ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:00)
シン> (頬なでながら)ソフィがいてくれたらそれでいい。 (2016/01/07 00:00)
ソフィア> (躊躇ってから、少しだけシンの方を見る) (2016/01/07 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・ほんと、欲が無いのね。(微苦笑) (2016/01/07 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・というか、・・・・苦労性・・・? (2016/01/07 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:01)
ソフィア> ・・・・・馬鹿ね。(目を逸らしてポツリと) (2016/01/07 00:01)
シン> ものすごく強欲だと思ってるよ? (2016/01/07 00:02)
シン> ソフィが欲しいって言ってるんだから (2016/01/07 00:03)
ソフィア> ・・・・・・い、いや、それは・・・・多分、誰も思わないでしょ。(汗)<強欲 (2016/01/07 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?<ソフィが (2016/01/07 00:03)
ソフィア> ・・・・って、それは・・・・いち、おう・・・・・結婚、したわけだし・・・・・その・・・ (2016/01/07 00:04)
ソフィア> ・・・・・・それって、お互いがOKしたからであって・・・・別に、強欲とか・・・・そういうんじゃないでしょ。 (2016/01/07 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:04)
ソフィア> (言ってから赤くなってむすっとする) (2016/01/07 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・意味が分からない。(むぅ) (2016/01/07 00:05)
シン> ほんとは、危ない場所に入ってほしくない・・・ (2016/01/07 00:06)
シン> ソフィにわがまま言わせず、閉じ込めてでも、って思う。 (2016/01/07 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:08)
ソフィア> でも、実際しないでしょ。 (2016/01/07 00:08)
シン> でも、それは違うからさ…(泣きそうな顔) (2016/01/07 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・それに・・・ (2016/01/07 00:08)
ソフィア> ・・・・・・あたしを心配して、でしょ。 (2016/01/07 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・強欲とか・・・・全然そんなこと、ないわ。 (2016/01/07 00:09)
ソフィア> シンは・・・・本当、いい人ね・・・・。 (2016/01/07 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・それなのに、悲しませてばかりで、ごめんなさい・・・ (2016/01/07 00:09)
シン> ソフィ・・・。 (2016/01/07 00:09)
ソフィア> ・・・・・・あたし、何だか・・・・本当、シンをよく泣かせてると思う・・・(悲しそうな自分を責めるような顔) (2016/01/07 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:10)
ソフィア> ・・・・ほんと・・・・駄目ね。(呟き) (2016/01/07 00:10)
シン> (両手を広げて)ソフィ、来て (2016/01/07 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっと頬杖をついて目を伏せている) (2016/01/07 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:11)
ソフィア> (少しだけシンの方を見る)<来て (2016/01/07 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔) (2016/01/07 00:12)
シン> (来る気配がないので少し強引に手をつかみ、ぐぃっと引き寄せて抱きしめる) (2016/01/07 00:13)
ソフィア> ! (2016/01/07 00:13)
ソフィア> っあ・・・(引き寄せられてシンの腕の中に納まる) (2016/01/07 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2016/01/07 00:14)
シン> (ぎゅうっと抱きしめる)ずっと、こうしていたいよ。 (2016/01/07 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:14)
ソフィア> (目を閉じて身を預ける) (2016/01/07 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:15)
シン> ソフィが自分のけじめをつけるっていうのにね・・・ (2016/01/07 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:18)
ソフィア> ・・・・シン・・・・(悲しそうな顔) (2016/01/07 00:19)
シン> だから、僕は全力でソフィを守るんだよ。 (2016/01/07 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぐ、と涙を堪えて俯く) (2016/01/07 00:21)
シン> だから、僕のためなんだよ。<全力で守る (2016/01/07 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・違う・・・<僕のため (2016/01/07 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・本当は、しなくても・・・いいこと、なのに・・・ (2016/01/07 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・シン・・・ (2016/01/07 00:23)
ソフィア> 自分のため、っていうなら・・・・自分の身を守って。・・・あたしなんかいいから、シン自身を守って。(震え声) (2016/01/07 00:24)
ソフィア> 全力であたしなんか、守らなくていい。・・・・お願い。 (2016/01/07 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしのせいで、シンに何かあったら・・・・あたし・・・ (2016/01/07 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/07 00:25)
シン> ソフィ・・・。 (2016/01/07 00:26)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2016/01/07 00:26)
ソフィア> (シンから身を離そうとしつつ)・・・・ごめん・・・・何だか、前も・・・・同じ事、言ったわね・・・ (2016/01/07 00:26)
ソフィア> !(抱き締められて慌てて身を捩る) (2016/01/07 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・と、とにかく・・・それ、シンのためとかじゃないから・・・<全力でソフィを守る〜 (2016/01/07 00:27)
シン> 嫌だ、離したくない(ぎゅっと抱きしめる手に力が入る) (2016/01/07 00:27)
ソフィア> ・・・・思いっきり、あたしのためだから。・・・・・もう・・・(悲しそうな顔で笑い) (2016/01/07 00:28)
ソフィア> !? (2016/01/07 00:28)
ソフィア> (ぎゅっと抱き締められて動揺) (2016/01/07 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(やや途方にくれた顔) (2016/01/07 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン・・・(もがくのを止めてじっと見つめる) (2016/01/07 00:30)
シン> (抱きしめたまま泣いてる) (2016/01/07 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ごめん・・・ね・・・(か細い声でポツリと)<泣いているシン (2016/01/07 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:31)
ソフィア> (そっとシンの髪を撫でる) (2016/01/07 00:31)
シン> 謝らないでよ・・・ (2016/01/07 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・ (2016/01/07 00:33)
ソフィア> (きゅう、とシンの頭を抱き締める) (2016/01/07 00:33)
ソフィア> (内心:・・・・シンは・・・優しくて、情が深くて・・・・本当、あたしには勿体無い人・・・・) (2016/01/07 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・・そんな人を、こんなに・・・・悲しませてる。・・・・・・・酷いヤツだわ、あたし・・・) (2016/01/07 00:34)
ソフィア> (じっとシンの頭を抱き締めている) (2016/01/07 00:34)
シン> 僕はただ、ソフィと一緒にいたいだけなんだ。 (2016/01/07 00:36)
シン> 一緒にいるために必要なことなら何でもする。 (2016/01/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・シンの記憶から・・・・あたしが消えてしまえばいいのにね・・・(ポツリと) (2016/01/07 00:37)
ソフィア> そしたら・・・こんなに悲しませること、無いのに・・・・ (2016/01/07 00:37)
シン> そんなのだめだよ (2016/01/07 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・幸せな世界で、優しい空間で・・・・生きていられたのに・・・・ (2016/01/07 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・本当、あたしって・・・・疫病神。(ほんの僅かに苦笑) (2016/01/07 00:38)
ソフィア> ・・・・・あんまり、気負わないでね。・・・・・・・思いつめないで。 (2016/01/07 00:39)
シン> 疫病神だなんて・・・ (2016/01/07 00:39)
シン> 絶対にそんなことはないよ。 (2016/01/07 00:39)
ソフィア> 本当なら・・・待ってて欲しいんだけど。・・・・・・・それは絶対、無理だろうから。(小さく息を吐く) (2016/01/07 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(悲しそうに笑って抱いていた手を解く)<シンの頭から (2016/01/07 00:40)
シン> 待ってるなんて絶対に無理だよ。狂うかもしれない・・・ (2016/01/07 00:40)
ソフィア> ・・・・言い過ぎ。・・・そんな事、ないから。(困った様な顔)<狂う (2016/01/07 00:40)
ソフィア> ・・・・・もう・・・(少しだけ困ったように笑い) (2016/01/07 00:41)
ソフィア> (手布を出してシンの涙をそっと拭う) (2016/01/07 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・シンを泣き虫にしたのは、多分間違いなく、あたしね・・・ (2016/01/07 00:42)
シン> もともと泣き虫なんだよ(苦笑) (2016/01/07 00:42)
ソフィア> ・・・・・・そう? ・・・・・・よく、分からないけど・・・・・最初は、そんな風に見えなかった。 (2016/01/07 00:43)
シン> そりゃ、人前では虚勢張ってないと (2016/01/07 00:43)
シン> ソフィには僕の全部をさらけ出せる。だから、よく泣いてるんだと思う・・・ (2016/01/07 00:44)
ソフィア> (丁寧にシンの涙を拭いてから、優しく頬を撫でる)・・・・・・・シンでも、虚勢なんて張るのね。(僅かに微笑) (2016/01/07 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(俯く) (2016/01/07 00:45)
ソフィア> ・・・・そう、かしらね・・・・・そうなら、・・・<全部をさらけ出せる (2016/01/07 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(曖昧な顔で微笑) (2016/01/07 00:46)
ソフィア> (そっとシンから身を離す) (2016/01/07 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・カップ、洗ってくるわ。 (2016/01/07 00:47)
シン> ソフィ… (2016/01/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・割ってしまうといけないから・・・・これは、置いて行かないとね・・・(空色と、桜色のペアカップを見やり) (2016/01/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・・戻ってきて・・・・また、このカップで、お茶を飲みましょうね。・・・・きっと。 (2016/01/07 00:48)
シン> そうだね。<割ったらいけない (2016/01/07 00:48)
ソフィア> それまでは・・・・それぞれ、荷物で・・・・預けておきましょ。 (2016/01/07 00:48)
シン> うん。ソフィが入れてくれるお茶、飲みたい。 (2016/01/07 00:48)
シン> ソフィが一緒に持ってて。<カップ (2016/01/07 00:48)
ソフィア> (2つのカップを手に取り、キッチンの方へ) (2016/01/07 00:49)
シン> ソフィにお茶淹れてもらうんだから (2016/01/07 00:49)
ソフィア> 何を言ってるの。・・・シンのカップは、ちゃと自分の荷物に入れておきなさいよ。 (2016/01/07 00:49)
ソフィア> ちゃんと綺麗に洗っておくから。 (2016/01/07 00:49)
ソフィア> (キッチンでカップを丁寧に洗う) (2016/01/07 00:50)
ソフィア> 割れないように、布か何かで包んでおこうかしらね・・・ (2016/01/07 00:51)
シン> (フルフルと首を振って)ソフィが一緒に持ってて。お願い (2016/01/07 00:51)
ソフィア> ・・・・・?(怪訝そうな顔でシンの方を振り返る)<頑なに一緒に持ってて欲しいというシン (2016/01/07 00:51)
ソフィア> ・・・・・どうしたのよ。 (2016/01/07 00:52)
ソフィア> ・・・・・・っていうか、あたしが1人でカップ2つ持ってたら、なんか変でしょ・・・(汗) (2016/01/07 00:52)
シン> それは、初めて一緒に買い物をしたものだから。 (2016/01/07 00:52)
ソフィア> こっち(空色のカップの水気を拭きつつ)は、シンのなんだし・・・ (2016/01/07 00:52)
シン> 二つ一緒にないとダメなんだ。 (2016/01/07 00:53)
ソフィア> ええ。だから、それぞれ持っておいた方が・・・そもそも、あなた信頼できる場所に預けるんでしょ? 大事なものなら尚更お願いしたほうが良いんじゃない・・・? (2016/01/07 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(ますます怪訝そうな顔)<2つ一緒にないと (2016/01/07 00:54)
ソフィア> ・・・シンのいう事、あんまりよく分からない・・・(桜色のカップの水気を拭きつつ困惑顔) (2016/01/07 00:54)
シン> セットのカップだから一緒にないとダメって言ってるの。 (2016/01/07 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・セット・・・(やはりあまりピンと来ない顔) (2016/01/07 00:55)
シン> ともかく。それはソフィが持ってて。お願い (2016/01/07 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・変なの・・・。(拭いたカップを手にキッチンから戻ってくる) (2016/01/07 00:57)
ソフィア> (陶器のカップを片手ずつ持って、じっと見る) (2016/01/07 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・というか、このまま仕舞っておいたら・・・・ぶつかって、割れてしまいそうなんだけど・・・) (2016/01/07 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・分かったわよ。・・・・・じゃあ、ちゃんと仕舞っておくわ。 (2016/01/07 00:59)
ソフィア> (先ほど整理していた梱りの方へカップ2つを持って行く) (2016/01/07 00:59)
シン> ありがとう(微笑) (2016/01/07 01:00)
ソフィア> (梱りの前でそっと床に膝をつき、カップを手布でそれぞれ別々に包む) (2016/01/07 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2016/01/07 01:00)
ソフィア> (内心:・・・・とりあえず、移動させる時にぶつかって割るといけないし・・・・・・そうだ、片方を服の下に入れて・・・・もう片方は、別に・・・) (2016/01/07 01:01)
ソフィア> (ごそごそ・・・) (2016/01/07 01:01)
ソフィア> ・・・・・別にいいんだけど・・・・シンって、変なところにこだわるのね。<セットだからとか (2016/01/07 01:01)
ソフィア> (カップはそれぞれ、別の梱りに丁寧に収めた) (2016/01/07 01:02)
シン> ごめんね、変わり者で。 (2016/01/07 01:02)
ソフィア> (内心:・・・・よし、これなら・・・・それぞれ、服がクッション代わりになって、割れるリスクも減らせた・・・はず。) (2016/01/07 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・いや、別に変わり者とか思わないけど・・・・ (2016/01/07 01:02)
ソフィア> (仕舞い終えてから、ソファの方へ戻ろうとして足を止める) (2016/01/07 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(躊躇い) (2016/01/07 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ・・・・ (2016/01/07 01:03)
ソフィア> ・・・・そ、そろそろ、あたし・・・・休もうかしら。 (2016/01/07 01:03)
ソフィア> 明日はこれ(梱りを指し)持って、神殿と何往復かしなくちゃだし。 (2016/01/07 01:04)
シン> そうだね。そうしようか。<寝る (2016/01/07 01:04)
ソフィア> ? シンはまだ起きてるようだったら、起きててもいいのよ? (2016/01/07 01:04)
ソフィア> あたしに合わせなくても・・・ (2016/01/07 01:05)
シン> (ソフィアに近寄り)今日も、明日もずっと抱きしめて寝たい (2016/01/07 01:05)
ソフィア> !?(かぁっと赤くなって後ずさる) (2016/01/07 01:05)
ソフィア> だ、だから、そういう・・・・っ(真っ赤) (2016/01/07 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っあたしはシンの抱き枕じゃありませんっ (2016/01/07 01:06)
ソフィア> もうっ(赤い顔でぶつくさ) (2016/01/07 01:06)
シン> (くすっと笑って)そういう意味じゃなくて、ね (2016/01/07 01:07)
ソフィア> ・・・?(思わずきょとんとした顔) (2016/01/07 01:07)
ソフィア> ・・・・・・よく分かんない。(むぅ) (2016/01/07 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:08)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)愛してるよ。 (2016/01/07 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・・今日と、明日・・・・) (2016/01/07 01:09)
ソフィア> ! (2016/01/07 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっと抱き締められ) (2016/01/07 01:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日、と・・・・・明日・・・・) (2016/01/07 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と目を瞑る) (2016/01/07 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・・それで・・・・・あとは・・・・) (2016/01/07 01:10)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・もう、こんな風に・・・・できない、かもしれないんだ・・・・) (2016/01/07 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:10)
シン> もちろん、そのあとも、できるときはいつでもするけど (2016/01/07 01:10)
ソフィア> ・・・・いや、それは・・・・さすがに。(赤い顔で首を横に振る)<そのあとも〜 (2016/01/07 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・さすがに・・・・難しい、し・・・・というか、駄目でしょ。 (2016/01/07 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:12)
シン> (ふぅっと大きく息を吐いて) (2016/01/07 01:12)
ソフィア> (赤い顔でむすっとした表情) (2016/01/07 01:12)
シン> 抱きしめるくらいはできるかもしれないじゃない (2016/01/07 01:12)
シン> まぁ、人前でするのはさすがに、はばかられるけど・・・ (2016/01/07 01:13)
ソフィア> だ、だって、シアンとか、シエルとアリスとかっ 一緒に行くだからねっ?(真っ赤) (2016/01/07 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:13)
ソフィア> ・・・・それに・・・・ (2016/01/07 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・こう、してる・・・・と・・・・・ (2016/01/07 01:13)
ソフィア> (言い辛そうに)・・・・あたしの・・・・気が、緩む・・・・・・から。 (2016/01/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・今日と、明日・・・・で、 (2016/01/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あとは、しばらく・・・・お預けね。(微笑) (2016/01/07 01:14)
シン> でも、今は…(ソフィアの頬に手を当てて唇を重ねる) (2016/01/07 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・っん・・・ (2016/01/07 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:15)
ソフィア> (じわ・・・と涙がにじむ) (2016/01/07 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:16)
ソフィア> (静かに泣き出す) (2016/01/07 01:16)
シン> (唇を離し泣いているソフィアを見て)ソ、ソフィ? (2016/01/07 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:18)
ソフィア> (ぎゅう、としがみつく) (2016/01/07 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/01/07 01:19)
ソフィア> ・・・・う・・・・うぅー・・・(泣きじゃくり) (2016/01/07 01:20)
シン> (しがみつかれて、ぎゅっと抱きしめる) (2016/01/07 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・・っ・・・・・・・シン・・・(泣きながら名前を繰り返し) (2016/01/07 01:22)
シン> そばにいるよ。ずっと。(抱きしめて、背中をなでる) (2016/01/07 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(持てる力を全て込めて、ぎゅう、と強く抱きつく) (2016/01/07 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・きょう・・・・と・・・・・あした・・・・ (2016/01/07 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・離さない・・・・で・・・・・ (2016/01/07 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/07 01:24)
ソフィア> こう、して・・・・抱き締めて・・・・ (2016/01/07 01:24)
シン> うん。もちろんだよ。 (2016/01/07 01:24)
シン> ずっと、抱きしめてる (2016/01/07 01:25)
ソフィア> たくさん・・・・キスして・・・・ (2016/01/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが・・・・忘れ、ない・・・・様に・・・ (2016/01/07 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・シンの、事・・・・(ぎゅう、と顔をシンの胸に埋める) (2016/01/07 01:26)
シン> (胸でソフィアの頭を抱きその頭に唇をつけながら)分かったよ。ずっと、する (2016/01/07 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・こうして、抱き締めてくれる・・・・感触を・・・ (2016/01/07 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/07 01:27)
ソフィア> (強い不安か、寂しさか不明だが、小さく震えている) (2016/01/07 01:28)
シン> (しっかりと抱きしめて、安心させるように)大丈夫。大丈夫。(と繰り返す) (2016/01/07 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/07 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:32)
ソフィア> (少しずつ震えが治まってくる) (2016/01/07 01:32)
シン> (抱きしめたまま)ソフィ。愛してるよ。しっかり覚えてて。(ぎゅっと抱きしめる) (2016/01/07 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・・ (2016/01/07 01:33)
シン> 苦しいけど、力入れるよ? (2016/01/07 01:33)
ソフィア> (すり・・・とシンの頬に頬をすり寄せて目を閉じる) (2016/01/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(こくん、と頷く) (2016/01/07 01:33)
シン> (頬を摺り寄せられてうれしそうにして、うなずいたのを確認してぎゅっと力を入れる) (2016/01/07 01:34)
ソフィア> ・・・・・っ(思わず息が詰まりそうになりながらも、抱き締め返そうとしがみ付く) (2016/01/07 01:36)
シン> (ほどなくして力を抜いて、倒れたりしないようにしっかりと支え抱きしめる)愛してるよ。 (2016/01/07 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・シ・・・・ン・・・ (2016/01/07 01:37)
ソフィア> (シンの腕の中で)・・・・うん・・・あたしも・・・ (2016/01/07 01:38)
シン> ソフィ。(抱きしめたまま) (2016/01/07 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・大好き・・・・ (2016/01/07 01:38)
シン> (キスをして、抱き上げる)ベッドに、行こうか。 (2016/01/07 01:39)
ソフィア> (目を閉じて安心したように全身の力を抜く) (2016/01/07 01:40)
ソフィア> (抱き上げられて、こくんと頷く) (2016/01/07 01:40)
シン> ずっと、ソフィが忘れないように、いつでも思い出せるように、抱いてるよ。(ベッドに向かいながら) (2016/01/07 01:41)
ソフィア> (きゅう、とシンの服を握り締め、抱き上げられたまま身を凭れ掛けさせ) (2016/01/07 01:42)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・ (2016/01/07 01:43)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2016/01/07 01:43)
GM> こうして、夜は更けてゆく・・・ (2016/01/07 01:43)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2016/01/07 01:44)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/01/07 22:20)
GM> 時は遡り、本日昼間 ノースゲート市街 レイモンド邸 (2016/01/07 22:20)
GM> ラーダ神殿に自分の荷物を預けた帰り、レイモンド邸のメイドへ呼び止められ、ソフィアは再度この屋敷に招かれた。 (2016/01/07 22:21)
GM> レイモンド邸の客間メイド曰く、 (2016/01/07 22:22)
GM> 何でも、「約束の物が出来上がったので、取りに寄って欲しい」との、夫人からの言伝との事。 (2016/01/07 22:22)
GM> 明日から街を留守にする為、手短になってしまう事を説明した上で、彼女は今、レイモンド邸の玄関ホールに佇んでいた。 (2016/01/07 22:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(所在無さ気に立っている) (2016/01/07 22:23)
レイモンド夫人(NPC)> (大きな包みを持ってやってくる) (2016/01/07 22:23)
レイモンド夫人(NPC)> まぁ! 嫌だわ、貴女を立たせたまま待たせるなんて! (2016/01/07 22:23)
レイモンド夫人(NPC)> メアリ! メアリ、ちょっと! (2016/01/07 22:24)
ソフィア> ! あ、いえ・・・・あたしが、すぐにおいとまするから、って・・・(汗) (2016/01/07 22:24)
レイモンド夫人(NPC)> んま! そうなの? (2016/01/07 22:24)
レイモンド夫人(NPC)> 残念だわ・・・・今日もお茶をして行って欲しかったのに。(至極残念そうに自分の頬に手を充て) (2016/01/07 22:24)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・あ、そうだわ。まずはこれを。(持っていた包みを、やや強引にソフィアに手渡す) (2016/01/07 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・?(困惑顔) (2016/01/07 22:25)
レイモンド夫人(NPC)> ふふ・・・・しばらく留守に・・・って、お話し、先日うかがったでしょう? (2016/01/07 22:25)
レイモンド夫人(NPC)> ですから、餞別に。・・・・旅の無事を祈って。(微笑) (2016/01/07 22:26)
ソフィア> ・・・・・え・・・・・ (2016/01/07 22:26)
レイモンド夫人(NPC)> ちょっと開けてみてちょうだい。・・・ね? (2016/01/07 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑・・・) (2016/01/07 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:26)
ソフィア> (ほんの少し、包みを開けて中を見る)・・・・・・・・・・・・・!! (2016/01/07 22:27)
ソフィア> あの・・・・奥様、これ・・・・(動揺) (2016/01/07 22:27)
レイモンド夫人(NPC)> 旅着ですわ。 (2016/01/07 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:27)
ソフィア> ・・・いえ、何だか・・・・高そうだし・・・ですし、頂けません。 (2016/01/07 22:27)
レイモンド夫人(NPC)> いいのよ。 (2016/01/07 22:28)
レイモンド夫人(NPC)> もらってちょうだい。・・・・ね? (2016/01/07 22:28)
ソフィア> ・・・・・いえ、でも・・・(困惑顔) (2016/01/07 22:28)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・・・・・・これは、娘の遺品ではないの。 (2016/01/07 22:28)
レイモンド夫人(NPC)> 貴女の為に、仕立てたのよ。(にっこりと微笑) (2016/01/07 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・え・・・っ (2016/01/07 22:28)
レイモンド夫人(NPC)> だから、あなたの服よ。・・・・もらってちょうだい。 (2016/01/07 22:29)
レイモンド夫人(NPC)> わたくし、旅は馬車と船でしか移動した事がないのですけど・・・・ (2016/01/07 22:29)
レイモンド夫人(NPC)> それでも大変でしたわ。・・・・この時期なら、寒いでしょうし。 (2016/01/07 22:29)
レイモンド夫人(NPC)> ですから、厚地で・・・・丈夫な布地を、わたくしが選んで、 (2016/01/07 22:29)
レイモンド夫人(NPC)> いつもお願いしている仕立て屋に頼みましたの。 (2016/01/07 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(動揺) (2016/01/07 22:31)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・・・・・・。(じっと優しく見つめる) (2016/01/07 22:31)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・ね・・・・こんな事を言っては何ですけど。 (2016/01/07 22:31)
レイモンド夫人(NPC)> わたくし、貴女を娘のように思ってますのよ。 (2016/01/07 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・!(思わず顔を上げて夫人を見る) (2016/01/07 22:31)
レイモンド夫人(NPC)> ですからね、本当は・・・・長旅とか。・・・・危ないでしょう? 女の子ですのに。 (2016/01/07 22:32)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・止めて欲しいと思うわ。・・・・でも、そういう訳にも行かないですものねぇ。(ふぅ、と小さく息を吐く) (2016/01/07 22:33)
レイモンド夫人(NPC)> で・す・か・ら! (2016/01/07 22:33)
レイモンド夫人(NPC)> 旅の無事を祈る、願掛けくらいはさせてちょうだい!(にっこりと) (2016/01/07 22:33)
ソフィア> ・・・・願掛け・・・? (2016/01/07 22:33)
レイモンド夫人(NPC)> その服ですわ! (2016/01/07 22:33)
レイモンド夫人(NPC)> (にっこりと微笑) (2016/01/07 22:33)
レイモンド夫人(NPC)> 貴女を寒さから守ってくれるように、十分丁寧に仕立てるように、言い含めましたの。・・・きっと、貴女を守ってくれるわ。 (2016/01/07 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:34)
ソフィア> (どう反応したらいいか迷い顔) (2016/01/07 22:34)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:34)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・気をつけていってらして。 (2016/01/07 22:35)
レイモンド夫人(NPC)> そして、ただいま、ってちゃんと言いに来なくては駄目よ? (2016/01/07 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(こくんと頷く) (2016/01/07 22:35)
レイモンド夫人(NPC)> (満足そうににっこりと笑う) (2016/01/07 22:35)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・さ、旅の準備もあるでしょう。メイドに送らせるわ! メアリ! (2016/01/07 22:36)
メイド(NPC)> はい、奥様。 (2016/01/07 22:36)
レイモンド夫人(NPC)> ソフィアをおうちまでお送りして。 (2016/01/07 22:36)
メイド(NPC)> 畏まりました。(一礼) (2016/01/07 22:36)
ソフィア> あ、いえ・・・・でも、自分で・・・(汗) (2016/01/07 22:36)
メイド(NPC)> ・・・お持ちします。(そっと大きな包みをソフィアの手から取り) (2016/01/07 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:37)
ソフィア> (困惑顔でレイモンド夫人を見やる) (2016/01/07 22:37)
レイモンド夫人(NPC)> (微笑して頷く) (2016/01/07 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:37)
ソフィア> ・・・・・いって、きます・・・(言い辛そうにぽつりと言って頭を下げる) (2016/01/07 22:38)
レイモンド夫人(NPC)> ええ、いってらっしゃい。・・・・・気をつけて。 (2016/01/07 22:38)
GM> こうして、レイモンド邸のメイドを伴い、帰宅するソフィアであった。 (2016/01/07 22:38)
GM> ・・・・出発まであと少し。 (2016/01/07 22:38)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/01/07 22:38)
☆シン(GM)が現れた……☆ (2016/01/07 22:45)
GM> サウスゲートの裏長屋、シンとソフィアの暮らす場所。 (2016/01/07 22:46)
GM> 荷物も旅に持っていくもの以外はすでに運び出し、もともとあったもの以外なくなっていた。 (2016/01/07 22:47)
☆ソフィアが現れた……☆ (2016/01/07 22:49)
ソフィア> (昨日荷造りした梱りもなくなっており、手元には背負い袋と、昼間にレイモンド夫人からもらった包みのみ) (2016/01/07 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:50)
ソフィア> (床に座り、持って行く荷物をじっと見ている) (2016/01/07 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:51)
ソフィア> (ぎゅう・・・・とスカートの上で両手を握り締める) (2016/01/07 22:51)
シン> (武具の最後の調整を終え、着込んだ鎧を外して明日はすぐに装備できるように準備していた) (2016/01/07 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:52)
ソフィア> (少しだけシンの姿を見つめる) (2016/01/07 22:52)
ソフィア> (内心:・・・・鎧・・・・) (2016/01/07 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:52)
ソフィア> (再び目を伏せる) (2016/01/07 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:53)
ソフィア> (レイモンド夫人からもらった包みを手に取る) (2016/01/07 22:53)
ソフィア> (内心:・・・・旅着・・・) (2016/01/07 22:54)
ソフィア> (包みを開けて中の服を出してみる)・・・・・・・・・・・・・・。(改めて目を見張る) (2016/01/07 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・た、高そう・・・(汗)) (2016/01/07 22:54)
ソフィア> (内心:・・・布地、かなりしっかりした厚みがあるし・・・・肌触り良いし、縫製も曲がってないし、布の始末もちゃんとしてる・・・(まじまじと服を見る)) (2016/01/07 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:55)
シン> (ちらりとソフィアの様子をうかがい)ソフィ。それ、どうしたの? (2016/01/07 22:55)
ソフィア> (内心:・・・・こんないいもの・・・・もらう、とか、さすがに・・・・(考え込み)) (2016/01/07 22:55)
ソフィア> ! (2016/01/07 22:55)
ソフィア> ・・・・あ、ええ・・・・その・・・・(どう説明したら良いものか迷い) (2016/01/07 22:56)
シン> (すべての準備を終えソフィアのそばへ異動) (2016/01/07 22:56)
シン> (移動・・・^^;) (2016/01/07 22:57)
ソフィア> ・・・・・あの・・・・ (2016/01/07 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:57)
ソフィア> ・・・もら、い・・・・もの。 (2016/01/07 22:57)
ソフィア> (思わずごそごそと服を隠すように、広げた服を両手で抱き寄せる) (2016/01/07 22:57)
シン> もしかして、今までにも服をくれてた人?<もらいもの (2016/01/07 22:58)
ソフィア> ・・・・ええ、・・・・まぁ。(曖昧に) (2016/01/07 22:59)
ソフィア> ・・・・全部が全部じゃないけど。<今まで〜 (2016/01/07 22:59)
ソフィア> (※アレクからも服を貰っている) (2016/01/07 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 22:59)
シン> そっか。<曖昧だけどYESの返事
よかったね(微笑) (2016/01/07 23:01)
ソフィア> (服を抱き締めるようにじっと抱えて思案顔) (2016/01/07 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:03)
ソフィア> ・・・・その・・・ (2016/01/07 23:03)
ソフィア> ・・・・・・娘さんを、小さい頃に亡くされて・・・あたしと背格好が似てるんですって。 (2016/01/07 23:04)
ソフィア> ・・・・・・それで・・・・今まで、その子の着ていた服、を・・・・たまに、頂いた事が。 (2016/01/07 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:04)
シン> そうなんだ。(うなずきながら聞いてる)<似てる (2016/01/07 23:05)
シン> ああ、貴族のご婦人、かな? (2016/01/07 23:05)
ソフィア> (言ってよかったものか、と、ふと気付いて黙る) (2016/01/07 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:05)
ソフィア> ? 知ってるの・・・?<貴族のご婦人 (2016/01/07 23:05)
シン> マーファ神殿に来てなかったっけ、その人。 (2016/01/07 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ・・・。<マーファ神殿に〜 (2016/01/07 23:08)
シン> 直接話したかどうかの記憶はないけど、たぶん?(自信なさげに) (2016/01/07 23:08)
ソフィア> 司祭様・・・と、古い友人なんですって・・・・ (2016/01/07 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・よく覚えてるのね・・・(少し目を見張る) (2016/01/07 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(抱き締めていた服をそっと離して見直す) (2016/01/07 23:10)
シン> 結構あいまいだけどね(苦笑)<よく覚えてる (2016/01/07 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・これ・・・・は・・・ (2016/01/07 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:11)
ソフィア> ・・・・あたしが・・・・旅に出るから、って・・・・ (2016/01/07 23:11)
ソフィア> 仕立ててくれたんですって・・・(僅かに微笑して服を見ている) (2016/01/07 23:11)
シン> へぇ。それはすごいね。<仕立てた (2016/01/07 23:12)
ソフィア> (こくん、と小さく頷く) (2016/01/07 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、ちょっと・・・こうきゅう・・・(服を広げてシンに見せる) (2016/01/07 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:13)
ソフィア> 旅着・・・とか言われたけど・・・・・どう見ても、普通・・・着ない。(むぅ)<余所行きと言いたい (2016/01/07 23:14)
シン> じゃぁ、ちゃんと無事に戻ってきて、お礼を言わないとね。ただいまって(微笑) (2016/01/07 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(僅かに顔が強張る) (2016/01/07 23:14)
シン> 見るからに、旅をするときに着る服だね。 (2016/01/07 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:14)
シン> 少し触ってもいいかい?<服 (2016/01/07 23:15)
ソフィア> ・・・え? あ・・・・ええ。(服をシンに手渡す) (2016/01/07 23:15)
シン> ありがとう(大事そうに受け取り服を触って、またソフィアに戻す) (2016/01/07 23:17)
シン> 冬用といってもいいくらいに生地が分厚いね。
そして、仕立てもしっかりしてるから、そう簡単にほつれたりとかしなさそうだ。 (2016/01/07 23:18)
シン> とても質がいいものだね。よかったね、ソフィ。(うれしそうに微笑) (2016/01/07 23:18)
ソフィア> ・・・・?(怪訝そうな顔) (2016/01/07 23:18)
ソフィア> ・・・・・・う・・・うん・・・(服を受け取り) (2016/01/07 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:19)
ソフィア> ・・・・あたしには、ちょっと・・・・分不相応な感じもするわ。(微苦笑)<立派な服 (2016/01/07 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・こんなにいいものを・・・・・恩を・・・・返さなくちゃ・・・よね。 (2016/01/07 23:20)
シン> 分不相応とかはないと思うよ。せっかくだし一度着てみない? (2016/01/07 23:20)
ソフィア> (自分に服を宛がってみる)・・・・・・・・・目立たない?(不安そうにシンを見る) (2016/01/07 23:21)
ソフィア> え・・・<着てみない? (2016/01/07 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(もじもじ・・・) (2016/01/07 23:21)
ソフィア> ・・・似合わなくても、笑わない?(むぅ) (2016/01/07 23:21)
シン> 僕らの中にいたら逆に目立つかもね(微笑) (2016/01/07 23:22)
ソフィア> ! え・・・っ(汗)<僕らの中に〜 (2016/01/07 23:22)
シン> さっき当ててた感じだときっと似合うと思うよ?
大丈夫。笑ったりしないよ。 (2016/01/07 23:22)
シン> 僕やシアンは完全武装だもの。その中に普通の服じゃ目立つよって話。 (2016/01/07 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じわ・・・と少し赤くなる) (2016/01/07 23:23)
ソフィア> (内心:・・・先に一度、シンに見てもらっておけば・・・・明日初めて着て出る、よりは・・・・うん・・・) (2016/01/07 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・着てくる。(服を抱えて寝室の方へ) (2016/01/07 23:24)
シン> うん。着て見て(微笑) (2016/01/07 23:25)
ソフィア> (数分後、寝室から顔だけ出す)・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じ・・・とシンの様子を伺う) (2016/01/07 23:27)
シン> サイズは問題なかった?<顔だけ (2016/01/07 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・なんか、普段着慣れない服だし・・・・緊張・・・する。) (2016/01/07 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・うー・・・にあわ、ない・・・(悩)) (2016/01/07 23:27)
ソフィア> ・・・・・・怖いくらいに・・・・合ってる。(むすっとした顔)<サイズ (2016/01/07 23:28)
シン> 着たのなら、見せてよ(笑って) (2016/01/07 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(自分を見下ろし) (2016/01/07 23:28)
シン> すごいね。サイズとか、ちゃんとはかってもらってたんだ。 (2016/01/07 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・でも・・・・すごい。・・・・・厚地なのに、思ったより柔らかくて軽いし・・・動きやすい・・・) (2016/01/07 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:29)
ソフィア> ・・・・どうも、亡くなった・・・・って子と、ほぼ、身長とかは同じだったから。 (2016/01/07 23:29)
ソフィア> とはいえ、最近はちょっとサイズも変わってきてたんだけど・・・・そういうの、分かるものなのかしら・・・・プロの人って・・・ (2016/01/07 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:30)
シン> そっか。<亡くなった娘 (2016/01/07 23:30)
ソフィア> (恥ずかしさのせいか、饒舌だったらしい。・・・ふと言葉が切れて黙る) (2016/01/07 23:30)
シン> きっと、そのご夫人がソフィをみて変化したところは伝えたんじゃないかな。 (2016/01/07 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:31)
ソフィア> (そぉ・・・・っと出てくる) (2016/01/07 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・・(頬を赤くして気まずそうな顔) (2016/01/07 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・変・・・? (2016/01/07 23:32)
シン> (じーっと真面目な顔をしてソフィアを見る) (2016/01/07 23:32)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔でたじたじ・・・) (2016/01/07 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っに・・・にあわ、ない・・・わよね。 (2016/01/07 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/01/07 23:33)
シン> すごい、ものすごく似合ってる。本当にソフィのサイズを見抜いたんだ・・・(驚いた顔で言ったあと、にっこりと笑う) (2016/01/07 23:34)
ソフィア> (赤くなって小さくなりつつ・・・じりじりと寝室の方へ後退) (2016/01/07 23:34)
ソフィア> ・・・・え・・・っ<似合ってる (2016/01/07 23:34)
シン> ねぇ、ソフィ。(言いながら近寄って肩をポンポンと触ったり背中腰回りなど、サイズを改めて確認して)
うん。これはすごいな。ここまでぴったりなんて・・・。 (2016/01/07 23:35)
ソフィア> ・・・・・・う、うそ。・・・・・さっき、ちょっと・・・考えたでしょ!(真っ赤になってむすっとした顔) (2016/01/07 23:35)
ソフィア> ひゃっ・・・・(突然サイズを確認されて目を白黒) (2016/01/07 23:36)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔で慌てて後ずさる) (2016/01/07 23:36)
ソフィア> た・・・確かに、すごいけど・・・・(赤い顔でぶつくさ) (2016/01/07 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:37)
ソフィア> ・・・メイドさん・・・みたいな人、が・・・・・たまに、服の着替えを手伝ってくれたり・・・ (2016/01/07 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:37)
ソフィア> ・・・・・娘さんのドレス、とか・・・・(少しだけ苦い顔) (2016/01/07 23:38)
ソフィア> (思わず胸に手をやり)・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:38)
ソフィア> (内心:・・・・で、締まらなかった・・・のは、喜ぶべきなの? ・・・・残念だと思うべきなの?(むぅ・・・))<服の紐 (2016/01/07 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:39)
ソフィア> (内心:・・・・太ったり、お肉ついたり・・・した、って事だから・・・・・ある意味、良かったのかしら。) (2016/01/07 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:39)
シン> 考えたよ。ものすごく似合ってるから。どういったらちゃんとソフィが受け取ってくれるかと思って。 (2016/01/07 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・? (2016/01/07 23:40)
シン> でも、ほんとにちゃんとふっくらした部分もピッタリなんて、すごいな。 (2016/01/07 23:40)
シン> だって、ソフィ僕が似合ってるって言っても、いつも「はいはい(お世辞はいいからみたいな顔)」ってするじゃない。(むぅ) (2016/01/07 23:41)
ソフィア> ふ、ふっく・・・って・・・(かぁ、と赤くなる) (2016/01/07 23:41)
ソフィア> それ、褒めてるの?!(赤い顔で頬を膨らませる) (2016/01/07 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・だって、シンは大体お世辞・・・・というか、 (2016/01/07 23:42)
ソフィア> 誰がどんな服着ても、同じ反応!(びしっ) (2016/01/07 23:42)
ソフィア> だから。 (2016/01/07 23:42)
シン> ソフィ、ものすごく女の子らしくなってるもの。 (2016/01/07 23:43)
ソフィア> いちいちまともに受け取ってたら・・・・何だか恥ずかしいじゃない。あたしが。(むぅ) (2016/01/07 23:43)
シン> まともに受け取ってくれていいのに。本当なんだから。 (2016/01/07 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・そうかしら・・・(少しスカートを両手でつまんで見つめ)<女の子らしく〜 (2016/01/07 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:44)
ソフィア> ・・・スカートだからじゃない?<女の子らしい (2016/01/07 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:44)
ソフィア> (シンの顔を見て、少しだけ微笑・・・・してから、顔を曇らせる) (2016/01/07 23:44)
ソフィア> (内心:・・・・明日・・・・) (2016/01/07 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:45)
シン> どうしたの?<顔を曇らせて (2016/01/07 23:45)
ソフィア> (内心:・・・一緒に・・・こうして、2人でゆっくり・・・・気を抜いて、過ごすのも・・・・もう、今日で終わり。) (2016/01/07 23:45)
ソフィア> (昨日までと比べてガランとした室内を見回す) (2016/01/07 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:46)
ソフィア> (内心:・・・・言っておかなくちゃならないこと、なかったかしら・・・・・して欲しかった事・・・・してあげたかった事・・・・) (2016/01/07 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、ううん・・・・<どうしたの? (2016/01/07 23:47)
ソフィア> なんでもない。 (2016/01/07 23:47)
ソフィア> (内心:・・・いざとなると、出てこない・・・) (2016/01/07 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:47)
ソフィア> あ・・・そ、そうだ・・・その、キャンベルはともかく・・・・(自分の両耳に手をやり)・・・・隠したほうが、いいわよね。 (2016/01/07 23:48)
シン> そう?<なんでもない (2016/01/07 23:48)
シン> (軽く首を振って)堂々としていればいいよ。 (2016/01/07 23:48)
ソフィア> 余計なトラブルが起きない為にも。・・・・・スカーフとか、ストールで・・・・ (2016/01/07 23:48)
ソフィア> ・・・・でも・・・(顔を曇らせる)<堂々と〜 (2016/01/07 23:48)
シン> そして、冒険者だって思わせていれば、そうそう突っかかってくるのはいないから。 (2016/01/07 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:49)
シン> 一緒に僕やシアンがいるんだよ?大丈夫。 (2016/01/07 23:49)
ソフィア> でも・・・・それ、は・・・・ (2016/01/07 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:49)
シン> 逆に一般人だと思われると、突っかかってくるのも増えるから。 (2016/01/07 23:49)
シン> 僕は、堂々とするようにしてたよ。 (2016/01/07 23:50)
ソフィア> (何かを思い出したのか、見る見る青くなって髪で両耳を隠すようにぎゅっと押さえる) (2016/01/07 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/07 23:50)
ソフィア> ・・・・でも・・・・っ (2016/01/07 23:50)
ソフィア> (震える手で、ぎゅうぅ、と髪を握り締める) (2016/01/07 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:51)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしの・・・顔・・・・・・) (2016/01/07 23:51)
ソフィア> (内心:・・・・・あの人達・・・・・・覚えて、いたり・・・・・するのかしら・・・(身を震わせる)) (2016/01/07 23:52)
シン> (ソフィアを抱きしめて)大丈夫。僕がついてるから。 (2016/01/07 23:52)
ソフィア> (内心:・・・・覚えて・・・・いたら? 覚えていたら・・・・どうしよう・・・・・・あ、違う、覚えていないと・・・・) (2016/01/07 23:52)
ソフィア> !<抱き締め (2016/01/07 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:53)
ソフィア> (僅かにほっと肩の力を抜く) (2016/01/07 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(頬をシンの首元に寄せて目を閉じる) (2016/01/07 23:53)
ソフィア> (徐々に震えが治まってくる) (2016/01/07 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:54)
ソフィア> ・・・ごめん・・・・ちょっと・・・・神経質になりすぎよね・・・(ぎこちなく微笑) (2016/01/07 23:54)
シン> (しっかりと抱いて背中をなでる)大丈夫。何かあるときはいつでもそばにいるんだから。 (2016/01/07 23:55)
シン> 仕方ないよ。そういう場所に行くんだもの・(ぎゅっと抱いて) (2016/01/07 23:55)
ソフィア> ・・・・キャンベルに行ってから・・・また時間を掛けていくわけだし・・・<村に (2016/01/07 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・なん、とか・・・・・しないと・・・ (2016/01/07 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:57)
ソフィア> ・・・・・・村には、本当に・・・・あたし、1人で行くからね? (2016/01/07 23:57)
ソフィア> シンとシアンは、少し離れて、待ってて欲しい・・・。 (2016/01/07 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・エレミア、とか・・・で。 (2016/01/07 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/07 23:58)
シン> だめだよ・・・<一人で (2016/01/07 23:59)
ソフィア> ・・・・・あんまり「あっち」の他の街とか村って知らないけど・・・・少なくとも、あたしが行こうとしているところは、極端に悪い方の部類に入るから・・・ (2016/01/07 23:59)
ソフィア> ・・・・・・あたしは慣れてるけど、シンは・・・ (2016/01/07 23:59)
ソフィア> ・・・・・・いえ、シンも・・・・大変だったとは思うんだけど、そういう事じゃなくて・・・ (2016/01/07 23:59)