフィ。何がどうなってるのか僕にはわからないけど。僕はソフィの味方だからね。 (2015/11/16 23:39)
ソフィア> !!(びくっと布団の中で身を震わせる)<布団の上から撫で (2015/11/16 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・放っておいて。 (2015/11/16 23:40)
シン> ほおって送るもんか。 (2015/11/16 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:40)
ソフィア> ・・・・・・あなたには、関係ない。 (2015/11/16 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしの問題だから。 (2015/11/16 23:40)
シン> (布団をめくりソフィアを抱きしめる) (2015/11/16 23:40)
シン> 関係なくないよ。 (2015/11/16 23:40)
シン> ソフィの問題なら、僕の問題でもある。 (2015/11/16 23:41)
ソフィア> っやめて! (2015/11/16 23:41)
シン> (ぎゅっと力を込めて)やめないよ。 (2015/11/16 23:41)
ソフィア> (シンを力いっぱい押し戻す) (2015/11/16 23:41)
シン> いつでも、いつまででもこうしてソフィを抱きしめる。 (2015/11/16 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ近くに、来ないで・・・・っ (2015/11/16 23:42)
シン> どうして?<近くに来るな (2015/11/16 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・今は、放っておいて・・・っ (2015/11/16 23:42)
シン> だめだよ。こんなにソフィ震えてるのに。 (2015/11/16 23:43)
シン> ほおってなんかおけないよ。 (2015/11/16 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・あなたには・・・関係ない事なのよ。 (2015/11/16 23:43)
ソフィア> ・・・・・・それでも、近くにあなたがいると、八つ当たりしてしまうかもしれない。・・・もうしてるかもしれないけど。 (2015/11/16 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぐい、とシンの腕をシンに返す) (2015/11/16 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:44)
シン> (戻されるが改めて抱きしめる) (2015/11/16 23:44)
シン> 僕に八つ当たりしてもいいよ。 (2015/11/16 23:45)
ソフィア> っやめてって言ってる・・・でしょ・・・っ?! (2015/11/16 23:45)
シン> 僕が傍にいたいんだから。 (2015/11/16 23:45)
ソフィア> いや! (2015/11/16 23:45)
シン> 黙ってほおっておくなんて僕にできるわけないじゃない。 (2015/11/16 23:45)
ソフィア> (ジタバタと暴れる) (2015/11/16 23:45)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(前日の熱のせいか、すぐに疲れて息切れ) (2015/11/16 23:46)
シン> ソフィ・・・。(暴れるソフィアをベッドから落ちないように支えつつ) (2015/11/16 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あなたとあたしは、違うのよ・・・ (2015/11/16 23:47)
シン> そんなに僕が傍にいちゃいけないかい? (2015/11/16 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:47)
シン> なにも違わないよ。 (2015/11/16 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・いいえ。<僕がいちゃ〜 (2015/11/16 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あたしがいなければいいのよ。(ポツリと) (2015/11/16 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・ (2015/11/16 23:48)
シン> ソフィ・・・。 (2015/11/16 23:48)
シン> 何をいってるの?ソフィがいなければいいとか。 (2015/11/16 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔)<何を言ってるの? (2015/11/16 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・本当は、・・・・そうなんだけど。 (2015/11/16 23:50)
シン> 昨日なにがあったの。 (2015/11/16 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・なかなか上手くいかない・・・。 (2015/11/16 23:50)
ソフィア> ・・・・・何も無いわ。・・・・・・・・少し・・・・いろいろ、思い出しただけ。 (2015/11/16 23:51)
シン> ソフィが僕の前から姿を消したら、どこまででも追いかけるからね? (2015/11/16 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・それは困るわね。(苦笑) (2015/11/16 23:51)
シン> 僕の方が困るよ。いきなりいなくなったりされたら。 (2015/11/16 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(俯いて思案顔) (2015/11/16 23:52)
ソフィア> ・・・・いずれ・・・・ (2015/11/16 23:52)
シン> 僕はソフィがいてくれたら他に何も望みはない。 (2015/11/16 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンとは、しばらく・・・離れる事にはなると思うけど・・・・ (2015/11/16 23:53)
ソフィア> ・・・それは、大丈夫・・・だと思う。 (2015/11/16 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:53)
シン> ソフィ。アレクラストに戻るつもりだね?僕も一緒に行くよ。<しばらく離れる (2015/11/16 23:53)
ソフィア> (孤児院と港が脳裏で重なり、悲しそうな顔) (2015/11/16 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いいえ。 (2015/11/16 23:54)
ソフィア> あっちに行く時は、あなたとは行かない。 (2015/11/16 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・別に、すぐ行くとか、そういうんじゃないけど。 (2015/11/16 23:54)
シン> 一人で待つなんてできないよ。 (2015/11/16 23:54)
ソフィア> 1人じゃないわ。 (2015/11/16 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンは1人じゃない。 (2015/11/16 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・だから、大丈夫よ。 (2015/11/16 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしと・・・・シンは・・・・ (2015/11/16 23:55)
ソフィア> ・・・・・馴染める、場所が・・・・違うのかもしれないわね・・・(ポツリと) (2015/11/16 23:56)
シン> ソフィ・・・。 (2015/11/16 23:56)
ソフィア> (言ってから何となく言ってはならなかった事かもしれない、と顔を顰めて黙る) (2015/11/16 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/16 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたは・・・ (2015/11/16 23:56)
ソフィア> 明るい場所で、みんなと仲良く・・・・生きていける人。 (2015/11/16 23:57)
シン> 馴染める場所とか、何をいってるの?(愕然とした表情) (2015/11/16 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは・・・・・・・ (2015/11/16 23:57)
ソフィア> あたしは、きっと・・・・そういう場所は、眩し過ぎて・・・・駄目ね。 (2015/11/16 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し困ったように言葉を探し) (2015/11/16 23:58)
ソフィア> (内心:・・・・こんな事、今言うつもりじゃなかったんだけどな・・・) (2015/11/16 23:58)
ソフィア> (内心:またシンに、余計な事を・・・・) (2015/11/16 23:58)
ソフィア> (内心:・・・・何とか、話題を逸らそう・・・) (2015/11/16 23:59)
シン> (言葉を探しているが見つからなかったようで黙りこむ) (2015/11/16 23:59)
ソフィア> ・・・・・・とにかく、・・・・今すぐどうこうって事じゃないから。 (2015/11/16 23:59)