ソフィア> (俯く)・・・・・・・迷惑じゃなかったら・・・・たまに、こうして・・・欲しい。(小さな声でポツリと) (2016/01/27 00:00)
シン> ソフィがいてくれるなら(微笑)<変な人 (2016/01/27 00:00)
シン> いつでも(微笑)<たまに (2016/01/27 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・ありがとう。(少しだけ微笑)<いつでも (2016/01/27 00:00)
ソフィア> あなたの都合もあるでしょうし、さすがにいつでもって訳にはいかないと思うけど・・・・たまに・・・・ (2016/01/27 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 00:01)
シン> ソフィが望むときに(微笑) (2016/01/27 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・子どもみたいって笑われそうだけど・・・・・夜、とか・・・暗いところ、あんまり・・・得意じゃないのよね。(不貞腐れた様な顔) (2016/01/27 00:02)
シン> そうだね。<得意じゃない (2016/01/27 00:03)
ソフィア> ・・・・だから・・・・その、まぁ・・・ (2016/01/27 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むぅ・・・) (2016/01/27 00:04)
シン> だから、いつでもいいよ? (2016/01/27 00:05)
ソフィア> さすがに、あなたが昨日言ってた様な、夜寝るまで傍に、っていうのは・・・・(赤くなってもごもご) (2016/01/27 00:05)
ソフィア> その・・・あなたに他意はないんでしょうけどっ 一応あたしも年頃の女子なのよっ ・・・・見えないかもしれないけどっ(不貞腐れたように) (2016/01/27 00:06)
ソフィア> い、いつでも・・・って・・・・(@□@;) (2016/01/27 00:06)
シン> 一緒に暮らしてたんだもの、傍にいるくらい恥ずかしいことじゃないと思うけどなぁ (2016/01/27 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・え、えー・・・と。 (2016/01/27 00:07)
ソフィア> ・・・・・っ?!(赤くなって口をパクパク)<一緒に暮らしていた〜 (2016/01/27 00:07)
シン> 夫婦なのに別居してるはずないじゃない(笑って) (2016/01/27 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・で、でも・・・ (2016/01/27 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・いま、は・・・・違う、し。<一緒に暮らしていない (2016/01/27 00:09)
ソフィア> (言ってから、はっとして慌てて) あ、いや・・・・その、お互い・・・・落ち着く必要があると思うし、変な意味で言った訳じゃないからねっ?(汗) (2016/01/27 00:10)
シン> だから、一緒に寝るって言ってないでしょ?<今は違う (2016/01/27 00:10)
ソフィア> あなたも、あたしの扱い・・・って、困るでしょ?(むぅ) (2016/01/27 00:10)
ソフィア> ・・・・う、うん、そうよね。(頷く)<一緒に寝るって言ってない (2016/01/27 00:10)
シン> だから、ソフィが寝るまでって言ったんだもの。 (2016/01/27 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・そうよね、記憶が無いんだもの・・・・むしろ、別人・・・みたいなものなのかもしれないし。(汗)) (2016/01/27 00:11)
シン> でも、本当につらいときは言ってね?いつでもこうするから (2016/01/27 00:11)
ソフィア> そ、そこまでしなくていいわよ・・・(汗)<寝るまで (2016/01/27 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・ん、ありがとう・・・・とはいえ、ホント、お人よしね。(微苦笑) (2016/01/27 00:12)
ソフィア> ・・・・・・ぐっすり眠れたし・・・・しばらくはもう平気よ。 (2016/01/27 00:12)
ソフィア> おかげさまで?(小首を傾げ) (2016/01/27 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し躊躇) (2016/01/27 00:14)
ソフィア> (シンの腕からそっと離れ、床の上に降りる) (2016/01/27 00:14)
ソフィア> (シンの方を向いて、ペコリと頭を下げる) どうもありがとう。 (2016/01/27 00:14)
シン> お人よし、っていうか、ソフィが好きだから、だよ。(真面目な顔で、自分から降りるソフィアを見ながら) (2016/01/27 00:15)
シン> 少しでも傍にいたい。そう思ってるから。 (2016/01/27 00:15)
ソフィア> (顔を上げて、困ったように笑う) (2016/01/27 00:16)
ソフィア> その・・・・多分、昨日からいてくれた、のよね。・・・・あたしを起こさないように。<ソファに抱いて座っていた (2016/01/27 00:17)
シン> 困られると、僕も困るけどね。(笑って) (2016/01/27 00:17)
ソフィア> ホント、そこまでしなくていいからね? ・・・・してもらって言うのも何だけど・・・ (2016/01/27 00:17)
シン> ううん。僕もソフィ抱いてたかったから。大丈夫 (2016/01/27 00:18)
ソフィア> っそういう事、軽々しく言わないっ!(赤くなって汗)<抱いてたかった (2016/01/27 00:19)
ソフィア> もうっ ほんっと、思ったことがすぐ口に出るんだから・・・っ(ぶつくさ) (2016/01/27 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(バツが悪そうな赤い顔で視線を彷徨わせ) (2016/01/27 00:20)
ソフィア> し、しばらくはそういうの、大丈夫だからっ ・・・元気になったし! (2016/01/27 00:20)
シン> いつもいわれるけど、仕方がないね。こればっかりは。(笑って)<すぐ口から出る (2016/01/27 00:21)
ソフィア> ・・・って、まさか分かってて言ってるの?(汗)<こればっかりは (2016/01/27 00:21)
シン> いつも言われるからね。そうなんだろうなって。<わかってて (2016/01/27 00:22)
ソフィア> でも、もうそうそう望みませんっ!
さっきも言ったけど、前はともかく・・・今は夫婦って訳じゃないし・・・その、一緒に住んでるわけでもないんだからっ (2016/01/27 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・たまに、・・・(赤くなって小声で)さっきみたいに、その・・・・・ (2016/01/27 00:24)
シン> はーい(笑って)<そうそう望まない (2016/01/27 00:25)
ソフィア> あれで、落ち着いた・・・し、元気になったから。 (2016/01/27 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ジト目汗)<はーい (2016/01/27 00:25)
ソフィア> (内心:・・・・・あ、何だろう・・・・・全然分かってるって思えない・・・・(汗))<はーい(笑) (2016/01/27 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(頭に手をやり汗) (2016/01/27 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・ホント、困った人・・・。 (2016/01/27 00:26)
シン> ごめんね。困った人で(くすっと笑って) (2016/01/27 00:27)
ソフィア> (ふと、窓の外が明るい事に気付き)・・・・・・・・長居させて悪かったわね。 (2016/01/27 00:27)
シン> べつに、まだ僕はゆっくり時間があるしね。 (2016/01/27 00:28)
ソフィア> あなたが教えてくれた、ルージュのそよ風亭? だったかしらね・・・・明日にでも行ってみるわ。 (2016/01/27 00:28)
ソフィア> 記憶を取り戻す・・・のが、良い事なのか悪い事なのか、自分ではよく・・・分からないけど。 (2016/01/27 00:29)
ソフィア> ・・・・それでも、失ったままじゃあ・・・周りの人の迷惑にもなりかねないし。 (2016/01/27 00:29)
ソフィア> (部屋を少し見回し)・・・・・いつまでも、ここにご厄介になってるわけにも行かないから。 (2016/01/27 00:29)
ソフィア> ・・・・・・自分で、過去の自分の・・・・形跡、を、辿ってみようと思うわ。 (2016/01/27 00:30)
シン> そう。 (2016/01/27 00:30)
ソフィア> 情報を、・・・その、ありがとう。<ルージュのそよ風亭 (2016/01/27 00:30)
ソフィア> 時間があるとしても、あたしに付き合ってばかりじゃ時間の無駄でしょ! 何か有意義に過ごしなさいよ!(汗)<べつにまだ時間がある (2016/01/27 00:31)
シン> 僕に手伝えることがあるならいってね。 (2016/01/27 00:31)
ソフィア> あるでしょ? 本を読むとか、写本するとか・・・・ (2016/01/27 00:32)
ソフィア> って、さすがにそこまでは手を借りないわよ。(汗)<手伝える事〜 (2016/01/27 00:32)
シン> そうだね。写本はしようかな。(微笑) (2016/01/27 00:33)
シン> (内心:やっぱり、記憶はある・・・。それは間違いない。)(じっとソフィアを見つめながら) (2016/01/27 00:33)
ソフィア> あなたは学院から重宝されてるんでしょ? 真面目にやらないとね。<写本 (2016/01/27 00:34)
シン> 重宝っていうか、いいように使われてるだけだよ。どこからでもね。(笑って) (2016/01/27 00:34)
ソフィア> あなたって自分の評価が随分低いけど、実際はそんな事無いわよ?(ジト目) (2016/01/27 00:35)
ソフィア> 学院からだって、港でだって、皆に頼られてたじゃない。・・・・人望も厚かったし。 (2016/01/27 00:36)
シン> そうかなぁ。<自己評価低い (2016/01/27 00:36)
ソフィア> あまり自分を卑下しない事ね。・・・あなたって、あなたが思ってるよりずっと、皆に好かれてるのよ。 (2016/01/27 00:36)
ソフィア> もっと自分を大切にしてあげなくちゃ。 (2016/01/27 00:37)
シン> 卑下する気はないけどねぇ (2016/01/27 00:37)
シン> なににしても僕も頑張らないと、かなぁ。(立ち上がってぐぃっと体を伸ばす) (2016/01/27 00:40)
ソフィア> (手櫛で髪を梳かしつつ) そうよ。・・・少なくとも、あたしよりは立派だし、好かれてるはずよ?(クスッと笑い)<そうかなぁ<自己評価 (2016/01/27 00:40)
ソフィア> (髪留めで髪をツインテールにしようとして手を止める) ・・・・あ、帰る?<立ち上がって〜 (2016/01/27 00:41)
ソフィア> じゃあ、見送ってからにしようかしら。(髪留めをドレッサーに戻す) (2016/01/27 00:41)
ソフィア> だらしない格好だから、この部屋のドアまでしか見送りしないけどね?(肩を竦めて) (2016/01/27 00:42)
シン> あ、ううん。ちょっと伸びをしようと思って。(微笑) (2016/01/27 00:42)
ソフィア> ? そうなの?(小首を傾げ)<伸びを (2016/01/27 00:43)
ソフィア> (シンの前まで来て立ち止まり)・・・・・まぁ・・・・頑張って・・・? (2016/01/27 00:44)
シン> もし、ソフィが街を回りたいなら、案内位するよ? (2016/01/27 00:44)
ソフィア> あたしに手伝えることがあるなら言ってちょうだい。・・・・手伝えるかどうかは分からないけど?<頑張る (2016/01/27 00:44)
ソフィア> え・・・?<町を回る (2016/01/27 00:45)
ソフィア> い、いえ、いいわよ。・・・・自分で回れる。 (2016/01/27 00:45)
ソフィア> 子どもじゃないんだし・・・・迷うって事もないでしょ! (2016/01/27 00:45)
シン> 危ない場所とか教えられるし (2016/01/27 00:45)
ソフィア> だ、だから子どもじゃないってば!(赤くなって不貞腐れた様な顔)<危ない場所=怪我する場所? (2016/01/27 00:46)
ソフィア> もうっ あなたって、本当にあたしの旦那様だったの? 子ども扱いし過ぎっ(不貞腐れ顔) (2016/01/27 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 00:47)
シン> いや、襲われるかもしれない場所とかもあるんだよ? (2016/01/27 00:47)
ソフィア> (口にしてから照れたのか赤くなってむすっとする)<旦那様とか (2016/01/27 00:47)
ソフィア> ? ・・・・あたし、手持ちのお金とか無いから平気よ。(不思議そうな顔)<襲われるかもしれない〜 (2016/01/27 00:47)
シン> ほんと、いつまでたっても・・・(苦笑) (2016/01/27 00:48)
ソフィア> (何となく髪の毛を弄りつつ怪訝そうに小首を傾げる) (2016/01/27 00:49)
ソフィア> (むぅ) 何よぅ! (2016/01/27 00:49)
シン> あのね、ソフィは女の子でしょ? (2016/01/27 00:49)
シン> お金がなくても、関係ないの。 (2016/01/27 00:50)
ソフィア> ? ええ。 (2016/01/27 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。・・・・・・・?(怪訝そうな顔) (2016/01/27 00:50)
ソフィア> ・・・・・ふ・・・ふぅん。(あんまり分かってないような顔でとりあえず頷き) (2016/01/27 00:50)
ソフィア> でも別に、シンに案内してもらわなくても・・・・自分で回った方が勉強にはなるでしょうし、分からなかったら人に聞くわ? (2016/01/27 00:51)
シン> 女の子はそれこそ、怖い人たちにさらわれて、どこかに売り飛ばされるかもしれないのに・・・ (2016/01/27 00:51)
ソフィア> そこまで面倒掛けないわよ。 (2016/01/27 00:51)
ソフィア> 売り飛ばされ・・・・って(汗) (2016/01/27 00:52)
シン> それもあんまりお勧めしないなぁ。<人に聞く (2016/01/27 00:52)
ソフィア> それ、売れる女の子でしょ? あたしはそういうのに需要無いわよ。 (2016/01/27 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・。(言ってから凹んだ)<需要無い (2016/01/27 00:52)
ソフィア> (内心:・・・いや、無くて良いんだけど。・・・良いんだけど、女子としては結構複雑ね・・・自分で言ったんだけど。) (2016/01/27 00:53)
ソフィア> ?<人に聞くのもオススメしない (2016/01/27 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むぅ、と少し不貞腐れ顔でシンを見る) (2016/01/27 00:53)
ソフィア> ・・・・・シン、駄目ばっかり! (2016/01/27 00:54)
シン> そんなことはないよ。実際、ソフィは狙われたことあるんだから・・・ (2016/01/27 00:54)
ソフィア> あるわけないでしょっ?!(汗)<狙われた事〜 (2016/01/27 00:54)
シン> あるって。 (2016/01/27 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・えっ ・・・・いや、あるわけないでしょ・・・?(汗)<記憶をなくす前? (2016/01/27 00:55)
シン> ダメっていうか、僕がいるじゃない、って話。 (2016/01/27 00:55)
シン> あるの。 (2016/01/27 00:55)
ソフィア> で、でも、そこまで付き合ってもらう訳には・・・・(たじたじ)<僕がいるじゃない (2016/01/27 00:55)
シン> 僕は嘘なんかつかないよ。 (2016/01/27 00:55)
ソフィア> それに、あたし・・・(言いかけて言葉を切る) (2016/01/27 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(うぐ、と言葉を飲み込む) (2016/01/27 00:56)
シン> ソフィが僕と行きたくないっていうなら話は別だけど、悪いなぁとか、そんな理由なら僕が行く。 (2016/01/27 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・シンの傍は居心地が良いから・・・あんまり一緒にいると、さよならの時が辛いわ。(むぅ・・・)) (2016/01/27 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・そういう、訳じゃないんだけど・・・(歯切れ悪く)<僕と行きたくないっていう〜 (2016/01/27 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・悪いなぁ、とか・・・・そういう事でも・・・・ (2016/01/27 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むぅ) (2016/01/27 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・自己防衛、というか?(ぼそっと) (2016/01/27 00:58)
ソフィア> ・・・・・・あ、別にシンの事を言ってるんじゃないわよ?!(ハタとして慌てて)<自己防衛 (2016/01/27 00:59)
ソフィア> (観念したように)・・・・単に、あたしの問題! (2016/01/27 00:59)
シン> まさか、僕と一緒にいすぎると、離れられなくなるとか思ってないよね? (2016/01/27 00:59)
ソフィア> (ぎくっ(汗)) (2016/01/27 01:00)
ソフィア> ち、違うっ(真っ赤になって首を横に振る) (2016/01/27 01:00)
シン> (じーっとソフィアを見る) (2016/01/27 01:02)
ソフィア> (さっと目を逸らす)・・・・・・・・・・・。(汗) (2016/01/27 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(うぅ・・・と視線を彷徨わせ中) (2016/01/27 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(汗)<じーっ (2016/01/27 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(汗)<じーっ (2016/01/27 01:04)
シン> (じーっとみてる) (2016/01/27 01:04)
ソフィア> な、なんで見るの?!(目を逸らしたまま汗) (2016/01/27 01:04)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(滝汗)<じーっ (2016/01/27 01:04)
ソフィア> ・・・・・っはな・・・れられなくなる、とか・・・・そんな大それた事は思ってないわよっ (2016/01/27 01:05)
シン> ソフィが白状するまで<見てる (2016/01/27 01:05)
ソフィア> た、だた、その・・・・ちょっと、寂し・・・・い、というかっ そ、そういうものでしょっ?!(耳まで真っ赤になって口を尖らせている) (2016/01/27 01:05)
シン> 僕にとっては、ものすごく大事なことだよ。それは。<寂しいとか (2016/01/27 01:06)
ソフィア> あたし、仲良い友達とか・・・覚えてないしっ ・・・・シン、とか・・・シアンしか、いないし・・・・っ (2016/01/27 01:07)
ソフィア> さっきも言ったけど、シンの傍にいると、安心・・・・するし、居心地、いいから・・・・(徐々に小さな声でもごもごと) (2016/01/27 01:07)
ソフィア> ・・・・・それに、あたしの事、よく知ってるみたいだし・・・ (2016/01/27 01:08)
ソフィア> ・・・・・・だから、その・・・ (2016/01/27 01:08)
ソフィア> さよなら、ってするのは、・・・・・寂しくなるじゃない。・・・・一緒にいる時間が多ければ多いほど。 (2016/01/27 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(バツが悪そうにチラリとシンを見る) (2016/01/27 01:09)
ソフィア> ・・・・・わ、悪い?(むぅ) (2016/01/27 01:09)
シン> (優しく微笑んで)さよならってすることはないから、安心して (2016/01/27 01:09)
シン> うん。悪い(笑って) (2016/01/27 01:09)
ソフィア> ?!(汗)<悪い (2016/01/27 01:10)
ソフィア> えっ・・・な、なんで?<悪い (2016/01/27 01:12)
シン> 僕に対して、そんなことを思う必要がないから。<さよならとか (2016/01/27 01:13)
ソフィア> あ、さよなら、っていうのは、その・・・・・街で、案内してもらって・・・・ここまで送ってもらって、「じゃあ、またね」っていう方だからね?(汗) (2016/01/27 01:13)
ソフィア> もしかして、変な誤解した・・・? (2016/01/27 01:13)
シン> あー、そっちか(苦笑して頭をかく) (2016/01/27 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・? (2016/01/27 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し考え) (2016/01/27 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・子どもっぽいって思ったんでしょう?(ジト目)<そっちか(苦笑) (2016/01/27 01:17)
ソフィア> もうっ ちゃんと言ったんだから、もういいでしょ! ジロジロみないで!(不貞腐れ顔) (2016/01/27 01:18)
シン> 違うよ。僕が早合点してただけで(照れくさそうに視線を外す) (2016/01/27 01:18)
ソフィア> ・・・・・?(膨れっ面)<早合点 (2016/01/27 01:19)
ソフィア> ・・・・・・意味が分からない。(むぅ) (2016/01/27 01:19)
シン> 僕の前からいなくなる、って方だと思ったの。 (2016/01/27 01:20)
シン> だから、僕の早合点。 (2016/01/27 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・そりゃあ、まぁ・・・遅かれ早かれ、いつかはそうなるのかな、とは思うけど・・・(困った様な顔) (2016/01/27 01:21)
ソフィア> そこまで先の事を話してたわけじゃないわ。今日これからの事を話していたの。 (2016/01/27 01:22)
シン> (そっと手を握り引き寄せて抱きしめる) (2016/01/27 01:22)
ソフィア> ・・・・?(抱き寄せられ) (2016/01/27 01:22)
ソフィア> ? なに? (2016/01/27 01:22)
シン> そんなことにはならないよ。(ぎゅっと力を入れしっかり抱きしめる)<いつかわ (2016/01/27 01:23)
ソフィア> ・・・・っ? (2016/01/27 01:23)
ソフィア> ・・・・シン、・・・・苦しい・・・<力を入れて抱き締め (2016/01/27 01:24)
シン> (PL:いつかわ× いつかは○ なぜだろう・・・><) (2016/01/27 01:24)
ソフィア> (PL:通じているから大丈夫です!^^b) (2016/01/27 01:24)
シン> (はっとして力を抜く)あ、ごめん。つい・・・ (2016/01/27 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤い顔のまま、解放される) (2016/01/27 01:25)
シン> 苦しかった?ごめんね。(解放するときに頬にキスする) (2016/01/27 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・ちょっとだけ。(特に驚きも拒絶もせず、頬にキスを受けつつ)<苦しかった? (2016/01/27 01:26)
ソフィア> ・・・・謝るほどの事じゃない。・・・・・別に、嫌とかじゃないし。(むぅ) (2016/01/27 01:27)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、あたしが言ってたのは・・・・その、そういうの。<お出掛けの後、さよならは寂しい、的な (2016/01/27 01:27)
シン> 嫌じゃないならよかった。(ほっとしたように)苦しかった、だけ? (2016/01/27 01:27)
ソフィア> ? ・・・・・・・ええ。(こくんと頷く) (2016/01/27 01:28)
ソフィア> ・・・・・あと、ちょっとビックリした。(むすっとした顔) (2016/01/27 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:29)
シン> そっか。ありがと(微笑)<答えたこと (2016/01/27 01:29)
ソフィア> ・・・・・・今日は、たくさん一緒にいられたし・・・ (2016/01/27 01:29)
シン> じゃぁ、今日はどうする?お出かけする? (2016/01/27 01:29)
ソフィア> ・・・・・・街の案内は、今度でいい。 (2016/01/27 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:29)
ソフィア> (内心:・・・・寂しくなるから。) (2016/01/27 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し俯く) (2016/01/27 01:30)
シン> ソフィが時間あるのなら、僕はまだ平気だけど、どうする? (2016/01/27 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぷう・・・と頬を膨らませる) (2016/01/27 01:32)
ソフィア> ・・・・あんまり、たくさん一緒にいると・・・・ (2016/01/27 01:32)
ソフィア> さよならする時、寂しい、ってさっき言ったのに。(不貞腐れ顔でポツリと) (2016/01/27 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・シンはいじわるだわ。 (2016/01/27 01:32)
シン> あ、ごめん。(単純に寝るまで一緒にいるつもりだった模様) (2016/01/27 01:33)
シン> いじわるするつもりじゃなかったんだけど (2016/01/27 01:33)
ソフィア> (内心:どうせ、そう思うのって、あたしが子どもだからなんでしょうけどっ ・・・・何だか悔しいわ。(むすーっとした顔)) (2016/01/27 01:34)
シン> じゃ、帰ろうかな。 (2016/01/27 01:34)
ソフィア> ! (2016/01/27 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:34)
ソフィア> ・・・・・う、うん。・・・そう。(頷く) (2016/01/27 01:34)
シン> 単純に、夜まで一緒にいようかなって思ってただけだから。<ソフィアがいいなら (2016/01/27 01:34)
シン> でも、長く居ることに変わりはないから、いないときに寂しくなるよね。 (2016/01/27 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(むぅ) (2016/01/27 01:36)
ソフィア> 子どもっぽいって思ってるんでしょ!(膨れっ面)<寂しくなるよね (2016/01/27 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:36)
シン> ちがうよ。僕も寂しいと思うし。 (2016/01/27 01:36)
ソフィア> 嘘ばっかり! もうっ!(>皿<;)<僕も寂しい (2016/01/27 01:37)
ソフィア> あわせてもらわなくて結構よ! ・・・・逆に、恥ずかしいしっ(赤くなってそっぽを向く) (2016/01/27 01:37)
シン> うーん。嘘じゃないよ?<寂しい (2016/01/27 01:39)
シン> 寂しいから、より一緒にいたいと思うしさ。 (2016/01/27 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・!<寂しいから、より一緒に〜 (2016/01/27 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・その分、もっと寂しくなるんじゃない?<より一緒にいると (2016/01/27 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・やっぱり、シンって大人だわ。(むぅ) (2016/01/27 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと思案顔) (2016/01/27 01:42)
シン> うん。<もっと寂しくなる
そうして、一緒に暮らしたいって思うんだ (2016/01/27 01:43)
シン> ずっと一緒にいたいって思うのは、僕はそんな感じだよ。
離れてると寂しいし、つい、ソフィのことを考えちゃうしね。 (2016/01/27 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・それは、あたしじゃあなくて・・・・前のあたしに対して、でしょ。<一緒に暮らしたい (2016/01/27 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:45)
ソフィア> (小さく深呼吸) (2016/01/27 01:46)
ソフィア> ・・・・・でも、確かに・・・・街は、1人で歩くより、知り合いと一緒の方が、楽しいかもしれないわ。 (2016/01/27 01:46)
ソフィア> それに、シンは街の事をよく知ってるでしょうしね。 (2016/01/27 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・少しの間、付き合ってもらおうかしら。 (2016/01/27 01:47)
シン> 今でも、変わらないよ?
でも、一緒にいるには僕一人の思いじゃ駄目だと思うんだ。
ソフィも一緒に暮らしたいって思えるまでは、一緒にいたらきっとうまくいかないと思う。 (2016/01/27 01:47)
シン> うん。いいよ。(微笑)<付き合って (2016/01/27 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが・・・・・って・・・(思わず目を丸くする)<一緒に暮らしたいって思える (2016/01/27 01:48)
ソフィア> (内心:・・・・・じょう、だん・・・・?)<ソフィが一緒に暮らしたいと〜 (2016/01/27 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:49)
ソフィア> (内心:・・・・よね。) (2016/01/27 01:49)
ソフィア> (小さく頭を振って、気を取り直す) (2016/01/27 01:49)
シン> (じっとソフィアをみて)冗談は言わないよ。
どう受け取るかは何とも言えないけどさ。 (2016/01/27 01:50)
ソフィア> じゃあ、・・・さすがにこの格好じゃあ、連れて歩くあなたが可哀想だから、身支度整えなくちゃね。(降ろしている髪に手をやって) (2016/01/27 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・<冗談は言わない (2016/01/27 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(戸惑ったような顔) (2016/01/27 01:50)
シン> 着替えるなら、外で待ってるよ? (2016/01/27 01:51)
ソフィア> え? あ、ええ・・・(頷き)<外で〜 (2016/01/27 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(かぁ、と赤くなる) (2016/01/27 01:51)
シン> 僕はソフィの傍にいたいと思ってる。 (2016/01/27 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・じ、じゃあ、外・・・出てて。 (2016/01/27 01:52)
ソフィア> ・・・・・!<傍にいたい (2016/01/27 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(赤くなって俯く) (2016/01/27 01:52)
シン> ソフィが僕の傍にいたいと思ってくれるまで、いつまでも待ってるよ。(微笑) (2016/01/27 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:52)
シン> でも、だからと言って、無理をする必要はないからね。 (2016/01/27 01:53)
ソフィア> ・・・・そ、それは・・・(思わずシンの方を見て言葉を切る) (2016/01/27 01:53)
ソフィア> (内心:・・・たくさん傍にいたい、のは・・・・もう、思ってる。・・・・でも、そういうんじゃ・・・ないのよね、きっと・・・・) (2016/01/27 01:53)
ソフィア> (内心:・・・・あたしみたいな、子どもっぽい・・・・甘えたい気持ち・・・・じゃあなくて、シンは・・・色々、真剣に考えてるんだわ。) (2016/01/27 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・ええ。(小さくこくんと頷く) (2016/01/27 01:54)
シン> ソフィが迷いなく僕と一緒に居たい。傍がいいって思えるまで、僕は待ってるよ。 (2016/01/27 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し困った様な、切ないような顔) (2016/01/27 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・う、ん・・・ (2016/01/27 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ、・・・着替えるわね。 (2016/01/27 01:55)
ソフィア> はい、出てて。(シンの背中をドアの方へぎゅう、と押す) (2016/01/27 01:56)
シン> あ、うん。押さなくても出るよ (2016/01/27 01:56)
シン> じゃ、待ってるから(笑いながら外に出される) (2016/01/27 01:57)
ソフィア> (内心:・・・シンが思う気持ちと、あたしが思う気持ちって・・・・多分、違うんだろうな・・・) (2016/01/27 01:57)
ソフィア> (内心:・・・・あたしの気持ちは・・・なんて幼稚なの。(反省・・・)) (2016/01/27 01:57)
ソフィア> ・・・・・・ちょっと待ってて。 (2016/01/27 01:58)
ソフィア> (ドアを閉めて部屋の中へ消える) (2016/01/27 01:58)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2016/01/27 01:58)
シン> うん。待ってるよ。(にっこり笑ってソフィアを見送る) (2016/01/27 01:59)
シン> (内心:ソフィも傍には居たいと思ってくれてる。でも、たぶん、迷いがある。このままの自分でいいのかって。それがなくなるまでは、一緒に暮らしちゃいけない気がする・・・) (2016/01/27 02:00)
シン> (壁に背中を預けて天井を仰ぎ見る) (2016/01/27 02:00)
GM> それぞれが相手を思い、複雑に絡み合う。
二人の思いは通じ合うのか・・・。今はまだはっきりとはしていない。 (2016/01/27 02:02)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2016/01/27 02:02)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/01/27 22:59)
GM> (続きだ!!) (2016/01/27 23:00)
GM> 時は遡り、1月23日。 (2016/01/27 23:00)
☆シンが現れた……☆ (2016/01/27 23:01)
GM> 時刻は凡そ午前9時過ぎ。 (2016/01/27 23:01)
GM> ソフィアに街を案内する事にしたシンは、彼女を連れてレイモンド邸を後にした。 (2016/01/27 23:02)
GM> -------------------------大通り------------------------- (2016/01/27 23:02)
ソフィア> (雑踏に流されそうになりながらシンの後を1歩ほど遅れて歩いている) (2016/01/27 23:03)
ソフィア> (人とぶつかりそうになり)・・・・あっ(よたよた) (2016/01/27 23:04)
シン> 危ないよ。ほら。(自然な動作でソフィアの手を握る) (2016/01/27 23:04)
通りすがりのおばさん(NPC)> あら、ごめんなさいねぇ〜(早足で去っていく) (2016/01/27 23:04)
ソフィア> ・・・・・・。(汗) (2016/01/27 23:04)
ソフィア> (手を取られて)・・・・・こ、子どもじゃないんですけど。(むぅ) (2016/01/27 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅう、と手を握り締める) (2016/01/27 23:05)
シン> だって、あぶないもの(笑って) (2016/01/27 23:05)
ソフィア> ・・・・っ危なくないっ(膨れっ面) (2016/01/27 23:05)
ソフィア> でも、人すごく多いし・・・・はぐれないためにも? 仕方ないって言うか・・・(ぶつくさ) (2016/01/27 23:06)
ソフィア> つ、繋いでてあげても、いいけどねっ(むすっとした顔) (2016/01/27 23:06)
ソフィア> ・・・う。(後ろから人にぶつかられる) (2016/01/27 23:07)
シン> うん。はぐれたら大変だからね(微笑) (2016/01/27 23:07)
おじさん(NPC)> お?! ちっこいお嬢ちゃん、ごめんごめん! 見えなかった!(笑) (2016/01/27 23:07)
シン> ほら、もう少し前においでよ(言いながら自分の横にソフィアをこさせる) (2016/01/27 23:07)
おじさん(NPC)> 勘弁な〜!(笑いながら去っていく) (2016/01/27 23:08)
ソフィア> (頭を空いてる方の手で押さえて困惑顔) (2016/01/27 23:08)
ソフィア> (シンの隣に立つ) (2016/01/27 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(きょろ・・・と見回し) (2016/01/27 23:09)
ソフィア> ・・・・・すごく・・・・活気があるのね。 (2016/01/27 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(内心:・・・すごい人・・・・) (2016/01/27 23:10)
シン> このあたりはまぁ、まだ普通だよ。 (2016/01/27 23:10)
シン> 中央広場にいくともっとすごいよ。 (2016/01/27 23:10)
ソフィア> ・・・?<普通 (2016/01/27 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 23:10)
ソフィア> え?!(汗)<中央広場はもっとすごい (2016/01/27 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(やや気おされた顔) (2016/01/27 23:10)
ソフィア> (無意識にシンの服の裾を握り締めて、周囲を見回す) (2016/01/27 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し遠い目) (2016/01/27 23:12)
ソフィア> (内心:・・・知ってる人・・・・いないわね。・・・・・・当たり前だけど。) (2016/01/27 23:12)
シン> じゃ、まずは端っこからいこうか。ちょっと遠いけど、ミスリル通りまで行ってみようか。<そよ風亭まで (2016/01/27 23:12)
ソフィア> (内心:・・・・逆に・・・・あたしを知ってる人も、いないわ・・・。) (2016/01/27 23:12)
ソフィア> (内心:・・・・あたしって、この街で・・・・どんな風に過ごしていたのかしら・・・) (2016/01/27 23:13)
ソフィア> ・・・・? ・・・端っこ・・・? (2016/01/27 23:13)
ソフィア> ・・・・分かったわ。<ミスリル通り (2016/01/27 23:13)
シン> そう。もう少し先までが街のエリアだけど、そこから先は物騒だからね。とりあえず、そこまではいっても大丈夫なエリアだと思っておいていいよ。 (2016/01/27 23:14)
ソフィア> ・・・・? 物騒・・・・。(怪訝そうな顔) (2016/01/27 23:14)
ソフィア> ええと・・・・さっきシンが言ってたみたいな・・・・女の子は危ないよ、っていう・・・? (2016/01/27 23:15)
シン> うん。治安がいきなり悪くなるから。物騒ってこと。 (2016/01/27 23:15)
シン> そうそう。<さっき言ってた (2016/01/27 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(よく分からない様な顔をしつつも頷く)<物騒 (2016/01/27 23:16)
ソフィア> ミスリル通りは大丈夫なのね。 (2016/01/27 23:16)
シン> あ、ミスリル通りの入り口に冒険者ギルドがあるんだよ。さっきも言ったルージュのそよ風亭。 (2016/01/27 23:17)
シン> だから、そこまで、ね。 (2016/01/27 23:17)
ソフィア> ・・・・ああ、あたしが冒険者・・・として、登録されてる・・・ (2016/01/27 23:17)
シン> 僕が泊まってるところでもある<そよ風亭 (2016/01/27 23:19)
ソフィア> ・・・シンが。 (2016/01/27 23:19)
ソフィア> ・・・・・・そう・・・ (2016/01/27 23:20)
シン> だから、たまには来るかな、と思ってさ。案内はしておきたいと思ってたんだ(微笑) (2016/01/27 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・レイモンド邸からは・・・・遠いのね。) (2016/01/27 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・べ、別にシンに会いに行く事なんて、ないっ(赤くなって口を尖らせる)<たまには来るかな (2016/01/27 23:21)
ソフィア> 冒険者・・・として、登録されてるって話だから、その確認・・・はしにいくつもりだけど。 (2016/01/27 23:21)
シン> 来てほしいって言っても? (2016/01/27 23:22)
ソフィア> (シンに手を引かれながらも、(主に背が小さくて見つけてもらえず)人にぶつかったりしている)・・・・あっ(汗) (2016/01/27 23:22)
おねえさん(NPC)> あらやだ! ごめんね!(片手で謝るゼスチャーをしてから去っていく) (2016/01/27 23:23)
ソフィア> (ぶつかった勢いでシンの腕にくっつく)・・・・・・。(むぅ) (2016/01/27 23:23)
シン> 大丈夫かい? (2016/01/27 23:23)
シン> (そっと抱き寄せる) (2016/01/27 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・平気。・・・・・あたしって、人ごみ・・・歩くことって、あんまりなかったのかしら。(やや恨めしそうに周りを見まわして) (2016/01/27 23:24)
ソフィア> ・・・・・どう歩いても、人とぶつかるみたい。(少し不貞腐れた顔) (2016/01/27 23:25)
ソフィア> ・・・・・・べ、別に・・・・冒険者、なら、シンが来てって言わなくても・・・・行く事は、あるんじゃない?<来て欲しいって〜 (2016/01/27 23:25)
ソフィア> (抱き寄せられてほっとした顔) (2016/01/27 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・シンの腕の中って、安全地帯・・・みたい。(何となくぼんやりと)) (2016/01/27 23:27)
シン> そうだね(微笑)<くることある (2016/01/27 23:27)
ソフィア> (きゅう・・・) (2016/01/27 23:28)
シン> 抱いていこうか?(かなり悩みながら) (2016/01/27 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・あ、そういえば。 (2016/01/27 23:28)
ソフィア> ・・・え?(目が点)<抱いて〜 (2016/01/27 23:28)
シン> いや、歩きにくそうだからさ。 (2016/01/27 23:29)
ソフィア> あ、いえ・・・別に具合が悪い訳じゃないわ。・・・・ホントに。(赤くなって首を横に振る)<抱きついたから、具合が悪くなったのではと心配されたと思った様子 (2016/01/27 23:29)
ソフィア> ・・・・ああ、それは・・・・まぁ、確かにそうなんだけど・・・(周囲を見回して)<歩き難そう (2016/01/27 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(抱きついたまま少し思案) (2016/01/27 23:31)
ソフィア> ・・・・・なん・・・となく・・・ (2016/01/27 23:32)
シン> 大丈夫ならいいんだけど、結構ぶつかられてたでしょ? (2016/01/27 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・人がこんなにいっぱいいるのに、あたしの知ってる人はもちろんいないし・・・・あたし「を」知ってる人もいないんだ、って思ったら・・・ (2016/01/27 23:32)
ソフィア> ・・・・なんだか。 (2016/01/27 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・べ、別に・・・寂しいとか、そういう・・・訳ではないんだけど。 (2016/01/27 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 23:33)
シン> なかなか会わないよ。僕だってまだあってないもの(微笑) (2016/01/27 23:33)
ソフィア> ・・・・・さっき、シン、いつでも良い、って言ったし。(少し赤くなって不貞腐れた様な顔) (2016/01/27 23:33)
ソフィア> ・・・いつでも、こうしていいって。 (2016/01/27 23:34)
シン> うん。もちろんいいよ?(にっこり) (2016/01/27 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。(少し不貞腐れた顔のまま、小さく頷く)<もちろんいいよ (2016/01/27 23:34)
ソフィア> ・・・・・・でも、歩けないわね。<ソフィアが抱きついていると (2016/01/27 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・。(視線を彷徨わせて言葉を探すような顔) (2016/01/27 23:35)
シン> よし。(言うとそのまま抱き上げる) (2016/01/27 23:36)
ソフィア> ・・・・・・周りの、人・・・で、あんまり、建物とかお店、見えないし・・・(ぼそぼそ) (2016/01/27 23:36)
ソフィア> ひゃっ (2016/01/27 23:36)
ソフィア> ・・・・・! わ・・・((普段と比べて)高い位置から周りを見て思わず感嘆の声) (2016/01/27 23:37)
シン> (左腕に座らせるような形で抱き上げる)僕の頭にでもつかまっておいて。 (2016/01/27 23:37)
シン> これで、見晴らしもよくなったでしょ?(微笑) (2016/01/27 23:37)
ソフィア> ・・・・・・すごい・・・・っていうか、人、たくさん・・・(シンの頭にしがみついて周りを見回している) (2016/01/27 23:37)
ソフィア> ・・・でも、重くない?(汗)<自分 (2016/01/27 23:38)
ソフィア> あなたの腕・・・痛くならないかしら。(むぅ) (2016/01/27 23:38)
シン> じゃ、まずはそよ風亭に。(結構なスピードで歩き始める) (2016/01/27 23:38)
シン> 大丈夫だよ。このくらい平気平気(笑ってる) (2016/01/27 23:38)
ソフィア> きゃ・・・っΣ(@□@;)<スピード (2016/01/27 23:38)
ソフィア> (シンの頭に抱き付いている状態で、珍しそうに周りを見ている) (2016/01/27 23:39)
ソフィア> (内心:・・・・はや・・・・(目を丸くして過ぎ去る景色を見ている)) (2016/01/27 23:40)
シン> ソフィが走るよりは遅いけどね。 (2016/01/27 23:40)
ソフィア> え? ・・・って、まさか。(@_@;)<ソフィが走るよりは〜 (2016/01/27 23:41)
シン> (ほどなくそよ風亭に到着)本当だよ。僕のほうがソフィより足遅いもの。
さて、ここがルージュのそよ風亭 (2016/01/27 23:41)
ソフィア> ・・・そんな風には、見えない。(むぅ)<足遅い (2016/01/27 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・ここ、が・・・(シンの頭に抱きついたまま、そよ風亭を見上げる) (2016/01/27 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/27 23:42)
ソフィア> (内心:・・・・変なの。・・・・初めて見たって気がしないわ・・・。) (2016/01/27 23:43)
ソフィア> ・・・・・結構大きいのね。<そよ風亭 (2016/01/27 23:43)
シン> 遅い方ではないけどね。ソフィはもっと早いってこと。 (2016/01/27 23:43)
ソフィア> ・・・・大袈裟に言ってない?(むぅ、と口を尖らせてシンの顔を見る) (2016/01/27 23:43)
ソフィア> (思ったよりシンの顔が近くにあったので、思わずマジマジとシンの顔を見つめる) (2016/01/27 23:44)
シン> 言ってないよ。何度もソフィにはおいて行かれたことあるし。 (2016/01/27 23:45)
シン> <大げさに (2016/01/27 23:45)
ソフィア> (内心:・・・・・今更だけど、女の人みたいに綺麗な顔してるのね、シンって。(目を丸くする)) (2016/01/27 23:45)
シン> ん?どうかした?<視線に気づいたらしい (2016/01/27 23:45)
ソフィア> (内心:・・・・この人とあたしが、一体どういう事になると・・・・け、結婚、とか・・・する事になるのかしら。・・・まさか、あたしが押しかけたのかしら・・・(汗)) (2016/01/27 23:45)
ソフィア> 何それ・・・・まさか、追いかけっこでもしたっていうの?(少しだけ笑い)<何度もおいて行かれた (2016/01/27 23:46)
ソフィア> ・・・え? ああ・・・うん。・・・いえ。(歯切れ悪く)<どうかした? (2016/01/27 23:47)
シン> 追いかけっこはよくやったなぁ(苦笑) (2016/01/27 23:47)
ソフィア> ??? ふぅん・・・(@_@;)<追いかけっこよくやった (2016/01/27 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(内心:・・・どういう状況で??(汗)) (2016/01/27 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/01/27 23:48)
ソフィア> (内心:・・・・うん・・・色んな意味で、色々想像がつかないわ。(むぅ)) (2016/01/27 23:48)
ソフィア> (じぃっとシンの顔を見つめて思案) (2016/01/27 23:49)
シン> (気を取り直して)さて、それじゃ、街の中を見ていこうか。 (2016/01/27 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・なんか、いろいろ・・・・想像がつかないわ。(途方にくれたようにポツリと) (2016/01/27 23:50)
シン> まぁ、追いかけっこは想像つかないだろうなぁ(笑って) (2016/01/27 23:50)
ソフィア> ええ、・・・・あ、そろそろ・・・腕、疲れたでしょう? 降りるわ? (2016/01/27 23:50)
ソフィア> ・・・・あ、ええ。・・・それも、そうなんだけど・・・<追いかけっこ想像つかない (2016/01/27 23:51)
ソフィア> あなたと、あたしが・・・・(夫婦)・・・とか。(むぅ) (2016/01/27 23:51)
シン> そう?<降りる (2016/01/27 23:51)
ソフィア> 一体、どんな奇想天外な事が起こってそうなったのかしら。(大真面目に考え込んでいる) (2016/01/27 23:52)
シン> うーん。どっちかというと僕が結構押したからね(笑って) (2016/01/27 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(急に不安そうな顔) (2016/01/27 23:53)
ソフィア> ・・・・・ねぇ、もしかして、あたしが押しかけた・・・とか、・・・・・・・・・・・え?<僕が結構押した (2016/01/27 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/01/27 23:53)
ソフィア> ・・・・・・それは・・・・ますます想像がつかないわ。(汗)<僕が押した (2016/01/27 23:53)
ソフィア> あなたって、ぐいぐい押すような人に見えないし・・・・ (2016/01/27 23:54)
ソフィア> どっちかっていうと、あたしが何かしでかして・・・こぉんな(微笑してみせる)顔して「大丈夫」とか言ったりして、それであたしが押しかけた、とか・・・・ (2016/01/27 23:55)
シン> そうでもないよ?<押すように見えない (2016/01/27 23:55)
ソフィア> って、いやぁああああ だとしたらそれは思い出したくないっ(汗) (2016/01/27 23:55)
ソフィア> うぅぅ・・・(想像しただけで疲れた) (2016/01/27 23:55)
シン> ないない。(笑って) (2016/01/27 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・分からないわ! そうかもしれないものっ(むぅ) (2016/01/27 23:56)
ソフィア> あたし、シンからしかまだ色々聞いてないものっ シンは優しいから、きっとあたしが聞いてショックを受ける様な事言わないでしょ? (2016/01/27 23:57)
ソフィア> うー・・・(顔を赤くしてむすっとしている) (2016/01/27 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(悩) (2016/01/27 23:57)
シン> そうでもないけどなぁ。嘘は言ってないよ。 (2016/01/27 23:57)
シン> (左腕の上に抱いたまま)じゃ、次行こうか。 (2016/01/27 23:58)
ソフィア> あ、ええ。(思わず頷く)<次 (2016/01/27 23:58)