☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/01/31 21:58)
GM> 時は遡り、ソフィアが冒険から戻った当日・・・1月27日。 (2016/01/31 21:59)
GM> そよ風亭のアフロ店長から報酬を受け取り、共に冒険をした仲間とも別れた後。 (2016/01/31 21:59)
GM> 道半ばに命潰えた冒険者達の名前の書かれた札・・・そして、悲しく消えた、依頼主の恋人の命。 (2016/01/31 22:01)
GM> やるせない思いと、苦しい胸の内・・・・・強い悲しみを感じているのに、どうしても涙は出ず・・・ (2016/01/31 22:02)
GM> 救いを求めるかのように、ソフィアはそよ風亭のシンの部屋の前までやって来た。 (2016/01/31 22:02)
GM> ・・・・・が。 (2016/01/31 22:02)
GM> 夜まで部屋の前で待ったが、シンは戻らなかった。 (2016/01/31 22:02)
GM> ・・・・さすがに、夜遅くまで待ち続けて、仕事で疲れて帰ったシンに気を遣わせては申し訳ない・・・・という事で、レイモンド邸に戻ったソフィア。 (2016/01/31 22:03)
GM> ------------------------------------------------------ (2016/01/31 22:03)
GM> 仕事が深夜まで押して帰宅したシンは、アフロ店長からソフィアが冒険から戻った事、そして自分の部屋の前でずっと待っていたという事を知る。 (2016/01/31 22:03)
GM> 彼もまた、時間が遅いため、すぐにレイモンド邸へ走りたい気持ちを抑え・・・ (2016/01/31 22:03)
GM> ・・・・そして、朝を迎える。 (2016/01/31 22:03)
GM> ------------------------------------------------------ (2016/01/31 22:03)
GM> 1月28日
翌朝早々にそよ風亭を後にしたシンは、まず港へ行き、同僚に仕事を休む旨伝えてからレイモンド邸へ向かった。 (2016/01/31 22:04)
GM> ・・・ソフィアが夜まで自分を待っていた、という事は、冒険で何か辛い事、悲しい出来事があったのかもしれない。 (2016/01/31 22:04)
GM> そして、自分を必要としていたのかもしれない。 (2016/01/31 22:04)
GM> それならば、自分が傍で支えてあげたい。 (2016/01/31 22:04)
GM> ・・・いや、そうでないとしても、傍にいたい。 (2016/01/31 22:04)
GM> レイモンド邸を訪ねると、すんなりとソフィアの部屋まで案内を受けた。 (2016/01/31 22:04)
GM> メイド達も、ソフィアの世話役のメアリも特にソフィアに関して変わった点があるという事は口にしていない。 (2016/01/31 22:04)
GM> ・・・だが、シンは知っていた。 (2016/01/31 22:04)
GM> ソフィアは辛い時こそ綺麗に仮面を被り、平然と振舞えるという事を。 (2016/01/31 22:04)
GM> そして・・・部屋を訪ねると、その予感は的中したのだった。 (2016/01/31 22:04)
GM> シンが部屋に入り、ドアを閉めたとたんに・・・彼女はシンの腕の中へ飛び込み、泣き出したのである。 (2016/01/31 22:05)
GM> 冒険であった事や、泣いている理由・・・については、泣きじゃくるソフィアに尋ねられる状況ではなかった。 (2016/01/31 22:05)
GM> 何も考えず、傍にいて、彼女のために、そして自分のために、抱き締め続けるのであった・・・。 (2016/01/31 22:05)
GM> ------------------------------------------------------ (2016/01/31 22:05)
GM> そして、新しい日を迎える。 (2016/01/31 22:05)
GM> 1月29日朝 レイモンド邸 ソフィアの部屋 (2016/01/31 22:05)
☆シンが現れた……☆ (2016/01/31 22:06)
ソフィア> (泣き腫らした目でシンの腕の中で眠っている) (2016/01/31 22:07)
シン> (優しく髪をなでながら眠るソフィアを微笑みながら見つめている) (2016/01/31 22:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。(薄っすらと目を開ける) (2016/01/31 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・。(寝ぼけているのか、シンの顔に手を伸ばす) (2016/01/31 22:09)
シン> (微笑みながら伸びてきた手に手を重ねる)おはよう (2016/01/31 22:10)
ソフィア> (シンがいる事を確認して、明らかにほっとした様な表情) (2016/01/31 22:11)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/01/31 22:11)
ソフィア> ・・・・・あ。・・・・おは、よう。(ぎこちなく) (2016/01/31 22:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(空いているもう片手を自分の顔に当てる) (2016/01/31 22:11)
ソフィア> ・・・・・・・!(顔が泣き腫らしている事に気付いた!) (2016/01/31 22:12)
ソフィア> (慌てて自分の顔を隠す)・・・・・・・・・・。(汗) (2016/01/31 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・ご・・・・ごめん・・・・なさい。・・・・昨日あたし・・・ (2016/01/31 22:13)
シン> いいんだよ。気にしないで(微笑) (2016/01/31 22:13)
ソフィア> (内心:・・・・・・朝から晩まで・・・・多分、ずっと・・・・泣いて、た・・・・(かなりバツが悪そうな顔))<シンが訪ねた日 (2016/01/31 22:13)
シン> ここ(自分の胸、今のソフィアのいる場所を指して)はソフィアの場所だから(微笑) (2016/01/31 22:14)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/01/31 22:14)
ソフィア> ・・・・お、降りる。・・・・・今あたし、絶対ひどい顔してる・・・・っ(手で隠しているが、耳が真っ赤になっているのが分かる) (2016/01/31 22:15)
ソフィア> ・・・・・・うぅ(汗) (2016/01/31 22:15)
シン> (抱きしめたまま)そんなに降りたい?(くすっと笑って) (2016/01/31 22:16)
ソフィア> (内心:・・・・・・止まら・・・・なかった・・・涙・・・・・・・シンの顔、見たら・・・・) (2016/01/31 22:16)
ソフィア> !(汗)<そんなに〜 (2016/01/31 22:16)
シン> でも、ずいぶん落ち着いたみたいだね。よかったよ。(優しく髪をなでながら) (2016/01/31 22:16)
ソフィア> っなんでそんな・・・っ意地悪!(思わず顔を隠すのを止めて頬を膨らませる)<降りたい? (2016/01/31 22:17)
ソフィア> (シンに優しく髪を撫でられて、再び目に涙が浮かぶ) (2016/01/31 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/01/31 22:17)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめん・・・・なんか、とまらない・・・(ゴシゴシト涙を拭う) (2016/01/31 22:18)
ソフィア> ・・・ほんと、何なの、あたし。・・・・・冒険者が聞いて呆れるわよね。(不貞腐れた様な顔で俯く) (2016/01/31 22:18)
シン> (抱いたまま)意地悪してるつもりはないよ。(くすっと笑う) (2016/01/31 22:18)
シン> いいのいいの。僕の前でくらい、気を緩められないなら、ソフィ本当に倒れちゃうよ。 (2016/01/31 22:19)
ソフィア> ・・・・でも、笑ってる。(拗ねたような顔)<くすっと〜 (2016/01/31 22:19)
ソフィア> ・・・・・ずるい。・・・・・・お見通しみたい。(口を尖らせてブツブツ) (2016/01/31 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(目を伏せる)<僕の前でくらい〜 (2016/01/31 22:20)
シン> そりゃぁ、ソフィ天邪鬼だもの。(微笑)<お見通し (2016/01/31 22:20)
ソフィア> (内心:・・・・悲しい・・・・気持ちも、怖い気持ちも、すごく・・・・苦しいくらいあったのに、・・・・本当に、少し楽になったみたい・・・) (2016/01/31 22:21)
ソフィア> ・・・・・・それ、あたしを貶してるの?(むぅ)<天邪鬼だもの (2016/01/31 22:22)
シン> 違うよ。ソフィがすぐに自分の気持ちを押し込めて、取り繕うって言ってるの。(髪をなでる) (2016/01/31 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・まぁ、ひねくれ者だけど。(膨れっ面でそっぽを向く) (2016/01/31 22:23)
シン> 普通の人は、もう大丈夫なんだな、と思うくらいにね<押し込める (2016/01/31 22:23)
ソフィア> (そっぽを向いたまま、じっと髪を撫でられている) (2016/01/31 22:23)
シン> ソフィはつらい時ほど、うまく平気なふりをするから。(そっと抱き寄せてソフィアの髪に口づけをする) (2016/01/31 22:24)
ソフィア> (抱き寄せられて目を閉じる)・・・・・・。 (2016/01/31 22:25)
シン> 僕の前でくらい甘えていいんだよ。本当に。 (2016/01/31 22:25)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あたしより、あたしの事を知ってるみたい・・・) (2016/01/31 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/01/31 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・寒かったし・・・・こわ、かった・・・・(ポツリと) (2016/01/31 22:26)
シン> そう。(抱きしめる手に少し力を入れ、抱きしめる)<寒くて怖い (2016/01/31 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・他の・・・・冒険者の、無くなった人達の名札や、・・・・服・・・が、・・・・たくさん・・・ (2016/01/31 22:27)
ソフィア> (※遺体は皆さんの配慮で見ておりませんでした!) (2016/01/31 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・みんな、頑張ってるのに・・・・怖い、なんて・・・言えなかった、けど・・・・ (2016/01/31 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2016/01/31 22:28)
ソフィア> こわ、かった・・・(ぎゅう、とシンに抱き付いて再び泣き出す) (2016/01/31 22:28)
シン> 頑張ったね。(抱きしめつつ、神や背中をなでる) (2016/01/31 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2016/01/31 22:30)
シン> 何事も経験。だけど、嫌なものはいやだから。 (2016/01/31 22:31)
ソフィア> ・・・・・みん、なの方が・・・・頑張ってた・・・・あたし、オーガーが出た時も、後ろで・・・魔法を使うしか出来なかったし・・・っ(泣きながら首を横に振る) (2016/01/31 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・っなのに、目の、前で・・・・オーガーの、首・・・・が、・・・・・あた、し・・・動揺、して、魔法もろくに・・・っ (2016/01/31 22:32)
シン> (優しく髪をなでつつ)ソフィはまだ経験が浅いし、少しずつね。 (2016/01/31 22:34)
ソフィア> ・・・・冒険者・・・でも、中途半端・・・・で・・・・甘える、なんて・・・・・・十分、甘い・・・考えだった、のに・・・っ(自己嫌悪の表情) (2016/01/31 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぐ、と詰まって俯く)<経験が浅い (2016/01/31 22:36)
ソフィア> (内心:・・・その通り・・・だわ。・・・・・・足をたくさん、引っ張った・・・) (2016/01/31 22:36)
シン> 経験が浅いのは、経験するしかないんだから。 (2016/01/31 22:37)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/01/31 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・ね、その・・・通り、だわ。<経験するしかない (2016/01/31 22:37)
ソフィア> (そっとシンから身を離す) (2016/01/31 22:38)
シン> 足を引っ張った、とか、動揺した、とか、そう思うなら、次にそれを繋げていければいいと僕は思うよ。 (2016/01/31 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2016/01/31 22:38)
シン> そのためにも、こうして、身を休める場所は必要だと思うよ? (2016/01/31 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(こくん、と頷く)<次に〜 (2016/01/31 22:38)
ソフィア> ・・・・いいえ。 (2016/01/31 22:38)
シン> ソフィ。 (2016/01/31 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんなさい。 (2016/01/31 22:39)
シン> (意を決したように)改めて言うけど、一緒に暮らそう。 (2016/01/31 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/31 22:39)
シン> ソフィのためにも、僕のためにも。 (2016/01/31 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・(小さく首を横に振る) ごめんなさい。 (2016/01/31 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/01/31 22:39)
ソフィア> 冒険者・・・・として、生きて行く為に・・・・は、心も・・・・鍛えなくちゃ。 (2016/01/31 22:40)
ソフィア> ・・・・・冒険で辛い事がある度に、あなたに甘えるわけにも行かないでしょう? (2016/01/31 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・申し出はありがたいけど・・・・やっぱり、これじゃあ駄目だわ。 (2016/01/31 22:41)
シン> 僕としては甘えてほしいんだけどね。 (2016/01/31 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・。(ほんの僅かに苦笑) (2016/01/31 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・さて、と・・・・ (2016/01/31 22:42)
ソフィア> 昨日は・・・引き止めてしまってごめんなさい。・・・・今度お詫びに、何かご馳走させて。 (2016/01/31 22:43)
ソフィア> そよ風亭で会ったら。 (2016/01/31 22:43)
ソフィア> (体重を感じさせない足取りで、シンから離れる) (2016/01/31 22:44)
シン> ソフィ。(離れたソフィアを引き戻し抱きしめる) (2016/01/31 22:45)
シン> そうやって無理をしないでよ。 (2016/01/31 22:45)
ソフィア> ・・・っ?! (2016/01/31 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・離して。(困惑顔) (2016/01/31 22:45)
シン> 僕の前でくらい、素直に甘えてほしい。 (2016/01/31 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/31 22:45)
シン> 心配なんだよ。 (2016/01/31 22:46)
ソフィア> ・・・・・シンは・・・あたしの事をよく知ってるみたいに話すけど・・・ (2016/01/31 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは、あなたの事が、分からない。 (2016/01/31 22:46)
ソフィア> ・・・・・・あなたの、考えが。 (2016/01/31 22:46)
シン> そりゃぁ、結婚してるんだもの。<よく知ってる (2016/01/31 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(戸惑ったような顔)<結婚してるんだもの (2016/01/31 22:47)
ソフィア> ・・・・・・あたしを・・・心配だから、一緒に暮らしたいって望んでくれているのだとしたら・・・ (2016/01/31 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・それは、大丈夫よ。 (2016/01/31 22:48)
シン> でも・・・。そうだね。(力を抜いてソフィアの両肩に手を置いて)まだ、よくわからない、か。 (2016/01/31 22:48)
ソフィア> 逆に・・・こうして、甘えてしまう事で・・・・あたしが、いつまでたっても強くなれないのかもしれない。 (2016/01/31 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・あなたは・・・・ (2016/01/31 22:49)
シン> 僕がダメなんだろうなぁ(ソフィアから手を離すと後ろを向いて) (2016/01/31 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・元、冒険者・・・・だけあって、冒険者の仕事については、きっと・・・・精通していて、あたしの至らない部分も、正確に「駄目だ」と・・・・「経験を積むように」って・・・教えてくれるわ。 (2016/01/31 22:50)
ソフィア> ・・・でも、その反対に・・・・次には、あたしの駄目な部分を、「自分のところで甘えると良い」って言う・・・・ (2016/01/31 22:51)
ソフィア> ・・・・・・それじゃあ、いつまで経っても・・・・あたし、強くなれないじゃない。(俯く) (2016/01/31 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そうよ。 (2016/01/31 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・冒険の先には、あなたはいない。 (2016/01/31 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・だから、あなたに甘えて・・・・自分を保っているような状態じゃあ・・・・駄目なのよ。 (2016/01/31 22:52)
シン> そうだね(苦笑)<強くなれない (2016/01/31 22:52)
ソフィア> (シンの手からそっと離れる)・・・・だから、ごめんなさい。 (2016/01/31 22:53)
ソフィア> ・・・・・・あなたの言うように・・・経験を、積まなくてはね。 (2016/01/31 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・何か・・・・冒険者の仕事で、わからない事があった時は・・・あなたにも、教えを請うと思うわ。その時は・・・よろしくお願いします。(ペコリと背を向けるシンにお辞儀をする) (2016/01/31 22:54)
ソフィア> ・・・・なるべく、自分で何とかできるようには頑張るつもりだけど。 (2016/01/31 22:55)
ソフィア> (内心:シンの腕の中は安心する・・・でも) (2016/01/31 22:56)
ソフィア> (内心:・・・そこを逃げ場所にしちゃ・・・駄目よね。・・・・本当、何をしていたのかしら、あたし・・・・) (2016/01/31 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・あたしって、馬鹿だわ。(ため息混じりに呟き) (2016/01/31 22:57)
シン> (背中を向けた状態で)僕がソフィがいないと、つらい時もあるんだよね。 (2016/01/31 22:57)
ソフィア> ? そうなの? (2016/01/31 22:57)
ソフィア> なら、いつでも会いに来て。・・・・あなたは別に、躊躇う事もないんだから。 (2016/01/31 22:57)
シン> そうだよ?(くるりとソフィアの方を向いて) (2016/01/31 22:57)
シン> いつもだもの。 (2016/01/31 22:58)
ソフィア> ・・・・あ、でも・・・・あたしは、いつまでもこちらのお屋敷にお世話になる訳には行かないから、多分・・・引越し、すると思うけど。 (2016/01/31 22:58)
シン> ずっと一緒に居たい。 (2016/01/31 22:58)
ソフィア> ・・・・いや、それ。つらい「時」って話じゃあないでしょ・・・(汗)<≠いつも (2016/01/31 22:58)
ソフィア> それじゃあ、あたしが困ります。<ずっと (2016/01/31 22:59)
シン> 僕は、ソフィと一緒に居ることで、安心できるんだもの。 (2016/01/31 22:59)
シン> だから、さっきも言ったでしょ? (2016/01/31 22:59)
シン> ソフィのため、僕のためって。 (2016/01/31 22:59)
ソフィア> ・・・それじゃあ、困るわ・・・(後ずさり) (2016/01/31 23:00)
シン> でも、今はまだ、その時期じゃないの、かな。(残念そうというか少しだけ寂しそうな表情で) (2016/01/31 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしのため、と言うのは・・・・困ります。 (2016/01/31 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたが言った事でもあるのよ?(微苦笑) (2016/01/31 23:00)
ソフィア> ・・・・・だから、半分だけ。・・・・・あたしは何か聞きたい事がある時に。・・・あなたはあたしに会いたい時に。 (2016/01/31 23:02)
ソフィア> (内心:・・・・あたしがあなたに会いたいのは・・・・我慢する。) (2016/01/31 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・そうかもしれないわね。(僅かに微笑)<その時期じゃない (2016/01/31 23:03)
シン> (じーっとソフィアを見て)我慢とかはしたらだめだよ? (2016/01/31 23:03)
ソフィア> 気のせいよ。<我慢とか (2016/01/31 23:03)
ソフィア> お茶でも淹れましょうか? ・・・昨日あなたを引き止めたお詫びになるかわからないけど。 (2016/01/31 23:04)
シン> 気のせいじゃない、と思うけど・・・ (2016/01/31 23:05)
シン> あ、じゃぁお願いしようかな<お茶 (2016/01/31 23:05)
ソフィア> (内心:・・・・・弱音と本音を隠すのは慣れてるもの。・・・・・不思議と、普通に出来る。) (2016/01/31 23:06)
ソフィア> (内心:・・・・気を抜かなければ平気。・・・・・きっとあたし、ずっとこうして生きて来たんだわ・・・・) (2016/01/31 23:07)
ソフィア> レイモンド夫人は・・・多分、半分は気を遣ってくれてるんでしょうけど、あたしが淹れたお茶、美味しいって言ってくれるのよ。 (2016/01/31 23:07)
ソフィア> だから、不味くはないはず。(微笑) (2016/01/31 23:07)
ソフィア> 少し待ってちょうだい。 (2016/01/31 23:08)
ソフィア> (小さいながらも部屋の一角に炊事場がある。そちらにお湯を沸かしに行く) (2016/01/31 23:08)
ソフィア> (てきぱきと、だが丁寧にハーブティを淹れ始める) (2016/01/31 23:09)
シン> (じっとソフィアの所作を見ている)(内心:ソフィ、絶対隠してる) (2016/01/31 23:10)
シン> (内心:つらい時ほど、平静に保とうとするのは僕の前でも、やっぱり抜けないんだな・・・。(何となく寂しそうな表情)) (2016/01/31 23:11)
ソフィア> (カモミールとオレンジピールの優しい香りが広がる) (2016/01/31 23:11)
ソフィア> (内心:・・・・うん、良い香り・・・(少しだけ目を細める)) (2016/01/31 23:12)
シン> (香りをかいで)いい香りだね(微笑) (2016/01/31 23:12)
ソフィア> (内心:・・・カモミールもオレンジピールも、不安な気持ちや気分を落ち着かせてくれる効果があるわ。・・・これでシンも、少しはリラックスしてくれると良いんだけど。) (2016/01/31 23:13)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、あたしも、か・・・(そっと苦笑)) (2016/01/31 23:13)
ソフィア> (シンの方を振り返り)・・・・ありがとう。<良い香り (2016/01/31 23:13)
ソフィア> (カップにハーブティを注いでトレイに乗せてシンの方へ) (2016/01/31 23:14)
ソフィア> ・・・・どうぞ。(シンの前にハーブティのカップを置く) (2016/01/31 23:14)
シン> ずいぶん、上手だね(微笑) (2016/01/31 23:14)
シン> ありがとう(微笑) (2016/01/31 23:15)
ソフィア> ・・・・・この茶葉には、心を安らげる効能があるって言うわ。・・・・良かったら今度、淹れ方教えましょうか?(小首を傾げ) (2016/01/31 23:15)
ソフィア> ・・・・(あたしがいなくても)安心、出来るように。 (2016/01/31 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/31 23:15)
シン> いや、ソフィに淹れてもらうからいいよ(微笑) (2016/01/31 23:16)
ソフィア> (内心:・・・ちょっと、というか・・・かなり、おこがましかったかしら。(汗)) (2016/01/31 23:16)
ソフィア> あたしがいない時の事を言っているの。・・・・さっき、あなたが言ったんじゃない。<ソフィアがいると安心する、いないと〜 (2016/01/31 23:16)
ソフィア> ・・・・もう。(むすっとした顔) (2016/01/31 23:17)
ソフィア> (自分の分のカップを近くのテーブルに置く) (2016/01/31 23:17)
ソフィア> ・・・・上手・・・なのかどうかは分からないわ。・・・・でも、慣れては・・・・いるみたい。<ずいぶん上手だね (2016/01/31 23:18)
ソフィア> (椅子に座って、ハーブティに蜂蜜を一匙加える) (2016/01/31 23:19)
シン> いいよ。ソフィに淹れてもらうんだから。 (2016/01/31 23:19)
シン> 本当に上手だよ。(一口飲んで)うん。おいしい(目を細めて) (2016/01/31 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンって・・・・結構頑固?(むぅ) (2016/01/31 23:19)
ソフィア> ・・・・あたしはハーブティ淹れ係じゃあありません。・・・・もう。(困った様な顔) (2016/01/31 23:20)
シン> たぶん、結構、じゃなくて、かなり、だと思う(笑って)<頑固 (2016/01/31 23:20)
ソフィア> ・・・・・って、認めてしまうのね。(目が点汗)<かなり (2016/01/31 23:20)
ソフィア> (ハーブティを一口飲む)・・・・・・・・・・おいしい。(ポツリと) (2016/01/31 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっとハーブティのカップに目を落として思案) (2016/01/31 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・もっと・・・・冒険者として、経験を積まないと・・・な・・・・・・) (2016/01/31 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・・昨日みたいな事が、二度とないように・・・・気を、引き締めなくちゃ。) (2016/01/31 23:22)
ソフィア> (内心:・・・でも、依頼もないと、経験を積むというのも・・・・(うーん)) (2016/01/31 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/31 23:23)
ソフィア> (サイカがアフロ店長に依頼が無いのか聞いていた事を思い出し)
(内心:・・・・ああ、そうか・・・・自分で聞きに行けば良いのね・・・) (2016/01/31 23:23)
ソフィア> ・・・・・・何かお茶菓子でもあればよかったんだけど。(ふと) (2016/01/31 23:25)
シン> やっぱり、ソフィが入れてくれるお茶、落ち着くなぁ・・・ (2016/01/31 23:25)
ソフィア> (少し考えて)・・・あたし、少し出て、買って来ましょうか。 (2016/01/31 23:25)
ソフィア> あなたはあたしの面倒を見ていて、休めてないでしょうから・・・少しゆっくりしていて。 (2016/01/31 23:26)
シン> 出かけるなら、一緒に出掛けない? (2016/01/31 23:26)
ソフィア> この前持ってきてくれたパンケーキ・・・のお店は、場所が分からないから・・・・近所に美味しいクッキーを売っているお店があるの。そこに行くわ。 (2016/01/31 23:26)
ソフィア> いえ、あたし1人でいいわ。あなたを休ませたいというのもあるし。<一緒に (2016/01/31 23:27)
ソフィア> お茶はまだ、ティーポットに入っているから。もしお代わりが必要だったら、好きに飲んで構わないわ。 (2016/01/31 23:28)
シン> そう?僕は一緒のほうがいいんだけど・・・。 (2016/01/31 23:28)
ソフィア> またそういう事を・・・(苦笑) (2016/01/31 23:28)
ソフィア> ・・・・もう。(少し困った様な顔) (2016/01/31 23:28)
シン> いや、本当だもの。<そういうことを (2016/01/31 23:29)
ソフィア> あたしのお守りは、ちょっと休憩して! (2016/01/31 23:29)
シン> じゃぁ、お願いします。 (2016/01/31 23:30)
ソフィア> メアリさんには、シンがまだいるって話して行くから。・・・・あ、眠かったら、ベッド使って? (2016/01/31 23:30)
シン> (納得してはいなさげではあるがひとまずうなずく) (2016/01/31 23:31)
ソフィア> ええ。(頷く)<お願いします (2016/01/31 23:31)
ソフィア> じゃあ、失礼するわね。 (2016/01/31 23:31)
シン> あ、うん。<ベッド (2016/01/31 23:31)
ソフィア> (そっと席を立って、シンにペコリと一礼) (2016/01/31 23:31)
ソフィア> (ふわりと去っていく) (2016/01/31 23:32)
シン> 行ってらっしゃい(微苦笑して見送る) (2016/01/31 23:32)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/01/31 23:32)
シン> ソフィ・・・ (2016/01/31 23:33)
シン> 一人で大丈夫かな・・・ (2016/01/31 23:37)
シン> (軽く首を振って)こういうのがダメなんだろうなぁ…(苦笑) (2016/01/31 23:39)
シン> (お茶を飲み干して)はぁ、おいしい。落ち着くなぁ。 (2016/01/31 23:41)
シン> これで、ソフィがいてくれたら、何も言うことないんだけどな・・・。 (2016/01/31 23:41)
シン> (椅子に腰かけたままウトウトしてる) (2016/01/31 23:43)
シン> (ハッとして)いけないいけない。(苦笑) (2016/01/31 23:45)
シン> 落ち着いたら、眠くなるとか、気が抜けてるなぁ・・・ (2016/01/31 23:47)
シン> (そわそわし始める) (2016/01/31 23:48)
シン> 待ってろって言われたけど、やっぱり心配だ(苦笑) (2016/01/31 23:57)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/01/31 23:57)
ソフィア> (クッキーの袋を抱えて、足早に戻ってくる) (2016/01/31 23:57)
ソフィア> (部屋の外で深呼吸)・・・・・・・・・・・。 (2016/01/31 23:57)
ソフィア> (内心:・・・・平常心・・・平常心・・・(呪文?)) (2016/01/31 23:58)
シン> (部屋の中でうろうろしてる) (2016/01/31 23:58)
ソフィア> (ドアを4回ノック) (2016/01/31 23:58)
シン> (ハッとして)あ、はい。(たたっと扉の方へ) (2016/01/31 23:59)
シン> (ガチャリと扉を開けて顔を出す) (2016/01/31 23:59)
ソフィア> (平然とした顔で)・・・待たせてしまってごめんなさい。 (2016/01/31 23:59)