シン(GM)が現れた……☆ (2016/01/22 21:44)
GM> 時は少しばかりまき戻り本日昼下がり、シンはソフィアに会うためにレイモンド夫人邸に向かっていた。
その道すがら、ソフィアに手土産を買っていこうと、パンケーキ屋に寄り道していた。 (2016/01/22 21:48)
シン> パンケーキ。ナッツのとベリーのを一つずつもらえるかな? (2016/01/22 21:50)
パンケーキ屋の店主(NPC)> はい。いらっしゃい。二つだね。少し待ってて。すぐに焼けるから。 (2016/01/22 21:51)
シン> (内心:ソフィ、パンケーキの味、覚えてるかな・・・。) (2016/01/22 21:57)
パンケーキ屋の店主(NPC)> にいさん。一人で二つ食べるなんて、甘いもの好きなのかい? (2016/01/22 21:57)
シン> いや、僕一人で食べるわけじゃないから(笑って) (2016/01/22 21:58)
パンケーキ屋の店主(NPC)> そうかい。どっちがにいさんが食べるんだい? (2016/01/22 21:59)
シン> 僕はベリーの方。 (2016/01/22 21:59)
パンケーキ屋の店主(NPC)> じゃぁ、ナッツの方にはおまけをしておこうか。きっと、彼女さんの分だろう?(笑って) (2016/01/22 22:01)
シン> ありがとう。きっと喜ぶよ(微笑) (2016/01/22 22:02)
パンケーキ屋の店主(NPC)> はいよ。おまたせ(二つのパンケーキを渡しながら) (2016/01/22 22:04)
シン> (代金を支払い受け取る)じゃ、また来るよ。 (2016/01/22 22:07)
GM> 大事そうにパンケーキを抱え、レイモンド夫人邸に向かう。 (2016/01/22 22:08)
GM> しばらく歩くとたどり着いた。 (2016/01/22 22:09)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/01/22 22:10)
シン> さて、着いたな。ソフィいるといいんだけど。 (2016/01/22 22:10)
シン> (ノックする)”コン、コン、コン、コン”こんにちは。シンです。 (2016/01/22 22:12)
メイド(NPC)> (ドアを開ける) これはシェルナン様、ようこそおいでくださいました。(一礼) (2016/01/22 22:12)
シン> どうも。毎日、すみません。(ぺこりとお辞儀) (2016/01/22 22:13)
メイド(NPC)> ・・・どうぞこちらへ。(少しだけ微笑して屋敷の中へ促す) (2016/01/22 22:14)
シン> あ、すみません。 (2016/01/22 22:14)
メイド(NPC)> (玄関ホールへ招きいれ)・・・・今日もソフィア様のところへ、ご案内しましょうか? (2016/01/22 22:15)
シン> (中に入りつつ)あ、そうだ。レイモンド夫人はいらっしゃいますか? (2016/01/22 22:15)
メイド(NPC)> 奥様ですか・・・?(少し思案顔) (2016/01/22 22:16)
シン> 先に、夫人と少しお話ができればと思いまして。 (2016/01/22 22:16)
メイド(NPC)> ・・・・御用向きをお聞きしてもよろしいですか? (2016/01/22 22:16)
シン> ソフィアのことと、あとは自分自身の事、ですかね。 (2016/01/22 22:17)
メイド(NPC)> ・・・・・・・・。 (2016/01/22 22:17)
メイド(NPC)> ・・・少しお時間を頂いてもよろしいでしょうか? ・・・・わたくしが判断する内容ではありませんので。 (2016/01/22 22:18)
メイド(NPC)> 奥様へ確認してまいります。 (2016/01/22 22:18)
シン> ええ。お願いします。 (2016/01/22 22:18)
メイド(NPC)> (シンに一礼して屋敷の奥へ姿を消す) (2016/01/22 22:19)
メイド(NPC)> ------------------------数分後------------------------ (2016/01/22 22:19)
メイド(NPC)> (戻ってくる) (2016/01/22 22:20)
メイド(NPC)> 奥様がお会いくださるそうです。・・・どうぞ。 (2016/01/22 22:20)
シン> ありがとうございます。 (2016/01/22 22:20)
メイド(NPC)> (シンを先導して歩き始める) (2016/01/22 22:20)
GM> <レイモンド夫人の部屋> (2016/01/22 22:21)
シン> (後をついていく) (2016/01/22 22:21)
メイド(NPC)> (部屋の扉を4回ノック)・・・・奥様、シェルナン様をお連れしました。 (2016/01/22 22:21)
レイモンド夫人(NPC)> ええ、入っていただいてちょうだい。 (2016/01/22 22:21)
メイド(NPC)> (シンの方を振り返り) ・・・どうぞ。 (2016/01/22 22:21)
メイド(NPC)> (ドアを開けてシンを室内へ促す) (2016/01/22 22:22)
シン> どうも。(一礼して中に入る)>メイド (2016/01/22 22:22)
レイモンド夫人(NPC)> (大きなひざ掛けつきの柔らかそうなソファに座っている) (2016/01/22 22:22)
レイモンド夫人(NPC)> 腰掛けたままでごめんなさいね。少し膝の調子が悪くて。(肩を竦め)>シン (2016/01/22 22:23)
メイド(NPC)> (一礼をして部屋の外へ出る) (2016/01/22 22:23)
レイモンド夫人(NPC)> それで・・・・どうかしまして? (2016/01/22 22:23)
シン> 毎日お邪魔してます(ぺこりとお辞儀)>夫人 (2016/01/22 22:23)
シン> いえ、お気になさらずに(微笑)<座ったまま (2016/01/22 22:23)
シン> ええ、少しお話をしておきたいことがあったもので。(前置きをして) (2016/01/22 22:24)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・少しは落ち着いてきている様ね。(少し満足そうに微笑) (2016/01/22 22:24)
シン> 一つは、ソフィのことです。 (2016/01/22 22:25)
レイモンド夫人(NPC)> どうぞ、おかけになって?(座るように促す) (2016/01/22 22:25)
シン> (苦笑して)そうですね。少しは落ちつけました。 (2016/01/22 22:25)
シン> では、失礼して(椅子に腰かける) (2016/01/22 22:25)
レイモンド夫人(NPC)> (ソファの上でくつろいだまま)・・・・ソフィアの。(オウム返しをして頷く) (2016/01/22 22:26)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・何かしら?(小首を傾げ) (2016/01/22 22:26)
シン> 話は戻りますが、ソフィは食が細いのに加えて、自分からあまり食べようとしません。 (2016/01/22 22:27)
レイモンド夫人(NPC)> ええ、その様ね。(頷き)<自分からは食べない (2016/01/22 22:27)
シン> ですので、そのあたりのご配慮をお願いしたいと思って。まぁ、ご存知かとは思ったのですが。 (2016/01/22 22:28)
シン> それと、もう一つは僕自身の事ですが・・・。 (2016/01/22 22:29)
レイモンド夫人(NPC)> ほほほ・・・わたくしが知っているかもしれないとしても、言わずにはいられなかったという事でしょう?(ころころと笑い)<ご存知かとは思った〜 (2016/01/22 22:30)
レイモンド夫人(NPC)> ええ、何かしら?(笑いを収めつつ) (2016/01/22 22:30)
シン> ソフィと一緒に居たいという気持ちに変わりはありません。
ただ、ソフィが僕と一緒に居てもいい、居たい、と思うまで、よろしくお願いします。(深々と頭を下げる) (2016/01/22 22:33)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・そう。(目を細めて頷く) (2016/01/22 22:33)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・ええ、貴方がそのお気持ちなのであれば。わたくしは逆に、あの子がいつまで我が家にいてくれても、全く構わなくてよ? (2016/01/22 22:34)
レイモンド夫人(NPC)> むしろ、居心地良くして、ずっとうちにいたい、と言ってくれるように頑張りたいと思っていますの。(真顔で言ってから、悪戯っぽくクスリと笑い) (2016/01/22 22:35)
シン> 今でも連れていきたいのは最初の通り変わっていませんよ?(苦笑) (2016/01/22 22:35)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・とはいえ、あの子が貴方と共に暮らしたい、と言う様であれば、わたくしも無理強いはしませんわ。(にっこりと笑い) (2016/01/22 22:36)
シン> 僕が冷静になっていても、今はまだ、一緒に居てはダメな気がするので。 (2016/01/22 22:36)
レイモンド夫人(NPC)> そう。(微笑) (2016/01/22 22:37)
シン> こういう勘は信じないと、ひどい目にあうので。 (2016/01/22 22:37)
レイモンド夫人(NPC)> ふふふ・・・ソフィアの事は、安心なさって? 出掛ける時はうちの者をついて行かせますしね。 (2016/01/22 22:38)
シン> よろしくお願いします(お辞儀をする) (2016/01/22 22:39)
レイモンド夫人(NPC)> 食事についても、調理長に工夫するように言ってありますから。 (2016/01/22 22:39)
シン> ありがとうございます。 (2016/01/22 22:40)
レイモンド夫人(NPC)> メイドはわたくしに仕えて一番長いメアリをつけておりますの。(にっこりと笑い) (2016/01/22 22:40)
レイモンド夫人(NPC)> ですから、ご安心なさってね? ・・・わたくしも、最初の通り変わっていませんのよ?(目を細めてからにっこりと微笑) (2016/01/22 22:40)
シン> 先日お会いしたかたですね<メアリ (2016/01/22 22:40)
レイモンド夫人(NPC)> ええ。・・・・メアリ。(手元のベルを鳴らす) (2016/01/22 22:41)
GM> (ドアを4回ノックする音) (2016/01/22 22:41)
レイモンド夫人(NPC)> 入ってちょうだい。・・・・シェルナンさんを、ソフィアのところへご案内して差し上げて? (2016/01/22 22:42)
メアリ(NPC)> (ドアを開けて、その場で一礼) 畏まりました、奥様。 (2016/01/22 22:42)
メアリ(NPC)> ・・・では、シェルナン様、こちらへどうぞ。 (2016/01/22 22:42)
レイモンド夫人(NPC)> さ、ごゆっくりなさって。・・・・・ああ、ソフィアね、お茶を淹れるのがとっても上手なの。ご存知?(にこにこ)>シン (2016/01/22 22:43)
シン> それでは、失礼します。(立ち上がり一礼して辞する)>夫人 (2016/01/22 22:43)
シン> お願いします>メアリ (2016/01/22 22:43)
レイモンド夫人(NPC)> よろしければ、召し上がって行かれてね。(微笑) (2016/01/22 22:43)
シン> ええ。知ってますよ(微笑)<お茶>夫人 (2016/01/22 22:44)
レイモンド夫人(NPC)> (一礼に応えてにっこりと微笑) (2016/01/22 22:44)
メアリ(NPC)> (レイモンド夫人に一礼をしてから、シンを案内して廊下に出る) (2016/01/22 22:44)
GM> ----------------------レイモンド邸 廊下---------------------- (2016/01/22 22:44)
メアリ(NPC)> (ソフィアの部屋へ案内しつつ)・・・・・・・・。(僅かに躊躇った顔) (2016/01/22 22:45)
メアリ(NPC)> ・・・・シェルナン様。・・・・ソフィア様ですが・・・ (2016/01/22 22:45)
シン> はい。 (2016/01/22 22:45)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・・。(意を決したようにシンの方を向く) (2016/01/22 22:45)
シン> なにか? (2016/01/22 22:46)
メアリ(NPC)> 立ち話をさせてしまうなど、お客様に対して無礼とは存じますが、どうしても・・・確認だけ。 (2016/01/22 22:46)
シン> いえいえ。なんでしょう。 (2016/01/22 22:46)
メアリ(NPC)> 夜に酷く魘される事が多くて・・・あまりお眠りになられていない様子なんです。(眉を顰めて、明らかに心配している表情) (2016/01/22 22:47)
メアリ(NPC)> シェルナン様は、何かいい方法をご存知でしょうか。 (2016/01/22 22:47)
シン> 魘されてますか・・・。 (2016/01/22 22:48)
メアリ(NPC)> ・・・・ええ、酷く。 (2016/01/22 22:48)
シン> 一緒に居たときはしっかり抱きしめてました。 (2016/01/22 22:48)
メアリ(NPC)> 最初は・・・色々大変な事があったと聞いておりましたから、精神が高ぶっているせいと様子を見ていたのですが・・・ (2016/01/22 22:48)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・・・・・・。<しっかり抱き締めて〜 (2016/01/22 22:49)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・・・・・・そ、そうですか。(コホン、と咳払い) (2016/01/22 22:49)
メアリ(NPC)> 確かに、誰かが傍にいる、と感じ取ると、安心するかもしれませんね。 (2016/01/22 22:49)
シン> よければ、髪を撫でたりすると少しは違うと思いますが (2016/01/22 22:50)
メアリ(NPC)> ご助言、ありがとうございます。私か・・・いえ、奥様に相談してみます。<抱き締めて眠る (2016/01/22 22:50)
メアリ(NPC)> (深々と一礼) (2016/01/22 22:50)
メアリ(NPC)> お時間を取ってしまい、申し訳ありません。 (2016/01/22 22:50)
シン> いえ。いいんですよ。 (2016/01/22 22:51)
メアリ(NPC)> あちらのドアです。<ソフィアの部屋
・・・・どうぞ。 (2016/01/22 22:51)
メアリ(NPC)> 何かご用がありましたら、またはお帰りの際はお呼び下さい。(再度お辞儀) (2016/01/22 22:51)
メアリ(NPC)> (そっと立ち去る。・・・気を利かせたようだ) (2016/01/22 22:52)
シン> わかりました。(お辞儀してソフィアの部屋の前に立つ) (2016/01/22 22:52)
メアリ(NPC)> (または、助言のお礼としてなのか・・・) (2016/01/22 22:52)
シン> (戸を4回叩くノックをする)ソフィ。いるかい? (2016/01/22 22:54)
ソフィア> (室内から足音が聞こえる) (2016/01/22 22:54)
ソフィア> (ドアを開けて顔を出す)・・・・・。(どう応えたらいいかわからない顔) (2016/01/22 22:55)
ソフィア> ・・・・・こんにちは。(少しだけ頭を下げる) (2016/01/22 22:55)
ソフィア> (メアリが言っていた通り、寝不足の影は見て取れる) (2016/01/22 22:55)
シン> こんにちは。(にっこり) (2016/01/22 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 22:56)
シン> パンケーキ買ってきたんだ。一緒に食べようと思ってさ。 (2016/01/22 22:57)
ソフィア> (少し考えてから)えー・・・と、・・・・どう、ぞ。 (2016/01/22 22:57)
ソフィア> ・・・・? パンケーキ・・・。 (2016/01/22 22:57)
ソフィア> ・・・・・・そう。・・・・・手土産とか、いいのに。(少し困った様な顔) (2016/01/22 22:57)
シン> ありがと(にっこり)<どうぞ (2016/01/22 22:57)
ソフィア> この前も・・・・何か、置いてってくれたでしょ? ・・・・あの・・・いろんな色の。甘い・・・お菓子? (2016/01/22 22:58)
シン> 一緒に食べたいなって思ったからさ (2016/01/22 22:58)
シン> ああ、うん。金平糖?食べてくれた?(にこにこ) (2016/01/22 22:58)
ソフィア> (内心:・・・・なんであれこれ持ってくるんだろう、この人・・・・・・っていうか、あたしってすごい食いしん坊だったのかしら。(汗)) (2016/01/22 22:58)
ソフィア> ? そ、そういう・・・もの?(困惑顔)<一緒に食べたいな〜 (2016/01/22 22:59)
シン> うん。そういうもの。(微笑)<一緒に食べたい (2016/01/22 22:59)
ソフィア> (シンに椅子を示してから、自分はお茶の用意を始める) (2016/01/22 23:00)
ソフィア> ・・・・・よく分からない。(ポツリと呟き・・・つつも、手は自然とハーブティを丁寧に淹れている) (2016/01/22 23:00)
シン> (嬉しそうにソフィアのお茶を淹れる姿を眺めながら椅子に腰かける) (2016/01/22 23:00)
ソフィア> コン・・・ペイ、トウ・・・・(耳慣れない言葉だった様子)<金平糖 (2016/01/22 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:01)
ソフィア> ・・・・・・甘かった・・・?(小首をかしげ)<食べた感想 (2016/01/22 23:01)
シン> (にっこり)あれはそういうものだからね<甘いもの (2016/01/22 23:02)
ソフィア> (考える様子も無く、ハーブティを淹れ終える。・・・今日はアニスヒソップを使った様子) (2016/01/22 23:03)
ソフィア> ・・・・ふぅん・・・<そういうもの (2016/01/22 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・好きなの?(小首を傾げ) (2016/01/22 23:04)
ソフィア> (丁寧に淹れたハーブティのカップをシンの前に置く。甘くスパイシーな香りが漂う・・・) (2016/01/22 23:05)
シン> あれは僕の好物だね。<金平糖 (2016/01/22 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・ふぅん・・・ (2016/01/22 23:05)
ソフィア> ・・・・コホッ (2016/01/22 23:05)
シン> ありがとう。いい香りだね(カップを手にして香りをかいで) (2016/01/22 23:05)
ソフィア> ・・・・。(手で口元を押さえてから、シンの向かいの席にもう1つのハーブティのカップを置いて、椅子に座る) (2016/01/22 23:06)
シン> 大丈夫かい?<咳き込む (2016/01/22 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・色々なハーブを使わせてもらってるの。 (2016/01/22 23:06)
ソフィア> ちょっと咽喉がむずむずしただけ。<大丈夫かい? (2016/01/22 23:07)
シン> そう。(微笑)<いろいろ使ってる (2016/01/22 23:07)
シン> それならいいけど。(微笑)<むずむず (2016/01/22 23:07)
シン> あ、じゃ、これ。パンケーキ(言いながらパンケーキの包みを出してナッツの方をソフィアの前に置く) (2016/01/22 23:08)
ソフィア> このハーブティは、咽喉にもいいのよ。・・・今、どうやら体調を崩す人が多いみたいだから、シンも気をつけると良いわ。 (2016/01/22 23:08)
ソフィア> ・・・・あ、ええ。・・・・あり、がとう。(少したじろぎ)<じゃ、これ〜 (2016/01/22 23:08)
シン> そうだね。体調には気を付けないとね。 (2016/01/22 23:09)
ソフィア> (こくんと頷く) (2016/01/22 23:09)
ソフィア> ・・・・じゃあ、冷めないうちに頂くわ。 (2016/01/22 23:10)
ソフィア> (ペーパーナプキンをシンと自分に出す) (2016/01/22 23:10)
ソフィア> 手、汚れたら使って。 (2016/01/22 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ナッツのパンケーキを手に取ってまじまじと見つめる) (2016/01/22 23:10)
シン> あ、うん。 (2016/01/22 23:10)
ソフィア> (内心:・・・いい香りがする・・・) (2016/01/22 23:11)
シン> (じっとソフィアを見つつ) (2016/01/22 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・いただきま・・・・って、なんで見るのっ(顔を赤くしてジト目)<じっとソフィアを見つつ〜 (2016/01/22 23:11)
シン> (自分の分にかじりつく) (2016/01/22 23:11)
ソフィア> シンはそっち見てて! 自分のっ! (2016/01/22 23:11)
ソフィア> ・・・・もうっ(ぶつくさ) (2016/01/22 23:12)
シン> いやぁ、ソフィの口に合うかなーって (2016/01/22 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じぃ、とナッツのパンケーキを見る) (2016/01/22 23:12)
ソフィア> ・・・別に、あたし好き嫌いとかないわよ。 (2016/01/22 23:12)
シン> (くすっと笑って一度視線を外した後、様子をうかがう) (2016/01/22 23:13)
ソフィア> (少し躊躇いがちに、小さくパンケーキを一口) (2016/01/22 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・!(ぱ、と顔を輝かせる)<美味しかったらしい (2016/01/22 23:13)
ソフィア> (もぐもぐ・・・ごくん)<一口目 (2016/01/22 23:13)
ソフィア> ・・・・・お、おいし・・・・き、嫌いじゃない。(何となく素直に言うのが悔しかったらしい) (2016/01/22 23:14)
シン> (おいしそうな顔を見て嬉しそうに食べ始める) (2016/01/22 23:14)
ソフィア> (2口目を小さくぱくりと)・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ。 (2016/01/22 23:15)
シン> (内心:味覚は変わってないみたいだ。) (2016/01/22 23:15)
シン> それはよかった。(にっこり)<嫌いじゃない (2016/01/22 23:15)
ソフィア> 今日もクリームが多めなのね・・・(ふと呟き)<オマケ (2016/01/22 23:15)
ソフィア> (内心:・・・美味しいけど、やっぱり食べ切れないわ。) (2016/01/22 23:15)
ソフィア> (もぐもぐ・・・) (2016/01/22 23:16)
シン> よくわかったね。多いって<クリーム (2016/01/22 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・?(きょとんとした顔) (2016/01/22 23:16)
シン> 食べきれないなら、残していいよ。(微笑) (2016/01/22 23:17)
ソフィア> ・・・・だって・・・・・多いわ?(怪訝そうな顔) (2016/01/22 23:17)
ソフィア> <クリーム (2016/01/22 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:17)
シン> 確かに、見た目に多い、か(笑って) (2016/01/22 23:17)
ソフィア> ・・・・・・あ、ええ・・・。 (2016/01/22 23:17)
ソフィア> (そっとペーパーナプキンでパンケーキを包む) (2016/01/22 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:18)
ソフィア> (少し思案顔) (2016/01/22 23:18)
ソフィア> (内心:・・・・・あたし・・・・さっき、変な事・・・言った・・・?) (2016/01/22 23:19)
ソフィア> (ちら、とシンの方を見る) (2016/01/22 23:19)
シン> (にこにこしながら食べてる) (2016/01/22 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:20)
ソフィア> (動揺したように目を逸らす) (2016/01/22 23:21)
ソフィア> (内心:・・・変な人・・・ううん、あたしが変なのかも。) (2016/01/22 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ブンブンッと首を横に振る) (2016/01/22 23:21)
ソフィア> (自分で入れたハーブティを一口飲んで小さく息を吐く) (2016/01/22 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・は、冒険者の人? (2016/01/22 23:22)
シン> ん?ああ。元、かな。<冒険者 (2016/01/22 23:23)
シン> (食べ終えてハーブティに手を付ける) (2016/01/22 23:23)
シン> ん〜。おいしいなぁ (2016/01/22 23:23)
ソフィア> ?<元 (2016/01/22 23:24)
ソフィア> ・・・まだ若い・・・・っぽいのに、辞めちゃったの?(怪訝そうな顔)<冒険者 (2016/01/22 23:24)
ソフィア> 他にいい仕事が見つかった・・・とか?(むぅ) (2016/01/22 23:24)
シン> 見た目は若いけど、実はけっこう年だし(笑って) (2016/01/22 23:25)
ソフィア> えっ (2016/01/22 23:25)
ソフィア> ・・・・・・そうなんだ・・・。 (2016/01/22 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:25)
ソフィア> (内心:あれ?! あたしと夫婦・・・とか言ってなかった? この人・・・(汗)) (2016/01/22 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・・え・・・・すごい年の差婚なの? それとも、あたし・・・が、結構年なの?Σ(@_@;)) (2016/01/22 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(汗) (2016/01/22 23:26)
シン> まぁ、続けようと思えばまだ衰える年じゃないけどね。 (2016/01/22 23:26)
ソフィア> ・・・ふ、ふぅん・・・(混乱顔で頷き) (2016/01/22 23:27)
シン> (じーっとソフィアを見て) (2016/01/22 23:27)
ソフィア> !(赤くなってたじろぐ)<じーっと〜 (2016/01/22 23:28)
ソフィア> ・・・んなっ・・・・なによっ(しどろもどろ) (2016/01/22 23:28)
シン> いろいろ混乱してる?(笑って) (2016/01/22 23:28)
ソフィア> あんまり女子の顔をジロジロ見るものじゃないわ!(赤い顔で文句を言いつつハーブティを飲む) (2016/01/22 23:29)
ソフィア> !(ぎく)<いろいろ混乱〜 (2016/01/22 23:29)
シン> ソフィの事ならずっと見ていたいよ?(にっこりと)<じろじろ見るな (2016/01/22 23:29)
ソフィア> べ・・・べつにっ(むぅ) (2016/01/22 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・はい?!(耳まで真っ赤になって思わず立ち上がる)<ずっと見ていたい〜 (2016/01/22 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っあ・・・・(立った拍子に寝不足で立ちくらみ) (2016/01/22 23:30)
ソフィア> (机に手をついてよろける)・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っシンが変な冗談言うから・・・・もうっ(汗) (2016/01/22 23:30)
シン> 大丈夫かい?(そっと手を伸ばす)
(2016/01/22 23:31)
シン> 変じゃないよ?僕にとっては当たり前のことだもの。<ずっと見ていたい (2016/01/22 23:32)
ソフィア> !(ビックリしてシンを見る)<手を伸ばす (2016/01/22 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・変よ(汗)・・・・だから、思わず・・・・よろけたというか。(もごもご) (2016/01/22 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっとシンの手を見る) (2016/01/22 23:34)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・変なの・・・・・こういう風に、昔・・・・「昔」?) (2016/01/22 23:34)
シン> 大丈夫ならいいんだけどさ。(ソフィアの手をしっかりと握って) (2016/01/22 23:35)
ソフィア> ・・・! (2016/01/22 23:36)
シン> (ソフィアを座らせてそっとソフィアの髪を撫でる)無理しちゃだめだよ?(じっと見つめる) (2016/01/22 23:37)
ソフィア> (ビックリした顔のまま、握られている手を見る) (2016/01/22 23:37)
ソフィア> (髪を撫でられて自然と嬉しそうに目を細める) (2016/01/22 23:37)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・あぁ、この感じ・・・(じっと髪を撫でられたまま目を閉じている)) (2016/01/22 23:39)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・どうして、安心・・・・するんだろう。) (2016/01/22 23:39)
シン> パンケーキはさ。ソフィに最初にごちそうしてもらったものなんだ。(にっこり) (2016/01/22 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!(はっ) (2016/01/22 23:41)
ソフィア> ふぅん・・・・そう。(おず・・・と躊躇いながら離れ)<髪を撫でていた手から (2016/01/22 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(バツが悪そうな赤い顔で目を逸らす) (2016/01/22 23:42)
シン> 気持ちいい?<髪を撫でる (2016/01/22 23:42)
ソフィア> (内心:・・・な、なんか・・・・なんだろう。・・・・うー・・・・何なのよっ(動揺)) (2016/01/22 23:43)
シン> ソフィがしてほしいならいくらでも(微笑) (2016/01/22 23:43)
ソフィア> !?Σ(@_@;) (2016/01/22 23:43)
ソフィア> べ、べ、べつに・・・・っ 別にそういう事じゃないっ!(赤くなって狼狽)<髪撫でられるの気持ちいい (2016/01/22 23:43)
ソフィア> ッゴホ! ゴホゴホッ!(@□@;) (2016/01/22 23:44)
ソフィア> (真っ赤になって慌ててハーブティを飲み干す)〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/01/22 23:44)
シン> (そっと背中を撫でる)<咳き込む (2016/01/22 23:44)
ソフィア> だ、だい、じょうぶ。(赤い顔でギクシャクと)<背中を撫でる (2016/01/22 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/01/22 23:46)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・っどう、して・・・・っ) (2016/01/22 23:46)
ソフィア> (内心:・・・どうしてこんな風に・・・・手が触れると、急に・・・・っ(赤い顔で動揺)) (2016/01/22 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:47)
ソフィア> (すすす・・・とシンから距離を取る) (2016/01/22 23:47)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・あたし、おかしい・・・・っ!!(苦悩!!)) (2016/01/22 23:48)
シン> (距離を取るソフィアを見て苦笑)ソフィ? (2016/01/22 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・っだ、大丈夫! 無理も、してないっ!(ゼスチャーで元気をアピールしつつ) (2016/01/22 23:48)
ソフィア> ほ、本当に平気・・・・ (2016/01/22 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<苦笑 (2016/01/22 23:49)
ソフィア> (内心:・・・う・・・・またあたし、おかしな事した・・・? ・・・・いやでも、あのままシンの手が触れていたら、あたし・・・(ぐるぐる)) (2016/01/22 23:49)
ソフィア> っあの・・・・(汗) (2016/01/22 23:49)
ソフィア> あ、そ、そうだっ あたし、今度また、ラーダ神殿?でバイト? する事になったのよ! (2016/01/22 23:50)
シン> (椅子に腰掛けなおして)なんだい?<あの (2016/01/22 23:50)
シン> そうなの?<ラーダ神殿で (2016/01/22 23:50)
ソフィア> 聞けば、ここの奥様ってあたしのお母さんって訳じゃないみたいだし・・・・あんまり居座るのも、申し訳ないし。 (2016/01/22 23:50)
ソフィア> 本当は、居させてもらうから、少しでもお金を払いたかったんだけど・・・・受け取れないって言われて。 (2016/01/22 23:51)
シン> そうだね。<お母さんじゃない (2016/01/22 23:51)
ソフィア> だから、早くお金を稼げるようになって・・・・独り立ちしようと思って。 (2016/01/22 23:51)
ソフィア> ずっと甘えてる訳にも行かないしね。(微苦笑) (2016/01/22 23:52)
ソフィア> だから、その・・・・ (2016/01/22 23:52)
シン> 甘えていいと思うけどなぁ。 (2016/01/22 23:52)
ソフィア> 昼間とか、こんな風に来てもらっても、あたし留守かもしれない。 (2016/01/22 23:52)
ソフィア> そういう訳には・・・いかないわ。<甘えていい〜 (2016/01/22 23:53)
シン> そう、じゃぁソフィが寝る前とかに来てもいいかい?<昼間はいない (2016/01/22 23:53)
ソフィア> ・・・そりゃあ、自分でどうしようもないってなったら・・・・お願いするしかない、っていう時はあると思うけど。 (2016/01/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・えっ<寝る前とか〜 (2016/01/22 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:54)
ソフィア> (シンの言葉を脳内で反芻) (2016/01/22 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/22 23:54)
シン> ソフィが寝たら帰るよ。 (2016/01/22 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・っだ、駄目!(真っ赤な顔で首をブンブンッと横に振る)<寝る前〜 (2016/01/22 23:54)
ソフィア> ね、寝顔とか・・・・っ じ、女性の寝顔とか・・・っ(真っ赤な顔で口をパクパク) (2016/01/22 23:55)
ソフィア> み、見せるものじゃあないわ!(>□<;) (2016/01/22 23:55)
ソフィア> っていうか、シンって・・・・女子にすぐそういう事言うの?(やや引き) (2016/01/22 23:56)
シン> そんか。残念。(残念そうに)<ダメ (2016/01/22 23:56)
ソフィア> そ、そういうの駄目よ! その・・・・ね、寝顔とかっ そういうのって、特別というか・・・・っ(しどろもどろ) (2016/01/22 23:56)
シン> いつも言ってるでしょ?ソフィにしか言わないよ。 (2016/01/22 23:57)
ソフィア> い、いつもって・・・・(汗) (2016/01/22 23:57)
ソフィア> ・・・・・・よくわかんないっ(汗) (2016/01/22 23:57)
ソフィア> それに・・・せっかくきてくれてるお客様なのに、見送りもしないとか・・・・マナーが悪いじゃない?(むぅ) (2016/01/22 23:58)
ソフィア> 夜に訪ねてくる、っていうのはまぁ・・・・限度があるけど、・・・どうぞ?(少し顔を赤くしてもごもごと) (2016/01/22 23:59)
シン> 僕相手にそういうことは気にしないでいいよ。<マナーとか (2016/01/22 23:59)
ソフィア> でも、そういうのって、その・・・・変な噂になったりしかねないし、だから、あんまり毎日って言うのは・・・・ (2016/01/22 23:59)