ソフィア> (クッキーの袋をシンの前に差し出す) ・・・・どういうのがすきか分からなかったから、適当に選んだわよ? (2016/02/01 00:00)
シン> お帰り(微笑して部屋の中へいざなう) (2016/02/01 00:00)
ソフィア> (普通の足取りで部屋の中へ) (2016/02/01 00:01)
シン> (包みを受け取る)おいしそうな香りだね(微笑) (2016/02/01 00:01)
ソフィア> (少しベッドの方を見て)・・・・休んでいても良かったのに。 (2016/02/01 00:01)
ソフィア> (ハーブティのカップが空になっているのに気付く) (2016/02/01 00:04)
ソフィア> (内心:・・・・お代わり・・・しなかった、のかしら。) (2016/02/01 00:04)
シン> んー、ソフィが一緒じゃないと、さすがにベッドはね (2016/02/01 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・はぁ?!(真っ赤な顔で飛び上がる)<一緒じゃないとベッドは〜 (2016/02/01 00:06)
ソフィア> (内心:・・・・って、はいはい、分かってるわ! 持ち主がいないところでベッドを使うのはって意味よ!! 何赤くなってるのあたし!! バカなの?!(真っ赤な顔で自分にツッコミ!)) (2016/02/01 00:07)
ソフィア> (内心:っていうか、シンは結構、言葉が足りないっ 思わせぶりにわざと言ってるの? って疑いたくなるくらいっ(赤い顔で不貞腐れ顔)) (2016/02/01 00:08)
ソフィア> (クッキーを出す為の皿をテーブルに置く) (2016/02/01 00:09)
ソフィア> ・・・・お茶、お代わりいれるわよ? (2016/02/01 00:09)
ソフィア> (ティーポットを温めに炊事場へ) (2016/02/01 00:09)
シン> あ、じゃぁ、お願いしようかな。<お代わり (2016/02/01 00:10)
シン> 何か、勘違いした?(くすっと笑って) (2016/02/01 00:10)
ソフィア> し・て・ま・せ・ん!<勘違い (2016/02/01 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・。(膨れっ面のままお茶を温め直す) (2016/02/01 00:11)
ソフィア> (温めたティーポットでハーブティのお代わりを注ぐ) (2016/02/01 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・どうぞ。 (2016/02/01 00:13)
シン> (ソフィアの手のあたりを見つつ)ねぇ、ソフィ。何かあった? (2016/02/01 00:13)
ソフィア> え? (2016/02/01 00:14)
ソフィア> (シンの見ていた手の平(手首寄り)を見る)・・・・・あ。(両手とも擦り剥いていた) (2016/02/01 00:14)
ソフィア> 帰りにちょっと、転んだのよ。 (2016/02/01 00:15)
シン> (擦り傷を指さして)何かあったの? (2016/02/01 00:15)
ソフィア> 大したことないわ。・・・・さ、食べましょう。<クッキー (2016/02/01 00:15)
シン> それとさ。(左手を握って) (2016/02/01 00:16)
ソフィア> 帰り、ちょっと遅くなったから・・・・一応、急いで帰ってこようと思って。(平然とした顔) (2016/02/01 00:16)
ソフィア> ・・・あっ(左手を握られ) (2016/02/01 00:16)
ソフィア> な、何?(少し動揺した顔) (2016/02/01 00:16)
シン> 指輪をはめてほしいな。(言った後ソフィアの動揺した顔に首をかしげる) (2016/02/01 00:17)
ソフィア> ?<指輪 (2016/02/01 00:17)
シン> ・・・。何があったの?(手は握ったまま) (2016/02/01 00:17)
ソフィア> ・・・・あ。(結婚式の光景が脳裏に浮かんで顔を赤くする) (2016/02/01 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、それは・・・・全部思い出してから、にする・・・(赤い顔で目を逸らす)<結婚指輪 (2016/02/01 00:18)
ソフィア> ・・・・?<何があったの? (2016/02/01 00:18)
ソフィア> いえ、特に何も。 (2016/02/01 00:19)
ソフィア> ・・・・ねぇ、淹れ直したハーブティ、冷めちゃうわ。 (2016/02/01 00:19)
シン> (苦笑して)分からないと思ってる? (2016/02/01 00:19)
ソフィア> ・・・・なに、が・・・? (2016/02/01 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(戸惑ったように握られた手を見る) (2016/02/01 00:20)
シン> ただ転んだだけとは思えないけどね。ソフィの雰囲気を見てると。 (2016/02/01 00:21)
ソフィア> (内心:・・・・・そうなのよね・・・・シンが触れる・・・のは、嫌じゃない。・・・・暖かくて、安心、する・・・・) (2016/02/01 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:21)
ソフィア> そんな事無いわ。 (2016/02/01 00:21)
ソフィア> さ、食べましょ。・・・・手を離して? (2016/02/01 00:22)
シン> 誰かに絡まれでもした? (2016/02/01 00:22)
ソフィア> !!(びくっ) (2016/02/01 00:22)
ソフィア> (内心:・・・・あっ・・・(後悔した顔)) (2016/02/01 00:23)
ソフィア> (内心:・・・・しまっ・・・・・・で、でも、どうして・・・・) (2016/02/01 00:23)
シン> (手を握ったまま)話してくれるまで、この手は離さないよ。 (2016/02/01 00:23)
ソフィア> ・・・・・・今、つかまれてる。(シンの手を指し) (2016/02/01 00:23)
シン> まぁ、僕はいつまででもソフィの手を握ってるだけだから、このままでもいいけど。 (2016/02/01 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・シン。(困った様な顔) (2016/02/01 00:23)
シン> この、擦り傷の原因 (2016/02/01 00:23)
ソフィア> だから・・・・転んだだけよ。(嘘ではないw)<擦り傷の原因 (2016/02/01 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、手を離して。 (2016/02/01 00:25)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・ (2016/02/01 00:26)
シン> ただ転んだだけってわけじゃないでしょ? (2016/02/01 00:26)
ソフィア> (内心:・・・・さっき、弱音を吐かないって決めたばかりなのに・・・こういうの、困る・・・・) (2016/02/01 00:26)
ソフィア> ・・・ただ転んだだけよ。・・・どうしてそんな風に思うの?<ただ転んだってわけじゃ〜 (2016/02/01 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・シン。 (2016/02/01 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、こういうの・・・・困る。 (2016/02/01 00:28)
シン> ソフィのことだから。 (2016/02/01 00:28)
シン> 弱音を吐きたくない? (2016/02/01 00:28)
シン> 僕を頼るのは駄目なことかい? (2016/02/01 00:28)
ソフィア> ・・・・・っ(息を呑む) (2016/02/01 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:29)
ソフィア> ・・・・何事も、経験だわ。 (2016/02/01 00:29)
ソフィア> いちいちあなたに頼っていたら、駄目でしょ。・・・成長出来ないわ。 (2016/02/01 00:29)
シン> ・・・。 (2016/02/01 00:30)
ソフィア> ・・・・・それ、あなたが言ったのよ?(ほんの少し咎めるような目で見る) (2016/02/01 00:30)
ソフィア> あたしなら平気よ。・・・・さ、手を離して。 (2016/02/01 00:30)
シン> 経験するのと、そのあとに弱音を吐いたりするのは違うよ? (2016/02/01 00:30)
ソフィア> クッキー、あなたの好みが分からなかったから、パンケーキの時に見た、ベリー系のものにしてみたわ。気に入ってくれると良いんだけど。 (2016/02/01 00:31)
ソフィア> ・・・・・同じ事よ。 (2016/02/01 00:31)
ソフィア> 経験する事と、乗り越える事。 (2016/02/01 00:31)
シン> 経験することは大事だけど、つらいこととかから抜け出すことの手助けをするのは違うよ。 (2016/02/01 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・それって、表裏一体でしょう? ・・・・どちらか片方だけでなんて、成長出来ないもの。 (2016/02/01 00:31)
ソフィア> ・・・・シン。(困った顔) (2016/02/01 00:32)
ソフィア> あたし、辛い事なんてないわ。 (2016/02/01 00:32)
ソフィア> あなたが心配する様な事も無い。・・・・何も無いわよ。大丈夫。 (2016/02/01 00:32)
シン> ソフィも、頑固だね・・・。 (2016/02/01 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・そうね・・・・そうかもしれない。<頑固 (2016/02/01 00:33)
ソフィア> ・・・・・でも・・・・ (2016/02/01 00:33)
シン> (そっと手を離す)お茶とクッキーいただくよ。 (2016/02/01 00:33)
ソフィア> あなたに頼っていたら駄目なのは、分かったから・・・ (2016/02/01 00:33)
ソフィア> 1人で頑張る。 (2016/02/01 00:33)
ソフィア> ・・・・ええ。(微笑)<お茶とクッキー (2016/02/01 00:33)
シン> それはおすすめできないなぁ…<一人で頑張る (2016/02/01 00:34)
ソフィア> (少し離れて椅子に座りなおす) (2016/02/01 00:34)
ソフィア> ずっと一緒にいるわけではないんだから、薦める、薦めないの話しじゃあないわよ。 (2016/02/01 00:34)
ソフィア> (静かにハーブティを一口)・・・・・・・・・・。(ほんの僅かに表情を緩める) (2016/02/01 00:35)
ソフィア> (内心:・・・・・・・そうだ・・・・シンに頼ってては駄目。・・・・自力でどうにかしないと。) (2016/02/01 00:36)
シン> 僕はいつだってソフィの傍にいたいと思ってる。 (2016/02/01 00:36)
シン> それは嘘じゃないよ。 (2016/02/01 00:36)
ソフィア> ・・・・どうもありがとう。 (2016/02/01 00:36)
ソフィア> (表情を変えずにハーブティを飲む) (2016/02/01 00:36)
シン> いただきます。(クッキーをつまむ)うん。おいしいね、これ(微笑してお茶を一口)お茶にも合うし (2016/02/01 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・良かったわ。(本心からの微笑) (2016/02/01 00:40)
シン> 僕としては、ソフィに頼ってほしい、とは思ってる。 (2016/02/01 00:40)
シン> 確かに、経験とかそういう意味では、矛盾するのかもしれないけどね。 (2016/02/01 00:40)
ソフィア> ・・・・・・。(微苦笑) (2016/02/01 00:40)
ソフィア> ・・・・そんな事を言われると・・・やっぱり、頼るに頼れないわ。 (2016/02/01 00:41)
シン> でも、僕は・・・。(寂しそうな表情) (2016/02/01 00:41)
ソフィア> ・・・・クッキー、少し多めに買ったの。あたしはそんなに食べないから、良かったら、持って帰って食べて? (2016/02/01 00:41)
シン> ううん。ここに置いておいて。また、食べにくるよ。<残った分 (2016/02/01 00:42)
ソフィア> ・・・・・・それは困るわ。・・・湿気っちゃうし。<置いておいて (2016/02/01 00:42)
ソフィア> あなたが来たら、また買いに行くわよ。・・・・事前に教えてくれれば、用意しておくし。 (2016/02/01 00:43)
ソフィア> (クッキーを包む)・・・・・はい、どうぞ。 (2016/02/01 00:43)
ソフィア> 美味しいうちに食べないと、お菓子にも失礼でしょう? (2016/02/01 00:43)
シン> (ふわりと笑って)そうだね<失礼
それじゃぁありがたくいただいていくよ。(受け取る) (2016/02/01 00:44)
ソフィア> それに、冒険者として・・・・あなたの言う通り、あたしって未熟だもの。もう少し、積極的に依頼を受けてみるつもり。 (2016/02/01 00:44)
ソフィア> だから、あなたが来てもいないかもしれないわ。 (2016/02/01 00:45)
ソフィア> ええ、そうしてちょうだい。(頷く)<いただいていく (2016/02/01 00:45)
シン> それは構わないよ。<いないかも (2016/02/01 00:46)
ソフィア> 依頼を受けても、今度は弱音なんてはかないから、安心してちょうだい!(肩を竦める) (2016/02/01 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・シンの前では、ね。) (2016/02/01 00:46)
シン> 仕事帰りに毎日顔を出すだけだから。 (2016/02/01 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・はい? (2016/02/01 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ねぇ、それも・・・困るわ。(汗) (2016/02/01 00:47)
シン> え?どうして?<困る (2016/02/01 00:48)
ソフィア> あなたは平気でしょうけど、あたしが困るの! (2016/02/01 00:48)
ソフィア> 毎日っておかしいじゃない!(汗) (2016/02/01 00:49)
シン> なんで? (2016/02/01 00:49)
ソフィア> なんで・・・・って・・・・・・なんで来るのよ?(汗) (2016/02/01 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:50)
シン> ソフィに会いたいから(さらりと) (2016/02/01 00:50)
ソフィア> ・・・・・・ねぇ、シン・・・・あたしに色々経験しろ、って言うなら、色々経験させてちょうだい。 (2016/02/01 00:51)
ソフィア> あたしは・・・あなたがいると、気を張ってないとすぐ・・・ (2016/02/01 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(唇を噛んで俯く) (2016/02/01 00:51)
シン> (じーっとソフィアを見る) (2016/02/01 00:51)
ソフィア> ・・・・・・頑張れ、っていうなら・・・・頑張らせて。 (2016/02/01 00:52)
ソフィア> あたしに会わなくても、死にはしないでしょ!(汗) (2016/02/01 00:52)
シン> 弱音をはいちゃうから、僕は傍にいない方がいいって? (2016/02/01 00:52)
ソフィア> ・・・・さっきも言ったけど・・・ (2016/02/01 00:52)
ソフィア> あたしが冒険で、怖く思ったり、悲しく思ったり、動揺・・・・したのは、あたしの冒険者としての経験が足りなかったせいよね? (2016/02/01 00:53)
ソフィア> そうだと、シンが言ったんだわ。 (2016/02/01 00:54)
シン> 言ったね。 (2016/02/01 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・その後、それを・・・乗り越えられるように、経験を積めば良い、って。 (2016/02/01 00:54)
ソフィア> ・・・・それも、言ったわ。 (2016/02/01 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・いちいち・・・・逃げる場所があったら、駄目でしょ。 (2016/02/01 00:55)
シン> うん。それも言った。 (2016/02/01 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:55)
ソフィア> ・・・・話はこれでおしまい。 (2016/02/01 00:55)
シン> 別にいいんじゃない?<逃げる場所 (2016/02/01 00:55)
シン> あっちゃダメってこともないし。 (2016/02/01 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・あなたって、本当・・・・言ってる事が矛盾してる。(むっとした顔) (2016/02/01 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう、いい。(ふい、と顔を背ける) (2016/02/01 00:56)
ソフィア> (席を立つ) (2016/02/01 00:56)
ソフィア> ・・・・・とにかく・・・・あなたには、これ以上頼れないわ。 (2016/02/01 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの事が、よく分からない。 (2016/02/01 00:57)
シン> そう。<頼れない (2016/02/01 00:57)
シン> それはいつも言われるなぁ。(頭をかいて)<よくわからない (2016/02/01 00:57)
ソフィア> 冒険者の先輩として、聞きたい事がある時はそよ風亭を訪ねるわ。 (2016/02/01 00:57)
ソフィア> ・・・・いなかったら帰るし。 (2016/02/01 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・あと、その・・・・昨日の事・・・は、出来たら忘れて。(むすっとした不本意そうな顔)<1日泣いていた (2016/02/01 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・馬鹿な事をしたわ。 (2016/02/01 00:59)
シン> 忘れないよ。 (2016/02/01 00:59)
シン> 僕はソフィの帰る場所だと思ってるから。 (2016/02/01 01:00)
ソフィア> ・・・・・やめてちょうだい。(顔を顰め) (2016/02/01 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2016/02/01 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは・・・・ (2016/02/01 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・帰る場所、なんて・・・無いわ。(ポツリと) (2016/02/01 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・。(小さく息を吐く) (2016/02/01 01:01)
シン> そんなことはないよ。 (2016/02/01 01:02)
ソフィア> ・・・・・引き止めたみたいになって悪かったわね。 (2016/02/01 01:02)
シン> ソフィの帰る場所だよ。 (2016/02/01 01:02)
ソフィア> 出口まで送るわ。 (2016/02/01 01:02)
シン> 僕はいつまででも待ってるよ。 (2016/02/01 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・やめて。 (2016/02/01 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・もう、いいから。・・・・やめて。 (2016/02/01 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・帰って。 (2016/02/01 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・お願い。 (2016/02/01 01:04)
シン> (もう一度ソフィアを見て)僕がいると辛そうだね。我慢しなくちゃいけないから。(席を立つ) (2016/02/01 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・。(テーブルに手をついて俯いている) (2016/02/01 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:05)
ソフィア> (深呼吸)・・・・・・・。 (2016/02/01 01:05)
ソフィア> (顔を上げる・・・・いつもの表情に戻っている) (2016/02/01 01:06)
シン> ごめんね。わがままばかり言って。(大事そうにクッキーを手に持って) (2016/02/01 01:06)
ソフィア> 気を遣わせたみたいでごめんなさい。・・・・まぁ、お互い様よね。(肩を竦める) (2016/02/01 01:06)
シン> いつまでたっても、僕はソフィに無理をさせちゃうなぁ・・・ (2016/02/01 01:06)
ソフィア> あなたのそれって、わがままとは言わないわよ。お節介って言うの! (2016/02/01 01:06)
ソフィア> はいはい。<いつまでたっても〜 (2016/02/01 01:07)
ソフィア> そう思うなら、毎日なんて来ないでよね!(肩を竦め)<ごめんね (2016/02/01 01:07)
ソフィア> (ふい、と扉の方へ) (2016/02/01 01:07)
ソフィア> ・・・・・・迷惑を掛けたのは、あたしの方。 (2016/02/01 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・非礼をお詫びするわ。シェルナン=ヴォルフォードさん。(丁寧に一礼する) (2016/02/01 01:09)
シン> (ググッと抱きしめようとする腕を抑え込んで)僕は・・・・ (2016/02/01 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・あたしはもう大丈夫だから、気にしないで。 (2016/02/01 01:09)
シン> (フルネームで呼ばれて呆然と立ち尽くす) (2016/02/01 01:09)
ソフィア> 昨日はわざわざお運びいただいて、ありがとう。 (2016/02/01 01:09)
ソフィア> ・・・・疲れてるでしょうから、ゆっくり休みなさいよね。 (2016/02/01 01:10)
シン> (どうにかその場に崩れ落ちるのは抑えたがすでにソフィアの声も聞こえていない感じ) (2016/02/01 01:11)
ソフィア> ・・・・シン? (2016/02/01 01:11)
ソフィア> (内心:・・・・・具合、でも悪いのかしら・・・・様子が・・・・(顔を曇らせる)) (2016/02/01 01:12)
シン> (ぼーっとソフィアを見ている)(内心:まいったな・・・。これは。) (2016/02/01 01:12)
ソフィア> (内心:・・・・あたしじゃあ、この人ベッドに運べ・・・って、いや、ベッドじゃあ駄目でしょ。・・・・そよ風亭?) (2016/02/01 01:12)
シン> (内心:なんで僕はソフィにフルネームで呼ばれてるんだ?) (2016/02/01 01:13)
ソフィア> ・・・・ねぇ、大丈夫? (2016/02/01 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(不安そうな顔) (2016/02/01 01:13)
ソフィア> ・・・・・・待ってて。今、人を呼ぶわ。 (2016/02/01 01:13)
ソフィア> (慌てたように踵を返す) (2016/02/01 01:14)
シン> (ハッとして)あ、いいよ。(ソフィアの肩に触れる) (2016/02/01 01:14)
ソフィア> (扉の前で、気にしたようにもう一度シンの様子を確かめる) (2016/02/01 01:14)
ソフィア> !<肩に〜 (2016/02/01 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ。 (2016/02/01 01:15)
ソフィア> (ぎこちなく身を避ける) (2016/02/01 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・大丈夫、そうに見えないし・・・ (2016/02/01 01:15)
ソフィア> (触れられた肩に手をやって困惑顔) (2016/02/01 01:16)
シン> かえる、から。(にっこり笑ってるがぽろぽろと涙が流れてる) (2016/02/01 01:16)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり、まだ・・・・駄目ね。・・・触れられる、と。) (2016/02/01 01:16)
ソフィア> ・・・!?(ぎょっ)<泣き出したシン (2016/02/01 01:16)
ソフィア> ちょ・・・ちょっと・・・(慌てて) (2016/02/01 01:16)
ソフィア> ど・・・っ (2016/02/01 01:17)
ソフィア> っ涙腺弱過ぎ!(汗) (2016/02/01 01:17)
ソフィア> しんじらんない・・・・っ もう・・・(汗) (2016/02/01 01:17)
シン> え?(気づいてない)<泣いてる (2016/02/01 01:18)
ソフィア> ・・・・本当、あなたって自分の心に素直に出来てるのね。・・・・ご両親の愛情のおかげね。 (2016/02/01 01:18)
ソフィア> (丁寧に畳まれた手布をポケットから出し、シンに手渡す)・・・・どうぞ。使って。 (2016/02/01 01:19)
シン> (慌てて涙をぬぐう)ごめん。じゃぁ帰るよ。 (2016/02/01 01:19)
ソフィア> ・・・・・・ええ、さよなら。 (2016/02/01 01:19)
シン> ありがとう(受け取るが使わない) (2016/02/01 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。<使わない (2016/02/01 01:20)
ソフィア> (少し俯く) (2016/02/01 01:20)
ソフィア> (内心:・・・・・自由に・・・泣けるなんて、羨ましい・・・) (2016/02/01 01:20)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは・・・・・泣く事さえ、不器用だわ・・・・) (2016/02/01 01:20)
ソフィア> (内心:感情、なんて・・・・もっと、鈍くなれれば良いのに。・・・そうしたら、怖さも・・・悲しみも、きっと・・・・) (2016/02/01 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・。(小さく首を横に振る) (2016/02/01 01:21)
シン> (ソフィアの手を取り、手布を返す)気持ちだけもらっておくよ。 (2016/02/01 01:21)
シン> ソフィ、一つだけ約束してほしい。(手は握ったまま) (2016/02/01 01:22)
ソフィア> ・・・っ(びくっ)<手を取り (2016/02/01 01:22)
ソフィア> ・・・・・・手を離して。 (2016/02/01 01:22)
シン> 感情を押し殺したら絶対にダメ。 (2016/02/01 01:22)
ソフィア> ・・・・・手を、離して。 (2016/02/01 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・手を・・・ (2016/02/01 01:23)
シン> お願い。それだけは約束して。 (2016/02/01 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・離して。 (2016/02/01 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:24)
シン> (手を握ったままじっとソフィアを見つめる) (2016/02/01 01:24)
ソフィア> (そっとシンの手を、自分の手から外す) (2016/02/01 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・大丈夫よ。 (2016/02/01 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・大丈夫。(微笑) (2016/02/01 01:25)
ソフィア> あなたって心配性ね。・・・・・問題ないわ。 (2016/02/01 01:26)
ソフィア> (本心の見えない微笑でシンを見つめる) (2016/02/01 01:27)
シン> (内心:だめだ・・・。まだ伝わらない・・・) (2016/02/01 01:27)
ソフィア> ・・・色々、ごめんなさい。・・・きっと、あなたも疲れてるんだわ。 (2016/02/01 01:27)
ソフィア> お互い、今日はゆっくり休んで・・・・明日から頑張りましょう。 (2016/02/01 01:28)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、そうか・・・・) (2016/02/01 01:28)
ソフィア> (内心:・・・・・あたし、慣れてる・・・・・) (2016/02/01 01:28)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・・・・心、を・・・・麻痺、させる方法・・・・) (2016/02/01 01:28)
ソフィア> (内心:・・・だって、もう、辛くないもの。) (2016/02/01 01:29)
ソフィア> ・・・・・・シン?(小首を傾げ) (2016/02/01 01:29)
シン> (ハッとして)あ、ごめん。じゃぁ帰るね。<呼ばれて (2016/02/01 01:30)
ソフィア> ええ。(微笑) (2016/02/01 01:30)
ソフィア> じゃあ、また。・・・そよ風亭で会いましょう。 (2016/02/01 01:30)
ソフィア> さようなら。 (2016/02/01 01:30)
シン> (しっかりとした足取りのように見えて、普段のシンを知っている人が見ればおぼつかない足取りで帰ってゆく) (2016/02/01 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:31)
シン> うん。また。(心ここにあらずな感じの返事で) (2016/02/01 01:31)
ソフィア> (ふらり、とその場に座り込む) (2016/02/01 01:31)
☆シンが去っていった……☆ (2016/02/01 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:31)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・忘れよう・・・・) (2016/02/01 01:31)
ソフィア> (内心:・・・・あの人・・・・は・・・・・・) (2016/02/01 01:32)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・あたしの・・・・じゃ・・・) (2016/02/01 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:32)
ソフィア> (そのまま倒れる) (2016/02/01 01:32)
メアリ(NPC)> ソフィア様? 先ほどシン様がお帰りに・・・ (2016/02/01 01:32)
メアリ(NPC)> ・・・・!! (2016/02/01 01:33)
メアリ(NPC)> (倒れているソフィアに駆け寄り)誰か・・・! 誰か来て! (2016/02/01 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 01:33)
GM> ・・・・・その後、今現在に至るまで・・・ソフィアは目を覚ましていない。 (2016/02/01 01:34)
GM> シンがレイモンド邸を訪れたかどうかは定かではないが・・・ (2016/02/01 01:34)
GM> ソフィアの部屋には、レイモンド夫妻以外はメイドのメアリですら立ち入る事を許されなかった。 (2016/02/01 01:35)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/02/01 01:35)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/02/01 22:50)
ソフィア> 時刻は遡り、本日15時頃 (2016/02/01 22:51)
GM> (※改めて!w)
時刻は遡り、本日15時頃 (2016/02/01 22:51)
GM> 昨日、一昨日と同じ様な時刻に、門の前に姿を現すシンがいた。 (2016/02/01 22:52)
GM> ----------------------レイモンド邸 正門前---------------------------- (2016/02/01 22:52)
☆シンが現れた……☆ (2016/02/01 22:54)
シン> (内心:今日は会えるかな・・・)(門を見上げて) (2016/02/01 22:55)
シン> (丁寧にノックをして静かに待つ) (2016/02/01 22:55)
使用人の男性(NPC)> (屋敷の中から医者らしき老人を、荷物を持って先導して出てくる) (2016/02/01 22:56)
使用人の男性(NPC)> ・・・・! あ、少しお待ちを。(後ろの老人に一礼して、シンの方へ) (2016/02/01 22:56)
医者(NPC)> (頷いている) (2016/02/01 22:56)
使用人の男性(NPC)> ・・・・こんにちは。取り込んでおりまして、申し訳ないです。>シン (2016/02/01 22:57)
使用人の男性(NPC)> 何か御用ですか? (2016/02/01 22:57)
シン> いえ。忙しい時にすみません。ソフィアに会いたいのですが。今日はどうでしょうか。
無理なようでしたら、奥様とお話ができないかと・・・。 (2016/02/01 22:58)
使用人の男性(NPC)> ソフィア様と・・・?(顔を曇らせる) (2016/02/01 22:59)
シン> ええ。駄目でしょうか。 (2016/02/01 22:59)
医者(NPC)> ・・・私の見送りはここまでで構いませんよ。お客人の案内をどうぞ。(使用人から荷物を返してもらいつつ) (2016/02/01 23:00)
使用人の男性(NPC)> あ、いや・・・しかし、先生・・・ (2016/02/01 23:00)
シン> (医者に一礼) (2016/02/01 23:01)
医者(NPC)> 魔法の眠りという感じでもないですし、病でもなさそうです。・・・私ではお役に立てませんでしたからね。(微苦笑) (2016/02/01 23:01)
医者(NPC)> ・・・とはいえ、あまり長く眠ると体の衰弱が心配です。出来たら暖めたりマッサージしたり、手足を動かしてあげると良いでしょう。 (2016/02/01 23:01)
医者(NPC)> (荷物を抱えて使用人とシンに一礼) では、私はこれで。 (2016/02/01 23:02)
使用人の男性(NPC)> ありがとうございました。(お辞儀)>医者 (2016/02/01 23:02)
医者(NPC)> (去っていく) (2016/02/01 23:02)
使用人の男性(NPC)> (向き直り)・・・聞いての通り、ソフィア様にお会い頂く訳には参りません。>シン (2016/02/01 23:03)
シン> 眠っているんですか? (2016/02/01 23:03)
使用人の男性(NPC)> 奥様とお話されたいという点については、これから確認を取ってまいります。・・・・まずはどうぞ。(玄関ホールへ促す) (2016/02/01 23:03)
使用人の男性(NPC)> ・・・・・ええ。(一瞬苦い表情) (2016/02/01 23:04)
使用人の男性(NPC)> <眠っている (2016/02/01 23:04)
使用人の男性(NPC)> ・・・・丁度貴方が先日帰られた後、すぐに・・・部屋で倒れて以降、ずっと。 (2016/02/01 23:04)
シン> ・・・・・。僕が帰ったあと? (2016/02/01 23:04)
使用人の男性(NPC)> ・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:05)
使用人の男性(NPC)> 言葉が過ぎたようです。失礼しました。 (2016/02/01 23:05)
使用人の男性(NPC)> では、こちらでお待ち下さい。奥様のご意向を確認してまいります。(一礼) (2016/02/01 23:05)
シン> (内心:なんてことだ。早く無理にでも会うべきだった) (2016/02/01 23:05)
使用人の男性(NPC)> (その場を去る) (2016/02/01 23:06)
シン> あ、はい。(連れられておとなしく待つ) (2016/02/01 23:06)
レイモンド夫人(NPC)> (程なくして、ホールの奥の扉からやってくる) (2016/02/01 23:07)
シン> (内心:やっぱり我慢してたんだ・・・)(ぐっと唇をかみ、こぶしを固く握りしめる) (2016/02/01 23:07)
レイモンド夫人(NPC)> ごきげんよう、シェルナンさん。 (2016/02/01 23:07)
レイモンド夫人(NPC)> ここ数日いらして下さっていたのに、上がって頂く事が出来なくてごめんなさいね。少し取り込んでいて。 (2016/02/01 23:08)
シン> (ハッと顔を上げる)どうも。ご迷惑をおかけしているようですね。 (2016/02/01 23:08)
レイモンド夫人(NPC)> (少し思案して)・・・・その「ご迷惑」は、「ソフィアが」「わたくしに」という事?(小首を傾げ) (2016/02/01 23:09)
レイモンド夫人(NPC)> それとも、ソフィアが倒れた一因が、貴方とでも仰るのかしら?(目を細め) (2016/02/01 23:09)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・ふぅ。(小さく息を吐く) (2016/02/01 23:09)
シン> どう取られても構いません。 (2016/02/01 23:10)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・前者であれば、問題ありませんわ。わたくしはあの子を実の娘の様に思っていますの。・・・以前にもお伝えしましたわよね? (2016/02/01 23:10)
シン> ただ、無理をさせたのは僕ですから。 (2016/02/01 23:10)
レイモンド夫人(NPC)> 子どもにされる事で、親が「迷惑」など、思う事がありまして? (2016/02/01 23:10)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・・後者であれば・・・ (2016/02/01 23:10)
シン> 以前にも、しばらく眠り続けるということはあったものですから。 (2016/02/01 23:10)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・そう。(シンの様子をじっと見る) (2016/02/01 23:10)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・以前にも? (2016/02/01 23:11)
シン> はい。<以前にも (2016/02/01 23:11)
レイモンド夫人(NPC)> ならば、貴方はあの子を起こす方法はご存知? ・・・医者や友人(司祭)に診てもらいましたが、芳しい返答は頂けませんでしたの。 (2016/02/01 23:12)
シン> ソフィに会わせていただけませんか?(言葉は丁寧だが雰囲気は会わせろとすごんでいるようにも感じる) (2016/02/01 23:12)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・・。(正面から視線を受け止める) (2016/02/01 23:13)
シン> それはわかりません。<ご存じ (2016/02/01 23:13)
シン> ですが、一助にはなるかと。 (2016/02/01 23:13)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・その様な怖い顔で、あの子に会うのは許しませんよ。(静かな声音)<すごんでるようにも〜 (2016/02/01 23:14)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・ですが、貴方の・・・本心は垣間見えた気がします。 (2016/02/01 23:14)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・いいでしょう。 (2016/02/01 23:14)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・メアリ! (2016/02/01 23:14)
メアリ(NPC)> はい、奥様。 (2016/02/01 23:15)
シン> ソフィに害意を向けることは絶対にありません。 (2016/02/01 23:15)
レイモンド夫人(NPC)> シェルナンさんをソフィアの部屋に案内して差し上げて。 (2016/02/01 23:15)
メアリ(NPC)> 畏まりました。(レイモンド夫人に一礼) (2016/02/01 23:15)
メアリ(NPC)> ・・・では、こちらへ。>シン (2016/02/01 23:15)
シン> ありがとうございます(深々と一礼しメアリについてゆく)>夫人 (2016/02/01 23:16)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・害意は向けなくても・・・・真剣すぎて、怖い顔にならないように。(自分の眉間を指し、暗にシンの眉間に皺が入っている、というゼスチャー)>シン (2016/02/01 23:17)
メアリ(NPC)> (シンを先導してソフィアの部屋へ) (2016/02/01 23:17)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・・・・。(ほどなくして部屋の前に到着するが、珍しく躊躇い) (2016/02/01 23:17)
シン> (苦笑)気を付けます<眉間の皺 (2016/02/01 23:18)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:18)
シン> どうかしましたか?>メアリ (2016/02/01 23:19)
メアリ(NPC)> (振り切るように振り返り)・・・・どうぞ。>シン (2016/02/01 23:19)
メアリ(NPC)> ・・・・・いいえ。・・・・ただ・・・ (2016/02/01 23:19)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・あの方が倒れられているのを発見したのは、私なんです。 (2016/02/01 23:19)
メアリ(NPC)> もう少し私が気をつけていれば、と。・・・・いいえ、もっと早く声を掛けていれば。(後悔した表情) (2016/02/01 23:20)
シン> そうでしたか。ありがとうございました。(深々と頭を下げる) (2016/02/01 23:20)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・どうか、お願いします。(深々とお辞儀) (2016/02/01 23:20)
シン> いえ、僕が帰ったあとということでした。であれば、すぐも何もないと思います。きっと、無理をさせたのは僕ですから。 (2016/02/01 23:21)
メアリ(NPC)> なぜあの日、お倒れになったのか分かりませんし、お2人の事情は存じ上げませんが・・・・ (2016/02/01 23:21)
メアリ(NPC)> それでも、ソフィア様は今まで、シェルナン様がいらっしゃった日は、お帰りになった後も、明るい顔をしてらっしゃったんです・・・ (2016/02/01 23:22)
メアリ(NPC)> 今のソフィア様にとって必要なのは、お医者様や司祭様ではなく・・・シェルナン様なんだと思います。 (2016/02/01 23:22)
メアリ(NPC)> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:23)
メアリ(NPC)> ・・・・では、失礼します。(一礼) (2016/02/01 23:23)
シン> ありがとうございます (2016/02/01 23:23)
メアリ(NPC)> (去っていく) (2016/02/01 23:23)
GM> --------------------------ソフィアの部屋の前-------------------------- (2016/02/01 23:23)
GM> 扉の鍵は開いているようだ。 (2016/02/01 23:24)
シン> (大きく一つ息を吐いて扉を開ける) (2016/02/01 23:24)
GM> 部屋は先日見た様子と特に変わりは無い。・・・奥にある天蓋付きの大きなベッドにソフィアが横たわっている以外は。 (2016/02/01 23:25)
ソフィア> (大きなベッドの上で、枕と布団に埋もれるように眠っている) (2016/02/01 23:26)
シン> (つかつかとソフィアの傍にいき、そっとソフィアの顔を覗き込む) (2016/02/01 23:29)
シン> ソフィ・・・(そっと頬に触れ、そのあと髪をなでる) (2016/02/01 23:30)
ソフィア> (固く瞼を閉じたまま動かない) (2016/02/01 23:30)
シン> ごめんな・・・。いつも僕はソフィに我慢ばかりさせてるね。(しばらく髪をなでつつ) (2016/02/01 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:34)
シン> (様子をうかがいつつそっと抱き起し抱きしめる) (2016/02/01 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:35)
シン> (抱きしめたまま)ソフィ。我慢なんてしなくていいんだよ。僕にはいくらでも・・・ (2016/02/01 23:36)
ソフィア> (眠ったまま僅かながら、シンの旨に頭を凭れさせる) (2016/02/01 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ン・・・(ポツリ) (2016/02/01 23:37)
ソフィア> ・・・・シン・・・(眠ったまま、小さな声) (2016/02/01 23:38)
シン> !?ソフィ? (2016/02/01 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:38)
ソフィア> ・・・・・? (2016/02/01 23:38)
ソフィア> (薄っすらと目を開ける) (2016/02/01 23:38)
ソフィア> ・・・・・・シ、ン・・・(眠り続けていたせいで乾燥したのか、かすれ声) (2016/02/01 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(寝ぼけているのか、シンの顔に手を伸ばす) (2016/02/01 23:40)
シン> よかった・・・。(優しく微笑む) (2016/02/01 23:41)
シン> (頬に延ばされた手を何もせずに受け入れる) (2016/02/01 23:41)
ソフィア> (確かめるようにシンの頬を手でなぞる)・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ほっとした顔) (2016/02/01 23:42)
シン> ソフィ?つらいところとかはないかい?(抱きしめて) (2016/02/01 23:44)
ソフィア> ・・・・・だい、じょうぶ・・・・・っコホッ (2016/02/01 23:45)
シン> 何か飲む? (2016/02/01 23:46)
ソフィア> ・・・・あ、咽喉・・・渇いて、・・・・。(ぼんやりと訝しげな顔) (2016/02/01 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・。(躊躇いつつ、小さく頷く)<何か飲む? (2016/02/01 23:46)
シン> (一瞬ためらうが、ソフィアを抱いたまま水差しよりカップに水をついで、一度抱きなおしてソフィアに飲ませる) (2016/02/01 23:48)
ソフィア> (水を飲んで小さく息を吐き出す)・・・・あり、がとう・・ (2016/02/01 23:50)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/02/01 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:50)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あ・・・・) (2016/02/01 23:50)
シン> (改めて抱きしめる) (2016/02/01 23:50)
ソフィア> ・・・! (2016/02/01 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・っ(ぐ、と抱きつく手を堪える) (2016/02/01 23:51)
シン> 我慢しないで(抱きしめたまま) (2016/02/01 23:51)
ソフィア> ・・・・・・してない・・・(思ったよりも弱々しい声) (2016/02/01 23:52)
シン> 思う通りに (2016/02/01 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(バツが悪そうに唇を噛む) (2016/02/01 23:52)
ソフィア> (内心:・・・駄目。やっぱりシンが傍にいると、あたし弱くなる・・・・) (2016/02/01 23:53)
ソフィア> (堪えている手が小さく震える)・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/01 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・言ったのに・・・・ (2016/02/01 23:54)
シン> (ぎゅっと抱きしめ)僕は、ソフィに我慢させるために経験しろなんて言ったつもりはないよ? (2016/02/01 23:55)
ソフィア> ・・・・・っ乗り越えなきゃ・・・ (2016/02/01 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・ただでさえ、あたし・・・ (2016/02/01 23:56)
シン> 乗り越えるのと、僕に甘えるのを我慢するのは違うよ? (2016/02/01 23:56)
ソフィア> ・・・甘えながらなんて、乗り越えたって、言わない・・・ (2016/02/01 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・冒険者の腕、も、中途半端で・・・ (2016/02/01 23:57)
ソフィア> 心構えも・・・中途半端で・・・ (2016/02/01 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・今こうして、生きてるのだって・・・・中途半端で・・・ (2016/02/01 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・甘えて、しまったら・・・・・止まらなくなってしまうわ。 (2016/02/01 23:58)
シン> 止まらなくていいじゃない。 (2016/02/01 23:58)
ソフィア> ・・・・あなたが頼りないとか、そういう事を言ってるんじゃないのよ。・・・・頼るわけには行かない、って・・・・いう、のは・・・ (2016/02/01 23:58)
シン> 甘えたいだけ甘えたらいい。 (2016/02/01 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し躊躇ってから、抱き締めるシンを離そうとそっと押し戻そうとする) (2016/02/01 23:59)