シンが現れた……☆ (2016/01/04 22:39)
シンが去っていった……☆ (2016/01/04 22:40)
シン(GM)が現れた……☆ (2016/01/04 22:40)
GM> サウスゲートの裏長屋、シンとソフィアの暮らす場所 (2016/01/04 22:41)
GM> シンはソファで、ソフィアはテーブルでハーブティを飲んでいた (2016/01/04 22:44)
ソフィアが現れた……☆ (2016/01/04 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ハーブティの入ったカップを手にしたまま思案顔) (2016/01/04 22:46)
ソフィア> (内心:・・・あとちょっとで、ここを出るのね・・・(ぼんやり)) (2016/01/04 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 22:47)
シン> ソフィ。お世話になってる人たちに出かけるのは伝え終わったかい?(ハーブティを飲みつつ) (2016/01/04 22:48)
ソフィア> (内心:・・・・家賃の滞納・・・・は無いはず、だし・・・・他に何か・・・(ぼー・・・)) (2016/01/04 22:48)
ソフィア>(2016/01/04 22:48)
ソフィア> ・・・・あ・・・・え、・・・・・ええ、まぁ・・・・・(間)・・・・いえ。 (2016/01/04 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/04 22:49)
ソフィア> ・・・・・あと少し、かしらね・・・(独り言のように呟き)<出かけるの伝え終えたか (2016/01/04 22:50)
シン> そう。(カップを置いてソフィアの傍へ) (2016/01/04 22:50)
ソフィア> (内心:・・・アトリ・・・・には、マーファ神殿の仕事の事もあるから、言わなくちゃだし・・・・・あと、・・・・・あと、他には・・・・・(目を伏せる)) (2016/01/04 22:51)
ソフィア> (内心:・・・・ネア・・・・には、言わなくても。・・・まぁ、あたしがいなくても、多分気付かないだろうし。(思案顔)) (2016/01/04 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(シンが傍に来たので、目を向ける) (2016/01/04 22:52)
ソフィア> ・・・・シンは・・・もう済んだの?<挨拶 (2016/01/04 22:52)
シン> 終わったよ。と言っても挨拶するところもほとんどないけどね。(微笑) (2016/01/04 22:53)
ソフィア> って、いや、あたしよりはあるでしょ・・・(汗)<挨拶するところ (2016/01/04 22:53)
ソフィア> あなたの場合は、仕事も色々やってるし・・・・友人も多いし。 (2016/01/04 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 22:54)
ソフィア> ・・・・でも、まぁ・・・・今生の別れって訳じゃないでしょうけどね。 (2016/01/04 22:54)
シン> 港やギルドは年内に済ませてたしね。 (2016/01/04 22:55)
シン> それ以外はまぁ別にしなくても問題はないし (2016/01/04 22:55)
ソフィア> (内心:・・・・まずは、シンとシアンは、ちゃんと無事に戻って来られる様に、気をつけなくちゃ・・・・) (2016/01/04 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・そう。(こくんと頷く) (2016/01/04 22:55)
ソフィア> (ハーブティのカップを手にとって俯く) (2016/01/04 22:56)
シン> (すっとソフィアの前でひざを折り視線を合わせて)ソフィ。本当に行くのかい? (2016/01/04 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え・・・・ (2016/01/04 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑したような表情) (2016/01/04 22:57)
ソフィア> ・・・それ・・・は・・・・・・今更、行く、行かないも・・・・(むぅ) (2016/01/04 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(カップに再び目を落とす) (2016/01/04 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ううん・・・・・いか、なきゃ・・・。 (2016/01/04 22:58)
シン> もちろんソフィは僕が守るよ。 (2016/01/04 22:58)
ソフィア> ・・・・! (2016/01/04 22:59)
ソフィア> ・・・・シン・・・(困惑顔) (2016/01/04 22:59)
ソフィア> ・・・・シン、あたしは・・・・まず、シンは、シン自身を守って欲しい。 (2016/01/04 22:59)
ソフィア> あたしを守りたい、って言ってくれるのは・・・ありがたいけど。・・・でも、あたしを守るためには、まずシンが無事じゃなくちゃ。 (2016/01/04 23:00)
シン> 僕にとっては、僕よりソフィの方が大事なんだよ(優しく微笑む) (2016/01/04 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(少し泣きそうな顔で首を横にぶんぶんと振る) (2016/01/04 23:00)
ソフィア> ・・・・・・前に・・・・あたしの盾になる、みたいな事も言ってたけど・・・・そんなの良いから、危なくなったら・・・ちゃんと逃げて。 (2016/01/04 23:01)
ソフィア> ・・・・・・そりゃあ、ただの村の人とか、一般の人・・・相手に、シンがどうこう、っていうのは考えてないけど・・・ (2016/01/04 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:01)
シン> 僕もいつも言ってるけど、逃げる時は一緒だよ。 (2016/01/04 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・これ・・・は、あたしの我侭、だから・・・ (2016/01/04 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ええ。<逃げる時は一緒 (2016/01/04 23:02)
ソフィア> ・・・・でも、シンがあたしの手を引いて走るより、お互いが全力で走る方が、早く逃げられるでしょう? (2016/01/04 23:02)
ソフィア> あたしだって、足、結構速いのよ。・・・・シンを撒いた事だってあるんだから。(少しだけ微笑) (2016/01/04 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・だから・・・・・ (2016/01/04 23:03)
シン> そうだね<足早い (2016/01/04 23:03)
シン> でも、ソフィは長くは走れないでしょ? (2016/01/04 23:03)
ソフィア> もし、危なくなったら・・・・振り向かずに、全力で走って。・・・あたしも走るから。 (2016/01/04 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<長くは走れない (2016/01/04 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・どうとでもなるわ。 (2016/01/04 23:03)
シン> ソフィを置いて逃げる、なんて選択肢はないよ。 (2016/01/04 23:03)
ソフィア> ! あたしだって、置いていかれるつもりなんてないわっ (2016/01/04 23:04)
ソフィア> ・・・・・・もう・・・(困った様な顔) (2016/01/04 23:04)
シン> ソフィはそういう口ぶりで言うんだもの<自分を置いてとか (2016/01/04 23:05)
ソフィア> (内心:・・・シンは・・・あたしの事ばっかりね・・・(申し訳無さそうな、悲しそうな顔で、そっと前でひざを折っているシンの頬に手を伸ばす)) (2016/01/04 23:06)
ソフィア> (優しくシンの頬に手で触れてから)・・・・あたしだって、・・・色々考えてるのよ。(少しだけ微笑してから手を離す) (2016/01/04 23:06)
シン> (悲しげな顔をされて)そんな顔させたいわけじゃないんだけどな(苦笑) (2016/01/04 23:07)
シン> (頬に触れられて)ソフィがいろいろ考えてるのはわかってるよ。 (2016/01/04 23:07)
シン> どっちかというと、もっと考えずに動いた方がいいと思うくらい (2016/01/04 23:08)
ソフィア> ・・・シンはもう少し・・・・自分自身のために生きた方が良いのよ。 (2016/01/04 23:08)
ソフィア> ・・・それは無理よ。・・・シンの分も考えないとだし。(もっともらしく頷き) (2016/01/04 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・それに、今まで・・・・考えて動かないと、駄目な状況ばかりだったから・・・ (2016/01/04 23:09)
ソフィア> ・・・・・・クセ、なのかしらね。(微苦笑) (2016/01/04 23:09)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、考えて動いても、失敗する事の方が・・・多いんだけどね。(俯く) (2016/01/04 23:10)
ソフィア> (カップをテーブルに戻して、小さく息を吐く) (2016/01/04 23:10)
シン> 僕は自分のために動いてるつもりだよ (2016/01/04 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・ん、・・・・うん・・・。<自分のために〜 (2016/01/04 23:12)
シン> (そっとソフィアの手に手を重ねる)行くと決めたのなら、僕は精一杯僕にできることをする。 (2016/01/04 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・。(手を見て悲しそうな顔) (2016/01/04 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・あり、がとう・・・。 (2016/01/04 23:14)
シン> そんな顔しないで。これは、僕のため、でもあるんだから(微笑9 (2016/01/04 23:15)
ソフィア> ・・・・シンの・・・? (2016/01/04 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:17)
シン> そうだよ。(微笑) (2016/01/04 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・よく・・・分からない。(本当に分からないという顔)<僕のため (2016/01/04 23:17)
シン> 僕が、ソフィと一緒に居るために、ね。 (2016/01/04 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いっしょ・・・に・・・ (2016/01/04 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? (2016/01/04 23:18)
ソフィア> (内心:・・・今も一緒にいるし・・・・「あっち」にも、一緒に・・・・行くんだけど・・・・) (2016/01/04 23:19)
ソフィア> (内心:・・・・その後も、って事・・・・) (2016/01/04 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:19)
ソフィア> (内心:・・・・その、後・・・・) (2016/01/04 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ぶんぶんと首を横に振る) (2016/01/04 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・お、お茶・・・・お代わり、飲む? (2016/01/04 23:20)
ソフィア> ここを出たら、しばらくはゆっくり出来ないだろうし・・・ (2016/01/04 23:20)
シン> ん〜、いいや。<お茶 (2016/01/04 23:21)
ソフィア> ・・・お茶の葉・・・も、全部、使ってから行かないと。 (2016/01/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・そう? ・・・・そう。 (2016/01/04 23:21)
シン> ソフィを抱きしめていたいよ。 (2016/01/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑した様に握られた手を見つめる) (2016/01/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:21)
ソフィア> はい?(汗)<抱き締めて〜 (2016/01/04 23:22)
ソフィア> って、な、何を突然・・・(かーっと赤くなってやや引き) (2016/01/04 23:22)
シン> 本当はどこにもいかず、ずっとそうしていたくらい。 (2016/01/04 23:22)
シン> (いたって真面目な顔で) (2016/01/04 23:22)
ソフィア> ・・・って、それはさすがに・・・言いすぎ。(少しだけ笑い)<どこにも行かず〜 (2016/01/04 23:23)
シン> 突然じゃないよ。僕はいつだってそう思ってる。 (2016/01/04 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<真面目な顔 (2016/01/04 23:23)
ソフィア> (赤くなって俯く)・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:23)
ソフィア> (内心:・・・・どうしてシンは、そんなにあたしの事・・・想ってくれるんだろう・・・) (2016/01/04 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:24)
シン> 僕がこの手の冗談を言ったことがあるかい?(くすっと笑って) (2016/01/04 23:24)
ソフィア> ・・・・・・冗談、か本気か・・・・は、時々分からない。 (2016/01/04 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしの想像を超え過ぎてて。 (2016/01/04 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:25)
シン> いつだって本気だよ。 (2016/01/04 23:25)
ソフィア> (少し躊躇ってから、恐る恐る、シンの腕の中に身を寄せる) (2016/01/04 23:26)
シン> (優しくソフィアを抱いて)嬉しいな。ソフィから来てくれるなんて本当にうれしそうに) (2016/01/04 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:28)
ソフィア> ・・・・・・本当・・・は・・・・・ (2016/01/04 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・ずっと、迷ってる。 (2016/01/04 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・怖い・・・。(ポツリと) (2016/01/04 23:29)
ソフィア> ・・・・でも・・・・そうして、ずっと逃げてきたから・・・ (2016/01/04 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・それじゃあ、駄目よね・・・。 (2016/01/04 23:29)
シン> なにに迷ってるの?何が怖いの?(しっかりとソフィアを抱いて) (2016/01/04 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:30)
ソフィア> ・・・・あそこ・・・・・に・・・・行く、事・・・<育った村 (2016/01/04 23:31)
シン> 僕はずっとソフィの味方だよ (2016/01/04 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と手に力がこもる) (2016/01/04 23:31)
シン> うん。それはわかるよ。(頷いて)<育った村に行くのを迷い、また怖い (2016/01/04 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し青い顔で小さく頷く)<ずっと味方 (2016/01/04 23:32)
シン> ソフィは僕が守るから。だから、ソフィは安心して。(優しく微笑んで、背中や髪を撫でる) (2016/01/04 23:33)
ソフィア> (内心:・・・・でも・・・だからこそ、それも・・・・怖い。・・・「何か」あったら・・・(僅かに身震い)) (2016/01/04 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅ、と目を閉じて身を預けている) (2016/01/04 23:35)
シン> (体を震わせるソフィアをしっかりと抱き寄せて)大丈夫。 (2016/01/04 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・ぎゅってして欲しい。(ポツリと) (2016/01/04 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:37)
ソフィア> (赤くなってむすっとした顔) (2016/01/04 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・駄目? (2016/01/04 23:38)
シン> いいよ。苦しかったら言ってね。(優しげに微笑むと抱きしめる手に力を込め、かき抱くようにぎゅうっと抱きしめる) (2016/01/04 23:38)
ソフィア>(2016/01/04 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(息苦しいのか、少し顔を顰めるが、ぎゅう、と抱き締め返す) (2016/01/04 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/04 23:39)
シン> 僕はソフィがいてくれないとダメなんだ。<抱きしめる (2016/01/04 23:39)
シン> (ある程度で一度力を抜く) (2016/01/04 23:39)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/01/04 23:39)
シン> (ソフィアの様子をうかがい)大丈夫かい? (2016/01/04 23:40)
ソフィア> (へたり、とシンの腕の中にくず折れる) (2016/01/04 23:40)
ソフィア> ・・・・・。(こくんと頷く)<大丈夫かい? (2016/01/04 23:40)
シン> (力の抜けたソフィアをしっかりと抱きとめる) (2016/01/04 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・あったかい・・・) (2016/01/04 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・あの時、とは・・・・違う。・・・・シンが傍にいる・・・・) (2016/01/04 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・人間、は・・・・怖くない、って。・・・・・大事な友達だ、って言ってくれる人も・・・・いる。) (2016/01/04 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(自分が泣いている事に気付いて、不思議そうな顔) (2016/01/04 23:42)
シン> 怖いこと、つらいこと、いろいろあるかもしれない。でも、ソフィは一人じゃないんだから。 (2016/01/04 23:42)
シン> (ソフィアの涙をそっと拭う)大丈夫かい? (2016/01/04 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:43)
ソフィア> ・・・・・分からない。・・・・悲しいわけじゃない・・・んだけど。<涙 (2016/01/04 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・よく、分からない・・・。(涙を拭いつつ) (2016/01/04 23:44)
シン> (優しく髪を撫でて)そう。<わからない (2016/01/04 23:44)
シン> いつでも、頼っていいんだから。(頬を撫でる) (2016/01/04 23:45)
ソフィア> (内心:・・・胸の中・・・・が、熱くて、苦しくて、でも嫌じゃなくて・・・・・これは、何・・・・?) (2016/01/04 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:46)
ソフィア> ・・・・頼ってばかりじゃあ、駄目でしょうけどね。(僅かに笑い)<いつでも頼って〜 (2016/01/04 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(そっとシンの胸に頭を凭れさせる) (2016/01/04 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・・ (2016/01/04 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:47)
シン> (少し頬を撫でて自分の方を向かせ、しっかりとソフィアを見つめて)ソフィ。愛してる。(真面目な顔をしていった後に優しく微笑む) (2016/01/04 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ありがとう。(そっと呟くように) (2016/01/04 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:48)
シン> (にっこり微笑んでそっと口づけを)<ありがとう (2016/01/04 23:48)
ソフィア> ・・・・・ん。(こくん、と小さく頷く)<愛してる (2016/01/04 23:48)
ソフィア> ・・・・・!<口付け (2016/01/04 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:49)
シン> (すっと唇を離して、もう一度じっとソフィアを見つめる) (2016/01/04 23:50)
ソフィア> (躊躇いがちに、じっと見つめるシンの瞳を見つめ返す) (2016/01/04 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:52)
シン> 僕は、この命を懸けてソフィを守る。だから、ソフィは僕を頼って。(見つめたまま) (2016/01/04 23:52)
ソフィア>(2016/01/04 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(動揺した様に俯く) (2016/01/04 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:54)
ソフィア> (内心:・・・命・・・なんて、懸けないで・・・・(泣きそうな顔)) (2016/01/04 23:54)
シン> 僕は愛するソフィのために生きてるんだから。 (2016/01/04 23:54)
ソフィア> (内心:・・・・・・・もし、あたしが・・・駄目になったら、・・・・逃げて・・・) (2016/01/04 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:55)
ソフィア> (内心:・・・・そう、言ったら・・・・シンは、傷つく・・・・) (2016/01/04 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:55)
ソフィア> ・・・・・・。(言葉を探すように俯く) (2016/01/04 23:56)
シン> でも、こんなことを言うとまたソフィに怒られそうだね(苦笑) (2016/01/04 23:56)
ソフィア> (内心:・・・・どう、なるか・・・・分からない・・・・・・どうなるか・・・・) (2016/01/04 23:57)
シン> でも、僕は嘘はつかないよ。(改めて真面目な顔でソフィアを見つめて) (2016/01/04 23:57)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは・・・・・・いざとなった時、ちゃんと・・・・シンを、守れるのかしら・・・) (2016/01/04 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/04 23:58)
ソフィア> ・・・・そうね。・・・シンには、出来たら自分のために生きて欲しい。<怒られそう (2016/01/04 23:58)
ソフィア> あたしを抜きにして、ちゃんと、よ?<自分のために〜 (2016/01/04 23:59)
シン> これは僕のためだもの(笑って) (2016/01/04 23:59)
ソフィア> ・・・もうっ またそういう・・・ (2016/01/04 23:59)
シン> ソフィを抜きにしてなんてありえないことは考えないよ (2016/01/04 23:59)