ソフィア> 仕事から帰ってきたばかりなんでしょ。・・・・お茶でも飲んで、ゆっくりして。 (2015/11/17 00:00)
ソフィア> お茶の葉は、キッチンの棚にあるのを使ってくれていいから。 (2015/11/17 00:00)
シン> そんなのどうでもいいよ<お茶でも飲んで (2015/11/17 00:01)
シン> そんなことより、そうしたいの? (2015/11/17 00:01)
ソフィア> どうでもよくないわ。帰ってきたら少しゆっくりした方がいいもの。 (2015/11/17 00:01)
ソフィア> シンの事だから、仕事を早く終わらせようと頑張ったんでしょ? (2015/11/17 00:01)
ソフィア> お昼ごはんとか、あんまり食べてないんじゃないの? 夕ご飯も。 (2015/11/17 00:02)
ソフィア> だから・・・・ね? ほら、リビングに戻って。 (2015/11/17 00:02)
シン> (奥歯をぎりっとかみしめながら)ソフィ。話をそらさないでよ。 (2015/11/17 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、そらしてない。 (2015/11/17 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(顔を顰めて俯く) (2015/11/17 00:04)
シン> さっきの言葉からすると、ソフィは僕の傍にいられないって言ってるように聞こえるんだけど。違うよね? (2015/11/17 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:05)
シン> 何度も言うけど、ソフィがいないなら僕は生きてる意味はないよ。 (2015/11/17 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・「しばらくは」離れる事にはなる、とは思うわ・・・ (2015/11/17 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そんな事、ない。<生きてる意味はない (2015/11/17 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:06)
ソフィア> 港で・・・あなたの様子を見て、安心・・・・した。 (2015/11/17 00:06)
シン> 嫌だよ。しばらくでも。離れたくない。 (2015/11/17 00:06)
ソフィア> ・・・・・・孤児院っていう居場所を、あなたから奪ってしまって・・・ずっと後悔していたけど・・・・・ (2015/11/17 00:06)
ソフィア> シンは、どこにいても大丈夫だわ。(僅かに微笑) (2015/11/17 00:07)
シン> その場にいる事はできるだろうね。取り繕うことはできると思ってるから。
でも、それは生きてることじゃない。 (2015/11/17 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・そんな事ないわよ・・・・謙遜だわ。 (2015/11/17 00:08)
ソフィア> ・・・・あるとしても、ほんの数ヶ月・・・だと思うし。<しばらく (2015/11/17 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/11/17 00:09)
シン> 息をすることが生きていることだとするならできるだろうけど。 (2015/11/17 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・シンは・・・大丈夫だわ。 (2015/11/17 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:09)
シン> 数か月であっても離れたくないよ。 (2015/11/17 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・もう・・・(何とも言えない顔) (2015/11/17 00:10)
ソフィア> そう思ってるの、シンだけだからね。 (2015/11/17 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・本当は・・・・ (2015/11/17 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(言いかけたまま黙る) (2015/11/17 00:12)
シン> 僕にとっては、ソフィと一緒に居ることが生きるってことなんだよ。 (2015/11/17 00:12)
ソフィア> (内心:本当は・・・・もっと、ちゃんと・・・・考えなきゃならなかった・・・・) (2015/11/17 00:12)
ソフィア> ばかね、そんな事ないわよ。(苦笑) (2015/11/17 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・でも、ありがとう・・・・(何となく悲しそうな顔で呟き)<一緒にいる事が〜 (2015/11/17 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(ぎゅ、と目を閉じ) (2015/11/17 00:14)
シン> ソフィは悲しいの?(渋面を作って)<ありがとうと悲しそうな顔で言われた (2015/11/17 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・かな・・・しい。 (2015/11/17 00:15)
ソフィア> (強く瞑った瞳からぽろ、と涙が零れる) (2015/11/17 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・悲しい・・・ (2015/11/17 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(静かに泣き出す) (2015/11/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・ごめん・・・いろいろ・・・まざっ・・・て・・・・ (2015/11/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・記憶、が・・・・ (2015/11/17 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:17)
シン> 僕はただソフィと一緒に居たい。ソフィの笑顔が見たい。ただそれだけなのに。 (2015/11/17 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<ただそれだけなのに (2015/11/17 00:18)
シン> いつもソフィを悲しませてる。ごめん。(頭を下げるとぽたりと涙が) (2015/11/17 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめん・・・・なさい。(項垂れ) (2015/11/17 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンのせいじゃない・・・ (2015/11/17 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<シンの涙 (2015/11/17 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ひどく辛そうな顔) (2015/11/17 00:19)
シン> (頭を下げうつむいたままぐっと唇をかんでる) (2015/11/17 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・ごめんなさい・・・ (2015/11/17 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・そんな、風に・・・・ (2015/11/17 00:19)
ソフィア> (内心:傷つけたかったわけじゃないのに・・・・) (2015/11/17 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:20)
ソフィア> ・・・・・あたしが・・・・シンを、苦しめてる。(ポツリと) (2015/11/17 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ごめんなさい。 (2015/11/17 00:21)
シン> (なんとか落ち着かせて顔を上げ)ソフィに謝られてちゃだめだね。 (2015/11/17 00:21)
ソフィア> (僅かに覚束ないながらも、最初よりはしっかりとした足取りでベッドから床に降りる) (2015/11/17 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・少し、出てくる。 (2015/11/17 00:22)
シン> ダメだよ。<出る (2015/11/17 00:22)
ソフィア> 熱・・・下がったし。・・・・・気晴らし。 (2015/11/17 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。・・・あたし・・・ (2015/11/17 00:23)
シン> 本当に一人になりたいなら、ソフィが家にいて。 (2015/11/17 00:23)
ソフィア> ・・・・・シンの傍に、いない方がいい・・・気がする。 (2015/11/17 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ダメ。<ソフィが家に〜 (2015/11/17 00:23)
シン> そんなことないよ<傍にいない方がいい (2015/11/17 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・ラーダ神殿・・・に行って、開いてたら、本でも借りてくる。 (2015/11/17 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:24)
ソフィア> ・・・・・シン・・・・ごめんなさい。(泣きそうな悲しそうな顔) (2015/11/17 00:24)
シン> ソフィ。もう暗くなるから、出かけるなら一緒に行くよ。 (2015/11/17 00:25)
ソフィア> (とぼとぼと上着を取りに) (2015/11/17 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・いい。<一緒に行く (2015/11/17 00:25)
シン> ソフィ。だめだって。 (2015/11/17 00:25)
ソフィア> (ケープを羽織る)・・・・・・・・。(俯き) (2015/11/17 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・傷つけて・・・ごめんなさい。 (2015/11/17 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:26)
シン> (我慢できず上着をとりにいったソフィアを後ろから抱きしめる) (2015/11/17 00:26)
シン> ソフィ。謝らないでよ。 (2015/11/17 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・いいえ。 (2015/11/17 00:27)
シン> 僕が泣いたのは、悔しいからだよ。 (2015/11/17 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしの問題なのに・・・・結局、いつもシンを苦しめてる。 (2015/11/17 00:27)
シン> ソフィが苦しんでるのに何もできないから。 (2015/11/17 00:27)
ソフィア> ・・・・・・そうね・・・・・ (2015/11/17 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・素直に、甘えられるような・・・・そういう人なら、シンは苦しまずに済んだのにね・・・・ (2015/11/17 00:28)
ソフィア> (じっと抱き締められ) (2015/11/17 00:29)
ソフィア> (内心:・・・あったかい・・・・・こんなあったかい腕があるって、知れただけでも、あたしにとっては十分なんじゃない・・・?) (2015/11/17 00:30)
シン> どこにもいかないでよ。 (2015/11/17 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(顔を顰めて俯く) (2015/11/17 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・どうすればいいの・・・・) (2015/11/17 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:32)
ソフィア> (内心:今、外に出ても・・・・きっと、シンは心配してついてくる・・・) (2015/11/17 00:33)
ソフィア> (内心:・・・・何をやっても、心配させてしまう・・・・) (2015/11/17 00:33)
ソフィア> (力なく項垂れ) (2015/11/17 00:33)
シン> 僕の傍じゃ落ち着かない? (2015/11/17 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・分かったわ。・・・・出かけない。 (2015/11/17 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:33)
ソフィア> 言ったでしょ・・・?<僕の傍じゃ〜 (2015/11/17 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたを傷つけたくない、って。 (2015/11/17 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:35)
シン> 傷ついたりしないよ。 (2015/11/17 00:35)
シン> そんな心配はしないでいい。 (2015/11/17 00:35)
ソフィア> ・・・・さっき傷ついてたじゃない・・・<泣いてたシン (2015/11/17 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・気を・・・・ (2015/11/17 00:36)
ソフィア> 遣わないで、欲しいんだけど・・・・・ (2015/11/17 00:36)
シン> さっきも言ったじゃない、何もできなくて悔しかっただけだよ。 (2015/11/17 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・昨日、港で・・・・あなたの様子を色々聞いて。 (2015/11/17 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・あなたも、港の人達を大事にしてるのが分かって。 (2015/11/17 00:36)
ソフィア> あたしとは全然違うな、って思って・・・・ (2015/11/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが、馴染めてたのって・・・・結局、「あっち」の世界だったのかな、って・・・・ (2015/11/17 00:37)
ソフィア> シンは、「こっち」にあんなに・・・・馴染んで、いるのに・・・・ (2015/11/17 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あたしは、馴染めない・・・・・ (2015/11/17 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・誰のせいでもない。・・・あたしのせい、で・・・・ (2015/11/17 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・それで、「あっち」・・・・の話しを・・・・ちょうど、いい・・・・のか、微妙だけど・・・・話しを、聞いて・・・・ (2015/11/17 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:39)
シン> あっちの世界・・・。あっちは馴染んでるんじゃないよ。存在を消されてただけじゃない。 (2015/11/17 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・急に・・・・ (2015/11/17 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ。<存在を〜 (2015/11/17 00:39)
シン> こっちのソフィ少しずつ馴染んできてるじゃない。 (2015/11/17 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・でも、それが・・・・普通、だった・・・・・ (2015/11/17 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・いいえ。<馴染んできてる (2015/11/17 00:40)
シン> ラーダ神殿でも、マーファ神殿でも、ソフィのことをちゃんと受け入れてくれてるじゃない。 (2015/11/17 00:40)
ソフィア> ・・・・・・あたしは少しも変わってない・・・・ (2015/11/17 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2015/11/17 00:40)
シン> ソフィはまだこっちに来て1年じゃない。 (2015/11/17 00:41)
シン> 生きてきた年数比べてごらんよ。 (2015/11/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・・そうね・・・・ (2015/11/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:41)
ソフィア> だからこそ・・・・ (2015/11/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・あなたの積み上げてきたものを、奪いたくない。 (2015/11/17 00:41)
シン> 向こうの方が馴染んでる気がするとは思う。でも、絶対こっちの方が馴染めるって。 (2015/11/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:41)
ソフィア> (悲しそうな顔で俯く) (2015/11/17 00:42)
ソフィア> ・・・・・それは、シンみたいな人の事よ。<こっちの方が馴染める (2015/11/17 00:42)
シン> 僕は何も奪われてないよ? (2015/11/17 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ますます悲しそうな顔)<奪われてない (2015/11/17 00:43)
シン> ソフィっていうかけがえのない人を得ることはできたよ。 (2015/11/17 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・駄目だ・・・・・届かない・・・・言葉が。(涙を堪えて俯く)) (2015/11/17 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・そんなこと、ないわよ・・・<かけがえのない〜 (2015/11/17 00:44)
ソフィア> (抱き締めていた腕をそっと外し) (2015/11/17 00:44)
ソフィア> とにかく・・・・ (2015/11/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・こういう・・・・いろいろ・・・・な、違い・・・・と。 (2015/11/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・さっき少し・・・・「あっち」の夢、を見た・・・から、 (2015/11/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・混乱・・・・していたのよ。 (2015/11/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:46)
ソフィア> だから、シンを・・・・近くに、寄せたくなかった。 (2015/11/17 00:46)
ソフィア> シンは・・・あたしが苦しむと、助けようとするし・・・・助けられないと自分を責めるし、傷つくわ・・・・ (2015/11/17 00:46)
シン> そんなに僕頼りにならないかな。(腕を外されて) (2015/11/17 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・それが、いやだった。・・・・・シンに、そんな風になってほしくなかった。 (2015/11/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・シンは・・・・自分のせいで、あたしが苦しんだり、辛がったりしたら・・・・いやでしょう? (2015/11/17 00:47)
シン> そりゃそうだけど・・・。 (2015/11/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・頼りになる、ならない、とか・・・・そういうんじゃなくて・・・ (2015/11/17 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・起きたばかり・・・・で・・・・ (2015/11/17 00:48)
ソフィア> 最近、「あっち」の夢なんて・・・・あんまり見てなかったから・・・・ (2015/11/17 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・自分が、混乱してるのは・・・・予測できてたから。(俯く) (2015/11/17 00:48)
ソフィア> (そっとシンの手をシンの方に戻し) (2015/11/17 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(小さく息を吐く) (2015/11/17 00:50)
シン> なんか、でも、違うと思う。はっきり言えないのがもどかしいけど (2015/11/17 00:50)
シン> でも、なんか違うよ、それ。 (2015/11/17 00:50)
シン> ごめん。 (2015/11/17 00:50)
ソフィア> ・・・・・・え・・・ (2015/11/17 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・?(怪訝そうな顔)<なんか違う (2015/11/17 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 00:51)
ソフィア> (じっとシンを見上げ) (2015/11/17 00:51)
シン> 確かに何もできなくて悔しいと思うけど (2015/11/17 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・よく分からない。 (2015/11/17 00:51)
シン> それは、ソフィのために何かしてあげたいと思うからだし。 (2015/11/17 00:52)
シン> (大きくため息をついて)だめだね。ごめん、なんだかはっきり言えないや。 (2015/11/17 00:53)
シン> ともかく、僕はソフィが辛そうにしてたりとか、何かあるようだったら、手を差し伸べようと思う。これは間違いない。 (2015/11/17 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・いいえ。・・・・こちらこそ・・・・ごめんなさい。(微苦笑) (2015/11/17 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困った様な顔)<手を差し伸べようと思う (2015/11/17 00:54)
シン> こういうのを偽善っていうのかな(苦笑) (2015/11/17 00:54)
ソフィア> ・・・・・そんなの・・・・いいのに。 (2015/11/17 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・偽善・・・・ってそういう意味じゃないと思うわよ。 (2015/11/17 00:55)
ソフィア> それとも・・・・今のは、シンは・・・・本心じゃなかったの?<偽善っていうのかな (2015/11/17 00:55)
ソフィア> ・・・・・・少なくとも、シンは・・・・利己心とか、虚栄心とか・・・・上辺だけで、そんな事しようとは思わないでしょ・・・ (2015/11/17 00:56)
シン> 本心だよ。ソフィを助けたいと思うもの。 (2015/11/17 00:56)
シン> そういわれるとそうか。<意味が違う (2015/11/17 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し小さく深呼吸) (2015/11/17 00:57)
シン> だめだね。なんだか頭が回ってないや(苦笑) (2015/11/17 00:58)
ソフィア> ・・・・・・疲れてるのに、ごめんなさい。 (2015/11/17 00:58)
ソフィア> ・・・・黙って外出なんかしないから、夕食・・・食べて来て。 (2015/11/17 00:58)
シン> せっかく起きたんだし、お茶でも飲まない? (2015/11/17 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしは、また少し休むわ。 (2015/11/17 00:59)
シン> そんなのは平気だけどね。<疲れてるのにとか (2015/11/17 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(悲しそうな顔)<お茶でも〜 (2015/11/17 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・いいえ、・・・・あんまり・・・・これ以上話して、余計な事・・・言いたくないし。 (2015/11/17 01:00)
シン> 余計なことって(苦笑) (2015/11/17 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・シンを傷つける様な事。<余計な事 (2015/11/17 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・とか、悲しませる様な事。 (2015/11/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・さっきも言ったけど、夢見が悪かったの。(ポツリと) (2015/11/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・まだ少し、混乱・・・・してるのよ。 (2015/11/17 01:01)
シン> いいよ。僕が傍にいるから、ゆっくり休んで。 (2015/11/17 01:01)
ソフィア> 「あっち」なのか「こっち」なのか・・・・・どっちがどっちなのか・・・・ (2015/11/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ、でも、シンは・・・・ご飯、とか・・・・お茶とか・・・ (2015/11/17 01:02)
シン> 大丈夫だよ(微笑9<ごはんとか (2015/11/17 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは1人で・・・平気だから。 (2015/11/17 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(自分の額に手を当てて顔を顰める) (2015/11/17 01:03)
ソフィア> ・・・魘されたら、起こしてくれればいいわ。(少しだけ笑い) (2015/11/17 01:03)
ソフィア> (ふらり、と立ち上がる) (2015/11/17 01:04)
シン> どっちかっていうと、僕が傍にいたい。
(ソフィアの動きを見てそっと額に手を当てる) (2015/11/17 01:04)
ソフィア> !(びくっ)<額に手(※熱は大分下がっている模様) (2015/11/17 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ・・・・(困惑顔) (2015/11/17 01:04)
シン> (立ち上がったソフィアを抱き上げてベッドへ連れてゆく)
もうしばらく、ゆっくり休もうか。(微笑) (2015/11/17 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・<びくっ (2015/11/17 01:05)
シン> いいんだよ。(優しく微笑む)<ごめん (2015/11/17 01:05)
ソフィア> ! あっ ちょっ・・・(動揺)<抱き上げ (2015/11/17 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/11/17 01:06)
シン> (ベッドに寝かせる) (2015/11/17 01:06)
ソフィア> (泣きそうな顔でベッドに連れて行ってもらう) (2015/11/17 01:06)
シン> (寝かせて優しく髪を撫でる)僕はいつまでもソフィの味方だよ。 (2015/11/17 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ベッドに寝かせられ、心許ない表情でシンを見る) (2015/11/17 01:07)
シン> 愛してる。 (2015/11/17 01:08)
ソフィア> ・・・・あんまり・・・甘やかさないで欲しい・・・(少しだけ膨れっ面) (2015/11/17 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/11/17 01:08)
ソフィア> (じわ、と涙がにじむ) (2015/11/17 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/11/17 01:09)
シン> ソフィが嫌って言っても甘やかすよ。 (2015/11/17 01:09)
シン> どれだけでも甘やかしてあげる (2015/11/17 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・それはよくない気がする・・・(泣きながら少しだけ笑い) (2015/11/17 01:10)
ソフィア> (布団からもぞもぞと手を出し)・・・・・・・手・・・ (2015/11/17 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 01:10)
ソフィア> ・・・・・にぎ・・・りたい。 (2015/11/17 01:10)
シン> いいんだよ。(にっこり)<よくない気がする (2015/11/17 01:10)
シン> (ベッドに座りしっかりと手を握る) (2015/11/17 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/17 01:11)
ソフィア> (内心:本当は・・・・きゅってして・・・いつもみたいに、キス、して欲しい・・・・けど・・・・・・・風邪、うつっちゃう・・・・) (2015/11/17 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(安心したのか、ウトウトとし始める) (2015/11/17 01:12)
ソフィア> (内心:・・・・どうしたら・・・いい・・・・か・・・・・) (2015/11/17 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(くったりと力無く眠りについた) (2015/11/17 01:13)
シン> (するっとベッドにもぐりこむとソフィアを抱きしめる)こっちのほうがいいな。 (2015/11/17 01:13)
ソフィア> (シンが入ってきた事に気付かないくらいぐっすりと眠っている) (2015/11/17 01:14)
GM> こうして、2人の夜は更けていくのだった・・・ (2015/11/17 01:15)
シン> (眠ったソフィアを見て)安心して眠れるといいね。ゆっくり休んでね。(そっとささやきながらソフィアを抱きしめてシンもまた眠りに落ちる) (2015/11/17 01:15)
☆シンが去っていった……☆ (2015/11/17 01:15)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/11/17 01:16)