☆シン(GM)が現れた……☆ (2015/12/02 21:57)
GM> サウスゲートの裏長屋、シンとソフィアの暮らす場所。 (2015/12/02 22:00)
GM> ソフィアはここ数日寝込んでいた。
シンはその看病、といっても安らかな寝顔で眠る、ソフィアを眺めているようなものだったが。 (2015/12/02 22:02)
シン> (ソフィアを抱き起し自分にもたれかけさせて優しく髪を梳きはじめる)
ソフィ。そろそろ起きるかなぁ(つぶやきながら) (2015/12/02 22:07)
☆ソフィアが現れた……☆ (2015/12/02 22:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:08)
ソフィア> (緩慢な動きでシンの胸に頭を寄せる) (2015/12/02 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:09)
ソフィア> (寝ぼけているのか、きゅう、としがみついてすり寄り) (2015/12/02 22:10)
シン> ソフィ?(優しく髪を梳きながら) (2015/12/02 22:10)
ソフィア> (髪を優しく梳かされて気持ち良さそうに相好を崩す) (2015/12/02 22:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・?(ふと目を開ける) (2015/12/02 22:12)
シン> (内心:よかった。目が覚めたみたいだ)(優しく微笑みかけながら髪を撫でる) (2015/12/02 22:12)
ソフィア> (ぼー・・・) (2015/12/02 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・・ (2015/12/02 22:13)
シン> ソフィ。おはよ。(微笑) (2015/12/02 22:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ん・・・うん・・・(まだ寝ぼけている様子) (2015/12/02 22:13)
シン> (優しく抱きしめる) (2015/12/02 22:13)
ソフィア> (甘えたようにすり寄って再び目を閉じる) (2015/12/02 22:14)
ソフィア> ・・・・・あったかい・・・ (2015/12/02 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・? (2015/12/02 22:14)
ソフィア> (徐々に覚醒)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:14)
シン> そう?(微笑)<あったかい (2015/12/02 22:15)
ソフィア> !!!!!?Σ(@□@;) (2015/12/02 22:15)
ソフィア> (慌てて身を起こそうと) ?! な、なんっ・・・ (2015/12/02 22:16)
ソフィア> ・・・・・・!!!(くらっ) (2015/12/02 22:16)
ソフィア> (へなへなと再びシンの腕の中に倒れこむ) (2015/12/02 22:16)
シン> ああ、そんな慌てたらだめだよ?(しっかりと抱きとめながら) (2015/12/02 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・?! ?!(混乱) (2015/12/02 22:17)
ソフィア> (内心:あ・・・あれ? 何が・・・・・(困惑)) (2015/12/02 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・!!(倒れた直前の事を思い出した様子) (2015/12/02 22:18)
ソフィア> あ・・・・(混乱と罪悪感の入り混じった顔) (2015/12/02 22:18)
シン> (優しく背中を撫でながら)大丈夫かい? (2015/12/02 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(泣きそうな顔) (2015/12/02 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・っご・・・・ (2015/12/02 22:19)
ソフィア> ごめん・・・・・あたし、「昨日」・・・・・(※倒れたのは昨日だと思っている) (2015/12/02 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:19)
シン> なにそんな泣きそうな顔してるの(優しく微笑む) (2015/12/02 22:19)
シン> 昨日、じゃないなぁ(くすっと笑って) (2015/12/02 22:20)
ソフィア> ・・・・・・だ、大丈夫。・・・・・・あの・・・重いだろうから、離していい。・・・・少し横になれば平気。 (2015/12/02 22:20)
ソフィア> ・・・・・え・・・?<昨日じゃない (2015/12/02 22:20)
ソフィア> (内心:・・・・なに? 何を言って・・・(困惑顔)) (2015/12/02 22:21)
シン> 重くなんかないよ。心地いい(微笑)<抱きとめてる (2015/12/02 22:21)
ソフィア> っこ・・・・っ?!(汗)<心地いい (2015/12/02 22:21)
ソフィア> (身をよじってシンの腕から逃れようと) (2015/12/02 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・・馬鹿な事を・・・(顔を歪ませ)<泣きそうな顔 (2015/12/02 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:22)
シン> 大丈夫だよ。(そっと体を離してキスする) (2015/12/02 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(気まずそうな顔) (2015/12/02 22:25)
ソフィア> !! (2015/12/02 22:26)
シン> 馬鹿な事なんか何もしてないよ(微笑) (2015/12/02 22:26)
ソフィア> っそう、いう訳には・・・(困惑) (2015/12/02 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(ますます困惑した顔) (2015/12/02 22:26)
ソフィア> (内心:・・・・・・・わ、分からない・・・・シンの本心・・・なの? ・・・・そう、なんだろうけど・・・・でも、何だろう・・・・(困惑)) (2015/12/02 22:27)
シン> (改めてしっかりと抱き締める) (2015/12/02 22:28)
ソフィア> (内心:・・・・・シン・・・も、対応に・・・・反応に、こまって・・・・る・・・・のかもしれない・・・) (2015/12/02 22:28)
ソフィア> (内心:・・・・あたしがバカな事を言ったばっかりに。(項垂れ)) (2015/12/02 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:28)
ソフィア> ・・・・・あ、の・・・・平気、だから。(抱き締められて更に困惑した顔) (2015/12/02 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:29)
シン> ソフィ。僕はずっと傍に居るからね(優しく微笑む) (2015/12/02 22:29)
ソフィア> 大丈夫だから・・・・その、離して・・・?(軽く手でシンを押し戻し) (2015/12/02 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/12/02 22:29)
ソフィア> (内心:・・・よく・・・分からない。・・・・・・・どうなってるの・・・?) (2015/12/02 22:30)
シン> そうかい?<離して
(言われてベッドに横たえる) (2015/12/02 22:31)
シン> 僕はいつまでも抱いてられるけど(微笑して髪を撫でる) (2015/12/02 22:31)
ソフィア> (ベッドに横にされて、何とも言えない顔)・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(更に困惑顔) (2015/12/02 22:31)
シン> いろいろ気持ちを吐き出しちゃったから疲れたんじゃないかな。数日眠ってたんだよ。(脇に腰掛けなおして頬を撫でながら) (2015/12/02 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・? (2015/12/02 22:33)
ソフィア> 数日?!(ぎょっとした顔) (2015/12/02 22:33)
ソフィア> っちょ・・・・っ や、やだっ 触らないで?!(慌ててシンの手を押し戻しっ) (2015/12/02 22:33)
ソフィア> 数日?! (2015/12/02 22:33)
ソフィア> す・・・・数日?!(ショックを受けた顔) (2015/12/02 22:33)
シン> 今日で・・(指折り数えて)3日、かな? (2015/12/02 22:33)
ソフィア> !!!?(ガーン・・・) (2015/12/02 22:34)
ソフィア> っや・・・・・やだっ 近寄らないで!!(泣きそうな顔) (2015/12/02 22:34)
ソフィア> あっち行って! あっち!! 部屋の外!! きが、着替えるっ(パニック) (2015/12/02 22:34)
シン> ちゃんと着替えはしてあるよ?(寝間着を指しながら) (2015/12/02 22:35)
ソフィア> (内心:さ、最悪・・・・っ 3日も寝て・・・・って、服とかっ 汗とかっ) (2015/12/02 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・え・・・・・・・? (2015/12/02 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(自分を見下ろし) (2015/12/02 22:35)
ソフィア> ・・・・・え、な、なんで? ・・・・・誰が?(汗)<着替え (2015/12/02 22:36)
シン> 僕以外に誰がいるっていうの?(くすっと笑って) (2015/12/02 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:37)
ソフィア> !!!!!!!!!!? (2015/12/02 22:37)
ソフィア> (思わず退けぞりっ) (2015/12/02 22:37)
ソフィア> っきゃああ!!(ベッドの反対側に落ちた!) (2015/12/02 22:37)
ソフィア> (どさっ) いっ・・・(汗) (2015/12/02 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:37)
シン> 大体今に始まったことじゃないし。ってソフィ?!(慌てて手を伸ばすが届かず) (2015/12/02 22:37)
ソフィア> シンが?!(汗) (2015/12/02 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/02 22:38)
シン> (反対に回ってソフィアを抱き起す)大丈夫? (2015/12/02 22:38)
ソフィア> (じわ・・・・と目に涙がにじむ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/12/02 22:38)
ソフィア> !!<抱き起こし (2015/12/02 22:38)
ソフィア> や、やだっ!!(慌ててシンの腕から逃れる) (2015/12/02 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(激しくショックを受けた顔・・・から、自己嫌悪の顔) (2015/12/02 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:39)
シン> ちょ、ちょっと。ソフィ?どうしたの? (2015/12/02 22:39)
ソフィア> ご・・・・っ ごめんなさい・・・・(半泣きで頭を下げる) (2015/12/02 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・っシン・・・の事、だから・・・・・港の仕事を休んで、うちにいたんでしょ・・・? (2015/12/02 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしの世話をする為に・・・(項垂れ) (2015/12/02 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・また、迷惑を掛けた・・・(涙を堪えて俯き) (2015/12/02 22:40)
シン> 気にしないでいいよ。休めるタイミングだったしね。 (2015/12/02 22:41)
シン> 迷惑なんかじゃないよ。 (2015/12/02 22:41)
ソフィア> (ブンブンと首を横に振る)<迷惑なんかじゃない (2015/12/02 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:41)
ソフィア> (シンの腕から逃れてベッドの足に背を凭れ掛けて体を支える) (2015/12/02 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめん・・・(悲しそうな顔) (2015/12/02 22:42)
シン> 謝らないでいいよ。(優しく微笑んでそっと頬を撫でる) (2015/12/02 22:42)
ソフィア> あたし・・・・なんでこんななんだろう。(項垂れ) (2015/12/02 22:42)
ソフィア> !(汗)<頬を撫で (2015/12/02 22:42)
ソフィア> (手を避けつつ)・・・・そういう、訳にはいかない。<謝らないでいい (2015/12/02 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(唇を噛む) (2015/12/02 22:43)
シン> もう(苦笑)<そういう訳には (2015/12/02 22:43)
ソフィア> ・・・・・・シン、あの・・・ (2015/12/02 22:44)
シン> (おもむろに手を引き抱き寄せて、しっかりと抱きしめる) (2015/12/02 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(迷い顔) (2015/12/02 22:44)
ソフィア> !?<抱き締め (2015/12/02 22:44)
ソフィア> っあ、あの・・・離して。 (2015/12/02 22:44)
シン> 僕は嬉しかったよ。一緒に居たいって言ってくれたから。 (2015/12/02 22:44)
ソフィア> !!! (2015/12/02 22:44)
ソフィア> や、やめて・・・・それ、は・・・・・ (2015/12/02 22:44)
シン> どうして?(抱きしめたまま)<離して (2015/12/02 22:45)
ソフィア> 出来たら、無かった事に・・・・して欲しい。(顔を顰め)<一緒にいたい (2015/12/02 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:45)
ソフィア> 軽はずみな言葉だった。 (2015/12/02 22:45)
シン> 何いってるの。(くすっと笑って)<なかったことに (2015/12/02 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしがちゃんと考えなきゃならなかったのに・・・。 (2015/12/02 22:45)
シン> 軽はずみでも何でもないよ。ソフィの心の声だもの。 (2015/12/02 22:45)
シン> ソフィは考えすぎるの。 (2015/12/02 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・感情に、流されて・・・・・馬鹿な事を・・・(顔を顰めて俯く) (2015/12/02 22:46)
シン> だから、あの時の言葉は、心の底の声だと思ってる。 (2015/12/02 22:46)
ソフィア> (首を横に振り、シンを押し戻そうとする) (2015/12/02 22:46)
シン> どうして感情に流されたらいけないの? (2015/12/02 22:46)
ソフィア> ・・・・・・ち、違う。・・・・・勢いで・・・・そう、勢いで出ただけよ。 (2015/12/02 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・離して。(弱々しい声) (2015/12/02 22:47)
シン> (押されるが、抱きしめる力は緩めない) (2015/12/02 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・お願い、離して・・・ (2015/12/02 22:47)
シン> 勢いでもなけりゃ、ソフィは本心言わないでしょ。 (2015/12/02 22:47)
シン> (そっと力を抜いて解放する)<お願い (2015/12/02 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・離して。 (2015/12/02 22:48)
ソフィア> (よろよろと距離を取る) (2015/12/02 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:48)
ソフィア> (自己嫌悪と罪悪感の混ざった、悲しそうな顔)・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:48)
シン> ソフィ。僕はずっとソフィの傍にいる。それは変わらないから。 (2015/12/02 22:48)
ソフィア> ・・・・・そんなの、いいのよ。 (2015/12/02 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・シン、あの・・・・
(2015/12/02 22:49)
シン> なんだい? (2015/12/02 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2015/12/02 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:49)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・・ (2015/12/02 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・しばらく、ここ・・・、出る。 (2015/12/02 22:50)
シン> どうして? (2015/12/02 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし達、少し・・・・離れた方がいいと思う。 (2015/12/02 22:50)
ソフィア> シンは・・・・あたしに縛られ過ぎてる。 (2015/12/02 22:50)
シン> 離れる必要なんてないよ。 (2015/12/02 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが、シンを・・・・駄目にしてしまう。 (2015/12/02 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・お願い。 (2015/12/02 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・あたし・・・・シンには、ちゃんと・・・ (2015/12/02 22:51)
シン> そんなことはないよ(笑って)<ソフィアがシンをダメにする (2015/12/02 22:51)
シン> 縛られてなんかないし。 (2015/12/02 22:51)
ソフィア> (首を横にブンブンと振る)<そんなことはない (2015/12/02 22:51)
シン> 僕は僕の意思でソフィの傍に居るんだよ? (2015/12/02 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2015/12/02 22:51)
ソフィア> ・・・・・しばらく・・・・そう、その・・・・そよ風亭、とか・・・に。 (2015/12/02 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンの傍に、いない方が。 (2015/12/02 22:52)
シン> ダメ。(きっぱりと)<傍に居ない方が (2015/12/02 22:53)
ソフィア> ・・・・・・駄目。(こちらもきっぱり) (2015/12/02 22:53)
シン> ソフィ・・・。 (2015/12/02 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:54)
ソフィア> ごめん・・・ (2015/12/02 22:55)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・なんてバカな事を・・・) (2015/12/02 22:55)
ソフィア> (内心:・・・・・なんで言ったの。・・・・どうして。(苦しそうに顔を歪ませ)) (2015/12/02 22:56)
ソフィア> (内心:・・・・・馬鹿だ・・・最低。) (2015/12/02 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:56)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・待って、まず・・・落ち着かなきゃ・・・) (2015/12/02 22:57)
シン> 僕はソフィとずっと一緒に居たいよ。 (2015/12/02 22:57)
ソフィア> (内心:・・・落ち着いて。・・・・感情で物を言っちゃ駄目。・・・・冷静になって。・・・・同じ失敗はしちゃ駄目。) (2015/12/02 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:57)
ソフィア> (内心:・・・シンは・・・・純粋で、善・・・だ。・・・・だから、あたしが言った事を、受け入れる。) (2015/12/02 22:58)
ソフィア> (内心:・・・・あたしが・・・・馬鹿な事を言っちゃならない。) (2015/12/02 22:58)
ソフィア> (ぎゅ、と目を閉じて小さく深呼吸) (2015/12/02 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・そう・・・ね。・・・・そうかもしれないけど。 (2015/12/02 22:59)
シン> 感情をセーブしたらダメだよ。 (2015/12/02 22:59)
シン> 一緒に居たいと思うのなら、そうしたらいいじゃない。 (2015/12/02 23:00)
ソフィア> ・・・・・でも、その・・・現実、ずっと一緒になんていられないでしょう? だから、あんまり気負っちゃ駄目よ。 (2015/12/02 23:00)
ソフィア> あたしだって、留守にする事があるわ。 (2015/12/02 23:00)
ソフィア> ね? (2015/12/02 23:00)
シン> 気負ったりなんてないよ。 (2015/12/02 23:00)
シン> ・・・・・(じっと見つめる)<留守にする事がある (2015/12/02 23:01)
ソフィア> ・・・ん、シンは・・・そう思ってるのかもしれないけど、傍からみたら、ね。(困ったように笑い) (2015/12/02 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 23:01)
ソフィア> (力の入らない自分の足をじっと見る) (2015/12/02 23:01)
ソフィア> ・・・・・・本当・・・迷惑・・・・掛けてばっかりね。(小さくため息混じりに呟き) (2015/12/02 23:02)
ソフィア> ・・・・・頑張って、早く動けるようになるわ。 (2015/12/02 23:02)
シン> 迷惑なんかじゃないよ。(微笑) (2015/12/02 23:02)
シン> 港に行ってないだけで、仕事はしてたし。 (2015/12/02 23:02)
シン> おかげで写本の方は何倍もはかどったしね (2015/12/02 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(じっとシンを見つめ) (2015/12/02 23:03)
ソフィア> ・・・・ん・・・そう・・。 (2015/12/02 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(目を逸らして俯く) (2015/12/02 23:03)
シン> 寝てたけど、ソフィものすごく穏やかな寝顔だったし。 (2015/12/02 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(自分を責めるような顔) (2015/12/02 23:04)
シン> そういう意味では安心してられたよ。 (2015/12/02 23:04)
ソフィア> (ベッドに捕まりながら立ち上がろうと)・・・・・・。(眉間に皺)<上手く立てない (2015/12/02 23:05)
シン> (思わず手を貸してベッドに座らせる) (2015/12/02 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(困惑したような悲しそうな顔でシンを見やる) (2015/12/02 23:05)
ソフィア> !<手を貸す (2015/12/02 23:05)
ソフィア> (さっと手を避ける) (2015/12/02 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・・平気、だから。 (2015/12/02 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 23:06)
ソフィア> ・・・・・あの・・・・シン。 (2015/12/02 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(言い澱み) (2015/12/02 23:06)
シン> ソフィ・・・(避けられて空を切った手を握り締めつつ) (2015/12/02 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・少し・・・・したら・・・ (2015/12/02 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・年明けになる、と思うけど。 (2015/12/02 23:08)
ソフィア> ・・・・・・あたし、「こっち」を・・・・しばらく留守にするわ。 (2015/12/02 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・いい・・・・機会、だと思うし。 (2015/12/02 23:09)
ソフィア> その間・・・ (2015/12/02 23:09)
シン> 僕も一緒に行くよ。(迷わずに) (2015/12/02 23:09)
ソフィア> ・・・・・・お互い、ちゃんと・・・ (2015/12/02 23:09)
ソフィア> (小さく首を横に振る)<一緒に行く (2015/12/02 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・お互い、ちゃんと・・・・ (2015/12/02 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ちゃんと、自分の事を・・・考えて。 (2015/12/02 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 23:10)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・・・・・1人でも平気。 (2015/12/02 23:10)
シン> 僕にはソフィを一人で行かせることなんてできないよ。 (2015/12/02 23:10)
ソフィア> 大丈夫よ。・・・・・どちらかというと、あたしは「あっち」の方が慣れてるし。 (2015/12/02 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン。 (2015/12/02 23:11)
シン> どっちかというと、僕が一人で過ごせないよ。 (2015/12/02 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・ちゃんと戻ってくる・・・つもり、だから。 (2015/12/02 23:11)
ソフィア> バカな事言わないで。(思わず少しだけ笑い)<どっちかというと (2015/12/02 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(笑いを収めて困った様な顔) (2015/12/02 23:12)
シン> 一人で待ってるなんて、僕にはできない(力なく首をふる) (2015/12/02 23:12)
シン> 馬鹿なことじゃないよ。 (2015/12/02 23:12)
ソフィア> 大丈夫よ。 (2015/12/02 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン、お願い。 (2015/12/02 23:12)
ソフィア> 「あっち」には・・・あたし1人で行く。 (2015/12/02 23:13)
シン> ソフィ・・・・。 (2015/12/02 23:13)
ソフィア> シンは待ってて。・・・・・・ううん、待たなくてもいい。 (2015/12/02 23:13)
シン> 一人で待つくらいなら死んだほうがましだ。 (2015/12/02 23:13)
ソフィア> 待たなくてもいい。・・・・・ちゃんとシンの幸せを見つけて欲しい。 (2015/12/02 23:14)
シン> 待たなくていいなんて言われるくらいなら、本当にシンでょうがましだよ。 (2015/12/02 23:14)
ソフィア> シン・・・ (2015/12/02 23:14)
シン> (PL:シンでょうが× 死んだほうが○) (2015/12/02 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・わからないわ。あたしだって、「あっち」で幸せに暮らすかもしれないもの。・・・・あたしの事、そんなに気にしちゃ駄目よ。 (2015/12/02 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 23:15)
ソフィア> ・・・・あたしの我侭だから。 (2015/12/02 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンは、「こっち」で・・・・生きて。 (2015/12/02 23:15)
シン> 嫌だ。僕はどこででもいいから、ソフィと一緒に生きるんだ。 (2015/12/02 23:16)
ソフィア> あたしは・・・・「あっち」で、遣り残した事を・・・・してくる。 (2015/12/02 23:16)
ソフィア> (きっぱりと首を横に振る) (2015/12/02 23:16)
シン> だから、僕も一緒に行く。 (2015/12/02 23:17)
ソフィア> あたしで人生を棒に振っちゃ駄目。 (2015/12/02 23:17)
ソフィア> あなたの生きる場所は、あたしの傍じゃない。・・・・この街だわ。 (2015/12/02 23:17)
シン> 僕の生きる場所はソフィの隣だよ。 (2015/12/02 23:17)
ソフィア> ねぇ、シン・・・・・・・わざわざ辛い思いしなくていいのよ。・・・・あたしは、あたしの意志で行くだけなんだから。 (2015/12/02 23:18)
ソフィア> シン・・・分かって。 (2015/12/02 23:18)
ソフィア> ・・・・お願い。 (2015/12/02 23:18)
シン> そういう言い方をするなら、僕は僕の意思でソフィのいくところに行くよ。 (2015/12/02 23:19)
シン> こればかりは引けない。 (2015/12/02 23:19)
ソフィア> あたしは・・・・シンの事が大切。愛して・・・る。 (2015/12/02 23:19)
ソフィア> だから、あたしのせいで、シンが・・・・辛い思いとか、苦労とか・・・・するのは、嫌なの。 (2015/12/02 23:20)
シン> ここでソフィの言うようにしたら、僕の生き方を否定することになる。 (2015/12/02 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしの我侭に、付きあわせてしまうのも・・・ (2015/12/02 23:20)
ソフィア> ・・・・そんな事、無いわ。(少しだけ微笑)<ソフィの言う様にしたら生き方を否定 (2015/12/02 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(俯き) (2015/12/02 23:21)
ソフィア> ・・・・ごめん・・・もっと、上手く言えれば良いんだろうけど・・・ (2015/12/02 23:22)
ソフィア> ・・・・・シンは、もっと・・・明るい日のあたるところで、生きていいのよ。 (2015/12/02 23:22)
シン> ソフィ。(真剣な眼差しで)
僕はソフィがいない世界に用はない。万が一、ソフィが死ぬようなことがあれば、僕も死ぬよ。 (2015/12/02 23:22)
ソフィア> (ふるふると首を横に振る) (2015/12/02 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・シン、分かって・・・(ぎゅう、と目を瞑り、自分の両手を握り締める) (2015/12/02 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/02 23:23)
シン> だから、ソフィが自分のために旅に出るっていうのなら、それに一緒に行くのは当たり前のこと、当然の事なんだよ。 (2015/12/02 23:24)
ソフィア> あたし・・・・もう十分、幸せをもらえたし・・・ (2015/12/02 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・もう、十分なのよ。 (2015/12/02 23:24)
ソフィア> あとは、もう・・・シンは、シンの為に生きて・・・お願い。 (2015/12/02 23:24)
シン> ソフィは僕から幸せを奪うのかい?<十分とか (2015/12/02 23:24)
ソフィア> あたしはもういいから・・・っ (2015/12/02 23:24)
ソフィア> っ違う・・・・っ (2015/12/02 23:25)
ソフィア> シンは・・・「これから」よ。 (2015/12/02 23:26)
シン> 何度でも言うよ?ソフィがいない世界に僕の幸せはないよ? (2015/12/02 23:26)
ソフィア> 今まで、あたしの為に・・・・一生懸命、いろいろ・・・っ (2015/12/02 23:26)
ソフィア> あたしの為に・・・ばっかり。 (2015/12/02 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シン、違う・・・お願い、聞いて・・・っ(泣きそうな顔) (2015/12/02 23:26)
ソフィア> 違う・・・っ (2015/12/02 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/02 23:27)
ソフィア> (とうとう泣き出した) (2015/12/02 23:27)
シン> 何が違うの? (2015/12/02 23:27)
シン> 僕はソフィと一緒に居たい、ただそれだけだよ? (2015/12/02 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・う・・・うー・・・(泣き止もうとごしごしと目をてで擦る) (2015/12/02 23:28)
シン> ごめん、またソフィ泣かせちゃったね(情けない顔で頭をかく) (2015/12/02 23:29)
ソフィア> (内心:どうして上手く言えないの・・・・っ) (2015/12/02 23:29)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜っ(泣きじゃくり) (2015/12/02 23:29)
ソフィア> (両手で顔を覆って泣いている) (2015/12/02 23:30)
シン> (そっと抱きしめようと手を伸ばす) (2015/12/02 23:31)
ソフィア> (シンの手には気付いていない様子で、泣きじゃくっている) (2015/12/02 23:31)
シン> (そっと近づきぎゅっと抱きしめる)僕はソフィがいたら何もいらないんだよ。 (2015/12/02 23:32)
ソフィア> !!(びく、と体を震わせる) (2015/12/02 23:33)
シン> (抱きしめたまま)こうしていられるなら、何も望むものはないんだ (2015/12/02 23:33)
ソフィア> ・・・・っ(動揺したように小さく抵抗する)<抱き締め (2015/12/02 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(泣きじゃくりながら震え) (2015/12/02 23:35)
シン> 何度も言うけど、ソフィに縛られているわけじゃないんだ (2015/12/02 23:35)
ソフィア> ・・・・・どうして・・・・っ(弱々しい声で呟き) (2015/12/02 23:36)
ソフィア> ・・・あたしじゃあ、駄目なのに・・・・っ(明らかに自分を責めている顔でぎゅう、と目を瞑る) (2015/12/02 23:38)
シン> ソフィ自身を責めることはないよ。 (2015/12/02 23:39)
ソフィア> シンに・・・ちゃんと、幸せになって欲しいのに・・・・っ なんで上手く・・・・っ (2015/12/02 23:39)
シン> 僕はソフィと一緒に居られたら幸せなんだから (2015/12/02 23:39)
ソフィア> そんなの嘘・・・・!! (2015/12/02 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(言ってから自分でショックを受けた顔) (2015/12/02 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・ (2015/12/02 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・と、いたって・・・っ (2015/12/02 23:40)
ソフィア> あたしといたって、いいこと無いじゃない・・・っ(顔を歪ませ) (2015/12/02 23:40)
シン> 僕が嘘ついてるように見える?(ふわりと笑って) (2015/12/02 23:40)
ソフィア> 人付き合いできないし、成長しないし・・・・っ 見た目だって、子ども・・・・みたいなままだしっ つれて歩いても、シンに恥をかかせてしまうだけだわ・・・! (2015/12/02 23:41)
ソフィア> すぐ倒れるし・・・っ 今回みたいに・・・・長く、眠ってたりするし・・・っ! (2015/12/02 23:41)
ソフィア> その間、ずっとシンが・・・・見てなきゃならない・・・・っ!! (2015/12/02 23:42)
シン> ソフィは自分が思っているより、周りは受け入れてくれてるんだよ? (2015/12/02 23:42)
ソフィア> なにも・・・なにもないじゃないっ あたしといて、シンがいい事なんて、なにもない・・・っ (2015/12/02 23:42)
ソフィア> 違う・・・っ<周りは受け入れて〜 (2015/12/02 23:42)
ソフィア> あたしが・・・あたしが、受け入れてくれないところには行ってないだけ・・・!! (2015/12/02 23:43)
シン> 長く臥せると言っても別に大したことないよ。命にかかわるようなことでもないし。今は。 (2015/12/02 23:43)
シン> それでいいじゃない。受け入れてくれないところにはいかない (2015/12/02 23:43)
ソフィア> あたしが・・・あたしのままでいても、受け入れてくれるところに、行ってるだけ・・・・あたし自身は、何も変わってないのに・・・! (2015/12/02 23:43)
シン> (PL:<が抜けました><) (2015/12/02 23:43)
ソフィア> それに、それとシンの幸せとは、違うでしょ?! (2015/12/02 23:44)
シン> 違わないよ。僕はソフィと居られることが幸せなんだもん (2015/12/02 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・・っ (2015/12/02 23:44)
ソフィア> あたし、もう・・・・十分幸せだったし・・・・っ 分不相応って言ってもいいくらい・・・っ (2015/12/02 23:45)
シン> 僕はソフィがいるから幸せなんだよ? (2015/12/02 23:45)
ソフィア> あたしなんかが手に出来るような、幸せじゃなかったってくらい・・・・大事にしてもらったし・・・っ (2015/12/02 23:45)
シン> ソフィは十分幸せもらったっていうけど、いなくなったら、僕は幸せが無くなるんだけど。 (2015/12/02 23:46)
ソフィア> シン・・・違う。それは・・・違うっ (2015/12/02 23:46)
ソフィア> シンにはもっとちゃんと、幸せになって欲しい・・・・っ (2015/12/02 23:46)
シン> だから、僕はソフィがいてくれれば幸せなんだって。 (2015/12/02 23:47)
ソフィア> シン・・・(泣きながら首を横に振る) (2015/12/02 23:47)
ソフィア> シンを受け入れてくれる人の傍で、ちゃんと愛されて・・・・毎日笑いあって過ごせるような・・・そんな日々を送って欲しい・・・っ (2015/12/02 23:48)
ソフィア> ・・・・・あたしじゃあ、駄目・・・・ (2015/12/02 23:48)
ソフィア> (内心:・・・・つたわら、ない・・・・っ) (2015/12/02 23:48)
シン> 僕はソフィじゃなきゃダメだよ (2015/12/02 23:48)
ソフィア> そんなこと、ない・・・ (2015/12/02 23:49)
シン> どうしてソフィは僕が言うことを信じてくれないの? (2015/12/02 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな風に言ってもらえる、要素が何も・・・・見つからない。(力なく笑い) (2015/12/02 23:50)
ソフィア> シンが・・・本心から、そう思ってる・・・・・のは、分かってる。 (2015/12/02 23:50)
ソフィア> ・・・・・分かってる・・・・けど、そうじゃ・・・ない・・・ (2015/12/02 23:51)
ソフィア> (ぼろぼろと泣き出し)・・・・・・・・・っ (2015/12/02 23:51)
ソフィア> (ばっと両手で顔を隠し)・・・・・・・・・・っ(泣き止もうと必死) (2015/12/02 23:52)
シン> 僕は何もいらない。ただ、ソフィが居てくれさえすれば、それでいいんだ。 (2015/12/02 23:52)
ソフィア> (内心:れ、冷静に・・・冷静にならなきゃ・・・・冷静に・・・・っ) (2015/12/02 23:52)
ソフィア> (内心:泣くと、駄目・・・・っ 考えが・・・鈍る・・・っ) (2015/12/02 23:53)
シン> ソフィは頭で整理しようとしすぎるんだよ。もっと感情を表に出していいんだよ。 (2015/12/02 23:53)
ソフィア> (内心:シンの言葉に、縋ってしまう・・・・駄目だ、落ち着いて。駄目。・・・・・それで、今まで・・・・今までシンに・・・っ(泣きながら葛藤)) (2015/12/02 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・っだ、駄目・・・・・そんなこと、でき、ない・・・っ(泣きながら首を横に振る)<感情を表に (2015/12/02 23:54)
シン> ソフィも一緒に居たいという言持ちがあるのに、どうして僕から離れようとするの? (2015/12/02 23:55)
ソフィア> (泣きながら首を横にブンブンと振る) (2015/12/02 23:55)
ソフィア> シン・・・・シン、お願い、もう・・・・っ (2015/12/02 23:56)
ソフィア> ・・・・・っ言わないで・・・・・お願いっ(泣きながら) (2015/12/02 23:56)
シン> 嫌だよ。自分の幸せが無くなるかもしれないのに、黙ってるなんて無理だよ。 (2015/12/02 23:57)
シン> ソフィだって、一緒に居たいって言ってくれたじゃない。 (2015/12/02 23:59)