ソフィア> あのね・・・(汗)<抜きにしてなんてありえない (2016/01/05 00:00)
シン> 当たり前じゃない。ソフィは僕の奥さんなんだよ? (2016/01/05 00:00)
ソフィア> ・・・・もうっ 一応言っておきますけどね! シンは本当は、あたし抜きでもちゃんと生きていけるのよ? (2016/01/05 00:00)
シン> 伴侶のことを抜きにして考えるなんてできないよ。 (2016/01/05 00:01)
ソフィア> あたしは・・・・何というか、もう・・・かなり、というか、すごい、というか・・・・シン頼りになってしまってるけどっ (2016/01/05 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そ、そういう意味じゃなくて・・・(むぅ)<伴侶の事を抜きにして考えるなんて〜 (2016/01/05 00:01)
ソフィア> なんていうの? 生活・・・力? っていうか。・・・・・生きて行くうえで、というかっ (2016/01/05 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:02)
シン> 二人で暮らすことしか考えないよ。 (2016/01/05 00:03)
ソフィア> ・・・・あんまり認めたくないけど、あたし・・・丈夫、って訳じゃない、し・・・・ (2016/01/05 00:03)
シン> 一人で暮らすなんて、考えたくもないし、ナンセンスだ (2016/01/05 00:03)
ソフィア> ご飯とか、・・・・・あんまり、食べる・・・・意味が、よく分からない・・・・というか、食べなくてもいいや、って思うし。 (2016/01/05 00:03)
ソフィア> ・・・・シンが、色々・・・・面倒見てくれたり、ご飯・・・一緒に食べよう、って言ってくれたり・・・ (2016/01/05 00:04)
シン> 丈夫じゃない、ね、確かに。でも、去年よりかなり丈夫になったと思うよ。 (2016/01/05 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・そうして、あたし、今・・・・こうしてられるんだし。 (2016/01/05 00:04)
ソフィア> ・・・・だ、だからね? あたしって、シンにおんぶに抱っこなんだけどっ (2016/01/05 00:04)
ソフィア> シンはそういうわけじゃないでしょ? ・・・・ちゃんと、大人・・・だし、・・・・・素直過ぎて騙されないか心配だけど、でも、ちゃんと・・・生きていける人だし。 (2016/01/05 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつまりね? だから・・・あたし抜きでも大丈夫、っていうのは、その・・・伴侶、とかの話しじゃなくてっ (2016/01/05 00:06)
シン> 生きるだけなら、ね。でも、ソフィがいない世界に生きる意味はないもの。だから、考えたくもないね。 (2016/01/05 00:06)
ソフィア> 生活の上で、というか・・・・っ シンは、あたしに言われなくてもご飯食べるし、お仕事出来るし、あんまり寝込まないしっ (2016/01/05 00:07)
ソフィア> そういう、意味なんだけど。(むぅ) (2016/01/05 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく口を尖らせて不満顔) (2016/01/05 00:07)
シン> 生きる、ということだけなら、心配いらないよ。 (2016/01/05 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・別に、あたしだって・・・・わか、れて暮らす、とか・・・・考えて、ない・・・。 (2016/01/05 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:08)
ソフィア> ・・・・・別々に暮らして、駄目なのって、多分・・・・あたしだもの。 (2016/01/05 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:09)
ソフィア> (ぎゅう、とシンの服の裾を握り締める) (2016/01/05 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:09)
ソフィア> ・・・・甘え、てるのも・・・あたし、だし・・・・ (2016/01/05 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(赤くなって不貞腐れたように黙る) (2016/01/05 00:09)
シン> (抱き寄せて、優しく撫でる) (2016/01/05 00:09)
シン> もっと甘えてくれてもいいくらいだよ。 (2016/01/05 00:10)
ソフィア> (撫でられて少しだけ目を細める) (2016/01/05 00:11)
シン> こうして、家で二人の時くらい、あまり考えずにいいと思うんだけどな(微笑) (2016/01/05 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を閉じてじっとしている) (2016/01/05 00:13)
シン> (そっと髪留めを外してソフィアの髪をおろす) (2016/01/05 00:14)
シン> (優しく髪を梳き、いじりながら)こうして、ソフィを抱いていられるのは、本当に幸せだよ。 (2016/01/05 00:16)
ソフィア> (少しくすぐったそうに首を竦めて)・・・・・う、うん・・・(はにかんで笑う)<髪を梳き〜 (2016/01/05 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:17)
シン> この生活を守るために僕はソフィと一緒に行くんだから (2016/01/05 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・幸せ・・・・(すり、とシンの胸に頬を寄せる)) (2016/01/05 00:18)
ソフィア> (内心:・・・・・・・こんなに、優しい・・・手が、あるって・・・・・シンと会って、初めて知ったわ・・・) (2016/01/05 00:19)
シン> (背中に手を回し、反対の手で優しく頬を撫でる) (2016/01/05 00:20)
ソフィア> (内心:・・・・・・幸せ・・・とか、・・・・・撫でてくれる、手・・・・とか・・・・・・・あたしを呼ぶ、声・・・・・(目を閉じてじっとしている)) (2016/01/05 00:20)
ソフィア> (内心:・・・・全部・・・・この街で、シンから・・・・もらった、大切なもの・・・・) (2016/01/05 00:21)
シン> 苦しいとき、つらいとき、きっといろんなことがあると思う。だからこそ、何かの時には僕を頼って。僕は僕の大切なものを守るために戦うよ。 (2016/01/05 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:23)
ソフィア> (こくん、と小さく頷く) (2016/01/05 00:23)
シン> ありがとう(にっこりと微笑む)<頷く (2016/01/05 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:26)
シン> 強く抱きしめるよ? (2016/01/05 00:26)
ソフィア> ・・・・・むり・・・は、しないで・・・(小さな声) (2016/01/05 00:26)
ソフィア> ・・・・? え・・・<強く〜 (2016/01/05 00:26)
シン> うん、それは約束する。全力を尽くすだけだよ。(微笑)<無理はしないで (2016/01/05 00:27)
シン> ぎゅーって、するよ?(微笑)<聞き返されて (2016/01/05 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しほっとした顔)<無理はしない (2016/01/05 00:28)
ソフィア> ! ・・・・ん、・・・・う、うん・・・(少し赤い顔でこくんと頷く)<ぎゅーって〜 (2016/01/05 00:28)
シン> (抱きしめなおして抱きしめる手に力を込める) (2016/01/05 00:29)
シン> (ソフィアの様子を見ながら先ほどよりも短い時間で力を抜く) (2016/01/05 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・っあ・・・(よろけてしがみ付く)<力を抜く (2016/01/05 00:31)
シン> (落ちたり倒れたりしないように抱きとめて)大丈夫? (2016/01/05 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(しがみついたまま、ぎゅう、とシンの服を握る手に力を込める) (2016/01/05 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。(こくん、と頷くが、目にはうっすらと涙がにじんでいる)<大丈夫? (2016/01/05 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:33)
ソフィア> (内心:・・・・ずっと、こうしてたい・・・・) (2016/01/05 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:34)
ソフィア> ・・・・・だい、じょうぶ。(もう一度こくんと頷き) (2016/01/05 00:34)
シン> (優しく頬を撫でて、涙をぬぐいつつ)そう?<だいじょうぶ (2016/01/05 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頬を撫でる手に、そっとすり寄り目を閉じる) (2016/01/05 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・ふあ、ん・・・なのかしらね・・・。 (2016/01/05 00:37)
シン> (そっとソフィアの顎に手を添えて少し長めにキスをする) (2016/01/05 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・しっかり、してたいんだけど・・・ (2016/01/05 00:37)
ソフィア> ・・・!<キス (2016/01/05 00:37)
シン> (唇を離してはいるがごく近い距離で)不安はあると思うよ。だって、いろんなことがあった場所だろうから (2016/01/05 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うん・・・ (2016/01/05 00:39)
シン> でも、大丈夫。ソフィは一人じゃないんだから。 (2016/01/05 00:39)
シン> 僕もいる。シアンだって来てくれるんだ。 (2016/01/05 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・(少しだけ微笑) (2016/01/05 00:40)
シン> 大丈夫だよ。(にっこりと微笑み、もう一度キスをする) (2016/01/05 00:41)
ソフィア> (目を閉じてキスを受け入れる)・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:43)
ソフィア> (安心したのか、ようやく表情を和ませる) (2016/01/05 00:44)
シン> (和んだ表情を見て微笑む)愛してるよ。 (2016/01/05 00:45)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・。 (2016/01/05 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・・あた、しも・・・・(赤くなってもごもごと)<愛してる (2016/01/05 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:46)
シン> ありがとう(嬉しそうに微笑んで、優しく頬を撫でる) (2016/01/05 00:46)
ソフィア> ・・・・愛して・・・る・・・・(真っ赤な顔でか細い声) (2016/01/05 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:47)
ソフィア> ・・・ん。(こくんと頷く)<ありがとう (2016/01/05 00:47)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2016/01/05 00:47)
ソフィア> (頬を真っ赤にしたまま、嬉しそうに目を細める) (2016/01/05 00:48)
シン> このまま、離したくないよ (2016/01/05 00:48)
ソフィア> (かぁ、と耳まで赤くなる)・・・・・・う、うん・・・<離したくない (2016/01/05 00:49)
シン> ずっと・・・(抱きしめたまま) (2016/01/05 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:50)
ソフィア> (すり・・・と頬を摺り寄せる) (2016/01/05 00:51)
ソフィア> ・・・・・・うん。 (2016/01/05 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/05 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・あたしも・・・)<ずっと (2016/01/05 00:51)
シン> (抱きしめたまま)今日はそろそろ寝ようか (2016/01/05 00:53)
ソフィア> (こくんと頷く) (2016/01/05 00:54)
ソフィア> ・・・・・あ、カップ、洗わないと・・・ (2016/01/05 00:55)
シン> (体制を変えてそのまま抱き上げる) (2016/01/05 00:55)
ソフィア> !<抱き上げ (2016/01/05 00:55)
シン> いいよ。今日はもうそのままで。<カップ (2016/01/05 00:55)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/01/05 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・。(抱き上げられたまま、ぎゅう、とシンの首元に抱きつく) (2016/01/05 00:57)
ソフィア> ・・・・・うん・・・<そのままで (2016/01/05 00:57)
シン> (寝室に向かって歩き出す)たまにはいいよ、そのままで。(笑って) (2016/01/05 00:58)
ソフィア> (笑うシンを間近で見つめて)・・・・・うん・・・(微笑) (2016/01/05 00:59)
GM> こうして、少しずつではあるが、お互いの気持ちを確かめ合い、旅立つ前のつかの間の平穏を堪能するのであった。 (2016/01/05 01:01)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2016/01/05 01:01)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2016/01/05 01:01)