ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何となく泣きそうな顔)<僕は幸せだよ (2015/12/18 00:00)
ソフィア> (慌ててシンの手から頬を離して、リース作りの後片付けを始める) (2015/12/18 00:00)
シン> ソフィ。(そっと抱きしめる) (2015/12/18 00:00)
ソフィア>(2015/12/18 00:00)
シン> こうして、大好きなソフィと一緒に居られるんだもの。幸せじゃないはずがないじゃない(抱きしめたまま) (2015/12/18 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っそ・・・っ (2015/12/18 00:02)
シン> (すっと離して)今日はもうやめるのかい?(いいつつソフィアの頬を撫でる) (2015/12/18 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(ぐぐ・・・と泣きそうになるのを堪える) (2015/12/18 00:03)
ソフィア> (頬を撫でられて、ほろりと涙を溢す)! (2015/12/18 00:04)
シン> ソフィ、いつも言ってるけど、我慢とかしなくていいんだよ?(微笑) (2015/12/18 00:04)
ソフィア> う・・・もうっ 甘やかさないでよ!(慌ててシンの手から逃れ) (2015/12/18 00:04)
シン> (涙があふれるのを見て改めてぎゅうっと抱きしめる) (2015/12/18 00:04)
ソフィア> あっ(抱き締められ) (2015/12/18 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/18 00:05)
シン> (抱きしめたまま)たくさん甘やかすよ。甘えられないって言ってもね。 (2015/12/18 00:06)
ソフィア> ・・・・そんなの、しなくてもいい。・・・・ただでさえ、たくさん・・・負担、とか・・・・あるのに。(泣きべそ顔) (2015/12/18 00:07)
シン> 何いってるの。負担なんて何もないよ。(微笑) (2015/12/18 00:08)
ソフィア> (シンの胸に顔を埋める)・・・・・・・・・。 (2015/12/18 00:08)
ソフィア> ・・・・・たまに、こうして・・・・もらえる、だけで・・・ (2015/12/18 00:09)
ソフィア> ・・・・・・あたし、十分・・・・幸せ。(顔を埋めたままポツリと) (2015/12/18 00:09)
シン> 今まで甘えて来られなかった分もいくらでも甘えていいんだよ。 (2015/12/18 00:10)
ソフィア> ・・・・・。(顔を上げて、少し困った様な顔) (2015/12/18 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・甘え・・・・られなかった、事を・・・・足りない、分・・・を、補いたいわけ、じゃないの。 (2015/12/18 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 00:11)
ソフィア> シン、に・・・こうして、もらうのが・・・ (2015/12/18 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(どう表現したらいいかわからないという顔) (2015/12/18 00:12)
シン> あ、うん。言い方が悪かったね。
これからは甘えられるんだから、たくさん甘えて欲しいんだ。 (2015/12/18 00:12)
ソフィア> ・・・・・・それ、が・・・・あたしにとっては、奇跡、みたいな。 (2015/12/18 00:13)
ソフィア> こうしていられる、今・・・・が。 (2015/12/18 00:13)
ソフィア> ・・・・・先の事、とか・・・・分からない。 (2015/12/18 00:14)
ソフィア> ・・・・・・ただ、この・・・今、が・・・・・幸せ。 (2015/12/18 00:14)
シン> 幸せだと思ってくれてるのなら嬉しいな(ぎゅっと力を込めて抱きしめる) (2015/12/18 00:15)
ソフィア> ・・・・・・こうしてるの・・・・シンが傍にいる、って・・・すごく分かるから、好き。(再びそっと顔をシンの胸に戻す) (2015/12/18 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 00:15)
ソフィア> あたしの・・・周りって、今まで・・・・誰も、近くにいなかったから・・・・ (2015/12/18 00:16)
ソフィア> (力をこめて抱き締められて、目を閉じる)・・・・シン、ありがとう・・・。 (2015/12/18 00:17)
シン> 僕もね、こうしてソフィを抱きしめていると、なんだか心の真ん中が暖かくなるっていうかね。 (2015/12/18 00:19)
シン> 心地いいんだ (2015/12/18 00:19)
ソフィア> (安心したように身を凭れている) (2015/12/18 00:20)
シン> 僕こそありがとうだよ。(抱きしめたまま愛おしそうに髪や背中を撫でる) (2015/12/18 00:20)
ソフィア> ・・・・あ。 (2015/12/18 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言いかけて少し迷い顔) (2015/12/18 00:22)
ソフィア> (じっとシンを見上げ) (2015/12/18 00:23)
シン> どうかしたかい?(抱きしめてはいるが、少しずらして顔が見えるような体制に) (2015/12/18 00:24)
ソフィア> ・・・・あ、うん・・・あの・・・(少し俯いてもじもじ) (2015/12/18 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あの、昨日・・・・聖夜祭、の後の・・・・仕事? の件、ちゃんと・・・断ってきた。 (2015/12/18 00:25)
シン> (静かに微笑んだまま次の言葉を待つ) (2015/12/18 00:25)
ソフィア> だから、・・・・お、終わったら・・・・街、とか・・・歩く。 (2015/12/18 00:25)
シン> そう(微笑)<断ってきた (2015/12/18 00:26)
ソフィア> ・・・・・シンと。 (2015/12/18 00:26)
シン> よかった(嬉しそうに微笑む)<一緒に歩く (2015/12/18 00:26)
ソフィア> ・・・あと・・・・・えっと。・・・・・・(やや言い辛そうに) (2015/12/18 00:27)
ソフィア> ・・・・・・ほ、欲しい・・・もの、ある?(おずおずと) (2015/12/18 00:28)
シン> 欲しいもの?(言われて考える) (2015/12/18 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あの・・・・これ(肩にかけたストール)のお返し・・・・ (2015/12/18 00:28)
ソフィア> あ、お返し、もおかしいけど・・・・あの、今年は、シンに・・・何か、贈りたかったんだけど・・・・ (2015/12/18 00:29)
ソフィア> シン、自分の物はちゃんと揃ってるし・・・・というか、必要なものも、そうじゃないもの? も、あるし・・・ (2015/12/18 00:30)
ソフィア> 自分で考えてみたんだけど、・・・・誕生日の贈り物と、似た様なものになりそうだった、というか・・・(赤くなって俯く)<肩叩き券とか (2015/12/18 00:30)
シン> そっか。(嬉しそうに笑って)<お返し (2015/12/18 00:30)
ソフィア> シンが欲しそうなもの、って・・・・思いつけなかった。(少し落ち込んだ顔) (2015/12/18 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・あんまり予算・・・は、無いんだけど。(しゅーん) (2015/12/18 00:32)
シン> (にこにこして)そうだなぁ。 (2015/12/18 00:32)
ソフィア> (少し不安そうな目でシンの返答を待っている) (2015/12/18 00:33)
シン> じゃぁさ。マフラーとか? (2015/12/18 00:36)
ソフィア> ・・・・マフラー・・・? (2015/12/18 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/12/18 00:37)
シン> うん。ダメかな? (2015/12/18 00:38)
ソフィア> (内心:・・・ニューゲートだと、市販のもの、ってどのくらいするのかしら・・・(考え込み)) (2015/12/18 00:38)
ソフィア> (内心:あたしが「あっち」にいた頃、冬場に作って売っていたもの・・・だと、そんなには・・・・・でも、プロの人が作ったものだと、やっぱり違うわよね・・・(むむむ・・・)) (2015/12/18 00:39)
ソフィア> (内心:・・・・うん、この前のお仕事のお金も入ったし。(ぐっ)) (2015/12/18 00:39)
シン> ソフィが編んでくれてもいいいんだけど? (2015/12/18 00:39)
ソフィア> わ、分かった。(頷く) (2015/12/18 00:39)
ソフィア> え?(目が点)<編んでくれても〜 (2015/12/18 00:40)
ソフィア> い、いや、さすがにそれは・・・・・・・ちゃんとしたのを、贈るわよ。(汗) (2015/12/18 00:40)
シン> どっちかっていうと
ソフィが作ってくれたものなら、売ってあるものより価値があるよ。僕にとっては。 (2015/12/18 00:42)
ソフィア> ちょっ・・・ (2015/12/18 00:42)
ソフィア> い、いや、さすがにそれはっ(あわわ・・・)<売ってある物より〜 (2015/12/18 00:43)
ソフィア> そりゃあ、一応・・・・あっちで冬場はそれで生計立ててたところはあるけど・・・・でも、それとこれとは別よっ(汗) (2015/12/18 00:44)
シン> 手作りってそういうものだよ(微笑) (2015/12/18 00:44)
ソフィア> そのくらいはちゃんとお金あります!(ぷく・・・と頬を膨らませる) (2015/12/18 00:45)
シン> ん?お金がないとかじゃないんだよ? (2015/12/18 00:46)
シン> 僕にとっては、ソフィが作ってくれたものにはそれだけの価値があるってこと(にっこり) (2015/12/18 00:46)
ソフィア> はいはい。(汗) (2015/12/18 00:47)
ソフィア> ・・・・・・もう。(頬を膨らませて不貞腐れた様な顔) (2015/12/18 00:47)
ソフィア> (内心:あたしが編んで「も」いい・・・・とか、絶対からかってるー・・・(むすっとした顔)) (2015/12/18 00:48)
シン> 信じてない?(じーっとソフィアを見つめて)<頬を膨らませて不貞腐れる (2015/12/18 00:48)
ソフィア> (内心:・・・・あ、でも、シンの事だから・・・・・あたしを立てつつ、あたしの負担を減らそうとしてくれたのかしら。(ハタとして)) (2015/12/18 00:49)
シン> ソフィが編んでくれるんなら、買ってくれるものより、作ってくれたものの方が断然いいよ。 (2015/12/18 00:49)
ソフィア> わーもうっ はいはいっ(汗) (2015/12/18 00:49)
ソフィア> でも、やっぱり、シンにはちゃんとしたのを贈りたいのよ。(むぅ) (2015/12/18 00:50)
ソフィア> ・・・・・その、お仕事のお金も入ったから。・・・・今までお世話になったお礼、も・・・あるし。 (2015/12/18 00:51)
シン> そっか。<ちゃんとしたものを (2015/12/18 00:51)
ソフィア> ・・・・その・・・無理、しようとか、してないからね?(小首を傾げて少し心配そうに見つめ) (2015/12/18 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・心配、しないでね? (2015/12/18 00:52)
シン> うん。それは心配してないよ(にっこり) (2015/12/18 00:52)
ソフィア> だって、せっかくなら・・・・シンがつけてて、恥ずかしくないものを贈りたいし。(赤くなりつつ汗) (2015/12/18 00:52)
ソフィア> ・・・・・ん。(こくんと頷き)<そっか (2015/12/18 00:53)
シン> でも、どっちか選べって言われるなら、ソフィが作ってくれたものを選ぶよ。 (2015/12/18 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/12/18 00:53)
シン> ソフィが作ってくれたものでも恥ずかしくはないよ。 (2015/12/18 00:54)
シン> でもっていうか、ソフィが作ってくれたものなら、だね。 (2015/12/18 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むー・・・) (2015/12/18 00:55)
ソフィア> ・・・よくわかんない。(むくれ顔) (2015/12/18 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2015/12/18 00:57)
ソフィア> ・・・・・・どっちかなら、でしょ? (2015/12/18 00:57)
シン> 作ってくれるつもりがあるなら、ぜひ、それで。<手作り (2015/12/18 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・っていうか、まだあたし、作ってないし。・・・・あるのは、ちゃんとしたお店で売ってるマフラーだけだし。(むぅ)) (2015/12/18 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。<作ってくれるつもりがあるなら (2015/12/18 00:58)
ソフィア> ・・・・・つもり、と言われても・・・(汗) (2015/12/18 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・個人的には、手作り品とかより、身に付けて恥ずかしくない、お店の品が良いと思う・・・・・・って事は、そのつもりがない、って事になるのよね、きっと・・・(混乱)) (2015/12/18 00:59)
ソフィア> (内心:・・・そもそも、作るって事すら、頭に無かった・・・・って事は、論外・・・?(混乱)) (2015/12/18 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/12/18 01:00)
シン> どのくらい時間があれば作れるのかいまいちわからないから、今からでも作れるのか僕にはわからないからさ。
だから、作るつもりがあるのなら、としか言えない、かな。 (2015/12/18 01:01)
ソフィア> (内心:・・・・う・・・分かんない。シンは・・・どういうつもりなんだろう。あたしに委ねる、って事・・・??(汗))<作る、作らないを (2015/12/18 01:01)
ソフィア> (内心:えー(汗))<作るつもりがあるなら (2015/12/18 01:01)
ソフィア> ・・・あたし・・・・は。 (2015/12/18 01:02)
シン> (内心:やっぱりはっきりちゃんと言わないとダメだよね・・・)(思案顔) (2015/12/18 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが作ったものより、ちゃんとお店に売ってる品の方がいい、と思ってるから・・・・多分、それって、作るつもり、とか・・・が、無いって事? になるのよね?(やや混乱した顔) (2015/12/18 01:02)
シン> ソフィは自分に自信持ってないもんなぁ。<売ってるものの方がいい (2015/12/18 01:03)
シン> よし。 (2015/12/18 01:04)
シン> ソフィの手作りマフラーが欲しい。時間はどれだけかかってもかまわないから。
お願いします。(にっこり笑ってぺこりと頭を下げる) (2015/12/18 01:04)
ソフィア> 自信とか・・・そういうんじゃないけど、あたしは誰かから学んだわけじゃないし・・・お店にあるのは、プロの人達が作ったものだわ。 (2015/12/18 01:04)
ソフィア> え゛っ(汗)<頭を下げ (2015/12/18 01:05)
シン> うーん。見栄えを心配してるわけじゃないけどさ。 (2015/12/18 01:05)
ソフィア> あ、いや・・・・そ、・・・・・・・えー・・・・・・あの・・・・(ポカーン) (2015/12/18 01:06)
シン> ソフィが作ってくれたもの、っていうところがポイントなんだ。 (2015/12/18 01:06)
シン> ソフィにもらったものはそりゃなんでもうれしいけどさ。 (2015/12/18 01:07)
シン> でも、手作りのものって、また違うんだよね。 (2015/12/18 01:07)
ソフィア> って、頭っ 上げてっ(慌ててシンの両頬に手を伸ばして顔を戻そうとする) (2015/12/18 01:07)
シン> なんていうかさ。作ってる時にいろいろ考えて作ってくれてるんだろうな、って思うじゃない? (2015/12/18 01:07)
ソフィア> (シンの頭を戻しつつ)・・・・・・・・・・・・。<いろいろ考えて〜 (2015/12/18 01:08)
シン> (頬に添えられたソフィアの手の上から握って、ソフィアを見つめてにっこり微笑む) (2015/12/18 01:08)
ソフィア> !(かぁ、と顔を赤くして慌てて視線を逸らす) (2015/12/18 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 01:09)
シン> だから、作ってほしいな、ってね。(にっこり微笑んだまま) (2015/12/18 01:09)
ソフィア> (内心:・・・・本当、は・・・・手作り、とか・・・・あたしが「いた」事を、後になって思い出させるようなものを・・・・シン、に渡すのは・・・・ちょっと、気が引ける・・・・・・) (2015/12/18 01:10)
ソフィア> (内心:市販品なら・・・・いずれ、どうやって手元に来たか、分からなくなる・・・・けど、手作りだと、違うじゃない?(少し不安そうな顔)) (2015/12/18 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 01:11)
ソフィア> (ちら、とシンの方を横目で見やる) (2015/12/18 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。<微笑んでいるシン (2015/12/18 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(躊躇い) (2015/12/18 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・もー・・・・ (2015/12/18 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 01:12)
ソフィア> ・・・・しょうがないわね。(呆れたような、困ったような微笑) (2015/12/18 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・しょうがないから、作ってあげる。 (2015/12/18 01:13)
シン> (ぱっと嬉しそうな顔になる)いいの?<しょうがない (2015/12/18 01:13)
シン> やったねっ!ありがと〜(ぎゅ〜っと抱きしめる) (2015/12/18 01:14)
ソフィア> きゃっ (2015/12/18 01:14)
ソフィア> も・・・もうっ(真っ赤) (2015/12/18 01:14)
ソフィア> ・・・・だって、シンに欲しいもの聞いたの、あたしだもの。・・・・あんなふうに、ハッキリ「欲しい」って言われたら・・・・断れないじゃない。(赤い顔でぶつくさ) (2015/12/18 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・でも、あんまり期待、しないでよ?(ぷく、と頬を膨らませてボソリと) (2015/12/18 01:16)
シン> (にっこり笑って)ソフィが作ってくれるものだもの、心配してない。 (2015/12/18 01:17)
ソフィア> ・・・・もう、調子良いんだから・・・・(少しだけ笑顔になり・・・・その後、やや不安そうな顔) (2015/12/18 01:19)
シン> 楽しみだな。(にこにこしてソフィアを抱きしめてる) (2015/12/18 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 01:19)
ソフィア> (にこにこしているシンをそっと見詰め) (2015/12/18 01:20)
ソフィア> ・・・・・・もう・・・・あなたって、子どもみたい。(ふわりと微笑) (2015/12/18 01:21)
シン> そうかな?(笑ってる) (2015/12/18 01:22)
ソフィア> 後悔しても、知らないんだからね。 (2015/12/18 01:23)
ソフィア> (ぽすん、とシンの胸に頭をくっつける) (2015/12/18 01:23)
シン> しないよ。(笑って)<後悔 (2015/12/18 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ばかね、もう・・・。 (2015/12/18 01:23)
シン> (胸に来たソフィアの頭を撫でる) (2015/12/18 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・それって・・・・シンが? ・・・・・あたしが?)<ばか (2015/12/18 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(目を閉じて頭を撫でられている) (2015/12/18 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・暖かい・・・・し、気持ち良い、し、落ち着く・・・)<頭を撫でられ (2015/12/18 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/18 01:26)
シン> こうしてソフィを抱きしめてると落ち着くんだよね。 (2015/12/18 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・ん。(こくんと頷く) (2015/12/18 01:27)
シン> 心地いいし。(頭を撫でたり頬を撫でたり) (2015/12/18 01:27)
ソフィア> (目を細めて身を委ねている) (2015/12/18 01:28)
シン> そろそろ、寝ようか(変わらず撫で続けたまま) (2015/12/18 01:30)
ソフィア> ・・・・・・マフラー・・・頑張って、作る。(きゅう、と抱きついてポツリと) (2015/12/18 01:30)
シン> うん。ありがと(にっこり微笑んで抱きしめ返す) (2015/12/18 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・気持ちもちゃんと、・・・たくさん、込める。・・・感謝の、とか。(最後を強調)<※照れ隠し (2015/12/18 01:31)
ソフィア> ・・・・あ、そうね。・・・・ちょっと遅くなっちゃったわね。(少し申し訳無さそうな顔)<寝ようか (2015/12/18 01:32)
シン> (嬉しそうに微笑む)<気持ちを込める (2015/12/18 01:33)
ソフィア> ごめんなさい。シン・・・港の仕事で、疲れてるのに。(しゅんとして) (2015/12/18 01:33)
シン> 何いってるの、こうしているのは十分リフレッシュできてるよ(にっこり) (2015/12/18 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・そ、そう・・・?(思わず目をぱちくり)<十分リフレッシュ (2015/12/18 01:35)
シン> (一度ソフィアを離して、抱き立ち上がる)そうだよ。だって、こうしてるの気持ちいいでしょ? (2015/12/18 01:36)
ソフィア> ひゃっ・・・(驚いて思わず)<抱き上げ (2015/12/18 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っそ、それ・・・は、そう・・・だけど・・・(真っ赤な顔でシンを見る) (2015/12/18 01:37)
ソフィア> (内心:・・・・・シン、も、同じ・・・・だったんだ。・・・・・良かった・・・。)<こうしてるの〜 (2015/12/18 01:38)
シン> でしょ?(にっこり)<それはそう
じゃ、寝室に行こうか。(ソフィアを抱いたまま寝室の方へ) (2015/12/18 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・うん・・。 (2015/12/18 01:40)
シン> 何もなければ一緒にいる時はずっと抱いていたいくらいだもの。(微笑) (2015/12/18 01:40)
ソフィア> (すり、とシンの首元に頬を寄せ) (2015/12/18 01:41)
ソフィア> ・・・・・馬鹿ね。(かぁ、と赤くなり)<何もなければ〜 (2015/12/18 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・もう・・・(柔らかな微笑) (2015/12/18 01:42)
シン> ソフィとこうしてるのは幸せなんだよ(微笑)<馬鹿ね (2015/12/18 01:43)
ソフィア> シンは・・・大袈裟! (2015/12/18 01:43)
シン> 大袈裟でもいいじゃない。そう思ってるんだから(にっこり) (2015/12/18 01:44)
ソフィア> (シンの鼻先に自分の鼻先をくっつけて) ・・・だから時々、分からなくなるの! ・・・・もう。(少し咎めるような顔をしてから表情を和らげる)<大袈裟 (2015/12/18 01:45)
ソフィア> シンは、案外・・・・・詩人になれそうね。(ふふ、と笑い) (2015/12/18 01:46)
シン> (目の前にソフィアの顔がきたので自然な動作で唇を重ねる) (2015/12/18 01:46)
ソフィア> ! ・・・・・・。(口付けに応じて目を閉じる) (2015/12/18 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(薄っすらと目じりに涙がにじむ) (2015/12/18 01:48)
ソフィア> (内心:・・・シンが傍にいて・・・こうしてくれる。・・・・胸が、詰まるみたいな・・・・どう、表現したらいいんだろう。
・・・・分かんないけど・・・・胸が、温かい・・・・苦しいけど、嫌じゃない・・・・。) (2015/12/18 01:51)
シン> (目じりの涙に気付いて唇で吸いつつ)ずっと傍に居るよ。 (2015/12/18 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・・・・ん・・・うん・・・(きゅう、と抱きつき) (2015/12/18 01:54)
シン> (そのままベッドにもぐりこむように一緒に入り、再度抱きしめながらキスをする)愛してる。 (2015/12/18 01:54)
ソフィア> ・・・・あた、しも・・・・・だいすき・・・ (2015/12/18 01:55)
GM> ・・・・・・こうして静かに、2人の夜は更けていくのだった・・・ (2015/12/18 01:55)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/12/18 01:55)
シンが去っていった……☆ (2015/12/18 01:56)