シン> 思ってるのは嘘じゃないでしょ? (2015/12/03 00:00)
ソフィア> ・・・・っ(顔を強張らせ)<思ってるのは〜 (2015/12/03 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ口に・・・・出すべきじゃ、無かった・・・ (2015/12/03 00:01)
シン> 仮に口に出してなくても、思っているなら同じじゃない。 (2015/12/03 00:02)
シン> それに、思っている気持ちを裏切ってまで、僕と離れて、ソフィは幸せなの? (2015/12/03 00:03)
シン> 僕はソフィが居ないなら幸せなんかじゃない。 (2015/12/03 00:03)
ソフィア> そんな事ない・・・っ 少なくとも、シンには・・・・っ(伝わらなかった、とまでは言葉にならず)<思ってるなら同じかどうか (2015/12/03 00:04)
シン> 幸せを十分もらったっていうけど、これからの幸せはどうなの? (2015/12/03 00:04)
ソフィア> あたし・・・は・・・・ (2015/12/03 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしは・・・もう、一生分・・・・ (2015/12/03 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・一生分、幸せに、してもらった・・・。 (2015/12/03 00:04)
シン> これからは抜け殻になってもいいっていうの?<一生分 (2015/12/03 00:04)
ソフィア> ・・・・・・シンに、たくさん・・・ (2015/12/03 00:05)
シン> 僕はまだまだ足りないよ? (2015/12/03 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。<これから (2015/12/03 00:05)
ソフィア> ・・・・・シン、は・・・これから、もっと・・・・幸せに、 (2015/12/03 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしは・・・・もう、(言いかけて黙り) (2015/12/03 00:05)
シン> もっともっと幸せになりたいし、ソフィにも幸せになってもらいたい。 (2015/12/03 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 00:05)
シン> ソフィの笑顔が見られれば、どれだけ嬉しいか。 (2015/12/03 00:06)
ソフィア> (内心:・・・あたしは、もう・・・・これで、十分・・・) (2015/12/03 00:06)
ソフィア> (内心:・・・・アレクラストに渡ったら、多分・・・・無事、ではすまないと思う。・・・・・戻って来れないかもしれない。) (2015/12/03 00:06)
ソフィア> (内心:・・・・それでも、あたし・・・すごく幸せだった、って胸を張って逝ける。・・・・シンのおかげで。(俯き)) (2015/12/03 00:07)
ソフィア> (内心:・・・生まれた村の人達に、ざまあみなさい! あたしは幸せだったわよ、って言ってやれる・・・。) (2015/12/03 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン、あの・・・ (2015/12/03 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言い澱み) (2015/12/03 00:08)
シン> ソフィ・・・(ソフィアの両肩に手を置き)だめだよ?絶対に僕はソフィから離れないからね。 (2015/12/03 00:08)
ソフィア> (困惑顔でシンを見上げる)・・・・・シン、あたしの話し・・・・聞いてた・・・? (2015/12/03 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(両肩に置かれたシンの手を見る) (2015/12/03 00:09)
シン> 聞いてたよ。でも、とても納得できるものじゃないからね。 (2015/12/03 00:10)
ソフィア> (困惑顔で俯く) (2015/12/03 00:10)
シン> それでも、僕から離れるっていうなら、ベッドに縛り付けてでも、僕は離さない。 (2015/12/03 00:10)
ソフィア> ・・・・・な、何を馬鹿な事を・・・(思わず目を見開いてシンを見る) (2015/12/03 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンは・・・・そんな事、しないわ。(微苦笑) (2015/12/03 00:11)
シン> 本気だよ?(真面目な顔で言ってる。どうやら本気なようだ) (2015/12/03 00:12)
ソフィア> ・・・・・・え・・・(思わずたじろぎ) (2015/12/03 00:12)
ソフィア> (笑い飛ばそうとして失敗し、顔を歪める)・・・・・・・・っ (2015/12/03 00:13)
シン> アレクラストに行くというなら、一緒に行く。 (2015/12/03 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(何か言おうとして口をあけるが、言葉にならない) (2015/12/03 00:13)
シン> 僕はソフィを失いたくないから。 (2015/12/03 00:13)
ソフィア> も・・・戻って、くるわ。・・・・ちゃんと・・・ (2015/12/03 00:14)
シン> ソフィがどうしても一人で行くというのなら、僕を殺してからにして。 (2015/12/03 00:14)
シン> 生きている限り、どこまでも後を追うから。 (2015/12/03 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・!!?(青ざめてシンを見る)<殺してから (2015/12/03 00:14)
シン> 僕はソフィが居ない世界に生きている意味はない。だから、僕からどうしても離れたいのなら、僕を殺して。 (2015/12/03 00:15)
ソフィア> ・・・・っい、いや・・・・で、出来る訳ない・・・・っ(シンが冗談と思えない顔だった為、蒼白な顔で首を横に振る) (2015/12/03 00:15)
ソフィア> いや・・・いやだ、シン・・・・そんなこと、言わないで・・・(青い顔で震え) (2015/12/03 00:16)
シン> 僕はソフィが思ってるほど強くはないんだよ?(苦笑) (2015/12/03 00:17)
シン> ソフィは僕の生きがいだからね(優しい笑顔で) (2015/12/03 00:18)
シン> その生きがいがなくなるのなら、生きている意味はないから。 (2015/12/03 00:19)
ソフィア> ・・・・・生き・・・がい、・・・・って・・・ (2015/12/03 00:19)
シン> もうソフィは、僕からはきっても切れないんだよ。<生きがい (2015/12/03 00:20)
ソフィア> (激しく動揺した顔) (2015/12/03 00:20)
ソフィア> ・・・・・・無事・・・・じゃあ・・・済まない、かもしれないのよ・・・っ (2015/12/03 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの我侭なんだから、あたしだけで、済む話し・・・・だった、のに・・・・っ (2015/12/03 00:24)
シン> ソフィが傷つくくらいなら、僕がすべて受けるよ。 (2015/12/03 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・シンに、何か・・・・シンにまで、何かあったら・・・・っ (2015/12/03 00:25)
ソフィア> あたしは・・・一生自分が許せない・・・・っ (2015/12/03 00:25)
シン> その気持ちは僕もわかるよ。<自分が許せない (2015/12/03 00:26)
シン> だからこそ、僕も一緒に行くっていうんだもの。 (2015/12/03 00:26)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・・(泣きそうな顔で見上げる) (2015/12/03 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 00:27)
シン> それに、冒険者の僕が一般人相手にどうこうされてたら、今まで生き残れてないよ(笑って) (2015/12/03 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・あたしと、同じ・・・・)<自分を許せない (2015/12/03 00:27)
シン> 何度も言ってるでしょ?僕がいないところでソフィに何かあったら、僕は自分を許せないって。 (2015/12/03 00:28)
ソフィア> (内心:・・・・・・シンの・・・幸せを、願っていたのに・・・・・あたしが思っていた、の・・・とは・・・・違って、た・・・?) (2015/12/03 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・でも、シン・・・が、辛い思いをする・・・・のは、間違いない。・・・・それなのに・・・・) (2015/12/03 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっとシンの顔を見つめ) (2015/12/03 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・・ (2015/12/03 00:31)
シン> (そっとソフィアの頬に手を伸ばし、頬を優しくなでる) (2015/12/03 00:31)
シン> なんだい?(優しい笑顔で)<呼ばれて (2015/12/03 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頬を撫でられて涙が零れる) (2015/12/03 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・と・・・・・・・一緒に、行ったら・・・・・・ (2015/12/03 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・怪我、したり・・・・辛いかもしれない・・・・ (2015/12/03 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・それでも・・・・ (2015/12/03 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・それでも、いい・・・・の・・・? (2015/12/03 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの・・・・傍に、いて・・・・ (2015/12/03 00:33)
シン> (頬を伝う涙をぬぐいながら)当たり前じゃない。ソフィと離れるよりはずっとずっとましだよ(微笑) (2015/12/03 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/12/03 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・あたしと・・・・ (2015/12/03 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・一緒に・・・・行って・・・・ (2015/12/03 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・傍に・・・・ (2015/12/03 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・傍に、いて・・・・くれる・・・? (2015/12/03 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・離さないで、いて・・・・ (2015/12/03 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(涙で言葉に詰まる) (2015/12/03 00:35)
シン> もちろん。(頬から手を離しソフィアの手を握って)<傍に居る (2015/12/03 00:35)
シン> ずっと一緒だよ。 (2015/12/03 00:35)
ソフィア> (一度大きく戦慄いた後、シンの胸に飛び込む)・・・・・・・・・っ (2015/12/03 00:36)
ソフィア> (そのまま泣き出す) (2015/12/03 00:36)
シン> (飛び込んできたソフィアをしっかりと抱きしめる) (2015/12/03 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・傍に・・・・いて・・・っ (2015/12/03 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・離さないで・・・・っ (2015/12/03 00:37)
ソフィア> ずっと・・・・・・・・っ (2015/12/03 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/12/03 00:37)
シン> うん。(にっこりと) (2015/12/03 00:38)
ソフィア> (ぎゅうぅ、と全身の力をこめてしがみつき) (2015/12/03 00:38)
ソフィア> (・・・・・だが、あまりまだ手に力が入らないのか、実際は弱々しい) (2015/12/03 00:38)
シン> やっとソフィが自分の気持ちを表にちゃんと出してくれた(ほっと息をつきしっかりと抱きしめる) (2015/12/03 00:39)
ソフィア> (懸命にしがみついている)・・・・・・・っ (2015/12/03 00:40)
ソフィア> ・・・・・・あまり・・・出したく、なかった・・・(泣きべそ顔のままポツリと)<気持ちを〜 (2015/12/03 00:42)
シン> ずっと、出してって言ってたのにね。(くすっと笑って、抱きしめて背中を撫でたりしてる) (2015/12/03 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの・・・・言葉、って・・・・・・シンにとって、呪い・・・にもなりかねない、から。 (2015/12/03 00:42)
ソフィア> ・・・それで、シンを・・・・不幸に、したくなかった・・・・ (2015/12/03 00:43)
ソフィア> (背中を撫でてもらい、少しだけ表情を和ませる) (2015/12/03 00:43)
シン> 呪いなもんか。 (2015/12/03 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(抱き締められて心地良さそうに目を閉じる) (2015/12/03 00:44)
シン> 僕にとっては、ソフィが居なくなることの方が不幸だからね (2015/12/03 00:44)
ソフィア> ・・・それ・・・は、今もあんまり、良く分からないけど。(少しだけ困った様な顔)<いなくなる事の方が〜 (2015/12/03 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頬をシンの胸に寄せて再び目を閉じる) (2015/12/03 00:45)
ソフィア> (内心:・・・・あったかい・・・・) (2015/12/03 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 00:45)
シン> 本当は僕の方がソフィ以上に離れられないんだよ。 (2015/12/03 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・生きてる、音・・・が、する・・・・・) (2015/12/03 00:46)
ソフィア> (目を閉じて体を凭れ掛け)・・・・そう? ・・・・そんな風に、あんまり見えない。(少しだけ笑い)<ソフィ以上に〜 (2015/12/03 00:48)
シン> そうかな?(くすっと笑って)<見えない (2015/12/03 00:48)
ソフィア> ・・・・傍からみたら、「我侭娘に付き合わされる、お人好しの司祭様」だと思うわ。(ふふ、と笑い) (2015/12/03 00:49)
ソフィア> シアンもきっと「シンさんも、いつも大変ですよね。ソフィに付き合わされて」って言うと思う。(クスクスと笑い) (2015/12/03 00:50)
シン> 人には好きに言わせておけばいいんだよ。(笑って、ソフィアの髪や背中を撫でて、感触を確かめている) (2015/12/03 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(笑いを収めてきゅう、と顔をシンの胸に埋める) (2015/12/03 00:50)
ソフィア> ・・・・ほんとう・・・は・・・ (2015/12/03 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしだって・・・ (2015/12/03 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・離れるのは、嫌・・・・だった。 (2015/12/03 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(シンの胸に顔を埋めているので、表情は見えない) (2015/12/03 00:52)
ソフィア> ・・・・・ごめん。・・・我侭で・・・。 (2015/12/03 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・なんとか、押さえたかった・・・・ (2015/12/03 00:53)
ソフィア> ・・・・自分の、気持ちを。 (2015/12/03 00:53)
シン> ソフィが本当に僕から離れたいと思っている様には見えなかったからね。
僕が引き下がるわけにはいかなかった。
ソフィが天邪鬼で自分の気持ちを押し殺して、僕のためを思って離れようとしてる。そう思ってたから。 (2015/12/03 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 00:55)
ソフィア> ・・・・・お見通し、だったのね。(顔を埋めたままポツリと) (2015/12/03 00:55)
ソフィア> (少しだけ顔を上げてシンを見上げる) (2015/12/03 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう・・・・言わない。 (2015/12/03 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 00:56)
シン> だって、そうじゃなければ、一緒に居たいって気持ちを絞り出して、何日も寝込んだりしないよ。 (2015/12/03 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・離れる、とか・・・・別れ・・・・た、方がいい、とか。 (2015/12/03 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・言わない。 (2015/12/03 00:57)
シン> うん。僕はずっと傍に居るから。 (2015/12/03 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・迷惑・・・・かける、と思うけど・・・・ (2015/12/03 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ううん。・・・・迷惑、かける・・・・から、覚悟しててね。(ほんの少しだけ、悪戯っぽく笑い) (2015/12/03 00:58)
ソフィア> ・・・・・ふふ。(ふわりとわだかまりの無い笑顔) (2015/12/03 00:59)
シン> 大丈夫。迷惑なんてそんなの、ないから。(にっこりと優しく笑う) (2015/12/03 00:59)
ソフィア> ・・・・嫌って言っても、もう駄目なんだから。 (2015/12/03 01:00)
シン> (ふにっとソフィアの頬を軽くつまみ)この笑顔が見れると思えば、どんなことでも平気だよ(にっこり) (2015/12/03 01:00)
ソフィア> (ぎゅう、としようとするが手に力が入らずもどかしそうな顔) (2015/12/03 01:00)
ソフィア> !<頬を軽くつまみ〜 (2015/12/03 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少しだけ頬を膨らませて拗ねた顔) (2015/12/03 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:01)
シン> (すっと頬に頬を寄せて抱きしめる)愛してるよ。 (2015/12/03 01:01)
ソフィア> (抱き締めてもらい、幸せそうな顔で目を閉じる)・・・・・・・うん・・・ (2015/12/03 01:02)
ソフィア> (抱き締め返そうとするが、手に力が入らず)・・・・・・。(拗ねたような顔) (2015/12/03 01:03)
シン> たくさんソフィが笑えるように、二人で生きていこう。そうすれば、僕もうれしい。(抱きしめたまま) (2015/12/03 01:03)
ソフィア> (少しだけ目を丸くする)<ソフィが笑えるように〜 (2015/12/03 01:04)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・って、どれだけ、欲が無いの・・・っ(思わず唖然) (2015/12/03 01:05)
シン> だって、ソフィが居てくれるもの。(きょとんとした顔で)<欲がない (2015/12/03 01:06)
ソフィア> ・・・・・・もう・・・っ(微笑) (2015/12/03 01:06)
ソフィア> (そっと手を伸ばしてシンの頬に触れ)・・・・・困った人ね。(優しく微笑して見つめる) (2015/12/03 01:08)
ソフィア> もっとたくさん、望みを持って良いのに・・・・ (2015/12/03 01:09)
シン> そうかなぁ(頭をかいたあと、自分の頬を触れるソフィアの手に自分の手を重ねる)) (2015/12/03 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・でも、あたしも・・・ (2015/12/03 01:10)
ソフィア> シンがいてくれたら・・・ (2015/12/03 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・それだけで、笑えるわ。(今までに無い憂いの無い笑顔) (2015/12/03 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・たまに、泣いちゃう事もあると思うけどっ (2015/12/03 01:12)
シン> (満面の笑顔で)それは嬉しいな<それだけで笑える (2015/12/03 01:12)
シン> いいよ、いくら泣いても。僕はいなくなったりしないから(微笑) (2015/12/03 01:12)
ソフィア> (すり、と頬をシンの胸に寄せ)・・・・うん・・・ (2015/12/03 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・嫌いにも、ならないでね。 (2015/12/03 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・絶対よ。 (2015/12/03 01:13)
シン> うん。ならないよ。神に誓って。(微笑)<嫌いに (2015/12/03 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:14)
ソフィア> (内心:・・・・もう、怖くない。・・・・信じてる。) (2015/12/03 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・ありがとう。 (2015/12/03 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしを選んでくれて。 (2015/12/03 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・好きになってくれて。 (2015/12/03 01:15)
シン> (微笑して)僕の方こそ、応えてくれて、ありがとう(ぎゅっと抱きしめる) (2015/12/03 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ありがとう。(力が入らない為に抱きつけない為、そっと身を凭れ掛けさせる) (2015/12/03 01:16)
ソフィア> (嬉しそうに目を細める)<ぎゅっと抱き締め (2015/12/03 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・あ。(ふと小さく声を上げ) (2015/12/03 01:18)
ソフィア> (内心:あたし・・・・・もしかして、3日間、お風呂入って・・・・ない。(はっ)) (2015/12/03 01:18)
シン> 明日はもう一日家でゆっくりしておいた方がいいだろうね。っと、なに?<あげた声に (2015/12/03 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(かーっと真っ赤になる) (2015/12/03 01:18)
ソフィア> ・・・・・あ、の・・・・(赤い顔で恐る恐る身を引く) (2015/12/03 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え、ええ。そ、それは、ええ。(こくこくと頷き)<明日はもう1日〜 (2015/12/03 01:19)
シン> なに? (2015/12/03 01:19)
ソフィア> !?(汗) (2015/12/03 01:19)
ソフィア> あ、あの・・・・あたし、3日・・・・眠ってた、のよね。(恐る恐る) (2015/12/03 01:20)
シン> うん。そうだね。<3日寝てた (2015/12/03 01:20)
ソフィア> !(ガーン) (2015/12/03 01:20)
ソフィア> (更に真っ赤になり慌てて) っご、ごめん、あの・・・・っ (2015/12/03 01:21)
ソフィア> 今、思いっきり忘れてた・・・・っ けどっ (2015/12/03 01:21)
シン> どうしたの?<ごめんとか (2015/12/03 01:21)
ソフィア> その・・・・あの、汗、とかかいてると思うからっ あまり、近くには・・・っ(赤い顔でもごもご) (2015/12/03 01:22)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(耳まで赤くなって小さくなる) (2015/12/03 01:22)
シン> ああ、そういうこと。<汗とか (2015/12/03 01:22)
シン> そんなに気持ち悪い? (2015/12/03 01:22)
ソフィア> (内心:っお風呂! お風呂に入りたいっ 今すぐっ!!(涙)) (2015/12/03 01:22)
ソフィア> き、気持ち悪い・・・っていうかっ その・・・・き、汚いでしょっ 3日よ?! 3日・・・っ(あうあう) (2015/12/03 01:23)
シン> でもちゃんと毎日綺麗にしてたよ? (2015/12/03 01:24)
ソフィア> シンは言わないと思うけどっ そのっ ・・・・・・は、恥ずかしい・・・っ(真っ赤な顔で泣きそう) (2015/12/03 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<毎日綺麗に〜 (2015/12/03 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・はい?(目が点) (2015/12/03 01:24)
シン> ん?<はい? (2015/12/03 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・え? ・・・・・・・・・・・はい?(汗) (2015/12/03 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(自分の体を見下ろし) (2015/12/03 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・えっ?!(汗) (2015/12/03 01:25)
ソフィア> (思わず両手で体を隠し)・・・・・・・・・・えっ?!(汗) (2015/12/03 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ (2015/12/03 01:26)
ソフィア> (見る見る真っ赤になって固まる) (2015/12/03 01:26)
シン> いや、今回に限ったことじゃないけど? (2015/12/03 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ・・・・・え、シン・・・が。 (2015/12/03 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・えっ<今回に限った事ではない (2015/12/03 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:27)
ソフィア> (内心:・・・・あ、ちょっと待って。「今回に」って、どこにかかってるの? 「あたし」に? それとも「こういう状況」に??(混乱)) (2015/12/03 01:27)
シン> ソフィが寝込んだときは毎回体拭いてるよ? (2015/12/03 01:28)
ソフィア> (内心:・・・・・・そ、そうよ。シンは・・・・前、孤児院にいたし。・・・・子どもの世話とかしてたし。・・・・あと、神官様だし。・・・・もしかしたら、寝たきりのご老人のお世話とか。) (2015/12/03 01:28)
シン> だって、そのままじゃ気持ち悪いでしょ? (2015/12/03 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:28)
ソフィア> えっ?!(滝汗) (2015/12/03 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ?!(耳まで真っ赤) (2015/12/03 01:29)
ソフィア> っそ・・・・・っ (2015/12/03 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/03 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/03 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(突っ伏し) (2015/12/03 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・そんな事まで・・・・しなくていいのにぃ・・・(真っ赤な顔で半泣き) (2015/12/03 01:30)
ソフィア> ・・・・・・うぅ・・・ (2015/12/03 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・駄目。・・・・死んでしまう。 (2015/12/03 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・恥ずかしくて。(突っ伏したまま) (2015/12/03 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンの馬鹿・・・っ (2015/12/03 01:31)
ソフィア> ・・・・・・うー・・・・ (2015/12/03 01:31)
シン> えー・・・(頭をかく) (2015/12/03 01:31)
ソフィア> (内心:・・・・善意・・・・) (2015/12/03 01:32)
ソフィア> (内心:・・・・・・・だろうから、怒るに怒れない・・・・いや、本当は、お礼言わないとなんだろうけど・・・・っ) (2015/12/03 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(真っ赤な顔でチラリとシンを見る) (2015/12/03 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あり・・・がたい、けど・・・・・ (2015/12/03 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:34)
シン> 寝汗かいて気持ち悪いだろうと思ってね。体を綺麗にして着替えさせて、っていうのは今までやってたよ。 (2015/12/03 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・い、いえ・・・・・あり、がとう。 (2015/12/03 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんなさい・・・(汗) (2015/12/03 01:34)
シン> っていうか、今までも気づいてなかったの? (2015/12/03 01:34)
ソフィア> (内心:・・・・・むしろ、寝たきり老人・・・・的な。・・・・・介護。)<自分 (2015/12/03 01:34)
シン> 知ってて何も言わないから、やっていいんだろうなって思ってたよ。ごめん。 (2015/12/03 01:35)
ソフィア> ・・・・・え・・・・だ、だって・・・・(戸惑ったような顔)<気付いてなかったのか (2015/12/03 01:35)
ソフィア> (かぁ、と赤くなる) (2015/12/03 01:35)
ソフィア> ・・・・・・わ、わから・・・なかった。(もごもご) (2015/12/03 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・(さらに小さくなる) (2015/12/03 01:36)
シン> そっか。ごめんね。 (2015/12/03 01:36)
ソフィア> ・・・・・でも、じゃあ、その・・・・ (2015/12/03 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・あの・・・ (2015/12/03 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:36)
ソフィア> (おずおず・・・とシンの腕の中に戻る) (2015/12/03 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・こ、こうしてても、問題ない、わよね。(赤い顔で少し不貞腐れた様な顔) (2015/12/03 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<ごめんね (2015/12/03 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・・言い方が悪かったかもしれないけど・・・・ (2015/12/03 01:38)
ソフィア> 嫌だ、とかじゃなくて・・・・・その。 (2015/12/03 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・恥ずかしい、だけだから。・・・・・猛烈に。(赤い顔で「猛烈に」を強調しつつ) (2015/12/03 01:38)
ソフィア> ・・・あと、・・・・・・・気付かない間に、手間を掛けさせちゃったな、って・・・ (2015/12/03 01:39)
シン> うん。ごめん。 (2015/12/03 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し困った様な顔)<ごめん (2015/12/03 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/12/03 01:39)
ソフィア> (内心:・・・・・悪がらせてしまった・・・(困惑)) (2015/12/03 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・ (2015/12/03 01:40)
シン> (ポリポリと頭をかいて)まぁ、確かに、恥ずかしい、よねぇ (2015/12/03 01:40)
ソフィア> (そっと離れて)・・・・・・あたしの方・・・・こそ、ごめんなさい・・・ (2015/12/03 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(しょんぼりとした顔) (2015/12/03 01:40)
ソフィア> ・・・・・・責めたかったわけじゃなかったんだけど・・・・ (2015/12/03 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・混乱、して・・・ (2015/12/03 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(申し訳無さそうな顔) (2015/12/03 01:41)
ソフィア> (そろそろと距離を取り)・・・・・その・・・ごめんなさい。 (2015/12/03 01:42)
ソフィア> あと・・・・あたしの看病? で・・・・もしかして、あんまり寝てないんじゃない? (2015/12/03 01:42)
シン> いや、僕こそごめんね。 (2015/12/03 01:42)
ソフィア> あたしはおかげさまで快適に? たくさん寝せてもらったから・・・シンは、ゆっくり休んで? (2015/12/03 01:42)
シン> でも、離れちゃダメ。(そっと引き寄せる) (2015/12/03 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(戸惑ったような顔)<ごめんね (2015/12/03 01:43)
ソフィア> !(引き寄せられて困惑顔) (2015/12/03 01:43)
ソフィア> あ・・・・の・・・・(困惑) (2015/12/03 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・あの・・・・は、離れる・・・って。・・・・別にどこかに行ったりしないわ。 (2015/12/03 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2015/12/03 01:44)
シン> そりゃもちろんわかってるよ。僕がこうして抱いていたいだけ。(笑って) (2015/12/03 01:44)
ソフィア> (内心:・・・・どうしよう・・・) (2015/12/03 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・あ、いえ・・・・その・・・・ (2015/12/03 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(辛そうな顔) (2015/12/03 01:45)
ソフィア> (内心:・・・・・シンが善意でしてくれたのに・・・謝らせるとか・・・・・なんなの、あたし・・・) (2015/12/03 01:46)
ソフィア> ・・・・・あの、ちょ、ちょっと・・・・ (2015/12/03 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何と言ったら良いか分からず困惑) (2015/12/03 01:46)
シン> (ソフィアを抱きしめたまま)なに?<ちょっと (2015/12/03 01:47)
ソフィア> ・・・・・・は、離して。 (2015/12/03 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/12/03 01:47)
ソフィア> (内心:・・・・謝らせたかったわけじゃないのに・・・(自己嫌悪)) (2015/12/03 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・あの・・・そう。・・・シン、疲れてるだろうし。 (2015/12/03 01:48)
ソフィア> たくさん、こうしてもらったから。<抱き締め (2015/12/03 01:48)
ソフィア> 後はもう、シンは休んで。ね? (2015/12/03 01:49)
シン> (くすっと笑って)そう?<休め (2015/12/03 01:50)
ソフィア> (おずおず・・・と離れる) (2015/12/03 01:50)
ソフィア> (こくんと頷き)<そう? (2015/12/03 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シンが笑っているので少し安堵の息を吐く) (2015/12/03 01:50)
シン> あ、でも、ソフィ。喉乾いてたりとかしない? (2015/12/03 01:51)
ソフィア> (内心:・・・・むずかしい・・・・な。・・・・・あたしが恥ずかしい、って思うのも・・・・シンにとっては、「悪い事」なのかしら・・・)<何度も謝っていたシン (2015/12/03 01:51)
ソフィア> (内心:・・・・言葉には、気を・・・・つけなくちゃ。(少し落ち込み)) (2015/12/03 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え? ・・・・あ、いえ・・・<咽喉渇いたり〜 (2015/12/03 01:52)
ソフィア> 平気。・・・・もし乾いたら、自分で飲めるわ。 (2015/12/03 01:52)
ソフィア> そのくらい動かないと。(微苦笑) (2015/12/03 01:52)
シン> そう。一応枕もとのテーブルに水差しはおいてるから。<平気 (2015/12/03 01:53)
ソフィア> だから、もうあたしの介護はおしまい! シンはちょっとゆっくりして! (2015/12/03 01:53)
ソフィア> (頷き)<水差し (2015/12/03 01:53)
ソフィア> (床に座ったまま思案顔) (2015/12/03 01:53)
シン> じゃぁ、そうしようかな。(ぐぃっと伸びをする) (2015/12/03 01:53)
ソフィア> (内心:・・・・まだまだ、たくさん・・・・考えなくちゃ。) (2015/12/03 01:54)
シン> (そっとソフィアの脇に手を入れてベッドに座らせる) (2015/12/03 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・お疲れ様。・・・・おやすみなさい。(少しだけ寂しそうに微笑) (2015/12/03 01:54)
ソフィア> !<ベッドに座らせ (2015/12/03 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔) (2015/12/03 01:55)
シン> (視線を合わせて)ソフィ。何か考えてるでしょ (2015/12/03 01:55)
ソフィア> ・・・あり・・・がとう。 (2015/12/03 01:55)
ソフィア> ・・・・え? (2015/12/03 01:55)
ソフィア> あ・・・・ううん。・・・・他愛もない事しか。(小さく首を横に振り) (2015/12/03 01:56)
ソフィア> 気にするようなほど、大きな事は考えてないわよ。(少し困った様な顔) (2015/12/03 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・えと・・・ (2015/12/03 01:56)
シン> ん〜(自分のこめかみあたりに指をあてて少し考え) (2015/12/03 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言葉が出てこない) (2015/12/03 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう・・・・(汗)<考え込むシン (2015/12/03 01:57)
ソフィア> 平気だってば。・・・・ほら、横になって寝てちょうだいっ (2015/12/03 01:58)
ソフィア> ね? (2015/12/03 01:58)
ソフィア> あたし、ほら・・・・ここに座ってるし。 (2015/12/03 01:59)
シン> だって、なんかソフィちょっと寂しそうだもん (2015/12/03 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・ん、そう? (2015/12/03 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・かしら。(少し困った様な顔) (2015/12/03 02:00)
ソフィア> (自分の顔に手をやり) (2015/12/03 02:00)
シン> だから、一緒に寝よ?(にっこり) (2015/12/03 02:00)
ソフィア> (内心:・・・・顔に・・・・出る、様に・・・・なってしまった、のかしら。) (2015/12/03 02:00)
ソフィア> え? (2015/12/03 02:00)
ソフィア> あ・・・・(ごめん、と何度も謝るシンの姿を思い出して声が詰まる) (2015/12/03 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・いえ。 (2015/12/03 02:01)
ソフィア> 違うの。・・・・少し、考えたい・・・事とか、あるから。 (2015/12/03 02:01)
ソフィア> あたしはまだ起きてるわ。・・・でも、ここには座ってるから。(ぽん、と自分の座っている場所を手で軽く叩き) (2015/12/03 02:02)
ソフィア> 隣にいるから、大丈夫。 (2015/12/03 02:02)
シン> そっか。それじゃあんまり無理も言えないか。<考え事したい
一緒の方が僕は嬉しいけどね。 (2015/12/03 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・。 (2015/12/03 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2015/12/03 02:03)
シン> (上着を脱いで傍の椅子に掛け布団にもぐりこむ) (2015/12/03 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:03)
ソフィア> おやすみなさい・・・ (2015/12/03 02:03)
シン> (布団の中からソフィアの頬をつつく)ほら、悲しそう。 (2015/12/03 02:04)
ソフィア> (横になるシンに背を向け、膝を抱えて思案顔) (2015/12/03 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・いいの。・・・これは、自業自得。<悲しそう (2015/12/03 02:04)
ソフィア> ・・・・・こうならない為に、色々考える。 (2015/12/03 02:04)
ソフィア> ・・・・気にさせて、ごめんなさい。 (2015/12/03 02:05)
シン> いいよ。気にするのは当たり前だもの。(くすっと笑って)<ごめん (2015/12/03 02:05)
シン> でも、ソフィは考えすぎるから、用心してね? (2015/12/03 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(曖昧に笑い) (2015/12/03 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・・。(悲しそうな顔で目を伏せる) (2015/12/03 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:06)
ソフィア> (内心:・・・こういう時、体が・・・動かないのって、もどかしい・・・) (2015/12/03 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんなさい。 (2015/12/03 02:07)
シン> ソフィ〜(おきあがって後ろから抱き締める) (2015/12/03 02:07)
ソフィア> ひゃ?!(汗) (2015/12/03 02:07)
ソフィア> っあ・・・・な、なに?(ビックリした顔でシンを振り返る) (2015/12/03 02:07)
シン> やっぱりそんな凹んだ顔したソフィを置いたまま寝れないよ。 (2015/12/03 02:08)
ソフィア> !?(汗) (2015/12/03 02:08)
ソフィア> (内心:また顔に・・・・出てる?!(軽くショック)) (2015/12/03 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/12/03 02:08)
ソフィア> (内心:・・・・どうしよう、顔・・・・) (2015/12/03 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・・ (2015/12/03 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/12/03 02:09)
ソフィア> あの、シン・・・・ (2015/12/03 02:09)
ソフィア> ね、寝て! いいから、寝て!(汗) (2015/12/03 02:10)
ソフィア> ちょっと反省中なの! だからちょっとくらいへこむの!(汗) (2015/12/03 02:10)
ソフィア> 明日には平気になってるから・・・・っ (2015/12/03 02:10)
シン> 反省中?(じーっと見る) (2015/12/03 02:10)
ソフィア> だ・・・・・って、さっき、たくさん・・・・シン、謝ってたじゃない・・・・っ (2015/12/03 02:11)
ソフィア> あたしが・・・・言い方、悪くて・・・・っ (2015/12/03 02:11)
シン> (むーっと唇を尖らせる)僕が何かしたんだよね、きっと。 (2015/12/03 02:11)
ソフィア> 謝って欲しくて言ったんじゃ・・・なかったのにっ (2015/12/03 02:11)
シン> ん?謝った?え、だって、ソフィ恥ずかしかったんでしょ?やってほしくなかったんだろうなぁって思って・・・。 (2015/12/03 02:12)
ソフィア> 違うわっ あたしが・・・・その、言い方が・・・・悪くて。・・・・きっと、シンが・・・・責められてる、って思ったんだわ。 (2015/12/03 02:12)
ソフィア> だからっ やって欲しくなかったとか、嫌だったとかじゃない、って・・・・言ったつもりだったんだけど・・・っ (2015/12/03 02:12)
シン> それに、ずっと気付いてないなら、なおの事だもの。 (2015/12/03 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・は、恥ずかしい・・・・のは、仕方ないじゃない。・・・・その・・・・恥ずかしいもの。(赤くなって俯く) (2015/12/03 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、嫌だとか・・・・やらないで欲しかったとか、そんな風には・・・・思ってない。 (2015/12/03 02:13)
ソフィア> ・・・・・・迷惑掛けてたな、とは思ったけど。 (2015/12/03 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:14)
シン> 責められてるっていうか・・・。うん、恥ずかしかったよねぇ(頬をポリポリ) (2015/12/03 02:14)
ソフィア> ・・・・・・言い方・・・・が、悪かった・・・・んだわ。 (2015/12/03 02:14)
ソフィア> ・・・・・だから、反省・・・する。 (2015/12/03 02:14)
シン> 言わなきゃよかったかな、とはおもったかな(苦笑) (2015/12/03 02:14)
シン> やっぱり、言葉にしないと、うまく伝わらないね。言葉にしてもうまく伝わらないこともあるけど(頭をかきつつ) (2015/12/03 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・ハッキリ言って・・・・胸を張って見せられるような体でもないから・・・(もごもご) (2015/12/03 02:16)
ソフィア> ・・・・・なんか、いろいろ・・・・ごめん。(汗) (2015/12/03 02:17)
シン> 綺麗だよ?(にっこり)<胸張れない (2015/12/03 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・言葉下手・・・だっていう、自覚はあるのよ。でも・・・・それで、シンを傷つけたり、悪がらせたりは・・・避けたい。 (2015/12/03 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・。<綺麗だよ? (2015/12/03 02:17)
ソフィア> ・・・・ああ・・・・うん。・・・・・・・・・・その・・・・あり・・・がとう?(汗) (2015/12/03 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ますます落ち込み) (2015/12/03 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・っもう!(汗) (2015/12/03 02:18)
シン> あれ?なんか余計なこと言った?(汗) (2015/12/03 02:18)
ソフィア> 分かったら、ほら、もう寝てちょうだい! 遅いし!(ぐいっとシンを押し) (2015/12/03 02:18)
ソフィア> 変な気、遣わないで!(赤くなって不貞腐れ顔) (2015/12/03 02:19)
シン> (押されてそのまま押し倒されつつソフィアも一緒に引き倒す) (2015/12/03 02:19)
ソフィア> きゃ?!(汗)<引っ張られて倒れこむ (2015/12/03 02:19)
シン> 気を遣ったつもりはないんだけどなぁ・・・(ぼそっと) (2015/12/03 02:19)
シン> 一緒に、寝よ(自分の上にソフィアを乗せた状態で抱きしめる) (2015/12/03 02:20)
ソフィア> (シンの上に倒れこみ、戸惑ったような顔) (2015/12/03 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:20)
シン> (にっこり微笑んでキスする) (2015/12/03 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(キスをされて少し泣きそうな顔) (2015/12/03 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・顔・・・ (2015/12/03 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・・シンに、あんまり・・・・隠せなくなっちゃった。(ポツリと) (2015/12/03 02:21)
シン> このままがいい。<上に乗ったまま
ソフィがちゃんと起きてないとこうできないから。(しっかりと抱きとめて) (2015/12/03 02:21)
ソフィア> (すり、とシンの鼻先に自分の鼻を摺り寄せ) (2015/12/03 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・・うん・・・ (2015/12/03 02:22)
シン> いいじゃない。僕にとってはありがたいよ。<隠せなくなった (2015/12/03 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/12/03 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・一緒に・・・寝ないと、寂しい。 (2015/12/03 02:22)
シン> 愛してる。もう絶対に離さない。 (2015/12/03 02:23)
ソフィア> (シンの頬に自分の頬を寄せ) (2015/12/03 02:23)
シン> うん。一緒に、ね(微笑して抱きしめる) (2015/12/03 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・ (2015/12/03 02:23)
ソフィア> 愛してる・・・ (2015/12/03 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・・大好き。 (2015/12/03 02:23)
シン> (嬉しそうに目を細めてしっかりと抱きしめる) (2015/12/03 02:24)
ソフィア> (抱き寄せられて目を閉じる) (2015/12/03 02:24)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2015/12/03 02:24)
GM> こうして二人の仲は確かなものになっていく。 (2015/12/03 02:25)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2015/12/03 02:25)
☆ガラ(GM)が現れた……☆ (2015/12/03 22:51)
GM> * * * (2015/12/03 22:56)