☆セラ(GM)が現れた……☆ (2015/11/18 00:02)
GM> 昼下がりのグラッフ商会 (2015/11/18 00:03)
GM> ギリアスの執務室にて (2015/11/18 00:03)
GM> ソファにくつろぐギリアスとセラの姿があった。 (2015/11/18 00:07)
ギリアス(NPC)> セラ。最近あまり体調がよくないようですが、無理はしていない? (2015/11/18 00:28)
GM> (紅茶を飲みつつ)え?あたし、顔色悪い?(顔をペタペタ触りつつ)
おかしいなぁ。すこぶる元気よ?(おどけて見せる) (2015/11/18 00:32)
セラ> (PL:テスト) (2015/11/18 00:32)
セラ> (紅茶を飲みつつ)え?あたし、顔色悪い?(顔をペタペタ触りつつ)
おかしいなぁ。すこぶる元気よ?(おどけて見せる) (2015/11/18 00:33)
ギリアス(NPC)> (じっとセラを見つめて)私に隠し事など無用ですよ? (2015/11/18 00:40)
セラ> (見つめられて視線を逸らす)な、なによ。何もないわよ。 (2015/11/18 00:43)
ギリアス(NPC)> (くすっと笑って)強情ですね (2015/11/18 00:50)
セラ> 強情って。 (2015/11/18 00:50)
ギリアス(NPC)> 私はあなたの夫になるんですよ?
そのくらいの事、わかります。(微笑) (2015/11/18 00:53)
セラ> ギリー・・・。(苦笑) (2015/11/18 00:53)
ギリアス(NPC)> もっと甘えたらどうです?(くすりと笑って) (2015/11/18 01:09)
セラ> 甘えたらって・・・。あたし、随分と甘えさせてもらってるわよ? (2015/11/18 01:11)
ギリアス(NPC)> まだまだ我慢してるでしょう?
というか、無意識にセーブしてる。
私が忙しくしているのを気遣ってくれているのかもしれませんが。 (2015/11/18 01:14)
セラ> そう・・見える? (2015/11/18 01:24)
ギリアス(NPC)> ええ。 (2015/11/18 01:29)
ギリアス(NPC)> まだ、安心できませんか? (2015/11/18 01:29)
セラ> これでも、頼ってるつもりなんだけどなぁ。(うつむき加減で) (2015/11/18 01:36)
ギリアス(NPC)> (立ち上がりセラの隣に座り優しく肩を抱いて自分の方に引き寄せる)
セラ。今すぐに、とは言いません。ですが、私にすべてを委ねてみませんか?
(2015/11/18 01:56)
セラ> (引き寄せられ、そのままギリアスにしなだれかかる)
かなわないなぁ。 (2015/11/18 01:58)
セラ> (ギリアスの肩に頬をよせ目を閉じる)ありがとう。いつもギリーはあたしに気を遣ってくれる。 (2015/11/18 01:59)
ギリアス(NPC)> それはあなたも同じことでしょう?(微笑みながらセラの髪を撫でる) (2015/11/18 02:02)
ギリアス(NPC)> セラ。(セラの方を見る) (2015/11/18 02:05)
セラ> なに?(呼ばれてギリアスを見る) (2015/11/18 02:05)
ギリアス(NPC)> (セラの瞳を見つめて)愛しているよ。(セラの後頭部に手を回してキスをする) (2015/11/18 02:07)
セラ> (驚きの表情のままキスされる) (2015/11/18 02:07)
ギリアス(NPC)> これから、ずっと一緒に居るんだから、私に委ねて欲しい。私もセラに委ねるから。 (2015/11/18 02:09)
セラ> はい。(嬉しそうに微笑む。その瞳からは涙が流れていた) (2015/11/18 02:10)
GM> ある日の一コマ (2015/11/18 02:11)
☆セラ(GM)が去っていった……☆ (2015/11/18 02:11)
☆シン(GM)が現れた……☆ (2015/11/18 22:56)
GM> サウスゲートの裏長屋、シンとソフィアの暮らす場所だ (2015/11/18 22:58)
GM> 今日はすでに二人とも食事などを済ませリビングでくつろいでいた。 (2015/11/18 22:59)
☆ソフィアが現れた……☆ (2015/11/18 23:00)
シン> (ソフィアに優しげな視線を投げつつ彼女の淹れたハーブティを飲んでいる) (2015/11/18 23:01)
ソフィア> (相変わらず少ない量の食事だが、やや食べ疲れた表情) (2015/11/18 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・。(内心:・・・おなかいっぱい・・・(汗)) (2015/11/18 23:02)
ソフィア> (内心:・・・・おなかいっぱいご飯食べられたら、とかつい最近まで思ってたのに・・・いざたくさん食べられるとなると、そんなに入らないものなのね・・・(しみじみ)) (2015/11/18 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(はっ) (2015/11/18 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・。(苦い顔) (2015/11/18 23:03)
シン> どうしたの?(きょとんとした顔で)<苦い顔 (2015/11/18 23:03)
ソフィア> (内心:・・・・また前の事・・・・・最近、よく思い出すわね・・・(むすっとした顔)) (2015/11/18 23:03)
ソフィア> え? ・・・・いえ、別に。(ふい、と顔を背け) (2015/11/18 23:04)
ソフィア> (自分の分のハーブティには口をつけず、思案顔) (2015/11/18 23:04)
ソフィア> (内心:・・・・違う事、考えよう。) (2015/11/18 23:05)
シン> なんだか最近ソフィ疲れてる? (2015/11/18 23:05)
ソフィア> 特に疲れてはいないわ。(微妙にシンから距離を取りつつ) (2015/11/18 23:06)
ソフィア> ええと・・・(話題を探そうと視線を彷徨わせ) (2015/11/18 23:06)
ソフィア> ・・・・あ、そうだ。 (2015/11/18 23:06)
シン> そう、それならいいんだけど。<特に (2015/11/18 23:07)
シン> うん?<そうだ (2015/11/18 23:07)
ソフィア> 聖夜祭の日は、シンは孤児院よね?
あたしはマーファ神殿で仕事をする予定だけど、わざわざ迎えに来なくてもいいからね? (2015/11/18 23:07)
シン> え?<孤児院
いかないよ? (2015/11/18 23:08)
ソフィア> そんなに遅くはならないし、帰りは家まで神官の人が送ってくれるみたいだから。 (2015/11/18 23:08)
ソフィア> ?<いかないよ (2015/11/18 23:08)
ソフィア> ・・・って、いや、行ってくれば?(怪訝そうな顔) (2015/11/18 23:08)
ソフィア> 去年って、確かプレゼントを配ったりとかしていたんでしょ? (2015/11/18 23:09)
シン> できたらソフィと一緒にお祭りを見て回れたらと思ってたけど、マーファ神殿で仕事ってことなら、またマーファ神殿に顔をだそうかな。 (2015/11/18 23:09)
シン> 孤児院の仕事としてね。<プレゼント配り (2015/11/18 23:09)
ソフィア> はぁ?(汗)<見て回れたら、顔を出そうかな (2015/11/18 23:10)
ソフィア> いや・・・・そんなのいいから。(汗)<顔出すとか (2015/11/18 23:10)
シン> ソフィの傍にいたいし。 (2015/11/18 23:11)
ソフィア> 大体、シンはラーダ神官でしょ? そんな違う神様の神殿にひょいひょい顔を出すものじゃないわ。 (2015/11/18 23:11)
ソフィア> そういうのいいから(汗)<傍にいたいし (2015/11/18 23:11)
シン> 別に関係ないよ。<違う神殿に (2015/11/18 23:12)
ソフィア> ・・・・・仕事の割には、すごい楽しそうだったわよ?(少しだけ笑い)<孤児院の仕事として (2015/11/18 23:12)
ソフィア> ・・・・とにかく、そういうのいいからっ(汗) (2015/11/18 23:12)
シン> そりゃぁ仕事するほうが事務的になったら、子供たちが楽しめないでしょ? (2015/11/18 23:13)
ソフィア> もー・・・・そもそも、もう不審者っぽい人もいないし、本当は、今だってラーダ神殿に迎えに来てもらうの、理由ないんだからね。 (2015/11/18 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<仕事するほうが事務的になったら〜 (2015/11/18 23:13)
ソフィア> (内心:・・・・・え、どっちの意味・・・?(汗)) (2015/11/18 23:14)
シン> 迎えに行くのは少しでもソフィと一緒に居たいからね。
それにそうでもしないと、ソフィ僕と一緒に歩いてくれないし?(笑いかけて) (2015/11/18 23:14)
ソフィア> (内心:・・・「だから僕も楽しんでやったんだよ」・・・・の方よね。うん。当たり前。・・・・・よね?(汗)) (2015/11/18 23:15)
ソフィア> ・・・・・・え? ああ・・・そうね。(真顔で頷き)<一緒に歩いてくれない (2015/11/18 23:15)
シン> 真顔で頷くかな(苦笑)<一緒に歩かない (2015/11/18 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・って、あたしと一緒にいても、ねぇ・・・(あまり意味が分からない、という顔)<少しでも一緒にいたい (2015/11/18 23:16)
ソフィア> そりゃそうよ。(自分のハーブティのカップを手に取りつつ) (2015/11/18 23:16)
シン> 僕はソフィと一緒に過ごしたい。
ただそれだけだよ。 (2015/11/18 23:17)
ソフィア> ・・・・・・。 (2015/11/18 23:17)
ソフィア> ・・・・・・あんまりよく、分からない。<ただそれだけとか (2015/11/18 23:17)
ソフィア> (内心:・・・シンは・・・なんであたしをそんな風に思えるのかしら。・・・分からない。) (2015/11/18 23:18)
ソフィア> (内心:・・・・同じ過ちを〜・・・・ってヤツ、なのかしら・・・)<前の恋人(?)との話しを思い出しつつ (2015/11/18 23:18)
ソフィア> (ハーブティを一口飲んで、何とも言えない顔) (2015/11/18 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2015/11/18 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・まぁ、その・・・・聖夜祭の話に戻るけど、ほんとに来なくて大丈夫だから。 (2015/11/18 23:20)
シン> 僕からすれば、ソフィがなんで僕から距離を置こうとしてることの方がわからないんだけどな。(頬杖を突きつつ) (2015/11/18 23:20)
ソフィア> あんまりべったりするのも、おかしいでしょ。 (2015/11/18 23:21)
シン> さぁねぇ。その日はソフィが仕事でいないんだから、僕の好きにするよ。(にっこり) (2015/11/18 23:21)
シン> 僕はべったりしていたいんだけどねぇ。 (2015/11/18 23:21)
ソフィア> (カップをテーブルに戻しつつ)・・・・・それに、別に距離とか置いてなんかいないわよ。今一緒に部屋にいるし。 (2015/11/18 23:21)
ソフィア> 好きにするのはご自由に! でも、マーファ神殿のほうには来ないでよね? (2015/11/18 23:22)
シン> さぁ?好きにするよ。(にこにこ)<マーファ神殿に来るな (2015/11/18 23:23)
ソフィア> ・・・・馬鹿言わないで。(やや呆れ顔)<僕はべったりしたい〜 (2015/11/18 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(嫌そうな顔)<好きにするよ (2015/11/18 23:23)
シン> なんでそんなに嫌がるかな・・・(じっと見つめる) (2015/11/18 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(顔を顰めて思案顔) (2015/11/18 23:24)
ソフィア> ・・・・あのね、シン・・・・ (2015/11/18 23:25)
ソフィア> (言いかけて、言葉を探して黙る) (2015/11/18 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(困・・・) (2015/11/18 23:26)
ソフィア> (ふい、とシンの目線から顔を背ける)・・・・・・・・・。 (2015/11/18 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・上手い言葉が見つからない・・・・) (2015/11/18 23:27)
ソフィア> ・・・・・えっと・・・ (2015/11/18 23:27)
ソフィア> そう、シンってイベント事、好きでしょ? (2015/11/18 23:28)
シン> そうだね<イベント好き (2015/11/18 23:28)
ソフィア> だから、ホラ・・・・そう、孤児院とか、港の人達とか、そういう・・・・仲間内? で、集まって楽しんだほうが良いんじゃない? (2015/11/18 23:28)
ソフィア> そっちの方が断然、盛り上がるでしょ? (2015/11/18 23:28)
ソフィア> あたしが仕事だからって、それに付き合ったりとか、しないで欲しいのよ。 (2015/11/18 23:29)
シン> 僕はソフィと一緒にいたいな。(少し寂しそうな顔で) (2015/11/18 23:29)
ソフィア> あたしといても、楽しくないわよ。(苦笑) (2015/11/18 23:29)
ソフィア> 言っておくけど、あたしイベント事とか、全然やらないで生きてきたから。そういうのって、イマイチ乗り切れないというか・・・ (2015/11/18 23:30)
ソフィア> ・・・・なんていうの? ・・・・・そう、何でみんな騒いだり楽しんだりしてるのか、意味が分からない・・・というか。 (2015/11/18 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・ただの、1日でしかないわ。 (2015/11/18 23:30)
ソフィア> 昨日も、今日も、明日も、そういうイベント事って日も、全部同じ「1日」だし・・・・無縁だし。 (2015/11/18 23:31)
シン> ただの一日、だけど、されど一日、だよ。 (2015/11/18 23:31)
ソフィア> ・・・・・ん、・・・・えーと・・・無縁、というか・・・・違いがあんまり分からない、というか。 (2015/11/18 23:31)
ソフィア> ・・・・・だからシンは、ちゃんと楽しめる人と過ごすのがいいと思う。(小首を傾げ) (2015/11/18 23:32)
ソフィア> あたしも・・・・シンは孤児院の方に行くとばかり思ってたから、25日は朝から出かけるし。 (2015/11/18 23:32)
シン> ソフィと過ごすのと、そういう連中と一緒に居るのとじゃ、意味が全然違うんだ。 (2015/11/18 23:33)
ソフィア> (内心:・・・なんでか分からないけど、裏方仕事ばっかりだったけど・・・・あたし、収穫祭の日に何かやっちゃったかしら・・・(むぅ)) (2015/11/18 23:33)
ソフィア> そりゃあ・・・違うでしょ。・・・・・主に、盛り上がりが。(目が点)<意味が全然違う (2015/11/18 23:34)
ソフィア> (何となく、もう少しシンから距離を取る) (2015/11/18 23:34)
シン> そういう意味じゃないよ(苦笑)<盛り上がりとか (2015/11/18 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/18 23:35)
ソフィア> ・・・・・・あ、お茶、飲み終わったみたいね。<シンのカップを見て (2015/11/18 23:35)
ソフィア> (ソファから立ち上がってシンの空のカップと、飲みかけの自分のカップをトレイに載せる) (2015/11/18 23:35)
シン> ありがと (2015/11/18 23:36)
ソフィア> ただの一日、されど一日、なんでしょ? そういうイベント事くらい、あたしに気兼ねせずに出かけてらっしゃいよ。 (2015/11/18 23:36)
ソフィア> (トレイを持ってキッチンの方へ) (2015/11/18 23:37)
シン> ソフィに気兼ねしてるんじゃなくて、単に僕がソフィの傍に居たいっていうだけなんだけどね。 (2015/11/18 23:37)
ソフィア> (キッチンから)はいはい。<傍にいたいっていうだけ (2015/11/18 23:38)
ソフィア> (カップを洗っている) (2015/11/18 23:38)
シン> 本気にしてないでしょ(頬杖をついてカップを洗うソフィアを眺める) (2015/11/18 23:38)
ソフィア> 嘘だとは思ってないわよ。 (2015/11/18 23:39)
ソフィア> ・・・・・でも、当然だけど、あたしと一緒にいる事だけが全てじゃないでしょ。 (2015/11/18 23:39)
ソフィア> もっとあなたは周りの人を大切にしたほうが良いわ。・・・みんなあなたの事を頼りにしてるし、大好きなんだから。 (2015/11/18 23:40)
ソフィア> ・・・・まぁ、あたしが言うのもおこがましいけどね・・・(呟き) (2015/11/18 23:40)
ソフィア> (内心:・・・・あたしも、もっと・・・・ラーダ神殿や、マーファ神殿の人達・・・・を、大切にしなくちゃならないんだろうけど・・・・・どうしたらいいか分からない・・・。) (2015/11/18 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・シンは、あたしが神殿に馴染んできてる、って言うけど、そうじゃない。・・・・神殿の人達が、受け入れてくれているだけ。あたし自身が変ったわけじゃないわ・・・。) (2015/11/18 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(小さくため息を吐く) (2015/11/18 23:42)
シン> 僕はソフィがいてくれたら、ほかは何もいらない。 (2015/11/18 23:43)
ソフィア> (内心:・・・・みんなが良い人だから、受け入れてくれているだけ。・・・・逆に、受けいれてくれないところには、あたしが行かないだけ・・・) (2015/11/18 23:43)
ソフィア> ・・・・・・はいはい。(呆れ声)<他は何もいらない (2015/11/18 23:43)
ソフィア> (洗ったカップを布巾で丁寧に拭いている) (2015/11/18 23:44)
ソフィア> (内心:・・・シンは、大袈裟・・・・・まぁ、思ったことが言葉に出てくるから、尚更そうなんでしょうけど。) (2015/11/18 23:44)
ソフィア> ・・・・・困った人。(微苦笑) (2015/11/18 23:45)
ソフィア> (拭いたカップを棚に並べて仕舞う) (2015/11/18 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(並んだカップを少し見詰める) (2015/11/18 23:45)
シン> 何度も言ってるけど、僕は言ったことはやるよ? (2015/11/18 23:45)
シン> (いつになく真剣な表情で) (2015/11/18 23:46)
ソフィア> ?<言った事はやる (2015/11/18 23:46)
シン> ここからはたとえ話だけど、ソフィに万が一のことがあったら、生きてはいけない。 (2015/11/18 23:46)
ソフィア> ・・・・・って、何の話しよ。例え話にしても、大袈裟だわ。(むっとして) (2015/11/18 23:47)
シン> 仇がいるなら、一矢でも報いてソフィの後を追う。 (2015/11/18 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(唖然とした顔) (2015/11/18 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・何を馬鹿な・・・・(面食らって自分の額に手を当てる) (2015/11/18 23:48)
シン> 居なくなったら地の果てでも後を追う。 (2015/11/18 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・馬鹿な事、言わないで。そんな事言われても、嬉しくないわ。 (2015/11/18 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・ねぇ、シン・・・・(困った様な顔でキッチンの戸口に立ち) (2015/11/18 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(言葉を探すように俯く) (2015/11/18 23:50)
シン> 嬉しくない、か(力なく笑う) (2015/11/18 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・知ってると思うけど、あえて言うわね? ・・・世の中、あたしよりいい子なんて、五万といるわよ? (2015/11/18 23:50)
シン> でも、僕はそんな男だよ。 (2015/11/18 23:50)
ソフィア> あなたがどうしてあたしをそんなに思ってくれるのか、・・・・よく分からない時がある。 (2015/11/18 23:51)
ソフィア> 「好きになったからだよ」とか言われても、それは理由じゃないし・・・それに、シンならたくさん、チャンスも相手もあるんだし。 (2015/11/18 23:52)
シン> 魂が惹かれてるんだろうね。 (2015/11/18 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・みたいなのは、あなたがそんな風に気にかけるような存在じゃ、無いわよ? (2015/11/18 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・い、いや、それは・・・・あたしには分からないヤツ? だけど・・・(たじたじ)<魂が〜 (2015/11/18 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困ったように俯く) (2015/11/18 23:53)
シン> 僕は誰よりも、何よりも、ソフィが大事だもの。 (2015/11/18 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・だから、そんな風に思ってもらえるような相手じゃないって言ってるの!(>皿<;) (2015/11/18 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(やや膨れっ面でキッチンの戸口の横の壁に背中をつけて立つ) (2015/11/18 23:56)
シン> そんなの、ソフィが決めるものじゃないでしょ?<そんな風に思ってもらえない (2015/11/18 23:56)
ソフィア> (内心:・・・・通じてない。(むすーっとした顔)) (2015/11/18 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シンは・・・・少し、思い込んでる節があるわ。(むすっとした顔のまま) (2015/11/18 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし、そんなにご立派じゃない。 (2015/11/18 23:57)
シン> 立派とか立派じゃないとか、そういうんじゃないよ。 (2015/11/18 23:58)
ソフィア> というか、本当は、シンに釣り合う様な性格でも立場でも存在でもない。(むすっとした顔) (2015/11/18 23:58)
ソフィア> 少なくとも・・・・その、あたしは・・・・シンにとっては、いてもいなくても、大丈夫なのよ? 本当は。 (2015/11/18 23:59)
シン> どうしてそう自分を卑下するの?(悲しそうな顔で) (2015/11/18 23:59)
ソフィア> シンが・・・・「いないと駄目!」って言ってるだけで・・・・実際はそんな事、無いのよ? (2015/11/18 23:59)