☆シン(GM)が現れた……☆ (2016/01/06 22:48)
GM> サウスゲートの裏長屋、シンとソフィアの暮らす場所。
二人は旅に出かけるための準備をしていた。
(2016/01/06 22:50)
GM> 旅支度と部屋を引き払うための片づけとを合わせて行っていた。 (2016/01/06 22:55)
☆ソフィアが現れた……☆ (2016/01/06 22:56)
ソフィア> (同年代の女性と比べると極端に少ないながらも、それでも自分の荷物と呼べるものを整理しつつまとめている) (2016/01/06 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 22:57)
シン> (バックパックの調整、武具の整備と済ませたところ)ふぅ。こんなもんかなぁ (2016/01/06 22:58)
ソフィア> (春物の水色と白の縦ストライプのワンピースを手にして、思案顔) (2016/01/06 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 22:59)
ソフィア> (丁寧に畳んで、持って行く荷物とは別の梱りに入れる) (2016/01/06 22:59)
ソフィア> ・・・・早いわね。<こんなもんかなぁ (2016/01/06 22:59)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり、冒険者だから・・・・旅慣れしているのかしら。) (2016/01/06 23:00)
シン> あんまり荷物ないからね。<早い (2016/01/06 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:00)
ソフィア> ・・・・い、いや・・・十分あると思うけど。(汗)<シンの荷物 (2016/01/06 23:00)
シン> 根を張ってる人とかに比べたらぜんぜんだよ。<十分ある (2016/01/06 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。<根を張る〜 (2016/01/06 23:01)
ソフィア> ・・・・そういうものかしらね・・・。 (2016/01/06 23:01)
シン> たぶん、ね。<そういうもの (2016/01/06 23:02)
シン> ソフィはまだかかりそう? (2016/01/06 23:03)
シン> (炊事場に向かってお湯を沸かす) (2016/01/06 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もうすぐ終わるわ。 (2016/01/06 23:04)
ソフィア> (床に座り、背負い袋に手をかけてじっと考え込んでいる) (2016/01/06 23:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・・もうすぐ・・・・) (2016/01/06 23:05)
シン> (手早くお茶を淹れる)そう。<もう終わる (2016/01/06 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ふー、と小さく息を吐く) (2016/01/06 23:05)
シン> (カップを二つ持ってソフィアのところに行く) (2016/01/06 23:06)
シン> はい。一服したら?(微笑してカップを渡そうと) (2016/01/06 23:06)
ソフィア> (内心:・・・・大丈夫・・・・シンの事は、シアンに頼んである。・・・・あの人、何だかんだ文句言ってたけど・・・でも、頼まれた事を無碍にする事はない・・・と思う。) (2016/01/06 23:06)
ソフィア> !(びくっ) (2016/01/06 23:06)
ソフィア> ・・・・・あ・・・(バツが悪そうな顔) (2016/01/06 23:07)
ソフィア> え、ええ。(頷く)<一服 (2016/01/06 23:07)
ソフィア> ・・・・・・あり・・・がとう。(お茶のカップを受け取る) (2016/01/06 23:07)
シン> どうかした?<びくっ (2016/01/06 23:07)
ソフィア> ・・・・え? (2016/01/06 23:07)
ソフィア> ・・・・・ああ、・・・・ちょっと、荷造りに夢中になっていたのよ。<驚いた (2016/01/06 23:08)
ソフィア> (カップを両手で持ち、手を温める) (2016/01/06 23:08)
ソフィア> ・・・・・少し、冷えてきたわね・・・(呟き) (2016/01/06 23:08)
シン> そうだね。<冷えてきた (2016/01/06 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・存外、荷物って増えるものなのね。・・・・根を張っていた訳じゃないのに。(自分の荷物を見つめてポツリと) (2016/01/06 23:09)
シン> ソファーに座らない? (2016/01/06 23:09)
ソフィア> あ、そうね。・・・・確かに床は冷えるわ。(肩を竦めて) (2016/01/06 23:10)
シン> 必要最低限、だと思うよ?<増えるもの (2016/01/06 23:10)
シン> (手を差し伸べる) (2016/01/06 23:10)
ソフィア> ・・・・それでも、あたしには・・・・分不相応な感じがするわ。 (2016/01/06 23:11)
ソフィア> (差し出された手に気付き)・・・・・・・・・。(少し躊躇い) (2016/01/06 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:11)
ソフィア> (迷いつつ、手を重ねる) (2016/01/06 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・自力で立てるのに。(むぅ) (2016/01/06 23:12)
シン> (しっかりと手を握ってソフィアを立ち上がらせる) (2016/01/06 23:12)
シン> そんなのわかってるよ(微笑)<自分で立てる (2016/01/06 23:12)
ソフィア> (シンの手を借りて立ち上がる) (2016/01/06 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと握られている手を見つめる) (2016/01/06 23:13)
ソフィア> ・・・・シンの手・・・・って、大きいわよね。(ポツリと) (2016/01/06 23:13)
シン> ただ、手を貸したほうが楽でしょ?(手は握ったままにっこりとほほ笑む) (2016/01/06 23:13)
シン> そうかい?<手が大きい (2016/01/06 23:13)
ソフィア> ・・・・・・最初会った時、女の人だと思ったのに。(からかう風ではなく、感慨深げに) (2016/01/06 23:14)
ソフィア> ・・・・・この手に、色々・・・たくさん、助けられたわ。 (2016/01/06 23:14)
シン> 女の人に間違われるのには慣れてるよ(笑って) (2016/01/06 23:14)
ソフィア> ・・・あんまり、言えてないけど。・・・・感謝してる。 (2016/01/06 23:14)
ソフィア> もう間違わないけどね。(少しだけ笑い)<シンを女の人に (2016/01/06 23:15)
ソフィア> (そっと手を離す) (2016/01/06 23:15)
シン> どういたしまして。(微笑)<感謝してる (2016/01/06 23:15)
シン> でも、僕だってソフィの存在に癒されてるよ。 (2016/01/06 23:16)
ソフィア> 今まで、こんな荷物があった事無いから・・・・正直、どれをどう整理してもって行けばいいか、分からないわ。(ソファの方へ行きつつ) (2016/01/06 23:16)
シン> というか、いま間違えるのはおかしいでしょ?!(笑いながら)<もう間違えない (2016/01/06 23:16)
ソフィア> そうかしら? ・・・・・どちらかというより、癒しより不安を与えてそうなんだけど。(汗)<ソフィの存在に〜 (2016/01/06 23:17)
シン> 持っていけない分は預けていくつもりだよ。 (2016/01/06 23:17)
ソフィア> (ソファの前のテーブルにお茶のカップを置き、ソファの端に腰を降ろす) (2016/01/06 23:17)
ソフィア> ・・・・・・そうね。・・・・あたしもそうするつもり。<預けていく (2016/01/06 23:17)
ソフィア> シンは・・・お兄さん? のところにお願いするの?<荷物 (2016/01/06 23:18)
シン> そうだなぁ。それが一番確実、かなぁ<ネイのところ (2016/01/06 23:20)
シン> 預けるものがあるならソフィの分も一緒に預けるよ? (2016/01/06 23:20)
シン> 倉庫を借りてもいいんだけどね。 (2016/01/06 23:21)
シン> (ソフィと同じようにテーブルにカップを置いてソフィアの隣に腰掛ける) (2016/01/06 23:22)
シン> さすがに、全部は持っていけないし。 (2016/01/06 23:22)
ソフィア> ・・・・・いえ、あたしはご厄介になるわけにもいかないから。<ネイのところ (2016/01/06 23:23)
ソフィア> ラーダ神殿か・・・マーファ神殿にお願いするつもり。<自分の荷物 (2016/01/06 23:24)
シン> じゃぁ、二人一緒にラーダ神殿にお願いしようか。 (2016/01/06 23:25)
ソフィア> ・・・・?<2人一緒に (2016/01/06 23:26)
ソフィア> ・・・・あ、でも・・・・シンは、お兄さんのところで良いんじゃ・・・(怪訝そうな顔) (2016/01/06 23:27)
ソフィア> ・・・単に、あたしは伝手がないってだけよ。・・・・まぁ、ラーダ神殿を「伝手」とか言ったら、ルナにどやされそうだけど。 (2016/01/06 23:27)
シン> 二人で別々のところに預けるのも変だし (2016/01/06 23:28)
ソフィア> ? 変・・・ではないと思うけど。 (2016/01/06 23:28)
ソフィア> ・・・・シンはせっかくなんだし、ご挨拶がてらお願いしたら? (2016/01/06 23:29)
ソフィア> あたしに気兼ねする必要ないわよ。 (2016/01/06 23:29)
シン> 夫婦なんだもの。一緒のところでいいよ。 (2016/01/06 23:29)
ソフィア> ・・・・それ、関係ないと思うけど。(汗)<夫婦だから一緒に荷物預けるとか (2016/01/06 23:30)
ソフィア> ・・・・・・2人分の荷物を一箇所にお願いするより、分けたほうが・・・頼まれる方も半分で済むでしょ。 (2016/01/06 23:30)
ソフィア> そこまで一緒にしなくていいわよ・・・・もう。(微苦笑)<荷物 (2016/01/06 23:31)
シン> まぁ、別に僕は信頼できるところならどこでもいいってだけだけどね。 (2016/01/06 23:31)
ソフィア> ・・・・ええ。・・・・一番確実なところに預けると良いと思う。(頷き)<信頼できるところ〜 (2016/01/06 23:31)
ソフィア> (テーブルからお茶のカップを手に取る) (2016/01/06 23:32)
ソフィア> (少し冷めたお茶を一口)・・・・・・何だか、あっという間ね。(呟き) (2016/01/06 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっとカップの中に目を落として思案顔) (2016/01/06 23:33)
シン> あっという間、だね。 (2016/01/06 23:33)
シン> 3か月・・・ (2016/01/06 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:35)
シン> 春に戻ってくれたら、早いくらいかなぁ (2016/01/06 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・巻き込んで・・・ (2016/01/06 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:35)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい・・・・。 (2016/01/06 23:35)
ソフィア> (じっとカップを見つめたまま) (2016/01/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:36)
シン> 何言ってるの(微笑)<巻き込んで (2016/01/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・あなただけは・・・・守るから。 (2016/01/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:37)
シン> ありがとう(微笑) (2016/01/06 23:37)
ソフィア> ・・・・あ、シアンは・・・・放って置いても大丈夫そうだから、放っておくけど。 (2016/01/06 23:37)
シン> ソフィは僕が守るよ(真面目な顔で) (2016/01/06 23:37)
ソフィア> (カップから顔を上げて、シンを見る)<ありがとう (2016/01/06 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:38)
ソフィア> ・・・・・あたしは、そんなに・・・・守らなくていい。 (2016/01/06 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・これは、あたしの我侭だから。 (2016/01/06 23:38)
ソフィア> ・・・・・何かあったとしたら、それは誰のせいでもないわ。・・・・・自分の責任よ。 (2016/01/06 23:39)
ソフィア> ・・・・・何度も言ってるけど、シンは・・・ちゃんと自分の事を考えて。 (2016/01/06 23:39)
シン> わがままなら、ぼくだってそうだよ? (2016/01/06 23:40)
ソフィア> そんな事無いわ。(微苦笑)<ぼくだって〜 (2016/01/06 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:40)
ソフィア> シンは優しいから・・・・あたしに気にさせないように、そう言ってくれてるんでしょうけど・・・ (2016/01/06 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・我侭なのはあたし。 (2016/01/06 23:41)
ソフィア> ・・・・・・逃げた場所に、けじめをつけに行く・・・・なんて。 (2016/01/06 23:41)
ソフィア> ・・・・なら、最初から逃げなきゃ良かったのに、って普通思うわよね。(カップをテーブルに戻して頬杖を着く) (2016/01/06 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・行って・・・・・ (2016/01/06 23:42)
シン> 僕の大切なソフィが危ないところに行くんだもの。
全力で守るさ。 (2016/01/06 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・どうする、とか・・・・明確に目的も無いのにね。 (2016/01/06 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。<ソフィが危ないところに〜 (2016/01/06 23:42)
ソフィア> (自己嫌悪の表情で黙る) (2016/01/06 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・ホント・・・・あたしはいいから、自分を守って。(悲しそうな顔) (2016/01/06 23:43)
ソフィア> ・・・・・・あたしの我侭で行くのに、ついて着てもらった上・・・・守ってもらうとか。 (2016/01/06 23:44)
ソフィア> そんなの、申し訳ないわ。 (2016/01/06 23:44)
ソフィア> ・・・・あ。・・・・も、もちろん、色々・・・頼りには、してるのよ?(慌てて) (2016/01/06 23:44)
シン> 申し訳ないとか、遠慮したりしないでよ。 (2016/01/06 23:44)
ソフィア> あたし、キャンベル・・・って街、知らないし・・・・・そこからどうやって・・・・、・・・・行くかとか、分からないし。 (2016/01/06 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:46)
シン> もちろん、そのあたりは任せてよ<行き方とか (2016/01/06 23:47)
ソフィア> ・・・・・・こんな風に・・・・言うと、シンは・・・・悲しむかもしれない、けど・・・・ (2016/01/06 23:47)
ソフィア> ・・・・・あたしに・・・何かあったとしても。・・・・それは、あたしが決めたことだから。 (2016/01/06 23:47)
シン> でもね。ソフィが無事じゃなきゃ、僕にとって意味がないんだよ。だから、僕は全力でソフィを守るんだ。 (2016/01/06 23:48)
ソフィア> それは・・・シンや・・・シアンが、気に病むことじゃないわ。 (2016/01/06 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・それだけは、忘れないで。 (2016/01/06 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは・・・・あたしの意志で。(じっと頬杖をついたまま前を見ている) (2016/01/06 23:49)
シン> (悲しそうな顔で)ソフィ・・・。<自分が決めたことだから気に病むな (2016/01/06 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・抱え込んじゃ駄目よ。・・・・あなたにとっての「全て」があたしじゃあない。 (2016/01/06 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンは、少し・・・・思いつめ過ぎるところがあるから、心配なのよ。(少しだけ表情を和ませる) (2016/01/06 23:51)
シン> (内心:この部分だけは、ソフィに伝わらないな・・・) (2016/01/06 23:51)
シン> (天井を仰ぎ見ながら)僕は、ソフィがすべて、だよ。(ぽつりと) (2016/01/06 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・もー・・・(少し困ったようにチラリとシンを見る)<全てとか (2016/01/06 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(シンの横顔をじっと見つめ) (2016/01/06 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:54)
ソフィア> (内心:・・・・こんな風に・・・・ゆっくり、出来るのも・・・・今日と、明日・・・・くらいなものね。) (2016/01/06 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:54)
シン> ソフィがいなきゃ意味がないんだ。 (2016/01/06 23:54)
ソフィア> (内心:・・・・目に・・・・焼き付けて、おけたらいいのに・・・・) (2016/01/06 23:55)
ソフィア> (内心:・・・・シンの、顔・・・・) (2016/01/06 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/06 23:55)
シン> (ソフィアのほうを見て)ソフィ。 (2016/01/06 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・言い過ぎ。(ふい、と目を逸らしてわざとらしくむすっとした顔)<いなきゃ意味が無いとか (2016/01/06 23:56)
ソフィア> (目を逸らしたまま)・・・・・・・・・・・・なに? (2016/01/06 23:56)
シン> (そっとソフィアの頬に触れる)僕は・・・ (2016/01/06 23:57)
ソフィア> !<頬に触れられ (2016/01/06 23:58)