ソフィア> (おでこをつつかれて怪訝そうな顔)<だーめ (2015/12/23 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:00)
シン> 二人で戻ってくるんだから (2015/12/23 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、シン・・・・ (2015/12/23 00:01)
ソフィア> ・・・・約束して。 (2015/12/23 00:02)
ソフィア> ・・・・・「あっち」では・・・・あなたも、あたしと同じ様に、危ないと思うわ。だから・・・ (2015/12/23 00:02)
シン> どんな?(真面目な顔で)<約束 (2015/12/23 00:02)
ソフィア> まず、あなたは自分の身を一番先に守って。・・・・あたしをどうの、っていうのだって、シンが無事じゃなければ、どうしようもないのよ。 (2015/12/23 00:02)
ソフィア> あたしも気をつけるし、・・・・何とかなるわ。だから・・・ (2015/12/23 00:03)
ソフィア> 危険だと思ったら、置いてっていいから、逃げて。 (2015/12/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・シアンにも、言うつもり。 (2015/12/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・って、あの人、本当に来るつもり・・・なのよね。シアンだし。(汗) (2015/12/23 00:04)
シン> (くすっと笑って)ソフィこそ僕に何度も同じこと言わせないでよ。 (2015/12/23 00:05)
シン> 危ないと思ったらソフィを連れて逃げるよ。
自分の身はちゃんと護るし、もちろんソフィも守る。 (2015/12/23 00:05)
シン> うぬぼれじゃなく、そのくらいはできるよ。 (2015/12/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ(首を横に振る) (2015/12/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・・は、大丈夫だから。 (2015/12/23 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(少し困った様な顔) (2015/12/23 00:08)
シン> もちろん、ソフィも頑張ることが前提だけどさ。 (2015/12/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/12/23 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・これは・・・・危なくなったら、シアンにシンを任せるしかないわね。(少しだけわざとらしく笑い) (2015/12/23 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・困った人ね・・・。 (2015/12/23 00:12)
ソフィア> (そっと身を起こして離れる) (2015/12/23 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・カップ、片付けちゃうわ。・・・・冷めてしまったし。 (2015/12/23 00:12)
シン> (離れるソフィアに)もう、いいの? (2015/12/23 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・そんなに、甘えてばかりいるわけにも行かないわ。 (2015/12/23 00:13)
ソフィア> (シンから離れてトレイの上にカップを移動させる) (2015/12/23 00:14)
ソフィア> (トレイを持ってキッチンへ) (2015/12/23 00:15)
シン> 甘えていいのに。 (2015/12/23 00:17)
ソフィア> (手付かずだった自分のハーブティも流し・・・つつ、思案顔)・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:18)
ソフィア> (小さく首を横に振り、キッチンから戻ろうとして、お菓子を詰め込んだバスケットに目を留める) (2015/12/23 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・聖夜祭・・・・・) (2015/12/23 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・去年も、マーファ神殿で夜まで仕事だったわ。・・・・今年もそうなるとは思うんだけど・・・・) (2015/12/23 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・シアン、来るみたいな事言ってたし・・・・シン、も・・・? みたいな。(僅かに困った様な顔で微笑)) (2015/12/23 00:20)
ソフィア> (バスケットを持ってキッチンから戻ってくる) (2015/12/23 00:20)
ソフィア> (自分の荷物置き場にバスケットを持って行く) (2015/12/23 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・よく分からないわ。<甘えていいのかどうなのか (2015/12/23 00:21)
ソフィア> (そっとバスケットをカバンの隣に置く) (2015/12/23 00:22)
シン> 好きなだけ(笑って)<よくわからない (2015/12/23 00:22)
ソフィア> (内心:・・・・・・・聞きたくないけど、聞きたくなる・・・・変な感じ。) (2015/12/23 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・それ・・・・は・・・・(やや苦い顔) (2015/12/23 00:23)
ソフィア> シンは、・・・・好きなだけ、っていうけど・・・・・実際は、そうじゃない。 (2015/12/23 00:23)
ソフィア> ・・・・・・だから、あたしが判断するしかないんだわ。<いいのかどうか (2015/12/23 00:23)
ソフィア> ・・・・・たまにシン、分からない時があるし。 (2015/12/23 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・相手の事が分からない時は、甘えてなんていられないでしょ? (2015/12/23 00:24)
シン> そう、かな。<実際はそうじゃない (2015/12/23 00:24)
シン> 僕はいくらでもいいと思ってるんだけど (2015/12/23 00:25)
ソフィア> そう見えない時もあるわ。(少しだけ肩を竦め)<いくらでもいいと (2015/12/23 00:25)
ソフィア> ・・・・何を考えてるのか、よく分からない時もあるし・・・・ (2015/12/23 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・まぁ、あたしが子どもだから、なんでしょうけど。 (2015/12/23 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:26)
シン> そっか。それはいけないなぁ・・・<よくわからない時とか (2015/12/23 00:26)
ソフィア> ・・・・・・急に、正気に戻る・・・って言ったらおかしい、けど・・・・ (2015/12/23 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・冷水を浴びた気になるというか・・・ (2015/12/23 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・冷静にならなきゃ、って思うというか。 (2015/12/23 00:27)
ソフィア> そういう時がある。 (2015/12/23 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・実際は、みんなそうして、生きてるんでしょうけどね。 (2015/12/23 00:27)
ソフィア> (小さく深呼吸をしてから、シンの座る席の方へ戻ってくる) (2015/12/23 00:30)
シン> 僕はいつだって、ソフィには甘えてほしいと思ってるんだけどなぁ (2015/12/23 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・確かに、甘い匂いがしたわね。(話題を変えるように少しだけ笑いながら) (2015/12/23 00:30)
ソフィア> 今度は換気しながら作らないとね・・・でも、そうこうしている間に、お仕事当日が終わってしまいそうだけどね。 (2015/12/23 00:31)
ソフィア> (シンから少し離れた場所に座る) (2015/12/23 00:31)
シン> いい香りだよ(ふっと笑って)<甘い香り (2015/12/23 00:32)
シン> 家にいる時くらい傍に座っていいと思うんだけどな(笑って)<少し離れて座る (2015/12/23 00:32)
ソフィア> ん・・・うーん・・・<家にいる時くらい〜 (2015/12/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・よく分からない時は、よく分からないわ。(困ったように小首をかしげ) (2015/12/23 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・逆に、心から信じられて、安心できる時は・・・・自然と、シンの傍に行ってしまうもの。(うーん・・・)) (2015/12/23 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・なんか、よくわかんない。・・・・・今日は何だか、口数も少ないみたいだし・・・・・・・疲れてる、のかしらね・・・。(少し心配そうな顔)) (2015/12/23 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2015/12/23 00:35)
ソフィア> ・・・・・疲れてるなら、もう休んだら? (2015/12/23 00:35)
シン> なんか僕おかしいかな<疲れてるとか (2015/12/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・何だか、疲れてるみたいに見える。 (2015/12/23 00:37)
ソフィア> (少し考え込み)・・・・よく分からないけど。 (2015/12/23 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:37)
シン> 普通なんだけどなぁ (2015/12/23 00:38)
ソフィア> 仕事・・・・遅かったし。 (2015/12/23 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・疲れててもおかしくはないと思うわ。 (2015/12/23 00:38)
シン> 全く疲れてないとは言わないけど、いたって普通だよ? (2015/12/23 00:39)
ソフィア> (内心:・・・あたしは、他の仕事でもやろう。(髪の毛を少しいじって考え込み)・・・・・あんまり音を出さない、写本がいいかしらね・・・) (2015/12/23 00:40)
ソフィア> ・・・・そう? (2015/12/23 00:40)
ソフィア> 少なくとも、なんだか・・・・・いつもより、元気はないみたい。 (2015/12/23 00:40)
ソフィア> ゆっくり休むといいわ。 (2015/12/23 00:40)
ソフィア> (踵を返す) (2015/12/23 00:41)
シン> 年内はいろいろと仕事はあるね、お互い。 (2015/12/23 00:41)
ソフィア> (窓際にある写本用の小さなテーブル席に座る) (2015/12/23 00:41)
ソフィア> そうね。・・・・ほら、おしゃべりしてないで、早く寝なさいよ? (2015/12/23 00:42)
シン> 寝るならソフィと一緒がいいな (2015/12/23 00:42)
ソフィア> (窓から入る外の灯かりで写本のお手本をパラパラと見る) (2015/12/23 00:43)
ソフィア> ・・・・・・あたしはまだ起きてるから。 (2015/12/23 00:43)
ソフィア> おやすみなさい。 (2015/12/23 00:43)
ソフィア> (写本を始める) (2015/12/23 00:43)
シン> (ソファに座ったままぼんやりとソフィアを眺めている) (2015/12/23 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン。(顔を上げて咎めるような表情) (2015/12/23 00:44)
ソフィア> ・・・あなた、寝たほうがいいわ。 (2015/12/23 00:44)
シン> なに? (2015/12/23 00:44)
シン> えー。<寝たほうがいい (2015/12/23 00:45)
ソフィア> あたしもほどほどで切り上げるから、いい子にしてちゃんと寝てなさいよっ (2015/12/23 00:45)
ソフィア> 大体、あなたろくに会話もしてないでしょ! 眠い証拠よ! (2015/12/23 00:46)
シン> すっかり子ども扱いだなぁ (2015/12/23 00:46)
ソフィア> そうね、大きい子どもみたいなものだわ。(写本に目を戻しつつ) (2015/12/23 00:46)
シン> ひどいなぁ(笑ってる)<大きな子供 (2015/12/23 00:48)
ソフィア> (サラサラ・・・・とペンを走らせ) (2015/12/23 00:48)
ソフィア> いいから早く寝なさいよ。(顔を上げないまま) (2015/12/23 00:48)
シン> ソフィ眺めてる(微笑) (2015/12/23 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン、いい加減にして。(むっとした顔でシンを見る) (2015/12/23 00:49)
シン> (頭をかいて立ち上がる)はーい (2015/12/23 00:50)
ソフィア> ・・・・おやすみなさい。(むすっとした顔のまま写本に顔を戻す) (2015/12/23 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:51)
ソフィア> (小さく息を吐く) (2015/12/23 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・ほんと・・・・シンって、肝心の本心は隠してる・・・・様に見えるわ。(少し疲れた顔)) (2015/12/23 00:52)
シン> (するするとソフィアに近寄ってぎゅっと抱きしめる) (2015/12/23 00:52)
ソフィア> (内心:表面上の柔らかい部分だけを人に見せて・・・・中身は、きっと・・・・) (2015/12/23 00:52)
ソフィア> !(思わずぎょっとする) (2015/12/23 00:52)
ソフィア> なに? (2015/12/23 00:53)
ソフィア> (内心:・・・・・って、おやすみなさいの挨拶?・・・・って返答な気がするわ・・・) (2015/12/23 00:53)
シン> (すっと離して)寝る前にちょっとエネルギー補給?(笑って) (2015/12/23 00:53)
ソフィア> (何となく反射的に聞いた事を後悔) (2015/12/23 00:54)
ソフィア> (内心:・・・当たった。(微苦笑)) (2015/12/23 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・適当にして寝なさいよ。 (2015/12/23 00:54)
ソフィア> (再び写本に戻る) (2015/12/23 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・日常会話は、何となく分かるようになった・・・・でも、あたしは肝心のシンの事が、よく分からない。) (2015/12/23 00:55)
シン> だって、寂しいんだもん(苦笑して寝室の方へ) (2015/12/23 00:55)
ソフィア> (内心:・・・・・・・でもきっと、あたしには見せてくれない気もする。) (2015/12/23 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・おやすみなさい。 (2015/12/23 00:55)
ソフィア> (シンが去ったことを確認して頬杖をつく) (2015/12/23 00:56)
ソフィア> (内心:・・・ふつう・・・・は、こういうのって、恋人・・・がする、ものなのかしらね・・・・)<迷ったりとか (2015/12/23 00:56)
シン> (寝室でベッドにごろりと転がりぼんやりと天井を眺める) (2015/12/23 00:57)
ソフィア> (内心:・・・でも、シンはあたしに恋はしていない、って言ってたし・・・・じゃあ、あたしがシンに?(微妙な顔)) (2015/12/23 00:57)
ソフィア> (内心:・・・・恋人・・・・ではない。・・・・・ディックにも、恋人・・・・とは言えなかった。(頬杖をついて考え込み)) (2015/12/23 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・かといって、あたしたち・・・・夫婦・・・・って関係でも、あんまりないのよね・・・・) (2015/12/23 00:58)
ソフィア> (チラ、と左手の薬指の指輪を見る) (2015/12/23 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・契約・・・・・誓い・・・・みたいな、もの・・・・で、つながっている関係、なのかしら。) (2015/12/23 00:59)
ソフィア> (そっと寝室のほうを振り返る) (2015/12/23 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・音がしない。・・・・やっぱり、疲れてたのね。(困った様な顔)) (2015/12/23 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2015/12/23 01:00)
ソフィア> (音を立てないようにキッチンの方へ) (2015/12/23 01:01)
ソフィア> (先ほどのハーブティの残りを、自分のカップに入れる) (2015/12/23 01:01)
ソフィア> (内心:冷めてるけど・・・・ま、いっか。音を立てるよりはマシだわ。) (2015/12/23 01:02)
ソフィア> (そーっと自分の荷物置き場の方へ) (2015/12/23 01:02)
ソフィア> (バスケットの横の床に腰を降ろす) (2015/12/23 01:03)
ソフィア> (内心:・・・・元気だそう。・・・・・明日はラーダ神殿と、マーファ神殿のお仕事がある。) (2015/12/23 01:03)
ソフィア> (バスケットの中からジンジャークッキーを1枚摘む) (2015/12/23 01:04)
シン> (内心:僕、なにかしたかな。それとも、何もしなさすぎ?わかんないなぁ。) (2015/12/23 01:04)
ソフィア> (内心:・・・シンが起きてる時はつまめないものね。・・・・せっかくだし、一枚。(サク)) (2015/12/23 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・おいしい。(少しだけ微笑んで、床の上で1人お茶会を開いている) (2015/12/23 01:05)
シン> (ごろんと転がり丸くなる。ベッドの中に入っているわけではなく、布団の上で) (2015/12/23 01:05)
ソフィア> (内心:人型・・・は、持ちやすいし、割れた時にも食べやすいし、結構理に適ってるのかもしれない・・・(人型ジンジャークッキーを食べつつ)) (2015/12/23 01:06)
ソフィア> (内心:どちらかというと、故意に割る時も・・・例えば分ける時とか? も・・・・・割りやすいポイントがあるから、いいのかもしれない。・・・・・長靴型とか、よく分からないもの。) (2015/12/23 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(真剣に考察を始めた) (2015/12/23 01:07)
ソフィア> (内心:・・・・でも、クッキーだけってちょっと殺風景ね。・・・・フロスティングで模様を入れたらどうかしら。) (2015/12/23 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・いや、手間が・・・(ぶつぶつ)) (2015/12/23 01:08)
ソフィア> ・・・・・ん・・・・・っくしゅ! (2015/12/23 01:08)
ソフィア> !(慌てて自分の口を両手で押さえる) (2015/12/23 01:08)
ソフィア> (内心:あ・・・あ・・・・まずい、結構大きいくしゃみしちゃっ・・・・(動揺)) (2015/12/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(寝室の方の聞き耳を立てる) (2015/12/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:09)
ソフィア> (内心:・・・・よし!(思わず握り拳))<シンに聞こえていなかった様子 (2015/12/23 01:10)
シン> (くしゃみが聞こえて起き上がる)ソフィ? (2015/12/23 01:10)
ソフィア> !!(ぴゃ!! と飛び上がる) (2015/12/23 01:10)
シン> (扉を開けて)ソフィ、大丈夫? (2015/12/23 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・く・・・・に、にゃー・・・お!(苦しい) (2015/12/23 01:10)
ソフィア> Σ(@□@;)<食べかけのクッキーを片手に持ったまま床に座って固まる (2015/12/23 01:11)
ソフィア> ん゛・・・・っん、コホンっ 大丈夫よ!(慌てて食べかけを後ろ手に隠す) (2015/12/23 01:11)
シン> なにしてるの?(くすっと笑って) (2015/12/23 01:12)
シン> ちょっと待ってて(一度寝室に戻りストールをもって出てくる) (2015/12/23 01:12)
ソフィア> い、いいでしょ! 頭脳労働の合間には、小休憩が必要なのよ! 糖分を取ると頭がリフレッシュする、ってルナが言ってたわ!(やや赤い顔で) (2015/12/23 01:12)
ソフィア> ! ちょっ・・・(汗) (2015/12/23 01:13)
シン> (てくてくソフィアに近寄ってストールをかける)寒くなったんでしょ (2015/12/23 01:13)
ソフィア> っいいってば!(※といっても、体は冷えている) (2015/12/23 01:13)
ソフィア> ・・・・っもう!(汗) (2015/12/23 01:14)
シン> (ソフィアに触れて冷たいのを確認) (2015/12/23 01:14)
シン> ソフィ? (2015/12/23 01:14)
シン> ダメだよ?あんまり無理しちゃ (2015/12/23 01:14)
ソフィア> ・・・・無理はしてない。(コソコソと後ろ手で食べかけのクッキーをポケットに隠そうとしつつ) (2015/12/23 01:15)
シン> 甘いもの食べるのはいいと思うよ(微笑) (2015/12/23 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(むー・・・) (2015/12/23 01:15)
ソフィア> (開き直ったのか、食べかけのクッキーを前に出して再び自分で食べる)・・・・言っとくけど、これは・・・・人に食べされる前の、味見も兼ねてるのよ。 (2015/12/23 01:16)
ソフィア> (サクサク・・・と食べてから、冷たくなったハーブティで咽喉を潤す) (2015/12/23 01:16)
シン> 僕も食べていい?(クッキーを指さして) (2015/12/23 01:16)
ソフィア> 何言ってるの。 (2015/12/23 01:17)
ソフィア> シンに食べさせるようなちゃんとしたものじゃあないわ。 (2015/12/23 01:17)
シン> いいじゃない。食べたいな。だめ? (2015/12/23 01:17)
ソフィア> (少し考えてから)・・・・明日、マーファ神殿に行くから・・・・アトリが作ったの、貰ってこようか? (2015/12/23 01:17)
ソフィア> レシピはアトリが作ったやつだし・・・毎年作ってるって言ってたから。多分、あたしより美味しいはずよ。 (2015/12/23 01:18)
シン> (首を振って)ソフィが作ったのがいい (2015/12/23 01:18)
ソフィア> やめてよ。おなか壊したら責任持てないわ。(汗) (2015/12/23 01:18)
ソフィア> ・・・・床に座ってると冷えるから、シン、ちゃんとベッドに戻って? (2015/12/23 01:19)
シン> 食べたいなー (2015/12/23 01:19)
ソフィア> はいはい、言ってなさい。(やや呆れ顔でクスッと笑い)<冗談ととった (2015/12/23 01:20)
シン> 食べたいんだけど。 (2015/12/23 01:21)
ソフィア> (ストールに包まって顔を埋める)
(内心:・・・・・あったかい・・・) (2015/12/23 01:21)
ソフィア> (小さく身震いをしてもぞもぞとストールに包まる) (2015/12/23 01:21)
シン> (すっと立ち上がりソフィアに近寄り抱きつくように抱きしめる) (2015/12/23 01:22)
ソフィア> っひゃ・・・・・っ (2015/12/23 01:23)
シン> こんなに冷えてる。(抱きしめたまま) (2015/12/23 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・! って、シン、あなたも何だか冷えてない? ちゃんとお布団かけてた?(抱き締められたままもがきつつ、困惑顔) (2015/12/23 01:23)
ソフィア> そりゃあまぁ・・・・冬だしね。・・・普通だわ。<冷えてる (2015/12/23 01:24)
シン> 寝てなかったもの (2015/12/23 01:24)
ソフィア> あ、でも、今年は去年より断然暖かいわ! 隙間風もないし、ご飯もあるし。 (2015/12/23 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・はぁ?(汗)<寝てなかった (2015/12/23 01:25)
ソフィア> だ、駄目じゃない・・・・! ちゃんと寝ないと・・・っ (2015/12/23 01:25)
ソフィア> (思わずシンの顔に手を伸ばそうとして、指先が冷えている事に気付いて手を引っ込める)・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:26)
ソフィア> ・・・・・お、お茶、淹れなおそうか?(気まずそうに目を逸らしつつ) (2015/12/23 01:26)
シン> いいよ。 (2015/12/23 01:27)
シン> (ぎゅっと抱きしめて) (2015/12/23 01:27)
ソフィア> ・・・・? (2015/12/23 01:27)
シン> こうしてる方がずっといい。 (2015/12/23 01:27)
ソフィア> え? ・・・・いや、あの・・・ (2015/12/23 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(困惑) (2015/12/23 01:27)
ソフィア> ・・・・その・・・・あたし、きっとお菓子の匂い、くっついてるわ。・・・・あんまり近くにいると、おなか減っちゃうわよ?(汗)<髪とかに (2015/12/23 01:28)
シン> 一人でいるの、寂しいから・・・。こうして居たい。 (2015/12/23 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(どうとったらいいかわらからない顔) (2015/12/23 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・う、うん・・・・じゃあ、ちょっとの間だけ、ね?(少し赤い顔でポツリと) (2015/12/23 01:31)
ソフィア> (少し迷ってから、抱き締められたままシンの背中を撫でる) (2015/12/23 01:31)
ソフィア> (内心:・・・・冷えてる・・・) (2015/12/23 01:32)
ソフィア> (少しでも温めようと、シンの背中を両手で撫でている) (2015/12/23 01:32)
シン> ずっと抱きしめていたい。(ぎゅっと抱きしめる手に力が入る) (2015/12/23 01:33)
ソフィア> ・・・・っ・・・?(シンの抱き締める手に力がこもったので、背中をなでていた手が止まる) (2015/12/23 01:35)
ソフィア> ・・・・どうしたの?(少し戸惑ったような顔)<ずっと抱き締めていたい (2015/12/23 01:36)
ソフィア> ・・・・シン、冷えてる。 (2015/12/23 01:37)
ソフィア> ・・・・・さむい、の? (2015/12/23 01:37)
シン> さっき一人でベッドに転がってて、ものすごく寂しくなってさ。(少し力を弱めるが抱きしめたまま、ソフィアの髪に顔をうずめながら) (2015/12/23 01:37)
シン> やっぱり、ソフィがいてくれないとダメだなって。 (2015/12/23 01:39)
ソフィア> 寝る時に?(微苦笑) (2015/12/23 01:40)
シン> 違うよ。 (2015/12/23 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・前に、抱き枕、って言ってたものね。(少しだけ遠い記憶を手繰り寄せ) (2015/12/23 01:40)
ソフィア> シアンの事、シンは言えないんだからね。 (2015/12/23 01:41)
ソフィア> ・・・・・・?<違うよ (2015/12/23 01:41)
シン> いつも、だよ。<一緒に居てほしい (2015/12/23 01:42)
ソフィア> ・・・・・はいは・・(言いかけて黙る) (2015/12/23 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:43)
ソフィア> (内心:・・・・「あっち」・・・・に行ったら・・・・・) (2015/12/23 01:43)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは、帰って来れないかもしれない・・・・生きて、は・・・・・) (2015/12/23 01:43)
ソフィア> (内心:怪我や毒も考えられるし・・・・蝋燭の炎が消えるみたいに、あたしの命もいつ消えてもおかしくない・・・・そんな気がする。) (2015/12/23 01:44)
ソフィア> (内心:・・・・・そうなった時・・・・シンは、耐えられるんだろうか・・・・) (2015/12/23 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・いつも、は大袈裟。(少しだけ笑い) (2015/12/23 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:45)
ソフィア> (ぎゅう、とシンに抱きつく)・・・・たまにだから、丁度いいのかもしれないし・・・・ (2015/12/23 01:45)
シン> 僕はいつもと同じだよ。(ぎゅっと抱きしめる) (2015/12/23 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・って、髪にお菓子の匂いがついてる時は、遠慮したかったけどね?(自分の髪をひと房摘んで笑い) (2015/12/23 01:46)
ソフィア> ・・・・よく分からない。(抱き締められて目を閉じる)<いつもの同じ (2015/12/23 01:47)
シン> 僕はいつも、ソフィと一緒に居たい。 (2015/12/23 01:47)
ソフィア> ・・・・もう。(困った様な顔) (2015/12/23 01:48)
ソフィア> (髪には手が届かないので、背伸びをしてシンの頬をそっと手で撫でる) (2015/12/23 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・大丈夫よ。 (2015/12/23 01:49)
ソフィア> 少なくとも、今日は一緒に、いるわ。 (2015/12/23 01:49)
ソフィア> (シンの頬が温かく感じたので、そっと手を離す)<手が冷たい (2015/12/23 01:50)
シン> ずっと、だよ(ソフィアの手を握る) (2015/12/23 01:51)
ソフィア> ?<ずっととか
! あ、手・・・・冷たいから。(慌てて) (2015/12/23 01:52)
ソフィア> ジンジャーをさっき食べたから、きっと眠る頃にはポカポカに・・・・なる、って神官さんから教えてもらったわ。 (2015/12/23 01:52)
シン> だめ。冷えてるもの。ソフィと一緒に温まるの。 (2015/12/23 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう。(汗) (2015/12/23 01:54)
ソフィア> ・・・あたし、シンの体温を奪いかねないわよ?(自分の手を握るシンの手を見て、少しだけからかうように笑い) (2015/12/23 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・馬鹿ね。(自分の手を握るシンの手ごと、はー、と息を掛けて温め始める) (2015/12/23 01:55)
シン> いいよ。僕の持ってるものはすべてソフィにあげる。(真面目な顔で) (2015/12/23 01:56)
ソフィア> (ぴた、と動きを止めてシンを見る) (2015/12/23 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・? (2015/12/23 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・そこまで、奪いやしないわよ。・・・多分。(手に息を掛けて温めるのを再開) (2015/12/23 01:57)
ソフィア> (シンの手は温まった様子)・・・・ね?(顔を上げて笑う) (2015/12/23 01:58)
シン> 命が必要ならもちろんあげるよ。 (2015/12/23 01:59)
ソフィア> (内心:・・・・(シンの)手、暖まったみたい。・・・良かった。) (2015/12/23 01:59)
ソフィア> シンの命が欲しいなんて、思ったことないわ。(汗) (2015/12/23 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・馬鹿ね・・・大袈裟。 (2015/12/23 02:00)
ソフィア> (言葉とは違い、バカにしているような顔ではなく、何となく悲しそうな顔で微笑) (2015/12/23 02:01)
ソフィア> (温めたシンの手に、そっと口付けを落としてからシンの方へ手を返す) (2015/12/23 02:02)
ソフィア> ・・・・あたしの手も、あったかくなったわ。もう大丈夫。 (2015/12/23 02:02)
ソフィア> (チラ、とお菓子の入ったバスケットのほうを見る)・・・聖夜祭当日に、あたしも作るから・・・・シンもくるのよね? 確率は低いけど、あたしのが当たるかもれないわよ。 (2015/12/23 02:03)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)ごめん、なんだか寂しくて (2015/12/23 02:03)
ソフィア> (抱き締められて少しだけ目を閉じる) (2015/12/23 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 02:04)
ソフィア> (目を開いて)・・・・寂しいからって、欲しければ命をあげるなんていっちゃ駄目よ? (2015/12/23 02:04)
ソフィア> シンの命は、とっても大切なんだから。 (2015/12/23 02:05)
ソフィア> ・・・軽はずみな事言わないで。 (2015/12/23 02:05)
シン> 僕の命はソフィのためにあるんだよ。 (2015/12/23 02:06)
シン> そう簡単に死ぬ気はないけどね。(ふっと笑って) (2015/12/23 02:06)
ソフィア> そんな事ないわよ。・・・・あたしの命は、あたしのものだし・・・・シンの命は、シンのものだわ。 (2015/12/23 02:06)
ソフィア> ・・・・まぁ、確かに・・・・今は、あたしのお世話で終わってる気はするけど。(むすっとした顔) (2015/12/23 02:07)
ソフィア> あたしの命が・・・・消えてなくなったら、自由になってね! (2015/12/23 02:08)
シン> そういう意味じゃないよ。<お世話とか (2015/12/23 02:08)
ソフィア> 約束。(シンの手をポンポンと優しく撫で) (2015/12/23 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・さ、そろそろ寝ましょう。・・・・何だかんだで、遅くなってしまったわ。 (2015/12/23 02:09)
シン> ソフィ。冗談でも言わないで。(泣きそうな顔で)<命が消えてなくなったら (2015/12/23 02:09)
ソフィア> みんないつかはそうなるわ。・・・あたしは多分、人より早いだけ。 (2015/12/23 02:09)
ソフィア> 冗談じゃなくて。・・・・・自分の体の事は自分で分かってる。 (2015/12/23 02:09)
ソフィア> ・・・・・成人するまでやって来れたのだって、あたし自分を褒めたいくらいよ。(少しだけ胸を張り) (2015/12/23 02:10)
ソフィア> これから先、どうなるかは分からないけどっ (2015/12/23 02:11)
ソフィア> あたしがいない未来まで、あなたを縛るつもりなんて無いんだからね! (2015/12/23 02:11)
ソフィア> だから、シンこそ・・・自分の命が、あたしのためにある、なんて言っちゃ駄目よ。 (2015/12/23 02:12)
シン> (少し寂しそうな顔で)ソフィはここにいるのに、そんな先の話はしたくないよ。いなくなった後の話なんて・・・ (2015/12/23 02:12)
ソフィア> シンが、欲しいなら自分の命をあげる、なんて言うからでしょー(少し口を尖らせ) (2015/12/23 02:13)
ソフィア> 何度も言うけど、あたしにそんな価値無いのよ。・・・・もうっ (2015/12/23 02:14)
シン> ・・・そうだね。ごめん。<シンが言ったから (2015/12/23 02:14)
シン> 価値はあるんだよ? (2015/12/23 02:14)
ソフィア> (床から少し覚束ない足取りで立ち上がる) (2015/12/23 02:14)
ソフィア> ・・・・ん、ありがとう・・・(少しだけ笑い)<価値はある (2015/12/23 02:15)
シン> (ソフィアが立ち上がったので一緒に立ち上がる) (2015/12/23 02:16)
ソフィア> (ふわり、とシンの腕の中から逃れ) ほら、シンも眠いんだから、寝ましょ。 (2015/12/23 02:16)
ソフィア> 仕方が無いから、・・・・一緒に寝てあげるっ (2015/12/23 02:17)
シン> 一緒なら寝る。 (2015/12/23 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・夫婦なんだから、これはおかしくないはずよ!(昨日のシアンとアリスの事を指しているw) (2015/12/23 02:17)
シン> おかしくないね(くすっと笑って) (2015/12/23 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・。(シンが笑ったので、こちらも優しく微笑) (2015/12/23 02:18)
シン> (そっと抱きしめてソフィアの耳元で)ソフィ。愛してるよ。 (2015/12/23 02:19)
ソフィア> !(かぁ、と赤くなる) (2015/12/23 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/23 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・うん・・・・ (2015/12/23 02:19)
ソフィア> ・・・・・あたしもシンが、大好きよ。 (2015/12/23 02:20)
シン> ありがと(嬉しそうに微笑む) (2015/12/23 02:20)
シン> 寝ようか。 (2015/12/23 02:20)
ソフィア> 全部終わったら・・・・そして残っていたら、あたしの命は、あなたにあげるわ。(シンの言い方を真似るように) (2015/12/23 02:20)
ソフィア> ・・・・・。(そっとシンの頬に口付ける) (2015/12/23 02:21)
ソフィア> 約束するわ。 (2015/12/23 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・そうね。(頷き)<寝ようか (2015/12/23 02:22)
シン> (真面目な顔でじっとソフィアを見つめる)うん。それは僕も同じだから。<命を上げる (2015/12/23 02:22)
ソフィア> あなたはだーめ! (2015/12/23 02:22)
ソフィア> たくさんすぎて、困るからっ (2015/12/23 02:23)
シン> (口づけられて嬉しそうに笑う) (2015/12/23 02:23)
シン> 僕はダメなの?それはずるいなぁ (2015/12/23 02:23)
ソフィア> (ひらり、と身を翻し、シンを置いてトコトコと寝室へ向かって歩き出す) (2015/12/23 02:23)
ソフィア> 駄目と言ったら、駄目なの。 (2015/12/23 02:24)
シン> (ソフィアの後を追って後ろから掬うようにソフィアを抱き上げてベッドに向かう) (2015/12/23 02:24)
ソフィア> きゃ・・・ (2015/12/23 02:25)
シン> わかったよ。(苦笑)<ダメったらダメ (2015/12/23 02:25)
ソフィア> っ・・・・び、ビックリした・・・ (2015/12/23 02:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(苦笑するシンを眩しそうな目で見上げる)<わかったよ (2015/12/23 02:26)
シン> ソフィが僕を置いていくから。<抱き上げた (2015/12/23 02:26)
シン> (ベッドにソフィアを寝かせ自分ももぐりこみ、覆いかぶさるように抱きしめる) (2015/12/23 02:27)
ソフィア> ・・・部屋の中を歩くのも、一緒なの?(ふふ、と少しだけ笑みを溢す)<置いていくから抱き上げた (2015/12/23 02:27)
シン> 今日は一緒って言ったじゃない。(上からソフィアをじっと見つめながら) (2015/12/23 02:28)
シン> (唇を重ねた後ぎゅっと抱きしめる) (2015/12/23 02:30)
ソフィア> (じっとシンの瞳を見つめる)・・・・ん、そう・・・・言った。 (2015/12/23 02:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(唇を塞がれて黙る) (2015/12/23 02:30)
ソフィア> (そっとシンの背中に腕を回して抱き締め返す) (2015/12/23 02:31)
ソフィア> ・・・・・一緒・・・ (2015/12/23 02:32)
GM> こうして2人の夜は、更けていくのだった・・・ (2015/12/23 02:32)
シン> 今日だけじゃなくて、これからも、ずっと一緒だよ。 (2015/12/23 02:32)
☆シンが去っていった……☆ (2015/12/23 02:32)
GM> 果たして、今後どうなっていくのか・・・・誰も知らない。 (2015/12/23 02:32)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/12/23 02:32)