ソフィア> ? いえ、そういう訳には・・・?(少し戸惑ったような顔)<気にしないでいい〜 (2016/01/23 00:00)
シン> 僕は噂になることもないから平気だけどね。 (2016/01/23 00:00)
シン> でも、ソフィが嫌がることはしないよ。 (2016/01/23 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・そう?(汗)<噂になる事も無い〜 (2016/01/23 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<ソフィが嫌がることは〜 (2016/01/23 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2016/01/23 00:01)
シン> 僕にはソフィがいるもの。 (2016/01/23 00:01)
ソフィア> (内心:・・・よく、分からない・・・) (2016/01/23 00:01)
シン> <噂にならない (2016/01/23 00:01)
ソフィア> (内心:・・・・あたしの感情と、あたしの心が・・・・別のものみたいで。(ぎゅう、と自分の胸元の服を握り締める)) (2016/01/23 00:02)
ソフィア> (内心:・・・嫌がる事・・・・嫌がる事、って・・・? ・・・・あたし、嫌なことって・・・・あった?) (2016/01/23 00:02)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・あった・・・わ。・・・・あたしのせいで、シンやシアン・・・って人が悲しそうな顔をするのは嫌だし・・・・こんな風に、気を遣われるのも・・・(顔を曇らせる)) (2016/01/23 00:03)
ソフィア> (内心:・・・・・何だか腫れ物、みたいで・・・・(自分の顔に手をやって俯く)) (2016/01/23 00:04)
シン> (ソフィアの前に言って膝をついて手を取る)ソフィ?大丈夫かい? (2016/01/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:04)
ソフィア>(2016/01/23 00:04)
ソフィア> あっ ・・・・・あ、ええ。・・・ちょっと考え込んでただけよ。(慌てて数歩後ずさって距離を取る) (2016/01/23 00:04)
ソフィア> (目を逸らし)・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:05)
ソフィア> (視線を彷徨わせてから深呼吸) (2016/01/23 00:05)
ソフィア> (内心:・・・ちょっと落ち着こう・・・) (2016/01/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:05)
シン> (頭をかきつつ)傍に近寄るのって、苦手? (2016/01/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・あ、その・・・・結構、引き止めちゃってたわね。 (2016/01/23 00:06)
ソフィア> 時間は平気? (2016/01/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・え?<傍に近寄るのって〜 (2016/01/23 00:06)
シン> 大丈夫だよ。(微笑)<時間 (2016/01/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:07)
ソフィア> ・・・・あ・・・・・・・ (2016/01/23 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:07)
シン> なんだか、今日は僕が傍に近寄ると距離とるからさ。苦手かなって (2016/01/23 00:08)
ソフィア> (内心:・・・・にが、て・・・・・・?) (2016/01/23 00:08)
ソフィア> (内心:・・・・・・苦手・・・・) (2016/01/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:08)
ソフィア> (内心:・・・・・・・苦手・・・・なのかしら。) (2016/01/23 00:08)
シン> 苦手、とか、嫌、とか、そういうのじゃないなら、傍にいて欲しいな。 (2016/01/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・というか、その・・・・ふ、ふつう・・・・じゃない?<近くによると距離を取る (2016/01/23 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・い、いえ・・・・(首をふるふると横に振る) (2016/01/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:10)
ソフィア> あの・・・・変に気とか、遣わないで欲しい。(途方にくれたような顔) (2016/01/23 00:10)
シン> 普通、か。(苦笑して頭をかく) (2016/01/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<苦笑 (2016/01/23 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・また、何だか・・・・変な事、言った? ・・・それとも、失望・・・させた、とか?(困惑)) (2016/01/23 00:11)
ソフィア> (何となく動揺したように俯く) (2016/01/23 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・どう言ったらいいか、分からない・・・) (2016/01/23 00:12)
シン> ねぇ、ソフィ。しばらく隣に座って欲しいんだけど、だめかい? (2016/01/23 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:12)
ソフィア> ・・・・え・・・・<隣に〜 (2016/01/23 00:13)
シン> 少しでいいからさ。 (2016/01/23 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し怯えた様な表情) (2016/01/23 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・・どうしよう・・・・どう動いたらいいか、わかんない。・・・・あんな顔(苦笑)とか、させたいわけじゃないのに・・・) (2016/01/23 00:13)
ソフィア> (内心:・・・でも、どう考えても、させてしまう気がする・・・・そういう想像しか、出てこない・・・) (2016/01/23 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:14)
ソフィア> ・・・・・・あ、いえ・・・・その、遠慮しておくわ。(小さく首を横に振る) (2016/01/23 00:14)
シン> どうして?(じっと見る)<遠慮 (2016/01/23 00:15)
ソフィア> ごめんなさい。・・・・あんまり上手く、立ち回れる自信がないわ。(俯いて悲しそうな顔) (2016/01/23 00:15)
シン> 考えずに、体が感じるように動いていいんじゃないかな、とは思うけど (2016/01/23 00:16)
シン> 立ち回れないと思うんならなおさらね。 (2016/01/23 00:16)
ソフィア> それにその・・・・・・と、隣に座るのとか・・・・仲いい人とか、そういう・・・・(恋人とか、と口の中でもごもごと) (2016/01/23 00:16)
ソフィア> そ、そういう関係じゃないし・・・ (2016/01/23 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(あれ? と困惑) (2016/01/23 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<夫婦だった、と言われた事を思い出した (2016/01/23 00:17)
シン> そういう関係、というか。それ以上の関係なんだけど(くすっと笑って) (2016/01/23 00:17)
ソフィア> (赤い顔でうろたえ・・・) (2016/01/23 00:17)
ソフィア> っへ、変な言い方しないで・・・・っ!(真っ赤な泣きそうな顔)<それ以上の関係 (2016/01/23 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし・・・・ (2016/01/23 00:18)
ソフィア> ・・・嫌な事・・・・・というか、不安・・・・になる事、ならあるわ・・・。 (2016/01/23 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:19)
ソフィア> あたしが動く事で・・・あなたって、よく・・・・苦い笑いをするじゃない。 (2016/01/23 00:19)
シン> 変な言い方かなぁ。<変な言い方するな (2016/01/23 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・そういう・・・・辛そうに笑う姿って、・・・しかも、あたしのせいで・・・・って (2016/01/23 00:20)
シン> あー、うん。そうだね。(おもいあたる節があるようで苦笑)<苦笑いをする (2016/01/23 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・そういう、風に・・・・させたら、って思うと・・・・傍に行くのが・・・・<再びシンの苦笑を見て言葉を切る (2016/01/23 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困った様な顔) (2016/01/23 00:21)
ソフィア> ・・・・・・だから、ごめんなさい。・・・・隣に座るとか・・・ (2016/01/23 00:21)
ソフィア> ・・・・体が感じるように動く、とか・・・・・無理だわ。 (2016/01/23 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:22)
シン> どっちかっていうと、断られた時にしてる気はするけどね。<苦笑 (2016/01/23 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(曖昧に微笑)<どっちかっていうと〜 (2016/01/23 00:22)
シン> でも、そっか。僕の苦笑は気になってるんだね。僕も気を付けるよ。 (2016/01/23 00:23)
ソフィア> ・・・・・・いいわよ、気にしなくて。 (2016/01/23 00:23)
ソフィア> それこそ・・・・あなたの体が、感じたように動いた結果・・・でしょ?<苦笑 (2016/01/23 00:24)
ソフィア> だからそれって、あなたの本心だわ。 (2016/01/23 00:24)
ソフィア> 押し殺したり、気をつけたりするものじゃあない。 (2016/01/23 00:24)
シン> 気にするよ。だって、僕が苦笑するからソフィが余計に考えて、僕から離れるんだもの。 (2016/01/23 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ただ・・・あたしが、そうさせてしまっているだけな気がするわ。 (2016/01/23 00:24)
シン> それは嫌だしさ。<離れる (2016/01/23 00:24)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・ (2016/01/23 00:25)
ソフィア> ・・・・・・正直、シンは・・・・あんまりあたしに拘らない方が良いんじゃないかな、って思うわよ。 (2016/01/23 00:25)
ソフィア> 少なくとも、頑張って傍にいたり・・・・気遣って、っていうのは・・・・疲れるもの。 (2016/01/23 00:26)
ソフィア> あなたの言葉、そっくりそのまま返すわよ。・・・・・「無理はしないでね」? (2016/01/23 00:26)
ソフィア> (ふわりと席を立つ) (2016/01/23 00:27)
シン> ありがとう。でも、無理はしてないよ(微笑) (2016/01/23 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・・無理をしてない人が・・・・あんな顔(苦笑)を頻繁になんか、しないわ・・・) (2016/01/23 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・困った人ね・・・(小さく呟いて困り顔) (2016/01/23 00:28)
ソフィア> ・・・・・・さっきも言ったけど。 (2016/01/23 00:28)
ソフィア> ラーダ神殿の仕事を始めたら、昼間に来てもらっても、留守だと思うわ。 (2016/01/23 00:28)
シン> わかったよ。 (2016/01/23 00:29)
ソフィア> 寝る前に会いに来る、っていうのは・・・さすがに駄目よ。・・・・夫婦だったかもしれないけど、その・・・今は違うんだし。(赤くなってもごもごと) (2016/01/23 00:29)
ソフィア> お互い、節度を守って、無理をしない範囲で会えるといいと思うわ。 (2016/01/23 00:29)
シン> 来ていなかったら、手紙でも残しておくよ。 (2016/01/23 00:29)
ソフィア> て・・・てがみ?(@_@;) (2016/01/23 00:30)
シン> 一応そこは否定しておくよ(笑って)<今は違う (2016/01/23 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗) (2016/01/23 00:30)
ソフィア> あのね・・・シン。(汗)<否定〜 (2016/01/23 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:30)
シン> 今でも僕とソフィが夫婦だっていうことに変わりはないよ。ただ、ソフィに記憶がないから、一緒に居ないだけ。 (2016/01/23 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、でも・・・・「一応」だし。・・・・うん。(無理矢理納得)) (2016/01/23 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・じゃあ、手紙・・・で。 (2016/01/23 00:32)
ソフィア> (ふい、と顔を背ける) (2016/01/23 00:32)
シン> 居なかったら、ね。 (2016/01/23 00:32)
シン> <手紙 (2016/01/23 00:32)
ソフィア> ハーブティ、お代わりはもういらないかしらね・・・(空のカップをトレイに載せつつ) (2016/01/23 00:32)
シン> あ、ありがとう。ごちそうさま。
美味しかったよ(にっこり) (2016/01/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・随分、引き止めて長居をさせてしまったみたいね。 (2016/01/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。・・・・お粗末様でした。 (2016/01/23 00:33)
ソフィア> (踵を返してトレイを使ってカップを片付ける) (2016/01/23 00:34)
ソフィア> (洗うのは後にしたらしく、シンの方へ) (2016/01/23 00:34)
シン> (ソフィが戻ってくるのを待つ) (2016/01/23 00:34)
ソフィア> ・・・・・玄関まで送るわ。お客様。(シンの前でスカートを少し持ち上げて優雅にお辞儀をしてみせる) (2016/01/23 00:35)
シン> (戻ってきたソフィアの手を握り見つめる) (2016/01/23 00:35)
シン> もう少しだけ。 (2016/01/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・いなかったら手紙を、とか、あんまり、拘らないで良いのよ。(少しだけ微笑) (2016/01/23 00:36)
ソフィア> !<手を握りられ (2016/01/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(どういう表情をしたらいいかわからない、という複雑な顔) (2016/01/23 00:36)
ソフィア> (握られた手をじっと見つめる) (2016/01/23 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:37)
ソフィア> (内心:・・・手・・・・・大きい・・・) (2016/01/23 00:38)
シン> (そのまま手を引いて抱きしめようとする。少しでも嫌がれば離れられるくらいの軽い力で) (2016/01/23 00:38)
ソフィア> ・・・・!(手を引かれてシンの腕の中へ) (2016/01/23 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し驚いた顔のまま、じっとシンの腕の中に身を委ねている) (2016/01/23 00:39)
シン> (しっかりと抱きしめる) (2016/01/23 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・? (2016/01/23 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・<しっかりと抱き締められ (2016/01/23 00:40)
シン> あんまり眠れてないんじゃない?(抱きしめたまま) (2016/01/23 00:40)
ソフィア> (勝手に手が動いて、シンの背中に手を回す)・・・・・・・・・・・・? (2016/01/23 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:40)
ソフィア> (内心:・・・・・あれ・・・・?) (2016/01/23 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・・また・・・・・・) (2016/01/23 00:41)
ソフィア> (黙ったままシンの胸に頬を寄せる) (2016/01/23 00:41)
シン> (抱きしめて優しく髪を撫でたり、背中を撫でたりする) (2016/01/23 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・どうしてこんなに・・・安心、するの・・・・?) (2016/01/23 00:42)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、駄目・・・・だって、あたし何も思い出してない・・・・なのに、こんな都合のいいところだけ・・・・) (2016/01/23 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・この人・・・・の事、も・・・・・・・・・覚えてないはずなのに・・・・でも、・・・(切なそうな顔)) (2016/01/23 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:44)
シン> (ソフィアを抱きしめることをかみしめるようにしっかりと抱きしめる) (2016/01/23 00:44)
ソフィア> (じっと体を寄せて目を閉じている)・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:45)
ソフィア> ・・・・・こんな・・・風に・・・・・・・ (2016/01/23 00:45)
シン> ずっと、こうしていたい・・・(ぽつりとつぶやく) (2016/01/23 00:46)
ソフィア> !(びくり、と体を震わせる) (2016/01/23 00:46)
シン> (はっとして)あ、なに?<こんな風に (2016/01/23 00:47)
ソフィア> な・・・なんで・・・・っ(動揺したように体を離す) (2016/01/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・! (2016/01/23 00:47)
ソフィア> (混乱した顔)・・・・・・あ、いえ・・・・違うわね・・・ (2016/01/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 00:47)
ソフィア> (赤くなって顔を逸らす)・・・・・そ、そろそろ、送るわ。 (2016/01/23 00:48)
シン> そうだね。(名残惜しそうに手を離す) (2016/01/23 00:49)
ソフィア> (内心:ビックリした・・・(狼狽)) (2016/01/23 00:49)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしの・・・・頭じゃなくて、体が・・・感情、が・・・・・・・触れて、伝わったのかと・・・) (2016/01/23 00:50)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・って、あるわけないじゃない。ばっかみたい。(汗)) (2016/01/23 00:50)
シン> でも、自然と抱きしめてくれて嬉しかったよ。 (2016/01/23 00:51)
ソフィア> ええと・・・・荷物、とか、別に無かったものね。(少し慌てたように) (2016/01/23 00:51)
ソフィア> !?(汗)<自然と〜 (2016/01/23 00:51)
ソフィア> し、知らないわよっ(真っ赤) (2016/01/23 00:51)
ソフィア> っていうか、いちいちそういうの言わなくていいっ っていうかしてないしっ(>皿<;) (2016/01/23 00:51)
シン> えー(笑って)<そういうのを言うな (2016/01/23 00:52)
ソフィア> ほら、玄関まで送るからっ ・・・・あたしの家じゃないけど。 (2016/01/23 00:52)
シン> はーい。<送るから (2016/01/23 00:53)
シン> (そっと手を取って手の甲にキス)じゃ、またね(優しく微笑む) (2016/01/23 00:53)
ソフィア> !!?(汗) (2016/01/23 00:54)
ソフィア> っだから・・・・っ そういうの・・・・・っ!(真っ赤) (2016/01/23 00:54)
ソフィア> そ、そういうの・・・・っおかしいから!!(>皿<;) (2016/01/23 00:54)
ソフィア> シンって、絶対・・・・女ったらしだわ! (2016/01/23 00:54)
シン> 僕にとってソフィは特別だから(にっこり) (2016/01/23 00:55)
ソフィア> はい、さよなら! さっさと出る!(ぐいぐいとシンの後ろに回り込んで背中を押す!) (2016/01/23 00:55)
ソフィア> ・・・・・・知ってるわよ。「君だけが特別だよ」っていう人は、1人には言わないものだわ。 (2016/01/23 00:55)
ソフィア> ・・・・・っもう!(むすっとした顔) (2016/01/23 00:56)
シン> そんなに押さなくても出るよ(笑って) (2016/01/23 00:56)
シン> (むっとして立ち止まる) (2016/01/23 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・・あの気持ち・・・って、やっぱり、勘違い!(むぅ)) (2016/01/23 00:56)
ソフィア> (内心:女ったらしっ ぜーったい他の女の人にも言ってる! 間違いないっ でなきゃ、そんなスラスラと出るものですかっ(警戒・・・)) (2016/01/23 00:57)
シン> (くるりと振り返り真面目に不機嫌な顔で)僕は嘘は言わないよ? (2016/01/23 00:57)
ソフィア> !(ぎょっとして後ずさる)<不機嫌な顔 (2016/01/23 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(うぅ・・・) (2016/01/23 00:58)
ソフィア> ・・・・っ嘘だとは思ってないけど・・・・っ (2016/01/23 00:59)
ソフィア> シンって、絶対・・・・頭で思ってる事が、口から出るタイプ!(むすっとした顔) (2016/01/23 00:59)
ソフィア> だから、前から「ちゃんと口に出す前に考えて」って言ってるのよ!(むすっとした顔のまま) (2016/01/23 00:59)
シン> 僕は、ソフィだけだもの。それをほかの人にも言ってるとか思われるのは心外だな。 (2016/01/23 00:59)
ソフィア> でなきゃ、ほんと・・・・誤解されるんだからねっ (2016/01/23 01:00)
シン> ん?・・・・・(内心:なんだ?なんか今の言葉、前にも言われたな・・・) (2016/01/23 01:00)
ソフィア> だから・・・「他の人にも言ってた」または「他の人にも言う」はありえるってだけ。 (2016/01/23 01:00)
ソフィア> だーまーさーれーまーせーんーっ (2016/01/23 01:01)
シン> (内心:それに、前から?) (2016/01/23 01:01)
ソフィア> そんなのに引っかかるほど、あたし可愛い女の子じゃあないもの! (2016/01/23 01:01)
シン> 今さ、前からって言ったよね? (2016/01/23 01:01)
ソフィア>(2016/01/23 01:01)
ソフィア> ・・・何の話し?(たじ・・・) (2016/01/23 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・何?(少し不安そうな顔になってきた) (2016/01/23 01:02)
シン> いや、「前から口に出す前に考えて」って・・・(じーっと) (2016/01/23 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(困惑顔) (2016/01/23 01:03)
シン> あれ?言った覚えない? (2016/01/23 01:03)
ソフィア> (背中を押していた手を離して、思わず後ずさる) (2016/01/23 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・だから、何を?(困惑顔)<言った覚え〜 (2016/01/23 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:04)
シン> だから、「前から口に出す前に考えて」って言葉だけど・・・ (2016/01/23 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・?(動揺したようにポツリと) (2016/01/23 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・・「前から」・・・? (2016/01/23 01:05)
ソフィア> (内心:・・・・・なんて、あたし・・・・・・言った? ・・・さっき?(動揺))<無意識だった様子 (2016/01/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:05)
シン> うん。前からって (2016/01/23 01:05)
ソフィア> (更に後ずさって距離を取る) (2016/01/23 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・前、から・・・ (2016/01/23 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/01/23 01:06)
シン> ・・・・。(内心:無意識、か。) (2016/01/23 01:06)
ソフィア> 知らないわ・・・っ だってあたし・・・・・ (2016/01/23 01:06)
ソフィア> あたし・・・・ (2016/01/23 01:06)
シン> (内心:記憶の混濁っていうのもあながち外れているわけでもない、か。) (2016/01/23 01:07)
ソフィア> ・・・・あ・・・・ (2016/01/23 01:07)
ソフィア> あたし・・・・は、あなたのこと、知らないし・・・・ (2016/01/23 01:07)
ソフィア> ・・・・前から、とか・・・・・前から知ってるわけじゃあ・・・・ (2016/01/23 01:07)
シン> に右手を当てて何やら考え込んでいる)(あご (2016/01/23 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(不安そうな顔で更に後退) (2016/01/23 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・・なに・・・?) (2016/01/23 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・・・どうして、そんな・・・・) (2016/01/23 01:08)
シン> 忘れてる、というか、記憶が混濁してるだけ、だと思うけどね。 (2016/01/23 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:09)
ソフィア> (思わず目を逸らす) (2016/01/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・あ・・・の・・・・・・・・・ (2016/01/23 01:09)
ソフィア> 見送り・・・・は、メアリさんに・・・・お願いするわ・・・ (2016/01/23 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:10)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・・・どうかしてる・・・・) (2016/01/23 01:10)
シン> ソフィ? (2016/01/23 01:11)
ソフィア> (内心:・・・・・・・記憶・・・かどうかは分からないけど、気持ちが・・・・酷く、混乱・・・してる・・・) (2016/01/23 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、ええ。・・・今呼ぶわ。<メアリ (2016/01/23 01:11)
シン> (傍に歩み寄り有無を言わせずぎゅっと抱きしめる) (2016/01/23 01:12)
ソフィア> ひゃっ (2016/01/23 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/23 01:12)
シン> 今はとりあえず、あまり考えないで(抱きしめたまま) (2016/01/23 01:13)
ソフィア> ・・・・・あ・・・・・・やっ(慌てた様にもがく) (2016/01/23 01:13)
シン> 寝不足がひどくなる (2016/01/23 01:13)
シン> (ポンポンと落ち着かせるように背中を撫でる) (2016/01/23 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っまだ昼間だし・・・・っ 寝不足、とか・・・関係ないっ (2016/01/23 01:14)
シン> 大丈夫だから。安心して。 (2016/01/23 01:14)
ソフィア> や・・・・離して・・・っ (2016/01/23 01:14)
シン> (そっと力を抜いて解放する) (2016/01/23 01:14)
ソフィア> (動揺したように両腕を突っ張る) (2016/01/23 01:14)
シン> <離して (2016/01/23 01:14)
ソフィア> (勢い余ってよろけて離れる) (2016/01/23 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:15)
シン> (よろけたので手を伸ばして倒れないようにする) (2016/01/23 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・ご、ごめんなさい・・・・ (2016/01/23 01:15)
ソフィア> !<手 (2016/01/23 01:15)
ソフィア> ・・・・・っ(手を振りほどく) (2016/01/23 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・! (2016/01/23 01:16)
ソフィア> (自分で動揺)・・・・・・・・・・・・・あ・・・・ (2016/01/23 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・ご、ごめんなさい。・・・・・・・その・・・ (2016/01/23 01:16)
シン> (振りほどかれて驚いた表情)っと、ごめん。 (2016/01/23 01:16)
ソフィア> ・・・・・ちょっと、混乱、してる・・・。 (2016/01/23 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・1人になりたいから、ごめんなさい。 (2016/01/23 01:17)
ソフィア> メアリさん、呼ぶわ。 (2016/01/23 01:17)
シン> (頭をかいて)嫌だったかな。ごめん。(頭を下げる) (2016/01/23 01:17)
ソフィア> え・・・・<頭を下げる (2016/01/23 01:18)
シン> うん。お願い。 (2016/01/23 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(呆然と頭を下げるシンを見ている) (2016/01/23 01:18)
シン> また来るよ。 (2016/01/23 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:18)
シン> (努めて平静を保とうとしている) (2016/01/23 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・え・・・・・・・・ (2016/01/23 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(蒼白な顔でこくんと小さく頷く)<お願い (2016/01/23 01:19)
ソフィア> (ふらりと写本様の机の方へ)<机の上に呼び鈴がある (2016/01/23 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:20)
シン> (天井を仰ぎ見てその後両手で軽く顔をパンパンとたたく) (2016/01/23 01:20)
ソフィア> (呼び鈴を手にしてシンの方を振り返る) (2016/01/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・ (2016/01/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう、来なくて・・・・いいわ。(悲しそうな寂しそうな微笑)<また来るよ (2016/01/23 01:21)
シン> なんだい?(振り返る目が少し赤い) (2016/01/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・もう、大丈夫だから。・・・・心配しないで。 (2016/01/23 01:22)
シン> な?!なんで!?<来なくていい (2016/01/23 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(微笑したまま見つめる)<目が少し赤い (2016/01/23 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんなさい。・・・・色々、面倒を掛けたわ。 (2016/01/23 01:23)
シン> ちょ、ちょっと待ってよ。 (2016/01/23 01:23)
ソフィア> (ポケットから綺麗に畳まれた手布を取り出して、少し思案顔) (2016/01/23 01:25)
シン> (今までにないほどの狼狽ぶりで)そんなに抱きしめたのが嫌だったの? (2016/01/23 01:25)
ソフィア> (内心:・・・・余計なものは、渡さないほうが・・・) (2016/01/23 01:25)
ソフィア> (手布をポケットに仕舞う) (2016/01/23 01:25)
ソフィア> ・・・? いえ・・・<抱き締めたのが嫌だったの? (2016/01/23 01:26)
シン> じゃぁ、なんで? (2016/01/23 01:27)
ソフィア> ・・・・・・あなたが・・・傷ついているから。 (2016/01/23 01:27)
ソフィア> ・・・・多分、傷つけたのはあたしだから。 (2016/01/23 01:28)
シン> はい?(意味が分からないと言った顔で)<傷ついてるから (2016/01/23 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう、ここには来ないほうがいい。 (2016/01/23 01:28)
ソフィア> あたしも・・・お金を貯めたら、ここを出るから・・・ (2016/01/23 01:29)
ソフィア> ・・・・・その・・・・2人それぞれ、やり直しましょう。 (2016/01/23 01:29)
シン> ソフィ・・・・・(呆然と見つめる) (2016/01/23 01:29)
ソフィア> きっと多分・・・・いい機会、なんだと思う。 (2016/01/23 01:30)
シン> 何をいってるの? (2016/01/23 01:30)
シン> 僕は嫌だよ? (2016/01/23 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/01/23 01:30)
ソフィア> (泣きそうな悲しそうな微笑)・・・・・ん、ありがとう・・・。 (2016/01/23 01:31)
ソフィア> ・・・・あと、パンケーキ、ありがとう。・・・ご馳走様。 (2016/01/23 01:31)
シン> ソフィにそんな顔させたくないのに・・・。<悲しげで泣きそうな顔 (2016/01/23 01:31)
ソフィア> ・・・地顔よ! (2016/01/23 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・ほらね。もう、元気だから。 (2016/01/23 01:33)
シン> 違うよ・・・。そんな泣きそうな顔じゃないもの。(真面目な顔で)<地顔 (2016/01/23 01:34)
ソフィア> ・・・・・そう? ・・・・・自分の事なのに、あんまりよく分からないわ・・・。<違うよ (2016/01/23 01:35)
シン> 僕は今でも、・・・今すぐにでもソフィと一緒に暮らしたいのに。 (2016/01/23 01:36)
シン> ソフィは会いにも来るなって? (2016/01/23 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:37)
シン> いくらソフィが嫌がることはしないって言っても、それは承服できないよ。 (2016/01/23 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと見つめる) (2016/01/23 01:38)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・記憶を失う前のあたしは・・・) (2016/01/23 01:39)
ソフィア> (内心:・・・・・・この人を守るために、・・・・この人の前から消えなくちゃ、って思ったのかもしれない・・・・) (2016/01/23 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:39)
ソフィア> (内心:・・・・記憶を失っても・・・・) (2016/01/23 01:40)
シン> (ぐっと唇をかみ目を閉じる) (2016/01/23 01:40)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・なんとなく、分かる・・・・) (2016/01/23 01:40)
ソフィア> ・・・・・シン。 (2016/01/23 01:40)
シン> (目を開けてソフィアを見る)・・なに? (2016/01/23 01:40)
ソフィア> ・・・・・・無理、しないで。・・・・そんな風に、苦しまないで。 (2016/01/23 01:41)
シン> 無理なんてしてないよ。 (2016/01/23 01:41)
ソフィア> あたしは元気だし・・・・ちゃんと住む場所もあるし、ご飯も食べてるし・・・・あと、眠ってるわ。 (2016/01/23 01:42)
ソフィア> 大丈夫だから・・・ (2016/01/23 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(手に持っていたメイドを呼ぶ鈴に目を落とす) (2016/01/23 01:43)
シン> 僕は僕のために動いてるのかもしれないよ?(悲しそうに笑う) (2016/01/23 01:43)
ソフィア> (内心:・・・・鳴らせば、終わる。・・・・なんて、どこかの劇みたい。) (2016/01/23 01:43)
シン> 少なくとも、僕はソフィのいない世界に用はないから。 (2016/01/23 01:43)
ソフィア> ・・・大袈裟。(微苦笑) (2016/01/23 01:44)
シン> だから、自分は大丈夫っていう理由は、ソフィの傍を離れる理由にはならないんだ。 (2016/01/23 01:44)
シン> 前にも言われていたよ。(苦笑)<大袈裟 (2016/01/23 01:45)
シン> でも、大袈裟でも何でもない。本当のことだから。(ふっと笑って) (2016/01/23 01:46)
シン> 場所は離れてても、僕の心はソフィの傍に、隣に置いてるつもりだよ。 (2016/01/23 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困った様な悲しそうな顔) (2016/01/23 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:48)
シン> それが嫌だと言われると、困るけど。(おどけて笑う) (2016/01/23 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:51)
ソフィア> (メイドを呼ぶ鈴を机にそっと置く) (2016/01/23 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・玄関まで送るわ。 (2016/01/23 01:51)
シン> ソフィ。また、来るよ? (2016/01/23 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:52)
ソフィア> (黙ってドアの方へ) (2016/01/23 01:53)
ソフィア> (ドアに手をかけてじっと考え込み) (2016/01/23 01:54)
シン> (行く手をさえぎるようにソフィアの手を握る) (2016/01/23 01:54)
ソフィア>(2016/01/23 01:54)
シン> (そのままじっとソフィアを見つめる) (2016/01/23 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(目を逸らす) (2016/01/23 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 01:55)
ソフィア> ・・・・・いなかったら・・・手紙を書いて。 (2016/01/23 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・さ、行きましょ。 (2016/01/23 01:56)
シン> (嬉しそうに微笑んで)ありがとう。 (2016/01/23 01:56)
ソフィア> (シンの手をそっと外してドアを開ける) (2016/01/23 01:57)
シン> (そっと手を離す) (2016/01/23 01:57)
シン> (開けられたドアより部屋の外に出る) (2016/01/23 01:58)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・そして、いつか・・・・諦めて・・・ううん、呆れてくれたら。) (2016/01/23 01:58)
ソフィア> (内心:・・・そしたらきっと、シンもあたしも・・・) (2016/01/23 01:58)
シン> あ、そうだ。言っておくけど諦めは悪いから。 (2016/01/23 01:58)
ソフィア> (シンの後ろからついて出て、ドアを閉める) (2016/01/23 01:59)
ソフィア> ・・・え? (2016/01/23 01:59)
シン> ん?言ったままだよ?<諦めが悪い (2016/01/23 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そう。(何とも言えない微笑) (2016/01/23 02:00)
シン> (内心:諦める=命をあきらめる時だから。) (2016/01/23 02:01)
ソフィア> ・・・・・・じゃあ、さよなら。 (2016/01/23 02:01)
ソフィア> ・・・気をつけて。・・・・風邪とか? (2016/01/23 02:02)
シン> うん。また来るよ。ありがとう。(微笑)<風邪とか (2016/01/23 02:02)
シン> ソフィも、倒れたりしない様にね(微笑) (2016/01/23 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:02)
ソフィア> ・・・・平気よ。 (2016/01/23 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:03)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・シン・・・・の、笑顔・・・が・・・) (2016/01/23 02:03)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・違う様に、見える・・・) (2016/01/23 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(小さく息を吐く) (2016/01/23 02:03)
ソフィア> (シンに向かって小さく会釈をしてから踵を返す) (2016/01/23 02:04)
シン> ソフィ? (2016/01/23 02:04)
ソフィア> (ふらりと部屋の中へ帰っていく) (2016/01/23 02:05)
シン> (しばらくソフィアの入った扉を見つめる) (2016/01/23 02:06)
ソフィア> (部屋の中で蹲っている) (2016/01/23 02:06)
シン> ソフィ。僕は、君を苦しめてるのかな・・・(つぶやいて出口の方へ) (2016/01/23 02:08)
ソフィア> (とさり、と床の上に横になる)・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:09)
ソフィア> (内心:・・・・どうにかしなくちゃ・・・(目を閉じ)) (2016/01/23 02:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・・考えなきゃ・・・) (2016/01/23 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(床に耳をつけて、遠ざかるシンの足音を聞いている) (2016/01/23 02:11)
シン> (ソフィアの部屋を気にしつつ去っていった) (2016/01/23 02:12)
シン(GM)が去っていった……☆ (2016/01/23 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(目を閉じてじっと耳を澄まし) (2016/01/23 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:12)
ソフィア> ・・・・シン・・・(頬を涙が伝う) (2016/01/23 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:13)
ソフィア> (そっと立ち上がる) (2016/01/23 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:13)
ソフィア> (少しふらつく足取りで、部屋の外へ) (2016/01/23 02:14)
ソフィア> (周囲に人がいない事を確認)・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/23 02:15)
ソフィア> (ふらり・・・と外へ出て行く) (2016/01/23 02:15)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/01/23 02:15)
シンが現れた……☆ (2016/01/23 02:16)
シン> (レイモンド夫人邸を後にしたものの、どこに行く当てもなく、手近な場所に腰掛けてソフィアのことを考えていた。) (2016/01/23 02:18)
シン> (内心:ソフィ。大丈夫かな・・・) (2016/01/23 02:19)
シン> (内心:様子がおかしかった・・・。) (2016/01/23 02:19)
シン> (内心:場所が場所だけに、そのまま出てきたけど・・・) (2016/01/23 02:20)
シン> やっぱり気になるな・・・(すっと立ち上がり、何処かへ歩き出す) (2016/01/23 02:23)
シンが去っていった……☆ (2016/01/23 02:23)