☆シン(GM)が現れた……☆ (2016/01/01 00:00)
GM> ソフィアの様子に異変を感じたシン。
そよ風亭をでると会いに行った場所へと走り出していた。 (2016/01/01 00:02)
シン> (内心:絶対に何かあった。あれはソフィがショックを受けたときの状態だもの・・・) (2016/01/01 00:04)
GM> 港の方のリチャードがいた店の付近。すでに、店じまいをし、人の気配はなかった (2016/01/01 00:08)
シン> くそっ!どこにいったっ!出てこい!リチャード! (2016/01/01 00:10)
シン> (ぎりぃっと歯噛みをしつつ周囲を確認) (2016/01/01 00:12)
シン> (周りに置いてあったからの木箱を思いっきり殴る)ぼごっ(木箱を右のこぶしが貫通) (2016/01/01 00:17)
シン> ガゴッ(木箱をほおりなげるようにこぶしから外して)くそっ。どこにいった。まさか逃げたのか。 (2016/01/01 00:20)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/01/01 00:22)
リチャード(NPC)> (大きな物音に気付いたのか、近くの建物から出てくる) おいおい、酔っ払いでもいるのか? (2016/01/01 00:23)
リチャード(NPC)> ・・・・って、あれ? あんた・・・・(シンを見て) (2016/01/01 00:23)
リチャード(NPC)> うわっ ひでぇ! なんだこりゃ!(汗)<木箱ボロボロ (2016/01/01 00:23)
シン> (ふらりと周囲の人にリチャードをたずねようとしていた)ん?おお、ちかくに居たのか。(顔は笑っているが目は笑っていない) (2016/01/01 00:24)
リチャード(NPC)> あんたなー、酔っ払ってんの? 何してんの!(駆け寄ってきて木箱を確認)・・・・ああ、空のやつか。(ほっ) (2016/01/01 00:24)
シン> 良かったよ、出てきてくれて。(つかつかとリチャードに歩み寄る) (2016/01/01 00:24)
リチャード(NPC)> はぁ? 俺に用なのか? (2016/01/01 00:24)
リチャード(NPC)> ・・・・・・・・・・・ああ。(何かに気付いた様子) (2016/01/01 00:25)
リチャード(NPC)> 一応先に言っておくけど、あんたの嫁さんにはちゃぁんと断られたぞ! (2016/01/01 00:25)
シン> 単刀直入に聞くよ。ソフィに何をした? (2016/01/01 00:25)
リチャード(NPC)> 望んでない結婚だと思ったから、「一緒に断りをいれよう」って言った!(堂々と!) (2016/01/01 00:26)
シン> それはよかった。(口の端が少し上がるがとても笑っている様には見えない) (2016/01/01 00:26)
シン> ほう。<一緒に (2016/01/01 00:26)
リチャード(NPC)> ・・・でも、丁重に断られたよ。・・・・あんなにハッキリキッパリ言われたら、取り付く島も無い。 (2016/01/01 00:26)
シン> で、断られて、それで終わりか? (2016/01/01 00:26)
リチャード(NPC)> 負け負け! あんたに負けたよ! ・・・・・はぁ〜・・・(ため息) (2016/01/01 00:27)
リチャード(NPC)> ・・・ん? ああ。<終わり (2016/01/01 00:27)
シン> それにしては、ソフィの様子がおかしかったんだが?<それで終わり (2016/01/01 00:27)
リチャード(NPC)> ・・・・? ああ、いや・・・(ぽり、と頬を掻き) (2016/01/01 00:28)
リチャード(NPC)> なんっつーの? 思い出っつーかさ・・・・俺、結構マジだったから。 (2016/01/01 00:28)
リチャード(NPC)> こう、ね?(抱き締めてキスをするゼスチャー) ははは、つい・・・ (2016/01/01 00:28)
シン> ふぅ(大きく一つ息をはいて)で、そのあとどうなるかは考えてたか?<キスした (2016/01/01 00:29)
リチャード(NPC)> ああ、いや・・・・ぽかーんとしてたけど、そこがまた可愛いっていうかさ・・・・って、いやいや、もう諦めたから!(慌てて手を振る) (2016/01/01 00:29)
リチャード(NPC)> 明日には荷物まとめて、次の街に向かうさ。もう二度と会わないよ! (2016/01/01 00:29)
シン> ソフィじゃないよ。俺からだ。(どんと一歩踏み込んで左腕で胸ぐらをつかんでぐぃっと上に上げる)<どうなるか (2016/01/01 00:30)
リチャード(NPC)> !? ちょっ・・・ (2016/01/01 00:31)
リチャード(NPC)> い、いやいやいや、ちょい待ち! かるーくだよ、かるーく!!(汗)<キス (2016/01/01 00:31)
シン> とりあえず、そこに転がってる木箱みたいになりたくなかったら、動くなよ(静かに、ドスの利いた声で) (2016/01/01 00:32)
リチャード(NPC)> ?!(ぎょっ) (2016/01/01 00:33)
リチャード(NPC)> ちょ・・・っ マジデスカダンナ(汗) (2016/01/01 00:33)
シン> 僕は最初に会った時に言ったよね?ソフィは僕の奥さんだと。 (2016/01/01 00:33)
☆ルシアが現れた……☆ (2016/01/01 00:34)
シン> (血にまみれた右のこぶしを見せる)<マジ (2016/01/01 00:34)
リチャード(NPC)> !!?(青くなって顔を強張らせ) ちょっ・・・・冗談キツイ(汗) (2016/01/01 00:34)
リチャード(NPC)> いや・・・・そうだけど、あの子、嫌がってそうだったじゃないか! (2016/01/01 00:35)
シン> それを信じず、ソフィを困らせた。それだけでもぼくにとっては十分な理由だった。 (2016/01/01 00:35)
リチャード(NPC)> それに、俺が会った時は、大体1人で膝抱えて泣きそうになってたんだ!! (2016/01/01 00:35)
ルシア> (インフラヴィジョンに頼りもせず、あえて音を拾いながらソフィアの横の建物の上を走っているが・・・) (2016/01/01 00:35)
リチャード(NPC)> あんただって、俺を誤解させた理由なんだからな! (2016/01/01 00:35)
リチャード(NPC)> いつだって、道端に隠れるみたいに、膝抱えてたんだぞ! ・・・それで、急にあんたみたいなのが出てこられても、信じられないだろうが! (2016/01/01 00:36)
シン> そうか。それはすまなかったな。<誤解させた理由 (2016/01/01 00:36)
ルシア> (ソフィアより、遠く、遠くの時点で聞こえているだろう。西方語であったとしても、語気の強さは十分なはずだ) (2016/01/01 00:37)
リチャード(NPC)> あんただって、あの子を困らせてたじゃないか・・・! 何度も! (2016/01/01 00:37)
リチャード(NPC)> ・・・・・・・くそっ (2016/01/01 00:38)
ルシア> (P:もし、殺傷が起きるなら寸前に鏑矢を放つだけの準備がありますが、採用してもしなくても構わないです。) (2016/01/01 00:38)
リチャード(NPC)> ・・・・・・でも、あんたが良いんだとさ! ・・・・あんな必死に言われたら、・・・諦めるしかないだろ。(悔しそうな顔) (2016/01/01 00:38)
リチャード(NPC)> (PL:そんな事にはなりませぬ!w) (2016/01/01 00:38)
ルシア> (P:鏑矢は、放つと笛の音を鳴らしながら飛ぶものです!説明しないと解らなかったっす!) (2016/01/01 00:39)
シン> だが、それでも、そのあとの つい っていうのは余計なんだよ(ふっと左手の力を抜いて落とし右のこぶしでボディにドスンとシンにとっては軽く、しかし、一般人にとっては十分に響く一撃) (2016/01/01 00:39)
リチャード(NPC)> (PL:一発ガツンとくらい・・・のはず!(弱気)) (2016/01/01 00:39)
シン> ああ、諦めてくれ。 (2016/01/01 00:39)
リチャード(NPC)> うぐ・・・っ!(腹を抱えて後ずさる) (2016/01/01 00:40)
ルシア> (P:ガツンの時点でしょっ引かれるので回避したかったけれど間に合わなそうであった・・・) (2016/01/01 00:40)
リチャード(NPC)> ・・・・・・・・〜〜〜〜っ(涙目で堪えようとするが、膝が折れる) (2016/01/01 00:40)
リチャード(NPC)> (PL:2回だったw) (2016/01/01 00:40)
ソフィア> (ふらふらと走ってくる) (2016/01/01 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・! ・・・・・シン・・・ (2016/01/01 00:41)
リチャード(NPC)> !(はっとして振り返る) (2016/01/01 00:41)
シン> (PL:殴ったのは一発ですよw軽く、ね軽くw) (2016/01/01 00:41)
リチャード(NPC)> ・・・・・うわ・・・超かっこ悪ぃ・・・・(苦笑) (2016/01/01 00:41)
シン> 僕が最初に言ったときに諦めてれば、こういうことにならずに済んだんだよ。 (2016/01/01 00:42)
ソフィア> (様子がおかしいので、慌てて駆け出す) (2016/01/01 00:42)
シン> でも、君が言っていたことは、しっかりともらっておくよ。<膝抱えてた (2016/01/01 00:43)
リチャード(NPC)> ・・・・・・っはは・・・知るか・・・・<こういう事にならずに済んだ (2016/01/01 00:43)
リチャード(NPC)> ・・・・・っ(よろよろと立ち上がる) (2016/01/01 00:43)
リチャード(NPC)> ・・・・・・・・・・泣かせんなよな!(通りすがりにシンに言って、そのままよろけながら歩いて行く) (2016/01/01 00:43)
リチャード(NPC)> (退場) (2016/01/01 00:43)
シン> 次からは、相手をよく見るんだね(静かにドスの利いた声で) (2016/01/01 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(息を切らして駆けてくる) (2016/01/01 00:44)
ルシア> (ソフィアが眼前に迫る前に、既にかがんで短弓に矢を番え、警告代わりに隠すことのない殺気を屋根の上から・・・)
・・・あれっ。 (2016/01/01 00:44)
シン> ああ、そういうことにならないように全力を出すさ<泣かせるな>リチャード (2016/01/01 00:44)
シン> ソフィ?!(駆けてくるソフィアに気付いて) (2016/01/01 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・シ・・・シン・・・・っ (2016/01/01 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・家、に・・・行ったんじゃ・・・ (2016/01/01 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・本当に、こっちに・・・・っ (2016/01/01 00:46)
シン> (殺気に気付いて一瞥)>ルシア (2016/01/01 00:46)
ソフィア> ・・・・・何を・・・・っ 今・・・っ (2016/01/01 00:46)
ルシア> (目線で、彼を逃がしていいのかと問うたようであった)>シン (2016/01/01 00:46)
シン> もう終わったよ。帰ろうか。(力の抜けた顔で)>ソフィア (2016/01/01 00:46)
シン> (軽く首を振って、気にしないでいいというような感じ)>ルシア (2016/01/01 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(じわ・・・) (2016/01/01 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(ぐぐ、と堪える) (2016/01/01 00:47)
シン> (懐より手拭いを出して右手の血を拭いまた懐に手ぬぐいを戻す) (2016/01/01 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・っ!(血をぬぐっている姿を見て、ボロボロと泣き出す) (2016/01/01 00:48)
ルシア> (了解とばかりにシンの足元に銀貨をはじき、そっと裏路地方面に着地、夜に紛れていった) (2016/01/01 00:48)
☆ルシアが去っていった……☆ (2016/01/01 00:48)
シン> ソフィ。ごめんね。やっぱり僕も一緒に行くべきだった。でも、ソフィと約束したからさ(申し訳なさげな表情でソフィアを抱きしめようと手を伸ばす) (2016/01/01 00:49)
シン> (ルシアの飛ばした銀貨を拾って懐にしまう)(内心:ありがとう)>ルシア (2016/01/01 00:50)
ソフィア> !(ぎくっと体を強張らせる)<抱き締めようと (2016/01/01 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・ (2016/01/01 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(真っ白い顔になって後ずさる) (2016/01/01 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・ち、がう。・・・なにも、なかった・・・から、平気・・ (2016/01/01 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 00:51)
シン> ソフィ。ごめん。(一歩踏み込んでソフィアを抱きしめる) (2016/01/01 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・そ、うだ・・・・シアン、が。あなたが危ないって・・・言って、それであたし、追って・・・ (2016/01/01 00:51)
ソフィア> !(抱き締められ) (2016/01/01 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・!! (2016/01/01 00:52)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・だ、駄目!(慌ててもがく) (2016/01/01 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あたし・・・ご、ごめん、あの・・・・ (2016/01/01 00:52)
シン> ごめん。心配かけて。 (2016/01/01 00:52)
ソフィア> (先ほどの事と脳内でオーバーラップ・・・) (2016/01/01 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・!!! (2016/01/01 00:53)
ソフィア> !! や・・・・っ (2016/01/01 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・!(はっ) (2016/01/01 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ・・・(動揺) (2016/01/01 00:54)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめん・・・・なさい。ちょっと・・・・あたし、おかしい・・・(顔を強張らせ) (2016/01/01 00:55)
ソフィア> (シンの腕から離れつつ)・・・・シアン、と・・・・あの、メイ・・ド? の人・・・・が、何か、心配・・・してたから。 (2016/01/01 00:55)
ソフィア> ・・・・・・さ、酒場に戻らなきゃ。・・・・何もなかった、って言わなきゃ・・・ (2016/01/01 00:56)
シン> (離れようとするソフィアをぎゅっと抱きしめて)何も心配しなくていいよ。 (2016/01/01 00:56)
ソフィア> ! (2016/01/01 00:57)
シン> なにもおかしくないよ。(抱きしめる腕の力を強めて) (2016/01/01 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(動揺) (2016/01/01 00:57)
シン> ソフィは何も悪くない (2016/01/01 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!! (2016/01/01 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・シン・・・・知っ・・・・て・・・・) (2016/01/01 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・きい、たの・・・?(震え声)<何があったか (2016/01/01 00:59)
シン> 彼と会って話をしたよ。 (2016/01/01 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 01:00)
ソフィア> (思わず自分の口を手で押さえる)・・・・・・・っ (2016/01/01 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 01:01)
ソフィア> ・・・・・ごめ・・・ (2016/01/01 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/01 01:01)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい・・・(再び泣き出す) (2016/01/01 01:01)
シン> 僕がいけなかったんだよ。(しっかりと抱きしめて) (2016/01/01 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っちがう・・・ (2016/01/01 01:04)
ソフィア> ・・・・・そん、なことになんて、なるわけない・・・って・・・ (2016/01/01 01:04)
ソフィア> ・・・・おもっ・・・ (2016/01/01 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(泣きじゃくって言葉にならなくなった) (2016/01/01 01:04)
シン> (しっかりと抱きしめてなだめるように背中を撫でながら)ごめんね。 (2016/01/01 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/01/01 01:08)
ソフィア> ・・・・き、きらい・・・に・・・ (2016/01/01 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・っなら、ない・・・?(泣きながら) (2016/01/01 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・・ (2016/01/01 01:08)
シン> なるわけないじゃない。大好きだよ。 (2016/01/01 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/01/01 01:09)
ソフィア> (ぎゅう・・・と抱き付く) (2016/01/01 01:10)
シン> (抱きしめたまま優しく撫でる) (2016/01/01 01:11)
ソフィア> (少しずつ、体の緊張が解けて力が抜ける)<優しく撫でられ (2016/01/01 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・。(腕の力を抜いて、シンの胸に凭れかかる) (2016/01/01 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 01:13)
ソフィア> ・・・・あ・・・ (2016/01/01 01:13)
ソフィア> ・・・・シアン・・・に、心配、かけてた・・・(少し申し訳無さそうな顔で呟き) (2016/01/01 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・。(内心:・・・・酒場に、戻ったほうが良いのかしら・・・でも・・・(迷い)) (2016/01/01 01:14)
シン> ソフィがちゃんと話をしてくれて、うれしかったよ。 (2016/01/01 01:14)
シン> ちょっと酒場に顔を出して、帰るかい? (2016/01/01 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅ・・・とシンの服の裾を握り締める) (2016/01/01 01:16)
ソフィア> (内心:でも・・・今日、は・・・このまま、シンと一緒にいたい・・・まだ、気持ちが・・・・(目を伏せる)) (2016/01/01 01:17)
シン> 今日はこのまま帰ろうか。シアンには、会った時に詫びておくよ。 (2016/01/01 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン、が・・・・謝ること、ない・・・(泣きべそ顔) (2016/01/01 01:17)
ソフィア> ・・・・あたしが・・・(じわ・・・) (2016/01/01 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/01/01 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、今日・・・は。・・・かえ、りたい・・・(泣きべそ顔のまま小さな声) (2016/01/01 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・シンと、一緒にいたい・・・ (2016/01/01 01:19)
シン> わかった。じゃぁ帰ろうか。(微笑) (2016/01/01 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(躊躇いがちにこくん、と頷く) (2016/01/01 01:20)
シン> (そのまま抱き上げる。その時にちょっとだけ顔を顰める) (2016/01/01 01:20)
ソフィア> ・・・! あ・・・・<顔を顰めたのに気付いた (2016/01/01 01:21)
ソフィア> あ。あの・・・ある、ける。 (2016/01/01 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・大丈夫だから・・・ (2016/01/01 01:21)
シン> ううん。今日はソフィをもう離したくないから。 (2016/01/01 01:22)
ソフィア> ・・・・シン・・・? (2016/01/01 01:22)
シン> 僕もわがままだからね?(くすっと笑って) (2016/01/01 01:23)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・もしかして・・・手・・・痛い・・・んじゃ・・・) (2016/01/01 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(そっとシンの首に手を回して首元に頬を寄せる) (2016/01/01 01:24)
ソフィア> ・・・・そうは見えない・・・<わがまま (2016/01/01 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/01 01:25)
ソフィア> (頬を寄せたまま、安心したように目を閉じる) (2016/01/01 01:25)
シン> (ソフィアに擦り寄られて嬉しそうにして)わがままなの。 (2016/01/01 01:26)
シン> じゃ、帰ろうか(抱きかかえたまま家路についた) (2016/01/01 01:26)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/01/01 01:27)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2016/01/01 01:27)
☆ユート(GM)が現れた……☆ (2016/01/01 21:14)
GM> 皆でリビングに集まり、向かい合うように正座して (2016/01/01 21:17)
ALL(NPC)> 「あけましておめでとう(ございます)」 (2016/01/01 21:19)
GM> と、挨拶する。 (2016/01/01 21:19)
GM> いつも通りの格好である男二人に対して女性陣は着物を着ている。 (2016/01/01 21:20)
GM> 「眼福だな」とおどけて笑うシアンとは対照的に、年の初めに綺麗な女の子達に眩しさを感じる僕。というかシアンは挨拶の時船こいでたくせに何故ここではきっちりおどけるのか。 (2016/01/01 21:22)
GM> 僕も「皆良く似合ってるよ」と言っておく。シアン程節操ないわけではないが、実際よく似合っていたのだから褒めざるを得ない。 (2016/01/01 21:26)
シアン> …では、皆に俺から重要発表がある。 (2016/01/01 21:32)
シアン> アリスは今年からスカートの長さ膝上25cmに(と言いかけてどつかれる&ハリセンで叩かれる) (2016/01/01 21:33)
シアン> …じゃなくてだな。フォーセリアの方に旅行する事になった。 (2016/01/01 21:34)
シアン> 俺1人で行くって話だったんだが、アリスとシエルも来る事になった。まあ二人はキャンベルまでだけど。 (2016/01/01 21:36)
シアン> 他に来る奴は…と言いたい所だが(とニ剣を見やり)。留守番は必須だ。 (2016/01/01 21:38)
シアン> ということで、これ以上はついてくるな3:4で丁度いいし。 (2016/01/01 21:39)
GM> 二剣とアシュリーが「えー」と不満の声を漏らす。 (2016/01/01 21:40)
シアン> まだ話は終わってないぞ。えー留守番をする皆の為に何かやれないかと考えて。 (2016/01/01 21:42)
シアン> こんなものを用意した(と、服の内ポケットから券を4枚) (2016/01/01 21:43)
アシュリー(NPC)> 金の湯?あら、温泉宿? (2016/01/01 21:44)
GM> きゃっきゃと騒ぎ出す2人と、満更でもなさそうなアシュリーに困り顔のユート。 (2016/01/01 21:46)
シアン> 何だよ。これじゃ不満か?>ユート (2016/01/01 21:46)
ユート> お前が一番解ってるクセに性格悪いぞ (2016/01/01 21:47)
シアン> そう言うなよユート少年。俺も乗り越えてきた道だぞ。 (2016/01/01 21:47)
GM> 乗り越えたんじゃなく開き直っただけだろ と少し恨めしそうに見る。 (2016/01/01 21:48)
シアン> まぁ、これで勘弁してくれ。これでも悪いと思ってるんだぞ。 (2016/01/01 21:52)
GM> 慣れない着物に苦戦しつつアリスが紅茶を淹れる。着物と紅茶とは中々奇妙な組み合わせである。 (2016/01/01 21:58)
アリス> 私はよく知らないんだけど、キャンベルってどんな所なの?>シエル (2016/01/01 22:00)
シエル> 学問の街ですね。2つの世界と関わりがあるから知識が集まって、学問が発達したんじゃないかなって思っているけれど…。 (2016/01/01 22:07)
シエル> 後は…港町だから、髪が傷まないように気をつけないと(微笑んで) (2016/01/01 22:13)
シアン> でも、もっと派手なもんが見たかったな…。こっちにある空飛ぶ島とか世界樹ぐらいの。 (2016/01/01 22:21)
シアン> あっちに詳しい二人に聞くか。 (2016/01/01 22:25)
GM> 皆が苦笑してシアンを見る。これでいて少年はロマンチストなのだった。 (2016/01/01 22:34)
GM> …今年も笑って過ごせる平穏な日常であればいい と心から願うのと同時に、冒険者としての退屈さに少し不満を感じた1月1日だった。 (2016/01/01 22:41)
☆ユート(GM)が去っていった……☆ (2016/01/01 22:42)