☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/01/02 01:35)
GM> 時は遡り、1月1日 昼間 ラーダ神殿 (2016/01/02 01:36)
GM> ソフィアは直属の上司であるラーダ神官に、新年の挨拶と、しばらく留守にする為を伝えていた。 (2016/01/02 01:37)
ラーダ神官(NPC)> ・・・そうですか、しばらくこちらを留守に。 (2016/01/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・。(俯く) (2016/01/02 01:38)
ラーダ神官(NPC)> 確か、ソフィアさんは冒険者でしたよね・・・・そのお仕事ですか? (2016/01/02 01:38)
ソフィア> ・・・いえ、冒険者・・・・という訳では・・・(ないんですけど、と口の中で呟き) (2016/01/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・仕事・・・では。 (2016/01/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(言葉を探して俯く) (2016/01/02 01:39)
ラーダ神官(NPC)> ・・・・・・・・・・。(優しく微笑) (2016/01/02 01:39)
ソフィア> ・・・! あ・・・すみ、ません・・・(顔を上げてバツが悪そうな顔) (2016/01/02 01:39)
ソフィア> ・・・・・・何と説明したらいいか・・・分からなくて。 (2016/01/02 01:39)
ラーダ神官(NPC)> 悪い事ではないですし、むしろ私はソフィアさんのその仕草は、好感が持てますよ。(安心させるように笑い) (2016/01/02 01:40)
ソフィア> ・・・・・?(怪訝そうな顔) (2016/01/02 01:40)
ラーダ神官(NPC)> ・・・とても慎重で・・・真面目なんだな、と思います。(微笑) (2016/01/02 01:41)
ラーダ神官(NPC)> ・・・・ゆっくりで構いませんし・・・・もし、話し難いようでしたら、無理に話されなくても結構ですよ。 (2016/01/02 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(曖昧な表情) (2016/01/02 01:41)
ラーダ神官(NPC)> それにしても、しばらく・・・という事ですが、いつごろ戻られますか? (2016/01/02 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・わか・・・りません。 (2016/01/02 01:42)
ソフィア> ・・・・・多分・・・3ヶ月くらい、と・・・聞いています。 (2016/01/02 01:42)
ラーダ神官(NPC)> そうですか。(頷く) (2016/01/02 01:42)
ラーダ神官(NPC)> ・・・戻られてから、こちらにまた働きに来て頂きたいのですが、それは問題無さそうですか?(微笑) (2016/01/02 01:43)
ソフィア> ・・・・・え・・・?(少し目を丸くする) (2016/01/02 01:43)
ソフィア> ・・・・あ、いえ・・・でも・・・(困惑顔) (2016/01/02 01:44)
ラーダ神官(NPC)> ほぼ1年くらい経ちますよね。こちらに来て頂いてから。 (2016/01/02 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(戸惑いながらも小さく頷き) (2016/01/02 01:45)
ラーダ神官(NPC)> その間、貴女は急用や寝込んでしまった時以外は非常に真面目に来て下さっていました。 (2016/01/02 01:45)
ラーダ神官(NPC)> ・・・こちらに来て頂いた後に、ご自身で勉強されて、上位古代語まで体得されました。 (2016/01/02 01:46)
ラーダ神官(NPC)> 仕事には手を抜きませんし、丁寧であると、他の神官からの評判も非常に良いのですよ。 (2016/01/02 01:47)
ラーダ神官(NPC)> 先回りして気を配る事も出来ますしね・・・ (2016/01/02 01:47)
ラーダ神官(NPC)> ・・・・・・・ふふふ、それに、私の薬草知識に興味を持っていただけた方は、貴女くらいですし。(少し悪戯っぽく笑い) (2016/01/02 01:47)
ソフィア> ! (2016/01/02 01:47)
ラーダ神官(NPC)> ・・・・・・体に気をつけて。・・・・無理せぬように。 (2016/01/02 01:48)
ラーダ神官(NPC)> 貴女が無事に戻られる事を、心よりお待ちしていますよ、ソフィアさん。(微笑) (2016/01/02 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/02 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何だか泣きそうな顔で俯く) (2016/01/02 01:48)
ソフィア> (内心:・・・無事・・・に・・・・) (2016/01/02 01:48)
ラーダ神官(NPC)> (そっとラーダの聖印を切る) (2016/01/02 01:49)
ラーダ神官(NPC)> (泣きそうな顔を見て、少し思案) (2016/01/02 01:50)
ラーダ神官(NPC)> ・・・・・・・・ソフィアさん。貴女のお名前・・・とある文献では、智慧の象徴や、「神の知恵」という意味も持つそうですよ。 (2016/01/02 01:51)
ラーダ神官(NPC)> 大丈夫です。・・・・・落ち着いて、自分の中の知識と知恵を信じて。(にっこりと微笑) (2016/01/02 01:52)
ラーダ神官(NPC)> 私も、貴女がお留守の間は、ちゃんとラーダ様にお祈りしていますから。 (2016/01/02 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・神様とか、あたし信じてないんだけど・・・ (2016/01/02 01:53)
ソフィア> !(あ、と口に手をやる) (2016/01/02 01:53)
ラーダ神官(NPC)> ははは、いいんですよ(笑) 私が信じているのですから。<神 (2016/01/02 01:54)
ラーダ神官(NPC)> 貴女は、貴女自身を信じてください。・・・・ね。 (2016/01/02 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/02 01:54)
ソフィア> (ぺこり、と深々とお辞儀する) (2016/01/02 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・また・・・戻ったら・・・ (2016/01/02 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・おねがい、します・・・ (2016/01/02 01:54)
ラーダ神官(NPC)> はい。お待ちしています。(微笑) (2016/01/02 01:55)
GM> ・・・・こうして、ラーダ神殿へ留守にする旨の報告は終了した。 (2016/01/02 01:56)
GM> この後から数日は、ラーダ神殿の仕事を行いつつ、自分が抜けても問題ないように整理し・・・ (2016/01/02 01:57)
GM> ・・・・アレクラストへと旅立つのである。 (2016/01/02 01:57)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/01/02 01:57)