ソフィア> (自然な所作でシンの首元に腕を回して抱きついている)<抱き上げられたまま移動 (2016/01/28 00:00)
シン> 次は一番賑やかな、中央広場ね。このまままっすぐだから。 (2016/01/28 00:00)
ソフィア> (周囲をキョロキョロと見る) (2016/01/28 00:00)
ソフィア> ・・・・・・え・・・・さっきのところより賑やか・・・なの?(汗) (2016/01/28 00:00)
シン> この街でかなりにぎやかな方だね (2016/01/28 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・意外と、・・・って言ったらいけないかもしれないけど、この街って栄えてるのね・・・<まだレイモンド邸からあまり外に出ていない (2016/01/28 00:01)
ソフィア> (うぐ・・・と気後れした顔)<かなり賑やか (2016/01/28 00:01)
ソフィア> ・・・そう。 (2016/01/28 00:04)
シン> この噴水を目印に人の集まる場所でもあるね (2016/01/28 00:04)
ソフィア> ・・・・・・。(噴水を見る) (2016/01/28 00:05)
ソフィア> ・・・・確かに・・・目立つ、けど・・・・ (2016/01/28 00:05)
シン> そして、吟遊詩人たちもここでよく歌ってるよ (2016/01/28 00:05)
ソフィア> その分、人もいっぱいいるから、知ってる人を探すのが大変そうだわ。(汗) (2016/01/28 00:05)
ソフィア> ・・・・・・吟遊詩人・・・ (2016/01/28 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 00:06)
ソフィア> (何となく遠い目) (2016/01/28 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・そう。 (2016/01/28 00:06)
シン> だから、この噴水の周りで待ち合わせるんだよ(微笑) (2016/01/28 00:07)
シン> <人が多いから (2016/01/28 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・ふぅん・・・ (2016/01/28 00:08)
シン> じゃぁ、次はマーファ神殿のあるサウスゲート市街のほうに行こうか。 (2016/01/28 00:08)
ソフィア> ・・・・あ、ええ。(頷く) (2016/01/28 00:08)
シン> こっちは、ちょっと治安の悪い場所があるから、注意してね(今までと同じように左腕の上にソフィアを抱いて) (2016/01/28 00:08)
ソフィア> (チラリ、と噴水の方を最後にもう一度見る)
(内心:・・・・・あたしも・・・・誰かと噴水の前で、待ち合わせしたりしたのかしら・・・・) (2016/01/28 00:09)
ソフィア> ・・・・か、過保護っ(汗)<注意してね (2016/01/28 00:09)
シン> 過保護って言われるほどのことじゃないよ。 (2016/01/28 00:10)
シン> それに、マーファ神殿には仕事に行ってたんだしね (2016/01/28 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/01/28 00:12)
ソフィア> そうなの・・・?<仕事に (2016/01/28 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・ (2016/01/28 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・。(思案顔) (2016/01/28 00:13)
ソフィア> まだ仕事・・・・させてもらえるかしら。 (2016/01/28 00:13)
シン> たぶん、大丈夫だと思うよ。(微笑)<仕事 (2016/01/28 00:13)
ソフィア> ・・・・・1人暮らしする為にも、お金、ちゃんと貯めなくちゃだし・・・ (2016/01/28 00:13)
シン> 一人暮らしはさせたくないなぁ (2016/01/28 00:14)
ソフィア> ・・・・手持ちの品もあんまり無いみたいだし、色々物入りだと思うのよね。 (2016/01/28 00:14)
シン> あそこを出るときは、僕と一緒、だと思ってる。 (2016/01/28 00:14)
ソフィア> だ、だからっ 何でそこは過保護なのっ 父親?(汗ジト目) (2016/01/28 00:14)
ソフィア> ・・・・え・・・<僕と一緒 (2016/01/28 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し赤くなって身を引く) (2016/01/28 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・いや、待って・・・・この流れは・・・・・他意はないっ(動揺を落ち着けようと小さく深呼吸)) (2016/01/28 00:17)
シン> そんな、引かないでよ(苦笑) (2016/01/28 00:17)
ソフィア> ・・・・・べ、別に・・・引いてるわけじゃないっ(赤くなってむすっとする) (2016/01/28 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・心配・・・・して、くれてるのは分かる・・・・・んだけどっ (2016/01/28 00:18)
ソフィア> あたしも一応・・・・いや、一応じゃないわ! れっきとしたっ 女子なんだからっ (2016/01/28 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(赤くなって言葉を切る) (2016/01/28 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(むぅ・・・) (2016/01/28 00:19)
シン> いや、僕の奥さんだし? (2016/01/28 00:19)
ソフィア> ・・・・・その・・・・レイモンドさんに、あんまりお世話になるわけには行かない・・・と思ってるし。 (2016/01/28 00:20)
ソフィア> なるべく早めにお金を貯めて、1人暮らししようかなって・・・ (2016/01/28 00:20)
ソフィア> ・・・・冒険者とか、神殿の仕事・・・しながら、自分の事を・・・・思い出せたら、って。 (2016/01/28 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ(耳まで赤くなって口をパクパク)<僕の奥さん (2016/01/28 00:21)
シン> 一人で暮らすことはないと思うけどなぁ (2016/01/28 00:22)
ソフィア> ・・・・・そ、それは・・・・・・・それって、あたしが・・・思い出さないと、始まらないじゃない。(慌てて目を逸らして) (2016/01/28 00:22)
ソフィア> ・・・・・・でも・・・・あんまりご厄介になるわけにも行かないわ。 (2016/01/28 00:22)
シン> うん。あとはソフィが僕と一緒に暮らしたいって思ったら? (2016/01/28 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・え?(ぽかんとした顔)<一緒に暮らしたいと思ったら (2016/01/28 00:23)
シン> だってそうでしょ? (2016/01/28 00:24)
ソフィア> そりゃあ・・・・あなたが伴侶だ、って・・・・・思い出したら、一緒に暮らしたいって・・・・思う、んでしょうけど・・・・ (2016/01/28 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・今のあたしが、そういう風に・・・・思うわけには行かないじゃない? (2016/01/28 00:25)
ソフィア> ・・・・・シンが辛くなるだけだわ。 (2016/01/28 00:25)
シン> それは大丈夫だよ。 (2016/01/28 00:25)
シン> 少し前なら辛かったのかもしれないけど (2016/01/28 00:25)
ソフィア> え・・・? (2016/01/28 00:26)
シン> 今は、ソフィが一緒に居たいと思ってくれるのなら、大丈夫だよ(微笑) (2016/01/28 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(戸惑ったような顔でシンを見る) (2016/01/28 00:27)
シン> 逆に、ソフィが僕といて辛いと思うのなら、一緒に居るわけにはいかないからさ。 (2016/01/28 00:28)
ソフィア> 辛い・・・なんて・・・(慌てて首を横に振る) (2016/01/28 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/01/28 00:29)
シン> 変な引け目とか、感じてほしくはない、かな。 (2016/01/28 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<引け目 (2016/01/28 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっとマーファ神殿の方角を見やる) (2016/01/28 00:31)
シン> (サウスゲートの市街地を歩きつつ)あ、このあたりの路地は入ったら危ないからね。気を付けて。 (2016/01/28 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・引け目・・・・は、ある・・・・わ。) (2016/01/28 00:31)
シン> 一気に人気がなくなるから (2016/01/28 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・・・シンの事を・・・思い出せないんだもの。・・・こんなによくしてもらってるのに。) (2016/01/28 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。(何となく気もそぞろに頷く) (2016/01/28 00:32)
シン> ソフィ?ちゃんと聞いてる? (2016/01/28 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・引け目・・・・) (2016/01/28 00:33)
ソフィア> (内心:・・・それがある内は・・・・一緒に、なんて・・・・・思ったら、バチが当たるわ。) (2016/01/28 00:33)
ソフィア> ・・・・・・え? あ、ええ。(頷く)<聞いてる? (2016/01/28 00:33)
ソフィア> あり・・・がとう。・・・・よく分かったわ。 (2016/01/28 00:34)
シン> (マーファ神殿前)で、ここがマーファ神殿。 (2016/01/28 00:35)
シン> ほんとにわかった?(くすっと笑いながら) (2016/01/28 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。(こくんと頷く) (2016/01/28 00:36)
ソフィア> (内心:・・・・路地が・・・入り組んでる? ・・・・だったかしら。・・・・まあ、迷うな、って事よね・・・・路地といったら。(小首を傾げる))<聞いてなかった! (2016/01/28 00:37)
ソフィア> (マーファ神殿を見上げる)・・・・・・。 (2016/01/28 00:37)
ソフィア> (目を細めて門内の木々を見る)・・・・・・・・。 (2016/01/28 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・木漏れ日・・・が、綺麗・・・) (2016/01/28 00:39)
シン> 路地には入っちゃだめだからね?危ないから。<念を押したw (2016/01/28 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・「星」は・・・さすがにもう、光ってないわね。(自然と口から零れる) (2016/01/28 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・え? ・・・・あ、ええ。路地。(頷く) (2016/01/28 00:40)
ソフィア> 大丈夫よ。用がない限りは入らないわ。 (2016/01/28 00:40)
シン> 星?・・・・!ああ、星ね。さすがにもうだいぶたってるからねぇ (2016/01/28 00:41)
シン> 用があっても入ってほしくはないなぁ (2016/01/28 00:41)
ソフィア> (内心:普通の道でも迷うかもしれないんだもの・・・・路地とかハードル高いわ。) (2016/01/28 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(小さく頷いて、少し残念そうな顔)<星 (2016/01/28 00:42)
シン> まぁ、次の聖夜祭のときに、ね(微笑)<星 (2016/01/28 00:42)
ソフィア> (少し表情を和ませて頷く)<次の〜 (2016/01/28 00:44)
ソフィア> ・・・・・あと・・・・(抱き上げられたままなので、シンの耳元に内緒話)ヤドリギ・・・も。・・・見つからないように。(ふわりと笑う) (2016/01/28 00:46)
ソフィア> (何事も無かったかのようにもう一度マーファ神殿の方を見る) (2016/01/28 00:47)
シン> (びっくりした顔をした後に、にっこりと笑う)もちろん。<ヤドリギ (2016/01/28 00:47)
ソフィア> (内心:・・・・今度、行ってみよう。・・・確か、レイモンドさんの家にたまに訪ねてくる・・・・アトリ? ・・・が、ここの神官だって、レイモンドさんが言ってたし・・・) (2016/01/28 00:47)
ソフィア> (内心:・・・・案外、この周辺だったら、宿代も安く済むかもしれないわ・・(思案顔)) (2016/01/28 00:48)
ソフィア> (内心:・・・マーファ神殿の近くだ、って言えば・・・レイモンドさんも安心するだろうし・・・・今度物件探してみようかしら・・・) (2016/01/28 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・。(シンがにっこりと笑ったので、はにかんだ笑みを返す) (2016/01/28 00:50)
ソフィア> ・・・・・・結構、たくさん見れたわね。・・・・案内、とか・・・ありが、とう・・・。 (2016/01/28 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・何だかんだで、ずっとこうして(抱き上げてて)もらっちゃったわね。(ふと気付いて汗) (2016/01/28 00:50)
シン> じゃぁ、帰り道にラーダ神殿に寄ってから帰ろうか。 (2016/01/28 00:50)
シン> 別にいいよ? (2016/01/28 00:51)
ソフィア> あ、ええ。 (2016/01/28 00:51)
シン> 平気だから。 (2016/01/28 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・でも・・・・やっぱり、重いとは思うわ。(むぅ)<別に良いよ (2016/01/28 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。・・・・結構、力持ちなのね。(@_@;)<平気 (2016/01/28 00:51)
シン> たぶん、ハーフエルフの中では力持ちのほうだと思うよ(笑) (2016/01/28 00:52)
ソフィア> ・・・・・何だか意外だわ。(@_@;) (2016/01/28 00:54)
ソフィア> (特に拒否はせず、抱き上げられたままラーダ神殿に連れて行ってもらう) (2016/01/28 00:55)
シン> そう?<以外 (2016/01/28 00:55)
シン> (PL:意外!><) (2016/01/28 00:55)
ソフィア> ・・・だって、見た目・・・・線が細いんだもの。 (2016/01/28 00:57)
シン> はは。まぁ、そうだね。(笑って)<線が細い (2016/01/28 00:58)
GM> -----------------------ラーダ神殿前----------------------- (2016/01/28 00:59)
ソフィア> (キョロキョロ・・・) (2016/01/28 00:59)
シン> ここがラーダ神殿。 (2016/01/28 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・大きい・・・のね・・・ (2016/01/28 01:00)
シン> そうだね。ラーダ神殿は大きい方だと思う (2016/01/28 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(何となくぼんやりとラーダ神殿を見ている) (2016/01/28 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・なんだか・・・ (2016/01/28 01:02)
ソフィア> (内心:・・・・見た、事が・・・・) (2016/01/28 01:02)
ソフィア> ・・・・・ねぇ、ここ・・・(言いかけてシンを見て、一瞬司祭服のシンが重なる)・・・・! (2016/01/28 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・!? (2016/01/28 01:03)
シン> ん? (2016/01/28 01:03)
ソフィア> (もう一度シンを見て、今まで通りのシンだったので、動揺して俯く) (2016/01/28 01:04)
ソフィア> (内心:・・・今の・・・・なに?) (2016/01/28 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:04)
ソフィア> ・・・・・・あ。 (2016/01/28 01:04)
ソフィア> シン・・・・は、神官・・・なのよね? ここ(ラーダ神殿を指し)の。 (2016/01/28 01:04)
シン> そうだよ<神官 (2016/01/28 01:05)
ソフィア> (内心:・・・だから、・・・・前に、見た事が・・・・あったのかもしれない。・・・・って、それって・・・・(はっ)) (2016/01/28 01:05)
シン> ここはね。 (2016/01/28 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・ここ(ラーダ神殿)に・・・あたし、長く仕事してた・・・・っていうし、働きだしたら・・・もっと・・・) (2016/01/28 01:06)
ソフィア> ?<ここはね (2016/01/28 01:06)
シン> いろいろ、思い出深いところだから。 (2016/01/28 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・ (2016/01/28 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・なんか・・・分かる、気がする・・・ (2016/01/28 01:08)
ソフィア> (少し躊躇った後)・・・さっき、シン・・・が、司祭服、みたいな・・・立派な服を着てるみたいに、一瞬・・・ (2016/01/28 01:09)
シン> そう。じゃぁ、せっかくだし神殿に行ってみる? (2016/01/28 01:10)
ソフィア> ・・・・あたし、ここで・・・結構、長く仕事してた、って話しだから・・・・あなたのが仕事しているのを、何度か見かけたのかもしれないわね。(小首を傾げ) (2016/01/28 01:10)
シン> 僕も着替えてくるからさ。 (2016/01/28 01:10)
ソフィア> え?<神殿に〜 (2016/01/28 01:10)
ソフィア> え? ええ??(@_@;)<着替えてくる (2016/01/28 01:10)
シン> 僕が司祭服を着たのはたぶん一度だと思うよ。 (2016/01/28 01:11)
シン> また今度でもいいけどね(微笑) (2016/01/28 01:11)
ソフィア> ?? そうなの? ・・・・じゃあ、見たあたしは運が良かったのね。(頷く) (2016/01/28 01:12)
ソフィア> ・・・・それとも、見てないのに・・・・想像、しただけなのかしら。(むぅ) (2016/01/28 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっとシンを見る) (2016/01/28 01:15)
ソフィア> (内心:・・・・いいえ、見た・・・気が、する。・・・・・・シンの・・・・司祭服。) (2016/01/28 01:16)
シン> ううん。たぶんまともに見せたのはソフィくらいだよ。 (2016/01/28 01:16)
シン> 僕はめったに神殿に来てなかったし。 (2016/01/28 01:17)
ソフィア> (内心:・・・・・・周りが・・・・暗くて。・・・・・シンの持つ、錫杖が・・・・光って。) (2016/01/28 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:17)
ソフィア> (緊張で強張った顔)・・・・・・シンの・・・時間が・・・大丈夫、だったら・・・・ (2016/01/28 01:17)
ソフィア> ・・・・・・何か・・・・思い、出せそうな・・・気が、する。 (2016/01/28 01:18)
シン> それは大丈夫 (2016/01/28 01:18)
シン> じゃぁ、行ってみようか。 (2016/01/28 01:19)
ソフィア> (内心:・・・・どうしてあたしは、シンの司祭服姿を・・・) (2016/01/28 01:19)
ソフィア> ・・・・・・。(ぎこちなく頷く)<行ってみようか (2016/01/28 01:19)
シン> (ソフィアを抱いたまま神殿の方へ) (2016/01/28 01:20)
ソフィア> (神殿の雰囲気に気おされている) (2016/01/28 01:20)
ソフィア> (内心:・・・でも・・・・不思議。・・・・・何だか、懐かしい・・・・) (2016/01/28 01:21)
シン> (そっとソフィアをおろして)じゃ、ちょっと待ってて。着替えてくるから。 (2016/01/28 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・う、うん・・・(少し心細そうな顔)<降ろされて (2016/01/28 01:22)
シン> (手を振って部屋を出てゆく) (2016/01/28 01:22)
ソフィア> (シンを見送ってから、辺りを見回す) (2016/01/28 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:22)
ソフィア> (ふらり・・・・と部屋の中を歩く) (2016/01/28 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・・神殿の・・・・冷えた、空気・・・・) (2016/01/28 01:24)
ソフィア> (目を閉じて息を吸い込む) (2016/01/28 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あたしは・・・確かに、ここで・・・・) (2016/01/28 01:25)
ソフィア> (内心:・・・・司祭服の、シン・・・・を、前にして・・・・) (2016/01/28 01:25)
ソフィア> (内心:・・・・シンが、手を・・・・差し伸べて。・・・・・・「差し伸べて」?) (2016/01/28 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(呆然と立っている) (2016/01/28 01:26)
シン> (着替えてソフィアのドレスも持ってやってくる) (2016/01/28 01:26)
ソフィア> (呆然と立ち尽くしている) (2016/01/28 01:28)
ソフィア> ・・・・・!(足音に気付いて、はっとしてシンの方を見る) (2016/01/28 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!!!<司祭服のシン (2016/01/28 01:29)
シン> (ドレスを見せながら)これに見覚えはあるかい? (2016/01/28 01:29)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・・ (2016/01/28 01:29)
ソフィア> ・・・・・・!(ドレスを見て目を見開く) (2016/01/28 01:30)
ソフィア> (恐る恐るドレスに手で触れる) (2016/01/28 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:30)
ソフィア> ・・・・・これ・・・・は・・・・・ (2016/01/28 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・ (2016/01/28 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・これを、着て・・・・た・・・ (2016/01/28 01:30)
シン> そう。着てた。 (2016/01/28 01:31)
ソフィア> ・・・・・・シン、が・・・・その、司祭服・・・・で・・・(驚いたような顔) (2016/01/28 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・ (2016/01/28 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(涙が双眸から零れる) (2016/01/28 01:32)
シン> せっかくだし(言いつつソフィアの前にあててみる) (2016/01/28 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・・ (2016/01/28 01:32)
ソフィア> (ドレスを抱えるように抱き締める)・・・・・・・・・・・っ (2016/01/28 01:32)
ソフィア> (泣きながら震え声で)・・・・・・・シン、の・・・・お嫁さんに・・・ (2016/01/28 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/28 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・ここで・・・・誓った・・・・ (2016/01/28 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ドレスに顔を埋めて静かに泣き出す) (2016/01/28 01:34)
シン> 思い出したんだね(うれしそうに微笑) (2016/01/28 01:34)
シン> そう。ここで、二人っきりで、結婚式を挙げたんだ。 (2016/01/28 01:36)
ソフィア> (泣き顔をドレスから上げて、シンを見つめる) (2016/01/28 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(上手く言葉にならずに、うん、と頷く) (2016/01/28 01:37)
シン> 少しは引け目は取れたかい?(微笑) (2016/01/28 01:38)
ソフィア> ・・・・・・ここで・・・あなたと・・・・ (2016/01/28 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・誓い合った・・・のは、今、急に・・・・急に、・・・・ (2016/01/28 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・あなたが、手を・・・ (2016/01/28 01:39)
ソフィア> ・・・・・・だけど、あたし・・・・(上手く思考がまとまらないのか、もどかしそうに) (2016/01/28 01:40)
シン> (そっと手を伸ばしソフィアの左手を握る) (2016/01/28 01:41)
ソフィア> ・・・・・・!<左手を握る (2016/01/28 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(再び頬を涙が伝う) (2016/01/28 01:42)
シン> (指輪の代わりに左手の甲にキスをする) (2016/01/28 01:42)
ソフィア> ・・・・・! (2016/01/28 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:43)
ソフィア> シン・・・ (2016/01/28 01:44)
ソフィア> ・・・・・・っ (2016/01/28 01:44)
シン> ソフィ。愛してるよ。(微笑) (2016/01/28 01:45)
ソフィア> (自然に体が動いて、シンに抱きつく) (2016/01/28 01:45)
シン> (抱き疲れてしっかりと抱きしめ返す) (2016/01/28 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・あたしも・・・・ (2016/01/28 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・きっと、絶対、間違いなく・・・・あなたを、愛してた・・・・っ (2016/01/28 01:46)
ソフィア> (ぎゅう、と抱きつく) (2016/01/28 01:47)
シン> (抱きしめ返しす) (2016/01/28 01:49)
ソフィア> ・・・・・・。(目を閉じて幸せそうな表情) (2016/01/28 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:49)
ソフィア> ・・・・・あ。 (2016/01/28 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(バツが悪そうな顔でそっと離れる) (2016/01/28 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・引け目・・・・じゃない、けど・・・・ (2016/01/28 01:50)
ソフィア> 思い出してないのに・・・・あなたの伴侶みたいに振舞うのは・・・・なんだか、悪い事してるみたいな気持ちになるわ。 (2016/01/28 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・思い出せるように・・・頑張る。 (2016/01/28 01:51)
シン> 思い出したじゃない。ちゃんと。(微笑) (2016/01/28 01:52)
シン> 全部じゃないけどさ。 (2016/01/28 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・。(しゅんとした顔で俯く)<全部じゃない (2016/01/28 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/28 01:52)
シン> でも、少しでも思い出せたってことは、全部思い出せるってことだよ(微笑) (2016/01/28 01:53)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・本当にちゃんと、あなたと・・・・・夫婦、だったのね。 (2016/01/28 01:53)
シン> (抱きしめたまま)だから、心配はいらないよ。 (2016/01/28 01:53)
ソフィア> (無意識に胸元のタリスマンに手を充てる) (2016/01/28 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん。(すり・・・と頬を寄せてから頷く) (2016/01/28 01:54)
シン> 嘘はついてなかったでしょ?(顔が見える程度に体をずらして微笑む) (2016/01/28 01:54)
ソフィア> ・・・・・ええ。・・・・・嘘じゃなかったわ。 (2016/01/28 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・何だか、不思議な感じもするけど・・・ (2016/01/28 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・本当に結婚してた。とか・・・。<不思議な感じ (2016/01/28 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(目を閉じて身を凭れ掛けている) (2016/01/28 01:57)
ソフィア> ・・・あたし・・・・「ここ」にいて、いいのね・・・・。 (2016/01/28 01:57)
シン> (くすっと笑って)これで、ずっと傍にいるのも気兼ねいらないんじゃない?(髪をやさしくなでながら) (2016/01/28 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・・そう・・・なる、の・・・かしら?(少し顔を赤くして戸惑った顔) (2016/01/28 01:59)
シン> ここはソフィの居場所だからね(微笑)<「ここ」にいていいか (2016/01/28 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・か、考えて・・・・みる。(躊躇いがちに小さな声で) (2016/01/28 02:00)
ソフィア> <ずっと傍にいるの (2016/01/28 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・思い出さなくても・・・シンが、あたしをすごく甘やかす人っていうのは・・・・もう分かった気がする。(少しだけ微笑) (2016/01/28 02:01)
シン> うん。考えてみて。 (2016/01/28 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・あ、そろそろ・・・・お昼時ね。 (2016/01/28 02:02)
シン> 甘やかすのはまぁ、気にしないで(笑って) (2016/01/28 02:02)
ソフィア> シン・・・・は、ここを出る時は・・・その格好、着替えなくちゃね。(じっと見つめ) (2016/01/28 02:02)
シン> ほんとだね。<お昼 (2016/01/28 02:03)
ソフィア> 甘やかされるの、あたしなんだけど・・・・・・・って、まさか、他の人まで甘やかしてないわよね?(じーっと見つめ) (2016/01/28 02:03)
シン> じゃぁ、着替えてこようかな。 (2016/01/28 02:03)
シン> なに?ほかの人も甘やかせって? (2016/01/28 02:04)
ソフィア> ・・・・・ん。(少し残念そうな顔)<着替えてくる (2016/01/28 02:04)
シン> ソフィにならいつでも見せてあげるよ(微笑)<司祭服 (2016/01/28 02:04)
ソフィア> ! い、嫌!!(思わず反射的に言ってから、はっとして真っ赤になって固まる)<他の人も甘やかす (2016/01/28 02:04)
ソフィア> ・・・・・! ・・・・〜〜〜〜〜〜っ知らない!(耳まで赤くなってそっぽを向く!) (2016/01/28 02:05)
シン> (くすくす笑って)大丈夫だよ。僕はソフィだけだから。(うれしそうな笑顔で) (2016/01/28 02:05)
ソフィア> ・・・・・シンって、たまに意地悪だわ!(赤い顔で拗ねたような表情) (2016/01/28 02:06)
シン> ソフィのことが好きだからね(微笑)<いじわる (2016/01/28 02:07)
ソフィア> ?!(汗)<好きだから=意地悪?! (2016/01/28 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・・待ってるから・・・早く着替えてきたら。(赤い顔で、口を尖らせてそっぽを向いたまま) (2016/01/28 02:08)
シン> でもそんな、いじわるってほどいじわるなことをしたことないつもりだけどなぁ (2016/01/28 02:08)
シン> うん。じゃ、それも預かるよ。(ソフィアの手からドレスを受け取る) (2016/01/28 02:08)
ソフィア> ・・・・あ・・・ええ。(ドレスをシンに渡す) (2016/01/28 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じぃ、とシンの司祭服姿を見つめる) (2016/01/28 02:09)
ソフィア> (内心:・・・・普段・・・・と全然違う・・・・何だか、違う人みたい・・・・)<司祭服姿 (2016/01/28 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(かぁ、と赤くなって再びそっぽを向く)<見惚れていたらしい (2016/01/28 02:10)
シン> じゃ、ちょっとだけ、待っててね。(微笑してラーダの印を切り最後に一礼して神殿をでる) (2016/01/28 02:10)
ソフィア> ・・・・・じ、じゃあ、あたし・・・ここにいるからっ (2016/01/28 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・。(シンをチラリと見送る) (2016/01/28 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(上気した両頬に両手を当てる) (2016/01/28 02:11)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/01/28 02:11)
ソフィア> (嬉しそうに笑みを溢す) (2016/01/28 02:12)
GM> ・・・・こうして、ソフィアは一つ、シンとの思い出を呼び覚ます事ができた。 (2016/01/28 02:12)
GM> たった一つ・・・・ではなく、唯一の思い出。 (2016/01/28 02:13)
GM> それは、今後の2人にとっては、大きな礎になるであろう・・・ (2016/01/28 02:14)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/01/28 02:14)
シンが去っていった……☆ (2016/01/28 02:14)