シン> そういうことをさせないためにも一緒に行くんだもの (2016/01/08 00:01)
ソフィア> ・・・・・だから・・・その、慣れてるあたしだけが行けば、いいかな、って・・・。 (2016/01/08 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し困った様な顔) (2016/01/08 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・村に・・・到着するまでに、 (2016/01/08 00:02)
ソフィア> あたし達のこの話し、結果・・・出るかしら。 (2016/01/08 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・ね。(少しだけ笑う) (2016/01/08 00:03)
シン> たぶんでない気がする(苦笑) (2016/01/08 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(すり・・・とシンの胸元に頬を摺り寄せて目を閉じる) (2016/01/08 00:03)
ソフィア> (そのまま、じっと体温を感じるように身を寄せている) (2016/01/08 00:04)
シン> (しっかりと抱きしめて)僕は、ソフィのそばから離れないよ。片時も。 (2016/01/08 00:05)
ソフィア> (じっと身を凭れ掛けたまま、シンの言葉を聞いている) (2016/01/08 00:08)
シン> でも、ほんとしばらくはこうしてゆっくりする暇はないかもしれないね・・・(ぎゅぅっと抱きしめつつ) (2016/01/08 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・(小さく呟くように) (2016/01/08 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(うぐ・・・と唇を噛み締めて黙る) (2016/01/08 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じわ・・・) (2016/01/08 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:11)
ソフィア> (か細い声でポツリと) さびしい・・・ (2016/01/08 00:11)
シン> 僕はいつでもこうしたいと思ってるんだけどね。 (2016/01/08 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:12)
シン> 僕だってそうさ<寂しい (2016/01/08 00:12)
ソフィア> (きゅう、と抱きつく腕に力を込める) (2016/01/08 00:12)
ソフィア> ・・・・今日、ずっと・・・こうしてくっついてて、いい?(やや不貞腐れた様な顔でぽつりと) (2016/01/08 00:14)
ソフィア> ・・・・・ね、眠る時も。(もごもご) (2016/01/08 00:15)
シン> もちろん(優しく微笑む) (2016/01/08 00:15)
ソフィア> (まだ泣きべそ顔だが、少しだけ表情を和ませる) (2016/01/08 00:15)
シン> 明日出かけるぎりぎりまでこうしてるよ。 (2016/01/08 00:15)
シン> 僕だって、ずっとこうしていたいんだから (2016/01/08 00:16)
ソフィア> えっ(思わず目を丸くする)<ぎりぎりまで (2016/01/08 00:16)
ソフィア> (かーっと耳まで赤くなる)・・・・それ・・・・は・・・・ちょっと、あたし・・・子どもみたい。(むぅ) (2016/01/08 00:16)
シン> 何言ってるの。僕がそうしていたいんだもの (2016/01/08 00:18)
シン> ソフィはいやかい?(笑って) (2016/01/08 00:21)
ソフィアが現れた……☆ (2016/01/08 00:21)
ソフィア> (PL:いつの間にやら落ちておりました;;) (2016/01/08 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:22)
シン> (PL:おかえりなさい><) (2016/01/08 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・いや、じゃ・・・・ない。(涙を目にいっぱい浮かべながら俯く) (2016/01/08 00:24)
シン> じゃぁ、ゆっくり、ぎりぎりまで、ね。 (2016/01/08 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・うん・・・(涙を拭いながら頷く) (2016/01/08 00:27)
シン> (ソフィアの頬を撫でて、じっと瞳を見つめる) (2016/01/08 00:29)
ソフィア> (そっと見つめ返す) (2016/01/08 00:30)
シン> 僕はソフィの傍にいるから。大丈夫。(優しげな真顔で) (2016/01/08 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頷こうとして躊躇) (2016/01/08 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:33)
シン> もし、一人になったときでも、ここに、僕の気持ちがあるから。(そっと胸元のタリスマンを服の上から触れて) (2016/01/08 00:33)
ソフィア> (シンの手と、その下のタリスマンをじっと見つめる) (2016/01/08 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:34)
シン> 僕はソフィの傍にいるよ。 (2016/01/08 00:34)
ソフィア> (胸元のシンの手を両手でぎゅう、と握り締める) (2016/01/08 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(祈るように手を握ったまま、ぎゅう、と目を閉じる) (2016/01/08 00:35)
ソフィア> ・・・・お守り・・・ (2016/01/08 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・ん。(こくん、と小さく頷く) (2016/01/08 00:36)
ソフィア> (そのままシンの手を抱き締める) (2016/01/08 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:37)
シン> こんな形でタリスマンに頼るとは思わなかったけどね(苦笑) (2016/01/08 00:37)
ソフィア> (内心:・・・・うまく、言葉が・・・出てこない・・・) (2016/01/08 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:38)
ソフィア> ・・・・うん。(まだうっすらと目に涙を浮かべたまま、ぎこちなく微笑) (2016/01/08 00:38)
シン> (反対の手でソフィアの頬を撫でてそのまま唇を重ねる。) (2016/01/08 00:39)
ソフィア> (目を閉じて応える)・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:40)
シン> (唇を離し頬を触れ合わせて、ソフィアの耳元で)愛してるよ。 (2016/01/08 00:40)
ソフィア> ・・・ん、う、うん・・・(顔を赤くしたまま躊躇いがちに頷く) (2016/01/08 00:43)
ソフィア> ・・・・・っあの・・・ (2016/01/08 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 00:44)
ソフィア> ・・・・・あたしも・・・ (2016/01/08 00:44)
ソフィア> ・・・・あ、あい・・・ (2016/01/08 00:44)
シン> (抱きしめたままじっとソフィアの言葉を聞いている) (2016/01/08 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(かー・・・と耳まで赤くなり小さくなる) (2016/01/08 00:45)
ソフィア> ・・・・あい・・・ (2016/01/08 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・あいしてる・・・ (2016/01/08 00:45)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・の、こと。 (2016/01/08 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・ずっと。 (2016/01/08 00:45)
シン> ありがとう<愛してる (2016/01/08 00:46)
ソフィア> (赤い顔を隠すようにシンの首元に顔を埋める) (2016/01/08 00:46)
シン> (ぎゅうっと抱きしめる手に力が入る) (2016/01/08 00:46)
ソフィア> ・・・・う、うん・・・(顔を隠したままこくんと頷く)<ありがとう (2016/01/08 00:46)
ソフィア> ・・・・?<力が (2016/01/08 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ・・・ (2016/01/08 00:47)
ソフィア> (苦しそうだが、もがいたりせずに応えようとしがみ付く) (2016/01/08 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/01/08 00:48)
シン> (すっと力を抜いて)いつでも思い出せるように、ぎりぎりまで抱きしめてるよ。 (2016/01/08 00:48)
ソフィア> ―――――――――――――――― っ (2016/01/08 00:48)
ソフィア> (ふらり、とシンの腕の中にくず折れる) (2016/01/08 00:48)
ソフィア> ・・・・・うん・・・(腕の中に倒れ込んだまま、じっとシンを見上げる) (2016/01/08 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・うん。(もう一度、小さく頷く) (2016/01/08 00:50)
シン> (もう一度キスして、抱きしめる) (2016/01/08 00:51)
ソフィア> (目を閉じて受け入れる) (2016/01/08 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・あったかい。(小さく呟いて、少しだけ微笑) (2016/01/08 00:52)
ソフィア> (幸せそうにじっと身を寄せて目を閉じている) (2016/01/08 00:53)
シン> あったかいね。 (2016/01/08 00:54)
シン> 僕も、ソフィの体温忘れないように、しっかり抱いてないと。(ぎゅっと抱きしめる) (2016/01/08 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・うん。(ふわり、と柔らかく笑う)<体温忘れないように〜 (2016/01/08 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・・明日、出発・・・だから、早く寝ないとなんだけど・・・なんだか、・・・・・。(きゅう、とシンの服を握り締め)) (2016/01/08 00:57)
ソフィア> (内心:・・・まだ、起きていたい。・・・・眠ったら・・・もう、出発の朝だわ。・・・・・・この時間で、ずっと・・・このまま、ずっと・・・) (2016/01/08 00:58)
ソフィア> ・・・・・っ(ぶんぶん、と首を横に振る) (2016/01/08 00:58)
シン> じゃぁ、このままベッドに行こうか。眠くなったら、そのまま眠ればいいしね(優しい笑顔で) (2016/01/08 00:58)
ソフィア> !(ビックリした顔でシンを見上げる) (2016/01/08 00:58)
ソフィア> (内心:・・・あ・・・れ? あたし、口に出してない・・・(思わず自分の唇に手を当てて動揺)) (2016/01/08 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 01:00)
ソフィア> ・・・・・うん・・・ (2016/01/08 01:00)
シン> ん?どうかした?<びっくりした顔 (2016/01/08 01:00)
ソフィア> え? あ・・・ううん。(慌てて首を横に振り・・・)・・・・あ! 服、着替えなきゃ・・・(ハタとして)<貰い物の高級旅着を着ている! (2016/01/08 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2016/01/08 01:02)
シン> ああ、そうだったね(くすっと笑って)僕も忘れてたよ<服 (2016/01/08 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・考えてた事・・・を、シンが応えてくれたみたいだった・・・・から、ちょっと、驚いた・・・(ためらいがちに)<びっくりした (2016/01/08 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 01:03)
ソフィア> (何となく離れがたいのか、一度躊躇ってからシンから身を離す) (2016/01/08 01:04)
シン> なんとなく、そう思ったんだ。 (2016/01/08 01:04)
ソフィア> え、と・・・すぐ着替えるから。・・・・これ(旅着)、明日着るし・・・ (2016/01/08 01:04)
ソフィア> 畳まないで掛けておくから。 (2016/01/08 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少しだけ微笑)<なんとなうそう思った (2016/01/08 01:05)
シン> それに、僕だってそうしたいんだもの(笑って) (2016/01/08 01:06)
ソフィア> シンは先にベッド入ってて寝てても良いわよ! ・・・勝手にくっつくから!(悪戯っぽい顔) (2016/01/08 01:06)
シン> うん。<すぐ着替える (2016/01/08 01:06)
シン> 半身起こして待ってるよ。(笑って) (2016/01/08 01:06)
ソフィア> (言葉通りすぐに寝巻きに着替え、明日着る旅着は丁寧に掛けておく) (2016/01/08 01:07)
シン> そのほうがすぐに眠くならないと思うし。少しでも長く感じていたいから・・・ (2016/01/08 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(じっと掛かっている旅着を見つめる) (2016/01/08 01:07)
ソフィア> (シンの声に振り返り、表情を和ませる) (2016/01/08 01:07)
ソフィア> (寝室のシンの元へ)・・・・ほんとに宣言通りなのね。(クス、と笑い)<半身起こして〜 (2016/01/08 01:08)
シン> おいで(微笑んで両手を広げて待つ) (2016/01/08 01:09)
ソフィア> (行こうとして、足を止める) (2016/01/08 01:09)
ソフィア> (髪留めを2つ外して傍の棚の上に置く) (2016/01/08 01:10)
ソフィア> (改めてシンの方を見てから、腕の中に飛び込む)・・・・・・っ(ぎゅぅ・・・)<髪留めがシンにぶつからないようにした様子 (2016/01/08 01:10)
シン> (しっかりとソフィアを抱きしめて)うん。あったかい。(うれしそうな顔で) (2016/01/08 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・あったかい・・・。 (2016/01/08 01:12)
シン> ね。この体勢だと、楽な姿勢で抱き合ってられる。 (2016/01/08 01:12)
ソフィア> ・・・・う、ん・・・・そう? ・・・・重くない?(少し考えつつ) (2016/01/08 01:13)
シン> ぜんぜん(微笑) (2016/01/08 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・ふふ・・・(嬉しそうにすり寄って笑う) (2016/01/08 01:14)
ソフィア> (シンの頬に頬を寄せて抱き付いて)・・・・でも、ちゃんと寝ないと駄目よ? (2016/01/08 01:16)
ソフィア> ・・・・・・頼りにしてるんだから。・・・道案内?(悪戯っぽく笑い) (2016/01/08 01:17)
シン> (抱きしめつつ髪をなでる)ソフィの髪の手触り、好きだな。 (2016/01/08 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(笑いを収めてじっとシンの横顔を見つめる) (2016/01/08 01:17)
シン> アレクラストなら任せてよ。(微笑)<道案内 (2016/01/08 01:18)
ソフィア> ・・・・ぼさぼさだけどね。(目を閉じて髪をなでられ) (2016/01/08 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 01:18)
ソフィア> ・・・うん・・・<アレクラストなら任せて (2016/01/08 01:18)
シン> ぼさぼさじゃないよ? (2016/01/08 01:18)
ソフィア> ・・・・・ん・・・(じっと髪を撫でられている)<ぼさぼさじゃない (2016/01/08 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 01:19)
シン> 綺麗だよ。 (2016/01/08 01:19)
ソフィア> (少し赤くなって俯く) (2016/01/08 01:20)
ソフィア> ・・・・・そんなの、いうの・・・シンだけ。 (2016/01/08 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 01:20)
ソフィア> ・・・ありがとう。 (2016/01/08 01:20)
シン> ソフィの髪、好きだ。 (2016/01/08 01:21)
ソフィア> (自分の頬を寄せていたシンの頬に、そっと口付けをする) (2016/01/08 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん。・・・でも、あたしはシンの髪の方が好き。(少しだけ微笑) (2016/01/08 01:22)
ソフィア> ・・・・・・大好き。 (2016/01/08 01:22)
シン> ソフィの頬も、目も口も、全部。<好き (2016/01/08 01:22)
シン> ありがとう。(うれしそうに微笑んで)<大好き (2016/01/08 01:22)
ソフィア> ・・・・っ(耳まで真っ赤になる)・・・・・・それは・・・・言いすぎっ!<全部好き (2016/01/08 01:23)
ソフィア> (ぎゅう、と改めて抱きつき) (2016/01/08 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・なんだか、寝るのが・・・惜しくて・・・ (2016/01/08 01:24)
シン> 言いすぎじゃないよ。 (2016/01/08 01:24)
シン> 本当だもの。 (2016/01/08 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・眠れない、・・・・のは、駄目よね。 (2016/01/08 01:24)
シン> 気持ちはわかるな。<寝るのが惜しい (2016/01/08 01:24)
ソフィア> ・・・もうっ(少しだけ笑う)<言い過ぎじゃない (2016/01/08 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・<気持ちはわかる (2016/01/08 01:24)
ソフィア> (少し思案顔)・・・・・・・あ。 (2016/01/08 01:24)
ソフィア> じゃあ、こうしましょうか。・・・・・2人で、「せーのーで!」で、ベッドに横になって目を閉じるっ (2016/01/08 01:25)
シン> 僕はこのままがいいな。 (2016/01/08 01:26)
ソフィア> これでお布団かぶれば、きっともう眠っちゃうわ! (2016/01/08 01:26)
ソフィア> ・・・えっ (2016/01/08 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ (2016/01/08 01:26)
ソフィア> (見る見る真っ赤になる)<このままがいい (2016/01/08 01:26)
シン> ちゃんと、肩は冷えないようにしてるし(ストールを肩に羽織ってる) (2016/01/08 01:27)
シン> ソフィの上に布団かけてれば、ソフィも大丈夫でしょ? (2016/01/08 01:27)
ソフィア> ・・・だ、だって・・・シン、疲れちゃうでしょ。・・・・重いし。・・・・今、あたし、シンの膝の上に・・・ (2016/01/08 01:27)
シン> いいの。これが。 (2016/01/08 01:27)
ソフィア> で、でも・・・そんなの、シン寒い・・・ (2016/01/08 01:27)
シン> ソフィを一番感じられる。 (2016/01/08 01:28)
ソフィア> 風邪引いたら・・・ (2016/01/08 01:28)
シン> ソフィと一緒にいるんだもの、寒くなんかないよ(微笑) (2016/01/08 01:28)
シン> 大丈夫。風邪なんかひかないよ (2016/01/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・っだ・・・・って・・・(反論の言葉が出てこない) (2016/01/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/08 01:29)
シン> (ソフィアの体をなでて)こうして抱いているのがいいよ。(やわらかい表情で) (2016/01/08 01:29)
ソフィア> (シンの鼻に自分の鼻の先をつん、とつけて)・・・・・・・・馬鹿でも、風邪引くのよ。・・・・ばかっ(少し膨れた顔) (2016/01/08 01:30)
シン> (鼻をつけられたので、そのままキスする) (2016/01/08 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(目を閉じる) (2016/01/08 01:31)
シン> (キスしたまま抱きしめる) (2016/01/08 01:31)
シン> (長いキスのあと)僕の心配は大丈夫。ソフィは安心して身を任せてよ (2016/01/08 01:32)
ソフィア> (応えるように抱き締め返し)・・・・知らないからね・・っ(囁くように呟き) (2016/01/08 01:33)
ソフィア> (そっとシンに身を凭れ掛け・・・) (2016/01/08 01:34)
ソフィアが去っていった……☆ (2016/01/08 01:34)
シン> ソフィを感じていられるんだもの、こんなに気持ちいいことはないよ (2016/01/08 01:34)
GM> 旅立つ前の日の夜はこうして更けてゆくのであった・・・ (2016/01/08 01:34)
GM> 二人に暖かな記憶を残して・・・ (2016/01/08 01:35)
シン(GM)が去っていった……☆ (2016/01/08 01:35)